tag:blogger.com,1999:blog-31407789077454557532024-03-14T18:23:34.643+09:00銀の紐(inside-Silvercord)スピリチュアル・ウェブサイト【Silvercord】管理人による、霊界通信こぼれ話など。Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comBlogger433125tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-67355565377449872642019-06-22T21:00:00.000+09:002019-06-22T21:00:00.526+09:00[検証]多国籍軍の兵士達は何をしていたのか?久しぶりの更新となりますが、前回の記事に続いて、今回も朝鮮半島関連の過去記事を検証してみましょう。
今回取り上げる記事は【多国籍軍の兵士達[小ネタ]】です。
https://inside-silvercord.blogspot.com/2015/07/blog-post.html
こちらの記事は二部構成の前編なのですが、事態はまだ進行していませんので、今回の検証は前編の内容のみを対象とします。
では早速、記事の元ネタである霊媒Mの見た夢の内容を振り返ってみましょう。
■ 霊媒Mが見た夢
目の前に、数多くの軍人が集まっていました。
その中には米軍の兵士や、日本の自衛隊員、そして他の国の兵士もいました。
兵士の国籍は様々ですが、自衛隊員以外は全員白人系の兵士です。
多国籍の兵士から構成されている混成軍を、米軍の司令官が率いています。
混成軍の中で唯一人種の異なる自衛隊員はSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com21tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-17711298850493481902019-01-23T21:00:00.000+09:002019-01-23T21:09:02.733+09:00[検証]「国境を管理する霊団」が警告するもの霊媒Mが活動を休止している間に、『銀の紐』では過去記事の検証を進めることとして、事態の推移に伴って随時検証記事を投稿する予定を立てておりましたが、観察対象の様子を見守っているうちに一年が経過してしまいました。
現時点でも、結果の是非を判断出来るほど、事態の進展はみられませんが、ここに来て日韓関係が騒がしくなってきましたので、朝鮮半島関連の過去記事について進捗状況を確認しておきたいと思います。
今回取り上げるのは、2009年11月22日に投稿した記事【「国境を管理する霊団」からの警告】です。
https://inside-silvercord.blogspot.com/2009/11/blog-post_22.html
詳しくは↑のリンク先にある過去記事をご覧いただくとして、まずは霊団の警告文を確認しておきましょう。
■ 「国境を管理する霊団」からの警告(抜粋)
暗雲が迫Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com34tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-86750164397339460742018-01-15T21:00:00.000+09:002018-01-15T21:00:05.407+09:00[検証]夢の中まで追いかけてみた少々遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
現在霊媒Mが活動休止中ですので、昨年末の記事で述べたように、管理人による過去記事の検証を進めて参ります。
今回は検証シリーズ第一弾として、匿名様のご希望により、記事【夢の中まで追いかけて[小ネタ]】を取り上げます。
元記事を未読の方は、先に元記事をご覧下さい。
■ 霊媒が追いかけた女性とは?
この夢の中で、霊媒はとある女性の後を追いかけています。
この時、霊媒は「あと五分くらいで地震が来る」と認識していて、わざわざ震源地と思われる方向へ走って行く女性を引き止めようとしたのですが、女性は「子供の様子が心配だから」と、霊媒の声を無視します。
女性は狭くて薄暗くて壊れかけた通路から朝鮮半島に渡り、更に断崖絶壁のように立ち塞がる国境を越えて、その先に向かいました。
この女性の行動を見ると、幾つか不可解な点があることに気がつきSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com20tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-86684446083704119642017-12-31T21:00:00.000+09:002017-12-31T21:00:18.038+09:00[案内]年末のご挨拶西暦2017年、平成29年の最終日となりましたが、ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
霊媒の活動休止状態はもうしばらく続きそうですので、再開の目処が立ちましたらお知らせします。
また、霊媒の活動休止中に予定していました、過去記事の検証シリーズについてですが、コメント欄より検証の要望が寄せられた記事については、現実の事態の変化が激しくなっていますので、この動きが落ち着いてからでないと、本格的な検証は難しそうです。
とはいえ、ご覧の皆様にとっても関心のあるテーマだと思いますので、現時点の暫定的な確認の為の記事を準備しています。
一つ目の記事を年内に投稿したかったのですが、間に合いませんでしたので、年が明けてから早いうちに投稿したいと思います。
それから、毎年年初恒例の「前年の振り返りと新年の展望」記事については、霊媒の活動休止中の為、来年分はありませんので、ご了承ください。
今年はSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-81840382615085090612017-09-25T20:37:00.001+09:002017-09-25T21:20:12.488+09:00[案内]コメントの設定変更について掲示板に、『銀の紐』にコメントが投稿できないとの問い合わせを受けました。
http://9322.teacup.com/shelter1114/bbs/269
根本的な解決は「Bloggerの運営に対応してもらう」or「Chromeブラウザを使う」しかないようなのですが、コメントの設定を変更することにより、コメントを投稿できない状態を回避できるとの報告があるようですので、暫定的にコメントの設定を変更しています。
コメントの設定変更により、特定のコメントに返信することが出来なくなっています。
掲示板に問い合わせいただいた方は、FirefoxとIEをご利用とのことでしたが、管理人のPCからはChrome、Firefox、IE11でコメントの投稿できる事を確認しました。
この記事のコメント欄をテストに使用して頂いて結構ですので、是非コメントが書き込めるか確認をお願いします。
現在の設定でSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com15tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-33919912948718974852017-09-24T21:00:00.000+09:002017-09-24T21:00:12.451+09:00[案内]:霊媒Mが一旦活動休止します表題の通りなのですが、霊媒Mの私的な都合により、霊媒としての活動を一旦休止することと致しました。
2014年の活動再開以来、記事の投稿は控えめでしたし、今後の日本が直面しそうな問題と対処法に付いての記事も一通り投稿していますので、当面(恐らく朝鮮半島の帰趨が決するくらいまで)は、概ね過去記事の流れに沿って事態が展開すると見ています。
さて、霊媒はしばらくの間『銀の紐』から離れますが、この際ですので過去記事の検証を進めたいと考えています。
過去記事の中で既に結果が出ている内容に付いて、当時の霊界の住人のコメントと実際の結果を比較して信憑性を検証したり、現在進行中の出来事については進捗状況の確認が出来ればと思います。
ご覧の皆様の中で、特定の記事に付いて検証したいとか、進捗状況の確認をしたいというご希望がありましたら、コメント欄よりその旨お知らせ下さい。
また、その他のコメントについてはSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com9tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-33636962415805295172017-08-31T21:00:00.000+09:002017-08-31T21:00:14.658+09:00塗り替えられた光景前回の投稿からしばらく時間が経ちましたが、ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
世の中の動向が激しくなってきましたが、当面の動きについては六月までに『銀の紐』へ投稿した各記事で述べた通りで、今のところ追加するものはありません。
さて、今回は、霊媒がみたとある夢について紹介したいと思います。
この夢、実は前回投稿した記事と同時に届いていたのですが、この夢の内容をどの様に受け止めたら良いのか、管理人も判断に困りましたので、保留のまま様子を見ていました。
が、霊媒の都合により、今のところ他に投稿する記事がないことと、ご覧の皆様にも一緒に考えて頂く材料になると思いましたので、この度投稿することとしました。
文末に若干の解説を付しますが、まずは一通りご覧ください。
■ 霊媒Mが見た夢
ある男性が日本の街並みを見ています。
すると、突然目の前にあった街並みが変貌しました。
日本Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com75tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-735161801924848812017-06-24T21:00:00.000+09:002017-06-24T21:00:34.857+09:00穢れの行方先日霊媒Mから、新たなイメージを見たとの話を聞きました。
前回投稿した記事【朝鮮半島からこぼれた黒い雫】の後日談のようですが、日本の女神様の手で朝鮮半島から絞り落とされて、黒い雫となって火山に捨てられた穢れは、その後どうなってしまうのでしょうか。
■ 霊媒Mが見たイメージ
日本の女神様が、朝鮮半島から搾り取った穢れを、とある山の火口に捨てた後、そこに別の女神様がやってきて、穢れが投げ込まれた火口に飛び込みました。
その女神様がマグマの中を漂う穢れを観察していると、マグマの炎に包まれて焼かれている穢れのうち、時間が経つに連れて金に変化するものが現れました。
そこで女神様は、その金を丁寧に両手ですくい上げると、火口の外へと向かいました。
そして、真っ白になった朝鮮半島の上に金をそっとおいて、その後の様子を見守っています。
この女神様は、恐らく朝鮮半島の女神様なのでしょう。
先にSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com11tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-62446167840605688232017-06-01T21:00:00.000+09:002017-06-01T21:00:15.258+09:00朝鮮半島からこぼれた黒い雫先日霊媒Mから、新たなイメージを見たとの話を聞きました。
今年に入ってから、意味深なイメージについての記事が増えていますが、記事【霊媒Mがみた三つのイメージ(その3)】に続いて、今回も朝鮮半島がテーマです。
■ 霊媒Mがみたイメージ
霊媒の目の前に、大きな鎌がありました。
更によく見ると、死神が大鎌を手にしています。
その鎌が、朝鮮半島と大陸の境目に突き立てられて、そのまま大陸と半島を切り離しました。
この時、大陸と半島を繋げていたチューブが切断された(*注1)のですが、霊媒の耳には、巨体な鉄板が裁断されるような轟音が響いたそうです。
次に鎌は、半島の地下に刺さって、朝鮮半島の陸上部分を岩盤から剥ぎ取ってしまいました。
それまで半島のあった所には、周囲の海水が流れ込んで、朝鮮半島は一時的に消失してしまいます。
さて、死神の大鎌が剥ぎ取った朝鮮半島の陸地を、日本の女神様が手Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com36tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-54228427999307993562017-05-19T21:00:00.000+09:002017-05-19T21:00:25.887+09:00[黙示録再解読]:第一の災いと第二の災い『銀の紐』掲載の黙示録関連記事を初めてご覧になる方は、先にこちらの記事をご覧下さい。
【黙示録関連記事一覧】
[黙示録再解読]関連の過去記事はこちらにまとめておりますので、適宜ご利用下さい。
【[黙示録再解読]関連記事一覧】
掲示板に、『ヨハネの黙示録』解読記事の内容に当て嵌まる出来事に付いての情報を収集し、検証する為のスレッドを作りました。
【『ヨハネの黙示録』解読記事検証スレ1枚目】
■ 第五の天使がラッパを吹いた
このテーマについては、以前の黙示録解読で一通り説明していますので、基本的には人間視点から見た以前の解読と今回の内容を比較して、適宜補足を加える方向で進めます。
黙示録の第九章第一節~六節にかけて、第五の天使がラッパを吹きました。
一見すると、地上に大きなクレーターを作る程大きな隕石が落下して、その隕石の中に混入していた未知のウイルスが活性化、死にSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com24tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-75733714953409204492017-04-14T21:00:00.000+09:002017-04-14T21:00:29.708+09:00[黙示録再解読]:第七の封印を開く時『銀の紐』掲載の黙示録関連記事を初めてご覧になる方は、先にこちらの記事をご覧下さい。
【黙示録関連記事一覧】
[黙示録再解読]関連の過去記事はこちらにまとめておりますので、適宜ご利用下さい。
【[黙示録再解読]関連記事一覧】
■ 巻物の第七の封印を開く
このテーマについては、以前の黙示録解読で一通り説明していますので、基本的には人間視点から見た以前の解読と今回の内容を比較して、適宜補足を加える方向で進めます。
以前の黙示録解読では、第八章の冒頭で小羊が巻物の第七の封印を開きます。
第二節~第五節では、神から七人の天使にラッパが与えられ、金の香炉を持った別の天使には多くの香が与えられます。
玉座の前にある金の祭壇の火を香炉に満たして、そのまま天使は香炉を地上に投げつけます。
ここで、金の祭壇の火とは神聖なる力を表しますので、この後地上で起こる出来事は神様の神聖な力によるSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com13tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-24287025866190615642017-03-31T21:00:00.000+09:002017-03-31T21:00:07.543+09:00富士山から噴出したもの先日霊媒Mから、新たなイメージを見たとの話を聞きました。
先月投稿した記事【炎に包まれた人々】では、日本国内が対象になっていましたが、今回は日本と周辺国の関係が焦点になっています。
■ 霊媒Mが見たイメージ
女神様が右手に榊の小枝を持ち、足下の地面に向けて振り下ろすと、榊の小枝から清浄な水が一滴、地面にこぼれ落ちます。
すると、滴が落ちた場所がひび割れて、地面が地下深くへ崩落して大きな穴が開きました。
女神様は、足下の地面が無くなったのに、同じ場所に止まって宙に浮いています。
次に女神様は、今度は右手に持った榊の一枝を空に向けて振り上げると、先ほど地面に空いた穴から溶岩が噴出します。
溶岩が噴出した場所は富士山の火口のようです。
富士山の火口から次々に噴出する溶岩は、山の斜面を伝って周囲へ広がり、流れ落ちて行きます。
ただ、これは比喩的なイメージなので、実際にSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com34tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-79739833905755348202017-03-17T21:00:00.000+09:002017-03-18T00:35:39.971+09:00あなたにとっての戦後レジームとは?今回は『銀の紐』をご覧の皆様にご意見を伺いたいと思いますので、ご協力をよろしくお願い致します。
テーマは、「あなたにとっての戦後レジームとは何ですか?」です。
以前投稿した記事【炎に包まれた人々】のコメント欄でも述べましたが、記事【改めて、結界解放に伴う影響】などの、いわゆる「戦後復興を促進する結界」が解けてからしばらく経って、ようやく「東京裁判史観」を見直す意見が社会的影響力を持ち始めました。
この記事を投稿した当時は、どちらかというと悲観的な意見が多かったのですが、今は当時から見ると国内の雰囲気もかなり変化しています。
とは言え、当時の戦勝国が吹聴した嘘偽りの払拭には至らず、これからも地道に「日本を貶め続けてきた嘘の払拭」に取り組む必要があります。
そこで、ご覧の皆様に伺います。
1.貴方にとって、戦後レジームを代表するものは何ですか。
2.1.に挙げたものを無効化するにはSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com36tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-22234284144645380382017-03-01T21:00:00.000+09:002017-03-02T19:49:58.274+09:00神社について6つの疑問今回は、記事【炎に包まれた人々】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、とある霊界の住人からの回答が届きましたので、ご紹介します。
■ 匿名様の質問
(前略)
私は以前から神社仏閣が好きで、定期的にお詣りする神社以外にも、たまたま通りかかった神社仏閣に立ち寄ってお詣りしたり、お守りを求めることがありました。
ところが4年ほど前、非常に霊感が強く、その方面の修行をしたこともある知人から、「神社仏閣は、氏神様や家の菩提寺など、自分に関連したところか、あるいは、ここと自分が決めた神社仏閣以外にお詣りしてはいけない。神様は、あちらこちらにお詣りしたり、お守りをいただく人間を快く思わない」と言われました。
また、「夕方以降は行かないように」と言われました。これについては、以前に聞いたことがあって実行していたのと、実際に、たまたま暗くなってしまってから神社にお詣りした時、「連れSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com6tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-17639020069834351772017-02-10T21:00:00.000+09:002017-02-10T21:00:00.171+09:00炎に包まれた人々先日霊媒Mから、新たなイメージを見たとの話を聞きました。
今回は日本についてのイメージなのですが、記事の題名から伺えるように、なかなかショッキングな内容となっています。
■ 霊媒Mがみたイメージ
太陽の光が東京の繁華街に降り注いでいます。
絶えず人々が行き交うその街角に立って空を見上げて、しばらく太陽を眺めていると、照りつける太陽の光が一層輝きを増しました。
するとどうしたことか、目の前を往き来する人々の何人かが、急に体が発火してオレンジ色の炎に包まれてしまいました。
照りつける太陽の光と熱が、彼らの体に火をつけたのです。
見る間に全身が炎で焼かれて、傍目にも苦しみ悶えている様子が伺えます。
彼らは日本を敵視し、破壊を目論む者たちなのです。
発火した人々は街中を徘徊し、その身にまとう炎で周囲を巻き込もうとしますが、何回試しても彼ら以外のものには炎が延焼しません。
Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com86tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-72477750933964497622017-01-27T21:00:00.000+09:002017-01-27T21:00:00.726+09:00霊媒Mがみた三つのイメージ(その3)今回も前回に引き続いて、昨年末に霊媒Mがみた三つのイメージの第三弾を紹介します。
三つ目は朝鮮半島についてのイメージとのことです。
■ 朝鮮半島についてのイメージ
朝鮮半島の地面が大陸側よりも遥か地下深くに沈み込み、海側も海水面より遥か海中深くに沈み込み、朝鮮半島を覆い囲むように海の壁がそびえています。
それは井戸の底にいるようなもので、上を見上げると大陸側は断崖絶壁、海側は海の壁に取り囲まれていて、僅かにその真ん中に空が見えるような状態です。
朝鮮半島の人からは、周りを陸の壁と海の壁に囲まれていて、外の様子が分からないのですが、周辺国から見ると、朝鮮半島だけが遥か地下深くに沈み込んでいる様子が丸見えです。
そして朝鮮半島の地表は、一面が黒い消し炭に覆われています。
そんな様子でしたので、朝鮮半島と外部との接触は殆どありません。
時たま、大陸側の断崖絶壁の上から、Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com41tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-3371321733234423122017-01-20T21:00:00.000+09:002017-01-20T21:00:16.183+09:00霊媒Mがみた三つのイメージ(その2)今回も前回に続いて、昨年末に霊媒Mが見た三つのイメージの第二弾となります。
二つ目は中国についてのイメージとのことです。
■ 中国についてのイメージ
中国の国土を覆うようにして鎌があるのですが、鎌の柄は腐食して今にも崩れ落ちそうで、とても手で持てる状態にはありません。
鎌の刃は一見すると綺麗に研がれているようですが、刃の厚みが極端に薄くて、ちょっと力がかかると折れてしまいそうです。
そんな鎌の刃に槍が突き立っており、槍が空けた穴の部分から刃に亀裂が入っています。
また、鎌に刺さっている槍には、紫色の房飾りがついています。
そして槍が鎌の刃に空けた穴の辺りから溶岩が湧き出て、中国全土を覆い尽くしてしまいます。
次に、空から無数の破魔矢が飛んできて、中国を覆った溶岩の上に隙間無く突き刺さると、溶岩が冷えて硬くなり、破魔矢ごと地面にがっちりと固定されてしまいます。
Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com46tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-67942704645829785662017-01-13T21:00:00.000+09:002017-01-13T21:00:23.305+09:00霊媒Mが見た三つのイメージ(その1)前回の記事とは時系列が前後しますが、昨年末に霊媒Mが三つのイメージを見たとの話を聞きました。
そこで、これから三つのイメージを順番に紹介したいと思います。
今回は第一弾として、日本列島と大陸の間の海上に伸びている黒い帯についてのイメージです。
■ 日本列島と大陸を隔てる黒い帯についてのイメージ
日本の領海のうち、大陸と対面している日本海側の領海の境界線に沿って、細くて黒い帯が伸びています。
その黒い帯は原油のように見えます。
そこに日本の女神様が現れます。
女神様は手にした柄杓で、綺麗に清められた水を掬って、日本の領海に沿っている黒い帯の上に掛けていきます。
すると黒い帯は蒸発して雲になり、その雲が日本列島の上空にまとまって雨を降らせます。
雨となって日本に降り注いだ原油のうち、六割は地上に染み込んでその土地に溶け込みますが、残る四割は海に流れ出します。
海にSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com40tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-14100203094123497212017-01-05T21:00:00.000+09:002017-01-05T21:00:11.556+09:00如何にして、より多くの方と協力関係を築くか明けましておめでとうございます。
昨年に続いて今年も諸事情により、初詣は地元の神社で私的に済ませてしまいました。
そこで今年最初の記事は、毎年恒例となっている「昨年の振り返りと今年の展望」というテーマについて、『日本の神様』にお話を伺いました。
こちらの神様は、以前投稿した記事【今後百年に影響する日本の選択】でお話を伺った女神様とのことです。
■ 『日本の神様』との対話
管理人:
それでは、毎年年初の恒例となっております、「去年の振り返りと今年の展望」というテーマでお話を伺いたいと思います。
まず、今回お話をして頂けるのはどの様な方なのでしょうか。
日本の神様:
一昨年に話をした者です。
管理人:
一昨年は、とある日本の女神様にお話を伺ったのですが、今回もその方にお話を頂けると言うことでよろしいでしょうか。
去年は代理の方でしたが。
日本の神様:
はい。
管理人:
Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com14tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-35130235544711330212016-12-30T21:00:00.000+09:002016-12-30T21:00:00.215+09:00年末のご挨拶西暦2016年、平成28年も残すところ僅かとなりましたが、ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今年は、古事記の解読に備えた下準備として、『ヨハネの黙示録』の再解読を進めてきました。
こちらは霊媒の都合や、その他諸々の事情により、現状ではなかなか管理人の思うように捗っていませんが、そこで焦ってどうなるものでもありませんので、年が明けてからも淡々と作業を進めてまいります。
一方、年初に投稿した記事【日本の安定を揺るがす者との繋がりを断ち切る】で日本の神々が意思が示し、その後六月に投稿した記事【収穫の時が来た】において、日本の神々が行動を開始したことを示しました。
さて、今年一年を振り返って、これらの『銀の紐』掲載記事を通じて示した内容に符合する出来事が、ご覧の皆様の目の前に明らかになったでしょうか。
あるいは、傾向としては明らかになりつつあっても、はっきりと見分けられるほどでは無い状態Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-50306683151925343642016-11-18T21:00:00.000+09:002016-11-18T21:00:27.681+09:00[案内]:黙示録再解読記事の修正について前回投稿の記事【[黙示録再解読]:生ける神の刻印】について、一部内容を修正しましたのでお知らせします。
修正箇所は、項目「神の僕に刻印を押して回る天使」の霊界の住人のコメントにて、イスラエルの全部族の子らの中から刻印が押された十四万四千人について、補足説明を追記しました。
なお、黙示録再解読の第八章以降につきましては、投稿に向けて準備を進めておりますので、今しばらくお待ちください。
Silvercord管理人
上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-48710423241941781512016-10-21T21:00:00.000+09:002016-11-18T20:32:39.354+09:00[黙示録再解読]:生ける神の刻印『銀の紐』掲載の黙示録関連記事を初めてご覧になる方は、先にこちらの記事をご覧下さい。
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■ 四人の天使ともう一人の天使
このテーマについては、以前の黙示録解読の際に一通り解説していますので、基本的には人間視点から見た以前の解読と、神の視点から見た今回の内容を比較して、適宜補足を加える方向で進めます。
黙示録第七章第一節~二節には、ヨハネが、大地の四隅に天使が立っているのを見たとあります。
この天使たちは、大地の四隅から吹く風を抑えて、、大地や海や木に吹き付けないようにしていたそうです。
更にもう一人の天使が、生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上がってきます。
ここは天使たちの働きかけについて述べている部分ですので、以前のSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com7tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-11585900810945178252016-09-30T21:00:00.000+09:002016-09-30T21:00:08.354+09:00[黙示録再解読]:小羊が神の巻物の封印を開く『銀の紐』掲載の黙示録関連記事を初めてご覧になる方は、先にこちらの記事をご覧下さい。
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■ 小羊が巻物の第一の封印を開く
このテーマについては、以前の黙示録解読の際に一通り解説していますので、基本的には人間視点から見た以前の解読と、神の視点から見た今回の内容を比較して、適宜補足を加える方向で進めます。
黙示録の第六章第一節~二節で、小羊が神の巻物の第一の封印を開きます。
すると白い馬が現れて、それに乗っている者が弓を持っていました。
彼は既に勝利を得ており、冠を与えられているので、イエスと同じ立場で、地上の諸国民を神の玉座の御許へ導く為に、神と人々の間に立って人々を束ねていた者だと言うことが分かります。
既に黙示録解読関連の記事でSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-46767979688882869722016-09-09T21:00:00.000+09:002016-09-09T21:00:05.819+09:00[黙示録再解読]:ヨハネが垣間見た神の玉座『銀の紐』掲載の黙示録関連記事を初めてご覧になる方は、先にこちらの記事をご覧下さい。
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■ ヨハネが天の開かれた門を通る
以前の黙示録解読の際には、四章と五章については殆ど言及しておりませんでしたが、この度は霊界の住人に詳しく解説して頂きましたので、黙示録の文面に沿って細かく見ていきましょう。
黙示録の第四章第一節に、その後(アジア州にある七つの教会の天使に宛てて手紙を出すよう、ヨハネがイエスの指示を受けた後)、ヨハネが見ていると、開かれた門が天にありました。
そこに、ラッパが響くような声があって、ヨハネに語りかけます。
「ここへ上ってこい。この後必ず起こることをあなたに示そう。」、とあります。
これはいわゆる幽体離脱と呼ばれるSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-29238096040316161072016-08-26T21:00:00.000+09:002016-08-27T09:24:25.522+09:00[黙示録再解読]:アジア州にある七つの教会の天使に宛てた手紙『銀の紐』掲載の黙示録関連記事を初めてご覧になる方は、先にこちらの記事をご覧下さい。
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■ アジア州にある七つの教会に宛てた手紙
このテーマについては、以前の黙示録解読で一通り説明していますので、基本的には人間視点から見た以前の解読と今回の内容を比較して、適宜補足を加える方向で進めます。
本題に入る前に、このテーマにおける注目点について、霊界の住人の見方を伺っています。
曰く、ここで注目しておきたいのは、それぞれの教会が示している地域毎に、発展した文化や民族・生活習慣などの違いがあっても、皆が同じゴールを目指していて、最終的には同じ価値観に辿り着きます。
現時点でそれぞれの地域が持っている異なる特質は、ゴールへ至るまでの過程の違いにSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.com10