tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post1780115874082497234..comments2024-03-03T08:16:48.037+09:00Comments on 銀の紐(inside-Silvercord): 自ら発信する努力を怠らない事Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-27226996036503510002011-12-26T18:55:21.210+09:002011-12-26T18:55:21.210+09:002011年10月26日2:13 の匿名より
英霊の皆様、先日は私の質問にお答え下さりありがとうご...2011年10月26日2:13 の匿名より<br /><br /> 英霊の皆様、先日は私の質問にお答え下さりありがとうございました。<br />まさかお返事を頂けるとは思っておりませんでしたので、驚きと共に大変嬉しく思いました。<br /><br />さて、これに味を占めて繰り返しの質問に恐縮する思いでありますが、先のお話の中で、英霊の方の戦地における心情について記述されていた部分に興味をひかれました。<br />該当箇所は、以下の部分です。<br />>生き残った仲間達と共に、私は必死に戦い続けました。<br />戦地のような極限状態におかれると、個々の人間の本質的人格・我慢の限界値・戦闘状態への適性等、色々露見してくるのではないかと思います。<br />そんな中だと、たとえ職業軍人であってもその適性に差が出てきて、人によっては足を引っ張る、即ち「一人のミスが部隊全体を窮地に陥れ」るAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-30714558310125783932011-12-26T18:53:58.746+09:002011-12-26T18:53:58.746+09:002011年10月26日2:13 の匿名より
以前、英霊の皆様からお返事を頂いてから、もう一歩踏み...2011年10月26日2:13 の匿名より<br /><br /> 以前、英霊の皆様からお返事を頂いてから、もう一歩踏み込んだ質問をしたいと考え、その質問内容を少しずつ書き溜めておりました。<br />ですが、残念なことに、運営方針の変更から質問の受付は終了してしまったとのこと。<br />もう英霊の皆様からお答えを頂くことは叶わなくなりましたが、折角書き溜めた文章をお蔵入りしておくのも忍びないので、一応投稿することに致します。<br />英霊の皆様に読んで頂けるだけでも嬉しいですし、何らかの形でブログの内容に反映されるようなことがあればこれ幸い、ということで、以下その内容を記します。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-22204060866691115122011-11-06T21:04:37.644+09:002011-11-06T21:04:37.644+09:00この世界中に蔓延した「日本軍の蛮行」「南京大虐殺」これらや
「戦争を早く終わらせるために原爆投下は正...この世界中に蔓延した「日本軍の蛮行」「南京大虐殺」これらや<br />「戦争を早く終わらせるために原爆投下は正しかった」という意見は<br />今後も根強く残り、簡単にはいかないでしょうね。キリストが3日で復活したようには。<br />もちろん私たちは意見を発信し続けなければなりませんが。<br />正直一国で頑張って覆すにも、その日本国内でも教育によって信じている人が<br />たくさんいる状態で、なかなか大変なものですね。<br />TPPや領土侵略、売国、予断ならない時期ですが、まずこれらはそもそも<br />アメリカがもたらした面もあります。いずれアメリカとは、やっていけなくなるのではないでしょうか。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-87513315111988209352011-10-30T10:51:21.137+09:002011-10-30T10:51:21.137+09:00いつも良心的な記事をありがとうございます。
今回も勇気を頂きました。
>ぬこぬこさん
仰せ...いつも良心的な記事をありがとうございます。<br />今回も勇気を頂きました。<br /><br />>ぬこぬこさん<br /><br />仰せの通り、欧州はドイツ頼みそして世界全体では日本頼みの構図がだんだんと鮮明になってきておりますね。<br />反日の勢力にしても資金源、生産財、技術面などほとんど日本に依存しているので本来ならば、日本を繁栄させておこぼれを頂くならまだしも、現状では自分たちを生かす基盤でもある日本という国を破壊しようというのですから、結局は自分の首を絞めるようなものですね。<br />いったい君たちは、自分のやっていることの意味が解っているの?いい加減になさい!と言いたい気持ちです。<br />日本を貶める言動は、2000年前パリサイ人、サドカイ人たちがイエスを貶めて罪人扱いしていた構図に見事に重なりました。<br />であるならば、マスゴミ、カルト宗教、利権DualGatenoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-3219282105692468112011-10-28T19:49:45.622+09:002011-10-28T19:49:45.622+09:00だいぶ涼しくなりましたね~。
節電の夏も終わり、ようやく秋らしくなってきましたが、
体を壊さないよう...だいぶ涼しくなりましたね~。<br />節電の夏も終わり、ようやく秋らしくなってきましたが、<br />体を壊さないようにして下さいね。ゆっきーhttp://reileire.naturum.ne.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-32437473194222370572011-10-27T20:26:27.554+09:002011-10-27T20:26:27.554+09:0010月26日2:13投稿の匿名様
英霊の皆様の回答が届いております。
そうですね。
あなたが仰...10月26日2:13投稿の匿名様<br /><br />英霊の皆様の回答が届いております。<br /><br /><br />そうですね。<br />あなたが仰っておられるように、転生して日本国民として復興に尽力された方はおられます。<br />あるいは、家族の元へ子や孫として転生し、共に過ごしている方もおられます。<br />前世の記憶はありませんが、今でも日本のために懸命に活動している方がおられます。<br />転生を望んだ方は、皆様と同じ目線で世の中を見つめ、人間として共に生きてゆきたいと思われたようです。Silvercord管理人https://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-41417559570910104072011-10-26T06:00:55.989+09:002011-10-26T06:00:55.989+09:00英霊の皆様、ありがとうございます。涙が出てきました。
皆様の方が今の私たちよりずっとずっと悔しく歯が...英霊の皆様、ありがとうございます。涙が出てきました。<br />皆様の方が今の私たちよりずっとずっと悔しく歯がゆく状況を見守って来られたのでしょう。皆様が笑顔で私たちを見守る事ができる日本にできるように少しづつでも行動してゆきます。世間が、世界がわかってくれないと諦めることなく、地道にやっていく事が重要なのですね。<br />ヒトラーさんの回答読みました。彼の話に矛盾が無いのですごく納得できました。今のこの世界の状況を生み出したのは誰かも今でははっきりわかります。彼が本当は何と戦っていたのかも。<br />彼の言葉「国民性は数十年で変わるものじゃない」は本当によくわかります。国民性、民族性は何百年たっても何があっても劇的に変わらないものだからです。ドイツ国民もひたすら耐えてきたんですね。<br />そういえば、最近ヒトラーさんの写真展が開かれたり、「我が闘争」が<br />ドイツでも出版ぬこぬこnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-37129308160601796992011-10-26T02:13:38.022+09:002011-10-26T02:13:38.022+09:00やっと戦時の英霊から直接意見をお聞きすることができました。
私も自虐史観で日本を貶める者達に不快感を...やっと戦時の英霊から直接意見をお聞きすることができました。<br />私も自虐史観で日本を貶める者達に不快感を募らせていた一人です。<br />そして、昭和天皇や帝国軍人を無条件に悪と思い込むようになってしまった大多数の日本国民に対して失望してもいました。<br />ですが、亡くなった兵隊さんからのご意見を直接お聞きすることができ、日本の歴史に自信を持つことができました。<br />今を生きる我々日本人が亡くなった英霊の皆様に代わって、自信を持って現状が改善されるよう努力していけばいいという指針を持つことができましたからね。<br /><br />それはそうと、亡くなった英霊の皆様方の中には、日本の敗戦と国土の荒廃を目の当たりにして黙っていられず、日本復興の為に直ちに転生を目指して、これを果たした方達なんかも多数いらっしゃるのでしょうか。Anonymousnoreply@blogger.com