tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post4311521773234919790..comments2024-03-03T08:16:48.037+09:00Comments on 銀の紐(inside-Silvercord): 毛沢東霊の近況Silvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-17903667874751246992010-02-21T16:24:01.637+09:002010-02-21T16:24:01.637+09:00管理人様ありがとうございます。
しかしながら…霊界というのもなかなか人間くさいところでもあるのですね...管理人様ありがとうございます。<br />しかしながら…霊界というのもなかなか人間くさいところでもあるのですね。まだ煩悩があるというか…<br />>>満足できるまで中国の行く末を見届け<br />毛沢東が満足できる中国というのも怖い話ですが、あくまでも見届けるだけにしてもらいたいものです。<br /><br />またなにかありましたらよろしくお願いいたします。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-7730596796990887642010-02-21T06:59:53.567+09:002010-02-21T06:59:53.567+09:00匿名様
「あちらでもこちらでもないところを彷徨う」とはどういう事なのか、霊界の住人に説明をお願いし...匿名様<br /><br />「あちらでもこちらでもないところを彷徨う」とはどういう事なのか、霊界の住人に説明をお願いしました。<br /><br /><br />『怨霊というわけではありません。<br />怨霊というのは大抵の場合、自らの死を理解できずに地上界を彷徨歩いているものです。<br />ですが、彼は自らの死をきちんと理解していますし、地上界に留まっているわけでもありません。<br />中国のことが気になっているのは確かです。<br />でも、取り憑いているわけではありません。<br />親心と言ったところでしょうか。<br />具に観察しているといった感じですね。<br />霊界と地上界の間には休憩所のような場所があるのですが、そこで中国の行く末を心行くまで観察しています。<br />人は皆、死を迎えた後に自らの死を悟る必要があります。<br />死を悟った後に今生での人生をSilvercord管理人https://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-79858324490982178222010-02-20T13:05:10.496+09:002010-02-20T13:05:10.496+09:00管理人様ありがとうございます。
毛沢東:やはりというか、変わらないと言うか…ある意味納得します。統治...管理人様ありがとうございます。<br />毛沢東:やはりというか、変わらないと言うか…ある意味納得します。統治に関しては古い考え方ではあるが支那の歴史を鑑みて王朝制度がふさわしいと考えているのでしょうね。天命思想だとわりきれば言ってることは理解できます。毛沢東が言うように支那人は昔から変わらず、今後も進歩することのない愚民なのでしょう。国家が安定しなければ国民は個人の内面を見つめるようにはならないからです。今から1300年も前に十七条の憲法を定めた日本人は実に偉大だと改めて感じます。<br /> しかし、あちらでもこちらでもないところを彷徨ようというのは、どういうことなのでしょうか、怨霊として中国に取り憑いていると言うことでしょうか。Anonymousnoreply@blogger.com