tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post4487222634773615224..comments2024-03-03T08:16:48.037+09:00Comments on 銀の紐(inside-Silvercord): 『アジア州にある七つの教会』が示唆するものSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-34770901228469659992015-09-10T01:42:27.250+09:002015-09-10T01:42:27.250+09:00管理人様
返信ありがとうございます。
>「なお、今回の『神の裁き』を乗り越えた後の話として~」
...管理人様<br /><br />返信ありがとうございます。<br /><br />>「なお、今回の『神の裁き』を乗り越えた後の話として~」<br /><br />「欧州の人々」「中東の人々」で移民問題が強く想起されてしまい前後を雑に読んでしまいました。お手数をおかけしてすみません。<br /><br />今回の件(ISISもいるとのことで治安が一挙に悪くなるのでしょうね)が下地となって徐々に影響を及ぼし、「かつて欧州の人々が中東を攻撃した為に、自分たちは欧州に逃げざるを得なくなったのだから、欧州はムスリムに配慮するべきだ」等の主張をするであろうことは、日本の在日の方々のおかげ(皮肉)で想像できました。<br />しかしそれに対しての「対抗する勢力は結集することが出来」ない理由、および英国の予想は興味深く読ませていただきました。<br /><br />国連が環太平洋地域にも難民受け入れをとAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-21813610872846747962015-09-10T00:01:43.695+09:002015-09-10T00:01:43.695+09:00匿名様
コメントで引用されている部分の直前に「なお、今回の『神の裁き』を乗り越えた後の話として~」...匿名様<br /><br />コメントで引用されている部分の直前に「なお、今回の『神の裁き』を乗り越えた後の話として~」と記述していますので、「厳しい境遇」とは、今回の『神の裁き』の期間が終わる約百年後より後の出来事として述べています。<br />ですから、この度のシリア難民の欧州流入や、難民にISの兵士が混入しているとの報道も、百年後の「厳しい境遇」に向けた下準備となる出来事の一部だと考えています。<br /><br />まず、今回の『神の裁き』の期間を通じて、キリスト教会の権威が失墜する方向で事態が進行します。<br />そこに厳しい戒律を持つムスリムが一定の割合で定住することによって、キリスト教会の権威失墜を後押しし、かつ欧州の混乱要因の一つとして作用するでしょう。<br />厄介なのは、欧州各国の左派人脈がムスリム保護の姿勢を崩さないので、一定数のムスリムは混乱を経てもなお定住しSilvercord管理人https://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-22968601915356202692015-09-09T21:05:26.504+09:002015-09-09T21:05:26.504+09:00時事ネタで失礼します。
>「今回の『神の裁き』を通じて、欧州に住む人々の価値観が大幅に変化して、日...時事ネタで失礼します。<br /><br />>「今回の『神の裁き』を通じて、欧州に住む人々の価値観が大幅に変化して、日本に住む人々の価値観に近づいて行く。<br />>そうすると、欧州に隣接する中東に住む人々は、日本に取っての朝鮮と似た様な関係になり、今後欧州の人々は中東の人々の干渉に悩まされることになるだろう。<br />>その経験を通じて、日本がどれ程朝鮮に悩まされ続けていたのかを理解して行くことになる。」<br />>ということで、日本の場合は朝鮮の嘘偽りである誹謗中傷に悩まされていますが、今後の欧州は、かつて自分達が中東諸国に強いた仕打ちの報復という形で、現在の日本よりも更に厳しい境遇に置かれることになるのではないでしょうか。<br /><br />この記述、いま読むと「始まったのだなぁ」とみることができますが、イギリスも該当するのでしょうか。<br />また、「厳しい境遇」Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-83717111839894424202014-12-14T14:06:52.982+09:002014-12-14T14:06:52.982+09:00管理人さん、質問だけしておきながら、その後慌ただしくなってしまってお礼が遅れておりました。ご返信だけ...管理人さん、質問だけしておきながら、その後慌ただしくなってしまってお礼が遅れておりました。ご返信だけは先に拝見してとても腑に落ちていたのですが…すみません。<br /><br />こうして事柄の起きる順に並べて頂けると、とても分かりやすいです。当初漠然とこういう時系列を想像してはいたのですが、その後、黙示録の主眼がバチカンの拠点の解放を記したものであるときいて、いっぺんに吹き飛んでしまいました。そのくらい漠然とした理解にすぎなかったわけで、こうして改めて確認できてよかったです。<br />これを参考に、また改めて記事それぞれを聖書と合わせて読み込んでみたいと思います。<br />本当にありがとうございました。ソラゴトnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-57332155036169771062014-11-30T14:35:15.122+09:002014-11-30T14:35:15.122+09:00ソラゴト様
七つの教会の地名に込められた意味とは、なかなか興味深い視点だと思います。
ご質問につ...ソラゴト様<br /><br />七つの教会の地名に込められた意味とは、なかなか興味深い視点だと思います。<br /><br />ご質問については、大まかな流れを示すと以下の様になります。<br /><br />第一の封印を開く(日本の拠点が本格稼働:明治維新)<br /> ↓<br />『神の裁き』(明治維新頃~第二次世界大戦終戦)<br /> ↓<br />第二の封印を開く(バチカンの拠点が開く:2011年末)<br /> ↓<br />『神の裁き』(2014年5月~21世紀末)<br /> ↓<br />第三の封印を開く(米国の拠点を開く:約三百年後)<br /> ↓<br />『神の裁き』<br /> ↓<br />第四の封印が開く(チベットの拠点が開く:約三千年後)<br /> ↓<br />『神の裁き』<br /> ↓<br />第五の封印が開く(エルサレムの拠点が開く:約Silvercord管理人https://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-73907969705463244332014-11-30T12:50:21.004+09:002014-11-30T12:50:21.004+09:00匿名様
『ヨハネの黙示録』は、父なる神の「人類育成計画」の大まかな全体像を断片的に記したものですの...匿名様<br /><br />『ヨハネの黙示録』は、父なる神の「人類育成計画」の大まかな全体像を断片的に記したものですので、残念ながらコメントにある様な展開になるのかどうか、黙示録の記述だけでは何とも言えません。<br />但し、小羊が神から渡された巻物の第四の封印を開いた時に、「死」と「陰府」が出てくるのですが、この両者は最終的に火の池に投げ込まれてしまいます。<br />そして、第四の封印とは『霊界と地上界を繋ぐチベットの拠点』に該当すると考えておりますので、匿名様のご意見が正解の可能性はありそうですね。Silvercord管理人https://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-71198140067392069962014-11-30T08:41:20.287+09:002014-11-30T08:41:20.287+09:00更に詳しい内容を記事にして下さって、本当にありがとうございます!
ひととおりみてきた内容に加えて、こ...更に詳しい内容を記事にして下さって、本当にありがとうございます!<br />ひととおりみてきた内容に加えて、こうして補足して頂いた内容で、少しずつですが、腑に落ちてきた部分がいくつもあります。<br />キリスト教という一宗教の教典に収録された内容とはいえ、今日世界的な宗教として展開し、実際その黙示録の記述で世界の6つの拠点の存在についても暗示する内容(7つの教会)であったことから、黙示録の示す出来事は世界規模の影響を持つものだと無条件に思いこんでいたように思います。<br /><br />しかし、ローマ、そしてイスラエルの拠点を舞台に成立したキリスト教の経典としての黙示録は、あくまでも、その拠点に訪れる「裁きの時」を限定して描いたもの(その経緯が他の拠点の解放の時にも参考になるものとはいえ)ということ、なのですね。<br />わかったつもりで読んでいましたが、やっときちんと「理解」できソラゴトnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-17307083678769357422014-11-29T22:15:57.645+09:002014-11-29T22:15:57.645+09:00こんにちは。
>明治維新の時点では、悪魔の王座が欧州から米国に移動していた
バチカンの次に開く拠点...こんにちは。<br /><br />>明治維新の時点では、悪魔の王座が欧州から米国に移動していた<br />バチカンの次に開く拠点が米国ですよね。順番が同じだなと思いました。<br /><br />日本の拠点はずっと開いている → サタンは欧州にいる<br />明治維新(次に開くのはバチカン) → サタンが欧州から米国へ<br />現代(次に開く拠点は米国) → サタンが米国から中国・チベットへ?<br />というように、サタンが逃げていく後を追うように拠点が開いていくとしたら、興味深いなと思いました。<br /><br />ちょっと一足飛びに考えすぎかもしれませんが。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-52686072517986188342014-11-28T21:02:15.466+09:002014-11-28T21:02:15.466+09:00匿名様
大難を小難に変える為には、『神の裁き』によってどの様な大難が訪れるのか、その仕組みを理解し...匿名様<br /><br />大難を小難に変える為には、『神の裁き』によってどの様な大難が訪れるのか、その仕組みを理解しなくてはなりません。<br />一口に大難と言っても、人間の意思の及ばない天変地異による場合もあれば、戦災や治安悪化など、人間の意思と行動次第で予防可能なものもあります。<br />天変地異の場合は、人間の力で発生を阻止できるわけではありませんが、様々な天変地異に対する耐久性を高めることは可能ですし、天変地異による災害復旧に備えることも出来ます。<br />戦災や治安悪化など、人間の意思次第で発生を抑止可能な大難の場合は、まずそれらの戦災や治安悪化などが「私たちにとって最も避けたい大難である」という問題意識を、社会を構成するすべての人が共有しなくてはなりません。<br />その上で、社会を構成するすべての人が「大難を避けよう」と意識して役割分担をすることによって、Silvercord管理人https://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-25016051551871895892014-11-28T15:09:06.078+09:002014-11-28T15:09:06.078+09:00少なくともあと6回の神の裁きがあると聖書ではなっているとして、大難を小難に変えることは可能なのでしょ...少なくともあと6回の神の裁きがあると聖書ではなっているとして、大難を小難に変えることは可能なのでしょうか。少なくとも現時点でこのような解読が日本でされることを考えるとそれくらいしか意図が見えないのですが。Anonymousnoreply@blogger.com