tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post506969636107435398..comments2024-03-03T08:16:48.037+09:00Comments on 銀の紐(inside-Silvercord): 道具は使うことではじめて活きてくるSilvercord管理人http://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-20537207360582639452011-08-26T00:14:57.081+09:002011-08-26T00:14:57.081+09:008月25日22:45投稿の匿名様
『銀の紐を越えて』掲載記事【環境問題の本質について(メッセージ5...8月25日22:45投稿の匿名様<br /><br />『銀の紐を越えて』掲載記事<a href="http://across-the-silvercord.blogspot.com/2011/04/blog-post_9487.html" rel="nofollow">【環境問題の本質について(メッセージ54)】</a>が参考になると思います。<br />その上で質問がございましたら、改めてお寄せ下さい。Silvercord管理人https://www.blogger.com/profile/05480022449628647035noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-16609928472335715382011-08-26T00:08:18.047+09:002011-08-26T00:08:18.047+09:00この地球上で肉体のある生命体として生きるというのは、すなわち他者と関わり、なんらかの形で自分とは別の...この地球上で肉体のある生命体として生きるというのは、すなわち他者と関わり、なんらかの形で自分とは別の命をいただき、自らを生かすということです。<br />それは、別にイルカや鯨に限ったことではなく、食肉用の家畜を含む動物、鳥類、魚類、植物など全ての命について関わりがあるということだと思います。<br />因果ということでよく霊能者といわれる方々がおっしゃるのはどうもある側面を誇張しているように感じます。多分に人間の感情-情念的なところに訴えかけています。<br />本来の因果というのは、宇宙に自然に存在する物事の理、道筋であり、感情とは別の次元のものではないでしょうか。<br /><br />自らを育て生かす為に必要に応じて他者の命をいただくことは、地球で生きる者としての理に沿っていると私は思います。<br />むやみに命を奪い貪る等の行いは正すべきでしょうが、他者の命をいただき生きるAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-92114228719787875512011-08-25T22:45:51.047+09:002011-08-25T22:45:51.047+09:00記事とあまり関係ないので、無視していただいてもらってもよろしいですが
因果について質問させていただ...記事とあまり関係ないので、無視していただいてもらってもよろしいですが<br /><br />因果について質問させていただきます<br /><br />今日私は海老を調理しました。<br /><br />生き物の命をいただいたり、調理することには<br /><br />因果がめぐったりするのでしょうか?<br /><br />感謝をしたら生きるためにいただいてもよろしいのでしょうか?<br /><br />イルカと鯨漁を続けている因果が国民全員に返ってきますと<br /><br />仰っている霊能者がいました。<br /><br />イルカ漁で生計を立てている人もいるんでしょうが、<br /><br />何もしてない人たちにも返ってくるのでしょうか?<br /><br />よく分からないです。<br /><br />よろしければお願いします。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-4375371653284238672011-08-24T01:43:13.789+09:002011-08-24T01:43:13.789+09:00日本の神様
とてもわかりやすいお話をありがとうございました。
少なくとも、私が思い至ったところは間...日本の神様<br /><br />とてもわかりやすいお話をありがとうございました。<br />少なくとも、私が思い至ったところは間違いではなさそうです。<br /><br />>>提供された機会を見逃さず、しっかりと活用してください<br /><br />これについては、しょっちゅう見逃してる気がします…。物事に対する見方や反応の仕方の癖もあって、「これだ」と直感で思った瞬間に「いや…もう一度考えてみないと」とやってしまうようです。失敗してでも直感の信頼性をあげることは必要かも。。。直感でも検証結果でも、出ている答えなのに、具体的行動に結びつかないというのは、見逃している自分の問題があるのでしょうね…。baseheatnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-59187664694777585392011-08-24T01:23:11.781+09:002011-08-24T01:23:11.781+09:00>場の解体を目論み推し進めてきた者たちは、なぜ国家や地域、家庭という場が存在しているのか、その...>場の解体を目論み推し進めてきた者たちは、なぜ国家や地域、家庭という場が存在しているのか、その意味を全く理解していません。<br /><br />わからない人もいるのでしょうが、<br />こうすればこうなると、という結果が見えていて、わざとやってるという、そのような魂胆を持ってる人もいるかもしれませんね。ジョアンnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3140778907745455753.post-73217013455028641242011-08-24T00:39:19.428+09:002011-08-24T00:39:19.428+09:00失敗を恐れるというより、失敗したときに降りかかる責任の重さを恐れているのでしょうね。
失敗したのなら...失敗を恐れるというより、失敗したときに降りかかる責任の重さを恐れているのでしょうね。<br />失敗したのなら失敗しない新たな方法を考えれば済む話なのはそのとおりなのですが、だからといって失敗に対する責任をとらなくていいということにはなりません。だからいざ失敗したとき、責任を逃れようと、失敗自体を無かったことにしようとするのでしょう。<br /><br />まるで大きな子供ですね。<br /><br />どうも首相や官僚など最近の「大人」は、待遇のよさは享受したいがリスクは負いたくないという、みっともない人間が多すぎるように思います。既に霊界に居る昔の日本人が見たら、あまりの精神の劣化ぶりに臍をかむのではないでしょうか。<br />これが今の日本人の姿かと思うと暗澹たる気分になります。Anonymousnoreply@blogger.com