2014年3月11日火曜日

『河野談話』検証の後に目指すもの[小ネタ]

今までは、霊媒が霊界の住人の皆様の声を直接代筆する形をとる『霊界通信』と、霊媒を通訳に見立てて、霊界の住人と管理人の対談の模様を記録した『交霊会』という形式を使って、霊界の住人の皆様のメッセージを紹介して参りました。
しかし、上記の方法だけでは、ご覧の皆様にご紹介出来る記事の数が限られてしまいます。
また、些細な雑談の延長として語られた話の中にも、ご覧の皆様にとって、様々な物事を考えるきっかけとして頂けそうな話を伺う機会もあります。
あくまでも雑談の一部分ですから、正確な会話の内容を再現するわけにはいきませんが、管理人の記憶に基づいて会話の趣旨をまとめて、[小ネタ]として掻い摘んで紹介する事と致しました。

こちらは実験的な試みですので、今後どの程度続けるのかは未定ですが、日頃の時事問題に関する話題も取り上げておりますので、ご覧の皆様にも関心を寄せて頂けるのではないでしょうか。





■ とある霊界の住人の方との会話にて

先日、霊媒Mと雑談をしていたのですが、その際に「緊迫したウクライナ情勢について、霊界の住人の皆様はどの様に見ているのか?」という話題が出ました。
とある霊界の住人の方は、
『元々そうなる可能性のあった出来事が、ついに隠し切れなくなって表に現れてしまった。欧州には他にも多くの対立関係が存在していて、いずれも当面の解決は難しいので、今後の欧州情勢は不安定になるのではないか』
と言う趣旨の意見を述べておりました。

その後、「今は日本も、韓国との関係がギクシャクして、外交上不安定な状態にある」という話の流れになり、そこから、今国会でも質疑された『河野談話』の検証についての話題となりました。
そこで管理人は、これから『河野談話』が検証されるとして、その先に予想される事態の展開についての疑問点を尋ねてみました。

管理人にとっての疑問とは、
「今後、政府により『河野談話』が検証され、何らかの結果が明らかになったとして、その中で不当と思われる事実が示された場合、世論は責任追及の姿勢を強める可能性がある。
また、安倍政権は『戦後レジームからの脱却』を標榜しているので、今まではタブー視してきた『日本の歴史的不祥事とされる他の出来事』についても再検証して、日本が着せられてきた歴史的な濡れ衣を晴らし、名誉回復を図ろうとする動きが活発になるのではないか。
そうなった場合、政府はどの様な“落としどころ”を想定しているのか?」
という点でした。

慰安婦問題に例えれば、国内における責任追及の対象は、問題の談話を発表した河野洋平氏や、政治問題化するきっかけとなった朝日新聞社と、問題とされる記事を書いた記者、慰安婦訴訟に関わった弁護士、学術的側面から政治問題化を支援する役割を果たした研究者などに及ぶ可能性が想定されます。
また、過去に政府が行ったいい加減な対応が、後の外交上の不利益を醸成する原因になったと示された場合、外交政策上の失政の責任を政府に問う動きが強まるかも知れませんし、当時の与党である自由民主党の責任を追及する動きが起こるかもしれません。

現在の日本には、慰安婦問題以外にも、過去の歴史的な事件を政治問題化され、日本に対する外交上の圧力として利用されている事例がありますので、それらについても順次検証と責任追及の動きが本格化する可能性もあります。
そうすると、国民の責任追及の声が政権崩壊を誘発し、戦後の日本政治を牽引してきた自由民主党の解党を求めるようになるかも知れません。
かといって、既存の他政党に政権担当能力があるとは思えませんので、自民党崩壊後の受け皿となる政党が台頭するまでは、その場の勢いに任せて自民党の責任を追及しては、却って国民が自らの首を絞める結果に繋がります。
それらの可能性を考慮すると、政府による『河野談話』検証と、その後の慰安婦問題の取り扱いは、それ以外の様々な問題に飛び火する可能性を秘めていると思うのです。

その様な疑問を、上記の霊界の住人の方にぶつけた所、やはり同様の懸念を持っている様でした。
更に続けて、
『しかし、最近になってこれらの問題に関心を持つ国民が増えたので、「日本は今まで、無実の罪を着せられて、不当に貶められてきた」と認識した人々が、怒りに任せて責任追及や名誉回復の動きを強めたら、もはや押し止めようがなく、行く所まで行き着くしかない。
政府の側には、その様な判断をしなくてはならなかった事情があるのだが、その事情を説明して国民に理解を求めるのは難しい。
政府と国民とでは、物事を判断する際の優先順位や物の見方に食い違いがあって、それはお互いの立場の違いから生じている。
国民は、日常生活に密接する事柄を通じて政府を見るが、政府には、国民の目が届かない所での地道な作業もあって、その様な部分も踏まえた総合的な判断をする。
国民の目が届かない所での作業について、国民に説明するにしても一筋縄ではいかないので、現状では国民と政府の食い違いを修正するのは難しい。
最終的には行く所まで行き着いて、政府の身動きが取れなくなって国民生活に支障が現れてから、ようやく国民が政府に対する責任追及の矛を収めて、建設的な取り組みが出来る様になるのではないか。
今はこの様に見ている。』
と、述べておりました。

仮に政府が何らかの“落としどころ”を用意したとしても、国民の気持ちが収まらないまま暴走してしまうのではないか――というのが、霊界の住人の方の意見でした。
思い返してみれば、今年になってから『銀の紐』に投稿した幾つかの記事でも、御神籤を通じて繰り返し「冷静に物事を判断しましょう」、「慎重に行動しましょう」というメッセージを発しておりました。

ご覧の皆様はどの様に考えますか。
そして、日本の今後を考えた時に、どの様な解決が望ましいと思いますか。

Silvercord管理人 





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25 件のコメント:

  1. 今晩は
    一番の問題は、正しい歴史認識と日本人の誇りを奪ってきた事に在るのであって、総ての事に対して、検証され暴かれるのは当然です。
    その上で自民党が無くなるのであれば仕方がないのでは?
    一度はっきりと、時の政府として責任を取らねばなりません。
    そして、その暴かれる中には、共産党や社会党等の中国・韓国という敵国に味方してきた野党も当然含まれるでしょう。

    でもその中で、安倍さんやそれこそ中川さんの様に日本の為に一生懸命戦ってこられた方もいるわけで
    私は、日本人は世界一心正しい頭の良い国民だと思っているので、絶対正しい判断が出来ると思っています。

    砂上には、いつまでたっても正しい建物が建てられないのですから、一刻も早い
    戦後レジームからの脱却を願っています。

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    1. NK様

      河野談話の検証は、慰安婦問題の真相を暴露し、問題を深刻化させた政府の責任を追及する動きを強めると考えております。
      また、諸外国が日本に対する外交圧力として利用している歴史問題は他にもありますので、それらの真相究明と政治的な責任追及の声が高まるかもしれません。
      そうすると、与野党問わず、既存政党は何らかの政治的責任の追及を免れないのではないかと予想しております。

      「現在の日本で政権担当能力を持つ政党は自民党だけだ」と管理人は考えておりますが、同時に、安倍首相が述べる『戦後レジームからの脱却』とは、戦後の日本政治を牽引してきた「自民党による政治体制の弊害を清算する作業」と言いかえる事が出来ると思います。
      ですから、安倍首相が『戦後レジームからの脱却』を推進すればするほど、過去の自民党政権の政治判断に伴う悪影響に直面せざるを得なくなり、結果として自ら自民党の寿命を縮めてしまう可能性があります。
      特に世襲議員の場合は、現職の議員本人の意向とは無関係に、先代から引き継がれたしがらみに囚われて、現在の日本に取っては有害となる活動に関わらざるを得ない状態に置かれているかも知れません。
      その様に考えて行くと、現職の国会議員のうち『戦後レジームからの脱却』を乗り越えてゆける方は一握りしか残らなくなってしまう場合も想定しておく必要があります。

      仮に、現職の国会議員の多くが、『戦後レジームからの脱却』に伴う過去の政治責任を問われて、政界を追われてしまったら、残された少数の経験者が、その他の未熟な新人議員を率いて、国政を担って行かなくてはなりません。
      政治の仕組みを熟知している議員の数が限られるのですから、必然的に政府は身動きが取れなくなります。
      いわば、かつての民主党政権時代のように、内政も外交も立ちゆかない停滞状態に陥るでしょう。
      そうした国内の政治的混乱状態を見た周辺国は、「今がチャンス」とばかりに、日本に対する干渉を強めるかも知れません。

      『戦後レジームからの脱却』を上手に進めないと、上記の事態を招く可能性があると考えておりますので、その様なリスクを避ける為の“賢い方法”を探す必要があると思うのです。

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  2. 私はNK様の意見に同意です。政治家だけが政治を司っているわけではありません。以前はそのように思っておりましたが、あの最悪の民主党政治を経て日本国民は少しばかり賢くなってると思います。政治家を動かしてるのは国民なんだという意識がもう少し強くなれば本当にいい国になっていけることを期待してます。
    先の都知事選、泡沫候補といわれマスゴミからも徹底的に無視された田母神氏が61万票もの得票を上げることができたのはひとえに名もなきボランテイアの方たちの大きな情熱に支えられた結果だと思います。当選には大きく及びませんでしたが、左翼や朝鮮系に牛耳られてるマスゴミには脅威と映った事でしょう。
    このサイトの中でどなたかの霊が日本国民が人任せでなく自分達でやっていこうとする力がでてくれば、日本も大きく変わっていくだろうと言われてましたが、若い世代を中心にそうした意識が芽生え始めていると思います。
    落とし所は安倍総理や菅官房長官に任せるとして、河野談話についても国民ははっきりとした意思表示が大切だと思います。いつまでも朝鮮人の嘘をひきずって行くことは自分達の世代はいいとしても、子ども世代にとってはいい迷惑です。また、靖国に眠られてる英霊にとってもやってもいないことに罪をかぶせられるとか
    たまったものではないという気がします。ネットでの意見とか集約すると大方の日本人は極めて冷静だと思われます。新聞やTVからの情報しか無い世代はどうか分かりませんが、自分の感触としては自民党を追い込んでまで河野談話をどうこうするという意見の人はマスゴミ以外に見当たりません。

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    1. 匿名様

      『政治家を動かしているのは国民なんだ』という意識が、すべての国民の間で共有されれば、否応なく政治のあり方が変わっていきますし、政府や政党の対応も変わって行くでしょう。
      そうなれば、『すべての国民に取って暮らしやすい社会』を最短距離で目指しやすい仕組みが整うと思うのですが、残念ながら現在は道半ばで、先行きがどうなるのかも不透明です。
      先の都知事選で、田母神氏が61万票を獲得して、有力候補の一翼と認識される支持を得たのは大した物ですが、それでも都知事選の投票総数から見れば極一部の支持に限られ、結果として落選してしまいました。
      田母神氏らの意見が社会的に注目される程度の支持を得る状況になったとはいえ、社会の主導権を握るには至らず、更に多くの支持を得る為には一層の努力が求められます。

      河野談話については、韓国が活発な反日活動の柱として慰安婦問題を据えていることから、多くの国民の注目を集めております。
      しかし、慰安婦問題に関心を持つ国民のうち、問題自体についての正確な情報や、日韓間に横たわる他の問題との関連性、日韓以外への波及的な影響など、関連する広範な知識を充分に習得して、冷静な判断と的確な対応が出来そうな国民の割合は、現時点ではある程度限られてくると考えております。
      以前からこれらの問題に関心をもって情報収集し、また解決策について思考を積み重ねてきた方には、ある程度冷静かつ適切な対応が期待できるでしょう。
      一方、これらの問題に関心をもった国民の多くは、最近になって韓国の対日姿勢の異常さを知って、問題意識を持つようになったのではないかと見ております。
      最近になって問題意識を持った方は、やはり日本からみて理不尽に思える韓国の振る舞いに激怒して、反射的に感情的な判断をしてしまう側面は否めないと思います。
      『銀の紐』をご覧の皆様は既にご存じの事と思いますので、改めて申し上げるまでもないのですが、現時点では、自分自身でよく考えないうちに、感情的な周囲の言葉に惑わされて、勢い余って誤った選択をしてしまう方の数は少なくないと思います。
      今は感情的に反応してしまっている方も、更に多くの情報を収集して、それらの情報を慎重に分析する事によって、いずれは冷静さを取り戻すと思いますが、やはり落ち着くまでにしばらく時間が掛かるでしょう。

      管理人が懸念しているのは、最近になってこれらの問題に関心をもった人々が、冷静さを欠いたまま誤った判断をしてしまった為に、仮に意図した行為ではなかったとしても、結果として、それ以外の冷静に物事を解決しようと尽力している人々の足手まといとなってしまう事なのです。

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  3.  「歴史は勝者が作る」という言葉があるように歴史とは過去の事象ではなく、現在力を持っている者が過去の事象を知覚し、対外的に発せられたものが真実となり歴史として刻まれていくのだと思います。同じ座標にあるリンゴを私と貴方が見た瞬間それぞれの脳で映像や印象が構築されもはや別のリンゴとなりそれぞれの歴史になるのと同じようにです。
     即ち歴史とはそういうものだと認識した上でどうすれば良いかを考えていくべきだと思います。ではどうするのかというと私たちが望まない歴史を語る者より大きな力で私たちが望む歴史を語る事が一番手っ取り早いと思います。彼らの歴史を否定するのではなく、共に歴史検証をするのでもなく、私たちの解釈する歴史をもっともっと国内や世界に主張する。子供たちにも私たちの歴史を強く教育する。その為にはどのような歴史が望ましいのかを徹底的に精査すべきだと思います。その為にはそれなりの努力というエネルギーが必要ですが、このエネルギーを捻出するのが日々の生活に追われる一般庶民には難しいのですよね。
     だから政治家に委任することになるわけですが、政治家を生み出すエネルギー即ち選挙にすら関心を示さない国民が大勢であるうちは何事も進める事はできないということです。
     誤解なきようNKさんや匿名さんたちのように積極的にエネルギーを注いで下さる方々が無駄というのではありません。大きな潮流を生むにも小さな原動力が必要であり、一番結果が見えない辛い時期を担って下さるのですから本当にご立派だと思いますし私もできる限りの協力はさせて貰ってるつもりです。
     結局は国民全体に選挙の大切さを理解させる運動と、私たち日本人の為の政治的活動とをマルチタスクで展開するというオーソドックスな手法をコツコツ続けていくしかないのでしょう。

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    1. かうべる様

      「歴史は勝者が作る」という言葉に代表されるように、力を持つ者、影響力を持つ者が歴史を作って行くのだ――だから日本は力を持って歴史を正して行かなくてはならない。
      それがかうべる様のご意見の趣旨だと思いますが、管理人は少々異なった意見を持っております。
      安倍首相が訴える『戦後レジームからの脱却』とは、いわゆる東京裁判史観――第二次世界大戦の戦勝国にとって都合の良い歴史観を前提に築かれた、現在の国際秩序・日本の社会構造を根本的に見直しましょう、という概念だと理解しております。
      東京裁判史観を検証すれば明らかですが、戦勝国にとって都合の悪い点を嘘で隠蔽しても、証拠もなく辻褄も合わない為に、結局嘘は隠しようがないという事例は幾つも挙げられます。
      戦勝国が力で作り上げようとした、日本の近現代史と現在の国際秩序は、とうとう辻褄の合わない嘘を隠し切れなくなって、戦勝国にとって都合の悪い真相が暴かれようとしております。
      慰安婦問題も、そういった『戦勝国にとって都合の悪い嘘』の一例です。
      韓国人の慰安婦の証言の中には、朝鮮戦争の体験と理解しないと辻褄が合わない事例もあるように、朝鮮戦争中に韓国が米軍兵士に提供していた慰安婦の体験談が、第二次世界大戦中の日本軍兵士に対応した慰安婦の事例とすり替えられてしまったのです。
      この様な例を見ても分かるように、かつては通用していた「歴史は勝者が作る」というルールが、もはや通用しなくなってきたのが現代なのではないかと考えております。
      そして、「証拠」と「論理的整合性」こそが歴史を作る新たなルールであり、既に歴史を紡ぎ出すルールは変わったのだと、旧ルールとそれに拘る人々の不当性を訴えるきっかけになるのが、『戦後レジームからの脱却』になるのではないかと、個人的に期待しております。

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    2. >>「歴史は勝者が作る」という言葉に代表されるように、力を持つ者、影響力を持つ者が歴史を作って行くのだ――だから日本は力を持って歴史を正して行かなくてはならない。

       これだけでは少し誤解を生みそうなのでもう少し解説させて頂くと、力というものは腕っぷしや武力だけに限らず、お金や、知識、情報など強制的に他人に影響を与える要素全てを指します。
       そして管理人さんや上記の皆さんの意見というのも情報解析力、情報発信力という力に他ならないものです。私はそういった力を中心に拡大させ解決いくべきだと考えています。
       力を持つ者が歴史を作るという行為自体に善悪の概念はなく、むしろ社会全体の秩序を構築する為に必要なツールであると思います。さもなくば私たちは自分たちの歴史を否定する事にもなりかねません。つまるところ私たちが歪められた歴史に憤りを感じるのは、力を持つ者たちが正しくその力を行使しないからだと考えます。

       手前味噌かもしれませんが私たち日本人(ご先祖様含め)は過去の事象についてなるべく主観が入らないよう冷静な歴史書を編纂してきたと思います。そして管理人さんに誤解を与えてしまったと考えられる「大きな力で語る私たちの望む歴史」というのはそういった客観的な歴史である事を示しております。言葉足らず失礼しました。

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    3. かうべる様

      若干の補足を加えます。
      一つの戦争という事実にも、勝者の立場にたった歴史観と、敗者の立場にたった歴史観があるように、様々な立場の違いによって歴史の評価が異なるのは当然だと思いますし、異なる歴史観が並立していても構わないと思います。
      但し、互いに歴史観は異なっていても、その前提となる事実は一致している必要がありますし、歴史的事実は(可能な限り)証拠と論理的整合性によって明らかにされていなくてはならないと考えます。

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    4.  (歴史的)事実というのは間違いなく存在しますがそれは起きたその瞬間のリアルタイムの事象のみであり、例えそれが今起きている出来事であっても、誰かの脳をスルーした時点で事実は真実に変質してしまうものなのです。だからピュアな歴史的事実というものは表現しようがなく、仰るよう論理的整合性を伴わせ可能な限り歴史的事実に近づける事しかできないのです。しかしながらやはり極めて歴史的事実に近い真実と歴史的事実は残念ながら違うものであり、両者の性質的な違いや距離は解釈する者によってまちまちです。相手をぐうの音も無く説き伏せるにはタイムマシンで過去のその瞬間に行くより方法が無い訳です。
       それでも人間としての常識を加味すれば私たちが主張する歴史認識の方が客観的であるのは明らかであります。あとは相手の常識や良識に信倚するしかありません。しかし良識を求められる相手ではないので日本が得意とする分野の力を使って世界の大勢の同意を得るしかないのだと考えます。

       以下は関連で安部さんを擁護する小論文です。例えばアメリカは事実に極近い真実を理解できる能力と良識を持っているのでこちらの話を聞いてしまえば後に引けなくなるから聞くことは無いし、隣国に及んではそもそも常識や良識を育む意思があるのかすら疑わしいところです。諸問題を解決する為に隣国にはまず良識教育を施すことから始めなければダメでしょう。アメリカに話を聞かせるにも政治活動で正論を突きつけるという直球だけじゃ無理で相手が話を聞きたくなるよう布石を打つ必要があると思います。他の方が仰られるよう世界のパワーバランスが微妙に崩れ始めており、アメリカの世界を束ねる威信が間違いなく減衰しています。これは日本にとってもチャンスでもありますが、重大な選択の時期である事を私たち日本人は共有できているのでしょうか。日本は戦後秩序に泣かされてきた事も確かですが、戦後秩序により大いに繁栄してきた事も確かです。その中に河野談話や在日特権と言われるものや領土問題なども含まれており、私たちは今の秩序を維持しつつ不都合な真実だけを取り去れと訴えているわけです。私たちがそのような声を上げなければ何も変えられませんから非暴力であり悪意を持たなければもっともっと積極的にポジショントークを展開すべきだと思います。しかし私たちの訴えを実現させるのは現実的に無理筋であり国を束ね全ての責任を負う者がこんな考えが世界に通るわけ無いと判断し、大きな変化を望まないと言う選択をするのは至極真っ当だと思います。焦らず、でも止まらず・・・難しいですね。

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    5. かうべる様

      かうべる様が示されているのは、恐らく個人的な経験談であり、慰安婦問題に例えれば『慰安婦の証言』にあたると思います。
      管理人が述べる歴史的事実とは、その経験談が事実であると立証可能な証拠を伴っており、必要であればいつでも再検証可能な場合に、『歴史的事実』と認められるのだと考えております。
      立証可能な証拠のない経験談は、事実であるかどうかがわからないただの経験談に過ぎず、事実とは認められません。
      その点については、見解の相違があるのかも知れません。

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    6. 失礼しました。言葉の定義づけを最初に示さねばなりませんでした。
      哲学分野において「事実は1つしかないが真実は複数ある」という言葉にあるように、事実とは現実に起きる事象そのものであり、真実とはそれを感得する個人や集団により共有化される情報や感情といったものとご理解ください。例えばガリレオの時代、地球は回っているという「事実」に対し「真実」は星々が地球の周りを回っていたのです。

      「慰安婦の証言」というのは正に彼らが共有したい「真実」であるわけですが「事実」ではありません。また我々が共有したい「真実」というのは管理人さんが仰る歴史的事実なのですが、上記の定義上それもまた「事実」ではなく「真実」でしかないのです。信憑性は比べるべくもないのですが、両者の「真実」は等価であるというのがこの場合は論理的な考え方となるわけです。ではどちらの「真実」を採用するかというのが人間の良心に委ねられている訳ですが、世界は良心ではなく力の大きさによって決めているのが残酷な現実です。でもその歪みを少しずつ良心に近づけようというのが管理人さんたちが霊団の皆さんと一体となり進めようとするプロジェクトの大綱なのではないでしょうか。

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  4. はじめまして。ひと月前から読ませていただいています。
    今回の記事内容は私も懸念していたところでした。日本国民が目覚めてきたのは喜ばしいことですし、河野談話見直しは個人的には切望していますが、もし今見直しすれば日本の正しい歴史認識を恐れる戦勝利権国であるアメリカ・イギリス・ロシア・オーストラリア・中国(ユダヤ勢力も?)がそろって日本に圧力をかけ、世界から孤立してしまうのではないかという見方があり、今回安部政権で「歴史問題は政治・外交問題化させるべきものではない」として談話継承したことにほっとして、現政権はよくやってくれていると思いました。
    中国が尖閣・沖縄奪取を目的に日米分断を狙って歴史問題にしぼって多方面から工作を仕掛けてきています。
    昨年末総理の靖国参拝に対して、アメリカからの失望発言を受け現政権の議員さんたちが日本国内世論と同じようにアメリカにも失望発言(個人的には皆さんまともな事を言っていると思います)等をし、それを聞きアメリカメディアは日本が歴史修正を求めていると日本に反発する論調が多いです。
    歴史認識の見直しは大切だしまだ国民の意識に差があるので国内では浸透させないといけないと思いますが、目覚めた我々日本国民が発信しはじめると戦勝国側から警戒され中国の罠にはまっていくようで、やり方が難しいような気がします。
    中国・韓国のロビー活動でいわれのない罪をあったかのように宣伝されると悔しいし、そこを修正しようとすると戦勝国側から叩かれるしで政権はかじ取りが非常に難しいと思うのですが、我々はどのように動けばいいのでしょうか?

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    1. 匿名様

      匿名様のご懸念はご尤もで、無用の争いを避ける為には、歴史問題は政治から切り離して、学術研究の分野に解決を任せるのが賢い対応なのだと思いますが、日本は他国により歴史の政治問題化を仕掛けられておりますので、政府は否応なく対応を迫られております。
      また、歴史認識とは、本来であれば国毎に異なるのは当たり前なのですから、日本に対して歴史の政治問題化を仕掛けている相手国の姿勢が不当であると言う事を、最初に確認しましょう。
      その上で、日本がどの様に対応するのか――政府が歴史問題に深入りするのは得策では無いと思いますので、やはり民間レベルでの地道な歴史的事実の発信と共有が重要なのだと思います。
      特に、現在クロースアップされている慰安婦問題は、朝鮮戦争時代の米国と韓国にとって都合の悪い事実を公表する事に繋がりますので、あくまで民間レベルで、説得力のある根拠を添えて広報してはいかがでしょうか。
      既に行動されている方はいらっしゃると思いますが、問題意識を共有されている方の地道な活動がキーになるのではないでしょうか。
      以上は現時点での管理人の個人的な意見ですが、ご覧の皆様にも様々なアイディアがあるでしょうから、それぞれのアイディアを持ち寄って議論する機会を持つのも、ご覧の皆様お互いの為になるのではないかと思います。

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    2. Silvercord管理人様
      さっそくの返信ありがとうございました。
      そうですよね。日本政府としては対応が難しいですが、現政権の方は深入りせずに発言には細心の注意を払ってもらい、我々は地道に声をあげて活動していくことですよね。
      微力ながら自分のできる事をしていきたいと思います。

      2014年3月16日 21:55投稿の匿名様のご意見で「英霊や神たちはどのようにみているのか?」とありました。
      (これは他の方の受け売りですが)英霊たちの願いは、昔の話で戦勝国側とケンカを起こすことではなく
      「僕たちが命がけで守った子どもたち・孫たち・ひ孫たちが再び戦争に巻き込まれず、平和に幸せに暮らしてほしい」
      「今現在日本を狙う脅威、中国から日本を守りたい。」
      「戦争に巻き込まれないように細心の注意を払い短気は起こすな」
      というところではないでしょうか?
      WW2の時日本は孤立して負けました。国際連盟を脱退した時点で運命が決まったのでは?

      (皇族軍人伝記集成より引用)
      東久邇宮稔彦は1920年からフランスに留学した。フランスに行った最初の頃、ペタン元帥に会った。いきなり「日本は日米戦争をやるのか」と聞いてきたのでびっくりした。「日本では対米戦争などまったく想定さえされていない」と答えると、ペタンは「それはウソだ」といって笑った。2回目の会見でも「アメリカはお前の国をうつかも知れないからよほど用心しなければならない」と力説した。
      クレマンソー元首相に率直に疑問をぶつけると「アメリカが太平洋へ発展するためには、日本はじゃまなんだ。太平洋や中国大陸でアメリカが発展するために、日本の勢力を取り除かなければならぬのは当たり前だ。フランスへ来ているアメリカの軍部の高官連中は、みんなこういっている。
      アメリカはまず外交で、日本を苦しめてゆくだろう。日本は外交がへただから、アメリカにギュウギュウいわされるに違いない。その上日本人は短気だから、きっとけんかを買うだろう。つまり、日本の方から戦争をしかけるように外交を持ってゆく。そこで日本が短気を起して戦争に訴えたら、日本は必ず負ける。アメリカの兵隊は強い。軍需品の生産は日本と比較にならないほど大きいのだから、戦争をしたら日本が負けるのは当り前だ。だからどんなことがあっても、日本は我慢して戦争してはいけない。」
      クレマンソーの予言を聞いて日本の将来に不安を覚えた東久邇宮は、日本に戻ると陸軍首脳部に話したが相手にされなかった。昭和16年ハルノートが突き付けられたとき、東久邇宮は首相の東条英機に面会し、説得を試みた。「クレマンソーからアメリカは第一次大戦後日米戦争の準備をしている。外交上日本は短気を起して大変なことになると聞いた」話をして反省を促した。
      東条は「それはよくわかっています。しかし、米・英・シナ・オランダの包囲網ができて、日本はじりじり首をしめられている。このままゆけば自滅するほかはない」という。東久邇宮は「それがアメリカの外交の手ではないか、それにだまされずに、ここで隠忍自重して、向こうの手に乗らないようにすべきだ」と力説した。
      東条は「坐して亡国となるより、日本が出てゆけば、戦争は勝つか負けるか二つに一つである。少なくとも勝利の公算は二分の一である。このまま引き下がることは断じてできない。総理大臣として、陸軍大臣としてこのまま見逃すことは断じてできない。戦うほかに方法はない。見解の相違である。」といった。
      東久邇宮は「全く残念至極に今でも思っているが、日本人がいかに国際情勢にうといか、外交がへたか、日本人は独善主義者であるか、ということをつくづくと感じた」と述べている。(引用おわり)

      ともあるように日本は今回短気を起こさず、負けないよう味方を増やし、孤立しないように気をつけたい。

      NKさまの書かれているように真実が明らかになる時代の流れはきていると思いますが、流れが始まったばかりでもうしばらく時間がかかるような気がします。
      それまでは当面の脅威である中国に対して対応することで、日米同盟が弱まれば中国の脅威は現実的になるので、今のアメリカ民主党に言いたいことはいろいろありますが、(日本政府は)アメリカを敵にまわさないよう細心の注意を払わないといけないのでは、と思うのですが。

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  5. 管理人様
    2009年頃から読ませてもらってますが、コメントは初めてです。

    >韓国人の慰安婦の証言の中には、朝鮮戦争の体験と理解しないと辻褄が合わない事例もあるように、朝鮮戦争中に韓国が米軍兵士に提供していた慰安婦の体験談が、第二次世界大戦中の日本軍兵士に対応した慰安婦の事例とすり替えられてしまったのです。

    ↑私も同意見です。他のいろんなブログやコメントを見ても、この部分が抜けています。

    この問題は「日韓」ではなく、「日米韓」で見ないと分かりづらいと思います。

    アメリカから見た日韓の慰安婦問題

    ・朝鮮戦争の米軍用の慰安婦問題が隠れるので都合が良い
    ・日韓が争ってくれると仲介役になれて都合が良い
    ・韓国の通貨危機に日本からお金を出させるために都合が良い
    ※韓国の民間銀行のほとんどが欧米が株主になっているので韓国のデフォルトは困る。


    韓国から見た日韓の慰安婦問題

    ・2018年の冬季五輪の資金とノウハウの援助が欲しい
    ・南北統一の資金を一部でも日本が出して欲しい
    ・日本をイジメられるので気分が良い
    ※韓国人はプライドが最上位なので、理屈ではない。


    日本から見た日韓の慰安婦問題

    ・超高給慰安婦はあったが、軍の強制性は無い。物的証拠は大量にある。
    ・日韓の慰安婦問題のウソがばれると、朝鮮戦争時の米軍の問題が露呈するので日米離反になるのは困る。

    他にもあるでしょうが、ちょっと箇条書きしてもこれだけあります。


    私的な戦後レジームからの脱却

    ・日米同盟の解消(DV夫と早く別れたいです)
    ・アジア版NATOの創設(日本+ASEAN+インド)
    ・日本国憲法の破棄 → 大日本帝国憲法の復活+教育勅語の復活

    ちょっと夢物語かよ とお叱り受けそうですが、ここまで行けたらいいのですが。
    結局、ラスボスはアメリカなのでアメリカにくっついている以上根本的なレジーム解決は難しいのでは?
    ロシアと平和条約を結んで、領土問題の一時的な決着をつけるとアメリカや中国の態度も変わってくるのではないかと考えています。

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    1. QP様

      朝鮮戦争における韓国の慰安婦は、大東亜戦争時の慰安婦に対する日本軍の扱いと比べても、“性奴隷”と言ってよいほど酷い扱いであった様に聞いておりますので、その様な非人道的行為が公表されれば、米韓双方にとって大きなダメージとなります。
      それを政府が率先して扱っては外交上の支障が出るので、あくまで民間レベルで歴史的事実の発信・広報に努めるのが賢い対応なのだと思います。
      その様な行動を通じて、「日本に対する歴史の政治問題化で圧力をかけようとしても、却って手痛いしっぺ返しを食らう」と学んでもらって、「もはや日本にとって歴史問題は外交カードにならない」と理解してもらいましょう。
      その際に、慰安婦問題を煽っているのは韓国なのですから、日本の立場を主張する対象は韓国に限定して、不必要に敵を増やさないように努めた方が良いでしょう。
      例えば、「韓国が主張する慰安婦問題は、朝鮮戦争中の米国軍との間の問題なのに、日本に責任転嫁するのは不当です。それは米国政府との間で解決して下さい」と、あくまで韓国の姿勢のみを批判する意見を、米国を含む世界中に広報します。
      そうすると、日本が直接米国へ批判の矛先を向けなくても、慰安婦問題を日韓から米韓問題にすり替える事が出来る“かも”知れません。

      また、管理人の個人的な意見なのですが、慰安婦問題と、それ以外の無関係な問題は分けて考えた方が良いと思います。
      そうしないと、慰安婦問題を解決するのか、その他の問題を解決するのか、目的が分かりにくくなりますし、対処が複雑になります。
      本来は関係のない問題を、あたかも関係があるように混入させるのは、本来なら筋の通らない要求であるのに、問題を複雑化させて相手に譲歩を迫る詐欺師の手口なのです。(優良債権と不良債権を混ぜて誤魔化そうとしたサブプライム問題と同じですね)
      日本としては国際法に則って丁寧に対応してきているのですし、それこそ日本が開き直れば、慰安婦問題が解決しようがしまいが一向に構いません。
      韓国が嘘を吹聴すれば、日本は韓国の嘘を暴いて廻れば良いのです。
      その結果、周囲の信用を失って孤立するのは韓国です。

      その他の気になる点についてもコメントします。

      >>・日米同盟の解消(DV夫と早く別れたいです)

      米国の対日姿勢が理不尽に感じられる場合も少なくありませんから、お気持ちは理解できるのですが、日本の立場としては安易に日米同盟を解消するべきではないと思いますし、極力維持されていた方が日本に取っても好都合です。
      日米同盟を解消するという事は、在日米軍が撤退するという事です。
      「それは結構な話じゃないか」と思う人もいるかも知れませんが、果たしてその人は、日米同盟解消に伴って、日本が新たに背負う莫大な負担を想定しているのでしょうか。
      米国が中国の尖閣侵攻にどう対処するのかは分かりませんが、少なくとも在日米軍の存在そのものが、中国の尖閣侵攻、ひいては対日開戦を思い止まらせる抑止力となってきた点は考慮しておかなくてはなりません。
      また、現在の自衛隊は、日米同盟を前提とした米軍の補完勢力として、整備が進められてきておりますので、自衛隊単独で軍事作戦を遂行できる仕組みにはなっておりません。
      日米同盟解消と口に出すのは簡単ですが、日本がそれを選択するには、色々と準備の足りていない面を直視することが必要です。
      更に、日米同盟と在日米軍の存在こそが、太平洋の治安を維持し、中東までの石油輸入ルートの安定的な使用を保障してきたのですから、日本としてはある程度の駐留経費を負担しても、在日米軍には可能な限り踏み止まってもらった方が安上がりですし、安全保障上の厄介事を米国に丸投げしたまま『米国による秩序』にただ乗りできるのです。
      とはいえ、米国自体が財政上の負担に耐えかねて、自ら軍事力の削減に動いておりますから、いずれ日米同盟の解消は避けられなくなるでしょう。
      安倍政権もその時期が接近しつつあると感じているからこそ、集団的自衛権の解釈変更という国内問題や、ASEAN諸国やインドなどとの関係強化、ロシアとの和解と関係強化など、日米同盟解消後を視野に入れた外交に力を注いでいるのではないでしょうか。

      >>・日本国憲法の破棄 → 大日本帝国憲法の復活+教育勅語の復活

      管理人は法律に詳しくはないのですが、以前『日本国憲法の破棄』を主張する方の意見を伺った限りでは、部分的に頷ける側面はある物の、今更それを行う説得力には欠けていると思います。
      既に多くの国民が「日本国憲法は妥当である」と判断しているからこそ、制定以後現在まで改正すら行われていないのだと理解しております。
      長年に渡って「日本国憲法は日本の正統な憲法」として定着している物を、今更「あれは元々おかしな物だから憲法として扱うのは間違い」と言い立てても、既に時機を逸していて無意味です。
      その様な意見は、日本が独立を回復した直後に訴えるべきでした。
      また、大日本帝国憲法は欠陥憲法だと認識しておりますので、大日本帝国憲法の復活には反対です。
      統帥権干犯問題が騒がれたのは、政府と軍の関係を曖昧な状態に置いた、大日本帝国憲法の仕組みが原因であり、政府と軍の関係が曖昧だった為に、指揮命令系統が混乱して、戦争遂行上の重大な支障となったのだと理解しております。
      更に、『銀の紐を越えて』掲載記事【覡としての天皇の役目】にてお伝えしておりますように、明治時代以降の歴代天皇は、霊的な側面において重大な役目を担っている様ですので、他の人間でも対応可能な政治的役割は他の方に委ねて、天皇陛下は他に代替の利かない役目の遂行に専念して頂いた方が良いでしょう。
      ですから、日本国憲法よりも天皇の政治的関与が増す大日本帝国憲法の復活には反対します。
      教育勅語については、以前投稿した記事【自国の繁栄と共存共栄】のコメント欄にて、教育勅語についての意見交換を行っておりますので、参考にされてはいかがでしょうか。

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  6. 安倍首相が河野談話を見直さないと決断されたことにショックを受けております。
    確かに河野談話を見直せば、アメリカ、イギリス等の戦勝国にとって都合が悪くなることはわかります。
    だからといって嘘をそのままつきとおすことを良しとする行為もいかがなものかと思います。自分は英霊や神がいることを信じていますが、英霊たちや神、亡くなった方々はどのように見ているのでしょうかね?

    「安倍君、よくやった。これで日本国民が助かった。アメリカ等から制裁されずに済むぞ、今まで通り、コリアンにたっぷりお金をあげなさい」
    と思うのでしょうか?

    「安倍君、いやしい国民の嫌がらせ(制裁や中傷)に負けずに、日本国民の誇りを保ちたまえ」
    と思っているのではないでしょうか?

    英霊や神様、日本国民の御霊様、生きている私たちはどのように対処したら良いのでしょうか?日本を良くするために、どうすれば良いのでしょうか?日本人は歴史の真実を後世に残したいだけなのです。方法を教えてください。と質問したい気分です。

    これで韓国に平昌のオリンピックを援助し、従軍慰安婦で頭を下げて、お金をあげたら?結局正義ではなく、悪魔が勝つことになると思うのですが。
    私の考えは未熟でしょうか?

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    1. 匿名様

      安倍首相は、第一次安倍内閣の時にも『河野談話』を継承しておりますし、今回も「河野談話の見直しは考えていない」と述べております。
      関連する国会審議や菅官房長官の会見でも、「河野談話の見直しは考えていないが、検証はする」と述べております。
      とある国会審議において、かつて『河野談話』の作成に関わった石原元官房副長官を参考人に招いて事情を伺った所、韓国人の元慰安婦の証言の裏付けが取れなかった事や、韓国との政治的取引として談話が作成された事、談話の文言自体にまで韓国政府の関与があったとの証言がとれたので、「政府として河野談話の作成過程について検証する」との方針が示されました。
      政府は、石原参考人の証言の裏付けをとる事によって、『河野談話』は歴史的事実とは何のかかわりもない政治的な談話であり、以後『河野談話』は歴史問題から切り離すと明示しようとしていると思うのですが、いかがでしょうか。

      『河野談話』は政治的な取引として作成されただけに、立場によってはどうとでも受け取れる玉虫色の表現を用いておりますが、丁寧に読み込むと、韓国が主張するような「慰安婦の強制連行」を認めたわけでもなければ、慰安婦を性奴隷扱いをしたと明記しているわけでもありません。
      軍が慰安所の管理に関わっており、一部に酷い犯罪行為が行われたが、取り締まりが十分でなかった為に犯罪被害を受けた人がいた。軍の管理不行き届きを謝罪する、と言った程度の意味合いでしょう。(管理人の大雑把な意訳なので、異論はあるかも知れません)
      例えれば、警察がすべての犯罪を取り締まれないので、犯罪被害者に対して「力が及ばなかった」と謝罪する、といった程度の内容です。
      それを韓国が勝手に拡大解釈して、更に根拠のない嘘を混ぜて騒ぎ立てているだけなのですから、『河野談話』を見直すよりも、韓国の主張の嘘を明らかにして信憑性を失わせると共に、『河野談話』の注釈を追加して曖昧な表現を明確化した方が良さそうです。
      玉虫色の表現を用いたのは、当時の政府なりの韓国に対する政治的配慮だったのですが、今や日本が韓国に政治的配慮をする必要性を感じませんので、『河野談話』の注釈の追記という形で、従来の政府方針を否定する事無く、日本の立場を明確に示すと共に、韓国の言い分の不当性を盛り込む事が可能となると思います。

      以上は管理人の個人的な意見ですので、政府が『河野談話』検証の後に、どの様なシナリオを用意しているのかは分かりません。
      ですが、歴史問題の解決を前提条件にして首脳会談を拒み続ける、韓国の朴大統領に対して、以前より「首脳会談に前提条件をつけるのはおかしい」と述べている安倍首相は、韓国に向かい合う姿勢としては悪くないと思います。
      韓国は、首脳会談と歴史問題という、無関係な案件を結びつけて事態を複雑化させ、自分の不当な要求を相手に呑ませようとしているのですから、首脳会談と歴史問題は関係ないとやんわり述べている安倍首相は、韓国側の目的を理解した上で適切な対応を図っているのです。

      政府と私たち一般国民との間には、立場の違いや判断材料となる情報に差がありますので、慎重に観察しないと理解できない、ぱっと見には不可解に思える動きをする事があります。
      しかし、物事の真偽を見極める目を養って、判断材料となる情報の取り扱いに気をつけながら、注意深く政府の動向を観察していれば、政府がどの様な意図を持ち、どの様な目的に向かって行動しているのかを判断するのは、決して難しい事ではありません。

      ちなみに、以前『銀の紐』に投稿した記事【自ら発信する努力を怠らない事】にて、英霊の皆様が見解を述べておりますが、やはり問題意識を持つ皆様の地道な情報発信が重要なのではないかと思います。

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  7. 3月16日21:55:00の匿名様

    私も韓国にこれ以上のお金は出して欲しくないと思っています。
    何より日本人の誇りと貶めに屈する哀しみのために。

    それと私も知りたいです、霊界の方々や八百万の神様方が今回の事を、
    どう思いどう導こうとされているのか。
    今回というか最近は、世の中がとてもダイナミックに動いている気がします。
    世界中でいろんな見直しが、もしかしたら進んでいるのかと。

    管理人様も仰っていらっしゃいますが、勝者が何処でどんな見方をしようが、
    嘘では歴史が成り立たない。
    その修正されるべき時に今があるのだと思いたい。

    だから知りたいです。
    霊界の方々の動きと、以前霊界の方のお話で、いずれ日本の憂いが総てなくなるとありました。今でしょうか?
    カーチス・ルメイさんだったか、その時の大統領であったか、アメリカでも戦争の見直しを図っているという様なお話だったと思います。

    実際心が折れそうになりますよね?
    でも、諦めずしつっこく声を上げて行きたい、だって嘘なんですもの。

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    1. NK様

      補足まで。
      以前投稿した記事【『フランクリン・ルーズベルト』と名乗る霊との対話】にて、『フランクリン・ルーズベルトと名乗る霊』が「第二次世界大戦の真実を広めたい」と述べておりますので、恐らくその記事が該当すると思います。
      ちなみに、日本の憂いがなくなるかどうかは、日本国民の皆様の考え方と行動によります。
      霊界からの働きかけは、あくまでも補助的で間接的な支援に限定されます。

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    2. 管理人様
      補足を有難うございます。

      霊界からの働きかけが、補助的なものでもありがたいです。
      私には霊的な何ものも感じる事が出来ませんし、見る事も出来ませんので、、こちらのブログはありがたいです。

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  8. はじめてコメントします&(コメントに対して)横槍ですが……
    何故安倍さんを信じないのか、マスコミを鵜呑みにするのか、
    焦る気持ちも理解できますが、これでは同じことの繰り返しじゃないかと思うのですが。落ち着いてほしいです。

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    1. 匿名様

      ご意見の通りだと思うのですが、政府に対して肯定的であれ、否定的であれ、この記事に意見を投稿される方は、皆『河野談話』について関心を持ち、「日本に取って好ましい解決に導くにはどうすれば良いか」と試行錯誤し、あるいは実際に何らかの活動を続けている方であるとも言えるのではないでしょうか。
      そうであるなら、匿名様ご自身が安倍首相を支持する理由を示される事によって、それをご覧の方も「なるほど、確かにその通りだ」と参考になる意見に頷いたり、支持していなかった方の中から考えを改める方が現れるかも知れません。

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  9. 管理人様

    おはようございます。
    現政権の目指すところは、いきなり河野談話を全否定して周辺国(特に米国)を怯えさすよりは、河野談話を検証して無力化した上で新たな安倍談話を発表するというタイムスケジュールのような気がしました。

    また対外的な面では、特に特亜は基本防衛を固めて放置ということで自滅を待つやり方です。敢えて火中の栗を拾いますと、国内にはまだまだ反日的な報道組織やそれを擁護する著名人も多い為、時期を慎重に見計らっておられるのだと思います。
    どういう働きかけが私たちにできるかを大所からしっかり考察し、あるいは感情に走って反日に凝り固まった人たちが、政治的に付け入る隙を与えてはなりますまい。
    幸いにして世界的に見れば、”日本が悪い”で利益を得ていた国は高々3カ国程度であり、そのいずれもが財政的に行き詰っております。
    日本に依存しすぎた結果、自立して国を治めることができない状況です。
    彼らの弱った足元を見据え、本音がどこにあるのか見極めながら、日本は多層的な外交、防衛、海外との協力関係を築いていく重要な過渡期に入りました。
    これはある意味大きな将来の発展へのチャンスかもしれません。

    国内に関しましては、まだまだ暴力に訴えても自分たちの特権を守ろうという外国人集団が一定数ありますので、これからは治安維持面も重要です。自治会、警察、公安だけでなく自衛隊の活動への理解も並行して深めて行かなくてはなりません。
    自分たちの国なのですから、しっかり自分たちで守って行きましょう。
    明るい未来はその土台の上に必ず築けるものと確信いたします。

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    1. 匿名様

      匿名様のコメントに関連して、管理人の意見を述べたいと思います。
      安倍談話を出すかどうかはともかくとしても、河野談話の検証を通じて、もはや慰安婦問題は外交的圧力にならないと示す事は、日本の対韓外交における方針転換の意思表示として、重要な意味合いを持つと思います。
      そもそも、何ら法的根拠を持たない首相や官房長官の“談話”に、日本外交が手足を縛られている現状を見ますと、新たな首相談話を作成しても自縄自縛に陥るだけであり、諸外国が日本に干渉する餌を与えるだけの愚行なのではないかと思います。
      ですから、管理人の意見としては、新たな安倍談話の作成には余り賛成できません。
      過去に発表された談話についても、必要であれば順次無力化の作業を進めるべきですが、現状のままで外交上の支障がなければ、特に手をつけなくても良いと思います。

      他のコメントでも述べましたが、基本的に歴史を政治問題化するのは得策とは言えませんので、現在の韓国のように、政治的な譲歩を引き出す為に歴史問題を取り上げられた時のみ、相手の不当性を指摘するに止めて、日本側からは歴史を政治問題化しないように努めるのが賢い対応だと思います。
      そして、相手が歴史問題を楯にしている限りは、こちらは交渉に応じてはなりません。
      今までの日本外交には、この点が致命的に欠けていた為に、日本の立場を随分と危ぶませてまいりましたが、少なくとも安倍政権における対韓外交では、今のところ適切な方向に修正してきていると思います。
      但し、それが安倍政権に限られた特徴なのか、外務省の外交姿勢そのものの質的転換なのかが、現時点では判断できませんので、今後ともその点を注視して行く必要はあると思います。

      また、日本の外交に関する報道を見る限り、日本は自らの立場を「法に基づいて適切に対応している」などと弁明しますが、国際法に反している相手に対して「あなた方は国際法(~条約)に反している」などと批判・糾弾しているという話は余り聞きません。
      特に日本の国益に直結する事案については、相手の不法行為を容認してはならないと思います。
      例えば、慰安婦問題については、韓国の言い分に対して弁明するだけではなく、「日韓基本条約によって解決済なのだから、韓国の慰安婦が抱える問題を解決する責任は韓国政府にある。何故韓国政府は自らの責任を日本に転嫁するのか」と、相手の不当な言い分を批判しないのでしょうか。
      自分が法を守るだけでなく、相手にも法を守らせるのは、外交当局が責任を持って行う仕事の一部だと思います。
      相手が批判をを受けても改めなければ、相手が不法を改めるまで段階的に制裁措置を発動し、それでも応じなければ、最終的には国交を絶つより他に手がありません。
      国家間の約束ごと(国際条約)を守れないような国とは、まともな外交関係が築けないからです。

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