稲荷神社ですので、御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、宇気母智之神(うけもちのかみ)、そして和久産巣日神(わくむすびのかみ)とのことです。
今回、王子稲荷神社を参拝するきっかけとなったのは、以前投稿した記事【神仏習合の弊害について】のコメント欄に投稿された、稲荷神社についてのコメントでした。
ほんの一言、「稲荷神社に違和感があります」とのコメントだったのですが、何となく気になっておりまして、どこか近場の稲荷神社を訪ねた折りにでも話を伺いたい――その程度に考えておりました。
ですから、とにかく稲荷神社であればどちらでも良かったのですが、首都圏で幾つかの候補地を上げて検討した結果、最終的に王子稲荷神社へ参ることと致しました。
また、参拝した当初は気づかなかったのですが、その後に記事を投稿する準備をしていた所、前回投稿した記事【世界の偏りを改善したい】で参拝した乃木神社の末社である赤坂王子稲荷神社は、こちらの王子稲荷神社から勧請した事を知りました。
最初から狙って参拝したのではないだけに、やはり招かれていたのだろうかと不思議なご縁を感じました。
■ 王子稲荷神社の神様との対話
管理人:
今回は、東京都の王子稲荷神社を参拝しました。
そして、何故王子稲荷神社に伺ったのかといいますと、以前投稿した記事【神仏習合の弊害について】のコメント欄に、稲荷神社についてのコメントを頂いておりまして、管理人としましても気になっておりました。
そこで、比較的近場で稲荷神社についての話を伺える適当な神社はないかと探した所、こちらの王子稲荷神社が目に止まりました。
そこで、最初に霊媒さんから、王子稲荷神社を訪ねた時の印象から教えて頂けますか。
霊媒M:
最初はちょっとよく分からなかったのですけれども、しばらく居たら余り良くない感じで、軽く頭痛がしてきました。
管理人:
軽く頭痛がしてきたと言うことですけれども、それは神様に伺えば分かるのでしょうか。
事情を教えて頂けますか。
(事情により中略:大まかに述べると、現在霊媒Mと共に活動している霊界の住人の方の中に、以前は稲荷神社の活動に関わっていた方がおり、王子稲荷神社の神様とは以前から面識があったようです)
管理人:
それは分かりました。
でも、それは、悪戯をしたから頭痛がしたのですか。
王子稲荷神社の神様:
悪戯をしたから……というよりは、元々人間は、神社に来る時には勝手な奴が多いと。
それで、これは稲荷神社全体の決め事で、大元の神様が決めていることなのだけれども、「人間が身勝手な願いをしてきたら、本人に全て返せ」と、「そのエネルギーをそのまま返せ」となっているから。(*注1)
常にこう……「また来たのか」という感じで、人が来ると、最近やる気が余り起きない。
管理人:
それは困りましたねぇ。
どうしてそういう風になってしまったんでしょうね。
……ということは、昔は特にそういう事はなかったんですか。
最近酷くなったと言うことですか。
王子稲荷神社の神様:
否、昔から人間は変わっていないと思う。
ただ、今やっていることは自分がやりたかったこととは違う、というのを、ずっと同じ環境で長い間人間の相手をしていて、思うようになってきていた。
管理人:
では、今は「これをやりなさいよ」と、元締めの神様に言われたお務めだからやってきたけれども、本当は別のことをやりたいと。
それで、人との付き合いの中でも、自分のやる気を萎えさせるような経験が積み重なってゆくと、「自分のやりたいことはこんな事じゃないんだ」、「もっと他の、本来はこれがやりたいんだ」という気持ちが、沸々と湧きあがってくると言うことでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
まあ、そうだね。
とにかく、何某かの働きかけをしても、(人間は)自分の望んだものでないと受け付けないし、「知らないんだからしょうがない」、「人間だからしょうがない」というのを免罪符にしてしまって、「今までは知らなかったけれども、これはダメなんだな。それではどうしよう」と考えるのではなくて、「出来ないのは当たり前なんだからいいんだ」と開き直られてしまうと、「やっている意味がないのではないか」という風になってきてしまう。
管理人:
元々、稲荷神社は、五穀豊穣の神様として祀られていたようですが、江戸時代の頃に稲荷神社の御利益信仰が広まってしまったみたいで、一般の家庭でも稲荷神社から勧請してもらって、自宅の敷地内に小さな社を立てているような事がかなり行われていたようで、現在でもその様な光景が見られます。
一方で、稲荷神社は……というか、稲荷神様は祟るという言われ方も一部でされているみたいなのですけど。
王子稲荷神社の神様:
それは、さっきも言ったけれども、祟っているのではなくて「それは自業自得だろう」という話なのですよ。
管理人:
先程「理不尽な願い事の思いは本人の元に返す」という話がありましたので、そういう事なのだろうと思います。
王子稲荷神社の神様:
それは全国共通している。
束ねている神様の方針だから。
管理人:
それは祟っているんじゃなくて、その人の願い事がおかしいと言うことですよね。
だから本当は自業自得なのだけど、人間にはその因果関係が見えるわけではないので、いかにも祟られているというイメージで受け取ってしまうのでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
まあ、そういう事なのだろうね。
管理人:
それは困りましたね。
でも、江戸時代には稲荷神社の信仰が盛んに行われていたという話を聞いているので、それが今までずっと続いていると考えると、それは余り良い状態ではないですよね。
神様の方では、「このままでは問題だから、新しい、別の働きかけをしてみよう」という動きはないのでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
個人的には、もっと他のことをやりたいとは思っているけれども、(稲荷神社の)組織としては必要だから存在していると言うこともあるから、組織として動くことはないと思う。
それはやはり、必要だから存在している。
もし何か他の働きかけをする様になるなら、余程のことがあった時だろうと思う。
管理人:
余程のこととは、どの様なことなのでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
その組織として続ける事だけでは足りない。
人間と関わる上で、全く働きかけ方が足りなくなってしまった場合になるのだろうね。
管理人:
働きかけ方が足りなくなってしまう……。
王子稲荷神社の神様:
働きかける方法……結局、その場所に来た人間と、周辺に暮らしている人間くらいにしか、今は働きかけが出来ない――していないけれども、そもそもそのやり方ではどうにも立ちゆかなくなったら、何か新しい形に変わってゆくのだろう。
管理人:
立ちゆかないですか……。
王子稲荷神社の神様:
もう、かなり限界が見えていると思うねぇ。
個人的にはそう思うけど。
管理人:
そうですか。
では、遠からず、稲荷神社の組織として、何か新たな変化をせざるを得なくなると言うことでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
まあ、全国各地から色々話を聞いているだろうし、その上でどういう判断をするのか……だろうね。
管理人:
ちなみに、先程お話しにありましたけど、稲荷信仰が盛んになった時に、稲荷神社から勧請してもらって、自宅の敷地内に社を建てて、稲荷神様をお迎えして、自分の家の守り神のように祀っていたようですけど、そうして作られた全てのお社に稲荷神様が派遣されているのでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
それは人間の都合で広まった部分もあるから、一応試用期間を設けて、そこが相応しい場所であるかどうかを試す作業をして、それで「いいだろう」と判断された場所には正式に派遣される形になって、は、いた……のだ、けれども……外の箱だけあっても、中身はありませんという場所は存在しているはず。
管理人:
それが実際に神様の宿るお社であるなら、それはそれで結構なのですけど、もし試用期間を終えた時に「神様の宿る場所としては駄目だ」となってしまったら、その後はどうなってしまうのでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
そこからは去ってしまうから、空き家状態になる。
それで、空き家状態であるにもかかわらず、御祈りをしたり、お供え物をしていると、浮遊霊が入り込むこともあり得る。
管理人:
そうすると、稲荷神は祟るなどと言いますけど、実はそういう浮遊霊が、神様が居なくなった後に入ってきてしまって、それで悪さをしているという可能性はあるのでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
ただ、浮遊霊にそんなに力があるとは思えない。
そんなに浮遊霊に力があったら、今頃、そこら中で大変なことが起こっているはずだから。
管理人:
その位浮遊霊は沢山いるということですか。
王子稲荷神社の神様:
沢山いますよ。
管理人:
そうすると、取りまとめの神様の方針に則って、ちょっとおかしな願いをされた場合に、それを本人の元に返した影響が大きく出ていると言うことでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
それは確実に出ている。
ただ、浮遊霊の場合は、崇められてお供えをされた場合に、勘違いをして「もっと、もっと」と要求する場合も出てくるから、そういった催促する行動が人間に対して悪影響になっている可能性はあるかも知れない。
管理人:
浮遊霊が人間に危害を加えようとするわけではなくても、結果的に人間が被害を受ける場合はあるかも知れないと言うことですね。
それでは、稲荷神様が祟り神などと言われてしまいがちな理由として考えられそうなのは、そんな所なのでしょうか。
ここで何をはっきりさせたいのかというと、一般に稲荷神様の祟りといわれる場合があるけれども、実際にはこの様な事情がありますよと言う部分を、少しでも説明できれば良いと思ったのですけど。
王子稲荷神社の神様:
まあ、難しい問題だなぁ。
何でかというと、全然関係ないのに、勝手に結びつけている場合もあるから。
たまたま稲荷神社に参拝した後で事故に遭うと、そうすると祟られていると勝手に思い込むとか、そういう事が殆どなのだよなぁ。
管理人:
本当は関係ないのに。
人間には神様の働きかけが見えるわけではないので……。
王子稲荷神社の神様:
結局は人間の不注意。
わざわざ罰を当てて廻るなどはしない。
管理人:
そうですよね。
そんな事をしていたら、神様失格ですよね。
王子稲荷神社の神様:
余り意味がないのだよなぁ。
但し、はっきり言ってやらないと分からない奴も居るし、そこいら辺の匙加減が難しい所だな。
管理人:
はっきり言ってやると言っても、どの様にしてはっきり言うのでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
その場で言っても分からないだろうから、夢枕に立つとか。
でも本人は忘れているのだけどな。
管理人:
「私は神です」とかw
王子稲荷神社の神様:
それは言わないw
けれども、相手が持っている神についてのイメージを利用して、色々な働きかけもかなり大勢の人に行ってきたのだけど、大体開き直ってしまうのだよな。
管理人:
今の王子稲荷神社の氏子さんも、皆その様な感じなのでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
結局は、価値観の違いなのだろうな。
こちらとしては、こうあって欲しい、こういう形で運営して欲しい、その為の助力は惜しまないよ――と伝えたとしても、人間の物差しで相手は物事を推し量るから。
結局、噛み合わない。
管理人:
今の話は、氏子さんと言うよりは宮司さんについてですよね。
氏子さんは神社の運営を支援していて、実際に取り仕切るのは宮司さんだと思いますので。
王子稲荷神社の神様:
まあ、難しい……。
だから、ある意味仕方ない部分もあるのだろうけれども、人間は考え方が物に偏るから、何でも物・金で解決しようとする。
何でも金勘定が入っている。
まあ、そういうシステムで動いている社会だから、仕方がないと言えば仕方がない側面もあるのだけれども、ちょっと偏りすぎているのじゃないかなとは感じるね。
管理人:
それは、これから「そういう部分は改めた方がいいよ」的な、何か新たな働きかけをするのではなくて、個人的な印象と言うことですか。
王子稲荷神社の神様:
まあ、個人的な印象として。
神社での作業、仕事を受けている以上、個人的な思いでは動けないから。
神社を維持する為のルールが存在しているから、そこからは外れた別のことをやりたかったら、神社から離れるしかない。
管理人:
今、色々とお話を伺ってきたのですが、その辺の稲荷神社を巡る事情については、他の稲荷神社の話を聞く機会はありますか。
王子稲荷神社の神様:
まあ、あるよ。
管理人:
他の稲荷神社の事情は、いかがでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
そこを預かっている者の性格にもよるから。
管理人:
そうすると、一概には言えないということですか。
王子稲荷神社の神様:
まあ、表面的に冷淡に見えるタイプの方が、上手くやっているみたいだね。
本当に、スッパリと、やるべき事として、気持ちを切り替えてやってしまっている。
管理人:
それでは、(王子稲荷神社の)神様はそういうタイプとはちょっと違うと言うことですね。
王子稲荷神社の神様:
個性があるから……神様と言っても個性がある。
管理人:
霊媒からも「神様にも色々個性がある」という話を聞いておりますので。
人間にも個性があるので、その辺は変わらないのかなと思います。
王子稲荷神社の神様:
最初は、稲荷神社は、もっと人間に近い位置で、きめ細やかなサポートが出来る様な位置にいる、そういう仕事が出来ると感じて続けていたわけだけれども、こちらがどんなに親身になっても、聞く耳を持たない奴には何の意味も持たないんだよなという風に、最近はそう思うから。
まあ、時間をかければ変わってくるんだろうけれども、自分には合わなかったのかなと。
管理人:
今、こちらの霊媒と共に作業をしている霊界の住人の方が、以前は稲荷神社の活動に関わっていたと聞いておりまして、今回、新たな作業をしていると言う話を私も聞いているのですけど、実際にそういう作業をしている霊媒と会うことになって、その様子をご覧になっていかがでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
風の噂程度には聞いていたのだが、興味深いことではあるけれども、そうそう上手く行くのかなという疑いの目もあって。
だから、いざ、何となく良い感じに行っている様子を見ると、癪に障った。
管理人:
では、神様から見ると「何だ、あそこは良い感じに行っているじゃないか」という風に見えると言うことですか。
王子稲荷神社の神様:
やはり、不特定多数の人間を相手にするよりは、1人にじっくり時間をかけると、その分だけ意思が伝わりやすくなるものかなと。
管理人:
で、やはり意思が伝わった方が、当然ながらやりやすいと言うことでしょうか。
王子稲荷神社の神様:
相手の性格にもよるだろうから。
開き直られてしまう性格だと意味がないけど、その辺は慎重に選んだのだろうけれど。
個人に憑いているというのは、全体を見た時には進歩が遅い様な印象を受けるかも知れないけれども、やはり確実なのではないかな。
管理人:
実際に、ある程度やりやすい環境を予め整えて、試しにやってみて、「これで成功しました」という実例を作ってしまいましょう。
その中であらゆる働きかけを試して、「これは成功しました」、「これは失敗しましたから考え直しましょう」という実例を作った所で、そこで成功した実例をまとめて他にも展開していきましょう――と言うことですよね。
王子稲荷神社の神様:
だから、ある意味、稲荷神社が全国各地に沢山広がったというのも、一つの試みではあったのだけれども、これ自体は思うような結果が出なかったと言う結論になるのだろうね。
より身近なものとして、機能できる形ではあったと思う。
管理人:
では、一時期稲荷信仰がかなり普及して、身近に稲荷信仰が浸透していったのだけれども、思うような結果が出なかったので、今はこれまでとは違う角度から働きかけを始める試しの段階ですよね。
王子稲荷神社の神様:
こちらが考えている形ではない形で広がったというのが問題だった。
管理人:
なるほど。
神様といえども、思い通りに行かない場合もありますか。
王子稲荷神社の神様:
人間の考えを強制することは出来ないから。
人間が誤った選択をした場合に、警告をしても相手がそれを受け取れなければ、そのまま進行してしまう。
管理人:
受け取れなかったり、相手が受け取ったとしても、受け方がおかしくて意味合いを誤ってしまう場合もあると思いますけど。
王子稲荷神社の神様:
余程行っては拙いことでもない限り、手を出したら事故が起きる等ということもないから。
あんな事故が起きるというのは、本当に手を出したらいけない場所。
管理人:
手を出したらいけない場所に手をつけると、事故が起きるのですか。
王子稲荷神社の神様:
ありうるね。
管理人:
でも、それは余程のこと。
王子稲荷神社の神様:
余程のこと。
人間が霊界のシステムに干渉した場合。
管理人:
恐らく、人間の側は、それが霊界側のシステムに干渉することになるとは意識していないと思います。
ここまでは、雑談的な流れで、稲荷神社の神様でないと伺えないような視点からのお話しを伺いました。
私たちが稲荷神様について抱いている印象と違って、実は稲荷神様は人間をこの様に見ていて、この様な姿勢で接しているよという部分を知るきっかけになる、非常に興味深いお話であったと思います。
今回については、こちらからは以上なのですが、神様の方から何か付け加えることはございますか。
王子稲荷神社の神様:
何か、人間は勘違いをしているのだろうけど、無条件で何かをしてもらえるのが神ではないよ。
そこを勘違いされて困るのだよね。
管理人:
恐らくそこを勘違いしている人が多いのでしょうね。
王子稲荷神社の神様:
そんな、無条件に何でもやって上げるのなら、この世界はいらないのだよ。
まあ、そんなところだね。
管理人:
では、その点についてはちゃんとお伝えして、『銀の紐』をご覧の方にもよく考えて頂きましょう。
(2014年4月29日)
*注1:
人間の身勝手な願いとは、言わば『利己的思考のエネルギー』という事が出来ると思いますが、人間が稲荷神社に向けて放った利己的思考のエネルギーを、稲荷神様はそのまま人間に返すとのことですので、その人間は自分が放った利己的思考のエネルギーの影響を受けることになります。
一方、以前投稿した記事【神仏習合の弊害について】にて江島神社の神様が
「私たちにも役割があって、聞き届けられる願いとそうではないものがありますが、到底聞き届けられないものが当たり前に求められてしまう状況があって、そういった願いには行き場がなくて……人間の欲望というものは(霊的)エネルギーを不安定にしやすいのですね。
それで、行き場のないエネルギーがその場に止まってしまう。」
と述べているのは、江島神社の神様は人間の欲望(=身勝手な願い)である『利己的思考のエネルギー』をそのまま人間に返すのではなく、一旦神社に止め置いてから別の方法で回収しているようです。
この辺の対応の違いは、それぞれの神社を取りまとめている神様の方針の違いによるのだそうです。
今回の記事を書くきっかけとなったコメント、稲荷神社に対する違和感について、神様の側から見た大まかな理由を説明できたと思いますが、ご覧の皆様はどの様な感想をお持ちでしょうか。
また、記事の中に記述があります様に、現在霊媒Mと共に新たなプロジェクトに携わっている霊界の住人の方の中に、以前は稲荷神社の運営に関わっていた方が含まれているそうです。
現在は稲荷神社の活動とは直接の関係はないようですが、その霊界の住人の方の繋がりで、他の稲荷神社で活動されている神様や霊界の住人の方とも、今後この様なお話を伺う機会が訪れるのかも知れません。
Silvercord管理人
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また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。