ラベル 霊媒M の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 霊媒M の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年2月27日木曜日

冷静に、慎重に

前回投稿した記事【武蔵野陵と『不届き者』】にてご紹介しましたが、東京都八王子市の武蔵陵墓地を後にした霊媒Mと管理人は、同じく東京都内にある立川市の【諏訪神社】を参拝しました。


こちらは、「東京都にお住まいの方にとって重要な役割を担っている場所らしい」と霊媒が述べておりましたので、実際に現地を訪ねて確認することと致しました。

御祭神は【建御名方神】とのことです。





■ 『諏訪神社の神様』との対話

管理人
今日は、東京都立川市の諏訪神社を参拝しました。
何故こちらの神社を参拝したのかという話は後ほどに回しまして、諏訪神社の神様から『銀の紐』をご覧の皆様へのメッセージとして御神籤を授かって参りましたので、先にこちらの解説をお願い致します。



御神籤
第十七番
運勢|小吉

軒のはの 嵐の風は さわげども
春を覚ゆる 家の内哉

心を平和にして
親類縁者に交われば
争い事もなくなってよく一家和合し他所には困る事があっても自分の家は春風が吹く様です
他人の為に尽しなさい


諏訪神社の神様
今は日本に取って、国民が気持ちを一つにして目標に向かって行く意識がとても大切な時期です。
ですから、日本国民同士で争うことにならないように、協力し合える体勢を作り上げるように力を尽くす必要があります。
国民が一致して協力できるようになれば、周囲の者が日本を揺るがそうとしても、簡単には揺るがなくなります。

管理人
ちょうど今、海外の……周辺国からも「日本には問題がある」、「どうにかしろ」と言われております。
それが筋の通った要請とか要求であれば、まだ考える余地があるのですけど、どう考えても全く筋が通っていない。
それを言っている当人が、同じ要求をされたら「はい、そうですね」と従うのか疑問に思う要求を、日本に対して行っているので、そういう現状を踏まえて(日本は)もう少しやり方を考えなさいと言うことで宜しいでしょうか。

諏訪神社の神様
そうですね。

管理人
分かりました。
その点は心しておきたいと思います。
それでは、御神籤の裏側についてはいかがでしょうか。




神の教

神と一つの心になれば、はれてすずしい胸のうち
自分も知らず、先方も知らぬが、可愛と思う心、憎いと思う心、それが此身体から、光となり、波となって、先方の身体に、心に伝わって、これを助け、これをきずつける。
常に正しい神様と御一体になり平らかな心、清い思いで、美しい光り清い心波を放出なさい。


諏訪神社の神様
これでは表現が抽象的すぎるので、ご説明申し上げます。
人は自分の心の内にある思いによって行動するので、心の状態によって周囲を傷付ける場合もあれば、周囲と協力し合える様になることもあります。
人と関わる際に、「自分自身が何を成し遂げたいのか」を中心に据えた上で、きちんと成就できるような方法を考える必要があります。
どのような思いで周囲の人と接したら、より良い結果を導き出せるのか、よく考えてから行動できるようになると、手間はかかるかも知れませんが、『辛い』とか『苦しい』と言った思いは徐々に減っていくと思います。
物事を建設的に考えられるようになると、自分の行動も理性的な物に変化して行くので、慌てて感情のみで動くと言うことが徐々になくなっていくと思います。
ですから、慌てて結論を出すことのないように、日々心掛けるようにしましょう。

管理人
と言うことは、この御神籤の内容は表裏で繋がっていて、表の部分に注意しつつ、実際に行動する時には裏の部分に気をつけましょうと言うことで宜しいでしょうか。
では、御神籤についてはここまでにします。
そして、今回諏訪神社に参りましたのは……。
人間の創造性や思考力に働きかけるために、霊界からエネルギーが送られていると言うことなのですが、その供給されているルートのうち、東京都にお住まいの方へ向けたエネルギーの中継点が、こちらの諏訪神社であると伺いましたので、まず霊媒さんに伺います。
霊的エネルギーを供給するルートの内、東京都の中継点は諏訪神社と言うことで宜しいですか。

霊媒M
そうですね……。
それで、今分かったのですが、ここだけだとちょっと弱いですね。
東京都は人も多くて、活動も活発な土地柄なので、もう一箇所あるみたいです。

管理人
それは、もっと中心部に近い所にあるのでしょうか。

霊媒M
そうですね。

管理人
分かりました。
それでは、もう一箇所については改めて場所を確認してから、後日訪ねてみたいと思います。
そうすると、(諏訪神社は)東京都の西半分を管轄していると言うことで宜しいのでしょうか。

霊媒M
西半分と言うよりは――一応こちら(=諏訪神社)で全体をカバーしているのですけれども、ここだけだと都心部の方は対応しきれないので、そちらはプラスアルファとして補助する場所がある。

管理人
そうすると、元々は諏訪神社が東京都の中継点として機能していたけれども、東京都の人口増加によって諏訪神社だけでは対応しきれなくなったので、もう一箇所補助する場所を設けて、東京都の人口増加に対処していると言うことですね。

霊媒M
そうですね。

管理人
それからもう一つ霊媒さんに確認したいのですが、以前数カ所の『要の土地』を訪ねた時には、ちょうどその場所に光の柱が立って見えるというお話しがありましたけれども、今回は何か変わって見えることはありましたか。

霊媒M
光の柱が立っていると言うよりは、周辺に向かって全体的にエネルギーが広がっているという印象でした。

管理人
諏訪神社からその先は、周辺の色々な場所にエネルギーを送っているので、光の柱と言うよりは噴水の水しぶきが周囲に飛び散っているようなイメージで宜しいでしょうか。

霊媒M
うーん、そうですね……。

管理人
と、ここまでで、今回の目的である確認作業は終わってしまったのですが……そうですね。
それでは、今度は神様にお伺いします。
改めて確認なのですが、人間の創造性や思考力に働きかける霊的エネルギーの供給ルートは、以下のような形で宜しいでしょうか。

霊界→霊界と地上界を繋ぐ拠点→要の土地→都道府県別の中継所→町村別の中継所→人間(*注1)

諏訪神社の神様
はい、そうですね。

管理人
そこで一つ確認をさせて頂きたいと思ったのは、東京の要の土地(=平将門の首塚)が管轄する都道府県別の中継所が、互いに連携して行っている作業はあるのでしょうか。
それとも、要の土地から供給されたエネルギーは、個々の中継所毎に個別に管理しているのでしょうか。

諏訪神社の神様
基本的には(都道府県別の中継所)それぞれが管理して、それをまとめているのが『要の土地』になるので、全体が連携して動く場合は、大元のところ(=『要の土地』)から各所に通達がある。

管理人
そうすると、特に問題がない場合は、要の土地から届いたエネルギーを、予め定められた手続きに則って粛々と分配していると言うことですか。

諏訪神社の神様
そうですね。

管理人
このルートを通って分配されるエネルギーの量は……まず、人の数によってエネルギー量が変わってきますよね。
それから、人によって、より多くのエネルギーを必要とする人もいれば、余り必要ではない人もいると思います。
そこで、各中継点で必要とされるエネルギーの総量を、どの様にして集計・管理しているのでしょうか。

諏訪神社の神様
人間が産まれてくる段階で、その人間が必要とするエネルギーの容量が決まっています。
バッテリに電気を充電する感覚を思い浮かべて頂けると、イメージしやすいと思います。
この世に誕生する時点で、個々の人間に必要なエネルギー量を記した名簿が作成され、霊的エネルギーを供給している神々の手に渡ります。
個々の人間がどこで暮らしているのかは、状況によって変わるものですが、人間の皆さんが引っ越しをする際に、役所で転居手続きをするのと同じように、霊界でも「この人間の管轄が移動しました」という手続きを行っています。

管理人
私たちは意識していませんけれども、いつの間にか霊界でその様な処理が行われていると言うことですね。
そして、エネルギーの総量が決まっていると言うことですか、今のバッテリの例えで言えば、まず満タンに充電するとどの位使えるのかが決まっていますよね。
それから、バッテリに充電したり使用したりを繰り返せる回数も、大まかな目安ですけど決まっていますよね。
だから、その二つを掛け合わせると、使用できるエネルギーの総量が計算できるように、人間が使用するエネルギーの総量も予め決まっていると言うことですね。
そうすると、人間が日常生活を送っている中で、常にエネルギー量が一定の状態になるように補充しているのでしょうか。
作業によっては、多くのエネルギーを消費する作業もあれば、余り使用しない作業もあると思いますが。

諏訪神社の神様
普通に生活していて、特にエネルギーを沢山使用するわけではない場合は、大体50%程度を保って、今後必要になる場合は、必要量をプラスアルファで多めに補充する。
(霊的エネルギーが)無くなってしまうまで放置するというやり方はしていない。

管理人
と言うことは、不要不急の場合は50%位を維持すると言うことですね。

諏訪神社の神様
そうですね。
何でも、常に目一杯というのは弊害が出るので、普段は中間くらいで、必要な時は多めで。

管理人
それから、先程聞き漏らしがあったのですが、先程、東京は諏訪神社以外にもう一箇所中継点があるというお話しがありましたけど、東京都には伊豆諸島や小笠原諸島なのどの島嶼部もあります。
それらの島々へ送るエネルギーも、諏訪神社から分配しているのですか。

諏訪神社の神様
基本的にはこちらですね。

管理人
これは、わざわざ都道府県別の中継所を別けていますけど、距離は関係ないですよね。

諏訪神社の神様
関係ないです。

管理人
取り扱うエネルギーの量の関係ですかね。

諏訪神社の神様
はい。

管理人
都道府県別の中継所については、他県の場所も幾つか伺っておりますので、今後徐々に明らかにして行きたいと思います。
今回こちらから伺いたい話は以上ですが、何か付け加えることはありますか。

諏訪神社の神様
とにかく、焦っているような感じがします。
早く動いて、早く結果を出したいという気持ちは分かるのですが、焦る余りに見落としがあると、逆に余計な手間がかかって、慎重に事を運んだ時よりも時間が掛かってしまう結果になるので、もう少し冷静に、慎重に動くように心掛けた方が良いと思います。

(2014年2月12日)





注1:
『霊界と地上界を繋ぐ拠点』を通じて注がれた霊的エネルギーは、以下の中継点を経て私たちの元に送られることが、現時点では明らかになっております。

霊界(霊的エネルギーを送る役割を担う神様がいるようです)

霊界と地上界を繋ぐ拠点(世界中に6カ所存在し、人間の進化に伴って開閉するようです)

要の土地(現時点で東京の拠点が管轄する地域内には7カ所存在しますが、詳細な場所が分かっているのは、本州・四国の4カ所です)

都道府県別の中継所(都道府県毎に霊的エネルギーの供給の中継する場所があるようです。既に東京の要の土地(=平将門の首塚)が管轄する都県については、それぞれの中継所が明らかになっておりますが、霊媒が現地で確認を行った上で順次ご紹介する予定です)

町村別の中継所(皆様の地元の神社・仏閣などのうちの一部と思われますが、対象となる場所の数が多すぎますので、霊媒Mが個別に場所を特定するのは、物理的に無理があります)

人間(人間の創造性や思考力に働きかける)


都道府県別の中継所のうち、東京都には『諏訪神社』の役割を補助する場所がもう一箇所あるようです。
記事の投稿時点では、もう一箇所がどこにあるのかは明らかになっておりませんが、今後明らかになり次第、追跡調査を行いたいと考えております。
他県の中継所についても、今後確認できた場所から順次ご紹介したいと考えております。

また、前半の御神籤については、今年に入ってから投稿した記事の内容に関連するメッセージとなっておりますので、それぞれのメッセージを見比べながら、どの様にして日常生活に活かして行くかを考えるきっかけとして頂ければ、諏訪神社の神様の目的にも適うと思います。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。

2011年8月21日日曜日

徳川家康公の役どころ

記事【努力する方向性をはっきりさせよう】でご紹介しましたように、小國神社を参拝した翌日、同じく静岡県にあります『久能山東照宮』を訪ねました。





御祭神は徳川家康公です。

ちなみにこちらは久能山から見た景色です。







■ 『徳川家康』公と名乗る霊との対話

管理人
本日は静岡県の久能山東照宮を訪ねました。
こちらは徳川家康公にゆかりの場所で、東照宮と家康公の御霊廟を訪ねて回りました。
そして、この度は徳川家康公にご登場願い、お話を伺えるとのことですので、まずは東照宮で霊媒が引いたお神籤についての解説をお願いしたいと思います。


東照公御遺訓
味噌は擂木(すりこぎ)でするものである

謹解
味噌を擂るにはその擂るための擂木を使うのが一番よろしい、他の物で代用してはうまく行かない、物には各使命があるのだ。
この道理をわきまへよ。

運勢
人は性に合わない職業に就いた時は失敗が多い。
性分に適した職業を選んで真面目によく働けば苦労は多くとも必ず家運はよい方向に向くであろう。


徳川家康公
味噌を摺るには適した道具で摺った方が良いということなのですね。
どんなに心を砕いて、どんなに注意深く事を運んでも、道具一つが適さない物であれば全てを台無しにしてしまう。
これは仕事でもそうなのですが、人それぞれに適した役割、適した役回りという物があって、そこを外れた部分では力を充分に発揮することが出来ませんね。
ですから、大切なことは、今の自分の力を如何にして発揮できるようにするのか。
活かしていけるようにするのかということを、よく考えて行動すること。
その為には、自分自身の持つ資質をきちんと理解しておく必要がありますよ。

管理人
こちらを見て最初に思い浮かんだ言葉は「適材適所」なのですが…。

徳川家康公
一言で示すとそうですね。
やはり自分自身の能力を活かせない場所でどんなに努力しても、成果がないことはないのですが微々たる物になってしまうので、どうせ努力するのであれば存分に行かせる場所で活かした方が、自分自身の為にも周囲の為にも非常にプラスになると思います。
ですから、その為にもまず自分自身を知る。
最初は分からなくても、経験を積むことで段々自分という物が見えてくるので、そうやって少しずつ自分を知って――最初から全てを発揮することは出来ないので、知ったら知っただけでも発揮できるように環境を整えて行く努力は必要だと思います。

管理人
よろしいですか?
こちらの御神籤の裏には何も書いていませんので、御神籤については以上となります。
さて、今回は家康公の御霊廟に伺いまして、その際に霊媒さんが「家康公の御霊廟から光の柱が伸びている」と話しておりました。
実は「光の柱が伸びている」という話は、今東京の靖國神社と、全国各地の護国神社の拝殿から天に向かって光の柱が伸びている様子が霊媒には見えるようです。
その様な光が見えるのは、今の日本にとって非常に重要な働きをしている為に、霊媒にも光の柱として見えるくらい強いエネルギーを発しているとのことなのですが、家康公の御霊廟からも光の柱が伸びているということは、何か関連する活動をされているのでしょうか。





霊媒M
これは言葉ではなくてイメージなのだけど、神社と神社、お寺など霊的な活動を行っている場所の、横の繋がりを強化する様なイメージが来ました。

管理人
神社と神社の連携を強化するということですか?

徳川家康公
神社に限らす、霊が活動している場所同士の連携の強化。

管理人
これは日本の話ではないのですが、欧州諸国ではキリスト教会が霊的活動の要となる場所となっていて、多くの霊が集っているという話を伺ったことがあるのですが、そう言った元々日本には無かった宗教施設などととの連携強化に関わる活動をされているのでしょうか。

徳川家康公
震災以前から、日本全国各地にある霊的施設の連携は取っていましたが、地域の独立性が強かったのです。
それを今、震災後は日本として一致して動く必要性が出てきました。
今まではお互いの活動を理解しつつも距離を置いていた部分があったのですが、これからは日本として共通の目的に向かって強力に連携して行く。
ただ「あの場所ではこの様な活動をしている」と認識するだけではなく、互いに協力し合う事でより大きな力を発揮して行く。
そう言う意味での連携・強化の活動をしています。

管理人
日本国内でと言うことですか?

徳川家康公
そうですね。
日本国内で。

管理人
それで、「光の柱が立っている」ということは、どのように考えれば良いのでしょうか。

徳川家康公
戦でいえば、殿様が張っている陣のような物だ。
まとめ役を仰せつかっているので、その目印として立っている。

管理人
では、全く関係ないとは言えないけれども、今靖國神社や護国神社などで行われている活動とは、ちょっと異なる目的なのでしょうかね。

徳川家康公
彼らは人手が多いので、活動が多岐に渡っている。
私がしている活動の補助的なこともして頂いている。

管理人
では、英霊の皆様の一部が、家康公のされている活動にも関わっているということですね。

徳川家康公
そうですね。

管理人
では全く関係がない訳ではないですね。
今のお話を伺っていて思ったのですが、別の方の話の中で「今の日本には目標がない」という事だったのですが、「目標がないからまとまれない、一致できない」という事だったのですが、日本全国の神社の活動に携わっている方の間でも、これまでは余り連携されていなかったと言うことでしょうか。

徳川家康公
というよりは、地域ごとの独立性を保った状態でも成り立っていた。
だから震災後は霊的な面でも状況がガラリと変わっている。

管理人
その、「震災後は霊的な面でも状況がガラリと変わっている」というところがよく分からないのですが。

徳川家康公
国民の意識としては「復興しよう」という方向である程度一致しているのですが、それが国としてまとめられた目標となっていない部分が、今問題となっている部分だと思います。
だから、そこをどのようにして一致してゆくか。
今の国の中心としての政府が、そこを共通の目的として具体的に方針を示すところを、如何にして実現するのかが今の日本の課題。
日本としての目標が示されていない。
国民は今「震災復興の為にがんばろう」と個々にはとても努力をしていて、それぞれに出来る範囲内では成果を上げている。
ただそれだけでは限界があるので、やはり中心となっている者が明確な形で方針を打ち出す必要があるでしょう。
それが政府の責任ではないかと思います。
国を運営するのであれば、そこはきちんと示さないと、国民がどのようにして努力を積み重ねれば良いのか迷ってしまいますので、個人で出来ることには限りがあることを政府は知っていないと、中途半端なまま尻すぼまりになってしまう。
それだけは出来れば避けたいところではあるけれど…。
ただ国民自身も自覚しなくてはならないところがあって、国民自身の課題も抱えている。
受け身的な考え方の人が多い為に、なかなか自分たちの考えが社会に反映されて行かないので、国民自身もその点を自覚する必要はあります。

管理人
今、全国の神社などが、元々地域の独立性を保っていた物を、もう少し日本全体としてまとまれる様に束ねていきましょうというお話がありました。
私たち人間の側でも日本として一致してまとまって、明確な目標を立ててそこに向かって進んでいきましょうという方向に向かわないと駄目なのじゃないのという事だったのですが、霊界の住人の皆さんの側でも、私たち人間の側でも似たような傾向が現れて面白いと思います。
そこで伺いたいのですが、両者共に似たような傾向が見えるのは何か共通の因果関係があるのでしょうか。

徳川家康公
神々とか私たちは、人間が何を求めるのかによって、どのように働きかけるのかという方針を決めているので、常に同じ働きかけをしていても、時代によって人の認識も変わるので、変化に伴って働きかけ方も変える必要があるという事ですね。
そして、必ず日本は一致した目標を持って活動できるようになりますので、国民自身が辛抱できなくなって、「一致した方向に行かなくては立ちゆかないぞ」となりますから、大丈夫ですよ。

管理人
ちなみに、霊界の住人の側でもそう言う動きが起きていて、私たちもこれからそう言う方向へ向かわないと立ちゆかないと自覚するようになるとのことですが、霊界でも私たちの間でも似たような動きが起きているのは、『霊界と地上界を繋ぐバチカンの拠点開放』に伴う変化と見て宜しいでしょうか。

徳川家康公
多少は影響がある。
ただ、これはあくまでも日本としての問題。
日本がどれだけ成長したかという問題。
そしてバチカンというのは、西洋の方の国々がどれだけ成長したかという問題なので、基本的には別。
但し、今まで日本が負担していた部分を、西洋で、自分たちで負担するようになるので、影響はあるだろう。
結局、そこに暮らす人間がどれだけ成長したかという部分を見て対応している。

管理人
そうすると、家康公は日本で活動されているので、「日本がどうなの」という点が基準となるということでしょうか。

徳川家康公
そう言う意味ではない。
さっき「地域ごとに独立性が保たれていた」といったのと同じ事なのだけど、それを世界としてみた時に、日本と西洋の地域という風に独自性を保ちつつ、お互いに連携はしているけれども、繋がりとしては互いの活動内容を把握する程度。
強力に繋がって、それこそ一体となって活動している訳ではない。

管理人
それこそ一体となって活動するようになるのは、今はまだ閉じている『霊界と地上界を繋ぐ拠点』が全て開かれた後のことですね。

徳川家康公
まあ、そう言うことです。

管理人
かなり先の話ですね。
その頃には、私もそちらの世界の住人としてかなりの経験を積み重ねた後の時代になると思いますが。

(2011年8月4日)





今回の対話を終えるに当たって、徳川家康公から「一時に色々な話をしても、なかなか理解がついて行かないと思うので、また機会を改めて話をしたい」旨の意向を伺いましたので、いずれまた機会を見て、お話を伺う機会を持ちたいと考えております。
また、以前投稿した記事【目的を見誤らないように】でも紹介しましたように、徳川将軍家の皆様のお話も伺っておりますので、合わせてご覧になってはいかがでしょうか。

Silvercord管理人 





8月21日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年8月14日日曜日

無闇に災害や争いを起こす神はいるのか?

今回は、記事【人間が成長する様に援助するのが神々の務め】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、霊媒Mのコメントを預かっておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

ここに書いてあるとおり神々は外国と戦わないはずですが、

最近流行ってる「日月神示」は

神が今外国と戦ってるとか

肉は食べてはいけない

肉は供えたら食べていい

とか世界中が日本つぶしするとか

盲目的にそれを実行したら救うとか

つまみあげてやるからとか

天変地異とか

破滅的なことばかり書いてあるんですが、

そんなことはありえるのでしょうか?

神社とかは金儲けのためにやってるわけではないのに

解説本やCD、プレートとかを売り出したり

していてどうもよくわかりません

むやみに何でも壊すために居るわけではないのに

災害を起こそうとか争いを起こそうとかそんな

神なんているのでしょうか?

安心とか勇気とかを与えるものだと思ってます。





■ 霊媒Mのコメント

「日月神示」を読んだ事が無いので、通信をされた神様がどのような意図を持って伝えてきたものであるのかを判断する事は出来ません。
これからお話しする事は、ご質問文をもとにした私個人の意見である事をご了承くださいませ。
私の意見が正しい解釈であるというわけではありません。

「神が今外国と戦っている」とは、一体どのような意味なのかを考えてみました。
神は一体誰と戦っているのでしょうか。
外国の人間でしょうか、それとも外国の神でしょうか。
もし人間相手ならば、一体何が目的なのでしょうか。
この世界の秩序を保ち、人間の成長を促すことが目的であると常々伺っておりますので、無闇に攻撃を加えて人間社会を滅ぼすような事は無いと思います。
人間の心と戦っていると考えると理解できるような気もいたしますが、日本の神様であれば日本人の心に向き合いそうなものだと思うのです。
外国人の心と真正面から向き合えるように、日本人の心を育てるために奮闘しているというのであれば理解できます。
日本が外国に臆することなく対応できる力を培うという意味で戦っているのかもしれません。
それでは、もし神が相手であれば、一体何が目的なのでしょうか。
今まで教えていただいた知識によると、管理している国は異なっていても、その目的は同じであると伺っておりますから、共通の目的を持って活動しておられる神々が戦う必要性が一体どこにあるのか理解できません。
ライバルとして競うというのであればまだ解らなくもありませんが、神様方はその様な競争には余り関心が無いように思われます。
こう考えてみると、やはり人間に対して何かの働きかけをしていると考える方が自然なように思えます。
ですが、直接外国に対して何かをしているという意味ではないような気がします。

「肉を食べてはいけない、肉は供えたら食べて良い」というのは、どのような意味なのかを考えてみました。
「供えたら食べて良い」という言葉から考えると、「命の糧を得られることに感謝しましょう」という意味であるように思います。
この世界で命を繋ぐという事は、必ず他の命をいただいている事になります。
この世界で生きている以上、どのような生物でも、皆同様に他の命を自らの命の糧として暮らしております。
今までいただいてきた多くの命の意味を、それら多くの命を糧にしてまで生かされている意味を、人間は理解する必要があるのだと思います。

「世界中が日本つぶしをする」とは、どのような意味なのかを考えてみました。
「日本をつぶす」というからには、日本は邪魔であると考えられているという事であると思います。
それでは、一体日本の何が世界中の邪魔になるのでしょうか。
世界中が相容れないと思えるような何かを、日本が持っているとは考えられないでしょうか。
日本だけが持っている、世界には無いものとは一体何なのでしょうか。
そこを考えてみると答えが見つかりそうです。
「つぶす」という表現は、世界中が日本を恐れていることの裏返しであるように思います。

「盲目的に実行したら救う、つまみあげてやる」とは、一体どのような意味なのかを考えてみました。
この言葉に関しては、神様方や霊界の皆様に教えていただいたものとは真逆の意味になりますので、どのように捉えて良いのか正直なところ解りません。
盲目的に実行するという事は、自らは考えない事を意味しますから、神様の言いなりという事になります。
ですが、ただ神様の言いなりに実行していただけでは、何故その行いが正しいとされているのか、その意味を理解することができません。
行動の結果(因果律)を理解するためには、盲目的では学べないと思います。
自発的に考え、実践し、その結果から学ぶ姿勢が求められていると思います。
形式的には正しい行いであったとしても、その心が行いに伴っていなければ、あまり意味が無いと思います。

「天変地異」に関しては、地球が生きていることの証であり、自然のサイクルであるので、そこに神々が手を加えて止める事は地球自体の秩序を乱す行為であると伺っております。
天変地異自体を止める事は秩序を乱す行為であっても、それらの影響を最小限に止めるための知恵や、影響が出た後に対処するために人間に知恵を貸す行為は秩序を乱すことにはならないそうです。
ただし、神様が人間に知恵を貸す場合の方法は一つではありませんし、神様から伝えられたものであると確実に判る形であるわけではないそうですから、注意深く世の中を観察していた方が良いと思います。
神様方と人間の心が一つになった活動に関しては、精力的に活動できるように補助していただけるようです。
とんとん拍子に事が運んだり、必要な条件が整いやすいなどの形で現れたりしますね。
逆に、思うように事が運ばなかったり、邪魔が入ったりする場合は、何か大切な事を見過ごしていると教えてくださっているのかもしれません。
余談ですが、人間が発するエネルギーが天変地異に影響を与える事はあるそうですが、災害を起こしたり無くしたり出来るほどの影響力は無いそうです。

解説本やCDに関しては、どのような形で提供されているものであるのかを確認したわけでは無いので何とも言えません。
皆様が理解を深める助けとして役立つと思って提供されているものであるのかもしれませんし、お金儲けが目的の場合もあるかもしれません。
どちらの場合であっても強制では無いと思われますので、必要だと思えば利用すれば良いと思いますし、必要ないと思われるのであれば係わらなければすむ話だと思います。
いくら神社であると言ってもこの世界で運営している以上維持費は必要になりますし、何かを皆様に提供する場合はそれなりに費用が必要になります。
運営維持するために最低限のものをいただいている状態にまで疑いの目を向けるのもどうかと思いますし、お金儲け目的か必要経費なのかは観察していればわかることだと思います。
あまりにも法外であると思われるのであれば、その様な事をしている場所とは係わらないようにしていれば、何れ運営できなくなって寂れてしまうでしょうし、あまり神経質になる必要もないと思います。
拝金主義に走れば神様にお叱りをいただく事になると思いますし、運営する上でも何かと苦労が絶えなくなってくると思います。
神様と心が一つである事が、神社を安定して運営するためには必要不可欠であると思います。

無闇に災害を起こしたり、争いを起こす神などはいないと思います。
先ほどもお話しましたとおり、天変地異は地球の自然サイクルであるということですので、人間に被害を与える為にわざわざ起こされているものではありません。
その場に居合わせることには何かの意味があるのでしょうが、それが神々による無慈悲な殺戮であるという事は考えられません。
自然の営みのそこここに神々の御業を垣間見る事ができますが、その事から考えても、神々がこの世界を破壊してしまうような事を自ら望んで行うことは無いと思います。
もしこの世界に終わりが来るとしたら、それはこの世界が寿命を迎えたときであるのでしょう。
それは無慈悲な殺戮ではなく、新たな誕生へと導くための区切りのようなものだと思います。
争い事の発生は、人間自身の心の問題であるように思います。
神様方は、争いを起こさないよう人間に知恵を貸そうと、様々な工夫を凝らして伝えてくださっていると思います。
それでもやはり人間にはまだ理解出来ない事の方が沢山ありますから、それらの知恵が見過ごされて活かされていないだけであるように思います。

人間が理解している神々というのは、神々が持つ一側面に過ぎないと思います。
人間が理解できる範囲内だけで判断したものが、今人間が知っている神々なのだと思いますし、人間の理解を超えた側面に関しては、例え目の前に提示されていたとしても見過ごされているのだと思います。
私がお話した事も、神々が持つ一側面に過ぎないと思います。
神々が持つ他の側面を垣間見ている方もおられるかもしれませんが、それらを合わせて考えてみたとしても、人間にはまだまだ理解できない存在なのだと思います。

(2011年8月13日)





日月神示に関する霊界の住人の皆様の見解は、以前投稿した記事【日月神示の信憑性】で尽くされていると考えております。
また、記事中でも述べておりますが、上記霊媒Mのコメントは匿名様の質問文を受けたものであって、日月神示の原典を参照しておりませんので、その点について重ねて強調しておきたいと思います。
なお、原典の内容を具体的に示して頂いた上でのご質問でしたら、内容的にももう少し踏み込んだ回答をお届けできるかと思いますが、日月神示全体としてはかなりの文書量になるようですので、当Blogで取り扱うには物理的制約がございます。
日月神示も霊界通信の一種の様ですし、霊界通信を取り扱う際の注意点や心掛けについては、当Blogや【銀の紐を越えて】でも度々述べておりますので、それらを参考に、匿名様ご自身も気になる点について考えてみてはいかがでしょうか。

Silvercord管理人 





8月14日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年5月25日水曜日

神明宮の神様との対話について

今回は、先日投稿した記事【技術的には被害を抑制する事が可能】について、霊媒から補足説明のコメントが届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 霊媒Mによる補足説明

この度は、私の力不足で配慮に欠いた表現をしてしまい、被災者の皆様をはじめ、読者の皆様には大変申し訳なく思っております。
ご不快に思われた方もおられる事でしょう。
神様の真意とは異なる形で伝わってしまった側面もございますので、改めまして補足説明をさせていただきたいと思います。
神様方は決して被災者の皆様やお亡くなりになられた皆様の思いを軽く考えているわけではありませんし、人間的な感情の部分を無視しているわけでもないのですが、その御心が上手く伝わるような表現が出来なかったのは私の力不足としか言いようがありません。
神様方は、被害の規模を単純に人数のみで判断しているわけでもありませんし、お亡くなりになられた方々がご家族にとって掛け替えのない命である事も当然承知しており、震災の影響をとても憂いておりました。
それと同時に、被災者の皆様が一日も早く安心して暮らせる生活基盤を築く必要性も強く感じておられるようでした。
被災者の皆様が自分達で努力するにも限界があります。
とてもではありませんが、自力で全てを支える事は出来ません。
これから先もずっと生きていく為にはどうしても助けが必要です。
そして、被災者の皆様を支える事が出来るのは、被災地域外に暮らす国民の皆様だけなのです。
そのためにも、被災者の皆様を周囲で支えている国民の皆様まで、被災者の皆様と共に嘆き悲しんで共倒れしてしまう事だけはどうしても避けなければなりません。
被災者の皆様が、一日も早く安定した生活を取り戻せるように支え続ける必要があるのです。
そのためには、日本国民自身が自分達の持つ力を総動員して復興へ向けて動き出す必要があります。
折角、日本には支えられるだけの体力があるにも関わらず、気力が伴わずに押しつぶされてしまっては元も子もありません。
様々なネガティブな情報が飛び交う中で、曖昧な情報に振り回されて疑心暗鬼になっていても事は解決しません。
今目の前に提示されている課題を一つひとつクリアしてゆく必要があります。
そのために大切な事は何であるのか、目を向ける必要があるのはどこであるのかを、神様方は私たち日本国民に伝えたかったのだと思います。
私自身には充分すぎるぐらいに、そのお心遣いは伝わってきていたのです。
対話中にも私自身が「上手く表現ができていない」と言っているように、今回お話したテーマに絡めて、神様の御心をどのような言葉に置き換えて良いか分からずに表現しきれなかったのです。
いくら私には神様方の御心が伝わっていても、上手く表現できていない以上、文章を読んで判断するしかない皆様には分かるはずも無く、本当に皆様にも神様にも大変申し訳なく思います。

神様方も私たち人間と同様の経験を経て今があるお方なので、人間の思いは痛いほどに理解しておられます。
ご自身のお考えを貫く為に人間の気持ちを無視するような事はありません。
ですから、そこのところだけはどうぞ誤解なさらないでいただきたいのです。
今回のお話で垣間見えた一面だけが神様方の全てではありませんし、私の力不足がそもそもの原因でありますから、そこのところをご理解いただけるとありがたく存じます。

(2011年5月24日)





これまでにも折にふれて述べて参りましたが、『霊界通信』には多くの困難が伴います。
霊媒は、霊界の住人の皆様の意思を、可能な限り忠実に伝えようと努めている様ですが、人間同士の意思の伝達の際にも度々勘違いや行き違いがある様に、時と場合によっては霊界の住人の皆様の意向を上手く受け取れない場合もあるようです。
また、『霊界通信』によってもたらされる情報には、私たちが使用している言葉に翻訳する事が難しい部分が含まれている場合もありますので、霊媒の理解度や表現力によって随分と異なった印象となる場合もあります。
霊媒も未だ成長途上でありますし、『霊界通信』とはその様な物なのだとご理解頂き、これからもお付き合い頂ければと思います。

【Silvercord】管理人 





5月25日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年4月9日土曜日

「三途の川を渡る」ということ

お待たせ致しました。
今回は、記事【恐山とは、人の生き様に関心がある霊の集う場所】の続編としまして、引き続き『恐山に集う霊』との対話の模様をご紹介したいと思います。









■ 『恐山に集う霊』との対話(その2)

管理人
今回話を聞かせて頂いているのは、恐山に集う霊の方とのことですが、本堂(本尊安置地蔵殿)に居られる方ですか?

霊媒M
巡っていると言っているので、一番成熟している方ではないでしょうか。
自由に中を移動できるようですので。

管理人
では、あの敷地内の状況について、一通り把握していると言うことでしょうか。

恐山に集う霊
それに、ああいった施設なので、色々とお世話をする方がいるので、そういう方々の霊的な部分の管理などをしています。

管理人
あぁ、出入りする人がとんでもない罰当たりな事をしないように?

恐山に集う霊
というよりは、どちらかと言えば、今日も掃除をしている方がいたけれども、ああいう人達がいるおかげで維持されているので、事故などが起きないように守っている。

管理人
ああ、突発的なことが起きないように、恙なく作業が行えるように。

恐山に集う霊
そして、あそこには沢山の霊がいるのだけど、ああいう場所で不実な行いをしたら、自分で自分の身に引き寄せる。
しかも、他の一般の場所にいるよりも大きな影響がある。
多くの霊が集まっているから。

管理人
ああ、要するに反応する霊が多いから。

恐山に集う霊
だから(不実な行いを)やる人に関しては何も言わない。
それがその人の考え方だから、何も言わないし、特に手を加えない。
結局、その人はその行動を通して、その結果を受けて学ぶしかないから。
それに、あの場所はそういう学びを得る場だから。
きちんとルールを守る人は守るし、守れない人は何を言っても守れない。
守れる人は自分で自発的に考えて守ってくれる。

管理人
ここで繰り返しになりますが(*注1)、この度、霊媒の希望により恐山を訪ねることになりまして、どうやら霊媒がお招きに預かったようなのですが、この度お招き頂いた理由を教えて頂けますか。

恐山に集う霊
まず、最初に訂正しておきたいは、(霊媒と管理人の)お二方で一つの作業をこなされていると認識しております。
それで、(恐山とは)霊がどのような道を辿って成長して行くのかを、目に見える形で客観的に見ることが出来る場所であると言うことが一つ。
そこの所の認識を一般の人々にももう少し深めてもらって、訪れた時にそういうことを意識しながら、考えながら――ただ景色を楽しむだけではなくて、それぞれの場所にはどのような意味があるのかを考えて巡ってもらえると、自分の人生が少し見えてくるようになると思う。
自分と自分以外の人との関係についても、その中で気づけることもあるでしょう。

管理人
今回、私たちはかなり離れた場所から訪ねたのですが、なぜ遠方からわざわざ私たちを招き寄せて、それらの話を伝えようと考えられたのでしょうか。

恐山に集う霊
基本的に霊界は、それぞれに担当している部署が違うのだけれども、繋がりあっている、連携して動いている部分があって、例えば「この人が霊媒として能力を発揮して、本格的に活動を始めました」という状況があったら、全体にそういう通達があります。

管理人
通達があるのですか?
「○○にこういう人がいるので、知っておいてください」といった感じなのでしょうか。

恐山に集う霊
霊界側でも、ある程度大まかにではあるけれども計画があって、具体的にいつどうするかは状況によって変わるけれども、ある時期に「こういう作業をしましょう」という計画があったら、その作業に対応できる人が現れるかどうかは重要。
ある程度、大まかな計画としては決まっている。
だから、特定の時期にこういう事態になるだろうから、それに備えてこの話を伝えておきたい――という場合もある。
会社などで、長期に渡る事業を行うことと同じ。

管理人
私たちは、霊界の住人の皆様の意思を、霊的知識に興味がある人間の皆さんに伝える為の翻訳と伝達役ですよね。
伝える手段というか、環境を整えるというか。

恐山に集う霊
全部が一つの計画の中に組み込まれていて、ただ、様々な立場に応じたアプローチの仕方があるので、それぞれ主要な場所に呼ばれる部分がある。
ただ、遣りたいことは一つで、共通の目的に向かっている。

管理人
では、靖國の英霊の皆様とも目指すところは同じと言うことですね。
大きな枠組みの中では。
ただ、ぱっと身では一見余り関係ないように見えたとしても、実は同じ目的に繋がっているのですね。

恐山に集う霊
だから、同じ種を蒔くのでも、地域によって、人間によって受け入れられるものと受け入れられないものがあるから、幅広い色々な方法で蒔いておく必要がある。

管理人
言葉とか、文化、生活習慣。
同じ意味の言葉でも、様々な種類の表現がある。
例えば諺、同じ意味合いでも、国によって様々な言い回しの諺がある。
さすがに、「溺れた犬は棒で叩け」というのは日本にはありませんね。





管理人
ところで、恐山を訪ねた時に子供の霊が現れて、霊媒が引き寄せられたようなのですが――あれは、軍人さんのお墓?
慰霊碑なのでしょうか。
そこに引き寄せられた、引っ張られた様なのですが、その理由と、引き寄せた子供の霊について教えて頂きたいのですが。
軍人さんと子供の霊に、何か関わりがあるのでしょうか。

霊媒M
子供の霊自体は、軍人さんとは関係なく、恐山にいる子。

管理人
何かの役割を担っているとか?

霊媒M
あそこの石碑の周りで、お世話というのか――何かそういうものを遣っている子で、あの石碑に目を向けてほしくて、引っ張っていった…。

管理人
ちょっと写真を見てみましょうか。

(ここからは、恐山を訪ねた際に撮影した写真を見ながら話を進める)

恐山に集う霊
こういうところに石碑を建てる――依頼をする人がいるのだけれども、当の本人たちは悲しいわけでも苦しいわけでもなくて、生きている人の思いがこの様なものを作り上げて、結果この場所に引き留めてしまう。
作ること自体は構わない。
そこが玄関口となって、繋がりやすくなれるから。
ただ、残された人の考え方に問題があると言いたい。

管理人
それは、個人的に慰霊碑を建てた人に「それは違うよ」と言いたいのか、それとも、一般的な教訓として「もう少し考えて直してもらいたい」という意味なのか。

恐山に集う霊
慰霊碑だけではなくてお墓も同じなのだけど、どちらかというと生きている人間の強い思いで形作られている部分が強いから――それがいけないというわけではないし、人間にとっては必要なものであろうという風には考えているのだけど、余りにも自分の思いばかりに籠もってしまうと、霊をも引きずり下ろしてしまう結果になる。
自分の考え方を改める事が大切で、「慰霊をしないから罰が当たる」というのではなくて、自分たちの考え方がどこかバランスを欠いているから、そういうものを引き寄せているのだと理解してもらいたい。

管理人
それはその軍人さんが言っているのですか?
軍人さんは関係ないのですか?

霊媒M
軍人さんと、その場所を管理している子供の霊と、複数の霊の共通認識の様ですね。

管理人
では、軍人さんの霊もそこ(恐山)にいるの?

霊媒M
軍人さんは、多分靖國。

管理人
それはそうですよね。
英霊の方ですからね。
あと、冒頭に三途の川の話が出てきましたが、三途の川を渡れない人について、代表的な例を一つ紹介して頂けますか。

恐山に集う霊
「三途の川を渡る」ということは、自分がこれまでに送ってきた人生を振り返って、それに納得した上で、次の段階に進もうと決めた人がそこを渡って、一度地上界で蓄積された澱を落として――地上界では極楽と呼ばれているけれども、そこで澱を落として――新たに自分が学びたいと思ったことに向けて必要な準備をして、色々なものをまたまとって、戻る。

管理人
この世の地獄に戻るのか、それとも別のステップに進むのかは人それぞれだと思うけれども。

恐山に集う霊
とにかく、そういう境目の場所。
だから、例え目覚めていても「納得できない」と言って、生前と同じ事をする世界に留まっている霊は、まだ川を渡れていない。
川を渡る手前の、人間界と霊界の間だ。
そこで納得して、前に進もう、新たに学ぼうと決心した霊だけが渡ることを許される場所だ。
そこから先が霊界に入る。

管理人
ちなみに、今恐山に集っている霊の皆様は、生前日本人で仏教を信仰していた霊ばかりとは限らないと思います。
いかがでしょうか。

恐山に集う霊
その方の持っている資質があるから、より適した地へと向かう。

管理人
でも、生前は日本人であった方が多いのでしょうか。

恐山に集う霊
一度経験していて、感覚的に理解しやすいので、日本人を経験した霊は多い。
ただ、恐山の管理をする為に派遣されている霊が、その場所へ来る前に日本人であったかというと、そうとは限らない。

管理人
では、恐山以外に、今の恐山と同じような役割を担っている場所はありますか。

恐山に集う霊
世界の中で複数ある。

管理人
日本では恐山一カ所あれば十分と言うことでしょうか。

恐山に集う霊
あそこが総本山。
出張所的な役割をする場所はある。

(具体的な場所については、この場で教えては頂けませんでした)

管理人
そのあたりについては、また別途メッセージを頂けるのでしょうか。
恐山について。

恐山に集う霊
そういうことを考えながら、是非見学してほしいので、(恐山について)知ってほしい。
パンフレットにも書いてあったけれども、あれでは大雑把すぎるので。
あと、極楽と地獄の解釈が、人間側と霊界側で意図しているものとで食い違いがある。
霊界――人間界も霊界の一部なのだけど、敢えて言うなら、三途の川を渡る手前で、納得できずに同じ事を繰り返している状態は、地獄なのかも知れない。

管理人
いわゆる無間地獄ですか。
いつまでも終わりがない。

恐山に集う霊
本人が気づくまで終わりがない。
だから、人間界が苦しい経験をする、苦しい経験をする中から学ぶという意味で、霊界では地獄と表現されているのは人間界を指すのが基本。

管理人
まあ、色々と話を聞いている限りでは、分かるような気はします。
でも、だからこそ、ものの考え方一つで…。

恐山に集う霊
やっぱり、「どういう思いを抱いているのかが、とても重要である」というところを学べたら、一歩前進というか、大きな進歩。

管理人
とはいえ、人間である間は思っているだけではなくて、行動が伴っていなくてはなかなか難しい部分はある。

恐山に集う霊
でも、その人がどういう考え方をしているのかによって、必然的に行動が変化してくる。
そういう意味で、どういう考え方を持っているのかは重要。

(2009年9月4日)





*注1:
「ここで繰り返しになります」と述べているのは、この対話の前に予め大まかな話を伺っていたのですが、ご覧の皆様にご紹介する際にも触れておいた方が良いと考えましたので、敢えて対話の中で再度質問をした為です。


さて、対話中にもある様に、恐山に集う霊の皆様から、別途恐山についてのメッセージを寄せて頂けるとのお話があったのですが、諸般の事情により、今のところ追加のメッセージは届いておりません。
しかし、こちらの対話の模様をご覧になるだけでも、恐山という場所が担う役割について十分ご理解頂けるのではないかと思います。

【Silvercord】管理人 





4月9日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年3月25日金曜日

『東北地方太平洋沖地震』を受けた霊界側の動きについて(その4)

前回に続きまして、霊媒より【『東北地方太平洋沖地震』を受けた霊界側の動きについて(その3)】の続報が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 霊媒Mのコメント

3日くらい前に英霊の方が仰っておられたのですが、日本には充分な力が備わっているので、復興に関しては心配していないとのことです。
これまでも日本は様々な困難に遭ってきましたが、その度に見事にその困難を乗り越えて、以前よりも大きく成長してきたので、今度も大丈夫だろうという事です。
「戦後の日本を見事復興させたのは、私たちのような死者ではなく、生きている皆様方であるのですから、日本国民である皆様には充分に力があると確信できます」と言っています。
一番心配なのは、日本に対して工作活動をしている、あるいは工作活動の手助けをしている勢力だそうです。
彼らの活動が人災を招き、被害を拡大させるそうです。
それらの勢力を今のまま野放しにすれば、国民の足を引っ張り、日本を苦しめる結果になると言っています。
震災のみに国民の関心が向いている今は特に要注意だそうです。
通常時よりも国民の目を誤魔化しやすい状況である事を自覚すべきと言っています。
仕入れる情報には細心の注意を払い、慎重に判断を下す必要があるとの事です。
誰が何の為にどこを目指しているのかという部分を読み解く事が出来れば、そう簡単には誤魔化される事もないそうです。
今までは英霊の方というと大東亜戦争時に兵士だった方の活動が目立っていたと思いますが、今回は幕末の志士であった武士の皆様も警戒して日本中を警護しているようですから、余程の事なのかもしれません。
因みに、日本海にある壁の強化をしている英霊の皆様の中にも武士の方が混じっています。

(2011年3月25日)





さて、既に記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】にて、この度の災害関連以外の質問については当面回答を延期させて頂くこと、また、災害関連の質問についても簡単な内容になってしまうとお伝え致しました。
しかし、霊界の住人の皆様から災害への対応を優先させたいとの意向があり、特に今は福島第一原発の状況が重要な局面にありますので、しばらくの間はお寄せ頂いた全ての質問について、回答を先送りさせて頂きたいと思います。
回答の再開は、原発の状況が一段落付いてからになると伺っておりますが、霊界の住人の皆様の判断にお任せすることとなるでしょう。
霊界の住人の皆様への質問やコメントは随時お寄せ下さって構いませんが、回答までに今しばらくの時間を頂きたいと思います。

【Silvercord】管理人 





3月25日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年3月20日日曜日

『東北地方太平洋沖地震』を受けた霊界側の動きについて(その3)

前回に続きまして、霊媒より【『東北地方太平洋沖地震』を受けた霊界側の動きについて(その2)】の続報が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 霊媒Mのコメント

昨日は英霊の皆様が被災地や原発で作業をしておられる皆様を支援しておられるとお知らせしましたが、それとは別に支援体制を強化している箇所があることが分かりました。
日本海側に壁を作り、防衛強化に努めているとのことです。
今のような大変な状況下だからこそ国防を考え、防衛を強化しなければならない場所に日本はあるのだという事を忘れてはならないのだそうです。
弱みに付け込まれることが無いように、英霊の皆様は今日も日本を守り続けています。

(2011年3月18日)





霊媒のコメントにある『壁』とは、以前投稿した記事【『国境を管理する霊団』からの警告】で述べている「日本列島と大陸を隔てる霊的な壁」を補強する役割を持っているようです。
今、日本の中枢は災害への対応に忙殺されているようですので、この混乱に乗じて大陸側から日本への余計な干渉がない様に備えて頂いているのでしょう。

【Silvercord】管理人 





3月20日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年3月18日金曜日

『東北地方太平洋沖地震』を受けた霊界側の動きについて(その2)

先日投稿した記事【『東北地方太平洋沖地震』を受けた霊界側の動きについて】の続報が霊媒から届いておりますので、本日はこちらをご紹介したいと思います。





■ 霊媒Mのコメント

霊界側の動きをお知らせしておきます。
英霊の皆様や霊団の皆様は、今までは被災地での支援作業を最優先していたようで私の方に情報が来る事は無かったのですが、今日になって情報を送っていただく事ができました。
被災地や福島原発の周辺で活動されている皆様を英霊の皆様が支援しているようです。
そして、広島や長崎で原爆の影響でお亡くなりになられた皆様の霊団が福島原発の周囲を囲んで壁を作り、周辺住民が被曝する事が無いように守っておられるとのことです。
原発で作業しておられる皆様にも極力影響が及ばないように霊的な支援をしているようです。
後は、無事であった地域に暮らす私たち国民一人ひとりが、如何にして被災地で作業をしておられる皆様や被災者の皆様を支えて行けるのかという事が課題になると思います。

(2011年3月17日)





霊媒のコメントにもありますが、幾ら霊界の住人の皆様が充分な支援を行う体制を整えていたとしても、その支援を得て実際に活動するのは私たち人間です。
ですから、私たちと霊界の住人の皆様との協調行動がとれるかどうかが、この災害をこのまま押し止められるか、それとも拡大させてしまうか、その方向性を決める重要なポイントになると思います。

【Silvercord】管理人 





3月18日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂きますが、ご了承下さい。

2011年3月17日木曜日

パニックによる人災を防ごう

今回は、記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】のコメント欄からお寄せ頂いた匿名様の質問について、霊媒Mのコメントを預かりましたので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

実際、関東における放射能の被害はどのようなものでしょうか。
大丈夫とするもの、今すぐ避難したほうがいいというもの。
様々な情報が溢れています。
やはり長期間、微量とはいえ放射能に触れ続けることは人体に何らかの影響を及ぼすのではないか?と思います。
物理的なことを霊界の方にお聞きするのもおかしいのかもしれませんが、何か簡単なアドバイスでもあればお願い致します。





■ 霊媒Mのコメント

こちらのご質問に関しては専門家の方に問い合わせるテーマです。
例え霊界の方が知識を持っていたとしても、霊媒である私に専門的な知識が無いので正確な情報を受け取る事は出来ません。
お答えできなくて大変申し訳ないのですが、曖昧な情報を発信するわけにもいきませんので、そこのところをご理解いただきたいと思います。

無事であった地域の方々に今出来る事は、正確な情報を得るように努め、パニックにならないように心掛ける事です。
いいかげんなデマや不安感から発せられた過剰反応的な情報を鵜呑みにしては、徒に混乱を招く結果となってしまいます。
安全な地域の方々までパニックに陥る事で起きる様々な現象は、人災以外の何ものでもありません。
一度パニックに陥れば、冷静であれば出来るはずの事も出来ない状態に陥りかねません。
そのために被害が拡大する事は皆様も望んではいないことでしょう。
今一番大切な事は、冷静に状況を見極め、落ち着いて適切な対応に努める事です。
今までとは違う状況に陥り、不安を感じているのは皆様同じです。
では、どの様にして皆で一丸となってその不安に立ち向かい、乗り越えてゆくのかを冷静に考えてみる必要があると思います。
皆様の冷静な対応こそが被災地の皆様の安全確保へと繋がり、一日も早い復興へ向けて力を注げるようになるのだと思います。
それと同時に、皆様ご自身の安心安全にも繋がってゆくのではないのでしょうか。

(2011年3月17日)





今回お寄せ頂いた質問については、記事【目的を見誤らないように】にて『徳川将軍家に由縁のある霊』の皆様が述べておられる事例と同様の理由であって、専門的な知識を持った霊が適切な情報を伝えようとしても、専門知識を持たない霊媒では上手く翻訳できないのです。
ですから、既に専門知識を十分に習得されている人間の方がおられる場合には、その方に伺った方が良いでしょう。

さて、霊媒から「足りない点は補足する様に」と言付かっておりますので、私からも付け加えたいと思います。
現在、パニックを煽るマスメディアの扇情的報道や、インターネット上でも根拠の曖昧な憶測やデマが飛び交っているようですので、不安を感じてしまうお気持ちは分からなくはありません。
しかし、だからこそ、今私たちの「物事の真偽を見極める目」が問われているのだと思います。
ここで、皆様がこれまでに培ってきた「物事の真偽を見極める目」を活かして、交錯する様々な情報の断片の中から、今現実に起こっている出来事の実態を見極めてみましょう。

ここで、私の個人的な見解を少しだけご紹介したいと思います。
まず、私たちが最優先で行わなくてはならないのは、今福島第一原発で事故の対策に尽力されている皆様が、被害を最小限に止める為に必要なあらゆる処置がとれる様に環境を整えることです。
彼らの尽力が実を結べば、これ以上被害が拡大することなく、事態を沈静化できるのです。
また、当Blogではこれまでにも、霊界と地上界を繋ぐ日本の拠点についてや、天皇陛下が覡役を担っておられると述べて参りました。
それら、当Blogや本家サイト掲載の記事を念頭にいれると、関東地方――特に東京都が人間の生活に向かないほどの放射能汚染を受ける可能性は限りなくゼロに近いと考えております。
なお、発電所のある福島県や隣県がどの程度の影響を受けるのか、それとも現在のままの状態を維持して、やがて事態を沈静化できるのかは、私たちが現場の方の活動をどの様にして支えて行けるかに掛かっていると思います。
「自分だけ逃げられればよい」と考える方が多ければ、被害は拡大します。
「日本国民の一人として、自分に出来る限りの支援をしよう」と考える方が多ければ、被害の拡大は抑えられるでしょう。

【Silvercord】管理人 




3月17日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂きますが、ご了承下さい。

2011年3月12日土曜日

『東北地方太平洋沖地震』を受けた霊界側の動きについて

先程投稿した記事【情報収集力と冷静な分析力が重要】に関連して、霊界の住人の皆様の活動についての補足説明が届きましたので、ご紹介したいと思います。





■ 霊媒Mによる補足説明

地震に関するご質問へのお返事ではご説明がありませんでしたが、被災者の皆様へのご支援だけでは無く、お亡くなりになられた方々を無事に霊界へお迎えできるように、霊界側でも盛んに活動しているそうです。
災害時など、大勢の方をお迎えする際は特に大忙しで、混乱が起きないように大幅増員して万全の体制でお出迎えするのだそうです。
お亡くなりになられた方々をお出迎えしている霊界の皆様は、天災から人災へと移行して被害が拡大されることがないように切に願っているということです。
天災は人の手で阻止する事は難しいですが、人災は人の心掛け次第で防ぐ事が可能だということです。
人々の心のあり方が今の世界の姿であり、私たちの生活に反映されるものなのだそうです。
現状に不安や不満があるのなら、一日も早くそれらを改善できるように私たち自身が立ち上がり、積極的に働きかけて行く必要があるとのことです。
私たち一人ひとりの力が明日を支える原動力になるということです。

(2011年3月12日)





現在、福島第一原発にて爆発音があり、建屋の天井が崩落したとの報道もされておりますので、特に原発近辺で被災された皆様は、冷静な情報収集と分析・行動を心掛けて頂きたいと思います。

【Silvercord】管理人 





3月12日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、回答に時間が掛かっておりますので、しばらくお待ち下さい。

  • 記事【狡さと賢さは別物】のコメント欄からお寄せ頂いたはつゆき様の質問「欧州と中国で、行動の中心にある概念が異なる理由」について
  • 記事【日本は法治国家である】のコメント欄からお寄せ頂いたたらこ様の質問「三島由紀夫氏が死後霊界でどの様に過ごしたのか」について
  • 記事【Vocaloidと音楽作り】のコメント欄からお寄せ頂いたあんず様の質問「音楽を司る神様」について
  • 記事【Vocaloidと音楽作り】のコメント欄からお寄せ頂いたしゅうなす様の質問「政治家の方への霊界からの働きかけ」について

2011年2月13日日曜日

八王子城を守る霊達

去る2月11日、首都圏でも雪の舞い散る中、霊媒Mと私は『八王子城跡』を訪ねました。


八王子城跡と言えば心霊スポットとしても名が知られているようですが、この度は霊媒の希望があって訪ねることと致しました。
これまでにも心霊スポットとして名の知れた場所を何カ所か訪ねておりますので、それらの経験を踏まえて「仮に何らかの霊がいたとしても、人に害を及ぼす様な存在なのだろうか?」と、疑惑の念を秘めつつ足を踏み入れたのですが…。





■ 霊媒Mの体験

以前、管理人様から八王子城跡のお話を聞いて以来、何故か分からないのですがとても気になっていました。
今回は生憎のお天気でしたが、無事に訪れることができました。
雪が降っていましたから、さすがに訪れる方はおられなかったようで、私たちの他には管理されている方がおられるだけでした。
敷地内に入ってから途中まではあまり気にならなかったのですが、頂上へ至る途中の八合目の表示がある場所から九合目の表示がある場所に至る途中の道で、突然今までと違う空気を感じました。
そして「帰れ!帰れ!」と追い立てられているように感じました。
相手の方々は私を追い出したいのですから、押し戻すような不快なエネルギーが迫ってきました。
最初は何故追い出そうとしているのか訳が分からなかったので、そこで一旦足を止め、何故追い出そうとするのか聞いてみました。
そして、どうやら八王子城を守っていた方々が死しても(ご本人達は生きているつもりでしたが)なおこの地を守り続けているようであるという事が分かりました。
私が話しかけたことで彼らは戸惑いを隠せない様子でしたが、彼らの敵意が薄れてきたので私は歩きながらさらに会話を続けました。
どうやら侵入者は皆敵であると認識されていたらしく、私は敵では無い事、もう戦は終わって長い月日が経過している事を彼らに説明してみることにしました。
城主も敵も既にお亡くなりになっている事、そして、あなた方もすでにお亡くなりになっているのだとも説明しました。
彼らは意外にもあっさりと言葉を聞き入れてくれたようでした。
「今までそんな事を説明してくれる人はいなかった」と話していました。
仲間以外にお話できる人に出会えて嬉しかったようで、他にもいろいろお話してくれました。 
今まで自分達の声に答えてくれる人に出会えなかったそうで、話が通じないという事がとても不安であったようです。
声を掛けても全く無視されるし、武器で威嚇してもあまり効果が無いし、訳の分からない事を勝手に喋っているし、一体何がどうなっているのか分からず、兎に角追い返すしかないと思っていたようです。
今までも大勢の人々がこの地を訪れており、その度に侵入を阻止しようと威嚇したり武器を持って切りかかっていたのだそうですが、皆平気な顔をして近付いてくるし、突き刺しても切りつけても全くダメージを受けていない上に、自分達の身体をすり抜けて行ってしまったそうで、初めて経験した時には本当に腰が抜けそうなほど恐ろしかったそうです。
自分の死を認識していない彼らにとって、触れる事が出来ずに自分の身体をすり抜けてしまう存在は「妖か化け物であるに違いない」と恐れ戦いていたのだそうです。
彼らよりも現代人の方が身体も大きく見上げるほどであったようで、その体格差も恐れる要因の一つになっていたようでした。
その上、見たこともない着物を着ていたし、彼らにとって人間のようで人間ではない私たちの存在は本当に恐ろしかったようです。
彼らはもう長い事、敵兵ではなく得体の知れない化け物たちの侵入を阻止する為に城を守り続けていたようです。
ですが、彼らの努力も功を奏さず、勝手に新たな道を作られたり、新たな建造物を作られたり、荒らされ放題で途方に暮れていたようでした。
私たち人間の側からすれば維持管理する為にしていたことなのですが、彼らにとっては他所者が我が物顔で傍若無人に振舞っているように思えたようでした。
彼らにとっては少しでも侵入者の気配がすると本当に恐ろしかったそうですが、心霊スポットとしても有名になってしまった為にますます訪れる人が増えてしまい、必死に追い返そうとしていた事がかえって仇になっていたように思います。
よく化け物と思えるような存在である私の話を聞いてくれたものだと思いましたが、彼らが警告を発した際に私が足を止めた事で話が通じた事実にまず驚き、話しかけたことで自分達に危害を加えようとしているわけでは無いと理解してくれた結果のようでした。
彼らが死を悟った後は、自分達の置かれた立場などの実状を理解するのがとても早かったように思います。
雪が降って大変足場が悪かったのですが、「帰りは麓までお見送りさせてください。これが最後のお勤めですから」と言ってずっと側につき沿っていてくれました。
道中「出来る事なら手を引いて差し上げたいのですが、触れ合うことが出来ないので大変申し訳ない。滑らないように充分気をつけてください。」と話しかけてくれましたし、とても紳士的な方々であると思いました。
八王子城跡の敷地内から彼らが出る事はありませんでしたが、私たちが駐車場に向かう間、確か五人だったと思いますが横一列に整列して深々とお辞儀をしてお見送りしてくださいました。
とても礼儀正しく紳士的で善良な方々であったというのが、彼らと接してみた私の印象です。
些細な誤解やすれ違いから互いの存在を恐れ反発しあった事が、この場所が心霊スポットとして有名になってしまった結果であるように思いました。
ただ、天気が悪かった為に本丸跡地などには行かず八王子神社までしか訪れなかったので、もし仮に本丸跡地の方にも何かあったとしても今回は確認できませんでした。
もしかしたら、まだ何方かおられるかもしれませんね。
ですが、もし仮にまだ何方か留まっておられたとしても、恨みや憎しみが篭った怨念などというような恐ろしいものではないように思います。





■ 八王子神社の神様の説明

死してもなお己の死を理解できず、その場に留まり生前と同じ行動を繰り返す。
このような現象は、数多く存在しています。
活動していると言う事はエネルギーを発しているということですから、例え肉体を失っていても人間の皆様に対して何らかの影響があることは否めません。
城への侵入者を追い返そうと武器を持って待ち構えていたようですから、人間の皆様には不快に思えるエネルギーを発していたのでしょう。
城を警護している彼らにとっては、人間の皆様は勝手気ままに領内を荒らす侵入者と思えていたようですから無理も無い話です。
彼らは時間の感覚が曖昧なため、実際には長い時間が経過していても、その事実に気付くことなく同じ作業を黙々と繰り返してしまうようです。
私が何度呼びかけてもなかなか気付いていただく事が出来なかったのですが、今回のあなた方のご訪問が一つの切っ掛けとなり、彼らもようやく己の死を悟ったようです。
関心を向けている事柄しか認識できないために、私の呼びかけには気付けなかったようです。
私の呼びかけに答えることは、即ち己の死を理解したということですから、仕方の無い事であったのかもしれません。
これでようやく彼らも新たな目標へ向けて一歩前進できます。

(2011年2月13日)





ちなみに、こちらが八王子城本丸近くにある八王子神社です。




霊媒の話によると、こちらの天狗像には霊が宿っているとのことでしたが、詳しくは分かりませんでした。

【Silvercord】管理人 





2月13日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、回答に時間が掛かっておりますので、しばらくお待ち下さい。

2011年1月30日日曜日

元伊勢三社を訪ねる

今回は、記事【皆様に同じように働きかけています】でご紹介した様に『比叡山延暦寺』を訪ねた翌日、丹後の元伊勢三社と称される『豊受大神社』と『皇大神社』、それから『天岩戸神社』を参拝致しました。



こちらは元伊勢外宮の豊受大神社です。




こちらは元伊勢内宮の皇大神社です。




そして、こちらが皇大神社の奥宮とされる天岩戸神社です。

さて、今回は皇大神社の神様にお話を伺うことが出来ましたので、ご紹介したいと思います。





■ 皇大神社の神様との対話

管理人
今日お招きに預かりましたが、まずお招き下さった目的について話して頂けますか。

霊媒M
ちょっと漠然としたイメージ…。
今来たのは、この世界の延長上に神様の世界があるというイメージ。

管理人
それを?

皇大神社の神様
人は、自分たちの世界と神様の世界は全然別物の、違う存在であると切り分けて考えている方が大勢おられると思うのですが、私たちの姿は未来の皆さんの姿なのです。
皆さんは今この世界で色々学んで、成長するために多くの経験を積んでいますね。
その経験の蓄積の先に、私たちの世界がある。
一本の道として繋がっているんだ。
だからこそ、崇めるのではなくて、もっと身近に…。

(霊媒が通信の内容を上手く表現できない様子)

管理人
よろしいですか。
これは、かつて戦争で戦った英霊の皆様の話なのですが、彼らは今の日本国民からみて、神様という扱いで崇め奉られているのですが、彼ら自身は「肉体があるとないとの違いはあるけれども、私たちはあなたたちと同じだよ」と言っています。
私たち日本国民が、日本国の繁栄と安定を願って日々努力をしているのと同じように、英霊の皆様も霊界の住人の立場から、同じことを願って望んで日々活動をしていますと。
ですから、神様のような全然別の存在として崇めるのではなくて、「私たちと同じ同志なんだ」という感覚を持ってもらいたい――という話を伺っておりますが、趣旨としては似たようなものと言うことでよろしいでしょうか。

皇大神社の神様
大体似たようなものですが、私たちはより多くの知識を得ているので、皆様にとって役立つことを沢山知っていて、生きる姿勢やものの考え方という意味で、目標としてそこを目指す対象として――「将来の私たちの姿なのだ」という意識で接して頂いた方が、注がれた力をより自分のものとして活用しやすくなるだろうし、不可能であるとして諦めることも徐々に減ってくると思います。
何かを目指しても、すぐに諦めてしまう人が多い。
「全然かけ離れた、私たちは相容れない存在なのだと言う意識でみるから、素晴らしいのは当たり前だ」という見方をされると、それはマイナスになる。

管理人
私たちにとって、そういう見方をしていても成長がないと言うことですか?
学ぶものがないと…。

皇大神社の神様
これは他の方も仰っておられたと思うのですが、崇めるというのは一種の依存――崇めるというのは完全に相手に縋って頼ってしまう精神の表れなので、依存以外の何物でもない。
崇めるのではなくて、素晴らしいと思ったら自然に敬う…。

管理人
尊ぶ?

皇大神社の神様
尊敬の念を持って、自らもそうあろうと、その状態を目標として目指す。
それが本来の正しい姿、あり方であると。

管理人
私たちと神様とのつきあい方であると。

皇大神社の神様
そうですね。

管理人
それでは、今回は元伊勢の神社を参拝しましょうと言うことで、外宮の豊受大神社、内宮の皇大神社、それから天岩戸神社を訪ねたのですが、先に外宮を訪ねた時には、余り積極的に働きかけてくるという印象はありませんでした。
一方、内宮では霊媒も神様からの働きかけを充分感じ取っているようでしたが、外宮と内宮とで何か異なった役割を受け持っているのでしょうか。

皇大神社の神様
分かりやすく言うと、外宮で門の中に入った――門を通された。

管理人
内宮と外宮があると、外宮が入り口ですか。

皇大神社の神様
だから、順番に立ち寄ることに意味がある。

管理人
今日は、最初に外宮に伺って、次に内宮に伺って、その次に天岩戸神社に伺ったのですが、その順番に意味があるとのことですので…。

霊媒M
写真を見せてもらえますか?

(ここで霊媒が、外宮で撮影した写真を順番に見てゆく)

霊媒M
あぁ、感じますね。
実際にその場にいた時には余り分からなかったのですが、写真だと強く感じます。
でも、門扉の内に入ったという印象です。

(さらに内宮の写真をみる)

霊媒M
門に入って、神様にご挨拶をして、清めて帰った…。

管理人
外宮で門に入って、内宮で神様にご挨拶をして、天岩戸神社で清めたと言うことですか?

皇大神社の神様
流れとしてはそうです。

管理人
そういう順番で参拝することに意味があると言うことですか?

皇大神社の神様
普通に神社を参拝する順序と同じだと思う。

管理人
ということは、それぞれの場所は離れていても、全体として一つの神社と同じような構造であるということでしょうか。

皇大神社の神様
別にそれぞれの場所を単体で参拝するのでも構わない。

管理人
構わないけれども、その順序で参拝することによって、何か特別に作用する物事があるのでしょうか。

霊媒M
余りよく分からない。
言葉にするのが難しい。

管理人
伝わっては来ている?

霊媒M
ちょっと言葉にできない。

管理人
では、それは結構です。
後はもう一点確認だけなのですが、ちょうどその日は皇大神社を参拝している時には晴れ間も覗いていたのですが、そのうちに雪が降って来まして、天岩戸神社に向かう間にだんだん降りが強くなって来てしまいました。
それでも、参拝している間は一時的に小止みになったのですが、参拝を終えるとまた徐々に雪の降りが強くなって来ました。
ちょうど参拝している時だけでも雪の降り方を抑えて頂いていたのでしょうか。
参拝しやすいように。

皇大神社の神様
本当はよい天気だとよかったのですが、今回はあの状態が限界でした。

管理人
天候は余り良くはなかったのですが、ちょうど参拝の間だけ小止みになったりと、天候の変化が分かりやすい形で観察できましたので、神様のお心遣いを感じることができました。
やはり、元々雨が降ったり、雪が降るはずであったのに、それを無くしてしまうと言うことはあってはならないと思います。
その中でも、雨が降る勢いを弱めてみたり、降る時間を少しだけずらしてみたりということは、時と場合によってはされているのかな――神様のお招きに預かっているとのことでしたので、その片鱗が感じられたと言う意味で確認させて頂きました。

皇大神社の神様
一部の人達の為だけにそういう現象が起きているわけではないので、やるにも限界はある。

管理人
そういった体験はこれまでにも他の場所でしてきていましたので、「今回も…」と、分かりやすく観察させて頂きました。
そこで、そろそろ本題に移らせて頂きたいと思います。
ちょうど皇大神社を参拝した時に、霊媒が御神籤を引きまして、それについての解説をお願いしたいのですが。


玉ちはう かみのめぐみの風受けて
もえ出でにけり のべの若草

時が来れば思うまゝになります
鏡のかげにしたがう様に心正しく行いをすなおにしないと家の中に不和が起って災いが生れます
特に男女の間をつつしめ


管理人
一見したところ、プライベートな物事についてのメッセージの様ですが…。

皇大神社の神様
何事も家庭が基本です。
家庭の中の安定というものは、すべてに影響してきます。
それこそ世界に影響を及ぼす。
だから家庭内の安定というものを蔑ろにしてはいけません。

管理人
今回、私たちは幾つかの神社に参拝したのですが、他のところで引いた御神籤のメッセージは、どれも概ね似通った意味合いが込められているのですが、こちらだけ、他とは異なった視点から見た内容になっているので、一体どういう意味なのかを確認したいと思いました。

皇大神社の神様
家庭、家族というものは、この社会の中で一番小さな集団であるし、それこそが全ての雛型である。
そこが安定していないと、当然安定していない人間が社会に出た時にどのように振る舞うかというと、やはり安定を乱す者となる。
心根の問題。

管理人
ということは、他の御神籤を通じて伝えられたメッセージは、「今後社会的には概ねこの様な方向へ変化してゆくので、それに対する心構え――そういう視点から見た内容だったのですが、その社会とは裏腹にある、社会に対して働きかけるにしても、その基本にあるのは家族ですよと。
自分自身の精神的な安定、充実した心理状態が維持されるには、家族との関係が重要であると。

皇大神社の神様
肝になっている。

管理人
そこを安定させていないと、社会に対して何を訴えるにしても…。

皇大神社の神様
元々自分自身の心が不安定な状態では、社会の現象を見た時にも不安定な状態で世の中を観察することになるので、見え方が不安定になる。

管理人
では、今までに来ていたメッセージに対して、抜けている部分を補足するという意味合いなのでしょうか。

皇大神社の神様
結局、広い視野を持って――というのが、今までの皆様が仰っておられたことだと思うのですが、その広い視野で物事を見る為にも、自分自身の心の安定に努めるのは大切なことですね。
そこが安定していて、初めて広い視野で物事を観察することが出来るようになりますよ。
そして社会の中での取り組みも、安定して行うことが出来ますよ。

管理人
これを最初に見た時にはプライベートなメッセージなのかと思いましたが、今解説を伺って改めて読み返すと、そのまま今の日本の世相に対する忠告として、そのまま当て嵌まりますね。

皇大神社の神様
個として安定する為にも、集団としての安定は不可欠。
どちらも欠くことが出来ない物だからこそ、大切に考えて行かなくてはならない。

管理人
この最後に、「特に男女の間は慎まなくてはならない」とありますが、これは『特に男女の間で意識のすれ違いが見られる』と言うことなのでしょうか。

皇大神社の神様
男女とは言い切れない。
パートナーという表現の方がしっくりくる。

管理人
では、この言葉のままではないけれども、御神籤の中ではこれが神様の伝えたいメッセージに一番近いと言うことでしょうか。

皇大神社の神様
なぜ男女かというと、男性と女性は体の機能が違うし、感情の流れ方も性別でかなり変わってくる。
そういう意味で『相容れないもの』として、無意識のうちに相手を見てしまう。
そういう意識の象徴として、そういうメッセージを選択した。

管理人
相容れないもの…。

皇大神社の神様
本当はそうではないけれども、無意識のうちにそう思い込んでしまう。

管理人
相容れないと思い込んでしまいがち。
そこは特に気をつけたいと言うことですね。

(2010年12月24日)





実は、ここでご紹介した丹後の元伊勢三社を訪ねた後、そのまま宮津へ抜けて『天橋立』から『籠神社(こちらも元伊勢ですね)』へ向かおうとしたのですが、雪が路面を白く覆って積もりそうな気配となってしまいました。
この度は残念ながら雪用の装備を持ち合わせておりませんでしたので、諦めて京都市内へと戻ることにしました。
天候の変化から見た元伊勢三社との比較をすると、神様のお招きを受けていない場合は、これほど極端に天候が変わる物かと呆気に取られてしまいました。
ちなみに、宮津行きを諦めて京都市内に戻る途上で、それまでの降雪が嘘の様に日が差して来る中、次の目的地へと向かったのです。

【Silvercord】管理人 

2011年1月28日金曜日

狡さと賢さは別物

今回は、記事【私たちの責任の果たし方】のコメント欄にお寄せ頂いたはつゆき様の質問について、『霊媒Mの活動をサポートしている神様』の回答を預かりましたので、ご紹介したいと思います。





■ はつゆき様の質問

(前略)

そこで質問があります。
ヨーロッパも中国も、(もちろんアフリカもアメリカ大陸でも)拠点以外の土地では、人類は動物のように奪い合って暮らしていました。
西洋にイエスが誕生したように、古代中国では墨子という、兼愛を説く偉人がいました。しかしキリスト教は夥しい問題を抱えながらも現在までイエスの思想を伝え貫き、拠点が解放できるまで成長できたのに、中国では墨子の存在すら忘れられてしまい、私利私欲に溺れ「神の見捨てた土地」に成り下がりました。
過酷な環境という面では同じだったと思いますが、何故ヨーロッパと中国には、ここまで成長に格差が生まれたのでしょうか?





■ 霊媒Mの活動をサポートしている神様の回答

今現在の欧州諸国と中国を単純に比べる事は出来ません。
何故なら、その行動の中心にある概念が全く異なるものであるからです。
未だに問題が山積しているとはいえ、国家の維持と運営の為に試行錯誤を繰り返し、ようやく今現在に至る欧州諸国と、国家を国家たらしめているものが何であるのかを全く理解していない中国を比べる事など出来ないのです。
今現在の中国は、とてもではありませんが国家と呼べる状態ではありません。
あれではただの烏合の衆のようなもので、確固たる核が存在せず、とてもではありませんが国家という形態を保っているものではありません。
装う事で体裁を繕っているに過ぎず、本質の部分は空っぽであるのが実状でしょう。
今の中国には、何かを自らの手で一から創造するような経験の蓄積がありません。
欧州諸国は、未熟ながらも多くの経験を通じて様々な思想や概念、技術や文化などを創造してきましたが、今現在の中国にはその様な蓄積がありません。
それらの経験の差が決定的な違いとなって現れております。
古代中国とあなたは仰いますが、それはあくまでもあの土地の歴史であり、今現在の中国が蓄積してきた歴史ではありません。
かつてあの地域で暮らした人々が蓄積したものを受け継いでいるならばともかく、受け継いでいるわけでは無い以上、それら先人達の経験は今の中国には何の関係もないのです。

管理を任されている以上当然の事なのですが、私たちは決して人間を見捨てたりはしません。
私たちが見捨てたのではなく、彼ら自身が私たちの手を跳ね除けたのです。
自ら跳ね除け、未だに私たちの手を取ろうとはしません。
それは彼らが自ら選んだ道であり、私たちが罰を与えているというわけではありません。
私たちは、いつでも、誰にでも、全く同じ様に援助の手を差し伸べておりますが、その手を取るのか否かは皆様の考え方次第なのです。
そこのところを勘違いされませんように。

これは中国だけではなく全世界的に言える事なのですが、今後大きく飛躍したければ、自分達も人間である事を悟る必要があるでしょう。
自分達も人間である事を悟った上で世界を見渡せば、今までは見えてこなかった多くの事柄が見えてくるでしょうし、理解できなかった事柄も容易に理解できるようになるのです。
特別意識や優越感は国を衰退させますし、それとは逆に、卑屈な精神も国を衰退させます。
貴賎や優劣に囚われるのは不安の表れであり、自分の弱さを曝け出す行為であるのです。
狡さは弱い精神の現れであると知りましょう。
謙虚に学ぶ姿勢こそが、とても大切なことなのです。
狡さと賢さは全くの別物です。
常に賢くあるように努めたいものですね。
自分の選択の非は自分自身にある事を自覚していれば、着実に一歩ずつ成長できるでしょう。

(2011年1月28日)





この度、「霊媒Mの活動をサポートしている神様」という方の存在を初めて知らされましたので、どの様な方なのかは私にもよく分かりません。
折を見て話を聞かせて頂けるようですので、何か分かりましたらご紹介したいと思います。

【Silvercord】管理人 

2011年1月3日月曜日

皆様に同じように働きかけています

先日投稿した記事【偏りには偏りが還る】の続きとなりますが、『比叡山延暦寺』を訪ねて回る途上、阿弥陀堂の辺りで霊媒が突然「目がうるうるとしてきた」と言い始めました。


その前に居た根本中堂の辺りでは特に何も述べておりませんでしたので、急激な心境の変化の裏には何かがあると感じ、その点をきっかけとして阿弥陀堂のご本尊である『阿弥陀如来』様にお話を伺う事としました。





■ 阿弥陀如来様との対話

阿弥陀如来様
私たちは、常に皆様に同じように働きかけています。
私たちが皆様に接する場合は、立場や国の違いなどという隔たりはなくて、誰にでも同じようにエネルギーは注がれていて…。

霊媒M
(阿弥陀堂に近づいた時に)境界がない感じがした。
要するに、肉体に宿っていると個としての自分自身を自覚しているのだけど、あの場所に満ちているエネルギーと一体となった様な――嬉しいというか、喜びに満ちあふれたエネルギーが誰にでも分け隔て無く与えられている。
それで多分うるうると来てしまいました。

阿弥陀如来様
常に私たちは、皆様に同じようにアプローチしていて、後は皆様がどの様に受け止めるか、どの様に活かして行くか。
訪れた方がどういった立場のどういう考え方の方でも、悪いように作用するエネルギーは決して降り注がれる事はなくて、常に「その方にとっての成長や喜びなどが実現されるように」という願いが込められているので、もし願掛けをしても思うと通りにならなかったと感じている方も大勢居られると思いますが、そういう場合は自分自身の行動を振り返ってみて頂きたいのです。
その結果には、必ずあなた方ご自身にとっての学びがあるはずです。
それは、必ずあなた方の幸福や喜びに繋がって行くための一つの経験ですから、そこで不幸に打ちひしがれるのではなくて、苦しい経験から学び取る。
その苦しい経験から自分を知る――自分の至らない部分を知る。
そういう努力をされると、より一層人生が豊かになると思います。

管理人
日常生活を送る上でのアドバイスですね。

阿弥陀如来様
皆様に取って、今この瞬間はとても辛い状態であったとしても、今現在経験している辛いという結果は、必ず未来の喜びや幸福に繋がって行くので、その辛い経験をどの様に捉えて、どの様に活かして行けるのかが今後の課題になってくると思います。
必ず今の辛い、不快な思いをした事で何かを学び取っている筈ですから。
学んでいない方は誰一人としていないので。
経験するという事は、ほんの少しかも知れないけれども、目に見えないくらい少しの歩みかも知れないけれども、ちゃんと前に進んでいるから、今の瞬間だけを見て苦しまないで下さい。
苦しみを乗り越えた先には、必ず喜びとか、楽しみとか、幸福が待っているから。
幸福に早く辿り着くのか、時間が掛かるのかは、皆様の考え方次第ですよ。
私たちは常に皆様の事を思って支えているので、あなた方自身が積極的に前へ進もうと思った時、皆様に同じように降り注がれているエネルギーが活きてきますから、気持ちの問題で、常にこの世界に溢れているエネルギーを活用できますよ。
常にあなたの隣に、すぐ側にいて、時には手を握っていたり、時には抱きしめていたり、隣に寄り添っていたり、私たちはそういう存在なのです。

管理人
霊媒さんがよく「すぐそこに霊が浮かんでいます」と言いますが、そういう事ですね。
今日も沢山のお迎えの方(=霊)の守護があったようですが…。

阿弥陀如来様
お招きしているので、出来れば十分に楽しんで、「ああ良かったね」と思いながら家路について、後で「あそこが良かったね。ここが素晴らしかったね」と思ってもらえる旅になった方が、気持ちが繋がりやすいし働きかけやすいのです。
だから、来て頂いている方には、皆様楽しんで頂けるような気持ちでいます。

管理人
ありがとうございます。
では最後に、比叡山を訪ねた印象を、霊媒さんから述べて頂けますか。

霊媒M
これか個人的な印象なので、人によって感じ方は様々なと思いますが、私にとって比叡山という場所は気持ちが安定するエネルギーが発せられている場所で、いわゆる無我の境地を体験できる場所だと思いました。
自然に安定した状態になれるので、欲望が先走るような感覚がない――結果、多くを求めないので、擬似的なのかも知れませんが、無我の境地に近い心境を体験できたのではないかと思います。
そして、比叡山のエネルギーは無理に抑制されているのではなくて、気持ちが乱れることなく、自然に安定へ向けて制御できるような印象を受けました。

(2010年12月23日)





神社・仏閣などを訪ねた折りに、願掛けをする皆様の姿を見かけます。
特に年始の三が日は、初詣に訪れて様々な願を掛ける方も多いのではないでしょうか。
中には、願を掛けても叶わないどころか、不快な物事や不運が立て続くと感じている方も居られると思います。
その様な方にこそ、今回の記事をご覧頂いて、これまでのご自身の考え方や行動を振り返って頂ければと思います。
神様や仏様は、今この瞬間のあなた方の希望を叶えるために働きかけるのではありません。
長い目で見て、あなた方の成長に寄与する方向の働きかけを続けておられます。
その支援の手を掴み取って活かせるかどうかは、あなた方の考え方と行動に掛かっております。

【Silvercord】管理人 





1月3日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、回答に時間が掛かっておりますので、しばらくお待ち下さい。

2010年11月26日金曜日

改めまして、霊媒から皆様へご説明とお願い(その2)

今回は、記事【改めまして、霊媒から皆様へご説明とお願い】の補足説明を霊媒Mから預かりましたので、ご紹介したいと思います。





■ 霊媒Mからご覧の皆様へ

歴史にまつわるお話についてご質問いただく場合があるのですが、これらの事柄に関しても、通信霊の意思を確実に受け止める事はできないですし、事実が明らかになるまでは確認する術がございませんので、あくまでも可能性の一つとして頭の隅に留める程度にしていただきたいのです。
霊界通信を扱う際には常に間違えてしまうかもしれない不安が付き纏うものなのですが、歴史的な話題を扱う場合は特にデリケートになってしまい、「誤った情報を広めてしまうかもしれない」という恐怖心と闘いながら通信を受けているものですから、私の思考が紛れ込みやく、精神を集中しにくい状況となってしまいます。
私自身が中途半端に知識を持っていることで、精度が低くなってしまうのです。
恐怖心が増すほどそれを何とか回避しようという意識が働いてしまう為に、自分の思考が優位な状態になってしまうからです。
その結果として、自分の持つ知識を自分で繋ぎ合わせて辻褄合わせをしようと無意識に思ってしまうみたいです。
知識が無ければ通信霊の意図を汲み取ろうと懸命に努力し、何とか言葉に置き換えようとしますが、中途半端に知識があると弊害になってしまうということもあるみたいです。
かといって、何も知らなければ言葉に置き換えること自体ができないかもしれませんし、常にそのようなジレンマと闘っているのです。
私自身学生時代はそんなに学力が高かったわけではありませんし、学問としての知識を記憶するのは結構苦手だったりします。
必要がありそうだと思う知識は学び取る努力はしていますが、それが実っているのかはかなり怪しい感じです。
難しい理論が活字で紙面一杯に埋められているような書物を理解するのは大の苦手とするものですから、同じ一文を読んでも理解できるまでには皆様よりもかなりの時間を費やしてしまうと思います。
ビジュアル的に判り易いものであると助かるのですが、専門的な知識となるとそんな都合が良いものはあまりないようですし。
もともと論理的に物事を考える事は苦手なので、例え通信霊が論理的に解りやすく説明していたとしても、それを上手に表現できる自信はかなり低いです。
私はもともと感性で物事を捉える事を得意としているので、体感して学ぶという方が理解し易い性質なのです。
習うより慣れろタイプなのですね。
専門家や学者と呼ばれる方々とはかけ離れた存在なのです。
とは申しましても、感情的に過ぎるというわけでもないとは思いますが…。
間違えている可能性のほうが高いかもしれませんし、まだ皆様が気付いておられない真実というものがあるのかもしれませんし、兎に角、後に事実が明らかになるまでは私にも判らないというのが現状なのです。
通信霊が誰某であると名乗っているからと言って、必ずその人物が話しているわけでは無いかもしれませんし、ご本人なのかもしれませんし、そこのところも確認のしようがありません。
ですから、それくらい精度の低い曖昧な情報であるという事を念頭において通信を読んでいただきたいと思います。
歴史的な事柄は専門家の手によって何れ明かされる時が来るでしょうから、正確な情報を知りたいのであればその時を待つ方が確実なのだと思います。
やはり、得手不得手というものがあるということなのでしょう。
心のあり方などの精神に関わる話題を受け止めるのは比較的得意なのですが、まだ確認されていない過去の歴史を言い当てるような確実性を求められてしまうような話題は苦手なのです。
私も人間ですから、常に不安や恐怖と闘っている側面があるのだという事をご理解いただけると幸いです。
前回に引き続き、長々とお付き合いいただきありがとうございました。

(2010年11月25日)





霊界通信については、本家サイト『銀の紐を越えて』掲載の記事【霊界通信の難しさ(メッセージ34)】をあわせてご覧下さい。
また、霊界の住人も明確な意図と目的を持って霊界通信を行っておりますので、皆様からお寄せ頂いた質問全てに回答する訳ではありません。
そういった霊界通信の特殊事情を心にとめて頂いた上で、霊界の住人からのアドバイスや意見を皆様の日常生活に役立てて頂ければと思います。

【Silvercord】管理人 

2010年11月23日火曜日

改めまして、霊媒から皆様へご説明とお願い

今回は、霊媒Mから当Blogをご覧の皆様へのご説明とお願いがあるとの事ですので、ご紹介したいと思います。





■ 霊媒Mからご覧の皆様へ

以前にも何度もご説明させていただいておりますが、私が霊界の通信を受ける方法は身体に霊を憑依させるのとは異なっており、私の精神に直接霊が働かけて意思を伝えてくるというものです。
それら霊からの意思を言葉に置き換える作業は私自身がしていることなので、私が知らない事柄に関してはいくら霊が働きかけていても言葉に置き換える事ができません。
ですから、証明の為に科学的な知識や数学的な知識、あるいは語学力などの専門知識を示せと言われても、到底言葉に置き換えることなどできませんし、その様な無理難題を突きつけられても困り果てるばかりです。
それを可能にするためには、私自身が超人的な記憶力を持ち合わせ、あらゆる分野においての専門知識を有し、尚且つそれらの知識について理解している必要があるので、それこそ人間の枠を超える作業を要求されている事になるのです。
私が個人として持つ能力以上の事を要求されても、発揮する事は出来ません。
私は超人でもなければ、神様でもありません。
私が持つ知識を越える何かを受け止め、この世界の言葉に置き換えるのは至難のわざと言えるのです。
未知の知識に関しては、この世界の事象に代替して例える事ができるもので、私がある程度その代替知識を有している事柄などに関しては伝わってくるという具合に、とても限定されたものとなってしまうのです。
霊から伝わってくるご意思を一言一句違わず表現する事など到底不可能な事なのです。
だからこそ、常に表現は曖昧で不明瞭なものになりますし、どちらかと言えば人間の精神に訴えかけるような内容のものが中心となってしまいます。
私が通信霊本人に成り代わる事は出来ませんし、通信霊が有している知識をそのまま共有する事もできません。
通信霊が私の持つ知識を考慮して通信内容を考えて伝えてくるので、私が持つ知識を通信霊が共有しているのはごく自然な事なのですが、その逆はとてもできるものではありません。
霊界通信はとても不安定で複雑なものなので、いくら完璧を求められても不可能なのです。
上手くチューニングされていないノイズ交じりのラジオの音声を想像していただくと、霊界通信の不安定さをイメージし易いかもしれません。
その様な状態だとノイズが邪魔をして所々音が聞こえなかったり、時には途切れてしまったりと、とても不安定で何を話しているのか聞き取りにくいですよね。
霊界通信はかなりノイズが酷いラジオの音声を聴いているようなものです。
途切れ途切れに伝わってくる単語を拾い集め、繋ぎ合わせて意味のある言葉として理解する作業は少々骨が折れます。
性能があまりよくないラジオである未熟な私が、不安定で微弱な電波である霊界通信を受けて音を発しているのですから、明瞭な音を発することができなくても、そこのところはご容赦願いたいのです。
私はごく普通の人間であり、完成された完璧な存在ではありません。
当然、失敗も間違えることもあります。
だからこそ、皆様には常々「鵜呑みにしないでご自分で考えて判断をしていただきたい」とお願いしているのです。
私にできるのは精々「誰某と名乗る霊が~と語っている」といった程度のものであり、これは間違いなく誰某からの言葉であり、語られる言葉には何一つ間違いは無いとは断言出来ませんし、その言葉を証明する材料を何一つ提示することは出来ません。
扱うテーマや通信霊によっても通信の安定性が変化してしまいますし、私自身の体調などにも影響されますから、通信の確実性を求められても困ってしまいます。
胡散臭いし怪しいと思われるのであれば、それはそれで構わないと思いますし、聞くに値しないと思えば捨て置いていただいても皆様が困るような事は何一つ無いような知識です。
それこそ、通信に対してどのように判断されるのかは皆様のご自由ですから、例えどのような判断を下されたとしても私が異を唱えるような性質のものではございません。
私の役目は一つの知識として霊のご意思を紹介するというものでありますから、疑わしいと思うのであれば無理に気にかける必要のないものだと思います。
皆様が日々生活される中で何かの参考になることもあればとの思いから、様々な霊の思いを言葉に置き換えてお伝えさせていただいております。
この世界で客観性や信憑性を示すものは何も無く、その存在自体が曖昧で不明瞭な者達からの言葉である上に、私自身とても未熟で不完全な存在であるために、必然的に通信内容も曖昧かつ不明瞭なものとなってしまいますので、そこのところを良くご理解いただいた上で霊界通信をお読みいただけるととても助かります。
それから、これは私個人の考えなのですが、霊界通信というのは数値や物証のような間違える事の無い確かな答えを求めるのという目的での利用には不向きであると思います。
どちらかと言うと、気持ちを整理したり、複数の選択肢の中で迷って決断できない時に方向性を決める参考にするといったような利用の仕方が向いていると思います。
中には明確な答を示す事を得意としておられる霊能力者の方もおられるかもしれませんので一概には言えないのですが、霊界通信には主に心の安定や気力の充実などに役立つ知識や知恵が多く含まれていると思います。
誰の目にも明らかなものが提示できるのであればそれに越した事は無いのかもしれませんが、どのようなものにも得手不得手があると思いますので、少なくとも私が発揮している霊媒能力ではある特定の対象について明確な答えを求めるのは難しいことのように思います。
以上のような事情がございまして、出来る限りお応えしたいと思いつつも、必ずしも皆様のご希望に添う事ができませんので、大変申し訳ございませんが場合によってはご質問にお答えする事ができずにお断りする事もあると思いますし、これまでも実際にお断りした事があります。
勝手を言うようで大変申し訳ないのですが、これらの事情を踏まえた上でご質問いただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。

過去にご質問をいただいた方でまだお返事がないという場合もあるかと思われますが、通信霊の都合ではなく私たちの手落ちでお返事をしていない場合もありますので、もし忘れられていると思われましたら、再度ご質問をいただくか、もしくはお返事をいただきたい旨をお伝えいただけると助かります。
通信霊の都合でお時間をいただく場合はその様にお返事いたしますし、お答えできる事柄に関してはできるだけ早くお返事をしたいと思います。
お返事できないものである場合は、きちんとその様にお伝えさせていただきます。
こちらでも注意して抜けが無いように確認するようにしているのですが、見逃してしまう場合もございます。
皆様にお手間を取らせてしまう事になり大変申し訳ないのですが、もしもまだお返事をいただきたいとの思いがおありでしたら、お知らせいただけると助かります。

(2010年11月22日)





霊媒Mがこちらで述べている点については、以前投稿した記事【霊媒から皆様へ】【霊媒より皆様へ(その2)】にて既に述べておりますが、説明が足りていないと感じる部分があるようです。
また、最近になって当Blogの読者となられた方も居られるようですので、改めてご説明したいとの意図があるのでしょう。
既に『霊界通信との付き合い方』を十分にご理解されている方にとっては、改めて度々述べるまでもない事柄であるとは思いますが、霊界通信を私たちの日常生活で活かすためには欠かせませんので、おつきあい頂ければと思います。

さて、霊媒が述べておりますが、これまでに皆様からお寄せ頂いた質問やご要望について、回答できるものについては全て回答し、また対応できないものについては理由を添えてお断りして参りました。
しかし、中にはお寄せ頂いた質問を見落としてしまっている場合もあると思いますので、ご覧の皆様の中で「以前投稿した記事のコメント欄から質問したが回答がない」方が居られましたら、下のコメント欄からお知らせ下さい。

【Silverocord】管理人 





11月23日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、回答に時間が掛かっておりますので、しばらくお待ち下さい。

2010年10月24日日曜日

京都・奈良の旅をまとめてみた(その7)

今回は、記事【京都・奈良の旅をまとめてみた(その6)】の続編となります。
一言コメントは引き続き霊媒Mに依頼しました。





No.17:長谷寺







霊媒Mのコメント:
今回の一番の目的地である長谷寺は、山の上にありましたので結構大変でしたが、頑張って階段を登った甲斐のある場所であったと思います。
足が疲れてしまった事もあり、帰りに転ぶというハプニングもあり、痛い思いもしましたが、軽い捻挫で済みましたし、今回はこちらで「よい厄払いをさせていただけた!」と、喜んでこの場を後にしました。





No.18:橿原神宮









霊媒Mのコメント:
こちらは本当に霊力が強いです。
全てを包み込むような、とても大きな力が働いていました。
最初は予定に入っていなかったのですが、時間が出来たので訪れる事ができました。
どうやら、神武天皇と名乗る霊にお招きいただいたようで、道理で予定よりも早いペースで動けたはずだと思いました。
多分、地元の方だと思うのですが、鳥居の由来についてご親切に説明していただけたりして、こちらでもチョッとした心のふれあいを楽しみながら、とても良い気分で参拝する事ができました。
「こういうチョッとしたふれあいが旅の良さなのかな?」と、つくづく思いました。
とても安心できる霊力が分け隔てなく誰にでも降り注がれており、このような素晴らしい存在を、何故、否定する人たちがいるのだろうかと不思議に思うくらいでした。
天皇陛下という存在を否定するという事は、いつでも誰にでも援助の手が差し伸べられているのに、わざわざその手を振り払っているようなものですから、「本当に勿体無いことだなぁ」と、思ってしまいました。
こちらでも御神籤を引かせていただきました。





No.19:神武天皇陵





霊媒Mのコメント:
こちらは神武天皇と名乗る霊から「あなたとの繋がりをより強化したいので訪れて欲しい」とのご要望がございましたので、橿原神宮とすぐ側ですし、訪れることになりました。
天皇陵ですから、やはり霊力はとても強いです。
とても癒されますし、安心します。
「こちらに訪れるのが実は本当の目的であったのでは無いのかしら?」と、思えるくらい、とても有意義な時間を過ごす事ができました。





これまで約一ヶ月に渡って『京都・奈良の旅』関連記事を集中的に投稿して参りましたが、こちらの記事で一区切りとなります。
今回の旅では、どの様なきっかけからであったにせよ、神社・仏閣を訪ねる機会に恵まれるのは、その施設の管理を司る神様や霊界の住人に招かれている場合が少なくないという事、そして、神域を訪ねた人間は、霊的な側面に何らかの働きかけを受けている事を再確認いたしました。
すぐに目に見える反応が現れなくとも、神様や霊界の住人はあらゆる機会を通じて私たち人間に働きかけているのです。

【Silvercord】管理人 

2010年10月20日水曜日

京都・奈良の旅をまとめてみた(その6)

今回は、記事【京都・奈良の旅をまとめてみた(その5)】の続編となります。
一言コメントは引き続き霊媒Mに依頼しました。





No.14:石上神宮







霊媒Mのコメント:
こちらの神社は朝一番に訪れたので、参拝客も少なく静かなものでした。
朝の御勤め中のようでしたので、神様もそちらに集中していたようです。
こうして毎朝、神様方との繋がりを深めているのだなと思いました。





No.15:大和神社











霊媒Mのコメント:
こちらの神社は規模としては大きい方ではありませんでしたし、私たちが訪れた時には参拝客もいませんでしたが、霊力は強く感じました。
地元の皆様に大切にされているのかなと思いました。
ここは結構穴場かもしれません。
こちらでも御神籤を引かせていただきました。





No.16:大神神社













霊媒Mのコメント:
こちらでは、参道をお掃除されている方からにこやかに挨拶をしていただいたりして、チョッとした心のふれあいがあって、とても気分良く参拝できました。
こちらの神様も地元の方にとても大切にされているのですね。





今回ご紹介した神社は、霊媒Mにとっては好印象だったようです。
記事【大和神社の神様から皆様へ】でも述べましたが、特に大和神社は、同地を訪ねる機会があれば是非立ち寄りたい、おすすめの場所の一つのようです。
末社からもかなり強い力を感じるようですので、併せて参拝したいですね。

【Silvercord】管理人