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2014年5月16日金曜日

世界の偏りを改善したい

以前投稿した記事【乃木神社の主は】にてお伝えしましたように、乃木神社の御祭神である『乃木希典大人之命』様は、しばらくの間修行の旅に出ているとのことでしたが、霊媒Mの話によると、最近になって修行を終えられ、無事乃木神社に帰還された様です。


そこで、是非一度お話を伺いたいと機会を探っていたのですが、幸いにもこの度東京の【乃木神社】を参拝することが叶いましたので、以前から伺いたいと思っていたお話しや、最近になって浮かんだ新たな疑問について、乃木神社の神様に伺うことと致しました。





■ 乃木神社の神様との対話

管理人
今日は東京の乃木神社を参拝しましたが、以前、三年程前に京都の乃木神社を参拝した折に、御祭神の乃木さんご自身がいらっしゃらなくて、留守役の方から「(乃木さんは)修行に出かけていて、私が留守を預かっています」とのお話しだったのですが、現在は戻ってこられたのでしょうか。

乃木神社の神様
はい、きちんと準備を整えて、戻って参りました。

管理人
そうですか。
いつ頃、戻っていらっしゃったんでしょうか。

乃木神社の神様
去年の……去年の、春、春に戻ってきて、本格的に動き出したのが夏頃になります。

管理人
そうすると、戻ってこられてから、大体一年くらいになりますね。

乃木神社の神様
そうですね。

管理人
それでは、以前、京都の乃木神社に伺った時に、留守を預かっていた方から「ご本人から直接お話しになるのではないでしょうか」とのことでしたので、改めてになると思いますけれども、何故修行をされていたのかというところについて、ご自身から直接お話を聞かせて頂けますか。

乃木神社の神様
人としてではなく、人間的な……人間的な物の考え方を改める必要があったので、人としてではなく、人を補助する者としての心得を身につける必要がありました。
その為に、しばらく時間を置かせて頂きました。

管理人
ということは、言葉を換えると、神様としての務めを果たすには、今までの人間的な感覚では支障があるというか、なかなか務めを果たせない部分があるので、しばらく時間をかけて修行をしていましたという事ですか。

乃木神社の神様
そうですね。

管理人
それでは、霊媒が乃木神社で御神籤を預かりまして、ただこちらの御神籤は赤坂王子稲荷神社の御神籤となっているのですが、乃木さんが生前に篤く信仰をされていたようです。
では、こちらの御神籤について、まず解説をお願い致します。



おみくじ
第弐拾五番|中吉

乃木将軍軍歌

根も幹も 枝ものこらず
朽ちはてし 楠の薫りの
高くもある かな


運勢

嘆きや思わぬ災いに運勢は落ち込んでいますが
金運招福の神様の御神徳を受けて
高く豊かな喜びあふれる倖せを授かります
朝な夕なにお祈りし
まず自分の心を磨きましょう


乃木神社の神様
これはですね、日本という国や日本国民の方々は、今とても……自然災害に遭ったり、周辺諸国の影響もあって、苦しい立場に立たされている……という風に感じておられるでしょう。
ですが、潜在的な能力として、とても高いものを持っているので、自分たちの力を信じて、真摯に諸問題に向き合って、まず、己を、己のあり方を振り返り、改め、そして周りにも働きかけてゆきましょう、と言う事ですね。

管理人
今、私たちは(『銀の紐』などを通じて)色々な神様や霊界の住人の皆様のお話を伺っておりますが、特に今年に入ってから、同じ様な趣旨の話を伺っていて、それでも現実にはなかなか上手く行っていないという印象があります。
確かにその通りなのだけど、口で言う程物事は上手く行かないのだけど……という点について、何かアドバイスを頂く事は出来るでしょうか。

乃木神社の神様
そうですね……焦って、気持ちが苛立っている状態だと何事も上手く行かないので、もう少し成果の部分に目を向けてみてはいかがでしょうか。

管理人
成果の部分というのは。

乃木神社の神様
自分たちが行動したことに対して、表れてきているもの。

管理人
結果……。

乃木神社の神様
結果……そうですね、最終目標には程遠いかも知れませんが、例えば一年前と比べて、今はどう変化しただろう――という見方をした時に、少しかも知れませんが、何もしていなかった時よりは何某かの成果が表れているはずです。
ですから、そういったものにももう少し目を向けて、一年頑張った分だけ、これだけの成果が出たと言う部分を振り返る作業が必要なのではないでしょうか。

管理人
やはり、今これだけの、沢山の問題を抱えている――と言うだけでは、精神的に厳しくなってしまいますので、確かに、過去にこれだけ頑張った結果、一年前よりも良くなったよと言う部分を振り返った方が、心の励みになりますよね。
これだけの結果を出したじゃないかと。
まあ、その結果があればと言う話ですけど。

乃木神社の神様
はい。

管理人
御神籤については以上ですので、次はこの話を伺ってしまいますか。
これは二月になりますが、立川の諏訪神社を参拝しました。(記事【冷静に、慎重に】参照)
その際に、人間の創造性や思考力に働きかける霊的エネルギーの通り道が立川の諏訪神社で、更に諏訪神社の役割を補助する場所があるとのことでした。
その補助する場所は乃木神社なのではないかという話を予め伺っておりまして、今回はその確認の意味も込めて乃木神社を参拝したのですが、まず霊媒さんに伺いましょうか。
乃木神社は補助する場所だったのでしょうか。

霊媒M
それがですね、ちょっとよく分からなかったのですね。
ただ、エネルギーの放出量は多かったのだと思います。
東京は一杯神社がありますので、難しいのですよね。

管理人
難しいんですか、特定が。
では、その件は保留とします。
そうしましたら、確認をさせて頂きたい事が一つあります。
今日参拝した際に、宝物殿を見学しまして、その中で霊媒が注目した場所があったのですが、乃木さんと奥さんが自害された時に使用したと言われる刀が展示してありまして、ちょうどその場所に来た時に「もの凄い量のエネルギーを発している」という話を霊媒が述べておりました。
それはどういう事なのでしょうか……どういう事という言い方も変ですが。

乃木神社の神様
人として最後を迎えた時の物なので、私自身の人間的な部分が、思いが凝縮されている物であると考えて頂ければ良いと思います。

管理人
やはり、それだけ強い思い入れがあったと言う事でしょうか。

乃木神社の神様
そうですね。
やはり、人であった時には。

管理人
実際に参拝した時には、本殿にはご神体があると思いますが、「本殿からのエネルギに負けないくらいの、かなり強いエネルギーを発している」と霊媒が話しておりましたので、実はそちらの刀の方がご神体なのではないか――などと憶測していたのですが、いかがでしょうか。

乃木神社の神様
それは、違います。
(刀は)あくまでも人間であった時の物ですから、違います。

管理人
神様になると役割があるので……。

乃木神社の神様
そうですね。
だから、いつまでもそこに止まっていては務まらないものなので、それはそれで思い入れはありましたが、ご神体とは全く別の物ですね。

管理人
今回修行されていたという事ですけれども、そういった人間的な思いを、整理をつけるというか、清算する意味合いもあったのでしょうか。

乃木神社の神様
そうですね。
やはり、死んですぐに全てを思い出して気持ちを切り替えるという事は、誰でもなかなか出来る物ではありませんので、そこのところは調整する期間が必要です。

管理人
やっと調整が終わって、これから本格的に活動を開始すると……。

乃木神社の神様
そうですね。
今の時代にこうして、日本の国にとって大事な時期に、この様な形で関われるという事には、やはり感慨深い物があります。

管理人
その感慨深い物とは、どの様な……。

乃木神社の神様
この国が新しい形になった後の時代をずっと過ごしてきて、新しい形になったからこそ得られた物もありますが、その為に忘れ去られてしまった物や、誤った方向に導かれてしまった物事もありますので、そういった物を清算して、また新たな一歩を踏み出そうという、この時代に関われるのは、とても光栄に思います。

管理人
それでは、実際の活動の中身の部分なのですが、どの様な方向性の活動をされるご予定なのでしょうか。
あるいは、もう既に活動を開始されているのかも知れませんが……。

乃木神社の神様
世界の安定に必要な物であるのに、足りていない物があるので、それら足りない物を如何にして人間の働きによって得てゆくのか、というところを補助していけたら良いと思っています。

管理人
その「世界の安定に足りていない物」って、一言では言い表せないとは思いますが、「例えばこういう物だよ」と例を上げて頂く事は出来ますか。

乃木神社の神様
今の世界の状況、そうですね……例えば、生きていく糧となるものとしたら、とてもアンバランスな状態――一部の場所に偏っています。
過剰状態。
その影響として、争いが絶えなくなっている。
物質の偏りは心の偏りでもあるので、そういった物を正統な形でバランスが取れるようにするには、どうしたら良いのか。

管理人
誰もが納得できるように、配分されるという事ですよね。

乃木神社の神様
そうですね。
今、世界で行われている援助という物は、違う気がします。

(2014年4月28日)





記事の冒頭にも触れましたように、乃木神社につきましては三年越しで再訪が叶い(東京の乃木神社参拝は初めて)、この度ようやくお話を伺うことが出来ました。
特に、乃木神社の神様がこれから取り組まれる活動は、現在の私たち日本国民にとっても密接な関わりを持っているのではないかと思います。
記事の中では、「生きていく糧となるものが一部に偏っている為、その糧を奪い合って争いが絶えなくなっている」とあっさり述べておりますが、その『生きていく糧となるもの』の中には、食料やエネルギー、鉱物資源から、富や情報など、私たちの日常生活を支えて成りたたせているあらゆる物が含まれるでしょう。
この辺は以前投稿した記事【国民や政府はこれからの日本をどの様にしたいのか?[小ネタ]】にも通じる構図だと思いますので、乃木神社の神様の働きかけは、これからの日本に取ってとても重要な意味合いを持つのではないかと思います。

ご覧の皆様は、どの様な感想を持たれましたでしょうか。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。

2010年10月18日月曜日

京都・奈良の旅をまとめてみた(その5)

今回は、記事【京都・奈良の旅をまとめてみた(その4)】の続編となります。
一言コメントは引き続き霊媒Mに依頼しました。





No.12:乃木神社





霊媒Mのコメント:
先日投稿した記事【乃木神社の主は今】にありますように、こちらはまだ神社としては完全に機能していない状態のようでした。
“乃木”神社でありながら、ご本人は今別の場所で学びの最中であるようでした。
ただ、学び終えたら戻る予定のようで、今は留守役の霊にお任せしているようでしたが、乃木氏ご本人とも細々ながらも常に繋がっている状態ではあるようです。





No.13:春日大社















霊媒Mのコメント:
こちらの神様からも特にお伝えしたい事はなかったらしく、霊力は感じられるものの静かなものでした。
折角なので御神籤を引かせていただきましたが、こちらでも大変意義深い内容の籤を引くこととなりました。
こちらに向かう途中で、鹿さんがのんびりと過ごしている様子を観察できました。
とても大切にされている様子でした。





春日大社の摂社・末社には、かなり強い力が感じられるところが多いようです。
また、鹿の毛づやや表情一つとっても、神と人が通じ合っている神域と、神と人との繋がりに齟齬を来している神域とでは、ずいぶんと異なった印象を受けました。

【Silvercord】管理人 

2010年10月17日日曜日

乃木神社の主は今

記事【京都・奈良の旅をまとめてみた(その4)】で述べたように、明治天皇陵を訪ねた折、隣接する『乃木神社』に立ち寄りました。
この神社の御祭神は『乃木希典大人之命』――つまり、日露戦争で旅順要塞攻略戦を指揮した『乃木希典』将軍との事です。
日本の近代史に特別の関心がある方でなくとも、一度や二度はその名前を聞いた事があるでしょう。
但し、私が“乃木さん”についての関心を持つようになったのは、浅野和三郎氏の著書で取り上げられていた乃木さんの様子を拝見した事がきっかけでした。

さて、霊媒と共に乃木神社を訪ねました。

 



境内は静まりかえっていて、また霊媒も乃木さんの存在を殆ど感じ取る事が出来ません。
一体どういうことかと訝っておりますと、乃木さんは現在この場所には居られないご様子。
そうこうしているうちに、乃木さんの代理として、現在乃木神社の留守を預かっている霊の話を伺う事が出来ましたので、ご紹介したいと思います。





■ 乃木神社の留守を預かる霊との対話

管理人
では乃木さんのお話です。

霊媒M
本人ではないですが。

管理人
あ、本人ではないですね。
では、どちらの方なのでしょうか。

乃木神社の霊
あの神社の留守を預かっているものです。
いずれはお迎えする予定ですが、ご本人が納得して「こちらでお仕事をさせて頂きます」と思えるようになるまでは、私が代理を務めております。
先程、明治天皇が崩御された時に殉死をしたというお話をされましたが、後に「これはちょっと違っていたのではないか」という風に気付いたそうです。
崩御されたからこそ、「私は生きて、伝えて、その志を継いでゆくのが本当だったのではないか」と思うようになったので、やはり自分なりにその点をもう少し深く学びたいと思うようになって、修行に赴いていったようです。

管理人
では、今、「霊媒と繋ぎをつけるような働きかけがあった」と伺いましたが、乃木さんはもうすぐ修行を終えられて、神社での本来の仕事に携わる時期が近づいているので、その為の準備という事でしょうか。

乃木神社の霊
やはり、これからの『世界の中の日本』の将来・未来に強い関心を持たれていますが、生前果たさずして自ら命を絶ってしまったという思いがあるので、それを間接的にでも協力したい。

管理人
それは今現在の立場でという事ですよね。

乃木神社の霊
そうですね。
今の日本にとって、今の世界にとって必要と思われる事はよく見えるようなので、それを踏まえて、いずれ近いうちにお戻りになるでしょう。

管理人
では、乃木さんには、修行から戻られたら是非お話をお願いしたいと思います。

乃木神社の霊
お話は、ご本人からちゃんとあると思います。

管理人
では、その日を楽しみにお待ちしたいと思います。

(2010年9月23日)





冒頭で触れた浅野和三郎氏の著書に描かれた乃木さんは、霊界に赴いてから余り時間が経っていなかった為なのか、勝手が分からずに戸惑っていると言った印象でした。
その後、思うところあって修行の日々を過ごされ、それにももうすぐ一区切りが付くようです。
今回、この様な形で繋ぎをつける事になったのも、今後の乃木さんの活動と関連がありそうですので、本人が修行から戻られましたらお話を伺う機会を設けたいと思います。

【Silvercord】管理人