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2012年1月5日木曜日

一呼吸置いて、落ち着いて世の中を観察しよう

今回は記事【散歩道と寄り道】にて、昨年末に小國神社を参拝した事を紹介しました。


その際に、小國神社の神様からお話を伺っておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 小國神社の神様との対話

管理人
今回は夏に引き続いて小國神社に参拝しましたが、その際に霊媒が御神籤を引いておりますので、話を始めるきっかけとして御神籤の解説をお願い致します。


第37番 運勢|末吉
他人と合わずあらそいがおこります。
自分の心を和やかにもち交際すること。
だんだんに運がひらけて行くでしょう。
あせらぬことです。


小國神社の神様
これは来年、年が明けてからの心構えとしてお伝えしたいのですが、今年は日本では大変大きな災害があって、その後にも各地で災害が起きて、何かと困難が多い年であったと言えると思います。
その影響で気持ちに余裕を無くしてしまって、目の前で起きている現象を正確に捉えることが出来ていないように見受けられます。
そのままでは、物事を改善したいと思っても、問題に対する正確な認識が出来ていない為に、的外れな事を行ってしまう可能性があるので、ここで一呼吸置いて、落ち着いて世の中を観察することが大切だと思います。
その上で今後の対策をしっかりと考えるようにした方が良いでしょう。

管理人
仰ることはご尤もだと思いますが、実際に現状を見ると、原因は色々とあると思いますが、本当に一呼吸置いて観察していても大丈夫なのだろうかと言うような、切迫した状況が色々と見えてきてしまっていると思うので、焦りが見えてしまうのは仕方ないと思うのですが、いかがでしょうか。

小國神社の神様
それはとてもよく分かるのですが、落ち着いていられないからと言って「どうしよう、どうしよう」と頭の中がパニックになっていると、本当に大切な物が見えなくなってしまう。
結果として自分たちが望まない結果を生み出してしまうことになるので、追い詰められている時ほど、ちょっと立ち止まって自分を落ち着かせる、そう言う作業はとても大切だと思います。
そして、それを遣ることによって、その後の作業が捗るので、結果としては迅速に動けることになると思います。

管理人
まあ、言われることはご尤もですね。
では、その次についてはいかがでしょうか。

「言」
徳ある者必ず言あり。
言ある者、必ずしも徳あらず。
仁者は必ず勇あり。
勇者必ずしも仁あらず。


小國神社の神様
これは人を見る時と言うか、判断する時に注意したいことですね。
一番大切な物、一番重要な部分は何でしょうか――と言う部分を見ておくことが大切です。
何が一番大切なのかを、まず自分の中で把握しておく。
その上で人と接する機会がある時に、その大切なことを中心において、しっかり見極めると良いと思います。

管理人
では、裏についてはいかがでしょうか。
まずおしえですね。


教え
礼儀とは、尊敬や親愛の気持ちを素直に形にあらわすことである。


小國神社の神様
これは周囲の者と付き合う時の基本ですね。
変に誤魔化そうとしたり、何か装うことで実際よりも大きく見せるような姿勢は余り宜しくないですね。
自分自身がそう言う人と出会った時にどう思うかを考えると分かると思います。

管理人
これは読んだままですね。
では、天のみこえはいかがでしょうか。

天のみこえ
くろがねの 的いし人もあるものを
つらぬきとほせ 大和だましひ


小國神社の神様
これは、今自信を失っている方がとても大勢居られるのが気になります。
皆様が築いている社会は人間同士の付き合いなので、皆人間であって、怪物である訳でも無ければ神である訳でもないので、皆様の力で解決できる方法はあるし、またそれだけの力が日本には備わっているので、自信を持って自分たちの望みを叶える為に励んで欲しいと思います。

管理人
今年は特に震災があって、気持ちが塞ぎがちになるので、強く意思を持って、目的を持って復興の為に頑張りましょうと言うことでしょうか。
では、御神籤については以上でしょうか。
ここで話は変わりますが、そもそも小國神社に初めて参拝した時に、『年明けと共に日本の夜が明ける』というお話を伺っておりまして、それから一年が経ちました。
そこで日本の夜明けの状況を、小國神社の神様がどのように見ておられるのかを伺いたいと思います。

小國神社の神様
予想されていたことが誰の目にも明らかに見える状態になった。
これは予め分かっていたことで、それがただ覆い隠されて見えていなかった、闇に隠れて見えていなかっただけなので、夜が明けて、闇に隠されていたあらゆるものが明らかになったので、ではこれからどうしましょうかと言う話なのだと思います。

管理人
それではまず一年前の話から始めると、まず夜が明けたばかりの状況は余り良くないというか、色々と問題があるのだけれども、時間が経つにつれて物事が改善に向かいますよという話だったと思います。
これは私の個人的な印象なのですが、確かに夜が明けることによって、日本が抱える色々な問題が目の前に明らかになったと思います。
ただ、明らかになってしまったことによって、問題を解決しようという方向に向かうのではなくて、こんなに酷いのかと逆に落ち込んでしまうと言うか、慌てふためいてしまってどうしたらよいか分からないというか、せっかく問題点が明らかになってきたのに、その後改善する為の手段をなかなか打てないでいると思うのですが、どの辺が上手くいっていないと思いますか。

小國神社の神様
上手く行っていないというよりは、全体の内の極一握りの方が改善する方法を模索して実行に移されている状態ですね。
それに対して、改善の為に尽力されている方を支援するのではなくて、「大変だ、大変だ。どうしよう」というパニック状態に陥っている方が大半という状況である為に、改善策を一所懸命試みている方々の成果が現れにくくなっている。
やはり、より多くの方々の支援があって、そう言う改善策は初めて功を奏するので、そこが一つの原因であると思います。

管理人
そうすると御神籤の解説の最初に同じような話をされていたので、それがここに繋がるのですね。
そして七月に参拝した折には、「今の日本には明確な目的が示されていないので、努力をする方向性をはっきりさせる必要がある」という話を伺っておりますが、その努力をする方向性をはっきりさせて改善に取り組む方が極少数に限られているので、それ以外の慌てふためいている方がもう少し何とかならないと、なかなか物事は上手く改善して行かないという話は今伺ったのですが、ここでちょっと話を変えます。
つい先日『霊界と地上界を繋ぐバチカンの拠点』が完全に開放されたという話を伺いました。
それとちょうど時期を合わせるようにして、今欧州では経済的な混乱が起こっています。
そしてこのままではEUが分裂するのではないかというような話も出てきております。
今後世界的な混乱が予想されるのですが、そうすると日本も大きな影響を受けるでしょう。
その様な現状を踏まえて、小國神社の神様は来年一年間の日本の見通しをどのように見ておられますか。

小國神社の神様
国民の意思に左右される部分が大きいと思うのですが、現状をきちんと把握して、将来的な目標を見据えて動けるようになれば、今国民が振り回されている問題も改善する可能性が広がって行くでしょう。
物事は「どうしよう、どうしよう」では進まないので、「これを実現したい」という意思を一人一人がしっかり心に持っていること、そしてその為に出来ること、今の自分に出来る範囲でよいので、今出来ることをしっかり行っていくのが重要だと思います。

管理人
今我々が抱えている問題をきちんと把握して、改善に向けて働きかけている方が極一部にいるという話を伺いましたが、その極一部の方から見て、どうして良いかよく分からない人々が結果的に足を引っ張ったり、上手く結果に結びつかない状況を作っていますよね。
そうすると改善に取り組んでいる方から見ると、なかなか物事が上手くいかない焦りや苛立ちも募ってくると思うのです。
そこで「どうしよう、どうしよう」という方の自覚を待つというのでは時間も掛かるし、それだけでよいのかと言う疑問もあるのですね。
最終的にはその方が気づくしかないとは思うのですが、そこでその方達はしようがないからと放っておく訳にもいかないと思うので、とりあえず問題点をきちんと分かっている方が、そこまで気づいていない方に対してどのように働きかければ、自覚を促すきっかけが作れると思いますか。

小國神社の神様
慌てている人達、パニックになっている人達は、やはりパニックになる原因があるのですから、その原因を取り除ける方法があるよと示すことで、少し気持ちが落ち着くのではないかと思います。
そう言う方法があるなら協力しようという方は大勢出てくると思いますよ。

管理人
「この方法が効果的だよ」という、何かしらの結果が示せればいいのですが、今はそこまで行っていないですよね。
その結果が出ればと言うよりも、その結果を導き出す前の段階だと思うのですね。

小國神社の神様
やはり方法を示そうとしている方々が焦ったり余裕がない様では、なかなか結果に結びつきません。
分かって活動されている方は、なかなか思うように事が運ばないという焦りがあると思いますが、焦るとやはり見落としが出てきますので、如何に冷静さを保てるかが一つのポイントになってきます。

(後略)

(2011年12月27日)





実は、この対話には続きがありまして、管理人が「慌てふためいてパニックになっている方の自覚を促す為に、何か良い方法はないのか」という趣旨で更に尋ねてみましたが、小國神社の神様から上記の内容を越える回答は得られませんでした。
但し、霊媒が「話の後半については、小國神社の神様の言葉を受け止め切れていない」と述べておりますが、現在の日本が抱える問題を改善に導く為には避けられない点であると思いますので、機会を改めて話を伺えればと思います。

Silvercord管理人 

2011年8月17日水曜日

努力する方向性をはっきりさせよう

先日投稿した記事【自ら率先して動くと言うこと】で『秋葉山本宮秋葉神社』を参拝した後、同じく静岡県にある【遠江國一宮小國神社】を参拝致しました。





こちらは以前投稿した記事【年明けと共に日本の夜が明ける】でご紹介しました様に、『年明けと共に日本の夜が明ける』とのお言葉を頂いた神社です。
あれから七ヶ月余りが経過し、その間に日本国内にも様々な変化が起こりましたが、小國神社の神様は年明けから現在までの変化をどの様に見ておられるのでしょうか。





■ 『小國神社の神様』との対話

管理人
去年に引き続きまして、静岡県の小國神社を参拝しました。
まず、参拝の折に霊媒がお神籤を引きましたが、前回に引き続いて今回も大吉ということで、立て続けに大吉なのも珍しいねという話をしておりました。
では、まず御神籤の解説からお願いしたいと思います。


運勢|大吉
何をしても あとはよくなる見込があり、目的を変えてもよい運です。
意志を強くもち努力すれば竜が天に昇るように出世します。


小國神社の神様
ここにあるように、非常に良い運で、意思を強く持ち努力すれば、竜が天に昇るようにと書いてあるのですが、今の日本に足りていない物が一点ありまして、日本人は元々努力をするのが当たり前という気質がありますので、そこは良いのですが、目的を変えても良い運ですと書いてあるように、目的がはっきりしている必要がありますが、今の日本には明確な目的がありません。
目的がないというより、示されておりません。
ここがはっきりしないことには、どういう方向性で努力すれば良いのかが分からないので、せっかく皆で努力をすれば、とうてい無理だろうと思うような事柄でも結果を出す力を持っているのですが、目的がはっきりしていない為にその力が生きてこない。
発揮できない。
今はそう言う状況だと思います。
ですから、まず日本として、これから将来へ向けてどのような国を築いて行きたいのか、きちんと目標を定めた上で、努力を重ねる。
努力する方向性をはっきりさせることが、今の日本にとって大切だと思います。

管理人
はい。
確かにその通りだと思います。
では、引き続いて『言』についてはいかがでしょう。


「言」
聖人は尺の壁を貴ばずして、寸の陰を重んず。
時は得難くして失い易し。

(聖人は大きくて立派な宝玉よりも、わずかな時間を大切にする。
良い時機を得るのは難しく、また得たとしても瞬く間に間に失いかねない)


小國神社の神様
これは宝玉ですから、そういう物は幾ら眺めても変わらずにそこにあるのですが、時間はというものは、どのように過ごしたのかによって結果が変わってくるので、どのような時間を送るのか、どのように過ごすのかは大切だと思います。
ただダラダラ過ごすのではなくて、休むなら休む、作業をするならするで、どういう時間を過ごすのかを意識しましょう。

管理人
要するに、メリハリをつけた生活を送りましょうということですね。

小國神社の神様
計画的に過ごせるようにすると、時間を有効に使えると思います。

管理人
分かりました。
では裏に参りまして、「教え」とあります。


「教え」
今日の成功は、昨日の努力の収穫なり。


小國神社の神様
これはそのままですね。
誰にでも分かることですね。
努力無くして成功はあり得ないと。
そして、努力をする為には明確な目標が必要です。
ただ何気なく「成功したいな」と漠然と思っていても成功できる訳ではなくて、具体的な目標をまずしっかり掲げる。
そこから始めることが大切だと思います。

管理人
では、次に天のみこえはいかがでしょう。


「天のみこえ」
日の本の国の光のそひゆくも
神の御稜威によりてなりけり


小國神社の神様
日本が国として安定した状態を実現する為の道は示されています。
神によって示されていますから、まず示されている道に気づくことが大切ですし、気づいた上でどのように行動するのかが問われている。
今の日本の課題といっても良いと思います。
方向性は示されていますが、皆様はどうしますか。
示されている物に対して、皆様はどう思いますか、どう行動しますか。

管理人
以上でよろしいでしょうか。
解説ありがとうございます。
では、ここで話が変わりますが、昨年小國神社に参拝した折に『年明けと共に日本の夜が明ける』という話を伺いました。
それから7ヶ月余りが経過し、その間に様々な出来事が起こりましたが、現在の日本を見て順調に夜が明けつつあると見ておられますか。

小國神社の神様
私どもから見れば、今の姿は、流れとしては当然の物と考えます。
何故ならば、『夜が明ける』ということは、真実が目の前に晒される。
周囲が明るくなって、今まで闇に覆い隠されていた物が、誰の目にも明らかになる。
そう言うことだと思いますので、今日本は様々な問題を抱えて、先ほどもお話ししたように方向性が決まっていない状態、目標が定まらない状態ということで、まだ暗い夜の闇の中にいるような気がしてしまいがちなのですが、夜が明けたからこそ問題点が見えてきて、夜が明けたからこそ問題点を知り得たので、それを受けて皆様はどのように行動しますか。
目に見えた物に対してどのように対処して行きますか。
それが日本の国民の皆様の今後の課題だと思うのですね。
見えている物に対して、どのように対処して行くのですか。
皆様はどうしたいと思われますか。

管理人
今のお話によると、夜が明けたからこそ問題とされる物が見えてきたということなのですが、その問題が見えてくるきっかけとなる出来事があったと思うのですね。
そのきっかけとして、東日本大震災の影響の影響は大きいのではないかと思います。
そこで、日本の夜明けと東日本大震災の関係について教えて頂けますか。

小國神社の神様
夜が明けることによって色々な物事が見えてきたのですが、そこに注目する人達が少数派であったのが現実だったと思います。
現実を目の当たりにして何とかしようと動いてきた(少数派の)人達は、自らが率先して動いて道を切り開こうという意識を持っている方々なのですが、まだその割合が少なく、受け身の方の割合の方が高いです。
受け身の方が多い国はエネルギーの流れが滞りやすくなってしまうのですが、日本も正にエネルギーが澱んで滞っている状況を生み出していました。
それが震災後、様々な問題が更に表面化することによって、国民の意識が少しずつ変化してきました。
その影響で、エネルギーの滞りが少しずつ解消されつつあります。

管理人
今のお話を伺って思い出したのですが、以前、阪神淡路大震災が起きた時に、霊的なエネルギーの流れの滞りが様々な自然災害を誘発するという話がありまして、そこでエネルギーの流れの滞りには、人間の感情の動き・働きも少なからぬ影響を及ぼしていますというお話だったのですが、今回の震災については何か影響があったのでしょうか。

小國神社の神様
震災自体は地球の自然サイクルによって引き起こされたのですが、そこに人間の感情と共に発せられたエネルギーが影響を及ぼすということはありました。
ただ、それは本当に微々たる影響でした。
人間が行うことと地球自体の生命力を比較すれば、地球自体の生命力の方が圧倒的に大きいですから。
但し、人間も地球の中に暮らす生命の一つですから、少ないながらも影響はありました。

管理人
実は、地震などの自然災害に対して「罰が当たった」とか、「神が罰を下した」という言い方をする方がいるのですが、いかがでしょうか。
その点について解説をお願いします。

小國神社の神様
自然災害はあくまでも地球のサイクルによって起きているものですので、罰を当てるという話になると、災害で被害を受けた方が「何か悪いことをしたから」という考えになってしまうのですが、必ずしもそう言う訳ではありません。
中にはそう言う方も居られるのですが、殆どの場合は、覚醒している状態では意識になくても、「その経験から学べることがある」という、前向きな成長を求めてその場に居合わせている場合が多いので、必ずしも「悪事を働いたからその様な目に遭う」という問題ではありません。

管理人
それは、災害にあった為に亡くなってしまうのか、それとも助かるのかという結果の部分は別としても、『災害に遭遇する』という極限状態に対処する経験を通じて学ぶことがあると、無意識にせよ感じてその場に居合わせる方が多いということで宜しいでしょうか。

小國神社の神様
日本の場合はそう言う方が断然多いですね。
だからこそ、被災後に「皆冷静に対処していると」言う評価を海外から受けるのは、そう言う意識の部分が影響している。
だからこそ冷静に対処しようと考えられる。
それだけ多くの学びを得て、無意識ながらも知識として蓄積されている物がある。

管理人
それでは、日本国民全体としてみれば、もの凄く秀でた一面を持っているにも関わらず、今の国のトップが菅首相というのはとても残念だと思うのですが。

小國神社の神様
それは先ほど話した『受け身の方が多い』という部分が関係しています。
震災が起きてしまった時は、やはり生きて行かなくてはならないので、必死に自ら動いて生きようとします。
そう言う力が働きますが、平常時はそこまで意識しなくても生活していけるので、どうしても受け身な考え方になりがちな様ですので、もう少し自らの意思で積極的に生きて行くたくましさを身につけるとバランスがとれてくると思います。

管理人
本日は非常に身のあるお話を伺えたと思いますが、そろそろ締めたいと思います。
最後に、何か付け加えることはありますか。

小國神社の神様
やはり何事も自ら決断して積極的に動く。
繰り返しになってしまうのですが、そう言う姿勢はとても重要な物なので、何かが起きて影響を受けたから「ではどうしようか」ではなくて、自分から意識して積極的に取り組めると、日本はとても大きく成長できると思います。

管理人
正に私たちが、今後そう言う心がけを持って物事に取り組めるかどうかと言う部分が問われてきますね。

小國神社の神様
やはり「こういう風にしたい」という目標があって、その中で周囲から受ける影響を考える。
まず自分たちの目標が一番にある方が、対処もしやすいのですね。
先に周囲の影響を受けてから「こういうのは困るから何とかしよう」では、なかなか方向性を決めるのが難しくなってしまうので、まず「私たちは日本をこういう国にしていくのだ」という意識が一番上に掲げられている、常に掲げられていることが大切だと思います。

(2011年8月3日)





こちらの記事は、前回小國神社を参拝した際の記事と比較しながらご覧になると、時間の経過にともなう変化の一端が垣間見えて、興味深く感じて頂けるのでは無いでしょうか。
今後とも折を見て定期的に参拝するつもりでおりますので、定点観測的な楽しみ方も出来るのではないかと思います。

さて、震災に関する記述について、これまでよりも踏み込んだ事柄に触れておりますが、霊媒によりますと、以前よりも通信の精度が向上しておりますので、より詳細な知識を受け取れる様になっているそうです。
その影響により、場合によっては、以前投稿した記事と比べて、一見矛盾していると感じられる場合があるかも知れません。
霊界の住人の皆様は矛盾した情報を発信している訳では無いのですが、霊媒が情報を受ける際に、大まかな情報のみを受けていた頃と、より詳細な情報を受け取れるようになった現在とでは、異なった表現と感じられる場合もあるようです。
その点について疑問がございましたら、霊媒がその都度対応するとのことですので、質問をお寄せ頂ければと思います。

Silvercord管理人 





8月17日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年1月8日土曜日

年明けと共に日本の夜が明ける・補足

今回は、記事【年明けと共に日本の夜が明ける】の補足として、遠江國一宮『小國神社』の御神籤について、追加の解説をして頂きましたので、最初にこちらからご紹介したいと思います。



さて、こちらは上記記事で既にご紹介しておりますが、追加の解説はこちらについてです。

『言』
自圭の玷けたるはなお、磨くべし。
斯言の玷けたるは為むべからず。
(御神籤には「自圭」とありますが、「白圭」が正解のようです。誤植でしょうか)


小國神社の神様
玉は磨けば元に戻るとありますが、そもそも大切に扱っていれば傷は付きません。
言葉もそれと同じで、人間の交流に言葉は不可欠ですが、言葉をよく選んで交わす事によって、関係が傷つくことなく良い状態を保てます。
もし関係に傷が入る事態に陥っても、玉を磨くように弛まぬ努力を続けましょう。
時間は掛かりますが、必ず修復される時は訪れます。
関係を修復する中から、己が犯した罪の重みを知りましょう。
そこまで読み取って頂けると、より一層成長に近づけると思います。

(2011年1月4日)





次にご紹介するのは、琵琶湖に浮かぶ竹生島に鎮座する『竹生島神社都久夫須麻神社)』です。



残念ながら、本殿の修復工事が行われておりましたので、ご覧のような状態でした。

これだけでは少々寂しいと思いますので、同じく竹生島に鎮座する『宝厳寺』より、国宝の唐門と本堂です。








さて、竹生島神社でも御神籤を引いておりますので、続けてご覧下さい。
解説は竹生島神社の神様にお願いいたしました。



「運勢」
何ごとも思うようになります。
しかし、油断はいけません。
いまから来年の計画をたて、充分の用意をしておくことです。


竹生島神社の神様
こちらは読んで字のごとくなのですが、年が明けてしまいましたので、新しい動きに向けて今のうちに準備を整えておきましょう。
何事も「思い通りに物事が運んでいる」と思う時ほど隙が出来やすいので、どの様な状態の時であっても油断せずに、準備を怠らないようにしましょう。


『言』
その家を救う可からずして
能く人を救うる者は之れなし。


竹生島神社の神様
大局にばかり囚われて、足下にある小さな事柄を疎かにしてはなりません。
小さな事柄を成し遂げられない人間は、大きな事も成し遂げられません。
「親が全然話を分かっていない」という不満を言ってしまう状況で、どの様にして周囲の多くの方々に言葉を聞いて頂けますか?

管理人
そこで伺いたいのですが、人によって判断の分かれる事柄に付いては、まず聞く耳を持っている相手に話を伝えて理解を得る。
そして、なかなか話を聞いてくれない人(ここでは親)については後回しにして、まず自分が理解者と共に動いて実績を作る。
その上である程度の実績が見える段階になったところで、聞く耳を持たない人に改めて話をするという手順を踏めば、言葉の裏付けとしての実績がある分だけ、耳を傾けて貰いやすくなると思うのですが、いかがでしょうか。

竹生島神社の神様
それは、言葉を受け入れない事で家族を見限っているのではなくて、可能性を広げる為に今出来る事を行っているので、「あの人は話を聞かないから駄目だ。何も分かっていない」と批難しているのとは違うのではないでしょうか。


そして御神籤の裏側です。



『教え』
小事にも徹する人は、大事を成しとげる力を恵まれる。


竹生島神社の神様
小さな事を疎かにする方は、何かと抜けていると言いますか、見落としている部分がありまして、一見成功しているように見えても、実は綻びがあって、内部から崩壊する事態を招く場合もありますので、何をする場合でも丁寧を心がけましょう。


『天のみこえ』
暑しとも いわれざりけりにえかへる
水田にたてる しづを思へば


竹生島神社の神様
大変な思いをしている人が居るのに、不満を言う事も出来ないという意味になりますが、そこで終えてしまうのではなくて、その不満を解決する方法を考えましょう。
状況を改善する方法を考えた方が良いでしょうという話です。

(2011年1月4日)





さて、今日の最後にご紹介するのはこちらです。




こちらは滋賀県の山王総本宮『日吉大社』です。
こちらでも御神籤を引いておりますので、ご紹介したいと思います。



吹きあるゝ 嵐の風の末遂に
道埋るまで 雪はふりつむ

(親類まで災をして思うに任せず心痛する事多し 何事も時の来るまで天にまかせて 静かに身を慎んで居れば雪の朝日に消える様に楽しい時あり 今は何も控えよ)

日吉大社の神様
嵐の勢いが激しい時に、嵐を抑えようと無理をしても、なかなか物事がうまく運ばずに、成果が見えてきませんので、嵐の中に飛び出すのではなく、家の中で出来ることを行い、来るべき時に備えましょう。
そして来るべき時が訪れた時に迅速に動けるように、今出来ることに尽くしましょう。
今事を急いて、無理に物事を推し進めようとしても、決して上手くは運びません。


そして御神籤の裏側です。



『神の教』
かわる此世にかわらぬ物は、神のめぐみと日の光り
私共を御いつくしみ下さる神様の御心は、大空に照り渡る太陽の光りの様にいつ迄立っても変らない。それなのに、ともすれば、私共の心が神様からはなれる。神様にそむいて逃げまわる。屹度其時、心に暗いかげがさす。不安が伴なう。不幸が出来、不幸が湧いて来る。


日吉大社の神様
神という存在は、いつの世でも変わりなく、同じように恵みを注がれております。
人間は時として、恵みに目を向ける事が出来ずに、自ら神の手から逃れてしまう行動をとる場合がありますので、人間であると言うこと、神という存在との関わりを、日々の生活の中から経験を通してより深く理解して頂けると、不幸を感じる機会も減りますし、より安定した生活が送れると思います。

(2011年1月4日)





それぞれの御神籤を見比べて頂くと、ある特定の方向性のメッセージが重ねて強調されている様子が伺えると思います。
神様や霊界の住人は、この様な手段を通じて私たち人間に向かって語りかけているのです。

【Silvercord】管理人 





1月7日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、回答に時間が掛かっておりますので、しばらくお待ち下さい。

2010年12月26日日曜日

年明けと共に日本の夜が明ける

無事遠征から戻って参りました。
去る九月の旅に引き続いて、今回の旅の中でも様々な興味深い話を伺う事が出来ましたので、順次ご紹介して行きたいと思います。

さて、最初にご紹介したいのはこちらです。




ここは遠江國一宮『小國神社』です。
こちらは当初参拝する予定にはなく、様々な偶然が重なった為に、急遽予定を変更して参拝する事としたのですが、ご覧の皆様にとっても非常に興味深いであろう話を伺う事が出来ました。
また、今回も幾つかの参拝先で御神籤を引きましたが、いずれも当Blogをご覧の皆様に宛てたメッセージの意味合いがあるようですので、合わせてご紹介したいと思います。

では最初に、御神籤に込められたメッセージについて、小國神社の神様に解説をお願いしました。





■ 小國神社の神様との対話

管理人
小國神社の神様のお話を伺えるとの事なのですが、神様からのメッセージは御神籤に書いてあるとの事ですので、その解説をお願いします。


まず、「危険な橋を渡るような心配な事があり、驚きと苦しみもありますが」とありますが、『危険な橋を渡るような心配事』とは何を指しているのでしょうか。
具体的な対象を限定して送られている――つまり、【銀の紐】をご覧の皆様へのメッセージという事ですが、『危険な橋を渡るような心配事』とは、どう言う事でしょうか。

小國神社の神様
今の日本の状況が、そういう状態ですね。

管理人
もう少し具体的に言うと、民主党に政権を委ねてしまった状態を指しているのですね。

小國神社の神様
そうですね。

管理人
要は、国政を切り盛りするだけの能力・資質に欠けているのに、それを行う立場に立ってしまったと。

小國神社の神様
はい。

管理人
そして「あとはすべてなごやかに喜びがおとずれます。」とありますが、これは?

小國神社の神様
一時、よく分からなくて危険な状況に陥ったように感じるけれども、物事というのは極端に人々の目に触れたり、耳に聞こえてきたりという事柄が起こると、逆に関心を引きつけてしまう。
皆が心配してしまう出来事があった後は、皆が関心を持てる様になるので、その問題に対して働きかける人が増えれば改善するしか道はないので、徐々に新しい状況を生み出すために動いてゆく。
その流れは、どんなに抵抗する力が働いても、変える事はできない。

管理人
なるほど。
そして「小さな事にも用心すればさらによくなりましょう。」と添えてありますが。

小國神社の神様
細かい事にも気を配れるようになると、今まで見えていなかった部分が見えたり、うまくいかなかった物事がうまく運びやすくなるので、細かなところに目を向けられる、気を配れるのは大切な事ですね。
大きな声に惑わされてしまうと、せっかくこれから改善しようと活動していても、それが歪められる事にもなりかねないので。

管理人
では、その下に『言』とありますが、「自圭の玷けたるはなお、磨くべし。斯言の玷けたるは為むべからず。」、これは?

霊媒M
これは霊媒が言葉の意味を理解できないので…。


(後日調べたところ、 中国の詩経にある言葉のようです。小國神社の神様から追加のコメントがあれば、改めて記事を投稿します)

管理人
わかりました。
ではここは飛ばすとして、その下で特別にコメントする事はありますか。

小國神社の神様
『願事』の部分は最初の部分と重なる内容が書いてあります。
「出来ないようであぶないですがあとでかなうでしょう。」だから。

管理人
一見出来ないように見えるという事ですね。

小國神社の神様
はい。
それでこの『学問』の「安心して勉強しなさい」も、今は学ぶ時期なので勉強しなさいという事です。



管理人
そして裏には、『教え』「山は山を必要としない しかし、人は人を必要とする」とあります。
これに何かコメントはありますか。

霊媒M
――ちょっとよく分からない。

管理人
では、飛ばして『天のみこえ』「おのが身はかへりみずして人のため 盡すぞひとの務なりける」

小國神社の神様
これは言葉通りの意味で受け取ると読み誤る。

管理人
どう言う事でしょう。

小國神社の神様
自分の身は省みなくても良いという事ではない。
ただ、自分の事だけではなくて、身の回りの事を考えて活動をする中から、多くの物事が学び取れる。
多くの成長、大きな成長がある。
そして、人は最初、自分自身が中心で色々な物事を経験するのだけど、だんだんそれでは物足りなくなってくる。
それで人との関わり、自分と人との関わりを大切にするように、少しずつ大切にする対象が広がってゆく。
そういう事を繰り返し経験しながら、この世界で色々な物事を学んでいると考えた時に、自分と周りとの関わりの中で成長してゆくのが人の務めである、それが目的であるという事です。

管理人
以上ですか?
では、御神籤の解説はここまでとしまして、一つ伺いたい事があります。
先日小國神社を参拝した際に、霊媒が神様から伺った言葉がありまして、『来年の年明けと共に日本の夜が明ける』との事でしたが、もう少し詳しいお話を伺いたいのですが。

小國神社の神様
今年までは準備をする時間――日本という国が一歩前へ進むための準備期間として、多くの人たちが色々な思いを経験する時間でした。
それで、多くの人の求める物事の方向性が大体一致してきた。
やはりそうなってこないと、支援しても活かされていかないから、基本的には常にエネルギーが注がれているのだけれども、何か大きく事態が動く時には、より多くのエネルギーを必要とするので、特に強く注がれるようにしている。
そして、ようやく来年、年が明けてから、日本は今までのものを精算して前に進むための、具体的な準備が整いましたという事です。

管理人
以上ですか?

小國神社の神様
それからあと一つ。
夜が明けても、明けてすぐの頃はまだ薄暗いし、長い冬がやっと開けるという事を考えると、まだ寒さの影響も残っていますので、来年、年が明けたからすぐに状況が一変する訳ではないですね。

管理人
少しずつ変わってゆくという事ですね。

小國神社の神様
だから流れで追って行くと、よく分かると思います。

管理人
来年の始まりと共に夜が明けてゆくので、来年の正月くらいから時間を追って観察してゆくと、その流れが分かって興味深いかも知れませんね。

小國神社の神様
そして大切なのは、思い通りにならない時に「誰が悪い、彼が悪い」というのではなくて、「その状況を改善するために、私たちに出来る事は何だろう」という考え方をしてゆかないと、進み方は亀の歩みになってしまう。
ケジメとして責任を問う事も大切なのだけど、それだけでは物事は改善される訳ではないので、『私が出来る事』、『私たちが出来る事』、『どう言う働きかけをしたらよいのか』、『どう言う働きかけをしたら流れが変わるのか』という所を考えて働きかけてゆくのが大切だと思います。
だから、「政治家が動かないから悪い」とか、「官僚が変な事をしているから悪い」というのではなくて、『どうしたら政治家の方が動いてくれるか』、『どうしたら官僚の方がちゃんと動いてくれるようになるのか』という風に考えて働きかけてゆく。
これは例えですけれども、そういう風に働きかけてゆくと、より早く事態は改善されてゆくでしょう。
だから、「責任のある立場にいるのだから、きちんと責任を取りなさい」と要求するのは良いですけれども、「彼奴が悪いから出来ない」というのでは、物事は進みませんよ。

管理人
「彼奴が悪いから出来ない」なら、彼奴に辞めてもらう方法を考えましょう。
その人がやり方を改められるなら、やり方を改めてもらっても良いけれども、改められる見込みがないなら、辞めてもらうしかないですからね。
何かを自分でするにしても、誰かに対して要求するにしても、まず自分が「どうしたいのですか」と、きちんと目的と手段が見えていないと――自分で何をしたい、どの様にしたいという筋道が明確に見えていなくては、その筋道通りに行う為に、たとえば「菅首相、あなたにはここが足りない」とも指摘できないですね。
だから、まず個人個人がその点をきちんと押さえておく事が重要ですね。

小國神社の神様
それで今首相の話が出たけれども、首相自身に働きかけるのも一つのやり方ですけれども、それでも事態が動かなければ周りの議員に働きかける、そういう議員を通じて国会の場できちんと要求してみるとか、やり方はあると思います。
そして、自分に出来る方法を試みても動かないようであれば、辞めてもらうより無いと思います。
とにかく、「彼奴らが悪い」で止まってしまっている人が少なくないと感じています。

管理人
そこは別の方(=霊界の住人)も言われてますし、私も常々感じておりますが、なかなか難しい部分なのだと思います。

小國神社の神様
身近な問題に置き換えてみると分かりやすい。
自分自身の生活に置き換えてみると、考えやすい。

管理人
それでは、他に何か補足とか、追加のコメントは何かありますか。

小國神社の神様
焦らない。
焦ってしまうと本来の力が発揮できなくなるから、焦らないように気をつける事は大切だと思います。
焦りは禁物ですよ。
ちゃんと道は付いているので、焦るよりも確実に行う事を考えて動いた方がよいと思います。

(2010年12月23日)





冒頭でも述べました様に、今回小國神社を参拝したのは予定外だったのですが、神様のお招きに預かるとはこの様な事なのだと実感いたしました。
また、霊媒Mによると、「とても癒される、力の強い神社」とのことですので、機会があれば是非参拝されるようにお薦めいたします。
今年も残すところ僅かとなりましたが、近所にお住まいの方は初詣の機会に参拝されてはいかがでしょうか。

【Silvercord】管理人 





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