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2010年8月20日金曜日

米国は潔く、日本は自信を持って

今回は、記事【トルーマン霊との対話】のコメント欄からお寄せ頂いた匿名様の質問について、『ハリー・トルーマン』と名乗る霊の回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

こんにちは。
蓮舫さんのことや洪思翊さんに質問をさせていただいた者です。
先日はどうもありがとうございました。

私はアメリカに住んでおりますが、ご存知の通り、アメリカも日本と似たような状況になっております。

経済問題はほったらかし、移民問題で国民の怒りを買い、議会では強行採決、マスコミの偏向報道、言論の自由の剥奪…などなど、日本とそっくりです。

最近はオバマ大統領がアメリカ嫌いであるとか、実はアメリカ生まれではなく、大統領になる資格がないとかいう報道もあるようですし、ミッシェル夫人は国税を使いスペインで贅沢旅行をしているとして非難を浴びています。日本でも金賢姫が日本でVIP待遇と非難されていましたね。

メキシコ湾の原油漏れも、初動の遅さやBPとの癒着を指摘されていて、まるで宮崎の口蹄疫の時の民主党の対応を見ているかのようです。

アメリカでも様々な方々が、霊界からサポートしていらっしゃるそうですが、どのような活動をされているのでしょうか。また、アメリカに暮らす者として、何かお手伝いできることはありますでしょうか。

また、もしトルーマン元大統領の霊に伺えましたら、東京裁判やWGIPについて今どのようにお考えかを伺ってみたいです。

そして、東京裁判やWGIPの後遺症に立ち向かっている現在の日本に対して、アドバイスなどがおありでしたらお願いしたいと思います。





■ 『ハリー・トルーマン』と名乗る霊の回答

「アメリカで援助活動している皆様は、それぞれに関心の深い事柄に関わっている場合が多いですね。
私が核兵器廃絶運動に関わっているように、生前に犯してしまった過ちに気付き、安定的な平和を築く為に働く方もあれば、生前に志していた事柄に今でも関心を持ち続け、皆様を援助している方もおられます。

ご質問者様は日本人であるとの事ですから、日本を中心に据えて物事を考える必要があります。
日本の安定と繁栄を一番に考えたときに、将来アメリカとどのような関係を築くのが良いのでしょうか?
どのような関係が日本の未来を明るいものにするのかを良く考え、その関係に築くために必要な事柄に着目し、現在の日米関係に足りていないものや決着をつける必要がある問題等に目を向ける事が大切です。
その上で、アメリカで暮らす日本人だからこそ分かる事や出来る事を考え、日本の皆様へ向けて働きかけるのが良いと思います。
それらの活動が、将来的にはアメリカの為にもなってゆくと思いますから。

東京裁判やWGIPについては、日本のみならずアメリカも清算しなければならない事柄であると思います。
アメリカは“正義の国”を自称しながら、日本をはじめとした多くの国々に対しての数々の不義を正当化し、長い年月が経った現在でも明らかにせず責任逃れをしています。
これでは、アメリカは信頼に足る国であるとは言えません。
アメリカの理想と現実の違いを、アメリカ国民は真摯に受け止める必要があるように思います。
犯した過ちは消し去る事は出来ません。
そうであれば、後の対応で誠意を見せるしかないでしょう。
己の不義を正当化するために他者を追い詰めた事実は公表される必要があります。
過去の過ちを清算せずに築いた現在の日米関係はとても歪な状態です。
今のままでは、真の信頼関係を築くことは出来ないでしょう。
都合の悪い事柄に目を瞑るのではなく、過ちを認めた上でより良い未来を模索する事が今のアメリカに求められていることであると思います。
潔くある事が必要なのです。
どんなに正義のためと尽くしてみても、真実を語り自らの過ちを認めない限り、アメリカが今抱えている諸問題を解決することは難しいと思われます。
問題の根は全てそこに繋がっているのですから。
罪を抱えて怯え暮らすのは二十世紀だけで沢山です。
世界の為と語りながら、自国の利益しか見えていないようでは意味が無いのです。
もっと広い視野を持つ必要があるでしょう。

日本の皆様は、もっと自分達の持つ力を自覚する必要があるように思います。
遠慮が過ぎては、かえって他国との摩擦を生む原因となります。
自分達の力量をきちんと把握し、適切な利用方を学びましょう。
そうすれば、今抱えている諸問題も八割方は解決出来ると思います。
力はあるのに上手に発揮出来ていないようですから、それでは宝の持ち腐れというものでしょう。
もっと自信を持ちましょう。
自信を持てれば、自ずと解決策は見えてきます。」

(2010年8月16日)





『ハリー・トルーマン』と名乗る霊の活動は、匿名様の質問にあるテーマと密接な関わりがあるとはいえ、そのものを直接取り扱っているわけではありません。
一方、記事【『フランクリン・ルーズベルト』と名乗る霊との対話】で述べているように、『フランクリン・ルーズベルト』と名乗る霊は第二次世界大戦の真実を伝える為の活動に携わっておられるようですので、同じテーマについてルーズベルト霊の見解を伺うことには意味があるように思います。

【Silvercord】管理人 

2010年8月17日火曜日

『フランクリン・ルーズベルト』と名乗る霊との対話

今回は、大東亜戦争開戦時点の米国大統領であった、『フランクリン・ルーズベルト』 と名乗る霊との対話の模様をご紹介したいと思います。
ルーズベルト霊については、以前投稿した記事【トルーマン霊との対話】にて、『ハリー・トルーマン』と名乗る霊が近況を述べておりましたが、その後新たな進展があったようです。
実は、「直接話したいことがある」とのルーズベルト霊の意向を受けて、今回の対話が実現しました。
私たち日本人にとっても思うところのある方ですので、一体どの様な話が伺えるのか、非常に楽しみに今回の対話に臨みました。





■ 第二次世界大戦の真実を広めたい

管理人
では、まずルーズベルトさんの言いたいことを先に述べて頂いて、それを受けて私から質問させて頂きたいと思います。

ルーズベルト霊
死んでから長い間、ずっと自分のしてきたことを悔やみ続けてきましたが、悔やんでも仕方がない。
悔やむくらいなら、自分が犯した過ちを繰り返さない為に活動をした方が良いと思うようになったので、今は第二次大戦時の真実を広める為の活動をしています。

管理人
以上ですか?

ルーズベルト霊
取りあえず米国を中心に活動しておりますが、いずれは仲間を増やしたり、バラバラに動いている方と合流して、連合軍側であった欧州諸国にも広く伝えるために連携してゆくように務めるつもりです。
そして、カーチス・ルメイ氏を協力者として声を掛けたところ、本人も決心して手伝うという風に気持ちを固めたので、今彼は自分の人生を振り返る作業をしております。

管理人
取りあえずは以上でしょうか。
では、ここからは質問に答えて頂きたいと思います。
まず、冒頭に「生前行なったことに気づいて、とても悔やんだ」と言うことですが、いつ頃気づかれたのでしょうか。

ルーズベルト霊
死後に目覚めてから、自分の人生を振り返っている時に、「あぁ、何て事をしてしまったのだろう」と。
死んだ後は視野が広まって、自分のしたことの意味がよく分かるのですが、「自分は戦う必要のない相手と戦う決断をした」と思って、しかもその国の人達を追い詰める形にしてしまったので、とても、とても悔やんだ。
結果的に、自分が大統領であった時ではないにしても、原爆を投下するきっかけを作ってしまったし、やっぱり自分がしたことで世界の秩序を乱したのではないか――もう少し早く安定させることが出来たものを、混乱に導くきっかけになってしまったのではないかという思いがあった。

管理人
では、それに対して「どうしたらよいか」と考えた結果、今回その様な活動をされる決断をしたと。
それで、既に活動を始められているのでしょうか。

ルーズベルト霊
そうです。
今は大規模には動けていなくて、別の地域で活動している方は調整中だったり、上手く連携が取れていない状態ですが、私は私で動いています。

管理人
では、動いていると言うところの、もう少し具体的なところへ踏み込んでいきたいのですが、「第二次世界大戦の真実を伝えたい、広めたい」と言っても、色々なやり方、方法があると思います。
ルーズベルトさんはどの様な方法で働きかけているのでしょうか。

ルーズベルト霊
どのような方法で…。

管理人
もしくは、ターゲットとして誰に対してと言うことでも良いのですが。

ルーズベルト霊
米国国民は、自分達の親や祖父達のしてきたことを、やはり知る必要があると思うので、それが善悪と言うことでは語れないけれども、自分の国が周りの国々に与えた影響はちゃんと理解して欲しいので、今は米国政府に働きかけている。

管理人
米国政府の…。

霊媒M
そういう情報を管理しているところではないかな。

管理人
歴史的な…。

ルーズベルト霊
まず政府が認めて公開しないことには国民の気持ちが動かないから、そこから正す必要があるように思う。
また、この問題を抱えたままだと取り残されてしまう。

管理人
「取り残されてしまう」と言うのは何から?

ルーズベルト霊
時代の流れというのか、米国は戦後から抜け出せない、米国は戦後から前に進めない。
だからやっぱり改めるべきは改めて、ちゃんと新たな気持ちで前に進む。
日本とは今色々あるけれども、関係としてはそんなに悪くはないので、ちゃんと清算をした上で、これからの未来にどういう形で協力してゆくのかを、改めて話し合う必要があるように思う。

管理人
それでは、今の話の中で、自分が直接行なったわけではないけれども、日本に原爆を落とすきっかけを作ったというお話でしたが、実は以前、日本に原爆を落とした当時の大統領、トルーマンさんの話を伺ったことがありますが、そちらでは実際にお会いになられましたか。

ルーズベルト霊
核兵器廃絶の運動は、第二次大戦時の真実を知らせる作業と深い関わりがあると思うので、ご挨拶をしてきました。
だからお互いによく知っている。
意思の疎通が取れています。

管理人
以前トルーマンさんの話を伺った時には、ルーズベルトさんは色々と悩んでいるようだとの話でしたけれども、今は自分なりに踏ん切りがついて、新たな目的に向けて頑張っていきましょうと言うことですね。
では、今私はBlogを利用して、霊界の住人の皆さんの話を、その様な話に関心のある日本国民の皆様に紹介しているのですが、Blogをご覧になっている日本の皆様に向けて、何かコメントとかメッセージはありますか。

ルーズベルト霊
一時の考えに囚われて決断を下すと大きな過ちを犯すので、時間をおいて考えて見る癖をつけると良いと思います。
これは自分が失敗した経験から、時間をおいてから決断をすることが必要だと感じています。
あと、違う意見を持っている人の言葉にも耳を傾けることには、一人では限界があるので、違う考えを持っている人の意見を聞けるようになると、より良い選択が出来るようになると思います。

管理人
選択の幅が広がる。
視野が広がると言うことですね。

ルーズベルト霊
やはり思い込みで、自分の考えだけで決断してしまうと、後で周りに大きな影響が出てしまうことが――自分の経験の中で、それがとても痛い経験なので。

管理人
でも、その経験の中から得るものがあったのだから、それはそれでねぇ。

ルーズベルト霊
だから、一時の感情に流されないで、時間をおいて冷静になってから考える。
違う意見を持っている人の言葉にも、良く耳を傾けるという作業が、これから日本が安定して発展して行く為に必要になって来ると思います。
日本のことわざで『急がば回れ』と言う言葉がありますが、時間を惜しんで大切な工程を飛ばしては、失敗してしまいます。
そういう時こそ、きっちり詰めて事を為すようにしていった方が良いでしょうね。

管理人
概ね同意ですね。
私たちも常にそうありたいと思います。
では、こちらからは以上ですが、何か付け加えることはありますか。

ルーズベルト霊
今自分達の手の中にあるものをちゃんと観察して、よく知っておくと、余計なものに目が向かなくなるので、必要以上に周りに求めることをしなくなります。

管理人
それは、『足を知る』という言葉がありますけれども、そういうことでしょうか。

ルーズベルト霊
ちょっとニュアンスが違いますね。
自分自身をよく知っておくと、無意味な無い物ねだりをしなくなる。
自分自身をよく知っておくと、必要以上のものをかき集めなくなるので、まずは己を知ることが重要なことのように思います。

(2010年8月11日)





今回の対話の相手、フランクリン・ルーズベルトという方は、私たちの国にとって因縁の人物であり、或いは複雑な思いを抱えた方がおられるかも知れません。
しかし、かつて米国大統領を務めた方が、これまで歪められてきた第二次世界大戦の真実を伝える活動を始めたというのですから、非常に興味深い変化なのではないでしょうか。
当Blogでも、以前から『日本を覆っていた結界が開かれる』と述べ、日本の近代史の見直しが始まると述べて参りましたが、日本の動きに呼応するように、米国でも今後注目すべき動きが徐々に現われてゆくのかも知れません。
また、以前投稿した記事【カーチス・ルメイ霊の言い分】に登場した『カーチス・ルメイ』と名乗る霊が、ルーズベルト霊の活動に協力するべく準備を進めているとのことなのですが、準備が一段落した時点で、再び何らかのコメントを得ることが出来るかも知れません。

【Silvercord】管理人 

2009年8月25日火曜日

トルーマン霊との対話

『ハリー・S・トルーマン』と言えば、前任のF・D・ルーズベルト米国大統領の死を受けて、副大統領から大統領となり、終戦間際には日本への原爆投下を命令した米大統領として名が知られております。
霊媒Mと私が2009年の5月に広島を訪れた際のエピソードは、本家サイト『銀の紐を越えて』の【真の平和とは?(広島における原爆被災者の霊からのメッセージ)】や、【平和記念公園にて】でお伝えしておりますが、その際に、トルーマン大統領の霊に登場して頂き、話を伺うという試みをしておりました。

なかなか興味深いお話を伺えたものの、今までは公開する機会を逃していたのですが、この度当Blog上での公開となりました。

文中の( )内は、文章の意味を補う為に注釈を付け加えました。
また、(*注1)などについては、文末に注釈文を添えております。


では、2009年5月2日収録の『トルーマン霊との対話』をご覧下さい。




管理人
トルーマン大統領に伺いたいのですか、広島に原爆を落とす命令を下した本人として、今の広島を見た感想を教えてください。

トルーマン霊
非常に申し訳ないことをしたと思っている。
馬鹿なことをしたと思って反省している。
自分は死後6年くらいして目覚めたのだけど、今はアメリカ国内での核廃絶の為に力を注いでいる。

管理人
具体的にどのような活動をしているのか話せますか。
例えば「誰々に対して働きかけをしている」という形で。

トルーマン霊
核兵器だから、軍事面と言うことで、ペンタゴン(米国防総省)の内部で、主要な人を動かすのは難しいので、小さなところから働きかけている。
大臣などを動かすのは大変だから、内部で働く職員に対して、徐々にそのような認識を広める為に活動をしている。

管理人
それは今個人的にそのような活動をしているのですか?
それとも志を共有する同士とともに活動をしているのですか?

トルーマン霊
核兵器廃絶は世界規模で働きかけられている運動なので、その活動をする霊団があって、それぞれ活動に適した地に派遣されている。

管理人
今、どのような活動をしているかという状況を簡単に伺いましたけど、ここで、人間社会の側の現状に話題を変えて聞いてみたいと思います。
世界的にそういう活動をしているという点は抑えておいて、ところが、その活動が必ずしも実を結んでいるようには見えない現状があります。
その点について「このような理由でうまくいっていない」とか、「表面的には見えていないけれども、今後違う展開への兆しが見えている」と言った話を聞かせて頂けますか?

トルーマン霊

人間の側の意識の問題で、どこか一国が自分の国だけの利益を考えて動いてしまうという状況では、働きかけてもなかなか受け取り側が受け取れなくて、実を結ぶのは難しいだろう。
ただ、今バチカンの拠点を開く為の活動が行われている(*注1)けれども、その動きとも連動している活動だ。
それから、麻生首相がやろうとしている活動(*注2)には注目している。

管理人
今、麻生首相の話がでたので、核の話からは外れるけれども、その話に関連して、麻生首相の、日本国内はともかく、海外で国政の主導権を握る人物の中で、麻生首相の動きに対して協調・協力できそうな人物、同じような考え方を持つ人物はいますか?
代表的な人物を何人か、実名をあげて頂けますか?

トルーマン霊
海外で?

管理人
国内でもよいけれども、国内はある程度想像がつくので、特に海外で。

トルーマン霊
これは難しい問題で、本当に麻生さんが意図しているところを理解して賛同している人もいれば、今の状況を打破する為には協力しておいた方がいいだろうという人もいる。
だから一概には言えないけれども。

管理人
例えば、誰があげられますか?

トルーマン霊
別の思惑があるタイプだけれども、ヒラリーさんは思うところがあるようだ。
それからプーチンさんとか。

管理人
今名前の挙がった人は、それぞれに思惑はあるけれども、今は麻生首相の動きに賛同するのも一理ありと。
今、経済的に厳しいから、それに協力することによって経済的な見返りを引き出そうという意図があっても、おかしくないかも知れませんね。

トルーマン霊
あと、(上に名前を挙げた人以外にも)いわゆる先進国の指導層は、麻生さんのやろうとしていることが実現した場合に発生する経済的な旨みを計算している面はある。
けれども、今積極的に賛同する状況ではないと思っている。

管理人
いま、話を聞いた印象なのだけれども、『麻生首相がやろうとしているところの核心を理解している人はいないのかな』と言う印象を受けた。
その核心部分が理解できれば、そういう結論にはならないのかなと思うのだけど。

トルーマン霊
今は自分の国のことで頭が一杯。
どのようにして立て直そうかと。
だから、まず自分の国を考えてしまうので、広い視野で、落ち着いて、少し引いた目線でみればわかる能力を持った人たちなのだけど、焦りがあるからなかなか広い視野で見ることが難しくなっている。
私もそういうところで失敗したと思う。

管理人
私もそう思う。
トルーマンさんが始めた戦争ではないけれども、当時日本とアメリカが敵対する理由はなかったと思う。
それは最大のアメリカの失敗だと思う。

トルーマン霊
本当は協力するような関係を築いた方がよかったんだろう。
生きているとなかなか見えないから仕方がないとは思う。
自分も失敗しているし、今視野が狭くなっている人も経験が足りないから、どうしてもそうなってしまうのだろう。
でも、いつか自分の視野の狭さに気づく時が必ず来るから、その結果を真摯に受け止めてゆける心構えは必要だと思う。

管理人
確かに、失敗を嘆いているよりも、そこから修正できればいいのだからね。
ここで話題を変えますけれども、せっかくなので、アメリカの歴代大統領について。
日本の場合は、歴代首相は現職の首相の支援をされている方が多いという話を聞いている(*注3)のですけど、アメリカの場合はどうなのでしょう。
今、トルーマンさんは核廃絶の活動を積極的にされている話を聞きましたが、他の大統領だった方はどうなのでしょう。

トルーマン霊
生前に関わっていた問題とか、強力に支援していた問題に関心があって、亡くなってからもそういう活動に支援したり協力することが多い。
ちなみにケネディさんはまだ目覚めていない(*注4)。

管理人
他の大統領はどうですか?
例えばルーズベルトさん、トルーマンさんの前職の大統領ですけど、この方は今どのような活動をされていますか?

トルーマン霊
亡くなった後、(生前の自分自身の人生を)振り返る期間があるのだけど、振り返った時に自分のしてしまったことがどういうことかに気づいて、もの凄く激しく落ち込んでしまった。
それでまだ浮上できていない。

管理人
では、まだ自分自身の生前の行動に結論が出ていなくて、まだ先に一歩踏み出すことができないと…。

トルーマン霊
まだ凄い反省し通しのような時間を過ごしている。

管理人
そうですか、ありがとうございました。
では、現職の大統領の支援をするわけではないのですね。

トルーマン霊
大統領よりは、各省とかトップの大臣などに働きかける人が多いように思う。

管理人
おもしろいね、日本と違うんだ。

トルーマン霊
大統領というと国全体になるのだけど、そういう総合的なものではなくて、もっとピンポイントな働きかけをする人が多い。

管理人
その両者の違いは、生前の日々の生活の中で培って、自分たちの中で育んできたものの影響が出てくるのかな?
日本人であった人と、アメリカ人であった人の違いは。
では、この辺で最後にしたいと思うのですが、今の現職のオバマ大統領についての印象というか感想を教えて頂けますか。

トルーマン霊
経験がなくて、人望がない。
それで彼自身がやろうと思っていることを実現するのは難しい。

管理人
今のアメリカの状況を見て、彼の理想というか、国政でやりたいと思っていることは、今後のアメリカにとって、今の苦境を乗り越えていく為に意味があることだと思いますか。

トルーマン霊
アメリカ全体を観察し切れていないと思う。
どうしても自分と同じような境遇の人々に関心が向いてしまうから、その他とのバランスをとる為に苦労しているように見受けられる。
それで、今、何とか政権が回っているのは、ヒラリーさんなどが閣僚として周りにいるからだろう。

管理人
では、ヒラリーさんの印象を聞かせて頂けますか。
ちなみにヒトラーさんは怖い人だと言っていましたが(*注5)。

トルーマン霊
今の状況を打破するには、彼女のような冷徹になれるくらいの強さを持っていた方が回っていける部分はある。
ただ、それがある程度安定してきた時にはちょっときつすぎて、調和を乱す危険性はある。

管理人
他に言い残したことはありますか。

トルーマン霊
自分が死んでみてわかったことだけれども、人はどういうなりをしていても違いはないということを、死んだ後に霊界で学んだり色々な人と接している中で感じた。
人間は見た目の違いや民族などの違いに拘り過ぎているのだろうと思う。
自分もそのようなものに拘りすぎたと反省しているので、そう思う。

管理人
わかりました。
それだけでよろしいですか。

トルーマン霊
はい。

管理人
では、ありがとうございました。



*注1:
現在、霊界から地上界に向けての大きな働きかけが行われております。
それが、霊界と地上界を繋ぐ接点としてのバチカンの拠点開放活動です。
バチカンの拠点開放については、本家サイト『銀の紐を越えて』でも度々取り上げておりますので、詳しくはそちらをご覧頂ければと思います。

以下本家サイト『銀の紐を越えて』の該当ページへのリンク
【日本の役割(メッセージ13)】
【メッセージを地上に送る理由2(メッセージ33)】
【バチカンの拠点が開放される理由(メッセージ44)】

*注2:
ここでは、麻生首相が外相時代に掲げた『自由と繁栄の弧を作る』外交政策を念頭に置いております。
現在は衆議院議員選挙中であり、連立与党の劣勢が伝えられておりますので、今後とも上記外交政策が継続されるかは微妙な情勢といえるでしょう。
しかし、この『自由と繁栄の弧』に代表される日本発の価値観外交の推進は、米国主導の国際秩序が機能しなくなった後に、新たな国際秩序を築く礎になる可能性を秘めておりますので、別の機会に個人的な印象を述べたいと思います。

*注3:
当Blogおよび本家サイト『銀の紐を越えて』で活動する『霊媒M』には、かつて日本国の首相であったと述べる霊からの接触が度々あります。
本家サイト『銀の紐を越えて』にて『東条英機と名乗る霊からのメッセージ』として【大東亜戦争を経験して】【未来に歴史を残してゆく皆様へ】【個人の存在意義】【何故、名を明かしたのか?】を公開中ですが、他の歴代首相を名乗る霊との対話も随時記録しております。
本文中で、管理人が「歴代首相(の霊)は、現職の首相の支援をされている方が多いと言う話を聞いている」と述べているのは、以前歴代首相の霊との対話からその情報を得ていたからです。
ちなみに、現職の首相を支援する活動をしている歴代首相の霊団の中で、霊媒Mと最も接触の多い霊は『田中角栄と名乗る霊』でしょう。
彼は歴代首相の霊団での役割が広報担当であるとのことで、田中角栄霊との対話も記録してありますので、いずれ整理してご紹介したいと思います。

*注4:
第35代米国大統領『ジョン・F・ケネディ』のこと。
ケネディについては、以前別の機会に霊界から情報を受けていたのですが、トルーマン霊にはその事が念頭にあったので「まだ目覚めていない」という表現になったのでしょう。
なお、記憶の仕組みについては、マイヤースの『永遠の大道』に詳しい説明がありますので、霊が人間の記憶から必要な情報を手に入れる仕組みを理解する参考になると思います。

*注5:
ドイツの総統であった『アドルフ・ヒトラー』のこと。
『ヒトラーと名乗る霊』は、霊媒Mが本格的な霊媒能力を発揮し始めた頃より、しばしば接触がありました。
その際に、生前のヒトラーと当時のドイツについて、ヒトラーを取り巻く側近についてなど、様々な話を伺っているのですが、ヒトラー霊からの強い要望により、「ヒトラー霊との霊界通信が成立している」こと自体を、これまでは伏せて参りました。
上記(*注4)も、以前ヒトラー霊に同様の質問して得た回答を念頭に置いての会話です。
しかし、これはヒトラー霊との接触を匂わせる内容となってしまった為、ヒトラー霊の意向を確認したところ、「そのまま公開しても構わない」という回答を得ました。
但し、読者の皆様が読まれる際に何らかの説明が必要と考えて、注釈を加えました。

トルーマン霊 &【Silvercord】管理人