2011年9月13日火曜日

原点に返ってみよう

今回は、記事【徳川家康公の役どころ】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、霊界の住人の皆様の回答が届きましたので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

今回のお話、自分自身の問題とも重なる部分があり、とても興味深く拝見しました。

>どんなに心を砕いて、どんなに注意深く事を運んでも、道具一つが適さない物であれば全てを台無しにしてしまう。

私自身、看護学校を目指して働きながら勉強中なのですが、自分が器にそぐわない分不相応なことを望んでいるのではないのかという迷いがあります。

もともと福祉系の仕事についており、その職場ではそれなりの評価を得ていたのですが、一度の受験に失敗して経済的事情からとりあえずついた現職ではとてもミスが多く、自分なりに、こまめにメモを取ったり、対策に講じているつもりなのですが、先輩や上司が呆れるようなミスをしでかしたり、いつも叱責され、叱責されないように、自分を守るための仕事をしているようで、自分自身の人間性にも自信が持てません。

この状況で、看護師という、人に命に関わる職業を望むのは、ただの自分のエゴではないのかとおもったり、一方では長い間憧れてきた職業なだけに、安易に諦めて易きに流れるのも後々後悔するのではないかという思いもあり、考えれば考えるほど、思考が整理できず堂々巡りとなってしまいます。

以前の記事【過去の失敗から学び取る努力】では失敗とどう向き合うかという点で、大変勉強になりましたが、自分の資質を知り、自分の器に見合った仕事を見極めることも今回の記事で大切な事だと思いました。そこで、霊団の皆様、自分の資質を知り、それに見合った環境を見極める際のアドバイスなどご教授頂けたら幸いです。とても個人的な質問ですので、管理人様が記事にそぐわないと判断されたら、無視してくださって結構です。





■ 霊界の住人の皆様の回答

あなたのお話を伺っておりますと、行動に心が追いついていないように感じられます。
資質の有無に係わらず、心が揺らいでいるとミスをしやすくなります。
迷いが生じるという事は、心が定まっていない証拠です。
先ず、ご自身の本心を探るところからはじめる必要があるでしょう。
今一度、じっくりとご自身の心と向き合ってみましょう。
心が定まれば覚悟も決まりますから、多少ミスをしても、それが原因で心が揺らぐ事は少なくなると思います。
結果としてミスも減ると思います。
お待たせした上に大したアドバイスも出来ず、大変申し訳ございませんが、先ずは心の内を探り、ご自身の本当の気持ちを確認してみてください。
何故看護師になろうと考えたのか、その思いを再確認してみましょう。
心の隅に追いやられ、忘れてしまっている思いはありませんか?
今一度、原点に返ってみるのが一番の解決策だと思います。
資質に関しては、それ以降のお話になると思います。

(2011年9月13日)





霊界の住人の皆様の回答の意図は、資質や器以前に、匿名様ご自身の意志を再確認しましょうと言うことなのだと思います。
人間は何を成すにしても、まず「こうしたい」という意志が最初にあります。
資質や器などと言う話は、「こうしたい」という意志を実現する際に、手際よく出来るか手間取るかという事であって、「手間取るから実現できない」という訳でもありません。
幾ら潜在的な資質を持ち合わせていても、「こうしたい」と明確に意識して、実現に繋がる行動を着実に行わなくては、一つの物事を成し遂げることは叶いません。
また、現在は熟達したプロフェッショナルとして活躍されている方でも、最初から手際よく作業出来た訳ではありません。
最初は皆、匿名様と同様に戸惑ったり、迷ったり、幾つもの壁に突き当たりながら乗り越える経験を通じて、徐々にプロフェッショナルとして通用する技術や知識を身につけていったのではないでしょうか。
さて、匿名様はどの様になさりたいと思われますか?

Silvercord管理人 





9月13日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年9月8日木曜日

日本の神々と英国の神

今回は、記事【徳川家康公の役どころ】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、『日本の神様』の回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

家康さんは現在権現様という神様として祀られていますが、家康さん自身にとって神様とはどういった存在なのでしょうか。恐らくご自身が神様であると意識されてはいないとは思いますが。
というのはスピリチュアルに関心を持てば必ず通るであろうシルバーバーチさんの本を読んだところの神様の存在とこの国で活躍される八百万の神様の性質が違うように見えるからです。
シルバーバーチさんの話が正しければ本当の神様(神道的に言えば天之御中主)の御心に従い日本人の霊的成長の為に高級霊が便宜上八百万の神様を名乗り演じられていると解釈でき、家康さんもその内の一柱であるのかなと解釈できます。しかし八百万の神々が本当の神様であったのならシルバーバーチさんの教えは説得力を失う事になります。私はシルバーバーチさんの言葉には学ぶべき事や真実が沢山含まれていると思っています。もちろんこちらで登場される神様や霊団の皆さんのお話にも毎回得心させられます。
何故この事を懸念するのかと言うと将来人類が人類全体として協調しようと共に歩みだす時の指針として必ず神様の共通認識が必要になると考えるからです。そして無用な議論は宗教戦争を引き起こし必ず悲劇を生みます。
この国には八百万の神々こそが正しい神の姿であり唯一神信仰は誤りだと考える人たちもいます。多くの唯一神宗教は教え方に問題があるもののシルバーバーチさんの話と合わせて考えれば神様というのは絶対の神様がただ一柱のみがおわすと考えるほうが自然に思えるのです。
そもそも私の神様に対する認識が間違っているのでしょうか。それとも人類の知恵では神様の真の意味を理解できないので考えるだけ無駄なのでしょうか。神の存在を認識する事無く人類は人類を次のステージに昇華させる事は出来るのでしょうか。掴みどころのない質問ですみません。





■ 『日本の神様』の回答

シルバーバーチ氏は、いつ、どこで、誰へ向けてメッセージを伝えてきましたか?
そして、私どもは今、どこで、誰へ向けてメッセージを伝えていますか?
私どもの記憶では、シルバーバーチ氏は英国において活動されていた方だと思います。
そして、私どもは日本において、日本の皆様へ向けて活動を続けております。
神に対する認識は、日本と英国では大きく異なりますよね。
認識が大きく異なっている日本と英国では、通信する際に表現が異なっていたとしても何ら不思議なことではありません。

一神教的な認識をお持ちなのであれば、あなたが仰っておられる認識でほぼ間違いは無いでしょう。
一神教の国での神の認識をわかりやすく説明すると、組織のトップが神で、その次の地位に大天使がいてと言った具合に役職を表しているようなもので、あくまでも組織のトップが神という認識ですね。
一方日本においての神の認識は、神の組織があって、その組織の中で役割が分担されているという認識ですね。
その組織に属している存在はトップから一作業員まで皆神という認識になりますから、あなたが仰っておられる本当の神というのは、神の組織のトップ(総責任者)であるという事になりますね。
一神教の国々の認識だと、社長や部長といったような役職と同じ様な認識で、神、天使などと呼称が異なるのに対し、日本においての神は、皆様が会社名を名乗るのと一緒で、神の組織の一員である事を示しているのです。
もし国で例えるとしたならば、八百万の神々の場合は、「私は日本国民です」と名乗るのと同じようなものです。
一神教の神の場合は、王や大統領などの国の最高責任者に例えられるでしょう。

さて、このような認識の違いは、どちらの認識が誤りであるのかと頭を悩ませるほどに問題視するような事なのでしょうか?
私どもから見れば、どちらの認識が正しいのかと考えるのは不毛な作業でしかありません。
その様な事に頭を悩ませていては、シルバーバーチ氏が本当に伝えたいと思った事にしても、私どもが今伝えようとしている事にしても、問題の本質を見誤る要因となります。
私どもは、自分たちの正当性を競うために皆様へメッセージを伝えているわけではありません。
シルバーバーチ氏も、私どもも、皆様にお伝えしたいと思っている核心部分は共通しています。
表面的な表現の違いに惑わされず、是非、メッセージの本質の部分を読み解けるように努力してみてください。

家康公が自身を神と認識していないというよりは、(まだ新米なので)神の組織の一員である事に馴染んでいないというだけで、いただいたお役目に対する責任は認識しています。
神としてのお役目を引き受けた時点で、彼は神の組織の一員なのです。
神の組織の一員になるためには、それ相応に成熟している必要があり、誰でもなれるわけでは無いのです。
私どもの庇護下にある霊は、まだ神としての責任を果たせるまでには成長していないのです。
ですから、一般的な霊と神は分けて考えた方が良いでしょう。
いくら八百万の神々と言っても、神を名乗るためには最低限必要な経験や知識というものが存在している事を知っておきましょう。
どんなに神になりたくても、条件を満たしていない者が神を名乗る事はできないのです。

(2011年9月8日)





念のために補足しますが、『日本の神様』の回答にある「メッセージの本質の部分」とは、例えば因果律の様な、私たちの世界にも霊の世界にも共通する法則性の存在を知り、また理解を深めることの意義についてなどが当て嵌まると思います。
また、当Blogでは以前より度々『霊界と地上界を繋ぐバチカンの拠点開放』活動が霊界側の主導で現在進行中であると述べておりますが、いよいよ完全開放が目前に迫っているようです。
そして、バチカンの拠点開放に伴って、特に欧州方面で人間に対する霊的な働きかけが活発に行われるようになるそうです。
多くの方が霊媒能力を開花させ、霊界の住人のメッセージを受け取るようになるようですから、今後欧州にお住まいの皆様は神々に付いての認識を徐々に変えて行くのではないでしょうか。

Silvercord管理人 





9月8日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年9月4日日曜日

魂が感じられないものには魅力がない

今回は、先日投稿した記事【韓流戦略は既に破綻している】の補足として、【自ら率先して動くと言うこと】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問に関連して、『手塚治虫』と名乗る霊のコメントが届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

今、韓流のゴリ押しに対してネットを中心に批判が高まっています。
彼らは「やりすぎ」たせいで市場の反感を買って、そこから今まで中々表には出てこなかった、メディアや広告代理店の「裏事情」が
一気に噴出したように思います。

でも、この「ゴリ押し」って神様がおっしゃる「自分が良かれと思って相手に押し付ける行為」そのものなんだと、今回のお話を読んで気づきました。
もしかしたら、今の韓流ゴリ押しも、「相手の感情を無視して、自分本位で物事を押し付けられると、相手は嫌がるものですよ」
と言う事を気づかせる為の物なのかな?なんて思ったりしました。

日本の韓国合併も上手くいかなかったように、今回の韓流ゴリ押しも恐らく上手くはいかないんじゃないかな?と思います。
日本人はyes noが曖昧だとのご指摘がありましたが、今回韓国ゴリ押し批判で「デモ」がありました。
これは、自分達の論調をきちんと相手に伝える為には一定の効果があったように思います。(暴力的な事もないように配慮もしていたそうですし)
私はむやみに海外の人を差別はしたくはありませんが、正直いって、日本を陥れ、富を奪い、日本を嫌う人には、この国にいて欲しいとは思いません。
それは同じ日本人でもそうです。
逆に、日本を愛し、貢献してくれる方なら何人でも歓迎ですし嬉しいです。
なんとなく、韓流ゴリ押しは、韓国人と在日の「驕り」と「焦り」の両方を感じます。
メディアは「人気がある」とあおっていますが、本当は上手くいってないんじゃないのでしょうか?
神様から見て今韓国や在日がやってる「韓流戦略」はどのように映りますか?教えて頂けると嬉しいです。





■ 『手塚治虫』と名乗る霊のコメント

彼らにはね、魂が感じられないんだよね。
“韓国魂”というものが全く感じられない。
文化であろうと、芸術であろうと、己の魂を表現したものだと思うんだよ。
表現する上で一番重要である魂が籠められていないというのは、相当深刻な問題だと思う。
魂を宿すには、己が一体何者であるのか、そのルーツを認識しておく事は大切だと思うよ。
個人の経験でも国の歴史でも、過去からの蓄積を大切にする必要があるし、自由な発想力を育てる努力をしなくては無理だと思う。
そうして自国内で最高のものを作り上げ、それが定着すれば、自然に世界にも広がってゆく事だろう。
一つの価値観しか許容できないような風潮では、最高の作品を作ることは難しいだろう。
新たな可能性を持った人物が現れても、相容れないからとして排除するようでは新しい文化は生まれない。
多様な価値観の中で揉まれ、切磋琢磨しながらも生き残ったものが本物なのだと思う。
彼らが表現しているものは、単なる技術の模倣に過ぎない。
手っ取り早く成果だけを得ようとするから、ただの模倣になってしまう。
そこに魂は無い。
オリジナルを生み出した国々の人たちが、ただの模倣品に見向きもしないのは当たり前だ。
オリジナルが生まれ育ってきた過程を見てきた人からすれば、劣悪なコピー品にしか見えないものね。
それでも、オリジナルが持つ魂を理解できていれば(それはどこまでいってもオリジナル国の文化であるが)少しは違っていたかもしれないが、そのためにはオリジナルを生み出した国を理解する必要がある。
だが、自国の魂を表現できない人々には、到底他国の魂は理解出来ない。
魂が感じられないものに魅力が無いのは当たり前でしょう。
ただの技術的模倣ではなく、そこに“韓国魂”を組み合わせる事ができていれば、世界の反応ももう少し違っていたんだろうにね。
そうすれば、わざわざ大枚をはたいて国策として売り込んだりしなくても、自然に興味を持つ人は出てきたと思うよ。
技術的には完成されていなくても、いくらでも魂は籠められるんだよね。
拙い表現ながらも、心にグッとくるものはあると思う。
人間が生み出すものに最初から完成されているものなんて無いんだし、それを自分の力で精錬して完成させる過程が重要なんだと思うよ。
それらの経験によって魂が成熟し、より深みのある味わいを表現できるようになる。
これらのことは、全てにおいて言えることだと思うね。
「韓国!韓国!!」といくら称賛してもそれは口先だけのことで、その実全く魂が籠っていない現実に彼らは早く気付く必要があるのではないだろうか。
彼らの行動を観察していると、実は彼ら韓国人こそが韓国を一番嫌っているのではないだろうかと思えてくる。

(2011年9月2日)





匿名様からお寄せ頂いた質問について、『日本の神様』からはいわゆる「韓流戦略の日本国内における現状」についての回答がありましたが、一方『手塚治虫』と名乗る霊からは「創作活動における韓国人の心理分析」と言った趣旨のコメントを頂きました。
余り頻度は高くありませんが、ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問やコメントについて、霊界の住人の皆様からこの様なコメントが寄せられる場合があります。
さて、今回の『手塚治虫』と名乗る霊の指摘は、私が以前から感じていた点でもあります。
以前投稿した記事【盧武鉉霊が李明博韓国大統領を語る】にて、同様の趣旨についての対話を交わしておりますので、合わせてご覧になってはいかがでしょうか。

Silvercord管理人 





9月4日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年9月3日土曜日

韓流戦略は既に破綻している

今回は、記事【自ら率先して動くと言うこと】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、『日本の神様』の回答を預かっておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

今、韓流のゴリ押しに対してネットを中心に批判が高まっています。
彼らは「やりすぎ」たせいで市場の反感を買って、そこから今まで中々表には出てこなかった、メディアや広告代理店の「裏事情」が
一気に噴出したように思います。

でも、この「ゴリ押し」って神様がおっしゃる「自分が良かれと思って相手に押し付ける行為」そのものなんだと、今回のお話を読んで気づきました。
もしかしたら、今の韓流ゴリ押しも、「相手の感情を無視して、自分本位で物事を押し付けられると、相手は嫌がるものですよ」
と言う事を気づかせる為の物なのかな?なんて思ったりしました。

日本の韓国合併も上手くいかなかったように、今回の韓流ゴリ押しも恐らく上手くはいかないんじゃないかな?と思います。
日本人はyes noが曖昧だとのご指摘がありましたが、今回韓国ゴリ押し批判で「デモ」がありました。
これは、自分達の論調をきちんと相手に伝える為には一定の効果があったように思います。(暴力的な事もないように配慮もしていたそうですし)
私はむやみに海外の人を差別はしたくはありませんが、正直いって、日本を陥れ、富を奪い、日本を嫌う人には、この国にいて欲しいとは思いません。
それは同じ日本人でもそうです。
逆に、日本を愛し、貢献してくれる方なら何人でも歓迎ですし嬉しいです。
なんとなく、韓流ゴリ押しは、韓国人と在日の「驕り」と「焦り」
の両方を感じます。
メディアは「人気がある」とあおっていますが、本当は上手くいってないんじゃないのでしょうか?
神様から見て今韓国や在日がやってる「韓流戦略」はどのように映りますか?教えて頂けると嬉しいです。





■ 『日本の神様』の回答

彼らの戦略は既に破綻していると思います。
今日本国内において行われている韓流戦略なるものは、韓国の対日本戦略であると思うのですが、当の日本を一切見ようとせず、常に韓国だけを見て優越感に浸り、自己満足に陥っています。
手段が目的化してしまい、ひたすら日本を貶めては悦に入っているようにしか見えません。
日本にどう思われているのかはそっちのけで、自分たちの宣伝どおりに事が運ぶとでも思っているのでしょう。
ここは日本で韓国では無いのですから、韓国では通用する事でも日本では通用しないという現実に気付いていません。
ここまで来てしまったら、彼らの本来の目的はもう達成できないと思います。
本来の目的から道がそれてしまったにもかかわらず、彼ら自身が軌道修正をしようとしていないのですから、失敗に終わっても仕方が無いと思われます。
日本国内において彼らに協力している勢力も一蓮托生であると思われ、今まで甘やかされてきた分、今後訪れるであろう衝撃は彼らにとってとても耐え難いものになるでしょう。
これまであまり声をあげる事がなかった日本国民が大勢集まってデモに参加している姿を見れば、容易に自分たちの失敗に気付きそうなものなのですが、日本を全く見ていない彼らには関係ないことなのかもしれませんね。

彼らがどのような反応を見せたとしても、日本は日本としてこれからも必要な行動を取れば良いでしょう。
一番大切な事は、日本国民自身が何を求め、何を実現するつもりであるのかということですから、相手の反応に振り回される事のないように、必要な事を着実にこなしてゆきましょう。

(2011年9月2日)





さて、『日本の神様』より以上の様な回答がありましたが、こちらの回答には続きがあります。
以前、当Blogにて紹介したとある方より、匿名様の質問について少々異なった視点からの感想を寄せて頂きましたので、明日はそちらを投稿したいと考えております。
(→記事【魂が感じられないものには魅力がない】

Silvercord管理人 





9月3日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。