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2015年1月16日金曜日

変化はしつつある

以前投稿した記事【危機感を煽られた国民が、再度選択を誤る】にて、昨年の年初における一年間の展望と注意点について、『明治天皇と名乗る霊』にお話を伺いました。
それから一年が経ちましたので、再び『明治天皇と名乗る霊』に登場をお願いして、昨年一年間を振り返ってみたいと思います。





■ 『明治天皇と名乗る霊』との対話

管理人:
去年の年初に「今年はこの様な事に気をつけた方がいいよ」というお話を伺っていたのですが、それから一年経ってどうなったのかという所を振り返ってみたいと思います。
去年の年初に「重要になるよ」というお話しがありました。
日本が、「今までとは違った動きをする年になるのではないか」と言うことで、「受け身ではなくて、自ら動きを作って行く流れになって行く」とのことでしたが、それから一年経って、その様な動きが見られたと認識されているのでしょうか。

明治天皇霊:
国としては、まだまだ、周辺国に翻弄されている様に見えます。
個々の国民を観察すると、自ら動いて変化を促そうとする方は見られるようです。

管理人:
一年前の時点でも、「日本は元々良い素質を持っていて、その素質を活かせば多くの物事を成しとげる力があるのに、その力を意識していないので、うまく生かし切れていない」という過去のお話しがあって、その辺りを理解している人はまだまだ少数派ということでした。
それから一年経って、その辺りの理解が進んでいるのでしょうか。
それとも、一年前とは余り変わっていないのでしょうか。

明治天皇霊:
理解している人は、増えています。
ただ、全体としての流れを作れる程の人数に到達していないのではないでしょうか。

管理人:
ということは、変化はしつつあるけれども、まだまだ足りないと言うことですね。

明治天皇霊:
そうですね。

管理人:
では、変化はしつつあるとのことですが、去年の時点で、「その辺の事情を理解している少数派の人々が、上手くきっかけ作りをしないと、誤った方向に進む危険性がある」と指摘しています。
その辺は一年経ってどうでしょうか。

明治天皇霊:
これは今でも変わりなく、理解できていない人の方が大勢いるので、常に「誤った方向性に進む危険性」があると考慮に入れて活動した方がいいと思います。

管理人:
その「誤った方向」なのですが、去年の時点では「政府の方針よりも、周囲の人達の反応が問題を引き起こしかねない要素になると考えている」とのことでした。
それから一年経って、「周囲の反応が問題を引き起こしかねない要素になる」前提として、政府の方針がよく分からないと言う点が上げられると思います。
政府の示す方針が明確でなかったり、政府の示す方針と実際の行動との間に食い違いがあったり、辻褄の合わない行動が見られる部分(*注1)があって、「今の政府の方針は支持できない」と考える人が現れてきている印象があるのですが、いかがでしょうか。

明治天皇霊:
きちんと自分の中で理由があって、「政府のやり方はおかしい」と、自分で考えて結論を出せる方はいいんです。
問題は、マスコミ報道に煽られて、「よく分からないけれども、そう言われているから良くないのではないか」という風に流れてしまう、人の心の動きが……。
そういった方は、誘導されると過剰に反応してしまうので、そういう心の動きによって、本来の問題よりも大きく広げてしまうというか――問題の争点がぼやけてしまう。

管理人:
過去の方が、そういう物事に惑わされる人が多くて、今は徐々にその様な人が減りつつあると思うのですが、いかがでしょうか。

明治天皇霊:
減ってきてはいるのですが、色々な情報を仕入れて、問題点を知った人の中にも、今度は逆の意味で考え方が偏ってしまって、結局過去と同じ事を繰り返している方も居られるので……。

管理人:
それはしょうがないと思いますが……。
と言うよりも、反対側に振れてしまう人は、自分で物事をちゃんと考えられない人ですよね。

明治天皇霊:
そう……ですね。

管理人:
自分が今まで信じていたことが「間違えていた」と分かりました。
それが「間違えていた」と分かった時点で、その間違いを否定するのは良いのですが、だからといって、必ずしもその反対側が正しいのかどうかをきちんと確認しないまま、反射的に反対側に振れてしまうのは、自分できちんと物事を考えた結果ではないですよね。

明治天皇霊:
そうですね。

管理人:
で、そうでは無い人、自分できちんと物事を考えて判断できる人が増えている。
でも、まだ足りないと言うことですよね。

明治天皇霊:
そうですね。

管理人:
ここまで簡単に振り返ってきましたが、結局、少しずつ事態は変化しつつあるけれども、まだ決定的な変化が現れたわけではないので、今後とも似た様な状況が続いて行くと見ていいのでしょうか。

明治天皇霊:
そうですね。
やはり、長年かけて築かれてきたものなので、そこが修正されるにも長い時間が掛かります。

管理人:
そして、去年の時点では「情報の共有化が重要になる」とのことでしたが、その当たりの進捗をどの様に見ておりますか。

明治天皇霊:
情報発信をしている方々が居られることによって、新たに関心をもった方が、情報を得るきっかけとして大きく役立っている様に思われますので、やはり、この活動は続けた方が良いと思います。

管理人:
もしかしたら、まだ目に見える成果は現れていないかも知れないけれども、着実に事態は改善しつつあると言うことでしょうか。

明治天皇霊:
余り専門的な書物や、難しい内容だと――難しすぎることによって触れにくくなってしまう所を、関心をもった一般の方が、自分の知る限りかみ砕いて情報発信することにより、その情報に触れやすくなる。
触れやすくなって、大まかな内容を知った上で、より詳細な情報に触れることによって、難しい内容でも理解しやすくなるので、これは続けた方が良いでしょう。

(2015年1月8日)





*注1:
あくまでも管理人の理解によるのですが、政府の経済政策で「景気回復」を目指すのかと思いきや、中途半端なタイミングで「消費税増税」を行って、回復基調にあった景気に冷や水を浴びせたり、「賃金を増やす」様に働きかけるのかと思いきや、一方で「外国人労働者の受け入れ推進」を示唆しており、これは賃金抑制圧力となってしまいます。
この様な一貫性のないちぐはぐな政策を見て、国民に対して「政府の方針への理解と支持」を求めるのは難しいのではないでしょうか。


『明治天皇と名乗る霊』のお話しを簡単にまとめると、昨年の年初と比べると徐々に改善の方向に向かいつつあるが、今のところは余り大きな変化はない、と言うことになるでしょうか。
尤も、戦後七十年に渡って築かれてきた社会体制の問題点を、根本的に見直しましょうという話ですので、それなりに長い時間が掛かってしまうのは仕方ないことと思います。

さて、今回は昨年一年間の振り返りという観点からのお話を伺いましたが、それを踏まえて、今年の展望をテーマにした記事を近日中に投稿する予定です。
是非、今回と次回の記事を併せてご覧になるようお薦めしますので、投稿まで今しばらくお待ち下さい。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。 

2014年1月6日月曜日

危機感を煽られた国民が、再度選択を誤る

当Blogをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
今回は平成26年、西暦2014年最初の記事の投稿となります。

皆様は今年の初詣に参りましたでしょうか。
霊媒Mと管理人は、三日に明治神宮を参拝致しました。
この度も御神籤を通じて、御祭神である『明治天皇と名乗る霊』より【銀の紐】をご覧の皆様へのメッセージを預かりましたので、早速ご紹介したいと思います。






参拝したのは三日の午前中でしたが、余り混雑もなく、すんなりとご挨拶が出来ました。

そして御神籤はこちら。



大御心
 明治天皇御製
道

ならび行く人にはよしやおくるとも
ただしき道をふみなたがへそ

多くの人々と並んで行く世の中で、たとえ、他の人々にはおくれることがあっても、余り急いで、正しい道をふみあやまらないでほしいものです。

成功を急いで、方法を選ばず、終には大きな失敗を招いた実例は沢山あります。急がば廻れというたとえのように、最初の信念を貫いて、正しい道を着実に進みましょう。
(堅実な歩みが大切です)





◼︎ 『明治天皇と名乗る霊』との対話

管理人:
今年は1月3日に明治神宮を参拝しました。
その際に上記の大御心――他の神社では御神籤ですね――を授かりました。
霊媒の話によると、こちらは【銀の紐】をご覧の皆様へのメッセージとのことですので、大御心の内容についての解説をお願いします。

明治天皇霊:
今年は日本に取って重要な年になるので、焦らずに、着実に目標を達成したいですね。

管理人:
日本に取って今年は重要な年とのことですが、日本に取ってどの様に重要な意味合いを持っているのですか。

明治天皇霊:
ここ数年、災害に遭ったり、多くの経験を日本国民はして来て、色々と気づくことも多かったと思うのですが、その事によって、「今後日本は何をしたらよいのか?」を自覚する人が増えていると思うので、国として行動を起こしやすくなった。
そういう意味で、今年は、(日本が)今までとは違った動きをする年になるだろうと考えている。

管理人:
今年は、日本が今までと違った行動をする年になるとのことですが、もう少し詳しく説明して頂けますか。

明治天皇霊:
受け身ではなくて、自ら流れを作ってゆく動きが、徐々に見られるようになってゆくと考えております。

管理人:
2012年の初詣で明治神宮を参拝した際には、「日本は元々よい素質を持っていて、その素質を活かせば多くの物事を成しとげる力があるのに、その事を意識していないので上手に生かし切れていない」(記事【頭脳が働いていない】)と言うお話がありました。
ですから、「自分たちが本来持っている力を自覚して、きちんと活かしていきましょう」というアドバイスをいただきました。
それに対して、現在は自己主張を始めたという事ですが、それは自分たちが持っている資質を自覚して活かし始めた現れとみてよいのでしょうか。

明治天皇霊:
現時点では、理解できている方はまだ少数派でしょう。
多くの方は、抑圧する力に対する反発心が主だと思います。

管理人:
抑圧する力とは、海外からの外交的圧力とか、国内でも「日本の対応に問題があるのだから、日本は自重するべきだ」という論調が、主にマスメディアを中心に盛んだと思うのですが、そういうものに対する反発という事で宜しいですか。

明治天皇霊:
そうですね。

管理人:
そうすると、2012年と現在を比べた場合の、日本国民のモノの見方、感じ方、考え方の変化について、どの様に見ていますか。

明治天皇霊:
不満と不安の気持ちが、より一層強くなったと感じております。

管理人:
「不満」と「不安」と言うことは、現在の状況に対して、建設的に物事を解決するのではなくて、混乱状態を助長するような感情の動きだと思います。
そうすると、2012年と比べて現在は危険な方向に流れているという事なのでしょうか。

明治天皇霊:
物事を理解している方が、上手にきっかけ作りをしないと、誤った方向に進む危険性があります。

管理人:
ちょうど私たちが活動を休止している間に、民主党を中心とした政権から自民党を中心とした政権に変わりました。
現在は安倍晋三氏が首相に就任してから一年が経過した所なのですが、ここまでの間に安倍政権が行っている政策というか、国家を運営する方針について、「ここがおかしい」とか、「どこかに問題がある」と言うことなのでしょうか。

明治天皇霊:
政府の方針よりも、むしろ周囲の者達の反応の方が、問題を引き起こしかねない要素になると考えております。

管理人:
その周囲の者について、もう少し説明をお願いします。

明治天皇霊:
私が一番気になるのは、周りの状況に流されやすい国民の心の動き。
しっかりとした信念があるわけではなくて、危機感を煽られると不安になってしまう。
その為に、以前民主党政権になった時のように、大変な選択をしてしまう。
日本に壊滅的なダメージを与える選択をしてしまう。
これを繰り返してしまうと、日本としては回復するのに時間が掛かってしまう――ここで選択を誤れば。
国の行く末に関心を持ち始めてはいるのだけど、状況をきちんと把握できていない――そんな印象の方が多いので、そこが心配です。

管理人:
現在、特に中国や韓国が日本に対して挑発的な行為を繰り返していて、それについて日本国内での不満が高まっています。
日本としては、中国や韓国の言い分には筋が通っていないと言う認識が次第に浸透していっておりますので、彼らの理不尽な振る舞いを何とかしたいという世論が徐々に支持を得ていると見ています。
では、実際にどう対処するかという部分で、過激な方法で一気にケリをつけたいという意見も見られますので、その点は一つ懸念として上げられます。
そこで、仮に中国や韓国と敵対する事態になった場合に、日本がアメリカとの関係をどの様にとるかという部分は重要だと思います。
ただ、今までの経緯から、アメリカからも理不尽な扱いを受けてきたと感じられる部分があって、「この際日本に取って足枷となってきたものをすべてはね除けてしまえ」と言う極端な意見の方もいるようですので、その方向へ引きずられてしまうとマズいと感じているのですが。

明治天皇霊:
物事は何でも思い通りに進むわけではないので、最終的に何を守りたいのか、何を成し遂げたいのかをしっかり、常に中心に据えて物事を考えないと、手段が目的化してしまって、結局、最終的な目標には到達できなくなってしまうと思います。
自分たちは最終的に何を成し遂げたいのかを考える時に、目標・目的を中心に据えて考えることが出来るようにしておく必要があると感じます。
ただ感情的になってしまうと、それが難しくなってしまうので、感情的になっている方をどの様にしてフォローしていくのか、そこが一つの分岐点になる。
そこで感情的な人たちの気持ちの収めどころを上手く誘導して上げないと、政府なども道半ばで足を引っぱられる結果になると思います。

管理人:
昨年の年末に安倍首相が、公約としていた靖國神社への参拝をしました。
それに対して中国や韓国からは批判的な反応があったのですが、逆に日本国内の幾つかの世論調査で、70%程度の国民が参拝を支持するという結果が出ました。
一方、安倍首相の靖國参拝を受けて、アメリカから「日本は自重するように」という趣旨のコメントが出たために、感情的にアメリカの反応に噛みついてしまう人々も見受けられました。
要は、そういった感情的な反応をしてしまう人々に対して神経質に取り扱わないと、もう一度失敗する方向へ引きずられてしまうという事なのでしょうか。

明治天皇霊:
過激に反応する人だけではなくて、一般の国民にも「よく分からない」「よく見えない」部分がどうしても出てきてしまう。
政治を行っている上ではどうしても仕方のない部分ではあるのですが、「物事には順序があるんだよ」と言うことが分かる程度の説明をする必要はあると思います。

管理人:
国民に対する政府の説明が足りないという事でしょうか。

明治天皇霊:
これは双方の認識の違いに問題があると思いますので、一概に政府の説明が足りていないと言うだけではなくて、国民の側も、自分たちが何を分かっていないのかがよく分かっていない。
政府の側の人間は、自分たちが何を行っているのかは当然分かっているので、その前提で話したり、行動しますけど、国民には、政府が前提としている知識がないので、今ひとつ伝わっていない場合があります。
そして国民の側は、何を分からないのかがよく分かっていない人も大勢おります。
ですから、一概にどちらかが(問題だ)とは言えない。

管理人:
双方の認識の不一致と言うことだと思いますけど、その状況を改善するために、何かアドバイスはありますか。

明治天皇霊:
本来は、両方の間を取り持つのがマスコミの役目なのですが、今はそれを望むことができないので――そうすると、政治家と国民の間で、できるだけ細かく交流を計る機会を持つようにするしかないでしょうね。
実際にそういう活動は行われているみたいですが。

管理人:
それだけでは足りないという事ですか。

明治天皇霊:
そういう場に集まる国民は限られてしまう。
いつも同じ様な顔ぶれが集まるようになってしまうので、今の段階では難しいのかも知れませんね。
まだまだ、漠然とした不安は持っていても、本当に危機感を持っているわけではない方も大勢いらっしゃるので、難しいのかも知れませんね。

管理人:
ここまでの話を踏まえて、今【銀の紐】をご覧の皆様が、自分の身近でできることに何があると思いますか。

明治天皇霊:
やはり、情報の共有化を推し進めてゆくのが、一番大切になってくる、重要になってくると思うので、既に行われている方もいらっしゃると思いますが、情報発信をしてゆく。
自分が知ったことをまとめて、情報発信してゆく――地道な作業ですが、大変重要ですし、途切れさせてはいけないと思います。

(2014年1月5日)





私たちの活動が休止している間に、様々な物事が変化致しました。
管理人が霊界の住人の方と直接言葉を交えるのも久しぶりですので、あるいは『明治天皇と名乗る霊』がこの御神籤に込めたメッセージの意図を、充分に引き出せていないのかも知れません。
その辺りの感覚は、霊界の住人の皆様との対話の機会を重ねることによって、徐々に調整していきたいと考えております。

さて、今年の年頭に当たっての『明治天皇と名乗る霊』からのメッセージを受けて、ご覧の皆様はどの様な感想をお持ちでしょうか。
以前投稿した記事【努力する方向性をはっきりさせよう】では、小國神社の神様が「現実を目の当たりにして何とかしようと動いてきた(少数派の)人達は、自らが率先して動いて道を切り開こうという意識を持っている方々なのですが、まだその割合が少なく、受け身の方の割合の方が高い」と述べておりました。
それに対して、これからは「受け身ではなくて、自ら流れを作ってゆく動きが、徐々に見られるようになってゆく」と、明治神宮の御祭神である『明治天皇と名乗る霊』が述べております。
自ら積極的に物事に対処する姿勢は良いのですが、冷静さを欠いており、正確な情報を得ていないために、実情を把握できず、目の前の目立つ事柄に反射的に過剰反応している方が多いようです。
私たちは民主党政権に国政を委ねるという誤った選択をし、そこで多くの経験を積んだはずなのですが、このままでは再び選択を誤って、日本に壊滅的なダメージを負わせてしまう可能性もあるようです。
しかし同時に、その様な現状を打破するために参考となるアドバイスも頂いておりますので、ご覧の皆様も上記記事をよく読み込んで頂き、ご自身で思い当たる節はないか、身の回りで出来ることはないかと再確認した上で、今年一年間を上手に乗り越えて頂きたいと思います。

ここで【銀の紐】への記事投稿を再開するに当たり、ご覧の皆様にお知らせがございます。
以前投稿した記事【生存報告と今後の予定について】にて述べましたように、霊媒Mは新たなプロジェクトに取りかかっております。
今回の活動再開は、そちらの新規プロジェクトに伴う付帯的な作業となりますので、以前と比べると記事の投稿頻度は控えめになります。
現時点では一ヶ月に1~2本程度の更新を想定しておりますので、そのつもりで気長にお付き合い下さい。
Silvercord管理人 




上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。

2012年1月4日水曜日

頭脳が働いていない

前回投稿した記事【『相手と自分は違う』事を認識しよう】にて紹介しましたが、初詣の最初に靖國神社へ参拝した後、霊媒Mと管理人は明治神宮へ参りました。


霊媒によると、「靖國神社と同様に、初詣として明治神宮に参拝するのも意味がある」とのことでしたので、場所を変えてお話を伺うことと致しました。





■ 明治天皇及び昭憲皇太后と名乗る霊との対話

管理人:
お話を伺うきっかけとして、初詣の折に霊媒が御神籤を引いたのですが、今回の御神籤は昭憲皇太后御歌でしたので、昭憲皇太后様より御神籤についてのお話を頂けるそうですが。


大御心 昭憲皇太后御歌

智

おこたりて磨かざりせば光ある 玉も瓦にひとしからまし

(なまけて磨くことを怠ったならば、立派な光をもつ宝石も、瓦や石ころと同じで、何の役にも立たなくなります。)

(知能も熱心に磨かなくては光を発しません)


昭憲皇太后霊:
日本についてお話ししたいのですが、日本というのは元々良い素質を持っていて、その素質を活かすことが出来れば、多くの物事を成し遂げる力がある国だと思いますが、その事を意識して活動していないので、上手に活かすことが出来ていない状況だと思います。
元々持っている本来の資質が表に現れることで成果を上げている分野もあるのですが、それらの力を自覚して、力の発揮し時をきちんと見極めて、力を有効に活かして活動することで、もっと大きな成果を上げられる国だと思います。
自分たちの持っている力を良く理解しておくことと、その力を更に磨くことがとても大切だと思います。

管理人:
では、御神籤については以上でしょうか。
それでは、ここからのお話は明治天皇様に伺います。
実は、この度初詣で明治神宮に参拝したのは霊媒の指示だったのですが、「今年の日本の成り行きに影響する」という事でしたので、その点についてお話を聞かせて頂けますか。

明治天皇霊:
今年の前半に皆様が何を選択するのか、その選択によって、今年の後半の流れが大きく変わります。
今年の前半に、政治的な動きに変化が見られそうですが、その際に何を選択するのかが非常に重要になってくるので、よく考えて選択するように心掛けると良いでしょう。
その際の選択次第で、今年の後半は徐々に安定した方向に向かうことが出来ます。
方向性が見えてきます。
選択する際に判断を誤ってしまうことがないように、自分自身のこととしてよく考える事が大切でしょう。

管理人:
別途、靖國神社の英霊の皆様に「今年の前半は、日本を取り巻く外交関係で、波風が立つ可能性がある」という話を伺ったのですが(記事【『相手と自分は違う』事を認識しよう】)、今のお話の政治的な問題とは外交関係の問題なのでしょうか。

明治天皇霊:
外交関係もそうなのですが、内政問題への影響も出てきますので、全てを含めてよく観察しておく必要があると思います。

管理人:
では、もう少し具体的に伺っても宜しいでしょうか。
今のお話では、日本が主体的にどのような外交政策を決定するか、もしくは政府が決定した外交政策について国民がどのように受け取るのか、どのように判断するのか――と言う意味で、内政にも影響するという意味だと思います。
そこで、今の日本が抱えている外交上の懸案事項が幾つかありますが、この点については特に注意して見ておいた方が良いと言う点がありましたら、教えて頂けますか。
第一は、今日本政府は『TPP』という国際間の経済的な取引の枠組みに参加すると言っておりますが、その問題。
第二は、北朝鮮の支配者が亡くなりましたので、それに伴う混乱と周辺地域への影響について。
第三は、欧州諸国が現在経済的な混乱状態に陥りつつありまして、その影響は日本にも及ぶと考えますので、それに対して日本がどのように捉え、またどのように対処するのかという点について。
第四は、中国の経済状態がかなり深刻な段階に入りましたという話が、マスメディアの報道でも注目されるようになってきました。
経済規模の大きな隣国の話ですので、当然ながら日本にもその影響が及ぶと予想されます。
それに対して、今の内からどのように対処するのかを準備しておかないと拙いという趣旨ですね。
今挙げた国の中で一番注目したいのはどこでしょうか。
もしくは、それ以外で何か注目点がありましたら、教えて頂ければと思います。

明治天皇霊:
やはり中国の動向は気をつけておいた方が良いと思います。
影響が大きいので。

管理人:
では、他の国についてもそれなりの影響はあるものの、中国ほどの影響ではないと言うことでしょうか。

明治天皇霊:
北朝鮮については、あの国は繰り返しているので、今までの経緯をしっかりと把握しておけば……。
ただ、政府が今動ける方々ではないので、そこが心配ですね。
まあ、どの問題に対してもきちんとした判断が出来ないと言うのは、影響が大きい。
日本にとって一番の問題は、外国で何が起きているのかよりも、日本の政治がきちんと機能しているのか、きちんと政治的な判断が出来ているのかという点が一番重要で、外国で起きることは国内の――政治と言えば国を運営する上で要となってきますので、そこが混乱しているのは重大な問題だと思います。
外国の問題は政治が対応して行くのが基本だと思いますので、外国の出来事と言うよりは、国内の政治を安定させるにはどうしたらよいのかと言うところが一番の注目点です。
要するに、日本としては対応できる力を持っていても、政治的な判断が誤ってしまうと、全部が後手後手に回ってしまって、きちんと対処できなくなってしまう。

管理人:
つまり、それを遣る能力を持っていても、「それを遣ろう」という判断が出来ないので、せっかく持っている能力を発揮できないと言うことですね。

明治天皇霊:
頭脳部分が働いていない。

(以下略)

(2012年1月1日)





霊媒が明治神宮で引いた御神籤は、日本の現状を上手く言い当てていると思います。
一旦「この物事を行う」と決断すれば、きちんと成し遂げるだけの能力を備えているのに、「何をどうすれば良いのか」を判断し、「こうしよう」と決断することが出来ていません。
それではせっかくの能力も宝の持ち腐れですよ――といったところでしょうか。
一方、靖國神社の御神籤には、私たちの今後が吉と出るか凶と出るかは、私たちの心掛けと努力次第であり、物事を進展させれば良い結果に結びつくけれども、進めることが出来なければ状況は悪化します。
思慮深さを備えつつも決断と行動が幸せに結びつくとありました。
こちらはまるで、昨年までに私たちの身の回りに起こった出来事を受けて、「ではあなた方はこれからどうするのですか」と、判断を突きつけられているように感じました。
さて、ご覧の皆様はどの様な感想を持たれましたか。

Silvercord管理人 

2010年9月23日木曜日

『明治天皇』と名乗る霊から皆様へ

今回は、旅の途上から急遽皆様に充てたメッセージを預かりましたので、ご紹介したいと思います。
これまでにも、神社に宿る神様が私たちに対してメッセージを送る際におみくじを利用する例を紹介したことがありますが、今回も御神籤を通じて皆様宛のメッセージを預かりました。

まずはこちらです。



そしてもう一つはこちらです。



旅先からの投稿ですので、使用機材の関係で画像が見辛いかもしれません。
さて、双方の御神籤を見比べたところ、非常に関連性の深い御歌が綴られております。
気になりましたので、霊媒を通じて上記御神籤の神社の神様に伺いましたが、特にご意見を伺うことは出来ませんでした。
しかし、 御神籤の片方が明治天皇御製でしたので、今度は『明治天皇』と名乗る霊にご登場願い、お話を伺うことに致しました。





■ 『明治天皇』と名乗る霊から皆様に伝えたいこと

管理人:
この度は霊媒が引いた御神籤に明治天皇御製が綴られておりましたので、お伺いしたいと思います。
以前も神様が私たちに向けて何らかのメッセージを送る道具として御神籤が使われる経験をしましたが、今回もその様な意図があったのでしょうか。
何らかのメッセージであるとしたら、それは誰に充てたものでしょうか。

明治天皇霊:
こちらをご覧の皆様に伝えたいことがあります。
気の持ち方によって、関心の向く場所が変わるので、同じ状況下にあっても、人によって物の捉え方が大きく変化してきます。
そして、今の日本国民の皆様は、とても悲観的なように見えますが、どのような思いで日々を過ごしているのかによって、同じ状況下であっても幸福に思う人もいれば、不幸に感じる人もいますよ。

管理人:
つまり、日々の出来事の悲観的な部分ばかりに注目するのではなく、もっと色々な方向から見る必要があるということでしょうか。
見方を変えれば、明日への展望も開けてきますよと。

明治天皇霊:
悲観している人は、対策を施さないままの状態の未来を悲観しています。
今はまだ結果が出ているわけではないから、今から対策を行えば、ある程度その影響を軽減した形の未来に導ける可能性があるので、その可能性に目を向けて実践したほうが良い。
その方が気持ちが軽くなる。
何もしないから不安に囚われてしまう。
そして、動いているのだけど不安がある人は、自分の行動に対して「何かが足りない」とか、「何かが違う」という思いがある。

管理人:
では、その疑問を徹底的に調べて解決しましょうということですね。

明治天皇霊:
そうやって一つずつ解消することによって、一歩ずつ前に進む。
そうすると心配事も一つずつ解消されてゆく。

(2010年9月23日)





今回も様々な場所を訪ね、また今回初めて伺う話やオフレコ話など、色々な話を伺うことが出来ました。
そして今回の記事では、ご覧の皆様に取り急ぎお伝えしたい話をピックアップしました。
しかし、旅はまだ続きます。
いよいよ明日、この旅の最大の目的地へと向かいます。

【Silvercord】管理人 

2010年7月24日土曜日

外交における『大人の対応』

先日投稿した記事【自国の繁栄と共存共栄】のコメント欄に頂いた匿名様のご意見について、『明治天皇』と『昭和天皇』と名乗る霊の連名によるコメントを預かっております。





■ 匿名様の意見

日本の外交官とイギリス外交官との交渉で、日本が譲りまくって、イギリスがならばとどんどん要求を上げていったら最後に日本がキレてイギリスは大変な目にあった、という有名なお話がありますが、なんというか日本以外とは「外交言語」が違うんだなと思います。
日本人同士の心積もりで外国の人たちと接しているとこちらが譲歩するばかりで誇りとお金をすり減らす。かといってあちらは考慮なんてせずに、日本は脅せば何でも言うことを聞くと思ってどんどんつけ上がります。
このままではそれこそWW2のようにキレてしまいかねない。それでは同じことの繰り返し。じゃあどうするのか?

突っぱねればいいんですよね。いくらこちらが大人の積もりで言うことを聞いてあげても、あちらは我侭な子供のように次はあれやってこれやってと要求は果てしがない。
どこかでもう出来ませんと伝えねばならない。
外国の外交言語と同じ言語を使えばいいんです。日本の「お互い様」精神は通用しないのだから彼らと同じ土俵に上がって日本の立場・考え方を堂々と説明する。
そうしたら「あ、言うこときかなくなった。これ以上突っ込むとやばいかも」と口をぬぐって掌返して友好的になると思います。日本には力がないわけではないので、こちらもあちらの弱みをつけばいいのです。
「互いに尊重しあう」というのは対等に喧嘩が出来る、というのも入ると思います。今の日本の謝罪外交は弱腰のようですが、実は上から目線だと思います。





■ 『明治天皇』と『昭和天皇』と名乗る霊の連名による意見

「どうやら、私どもの言葉が不足していたようでございますね。
私どもは何も、『他国の言いなりになりなさい』とは言っておりませんし、今のままで良いとも言ってはおりません。
どのような判断を下す場合でも、その動機が自己中心的で身勝手なものになってしまうのは危険な事であると言っているのです。
それに、今の日本の外交姿勢は、あなたが仰っておられるような『大人の対応』というものからは程遠いものであると思われます。
相手国との距離間を推し量れずに右往左往している姿はまるで幼子のようです。
互いに自分達の価値観で全ての物事を推し量り、それらの価値観を押し付けあっているように見えます。
だからこそ、すれ違いや誤解が生じるのでしょう。
ご質問にあるイギリスと日本の関係にしても、本当に日本側が大人の対応をしているのであれば、イギリス側の性質を良く理解した上で、もっとスマートに先を見据えた交渉が出来るはずです。
ですから、あなたが仰っておられる『大人のつもりで言う事を聞いてあげる』というのは、少々おかしな理論のような気がいたします。
その理論ですと『子供を甘やかすのが大人である』という事になってしまいます。
私どもからは寧ろ、イギリスと日本はタイプの違う子供であるように見えるのです。
タイプが違うからこそ、互いに相手を理解出来ず、話が上手く噛み合っていない状態という感じが致します。
いくら自分達の思うとおりに相手に思いが伝わらないからと言って、突っぱねるという形で反発するというのでは何も解決出来ないと思うのです。
鎖国するつもりなのであれば、それはそれで良いのかもしれませんが、世界の国々と今後も付き合ってゆくつもりなのであれば、その様な考え方では日本が孤立してしまいます。
今の皆様に最も必要な事は、日本という国をきちんと理解するのと同時に世界を知る努力をする事だと思います。
日本に得手不得手があるように、イギリスにも得手不得手があります。
そして、タイプが違うという事は、日本が不得手な事柄に関してイギリスは得意であるという場合もあると思うのです。
そういった場合には、協力を仰ぐ事で、それまでは解決不可能と思われていた物事が好転するという場合もありますね。
逆もまた然りです。
そう考えますと、あなたが仰っておられるような、突っぱねるという対応は感情が勝ち過ぎているように思われ、外交という意味ではあまり得策では無いように思われます。
今の日本に本当に必要なのは“適度な距離間を推し量れる術を身に付ける事”だと思われますが、如何でしょうか?
それとご質問者様にお聞きしたいのですが、あなたは相手もしている事なのだから弱みをつけば良いと仰いますが、あなたご自身は弱みをついてくるような国を信頼出来ますか?
日本が不愉快に思う事を相手国に対して実行するのは本当に日本の為になる事なのでしょうか?
それこそ戦争になってしまいますよ。
自分達の立場や意見を相手に伝える事と、自分達の価値観を押し付ける行為は全く異なります。
あなたの理論だと、結局は価値観の押し付け合いになってしまいます。
もう少し冷静に考えてみてください。
もしも交渉材料にするつもりなら、相手国の弱みの部分を補えるような、日本ならではの提案をする方が、余程両国にとって有益であると思われます。
交換条件といったところでしょうか。
その上で日本の意見を述べた方が、喧嘩腰で意見を押し付けてしまうよりもスムーズに交渉出来るのではないのでしょうか?
今の日本の外交姿勢は確かに問題もございますし、あなたが仰っておられるように、日本はもっと自分達の意見を主張しても良いと思われますが、感情に支配されて思いをぶつける喧嘩と、理性で話し合う交渉は全く異なります。
理性を失えばあっという間に足元を掬われ、相手国の好いように利用されるだけですよ。
日本はもっと上手な駆け引きの仕方を覚える必要がありますね。
国同士の話し合いですから、あらゆる可能性を模索し、リスクを最小限に止める必要があるのです。
場合によっては交渉決裂という事もございますが、冷静に状況を見極め、適切な対処が出来ていれば、いきなり戦争になるという事はございません。
開戦するという事は相手国にとっても大きなリスクになりますから。
戦争は最終的な自衛手段ですから、それまでに出来る事は沢山あると思われます。
それに、協力関係にある国が多ければ多いほど、戦争になる危険性は減りますね。
価値観が異なっている事実を認め、その上で互いの意見をすり合わせ、それらの話し合いを基に両国間が共有出来る新たな価値観を創造してゆく。
そうした努力を積み重ねる事が、延いては世界の安定に繋がるのだと思います。」

(2010年7月23日)





今回は回答を求めたわけではありませんが、霊媒が頻繁に閲覧しておりますので、霊媒を通じて霊界の住人の皆様にも当Blogの記事や皆様のコメントが伝わるようになっております。
ですから、霊界の住人から見て気になるコメントについては、こちらから求めなくとも意見を寄せて頂く場合があります。
さて、今回匿名様のご意見に対して、『明治天皇』と名乗る霊と『昭和天皇』と名乗る霊は「果たしてそうでしょうか」と疑問を投げかけ、もう少し考えて見るように勧めております。
明治天皇霊と昭和天皇霊の意見について、投稿者の匿名様はどの様な感想を持たれましたか。
また、ご覧の皆様はどの様に思いますか。

【Silvercord】管理人 

2010年7月22日木曜日

自国の繁栄と共存共栄

今回は、前回投稿した記事【『事実を拡散する』とは?】にてご紹介したd様の質問について、『明治天皇』と名乗る霊と『昭和天皇』と名乗る霊の連名による回答を頂きました。
重複してしまいますが、改めてお寄せ頂いた質問を掲載して、回答をご紹介したいと思います。





■ d様の質問

こんばんは。いつも興味深い記事をありがとうございます。

近現代史という事で私にも気になる事があります。
ここ数日、日韓併合100周年に向けて菅首相が韓国へ
「村山談話」を超える謝罪をするだとか、韓国側が天皇陛下に対し謝罪を求める訴訟を検討しているなど、とても不穏な動きが見て取れる状況になっております。
政権交代後、何となく噂されていた事が現実味を帯びて参りました。
勿論、事実でない事は何としても抗議して行きたいと思っておりますが、この動きに対して中川昭一先生や昭和天皇・明治天皇、または過去の首相の方々のご意見を賜れないものかと思いコメントをさせて頂きました。
幾度となく解決の機会や条約が交わされたにも関わらず、一部の人々の度重なる要求には正直うんざり致します。
しかしそれを関心を持たずに流し続けて来た国民へのツケが廻って来ているとも感じております。
私達は地道に事実を拡散し、一人でも多くの方に覚醒して頂くようにこれからも努力をしなければなりませんし、
今がまさに日本にとっての岐路だとも感じるのです。
このまま誤った自虐的近現代史とともに自滅の道をたどるのか、
それとも毅然とした態度で日本を再生するのか。
全ては国民次第だと痛感しておりますが、なんとしても今上天皇への訴訟や謝罪要求を含む韓国訪問は阻止したいと思っております。
微力ながらの拡散で、陛下をお守りできるものか不安です。





■ 『明治天皇』及び『昭和天皇』と名乗る霊の回答

「今回はd様のご希望ということで、久しぶりに皆様へお話する機会を設けていただけました事に深く感謝いたします。
それでは少し、私どもの考えをお話させていただきたいと思います。

ご質問にあるように、日本は多くの問題を抱えており、今当に岐路に立たされている状態であると言えるかもしれませんね。
このような困難とも思える状況下で、皆様は様々な思いを抱いておられる事でしょう。
何もお気づきでない方々は、今も知らずにのんびりと構えておられるかもしれませんが、問題点に逸早くお気づきの皆様には気が気でない状況であると思われます。
何故その様な事になってしまったのでしょうか?
もしご質問にある韓国が、日本と共に繁栄する道を選び、良い意味での協力関係を築こうと考えていたならば、今回のような事にはなりませんでしたね。
日本国民である皆様が不快に思うような事は起きなかったでしょう。
それでは何故、それら韓国の行いに対して皆様は不快に思ってしまうのでしょうか?
彼らは韓国のみの繁栄を考え、形振り構わず身勝手な行いをしているように見えるからではないのでしょうか?
日本を陥れた先にある韓国の繁栄という考えが、あからさまな程に見え隠れしているからこその不快感であると思われます。
人は誰しも、我が身可愛さから自己主張を優先し、周囲に気を配る事を怠りがちになる傾向がありますね。
ですが、それでは他者との良好な関係を築く事は出来ません。
他者との良好な関係を築くためには、互いに尊重しあい、共に繁栄して行きたいとの思いを抱いている必要があります。
身勝手な行動の先にあるのは、相応の報いのみとなります。

さて、それでは今度は逆の立場で考えてみましょうか。
今の日本が抱える問題点にお気付きの皆様の中には、『韓国並びに中国や北朝鮮とも今後一切関わることなく距離を置きたい』と願っている方もおられるようですね。
それではここでご質問をさせていただきたいのですが、その様に思われる動機は一体どこにあるのでしょうか?
日本の防衛のみに重点を置き、それら緊張関係にある国々と距離を置きたいと考えておられる方が殆どであると思われるのですが、如何でしょうか?
今のままでは日本が危ういと皆様が心配しておられるのは解りますが、日本の防衛のみに終始し、近視眼的なものの見方しか出来なくなってしまうと、日本は身勝手な思いから過ちを犯してしまう危険性が生じるのではありませんか?
不愉快な思いをしているのですから、一時的に感情に囚われてしまうのは仕方のない事かもしれません。
ですが、何時までも心を激しい感情に支配され、目の前の現実が見えなくなってしまうのはとても危険な事のように思います。
日本の防衛のみに終始し、もし仮に、例えそれらの国が滅びようとも自業自得であるという考え方を持ってしまったとしたら、果たして日本の未来の為になるのでしょうか?
それでは、自国の繁栄しか考えていない身勝手な国になってしまうのではありませんか?
例え、考えた末にそれらの国々と距離を置いてしばらくは静観した方が良いという判断を下したとしても、その考えへと至る動機は共に繁栄する未来を見据えたものでなければ物事は思うように運ばないと思うのです。
共に繁栄する事を願い、そこに至るまでに足りていないものを考え、その上で判断を下す必要がありますね。
共に繁栄する為に足りていないと思われるものを一つずつ積み重ねる作業の一環として、『一時的に距離を置きましょう』という判断が下されたのであれば、それは両国にとってとても大きな飛躍に繋がる事でしょう。
周辺諸国が安定的に繁栄する事が、延いては日本の安定と繁栄に繋がる事を覚えておきましょう。
そして、その為に今の日本が出来る事を考え、一つずつ根気良く成果を積み上げてまいりましょう。
良好な関係にある国と信頼を深めるのは大変重要な事ですが、信頼が築かれていない国との関係を良好なものへと導く作業も同様に重要な事だと思いますから。」

(2010年7月20日)





この回答については、明治天皇霊や昭和天皇霊のメッセージを霊媒が上手く受け止め切れていない様です。
質問の内容が大雑把ですので、回答も何となく焦点が暈けた様になってしまうとのこと。
疑問があれば答えて頂けるようですが、質問は具体的にと念を押されておりますので、質問のテーマを限定された方が、意図した回答を得やすいと思います。

【Silvercord】管理人 

2010年1月3日日曜日

明治天皇霊・大正天皇霊・昭和天皇霊より、年始のご挨拶

平成二十二年の始まりに当たって、歴代天皇を名乗る霊の皆様に、当Blogをご覧の皆様へのメッセージをお願い申し上げた所、『明治天皇』と名乗る霊、『大正天皇』と名乗る霊、『昭和天皇』と名乗る霊の連名によるメッセージを授かりました。





新しい年を向かえ、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
それぞれに、様々な思いを抱いての幕開けとなった事でしょうね。

今年は、皆様にとりましては“生まれ変わりの年”であると考えております。
世界情勢の変化に伴い、日本も変化をする必要があります。
今年は、過去に学び、現在から未来へと歴史を繋いでゆくために必要な出来事が、数多く発生する年となります。
それらの出来事から何を学び取り、何処へ繋げて行くのかは、国民の皆様の選択にかかっております。

数多くの判断材料が提起される年となりますので、今まで隠されていた数々の事実が白日の下に晒される事となります。
この流れを止めることは出来ません。
ですが、ご自身の気持ちを偽り、過去の遺物に囚われ続ける事を望む方が大勢現れる予兆があります。
もしも、そのような方々が多数派として、今後も主導権を握り続ける事を許してしまいますと、日本は変化の波に乗ることが適わずに、少々強引な形で強制的に変化を遂げるための経験をする結果となります。
大勢の国民の皆様が、辛く苦しい思いを経験する事になるのです。
そのような事態を回避するためにも、国民の皆様には思慮深さを発揮していただき、心を偽ることなく、現実をありのままに受け止め、変化を恐れず、未来を創るために邁進していただきたいと思います。

皆様の選択如何で、この国の命運が決するのです。
世界への影響も無視できないくらいに、この日本は国として成長しているのだと言う事もお忘れなきように。

神々に愛されている国にお暮らしの皆様が、懸命な判断を下される事を信じております。

(2010年1月2日)





本家サイトでは、これまでにも明治天皇霊・大正天皇霊・昭和天皇霊からのメッセージをご紹介しておりますが、当Blogでのご紹介は今回が初めてとなります。
メッセージをご覧の皆様は、果たしてどの様な感想をもたれましたか。

【Silvercord】管理人