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2014年5月2日金曜日

靖國神社と鎮霊社

昨年末の話になりますが、安倍首相が靖國神社を参拝されたとの報道がありました。
その際に、安倍首相は靖國神社と共に鎮霊社にも参拝されたとの事でした。
この件については、首相官邸のサイトにも【安倍内閣総理大臣の談話~恒久平和への誓い~】として掲載されております。
そこで思い返してみました所、霊媒Mと管理人共に、以前より度々靖國神社を参拝しておりましたが、鎮霊社には参拝しておりませんでした。
靖國神社のサイトによると【鎮霊社】とは、戦争や事変で亡くなられた方のうち、靖國神社に祀られていない全ての方を祀っているようですが、霊界から見ると別の役割を担っている場合もあります。

そこで、今年が明けてすぐの頃から、靖國参拝をするように管理人から霊媒Mに提案していたのですが、霊界側の事情により日程が延びておりました。
しかしこの度、ようやく希望が叶い、靖國神社に参拝できました。

 
そこで、参拝の後に英霊の皆様に伺ったお話をご紹介したいと思います。
併せて、鎮霊社に宿る霊の方にもお話を伺っておりますので、お楽しみに。





■ 英霊の皆様から『銀の紐』をご覧の皆様へ御神籤の解説

管理人
今日はとある目的があって靖國神社を参拝したのですが、その本題については後ほど伺う事として、先に『銀の紐』をご覧の皆様宛に預かってきた御神籤の解説からお願い致します。



おみくじ
第六番|末吉

このみくじにあう人は
道に迷ってやがて
本道へ出るように
いろいろ思い違いや
間違いがあるが
自分のあやまちを知り
これを改め
神仏を信じ
心を正せば
やがて幸せは来る


靖國の英霊
今の日本の立場・立ち位置というものを、きちんと確認する必要があります。
今日本がやろうとしている事は……日本というか、政府の動きにしてもそうなのですけれども、「自分たちが今どこにいるのか」を自分たちがしっかりと確認し切れていないので、やはり場当たり的な対応になりがちであると思います。
なので、今すぐに対応しなければならない事もあるので、そういうものに対処しながら、「日本は今どこにいるの?」、そして「どこに向かっているの?」かをきちんと見極める事が重要ですね。
そうする事で、今後「何をするべきか」というところが見えてくると思います。

管理人
実は、先日『銀の紐』のコメント欄に、「現在政府が移民の受け入れを検討していると言う報道があったので、その話題を取り上げて欲しい」とのご要望を頂きまして、霊界の住人の方のご意見を伺いました。(記事【国民や政府はこれからの日本をどの様にしたいのか?[小ネタ]】参照)
その時には、「今後の日本をどの様にしたいのか、目標が曖昧でよく分からないので、まずそこをはっきりさせた方が良い」とのお話しだったのですが、同様の趣旨という事で宜しいのでしょうか。

靖國の英霊
そうですね。
それで、私たちが特に強調したいのは「今日本がどこにいるのか」をきちんと見極める事。
これはとても重要になります。

管理人
その際は「移民を受け入れるか否か」というテーマを主題にしていたのですが、特に移民云々に限らず、日本が抱える問題について考える上で共通して言えるのでしょうか。

靖國の英霊
まず、自分が今どこにいるのかが分からないと、何か目標を定めたとしても、どの様な手段で目標とする場所へ向かえばよいのかが分からないので、やはり自分の足下をきちっと見極めて、固めて、それから事を運んで行くのが基本だと思います。

管理人
はい、分かりました。
それでは、続けてみおしへをお願いします。



みおしへ

心のかざりたる輩の句は、姿ことばやさしく侍れども、誠の耳より聞けば、偽りのみあらはれ侍るべし。
心敬 


靖國の英霊
言葉のまま、表面的なものに囚われないで、中身を大事にしましょうという事ですね。





■ 鎮霊社に宿る霊との対話

管理人
では、御神籤についてはここまでとします。
今回、久しぶりに靖國神社を参拝したのは、とある目的がありました。
昨年の年末に「安倍首相が靖國神社を参拝された」との報道がありましたが、その際に拝殿脇にある鎮霊社にも合わせて参拝されたとの事でした。
霊媒Mと管理人は、今までは鎮霊社に参拝した事はありませんでしたので、一度ご挨拶に伺おうと思ったのですが、実際に伺うと鎮霊社にご挨拶をさせて頂ける状況ではありませんでした。
しかし、南門の脇に通路がありまして、そこから鎮霊社の傍に近づく事が出来ましたので、鎮霊社の一角を囲っていた柵越しにではありますが、何とか遠目に鎮霊社を眺める事が出来ました。
そこで、鎮霊社の様子について霊媒に確認してもらいましたので、最初にその話をお願いします。

霊媒M
(鎮霊社の)そばに近寄って感じたのは、穏やかで温かいエネルギーが来ていました。

管理人
それでは、鎮霊社に宿っている方と言えば良いのでしょうか、その方の話を伺えますか。

霊媒M
伺えると思います。

管理人
では、鎮霊社とは、靖國神社には祀られていない、全ての戦争の犠牲者の方が祀られているとの事ですが、いかがですか。
以前、英霊の方から、靖國神社は「日本の行く末に関心を持っている方」が集っている場所だという話を聞いているのですが、鎮霊社とはどの様な方が集っている場所なのでしょうか。

鎮霊社の霊
安息を得たい人。

管理人
安息を得たいというのは?

鎮霊社の霊
安息を得たいというのは、争いに疲れた心を癒やしてくれる場所だと思います。
そこにいると心が洗われるような、清々しい気分になれます。
嫌なものから解放されて、安心できる場所です。

管理人
それで、そこにいらっしゃるのはどの様な方なのですか。

鎮霊社の霊
人間の皆様が当初目的とした対象の霊が、最初は宿っていたのですが、中にはそこに惹かれて……人生に疲れてしまったような霊が、そこに惹かれてやってくる場合もあります。
ただ、そういう方は、一通り癒やされると、自分の目的に向かって去って行きます。
そこに止まっている霊は……止まっている霊と言うよりは、繋がっている霊ですね。
そこにじっと止まっている霊はいなくて、通じているというのが正しいと思います。

管理人
通じているというのは、何かの活動の拠点にされているという事ですか。

鎮霊社の霊
そうですね。
やはり、本当の意味で争いがなくなる為には、日本人が持つ感覚――皆さんは今「平和ボケ」や「お人好し」などと言っていますが、実はそういう感覚こそがとても大事で、貴重なもの。
但し、周りの者がその価値を理解できないので、日本という国は一方的に被害に遭ってしまっているように見えている。
しかし、それは捨てなければいけないものではなくて、むしろそういうものを広げていけたら、世界はとても安心して暮らせる状況になると思います。
そういう意味で、日本人が今「マイナスなのではないか」と思い始めている部分が、実は、周りがその価値を理解できないから弊害になっているだけで、とても大切で重要な感覚なのだよ、というところを広められたら良いと思っています。

管理人
その為の拠点のような場所という事でしょうか。

鎮霊社の霊
そうですね。
規模は小さいのですけど、少しずつ広めていければ良いと思っています。

管理人
今お話しをされているのは、どういう方なのでしょうか。

鎮霊社の霊
そこの場所で活動をする上で、まとめ役をしている者です。

管理人
やはり、生前は戦争の犠牲になってしまった方なのでしょうか。

鎮霊社の霊
そうですね。
やはり、戦争の犠牲になって、犠牲になってみて分かる事もあるので。
そういう意味では、犠牲になった方には国籍に関係なく「安心して暮らせる社会を作りたい」という思いは共通なのですよね。
だから、そういった方が主だと思いますよ。
そうではない方も一部混じっていますけれども。
共感する方には協力して頂いた方が、何かと出来る事も増えると思いますので。

管理人
共感された方も一部、合流して活動に協力しているという事ですね。
今、一通りお話を伺ってきましたけれども、私たちは今まで鎮霊社には注目してきませんでしたので、この様な話を通じて鎮霊社についての関心が深まって行けば良いと思います。
それから、以前(鎮霊社を)参拝された事のある方が、余り良い印象がなかったような感想を述べていた記憶があるのですが、そういう場所ではないという事ですね。

鎮霊社の霊
多分、先程もお話ししたのですが、人生に疲れた方が惹かれてくる場合があるのですね、穏やかなエネルギーなので。
だから、もしかしたらたまたまそういう方がいらしている時に、そういう波長を受け取られたのかも知れませんね。





■ 靖國の英霊との対話など

管理人
そういう人に同調してしまったという事ですね。
それでは、鎮霊社についてはここまでとしまして、ここからは以前から何度か靖國神社について伺っているお話の続きと言いますか、現在の進捗状況といった視点でお話を伺いたいと思います。
まず、東日本大震災の発災直後に、靖國神社と全国の護国神社を通じて強力なエネルギーを発散していて、それが光の柱が聳えている様に見えるというお話しがありましたけれども、今日参拝した時にも光の柱が見えたのかどうか、霊媒さんから教えて頂けますか。

霊媒M
今日も光の柱は見えました。

管理人
エネルギーは結構強いですか。

霊媒M
震災直後よりは、幾分落ち着いて来ている印象でしたね。

管理人
それでも、結構強いエネルギーが今も放出されているという事でしょうか。

霊媒M
そうですね。
柱のような形が見えたので、結構強いと思います。

管理人
それでは、ここからは英霊の方に話を伺いたいと思います。
以前伺った所によると、英霊の皆様が私たち日本国民の求めに応じて、震災復興の後押しになるような強いエネルギーを放出して頂いているというお話しでしたけれども、現在の状況を教えて頂けますか。

靖國の英霊
今の状況は、人の心がとても不安定になっていて、その影響によって良くないものが発散されています。
なので、気持ちの安定が優先されて、働きかけられています。
疑心暗鬼になってしまうと、本来ならプラスに働くような事柄もマイナスの方向に引っぱってしまうので、そういう事が起きないように心の安定を図っています。

管理人
そうすると、震災の発災当初と比べると、働きかける内容が変わっていているという事でしょうか。

靖國の英霊
そうですね。

管理人
それでは、当面は不安定になっている気持ちを落ち着けるような働きかけを続けていくという事ですね。

靖國の英霊
はい。

管理人
それでは、またここで話が変わりますけれども、以前新潟県の弥彦神社から靖國神社に移ってこられた方がいらっしゃいましたよね。
その方が今どの様な作業をされているのかを教えて頂けますか。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
人と接する際の心構えを浸透させるというか、やはり元々人として戦争でお亡くなりになった方々なので、何かをする際の対処の仕方・考え方が人間に近い。
それでは問題が生じる場合もあるので、そういったことを実践を通して、共に働きながら伝えて行く作業をしています。

管理人
靖國神社は特殊というか、他の神社とはちょっと違っているじゃないですか。
ですから、他の神社では普通に行っていても、靖國では足りていない部分があると言う事でしょうか。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
今後どの様な形にしていくのかは人間が決める事ですが、今は神社として存在しているので、押さえるべきところは押さえておきたいという想いがあります。

管理人
英霊の皆さんは元々神社の運営に携わっていた訳ではないですよね。
そこで神社の運営については分からない部分も色々とあると思うので、その点をお手伝いしているという事で宜しいでしょうか。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
そうですね。

管理人
今までに様々な神社で豊富な経験を積んできていると伺っているので。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
普段は余り表に出ないので……。

管理人
では実際に活動をされているのは英霊の皆様という事ですね。
アドバイザー的な立場という事でしょうか。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
そうですね。





■ 鎮霊社の霊との対話追記

管理人
先程伺ったお話の中で、充分に掘り下げられていない点について追加で伺いたいのですが、(日本人は)お人好しで良いんだ、周りがおかしいんだ、と言う事ですが、では周りをお人好しにするにはどうすれば良いのでしょうか。

鎮霊社の霊
個として独立していながら、周囲との関係を安定させると言う感覚。

管理人
そうするとお人好しになるのですか。

鎮霊社の霊
皆が個々に、自ら律するようになるので、争い合う、傷付け合う事に価値を見出さなくなります。

管理人
自ら律する事が出来ないから、その様になっていると思うのですが……。

鎮霊社の霊
律する事が出来ないと言う事は、個として自立できていないという事だと思います。
だから、そこの感覚を浸透させる事が出来れば……。

管理人
どうしたら出来るのでしょうか。

鎮霊社の霊
それは、苦労してみるしかないのです。
苦労して、協力しなければ生きていけないという状況を経験する事です。
そうしなければ、難しいでしょうね。

管理人
では、そういう人たちは今まで苦労が足りなかったんですね。

鎮霊社の霊
苦労が……。

管理人
では、言い方を変えましょう。
人と協力しなければ克服できない、そういう苦労の経験が足りない。

鎮霊社の霊
そうですね。
少ないんですね。
そういう経験が限定されていて。
日本という国は、そういった災害がしょっちゅう起こるので、自然と身についたもの。

管理人
つまり、他の国の人々にも、多くの災害を経験してもらった方が良いという事でしょうか。

鎮霊社の霊
出来れば(災害は)ない方がいいのですけど、そういう経験からしか得られない教訓も確かにありますので、それはそれぞれの土地に暮らしている方々の心掛け次第になると思います。

(2014年4月28日)





安倍首相はこの度の参拝の折に、「日本は、二度と戦争を起こしてはならない。」と、今後とも不戦の誓いを堅持してゆく決意を新たにしたそうですが、 「争いに疲れた心を癒やす」場所であり、「安心して暮らせる社会を作りたい」と願う霊の拠り所である鎮霊社に相応しい決意であると思います。
とはいえ、幾ら日本やその指導者が不戦の誓いを新たにしても、相手がいてこそ争いは起こるものですし、日本が自主的に戦争を放棄しても、日本に害を為そうと画策する外国の干渉によっても争いは起こってしまいます。
それでは、日本が二度と戦争を起こさない為に、日本に害を為そうと干渉する外国に対しても、彼らの為すがままに身を任せて、侵蝕されてゆくのを黙って耐えるのでしょうか。
それでは、『鎮霊社に宿る霊』が願う「安心して暮らせる社会」とはかけ離れた社会になってしまいます。
安倍首相が不戦の誓いを現実のものとするには、ただ単に日本が争いを避けるのではなく、外国の方も自ら主体的に争いを避けようとする、賢い方法を模索する必要があります。

『鎮霊社に宿る霊』は、日本人の「平和ボケ」や「人の良さ」こそが、争いを避ける上で優れた特性であり、世界中の人が全て「平和ボケ」や「人の良さ」を身につければ、世界中が「暮らしやすい社会になる」と述べております。
しかし、同時に日本人の「平和ボケ」や「人の良さ」は、その価値を理解できない外国の方にとっては「付け入る隙」と見られて、特に近年の日本は「人の良さ」故の被害を受けているように感じます。
人の良さ故に付け込まれやすいという特性は、それによって被害を受けていると感じている日本国民の立場から見ると、外国の人々と付き合う上では欠点であり、その様な特性を変える必要があると考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

だからこそ、『鎮霊社に宿る霊』が訴える「(日本人は)お人好しで良いのだ」という意見について、改めてよく考えてみる良い機会なのではないかと思います。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。 

2012年1月3日火曜日

『相手と自分は違う』事を認識しよう

霊媒Mと管理人は、本年最初の活動として初詣に靖國神社へ参りました。


霊媒によると、初詣の最初に靖國神社へ参拝することに意味があるようなのですが、場所を変えて『靖國神社に集う英霊の皆様』に話を伺うことと致しました。





■ 靖國神社の集う英霊の皆様との対話

管理人
本日は靖國神社へ初詣に参りまして、その際に霊媒が御神籤を引きました。
そこで話の始めとして、御神籤の解説からお願いします。


第四十四番|吉

このみくじにあう人は
碁に黒白の石が 置いてあるように 吉凶はないが
心づかいと 努力があれば
後にはすべて良くなる
物事先ずれば良く おくれゝば利なし
神仏の御加護を信じ 熟慮断行すれば 幸せ来る


英霊
今の日本がやるべき事は決まっているのですが、思うように事が運んでいないようです。
遣るべき事が決まっているならば、その遣るべき事が行える状況を作る必要があります。
その状況を作る為に、今必要なこと、今遣るべき事が何であるのかをよく考えて、一つ一つ確実に事を成し遂げて行くように努力してみて下さい。

管理人
遣るべき事は決まっているとのことですが、何でしょうか?

英霊
去年大震災があって、その事によって日本国内に色々な影響が出ていますので、それらの影響を解消する為に遣ることは決まっていると思います。
分かっているにもかかわらず、状況が余り変化しているようには見えない。
改善されているようには見えないので、ではなぜ改善されているように見えないのか、一体何が遣るべき事を妨げているのかをきちんと見極めて、その妨げを取り除く必要があるでしょう。
その妨げとは何であるのかをよく観察して、そこを解決すれば、本来遣らなくてはならないことがスムーズに運ぶようになるでしょう。

管理人
分かりました。
では、裏側についてはいかがでしょうか。


みおしへ

たとへば、秋の夕暮のけしきは、色もなく音もなし。
いづくにいかなる故あるべしとも覚えねど、すずろに涙こぼるるがごとし。
これを心なきつらの者は、さらにいみじと思はず、ただ目に見ゆる花紅葉をぞめで侍る。

(花も紅葉も、また鳥のさえずりも、限りなく美しい。大きな価値だ。しかし、その美しいものも、やがてははかなく色とかたちとを失なってしまう。
われわれの心をうち、心を洗い、心をなぐさめ、はげますのは、決して目や耳に直接うったえる美しさのみではない。そのいわくいいがたいものを“もののあわれ”という。)

鴨長明


英霊
ものの本質を見極めるには、表面的なものではない、本質的な部分を見極める目を持つことで、世の中の状況やその中にある自分自身の立ち位置がはっきりと見えてくる。
派手に見える分かりやすいものに振り回されてしまうと、目が曇って、色眼鏡越しに世の中を見るようになってしまうので、どんなものでも本質を探って見極める作業は大切です。

管理人
そうですね。
その点はとても大切ですね。
では、御神籤については以上でしょうか。
それでは、今回の初詣で靖國神社に参拝したのは霊媒の指示があったからなのですが、何か「今年の日本の成り行きに関係がある」と聞きました。
その点についてのお話を伺いたいのですが。

英霊
去年は、自然の営みと人々の働きによる影響が顕著に表れた年であったと思われますが、今年は人と人の関わりによる影響――個人と言うよりは国同士という様な影響が現れる年になると考えられますので、是非こちらの方に、靖國神社の方に先にお出で頂きたかった。

管理人
国と国との関係と言うことですが、今日本の抱える外交関係は、今までは比較的上手くいっていたものが、最近になって問題として表面化して部分があると思うのですが、その問題が今後の日本にとって好ましくない方向に進展する可能性があると言うことでしょうか。

英霊
今年の皆様の選択により、吉にも凶にもどちらにでも変わる可能性がある。
何を選択するのかが非常に重要になってきます。
何を望むのか。
政治的な問題は人間同士の関わりなので、人と人の関わりというものをよく考えて、今までよりももっと丁寧に扱う必要がある。
政治に携わってきた人々は、直接そう言う現場で働いてきたので、多少意識が違うのだけれど、一般の国民にとっては遠い世界のことというか、余り意識していない、軽く考えている印象があるので……。

管理人
今までは、国と国との間で情報を伝達する手段が限られていたので、外交関係を取り扱う政府の当局者間では、密な情報交換がされていたとしても、その国に住む国民の間では必ずしもそうではなかった。
しかし最近になって、ある国の国民が他国に住む人々について、内輪で「○○国の人々は××だ」という話をしていても、その話が○○国の国民に直接伝わるようになってしまった。
互いに、相手の国民が何を考えているのかが容易に知ることが出来るようになってしまった。
そう言う環境の変化にきちんと適応できていないと言うことでしょうか。
そうすると、相手国には知られたくないのだけど、自分たちの内輪の話として交わされていたような物事が、相手の国の人々に知られてしまった為に、思わぬ反発を招くといった様な事柄なのでしょうか。

英霊
そう言うケースもあると思いますが、それ以前に、外国なら外国と日本の関わりを意識していないから、何を推し量るにしても自分の感覚で「こうだろう」という判断を下してしまうが、実は相手の国の人々は全く別の感性を持っていて、違うことを考えている。

管理人
自分の国の人々と他の国の人々とでは、物の感じ方や考え方が違うのは当たり前なのだけど、自分たちの仲間内で話すのと同じような感覚で相手に接していると、意図している訳ではなくても相手に誤ったメッセージを送り、誤解を招いている場合があると言うことでしょうか。

英霊
誤解を招いている場合もありますし、自分たちが相手の言葉の意図を誤解して受け止めていたりと、お互いの認識の違いの為に衝突するような現象かあると思われます。
人間同士で付き合う基本は「相手と自分自身は違う」という所をしっかり認識しておく事なのですが、国同士の付き合いでも、相手を知り、己を知り、そうして初めて安定した関係が築けるのですが、その点の認識がまだ甘いのかなと思います。
「違うことを認識する」というのは差別などと言う話ではなくて、上手に付き合う為の基礎となりますので、良く相手を知った上で付き合うことが大切だと思うのですが、まだまだ――やはり外国へ行ってみないと分からないと言うことなのかも知れませんが。

管理人
ただ、かつてと比べると日本を訪れる外国人の数は増えていますし、日本に永住する方も増えていますので、日本国内にいても外国人と接する機会は増えていると思います。
そうすると、今年は外交関係で波風が立ちそうな可能性があるので、予めその点を強調しておきたいと言うことでしょうか。

英霊
最終的に行き着く先は同じでも、その時の選択によって、比較的安定して最終目的地に辿り着く事も出来れば、散々乱れて大変な思いをして最終目的地に辿り着くこともあるので、出来れば比較的安定した道を選んだ方が安心して過ごせると思いますので、こうしてお話ししているのですが、経験しないと分からないこともあるので難しいですね。

管理人
実際に経験してみなくては分からなくても、予めこういった話を聞いているのといないのとでも違うと思いますので、この様な話を伺うこと自体には意味があると思います。
それでは、他に何か付け加えることがなければ、本編の話としては以上としまして、ここからはおまけの話を伺いたいと思います。
以前、新潟県の弥彦山の要の土地で、神様のお務めをされていた霊の方の中で、靖國神社に活動拠点を移された方がおりましたが、その後の状況についてお話を聞かせて頂けますか。

靖國に集う弥彦山の霊
非常に有意義な時間を送らせて頂いております。
これまではずっと戦後を引き摺って来た状態だったので、靖國のあり方もこれまでのままで良かったのですが、戦後の精算を済ませたら一歩前進して、一段階段を上って、もう一歩成長するというか、前に進む必要があると思います。

管理人
戦後の精算はこれからだと思いますが、今は今後を見据えた準備を進めつつ、現在の靖國での作業にも携わっていると言うことでしょうか。

靖國に集う弥彦山の霊
靖國神社の作業と言うよりは、新しい体制を作る為の準備に専念しています。

管理人
分かりました。
それでは、戦後の精算にある程度の目処が立った段階で、またお話を伺いたいと思いますので、その時にはまたよろしくお願いします。
それからもう一つ別の話を伺いたいのですが、これは英霊の皆様の方が宜しいのでしょうか。
先日、靖國神社の神門が放火されるという事件がありましたが、何かコメントはありますか。

英霊
(放火をした)ご本人がどういう思いでされたのかは分かりませんが、一歩踏み出す前の膿を出すというか、悪い物が表に出る、それを象徴する事件だったのではないかと考えております。
良くなる前は必ず酷くなりますので、そのままどんどん悪くなるとは思わないで下さい。
信仰の対象となっている場所は、例え壊されてもすぐに再建されるので、壊すという行為には余り意味がないと思います。

(2012年1月1日)





当Blogをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様にお付き合い下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

さて、上記記事の中で補足しておいた方が良いと考える点について、この場で簡単に追記致します。
まず、御神籤の表面に『物事先ずれば良く おくれゝば利なし』とありますが、これは「私たちがこれから行わなくてはならないことは既に明らかになっており、やるべき事を先に進めてこそ事態が改善に向かう。これ以上何もせずに先送りを続けていても、事態は悪化する一方だ」と読むのだそうです。
また、今年の日本は外交関係で波風が立ちそうだとの事ですが、特に今年の前半に外交上の問題で選択を迫られることになるようです。
そして、今年の後半については、次回投稿予定の記事で取り上げますので、少々お待ち下さい。

Silvercord管理人 

2011年8月25日木曜日

日本の本気を見せる必要がある

今回は、記事【自ら率先して動くと言うこと】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、英霊の皆様の回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

神様からのお招きが無ければ、参拝したいと考えてもそれはかなわないわけですね。

となると疑問が生じます。

靖國神社にて2008年に中国人が、参拝に訪れた老人から日の丸を奪い踏みつけにした上、止めに入った男性に暴行を加えるという事件が、2009年にも台灣の某議員が同神社に集団で乱入し騒いだ上、神社職員に暴行を加えるという事件が発生しましたが、これらはどのように解釈すればよろしいのでしょうか。
神様は全てを分かった上で敢えてこれらの不埒な人間を招いたということなのでしょうか。それとも、招いた人間が境内でなにをするかまで、神様は責任を持てないということなのでしょうか。
個人的には、こういう邪な人間は、最初から神様が神社を訪れるのを拒んで頂けないものかと思うのですが……。

それとも、「銀の紐を越えて」にて、「他の神社は神々が祀られているが靖國神社には英霊が祀られている」とのお話があったことから、靖國神社に関しては一般の神社と同じように考えてはならず、招かれざる客も参拝に訪れることができる、ということなのでしょうか。

つまらない疑問ではありますが、お時間がございましたらで結構ですので、ご回答頂戴できましたら有難く思います。





■ 『英霊の皆様』の回答

あなたのお気持ちは痛いほどわかりますし、一日も早く皆様が安心して参拝できるようにしたいと思っております。
靖國も神社として運営されておりますから他の神社と同じで、靖國だから違うという事はありません。
靖國は本来、日本の平和と繁栄を、延いては世界の平和と繁栄を心静かに祈り、実現へ向けて決意を新たにする場所であるのですが、私たちが英霊として祀られているためか、一部の方々に戦争の象徴とされ、政治的な活動に利用される事もしばしばあり、私たちもとても悲しく思っております。
ご遺族にとっては大切な方と再会し、心静かに会話する場所でもあると思いますが、その様に大切な場所が荒らされるのはとても辛い事でしょう。
破壊を求めて振るわれた力はただの暴力であり、荒廃を生むだけですが、その事を理解せず、ただただ暴力行為を繰り返す方が居られることは、日本にも世界にも有害でしかありません。
彼らが靖國に来られないように私たちの力で抑える事はできると思いますが、それでは根本的な問題解決にはならないと思います。
その様な事をしても、彼らは靖國に訪れなくなるだけで、必ず日本のどこかで同じ行動を繰り返します。
それでは日本が晒され続けている脅威が去ったとはいえません。
身勝手な欲望から来る暴力は身を滅ぼすという現実を彼らが知るには、実際に経験してみるしかないと思うのです。
そうしなければ、どれ程愚かな事を繰り返しているのか理解できないでしょう。
靖國でいくら日本を蔑み、罵り、暴力を振るっても、何も得るものは無く、寧ろ失うものの方が多いという事実を理解していただくためには、一体どのような方法があるものかと私たちもいろいろ思案しているところなのです。
他者が大切に思う場所で破壊行為を繰り返す事が如何に無意味であり、己の身を滅ぼす結果に導く行為であるのかを彼らに理解していただくには、国民の皆様の協力が必要不可欠であると思うのです。
小手先の対応で誤魔化すのではなく、一つひとつの問題にきちんと決着をつける必要があると思います。
そうしなければ、日本はいつまでも中国などの隣国の脅威に晒され続ける事になります。
彼らの行動は全く無意味であり、何の利益も生まない事を理解していただくためには、目に見える形で示す必要があり、国民の皆様の行動がどうしても必要になるのです。
日本が戦後ずっと抱え続けている問題を解決するためには、彼らに日本の本気を見せる必要があると思うのです。
皆様のけじめは私たちのけじめでもあり、皆様の本気は私たちの本気でもあるのです。
私たちは、常に皆様と共にあります。
国民の皆様と私たちで協力して、日本が抱える問題を根本から解決できるように力を尽くそうではありませんか。

(2011年8月25日)





英霊の皆様は婉曲に述べておりますが、昨年私たちの『秋葉山本宮秋葉神社』参拝が叶わなかった理由は、この世界の秩序を維持する目的で、秋葉山を活動拠点とする天狗さんが行なっていた霊的な活動の悪影響を、霊媒が受けてしまう可能性があったためであると、『秋葉神社の神様』が記事【自ら率先して動くと言うこと】で述べております。
霊界の住人の主体的な活動の影響が人間に及んでしまう可能性を避けたのです。
一方、匿名様の質問にある事例は、ある人物が特定の神社の秩序を乱す目的で敷地内に立ち入り、不埒な行為に及びました。
神社は神域にありますが、神々と人間の共同作業により維持・運営されております。
霊界と地上界を繋ぐ窓口の様な位置づけにあるため、霊的な側面は神々や使いの霊団の皆様が秩序の維持に努め、物質的な側面は神職の皆様を始めとした私たち人間が秩序の維持に責任を持ちます。
そして、神々や霊と人間の双方が分担して責任を果たし、連携して秩序の維持に努める事によって、はじめて神社の秩序が保たれます。
さて、質問にある靖國神社の事例は、果たして英霊の皆様が彼らを招いた結果なのでしょうか?

Silvercord管理人 





8月25日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

2011年2月27日日曜日

私たちは皆さんと同じ

実は、昨年靖國の英霊の皆様にお話を伺っていたのですが、様々事情がありまして公開を延期しておりました。
その時に伺った話のテーマがちょうど二つに分けられますので、今回と次回に分けてご紹介したいと思います。



ちなみに、こちらは昨年秋の靖國神社です。





■ 『靖國の英霊』の皆様との対話

靖國の英霊
最近参拝に訪れる方が増えてとても嬉しいのですが、崇められてしまうのは「何かが違う」という気になってしまう。
私たちは神様ではないし、非の打ち所のない素晴らしい存在だった訳ではなくて、皆様と同じ様に一人の人間としてこの日本に生きてきて、たまたま生きた時代に戦争があったと言うだけで、皆さんと何も変わりません。
だから崇めるというのは違うと思います。
多分、これは何回もお話ししていると思いますが、皆さんが、私たちが生きた時代に生きていたとしたら、私たちと同じように考えて行動したでしょうし、逆に私たちが今の時代に生きていたら、皆さんと同じように考えて行動したと思います。
そこは何も変わらないと思います。
環境によって対応の仕方は変わってくると思いますので、命を賭けて戦ったと言っても、それは多分皆さんも、もし私たちの戦友の立場であったとしたら、同じ様にしただろうし。
逆に私たちが今生きていたら、色々なことを楽しみたいし、やってみたいことも沢山あったし、夢も希望もありました。
今生きていたら色々なことをやっていただろう。
だから、「昔の人は素晴らしくて、今の私たちは駄目なんだ」というような考え方は持たないでほしい。
何も変わりませんよ。

管理人
まぁ、私の場合は以前から度々そういう話は伺っておりますけれども、たまたま【銀の紐】では英霊の皆様のお話は余り取り上げていませんでした。
そして、英霊の皆様についてかなり関心の高い方がおられることが、寄せられるコメントからも感じるのですが、やはり英霊の皆様に対して『崇め奉る』という風に受け止める方がおられる様でしたので、気になっていました。

霊媒M:これは特攻隊で命を失った方だと思いますが…)

靖國の英霊
17や18で命を落としたのだから、今の高校生の子と変わらないじゃない。
それはやってみたいこともあったし、楽しみたかったし、もっと生きたかったし…。
皆さんが今「あれをしてみたいな」「これをしてみたいな」と希望を持っていたり、夢を持っているのと何も変わらなくて、そういう時に命を落としたのだから、急に神様みたいになれる訳ないじゃない。
同じなんだ。
皆さんが楽しいと思うことは楽しいし、嬉しいと思うことは嬉しいし、悲しかったり悔しかったり辛かったりすることは同じように感じるのですよ。
だから出来れば、「犠牲になって頂いて申し訳ない」などとネガティブな気持ちを送られるよりも、もっとみんなの幸せな気持ちを、一杯感じたい。
僕たちの代わりに、一杯一杯幸せを感じてよ。

霊媒M:――そう言っていますね。)

靖國の英霊
そういうみんなの気持ちが僕たちのところに集まってくると、僕たちもとっても幸せなんだよ。

管理人
だから、そういう気持ちを持って、例えば靖国を訪ねるといいのでしょうね。

靖國の英霊
みんなだって、友達を選ぶ時に、いつも愚痴を言っていたり、暗かったり寂しそうな人のそばにいるより、楽しそうで明るくて幸せそうな人のそばにいた方が気分がワクワクしてくるでしょう?
それは僕たちも一緒だ。
だからその事を忘れないで。
大切に思ってくれるのは本当に有り難いけれども、それを必要以上に強く感じすぎて、「逆に重荷になってしまっているのじゃないか」と心配になってしまう時がある。
余りにも重く受け止めすぎている。
しようがないじゃない、そういう時代だったのだから。
それはみんなのせいじゃないのだし。
みんなが今幸せに暮らしていてくれるのなら、僕たちは胸を張って「僕たちはみんなの幸せの為に頑張れたんだな」と思える。
みんなが幸せに暮らしているのが、一番僕たちを幸せな気分にしてくれるし、僕たちがしてきたことが報われる。
無駄じゃなかったんだなって。
やっぱり、良かったんだなと思える。
だから、もっと幸せな気持ちを一杯感じてください。
皆様にはそれが出来るよ。
まだこれから色々な夢を叶えられるし、色々なことが出来るのだから、一杯幸せになってくださいね。

(2010年12月22日)





今回の話については、英霊の皆様が以前より度々述べていた事ではありますが、当Blogでは余り紹介する機会がありませんでしたので、この度改めてご紹介させて頂きました。
ご覧の皆様の中には、靖國神社や各地の護国神社を参拝される方もいらっしゃると思いますが、英霊の皆様と接するにあたっての心構えとして、参考にして頂ければと思います。

【Silvercord】管理人 





2月27日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、回答に時間が掛かっておりますので、しばらくお待ち下さい。

  • 記事【狡さと賢さは別物】のコメント欄からお寄せ頂いたはつゆき様の質問「欧州と中国で、行動の中心にある概念が異なる理由」について

2010年9月26日日曜日

それぞれの立場から見た戦争

今回は、以前投稿した記事【連合国が抱える第二次世界大戦への責任と、市丸少将からの手紙】のコメント欄にお寄せ頂いた皆様のご意見・ご感想を拝見していて、「是非一言述べておきたい」と希望する霊界の住人の方がおられましたので、ご紹介したいと思います。

最初は靖国神社に集う英霊の方で、生前はかなり高い階級にあった方のようです。





■ 靖国神社に集う英霊の方のコメント

日本は戦争をしたんだ。
米国が一方的に加害者である訳ではないんだ。
日本は米国と戦うと決めた時点で、一方的な被害者ではないんだ。
戦争をすると決めた時点で、加害者の立場にも立ったという考えです。
戦争はそういうものだと思います。
確かに米国は卑怯な手を使ったのかも知れないけれども、日本はそれをあえて、その相手と戦うことを決めた。
その時点で、一方的に米国人を責めることが出来る立場ではありません。
その事を言いたかった。
それから、私たちも大勢の米国人を殺しました。
米兵を殺しましたが、その人たちの家族にとっては、私たち日本兵は敵です。
そういう人たちが、いつまでも恨みの気持ちをぶつけ合っていたらどうなりますか。
戦争はいつまでもなくならないと思いますよ。
憎しみが増すばかりで。

(2010年9月21日)





続きまして、広島に原爆が投下された際に被災された方の霊のコメントをご紹介します。
同じ被災者の皆様の霊団を代表して、当Blogをご覧の皆様にお伝えしたいことがあるようです。





■ 広島の原爆投下で被災された霊の方のコメント

私たちは原爆に焼かれて死にましたが、たとえ自分たちを殺した相手であっても、その人が自分たちと同じ目に遭うことを見ているのは辛い。
その時のことを、痛みを、苦しみを思い出す。
だから、「そういうことをこの世界からすべて無くしてしまいたい」というのが願いであって、復讐したいとは思わないし、自分たちを傷つけた人たちを傷つけようとも思いません。
私たちはそういう光景を見る度に何度も焼かれるんだ。
何度もその苦しみを繰り返すことになるから、それだけはもう二度とこの世界のどこにも起きて欲しくないんだ。
たとえ、たとえ憎いと思える相手であったとしても、それは望まない。
コメントの中でも「思い出すのではないか」と書いていた方がいたけれども、まさにその通りで、そういう人たちに触れる度に何度も繰り返すんだ。
だから、「同じ思いを味わわせてやりたい」という思いは、私たちを逆に苦しめるのですよ――ということを知っておいて欲しい。
たとえどんな人でも同じ目に遭って欲しくない。
この苦しみを知っているからこそ、同じ目に遭う人は出て欲しくない。
それほどの苦しみだ。
特に、瞬間的に亡くなった人は自分ではわからない。
瞬時に命を失ったので、苦しみという感覚はない。
やっぱり、火傷を負いながらしばらく生き残った人が苦しい思いをしているので、そういう人は特にそのような思いが強い。
だから、私たちのことを思って下さるのなら、同じ苦しみを味わう人が出ないようにして欲しいです。

(2010年9月21日)





冒頭で述べた記事については、ご覧の皆様から様々な意見をお寄せ頂きました。
霊界の住人からのメッセージをきっかけとして、霊的知識についての理解を深めるために積極的な意見交換が行われる様子は、霊界の住人の皆様としても非常に好ましく感じておられるようです。
しかし、霊界の住人にも様々な立場や、これまでに積み重ねてきた経験の違いがありますので、意見交換や議論の流れによっては「一言述べておきたい」と思う場合もあるようです。
特に、日本がこれから乗り越えてゆかなくてはならない『戦後体制からの脱却』に関連するテーマですので、霊界の住人の見解を述べることによって、私たちが理解を深めるための参考にしてもらいたいとの意図があるのではないでしょうか。

【Silvercord】管理人 

2010年6月27日日曜日

弥彦山を訪ねて

今回は、去る6月20日に訪ねた目的地の一つ、新潟県の弥彦神社についてのエピソードをご紹介します。
この度弥彦神社を訪ねたのは、当Blogにてご紹介した『日本に七箇所ある“要の土地”』の一つがこちらにあるとの情報を霊媒から得ておりましたので、“要の土地”の一つであることを確認する為に、実際に同地を訪れるという目的がありました。




まず、弥彦神社を参拝して、神様へのご挨拶を済ませてから、いざ目的地へと向かいます。




その後、今回はロープウェイを利用して弥彦山山頂へ…。




そして、こちらが新潟の“要の土地”である、弥彦神社奥宮の御神廟です。




さて、御神廟を訪ねて、確かに“要の土地”であることを霊媒が確認した後、一旦同地を離れました。
それから場所を変えて、弥彦山の神様の使いの霊に改めて話を伺うこととなりました。





■ 弥彦山の神様の使いの霊との対話

管理人
弥彦神社――というか、弥彦山の山頂にある御神廟は、昔から“要の土地”だったのですか。

弥彦山の霊
昔からそこにある――東北地方に“要の土地”が出来てからは、ずっとあの場所にある。

管理人
“要の土地”って、時間が経つにつれて増えているのですか?

弥彦山の霊
“霊界と地上界を繋ぐ拠点”と同じように、人口の増減によって必要になる。

管理人
そうすると、仮に今後日本の人口が更に増えていって、現在ある“要の土地”だけでは足りなくなった場合、新たな“要の土地”が出来ると言うことですか?

弥彦山の霊
弥彦山の“要の土地”は、その他の“要の土地”(=東京の将門塚、神戸の綱敷天満宮&須磨寺)の守人とは違う。
(守人が)神の領域の存在なので…。

管理人
神様が守人なんだ。

弥彦山の霊
だから、この地域(=新潟&東北地方)で“要の土地”の場所が変わったり、新たな場所が追加されるとしたら、余程の事態が起きた場合だ。

管理人
では、以前神戸の“要の土地”を訪ねたときに、阪神淡路大震災との関係についての話を伺ったのですが、この新潟の地でも、近年大きな地震が勃発したり、原子力発電所が大きな被害に遭いました。
そこで伺いたいのですが、それらの地震は、弥彦山の要の土地に何らかの異変が起きた影響が現われたのでしょうか。

弥彦山の霊
その土地の人達が「神様と気持ちが通じ合えない」と言うよりは、海の向こうから来るエネルギーの反発による影響を受けている。

管理人
最前線だから?
そうすると、新潟の地震は半島のせいか。

弥彦山の霊
お互いに発しているエネルギーが反発し合う性質のものだから、どうしても境目に近い土地柄から影響を受けやすい。

管理人
そこで一つ、新潟からはちょっと話が外れるのですが、朝鮮半島の人々と日本人とでは何かと食い違っていると。
そういう人達が、ある時期同じ国の国民として過ごした時期がありました。
元々異なる性質の人々を一つにまとめようとした理由は色々あるのだろうけど、結局その民族性というか国民性が違うから、当然ながら別れるような形になったと言うことでしょうか。

弥彦山の霊
民族性以前に、元々朝鮮半島はそれで(北と南で)一つの国という形で、霊界では管理をしている。
別々の管理下にあるものを、人間の都合で一つにまとめてしまったことになる。
一応、その様な環境に置かれることを良しとしたので、何十年も統一している状態が続いたのだけれども、あくまでも日本と朝鮮との双方に一つ先のステップへ進む為の経験の機会だったので、そのままずっと一緒にいる必要はなかった。

管理人
つまり、互いに知らなかった者同士が顔をつきあわせることによって、新たな刺激を得るということかな?

弥彦山の霊
そうですね。

管理人
では、日韓併合はしたけれども、元々一緒にずっといるような間柄ではなかった。
いずれは(価値観の共有化を通じて)そういう状態になることもあり得るかも知れないけれども、まだその様な環境が整う遙かに前の段階で、見た目だけ一つに合わせようとしても上手くは行かないと言うことですかね。

弥彦山の霊
結局、「いままでは知らなかったことを新たに知る」為の経験として、併合されていた時代があった。
それは朝鮮半島にも言えるし、日本にも言える。

管理人
では、ここで話題を戻しますけれども、弥彦山の“要の土地”にいる楔役の方は神様で、管轄しているのは東北地方と新潟県?
私の感覚で言うと、新潟はどちらかというと関東に近い印象があるのだけど、違うのですね。

弥彦山の霊
霊媒さんが「関東甲信越の西側と北側ではガラッと雰囲気が変わる」と言っていたけれども、大雑把にそこで区分けされている。
個々に要の土地があるけれども、東京と新潟とでは、要としての繋がりが深い。
そこの地域の人の求めるものが似通っているから、繋がりが深い。
西の方の人々は、ちょっと違ったものを求めている。

管理人
では、その点をもう少し詳しく聞いてみたいのですが、東京の『将門の首塚』を要の土地として管轄している区域の人々と、新潟の『弥彦山』を要の土地として管轄している区域の人々が求めるもので、似通っている部分とは何でしょうか。

弥彦山の霊
心が繋がると言うか、心の触れあいを求める人の割合が多い。

管理人
では、裏を返すと、神戸の要の土地から管轄する地域に住む人々は、そういう部分については関心が無い?
もっと別の部分に関心が強いと言うことだよね?

弥彦山の霊
関心が無いわけではないけれども、関心を持つ人の割合は少ないし、優先順位が低い。

管理人
では、それよりも更に重視していることがあると言うことですよね。
その、更に重視していることとは何でしょうか。

弥彦山の霊
内側を見ないで、外側を固めようとしている。
例えば、『秩序を正そう』と言うことに取り組む際に、とにかく『形を作ろう』とする。
周りの人がついてくるかどうかを綿密に打ち合わせたりせずに、とにかく形から入ろうという人が割合として多い。
だから、作業は早いけれども、問題が起きやすい。

管理人
そうだよね、本質的な部分を余り見ていないのだから。

弥彦山の霊
そして、関東甲信越から北側の人は、作業は遅いけれども、本質的な部分を詰めてきちんと作りましょうと考える。

管理人
緻密なんだ。
だから、言い方を変えると、関西の人は大雑把だけどバイタリティがあるんだ。
逆に関東や東北の人は、バイタリティは関西の人には敵わないけど、一歩ずつ緻密に綿密に詰めていくんだ。

弥彦山の霊
だから本当は、そういうお互いの特質を合わせて協力してゆくと、ちょうど良くなる。

管理人
併せて協力と言うより、適材適所と言うことかな。
それぞれの人に、その人の能力をもっとも発揮できる役割を任せて、お互いが上手く噛み合って行けば良い成果が出るのだろうけど…。

弥彦山の霊
だから、雰囲気とか町並みが変わって見えるのは、そういう性質の違いが現われている。

管理人
今の話は本州の中の話ですけど、他の九州や四国、北海道では、また異なっているのでしょうね。
以前、“要の土地”の役割についての話を伺っていたので、新潟の弥彦山に“要の土地”があるというのは、ちょっとピンと来なかったのですけど、海の向こうの国への備えと言うことなら、位置的にはとても納得します。

弥彦山の霊
だから、その土地に暮らす人々が、神様と気持ちを合わせられないと言うことではない。
外からの影響がもの凄く大きい。

管理人
で、ある程度外からの影響を緩和しているのだけれども、そこで緩和しきれない部分が時々表に出ると。

弥彦山の霊
そして、日本側のエネルギーは柔軟性があるのだけど、海の向こうから来るエネルギーは固くて突き刺すようなエネルギーだ。
日本側は柔軟性があるから、上手く包み込んでしまえば被害が出ることもないけれども、時々突き刺す側のエネルギーが強すぎて、一部突き抜けてしまうことがある。
そういう場合に災害となって現われてしまう。

管理人
では、今ちょうど災害という話が出ましたけれども、今日は神様が降臨されたと言うことで、霊媒も神様が地上に注いだエネルギーの一部を感じ取ったようなコメントを残しておりますが、海の向こう側がちょっときな臭い情勢にあります。
以前、『日本の国境を管理する霊団』の皆様から、北朝鮮の動きについての警告を受け取りました(記事【『国境を管理する霊団』からの警告】参照)けれども、私たちが今この時期に弥彦山を訪れると言うことは、このタイミングで何か警告を発したいという意図があるのでしょうか。

弥彦山の霊
一番気をつけなくてはいけないのは、日本の内部に入り込んでいる人達です。
あとは、日本人でありながらそういう人達に協力している人です。
要するに、外国で起きている事なら対処のしようがあるけれども、国内から食い荒らされると問題が大きくなるので、そういう人達にどう対処していくのかは、今後の課題になってくる。
国は皆さんの命そのものですよ。

管理人
国が成り立たなくなったら、確かに大変なことですね。
国が責任を持って秩序を維持していたり、色々な仕組みを成り立たせていて、自分達の日常生活に密接な関係を持っている。
それがある日突然無くなってしまったら、自分自身の命に関わりますね。

弥彦山の霊
人間もそうだけど、外からの攻撃にはある程度備えることは出来るけれども、内側からの攻撃には弱い。

管理人
例えば病気とか?
例えば、外部から細菌とかウイルスが感染するなら対処のしようがあるけれども、自分の細胞が癌化してしまった場合の対処は難しいという事?

弥彦山の霊
細胞が癌化したり、菌が体内で悪性化して暴れ出すと対処が難しい。

管理人
でも、そういう話なら、そういう人達に与する日本人――元々外国にルーツがあるならともかく、生まれつき日本国籍を持って、そういう人々と結託している日本人の扱いは厄介。
最悪、在日外国人なら強制的に海外へ追放すれば済む話なのだけど、日本国民を海外へ放り出すことは出来ない。
それをやってしまうと、そもそも民主主義国家は成り立たなくなってしまう。
だから、日本国民でありながら、外国人と結託して日本国民に危害を加えようとする人々の扱いは非常に難しくて、今の日本が抱える大きな問題だ。

弥彦山の霊
ただ、一つ覚えておいてもらいたいのは、そういう人達は多数派ではない。
だから、権利を与えなければ出来ないのだから、多数派の人が権利を与えないように動けばよい。

管理人
そうなのだけど、『民主党』という政党があって、国の行く末を危ぶませる政策を積極的に推進している人がいる。
そういう人は『民主党』の中の極一部であって、逆にそういう政策に対して慎重派の人もいますよ――と言われることがあります。
では、実際に慎重派と言われる人達はどの様な行動を取っているかというと、「その政策は問題がある」と政党の中でブレーキ役として機能していない。
表面的には見えていないだけであって、実は政党内でその様な動きがあるのかも知れないけれども、少なくとも傍から見て「ちょっと待てよ」という声は聞こえてこないし、その結果として内容に問題がある法律を強引に成立させている様子を見ると、「実は少数派」という見方は当てにならない。
例え積極派でなくとも、消極的でも支持は支持でしょ?

弥彦山の霊
その人達は、なぜ自分達の意見が反映されないと分かっている党から離れないのか、という点がまず一つ。

管理人
――というよりも、その人達も「このままでは拙い」と言うことが分かっているのかも知れないけれども、個人的な打算もあって、「こちらの方がメリットがあるだろう」という計算をして、その党に籍を置いているのでしょう。

弥彦山の霊
その人にとっての第一は『自己保身』。
だから結局そういうことになる。

管理人
ただ、国民の側にも議員・代議士とはどの様な役割を担う人で、どの様な仕事を期待しているのか。
そして、議員の皆さんが、私たちの期待する仕事に取り組む際に、私たち有権者の協力を必要としているのであれば、私たちはどの様にして協力したらよいのか。
協力だけではなくて、ちょっと危ない方向へぶれてしまったら、嗜めて引き戻さなくてはいけないとか。
そういう、有権者としてやらなくてはならない責任範囲がある。
そこを等閑にして、ただ「議員が悪い」と言っていてはおかしな話になる。

弥彦山の霊
そこは、そういう制度が出来てからの経緯を見ても、ようやく国民が自覚を持ちつつある。
そういう人が出てきている段階なので、これからだ。
今までは経験不足で、良く理解できていなかったことがあるから…。

管理人
経験不足で理解できていなかったと言う点は、確かにそうですね。

弥彦山の霊
結局、「偉い人が決めたからそういう制度になりました」という感覚なので、自分達が自発的に意見を述べて、議員に対して働きかけるという仕組みは、これから徐々に…。

管理人
一般的に認知されてゆくというか、自発的に取り組んでゆくと言うことですね。
大体その様なところでしょうか。
では、話変わって具体的な点を一つ。
北朝鮮は日本にテポドンを落とすのでしょうかw

弥彦山の霊
テポドンについてはともかくとして、私たちから言えることは、「人の振り見て我が振り直せ」と言うこと。
相手が自分に対して起こしてくるアクションには、必ず意味がある。
自分の考え方とか行動の癖に対応して動いているから、相手の行動や言動を参考に、自分自身の足りない部分、出来ていない事と考える作業をきちんとしてみる必要があります。
何事もなくて敵意を向けることはない。
やはりそれなりの理由――そうさせてしまう……。

管理人
敵意と言うよりは、あれはガキが甘えて拗ねているのと一緒でしょう。
だから日本としては、「これは駄目だよ」という行為に対してはきちんと撥ね付けてしまうべきだし、責任をきちんと取らせるべきなのに、甘やかして曖昧に対処してしまった。
それが現状をもたらしている。

弥彦山の霊
今『敵意』と言ってしまったけれども、要するに相手が自分に対して問題のある行動や言動をとるのは、必ず自分自身に問題があるから。
自分自身の中に何か欠けているものがあるから、相手から何か自分が困ることを要求されてしまう。
今、皆さんは「あいつら酷いね」で終わってしまっている人が多くて、自分自身を振り返っていない。
自分自身を振り返って、そこにはどういう問題があったのかという点を深く考えてみて、結論が出たら、今度はどういう形で実行に起こそうかという風に進めていって、初めて物事が動き出す。
相手がイヤな奴で悪い奴ではなくて、相手がイヤなことをしてくる原因は、そういう原因を作ってしまった自分自身が抱えている問題であって、もっと自分自身の問題に目を向けて欲しい。
これはとても大切なことだ。
今はそういうことを考えられる人の割合が少なくて、知ってすぐの時にはある程度仕方ないのだけれども、もう少し落ち着いてから考えて頂ければと思います。

管理人
私もそう思います。

弥彦山の霊
相手じゃなくて、自分自身だよと。

管理人
相手を意のままに動かそうとするよりは、自分自身が自分の思い通りに動いた方が手っ取り早いし、その結果新たに得るものがあれば自分自身のステップアップになる。
自分にとって良いことはあっても、悪いことはないと思いますけど。
なかなかそこを分かる人がいない。

弥彦山の霊
まず、日本という国を理解する作業をきちんと行なうこと。
それが今一番求められていると思います。

(2010年6月20日)





さて、今回のお話を伺った『弥彦山の神様の使いの霊』は、皆これまでにかなりの経験を積んでおられる方とのことで、弥彦山に来られる前にも他の神社などで様々なお役目を担っていた方が多いようです。
霊媒によると、この対話の後も一部の方は霊媒が自宅に戻るまで付き添っていたようです。
その理由を尋ねると、「弥彦山の神様の仰せにより、人間社会の様子を見聞するように」との事で、これも修行の一種のだとか。
私が「では、弥彦山を離れて、最終的にどこへ向かうのですか」と訪ねると、「靖國神社は他の神社と異なっていて、非常に興味深い」と述べておられました。
以前、本家サイト『銀の紐を越えて』に投稿した記事【靖国神社と千鳥ヶ淵】にもあるように、靖國神社は日本の行く末を慮る霊が集う場所ですから、他の神社と比べると非常に異質な存在です。
しかし、この度『弥彦山の神様の使いの霊』が靖國神社に腰を据えることにより、靖國神社の役割が徐々に変わって行くきっかけとなりそうです。

弥彦山の神様の使いの霊 & 【Silvercord】管理人 

2010年1月2日土曜日

初詣に行ってきました

新年最初の恒例行事である『初詣』ですが、今年は『明治天皇』と名乗る霊のお招きにより、明治神宮を参拝することになりました。
訪れたのは午前中の早い時間でしたので、移動の妨げになるほどではありませんでしたが、既にかなりの数の参拝者で賑わっておりましたよ。


実は、御社殿前に入ると、霊媒の元に明治天皇霊がご挨拶に来られたそうです。
さすがに何かとお忙しい日でしたので、しばらくして御社殿の方へ戻られたようですが、時期を選んで訪れれば、敷地内を散策する際にも直々に案内役を引き受けて下さるような方です。

さて、せっかく明治神宮を訪れましたので、今年一年の行方を占う為にお神籤を引いてみました。
私が引いたのは↓こちらです。

明治神宮のお神籤は、一般的な『吉』や『凶』と言ったものではなく、明治天皇御製と昭憲皇太后御歌からなります。
どの御製や御歌も、それぞれに味わいの深さを感じられますので、明治神宮に参拝された折には、お神籤を引かれてはいかがでしょうか。

さて、今回私が引いたお神籤を公開するのには、それなりの理由があります。
これは私に対してと言うだけでなく、当Blogをご覧の皆様に向けての、明治天皇霊からの激励のメッセージではないかと感じたからです。
御製の意味は、「水はどの様な器にも収まる柔軟さを持ちながら、時間をかければ鋼を貫く事も出来る、そういう力を持っていますよ」ということで、『柔よく剛を制す』の精神を大切に、物事に当たりましょうというアドバイスと受け取りました。
『日本を守りたい』との思いから、自主的に活動を続けておられる皆様には、是非この『柔よく剛を制す』を意識して、日頃の地道な活動に励んで頂ければと思います。


明治神宮を後にして、次に訪れたのは↓こちらです。



こちらも、私たちにとっては馴染みの場所の一つである、靖國神社です。
明治神宮参拝後に訪れましたので、既にかなりの数の参拝者で賑わっておりましたが、多くの方がこうして訪れるのは、靖國神社に集う英霊の皆様にとっても好ましいことだそうです。
英霊の中には若くして亡くなられた方も少なくありませんが、同年代の方が参拝に訪れるのを楽しみにしているようで、最近は若い参拝者が増えていることを興味深く受け取っているようです。

そして、今回は↓こちらにも立ち寄りました。


遊就館のエントランスに展示されている零戦の操縦席には、見張り役の英霊の方がおられます。
参拝に訪れた方に危険が及ばないように、役割を決めて交代で監視しているのだそうです。
霊媒の目には、この写真にも監視役の英霊の姿が見えるようですが、皆様はお分かりになりますか?

ところで、靖國に参拝される方の中には、英霊を神の様に崇め奉っている方もおりますが、その様な姿勢は誤りであって、英霊の皆様も余り快くは思っていないようです。
「私たちは皆さんと同じ、日本国民の一人なのです」と、口癖のように繰り返しております。
参拝に訪れた若いお姉さんのミニスカ姿にドキドキしてしまうような、そんな微笑ましい一面を持ち合わせた、とても親近感が感じられる皆様です。
神社に参拝するのだという礼儀は弁えつつも、家族や友達に会いに行くような気軽な感覚で、是非靖國神社を訪れてはいかがでしょうか。

【Silvercord】管理人 

2009年10月26日月曜日

それぞれの靖国参拝

少し前の話になってしまいますが、去る10月17日から20日にかけて、東京・九段の靖国神社では秋期例大祭が執り行われました。
その際、自民党総裁の谷垣禎一氏と、前総理大臣の麻生太郎氏が参拝されたとの報道がありました。

【谷垣氏、秋季例大祭の靖国神社を参拝 自民総裁では3年2カ月ぶり】
【麻生前首相も秋季例大祭の17日に靖国参拝】

両氏の靖国参拝について、 霊界の住人の皆様よりコメントが届いておりますので、ご紹介したいと思います。



谷垣氏については、歴代首相の霊団を代表して、『田中角栄』と名乗る霊より、以下のコメントがありました。

谷垣君は、今、自民党総裁として成すべき事が沢山ある。
そういう意味で、英霊の皆様の御力添えが必要な時期と言えるだろう。
英霊の皆様は、民主党政権により破壊しつくされた日本を再生する要となるのは、自民党になると見ている。
国民の目を覚まさせる意味でも、自民党による日本再生が望ましいようだね。
マスコミによって、散々悪印象を植え付けられた自民党や官僚が、実は国民にとって必要と思われる対策を重ねていたと言う事実を知る良い機会になるだろう。
本来ならば、政党にこだわる必要は無いのだがね、今回の場合は、事実を目の当たりにして学ぶと言う作業を国民にしてもらいたいんだ。
その意味で、自民党が景気回復に貢献すると言うのは、とても大切なことなんだよ。
英霊の皆様も、そこの所を考慮しているようだね。
どんなに本人が望んだところで、呼ばれていなければ都合が合わず、参拝する事は叶わないだろうからね。
谷垣君は首相になる可能性は無きに等しいが、自民党が苦しい時期に支えた総裁として、名を残す事になるだろうね。



また、麻生氏については、靖国神社に集う英霊の皆様より、以下のコメントが届いております。

麻生氏は、これからの日本にとって、なくてはならない人だと考えております。
ですから、少しでも私どもの力で、そのうちにある悲しみを軽くして差し上げたいと言う思いがございました。
盟友とも言える大切な方を亡くされた今、私どもには本当に些細な事しか出来ませんが、それでも、今までと同じ様に御支えし、いつでも活動を開始する事が出来るように、常にお側に控えているつもりです。
彼がやる気を取り戻し、精力的に活動し始めた時、日本は新たな一歩を踏み出すことになるのです。
ですから、今まで以上に深く繋がるためのパイプを、麻生氏との間に設けさせていただきました。
もうお守りも必要ないでしょう。
これからは、何かと忙しくなることと思いますが、全力で御支えしてゆく覚悟でおります。



最近の国政に対する私の基本的な見解については、既に【衆議院選挙を終えて】で述べておりますし、その中で霊界の住人の皆様の見方についても若干ご紹介しました。
そして、今回もたらされた、谷垣氏・麻生氏に対する霊界の住人の皆様の見解も、ほぼその線に沿っていると言えるでしょう。
当然ながら、先日ご紹介した『中川昭一』と名乗る霊の見解についても、ほぼ同様であると理解しております。
世間の風潮(=マスコミ論調)は、依然として民主擁護/自民叩きの傾向が強いようですが、それと真っ向から対立する霊界の住人の皆様の見解について、一連のメッセージをご覧の皆様は、どの様に感じられましたでしょうか。