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2014年1月6日月曜日

危機感を煽られた国民が、再度選択を誤る

当Blogをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
今回は平成26年、西暦2014年最初の記事の投稿となります。

皆様は今年の初詣に参りましたでしょうか。
霊媒Mと管理人は、三日に明治神宮を参拝致しました。
この度も御神籤を通じて、御祭神である『明治天皇と名乗る霊』より【銀の紐】をご覧の皆様へのメッセージを預かりましたので、早速ご紹介したいと思います。






参拝したのは三日の午前中でしたが、余り混雑もなく、すんなりとご挨拶が出来ました。

そして御神籤はこちら。



大御心
 明治天皇御製


ならび行く人にはよしやおくるとも
ただしき道をふみなたがへそ

多くの人々と並んで行く世の中で、たとえ、他の人々にはおくれることがあっても、余り急いで、正しい道をふみあやまらないでほしいものです。

成功を急いで、方法を選ばず、終には大きな失敗を招いた実例は沢山あります。急がば廻れというたとえのように、最初の信念を貫いて、正しい道を着実に進みましょう。
(堅実な歩みが大切です)





◼︎ 『明治天皇と名乗る霊』との対話

管理人
今年は1月3日に明治神宮を参拝しました。
その際に上記の大御心――他の神社では御神籤ですね――を授かりました。
霊媒の話によると、こちらは【銀の紐】をご覧の皆様へのメッセージとのことですので、大御心の内容についての解説をお願いします。

明治天皇霊
今年は日本に取って重要な年になるので、焦らずに、着実に目標を達成したいですね。

管理人
日本に取って今年は重要な年とのことですが、日本に取ってどの様に重要な意味合いを持っているのですか。

明治天皇霊
ここ数年、災害に遭ったり、多くの経験を日本国民はして来て、色々と気づくことも多かったと思うのですが、その事によって、「今後日本は何をしたらよいのか?」を自覚する人が増えていると思うので、国として行動を起こしやすくなった。
そういう意味で、今年は、(日本が)今までとは違った動きをする年になるだろうと考えている。

管理人
今年は、日本が今までと違った行動をする年になるとのことですが、もう少し詳しく説明して頂けますか。

明治天皇霊
受け身ではなくて、自ら流れを作ってゆく動きが、徐々に見られるようになってゆくと考えております。

管理人
2012年の初詣で明治神宮を参拝した際には、「日本は元々よい素質を持っていて、その素質を活かせば多くの物事を成しとげる力があるのに、その事を意識していないので上手に生かし切れていない」(記事【頭脳が働いていない】)と言うお話がありました。
ですから、「自分たちが本来持っている力を自覚して、きちんと活かしていきましょう」というアドバイスをいただきました。
それに対して、現在は自己主張を始めたという事ですが、それは自分たちが持っている資質を自覚して活かし始めた現れとみてよいのでしょうか。

明治天皇霊
現時点では、理解できている方はまだ少数派でしょう。
多くの方は、抑圧する力に対する反発心が主だと思います。

管理人
抑圧する力とは、海外からの外交的圧力とか、国内でも「日本の対応に問題があるのだから、日本は自重するべきだ」という論調が、主にマスメディアを中心に盛んだと思うのですが、そういうものに対する反発という事で宜しいですか。

明治天皇霊
そうですね。

管理人
そうすると、2012年と現在を比べた場合の、日本国民のモノの見方、感じ方、考え方の変化について、どの様に見ていますか。

明治天皇霊
不満と不安の気持ちが、より一層強くなったと感じております。

管理人
「不満」と「不安」と言うことは、現在の状況に対して、建設的に物事を解決するのではなくて、混乱状態を助長するような感情の動きだと思います。
そうすると、2012年と比べて現在は危険な方向に流れているという事なのでしょうか。

明治天皇霊
物事を理解している方が、上手にきっかけ作りをしないと、誤った方向に進む危険性があります。

管理人
ちょうど私たちが活動を休止している間に、民主党を中心とした政権から自民党を中心とした政権に変わりました。
現在は安倍晋三氏が首相に就任してから一年が経過した所なのですが、ここまでの間に安倍政権が行っている政策というか、国家を運営する方針について、「ここがおかしい」とか、「どこかに問題がある」と言うことなのでしょうか。

明治天皇霊
政府の方針よりも、むしろ周囲の者達の反応の方が、問題を引き起こしかねない要素になると考えております。

管理人
その周囲の者について、もう少し説明をお願いします。

明治天皇霊
私が一番気になるのは、周りの状況に流されやすい国民の心の動き。
しっかりとした信念があるわけではなくて、危機感を煽られると不安になってしまう。
その為に、以前民主党政権になった時のように、大変な選択をしてしまう。
日本に壊滅的なダメージを与える選択をしてしまう。
これを繰り返してしまうと、日本としては回復するのに時間が掛かってしまう――ここで選択を誤れば。
国の行く末に関心を持ち始めてはいるのだけど、状況をきちんと把握できていない――そんな印象の方が多いので、そこが心配です。

管理人
現在、特に中国や韓国が日本に対して挑発的な行為を繰り返していて、それについて日本国内での不満が高まっています。
日本としては、中国や韓国の言い分には筋が通っていないと言う認識が次第に浸透していっておりますので、彼らの理不尽な振る舞いを何とかしたいという世論が徐々に支持を得ていると見ています。
では、実際にどう対処するかという部分で、過激な方法で一気にケリをつけたいという意見も見られますので、その点は一つ懸念として上げられます。
そこで、仮に中国や韓国と敵対する事態になった場合に、日本がアメリカとの関係をどの様にとるかという部分は重要だと思います。
ただ、今までの経緯から、アメリカからも理不尽な扱いを受けてきたと感じられる部分があって、「この際日本に取って足枷となってきたものをすべてはね除けてしまえ」と言う極端な意見の方もいるようですので、その方向へ引きずられてしまうとマズいと感じているのですが。

明治天皇霊
物事は何でも思い通りに進むわけではないので、最終的に何を守りたいのか、何を成し遂げたいのかをしっかり、常に中心に据えて物事を考えないと、手段が目的化してしまって、結局、最終的な目標には到達できなくなってしまうと思います。
自分たちは最終的に何を成し遂げたいのかを考える時に、目標・目的を中心に据えて考えることが出来るようにしておく必要があると感じます。
ただ感情的になってしまうと、それが難しくなってしまうので、感情的になっている方をどの様にしてフォローしていくのか、そこが一つの分岐点になる。
そこで感情的な人たちの気持ちの収めどころを上手く誘導して上げないと、政府なども道半ばで足を引っぱられる結果になると思います。

管理人
昨年の年末に安倍首相が、公約としていた靖國神社への参拝をしました。
それに対して中国や韓国からは批判的な反応があったのですが、逆に日本国内の幾つかの世論調査で、70%程度の国民が参拝を支持するという結果が出ました。
一方、安倍首相の靖國参拝を受けて、アメリカから「日本は自重するように」という趣旨のコメントが出たために、感情的にアメリカの反応に噛みついてしまう人々も見受けられました。
要は、そういった感情的な反応をしてしまう人々に対して神経質に取り扱わないと、もう一度失敗する方向へ引きずられてしまうという事なのでしょうか。

明治天皇霊
過激に反応する人だけではなくて、一般の国民にも「よく分からない」「よく見えない」部分がどうしても出てきてしまう。
政治を行っている上ではどうしても仕方のない部分ではあるのですが、「物事には順序があるんだよ」と言うことが分かる程度の説明をする必要はあると思います。

管理人
国民に対する政府の説明が足りないという事でしょうか。

明治天皇霊
これは双方の認識の違いに問題があると思いますので、一概に政府の説明が足りていないと言うだけではなくて、国民の側も、自分たちが何を分かっていないのかがよく分かっていない。
政府の側の人間は、自分たちが何を行っているのかは当然分かっているので、その前提で話したり、行動しますけど、国民には、政府が前提としている知識がないので、今ひとつ伝わっていない場合があります。
そして国民の側は、何を分からないのかがよく分かっていない人も大勢おります。
ですから、一概にどちらかが(問題だ)とは言えない。

管理人
双方の認識の不一致と言うことだと思いますけど、その状況を改善するために、何かアドバイスはありますか。

明治天皇霊
本来は、両方の間を取り持つのがマスコミの役目なのですが、今はそれを望むことができないので――そうすると、政治家と国民の間で、できるだけ細かく交流を計る機会を持つようにするしかないでしょうね。
実際にそういう活動は行われているみたいですが。

管理人
それだけでは足りないという事ですか。

明治天皇霊
そういう場に集まる国民は限られてしまう。
いつも同じ様な顔ぶれが集まるようになってしまうので、今の段階では難しいのかも知れませんね。
まだまだ、漠然とした不安は持っていても、本当に危機感を持っているわけではない方も大勢いらっしゃるので、難しいのかも知れませんね。

管理人
ここまでの話を踏まえて、今【銀の紐】をご覧の皆様が、自分の身近でできることに何があると思いますか。

明治天皇霊
やはり、情報の共有化を推し進めてゆくのが、一番大切になってくる、重要になってくると思うので、既に行われている方もいらっしゃると思いますが、情報発信をしてゆく。
自分が知ったことをまとめて、情報発信してゆく――地道な作業ですが、大変重要ですし、途切れさせてはいけないと思います。

(2014年1月5日)





私たちの活動が休止している間に、様々な物事が変化致しました。
管理人が霊界の住人の方と直接言葉を交えるのも久しぶりですので、あるいは『明治天皇と名乗る霊』がこの御神籤に込めたメッセージの意図を、充分に引き出せていないのかも知れません。
その辺りの感覚は、霊界の住人の皆様との対話の機会を重ねることによって、徐々に調整していきたいと考えております。

さて、今年の年頭に当たっての『明治天皇と名乗る霊』からのメッセージを受けて、ご覧の皆様はどの様な感想をお持ちでしょうか。
以前投稿した記事【努力する方向性をはっきりさせよう】では、小國神社の神様が「現実を目の当たりにして何とかしようと動いてきた(少数派の)人達は、自らが率先して動いて道を切り開こうという意識を持っている方々なのですが、まだその割合が少なく、受け身の方の割合の方が高い」と述べておりました。
それに対して、これからは「受け身ではなくて、自ら流れを作ってゆく動きが、徐々に見られるようになってゆく」と、明治神宮の御祭神である『明治天皇と名乗る霊』が述べております。
自ら積極的に物事に対処する姿勢は良いのですが、冷静さを欠いており、正確な情報を得ていないために、実情を把握できず、目の前の目立つ事柄に反射的に過剰反応している方が多いようです。
私たちは民主党政権に国政を委ねるという誤った選択をし、そこで多くの経験を積んだはずなのですが、このままでは再び選択を誤って、日本に壊滅的なダメージを負わせてしまう可能性もあるようです。
しかし同時に、その様な現状を打破するために参考となるアドバイスも頂いておりますので、ご覧の皆様も上記記事をよく読み込んで頂き、ご自身で思い当たる節はないか、身の回りで出来ることはないかと再確認した上で、今年一年間を上手に乗り越えて頂きたいと思います。

ここで【銀の紐】への記事投稿を再開するに当たり、ご覧の皆様にお知らせがございます。
以前投稿した記事【生存報告と今後の予定について】にて述べましたように、霊媒Mは新たなプロジェクトに取りかかっております。
今回の活動再開は、そちらの新規プロジェクトに伴う付帯的な作業となりますので、以前と比べると記事の投稿頻度は控えめになります。
現時点では一ヶ月に1~2本程度の更新を想定しておりますので、そのつもりで気長にお付き合い下さい。
Silvercord管理人 




上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。

2012年1月4日水曜日

頭脳が働いていない

前回投稿した記事【『相手と自分は違う』事を認識しよう】にて紹介しましたが、初詣の最初に靖國神社へ参拝した後、霊媒Mと管理人は明治神宮へ参りました。


霊媒によると、「靖國神社と同様に、初詣として明治神宮に参拝するのも意味がある」とのことでしたので、場所を変えてお話を伺うことと致しました。





■ 明治天皇及び昭憲皇太后と名乗る霊との対話

管理人
お話を伺うきっかけとして、初詣の折に霊媒が御神籤を引いたのですが、今回の御神籤は昭憲皇太后御歌でしたので、昭憲皇太后様より御神籤についてのお話を頂けるそうですが。


大御心 昭憲皇太后御歌



おこたりて磨かざりせば光ある 玉も瓦にひとしからまし

(なまけて磨くことを怠ったならば、立派な光をもつ宝石も、瓦や石ころと同じで、何の役にも立たなくなります。)

(知能も熱心に磨かなくては光を発しません)


昭憲皇太后霊
日本についてお話ししたいのですが、日本というのは元々良い素質を持っていて、その素質を活かすことが出来れば、多くの物事を成し遂げる力がある国だと思いますが、その事を意識して活動していないので、上手に活かすことが出来ていない状況だと思います。
元々持っている本来の資質が表に現れることで成果を上げている分野もあるのですが、それらの力を自覚して、力の発揮し時をきちんと見極めて、力を有効に活かして活動することで、もっと大きな成果を上げられる国だと思います。
自分たちの持っている力を良く理解しておくことと、その力を更に磨くことがとても大切だと思います。

管理人
では、御神籤については以上でしょうか。
それでは、ここからのお話は明治天皇様に伺います。
実は、この度初詣で明治神宮に参拝したのは霊媒の指示だったのですが、「今年の日本の成り行きに影響する」という事でしたので、その点についてお話を聞かせて頂けますか。

明治天皇霊
今年の前半に皆様が何を選択するのか、その選択によって、今年の後半の流れが大きく変わります。
今年の前半に、政治的な動きに変化が見られそうですが、その際に何を選択するのかが非常に重要になってくるので、よく考えて選択するように心掛けると良いでしょう。
その際の選択次第で、今年の後半は徐々に安定した方向に向かうことが出来ます。
方向性が見えてきます。
選択する際に判断を誤ってしまうことがないように、自分自身のこととしてよく考える事が大切でしょう。

管理人
別途、靖國神社の英霊の皆様に「今年の前半は、日本を取り巻く外交関係で、波風が立つ可能性がある」という話を伺ったのですが(記事【『相手と自分は違う』事を認識しよう】)、今のお話の政治的な問題とは外交関係の問題なのでしょうか。

明治天皇霊
外交関係もそうなのですが、内政問題への影響も出てきますので、全てを含めてよく観察しておく必要があると思います。

管理人
では、もう少し具体的に伺っても宜しいでしょうか。
今のお話では、日本が主体的にどのような外交政策を決定するか、もしくは政府が決定した外交政策について国民がどのように受け取るのか、どのように判断するのか――と言う意味で、内政にも影響するという意味だと思います。
そこで、今の日本が抱えている外交上の懸案事項が幾つかありますが、この点については特に注意して見ておいた方が良いと言う点がありましたら、教えて頂けますか。
第一は、今日本政府は『TPP』という国際間の経済的な取引の枠組みに参加すると言っておりますが、その問題。
第二は、北朝鮮の支配者が亡くなりましたので、それに伴う混乱と周辺地域への影響について。
第三は、欧州諸国が現在経済的な混乱状態に陥りつつありまして、その影響は日本にも及ぶと考えますので、それに対して日本がどのように捉え、またどのように対処するのかという点について。
第四は、中国の経済状態がかなり深刻な段階に入りましたという話が、マスメディアの報道でも注目されるようになってきました。
経済規模の大きな隣国の話ですので、当然ながら日本にもその影響が及ぶと予想されます。
それに対して、今の内からどのように対処するのかを準備しておかないと拙いという趣旨ですね。
今挙げた国の中で一番注目したいのはどこでしょうか。
もしくは、それ以外で何か注目点がありましたら、教えて頂ければと思います。

明治天皇霊
やはり中国の動向は気をつけておいた方が良いと思います。
影響が大きいので。

管理人
では、他の国についてもそれなりの影響はあるものの、中国ほどの影響ではないと言うことでしょうか。

明治天皇霊
北朝鮮については、あの国は繰り返しているので、今までの経緯をしっかりと把握しておけば……。
ただ、政府が今動ける方々ではないので、そこが心配ですね。
まあ、どの問題に対してもきちんとした判断が出来ないと言うのは、影響が大きい。
日本にとって一番の問題は、外国で何が起きているのかよりも、日本の政治がきちんと機能しているのか、きちんと政治的な判断が出来ているのかという点が一番重要で、外国で起きることは国内の――政治と言えば国を運営する上で要となってきますので、そこが混乱しているのは重大な問題だと思います。
外国の問題は政治が対応して行くのが基本だと思いますので、外国の出来事と言うよりは、国内の政治を安定させるにはどうしたらよいのかと言うところが一番の注目点です。
要するに、日本としては対応できる力を持っていても、政治的な判断が誤ってしまうと、全部が後手後手に回ってしまって、きちんと対処できなくなってしまう。

管理人
つまり、それを遣る能力を持っていても、「それを遣ろう」という判断が出来ないので、せっかく持っている能力を発揮できないと言うことですね。

明治天皇霊
頭脳部分が働いていない。

(以下略)

(2012年1月1日)





霊媒が明治神宮で引いた御神籤は、日本の現状を上手く言い当てていると思います。
一旦「この物事を行う」と決断すれば、きちんと成し遂げるだけの能力を備えているのに、「何をどうすれば良いのか」を判断し、「こうしよう」と決断することが出来ていません。
それではせっかくの能力も宝の持ち腐れですよ――といったところでしょうか。
一方、靖國神社の御神籤には、私たちの今後が吉と出るか凶と出るかは、私たちの心掛けと努力次第であり、物事を進展させれば良い結果に結びつくけれども、進めることが出来なければ状況は悪化します。
思慮深さを備えつつも決断と行動が幸せに結びつくとありました。
こちらはまるで、昨年までに私たちの身の回りに起こった出来事を受けて、「ではあなた方はこれからどうするのですか」と、判断を突きつけられているように感じました。
さて、ご覧の皆様はどの様な感想を持たれましたか。

Silvercord管理人 

2011年1月20日木曜日

初詣の御神籤から

既に記事【初詣】でもご紹介しましたが、今年の元日は『明治神宮』と『東郷神社』を参拝致しました。
その際に引いた御神籤が、当Blogをご覧の皆様へのメッセージとなっているようですので、順番にご紹介したいと思います。







最初にご紹介するのは、明治神宮です。
明治神宮は明治天皇・昭憲皇太后をお祀りしておりますので、御神籤も明治天皇御製及び昭憲皇太后御歌からなっております。
今回は、こちらの明治天皇御製について、『明治天皇』と名乗る霊にご登場願い、解説をお願いいたしました。






明治天皇御製
折にふれて
さまざまのうきふしをへて呉竹の
よにすぐれたる人こそなりけれ


明治天皇霊
竹のように多くの節を持つ――様々な出来事、苦難にあっても折れることなく対処できるようになるためには、多くの経験の中から様々な事柄を学ぶ必要があります。
様々な苦難を経験して、初めて竹のような強さを得ることが出来ますので、乗り越えた苦難の数に応じて、人は竹のようにしなやかに成長して行く物です。
己の力量を知らずして、苦難を乗り越えることは出来ません。
己を知り、更なる成長を求めて精進されるのがよろしいでしょう。

(2011年1月1日)







続きまして、明治神宮の近くにある東郷神社に参拝し、こちらでも御神籤を引きました。
この御神籤については、御祭神である『東郷平八郎』と名乗る霊に解説をお願いいたしました。



定めなき 風にまかする 菊の香は
夜昼もなく 暁もなし

職責を果たさんと励んでゐる時良心は菊の香のようにただようものです。功利を追ふことを慎みなさい。損得を秤るのは人間で、神は人の良心をはかる。職務にやゝ熱心が足りない。


東郷平八郎霊
己に利することを求める心には、独りよがりな身勝手な心が反映された姿であって、己を利することのみに囚われている状態の時は、周囲に対して目が向いていない状態であるので、周囲への無関心が自分に返ってきます。
『神は人の良心をはかる』とありますが、対人関係でも同じ事で、利益追求ばかりをしている人間の周りには心の繋がりがありません。
心が繋がっていないことによって、一時は繁栄することが出来ても、何か一つ綻びが出来た時に脆く崩れ去ってしまう。
己の為すべき事をよく理解して、そこへ向けて精進して行く、真摯に取り組む姿勢は、その姿そのものが人を引きつけ、幸いを引き寄せます。
利益とは、得ようと思ってかき集める物ではなく、己の心掛けによって後から付いてくる物であることを知りましょう。

(2011年1月1日)





本来でしたら、年明け早々にもご紹介したいと思っておりましたが、プライベートの事情により、公開が遅れてしまいました。
何とか一月中には間に合いましたので、この御神籤に込められた言葉を、今年一年を過ごされるに当たって参考にして頂ければと思います。

【Silvercord】管理人 





1月20日現在回答待ちの質問

下記のご質問につきましては、回答に時間が掛かっておりますので、しばらくお待ち下さい。

2010年1月2日土曜日

初詣に行ってきました

新年最初の恒例行事である『初詣』ですが、今年は『明治天皇』と名乗る霊のお招きにより、明治神宮を参拝することになりました。
訪れたのは午前中の早い時間でしたので、移動の妨げになるほどではありませんでしたが、既にかなりの数の参拝者で賑わっておりましたよ。


実は、御社殿前に入ると、霊媒の元に明治天皇霊がご挨拶に来られたそうです。
さすがに何かとお忙しい日でしたので、しばらくして御社殿の方へ戻られたようですが、時期を選んで訪れれば、敷地内を散策する際にも直々に案内役を引き受けて下さるような方です。

さて、せっかく明治神宮を訪れましたので、今年一年の行方を占う為にお神籤を引いてみました。
私が引いたのは↓こちらです。

明治神宮のお神籤は、一般的な『吉』や『凶』と言ったものではなく、明治天皇御製と昭憲皇太后御歌からなります。
どの御製や御歌も、それぞれに味わいの深さを感じられますので、明治神宮に参拝された折には、お神籤を引かれてはいかがでしょうか。

さて、今回私が引いたお神籤を公開するのには、それなりの理由があります。
これは私に対してと言うだけでなく、当Blogをご覧の皆様に向けての、明治天皇霊からの激励のメッセージではないかと感じたからです。
御製の意味は、「水はどの様な器にも収まる柔軟さを持ちながら、時間をかければ鋼を貫く事も出来る、そういう力を持っていますよ」ということで、『柔よく剛を制す』の精神を大切に、物事に当たりましょうというアドバイスと受け取りました。
『日本を守りたい』との思いから、自主的に活動を続けておられる皆様には、是非この『柔よく剛を制す』を意識して、日頃の地道な活動に励んで頂ければと思います。


明治神宮を後にして、次に訪れたのは↓こちらです。



こちらも、私たちにとっては馴染みの場所の一つである、靖國神社です。
明治神宮参拝後に訪れましたので、既にかなりの数の参拝者で賑わっておりましたが、多くの方がこうして訪れるのは、靖國神社に集う英霊の皆様にとっても好ましいことだそうです。
英霊の中には若くして亡くなられた方も少なくありませんが、同年代の方が参拝に訪れるのを楽しみにしているようで、最近は若い参拝者が増えていることを興味深く受け取っているようです。

そして、今回は↓こちらにも立ち寄りました。


遊就館のエントランスに展示されている零戦の操縦席には、見張り役の英霊の方がおられます。
参拝に訪れた方に危険が及ばないように、役割を決めて交代で監視しているのだそうです。
霊媒の目には、この写真にも監視役の英霊の姿が見えるようですが、皆様はお分かりになりますか?

ところで、靖國に参拝される方の中には、英霊を神の様に崇め奉っている方もおりますが、その様な姿勢は誤りであって、英霊の皆様も余り快くは思っていないようです。
「私たちは皆さんと同じ、日本国民の一人なのです」と、口癖のように繰り返しております。
参拝に訪れた若いお姉さんのミニスカ姿にドキドキしてしまうような、そんな微笑ましい一面を持ち合わせた、とても親近感が感じられる皆様です。
神社に参拝するのだという礼儀は弁えつつも、家族や友達に会いに行くような気軽な感覚で、是非靖國神社を訪れてはいかがでしょうか。

【Silvercord】管理人