2017年1月27日金曜日

霊媒Mがみた三つのイメージ(その3)

今回も前回に引き続いて、昨年末に霊媒Mがみた三つのイメージの第三弾を紹介します。

三つ目は朝鮮半島についてのイメージとのことです。





■ 朝鮮半島についてのイメージ

朝鮮半島の地面が大陸側よりも遥か地下深くに沈み込み、海側も海水面より遥か海中深くに沈み込み、朝鮮半島を覆い囲むように海の壁がそびえています。

それは井戸の底にいるようなもので、上を見上げると大陸側は断崖絶壁、海側は海の壁に取り囲まれていて、僅かにその真ん中に空が見えるような状態です。

朝鮮半島の人からは、周りを陸の壁と海の壁に囲まれていて、外の様子が分からないのですが、周辺国から見ると、朝鮮半島だけが遥か地下深くに沈み込んでいる様子が丸見えです。

そして朝鮮半島の地表は、一面が黒い消し炭に覆われています。

そんな様子でしたので、朝鮮半島と外部との接触は殆どありません。

時たま、大陸側の断崖絶壁の上から、地下の朝鮮半島に向かって人が転げ落ちてきて、その人が朝鮮半島を統治することになるのですが、それ以外に人の交流はありません。

朝鮮半島の人々は、天上に僅かにのぞく空を眺めながら、外の世界に対する憧れの気持ちを募らせて行きます。

そんなある時、大陸側の断崖絶壁から転げ落ちて朝鮮半島の指導者となった人が、黄海側の海の壁に向かって槍を打ち込みました。

その槍によって、朝鮮半島を囲うようにそびえていた海の壁に穴が空いて崩れ落ち、そのまま朝鮮半島は海の水に飲まれて、海底に沈んでしまいました。

(2016年12月30日)





今回のイメージと、先に紹介した二つのイメージは、同時に霊媒Mの元に伝えられていますので、相互に何らかの関わりを持っていると思われますが、詳細は不明です。
また、イメージの冒頭部分は朝鮮半島の現状とのことですが、最後がいつ頃を指しているのかはわかりません。
そういえば、以前投稿した記事【夢の中まで追いかけて[小ネタ]】では、日本から見た朝鮮半島が窪地になっている描写がありましたが、窪地でも一応周囲を見渡せる状態でした。
しかしこの記事のイメージでは、周囲を海水の壁で囲まれる「井の中の蛙」状態となっています。
この両者の違いは、時間の経過に伴って、朝鮮半島を取り巻く環境が変化したと見て良いのでしょうか。
それとも…。
ご覧の皆様は、どの様に解釈されますか。

Silvercord管理人 





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2017年1月20日金曜日

霊媒Mがみた三つのイメージ(その2)

今回も前回に続いて、昨年末に霊媒Mが見た三つのイメージの第二弾となります。

二つ目は中国についてのイメージとのことです。





■ 中国についてのイメージ

中国の国土を覆うようにして鎌があるのですが、鎌の柄は腐食して今にも崩れ落ちそうで、とても手で持てる状態にはありません。

鎌の刃は一見すると綺麗に研がれているようですが、刃の厚みが極端に薄くて、ちょっと力がかかると折れてしまいそうです。

そんな鎌の刃に槍が突き立っており、槍が空けた穴の部分から刃に亀裂が入っています。

また、鎌に刺さっている槍には、紫色の房飾りがついています。

そして槍が鎌の刃に空けた穴の辺りから溶岩が湧き出て、中国全土を覆い尽くしてしまいます。

次に、空から無数の破魔矢が飛んできて、中国を覆った溶岩の上に隙間無く突き刺さると、溶岩が冷えて硬くなり、破魔矢ごと地面にがっちりと固定されてしまいます。

そこに、日本の戦国武将を思わせる、鎧甲に身を包んで槍を手にした武者が、馬に乗って現れます。

武者が手にしている槍には、濃紺の房飾りがついていて、先に登場した紫色の房飾りがついた槍と瓜二つに見えます。

武者が手にした槍を中国の上にかざして一払いすると、古来からの中国の土地と他民族が暮らす土地との境目に亀裂が入って、他民族の土地からは破魔矢も溶岩も剥がれ落ちてしまいます。

今度は、西洋風の鉄製の鎧に身を包んで、大きな鋼の棍棒を手にした騎士風の者が現れます。

一見すると西洋の騎士風の者を更によく見ると、実は鎧を着けているのは東洋風の荒くれ者の大男で、鉄製の鎧も西洋風に似せているだけで、本物の西洋の騎士のように洗練されてはいません。

また、荒くれ者の被る兜の上には、山吹色の房飾りがついています。

その荒くれ者が手にした棍棒を、破魔矢が刺さった大地に突き降ろすと、大地に幾つもの地割れが生じて、地割れの境目から火の壁が燃え上がります。

そうして火の壁によって中国が幾つかに分裂されると、誰もその壁を越えることが出来なくなります。

火の壁を越えようとして触ってしまうと、火の壁で水が蒸発して雲となり、その雲から自らの頭上に雨が降るようにして、災いとなって自分に跳ね返ってくるからです。

また、地面に刺さった破魔矢を抜くことも出来ません。

破魔矢を抜こうとした者の手は焼け爛れて、その爛れが全身に広がって瀕死の激痛に苛まれながらも、なお生き続けなくてはならなくなるからです。

(2016年12月30日)





このイメージと前回投稿記事のイメージは、同時に霊媒の元にもたらされていますので、双方のイメージに何らかの関連はありそうですが、詳細は不明です。
そしてイメージの冒頭のシーンは、中国の現状を指していて、時間の経過と共にこのイメージで表現されている経緯を辿ると、素直に読んでよいようです。
ただ、イメージの最後の時点がどの辺りの時期なのかはわからないとのことでした。

ご覧の皆様は、このイメージをどの様に解釈されますか。
ご意見がありましたら、下のコメント欄よりお寄せ下さい。

Silvercord管理人 





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2017年1月13日金曜日

霊媒Mが見た三つのイメージ(その1)

前回の記事とは時系列が前後しますが、昨年末に霊媒Mが三つのイメージを見たとの話を聞きました。
そこで、これから三つのイメージを順番に紹介したいと思います。

今回は第一弾として、日本列島と大陸の間の海上に伸びている黒い帯についてのイメージです。





■ 日本列島と大陸を隔てる黒い帯についてのイメージ

日本の領海のうち、大陸と対面している日本海側の領海の境界線に沿って、細くて黒い帯が伸びています。

その黒い帯は原油のように見えます。

そこに日本の女神様が現れます。

女神様は手にした柄杓で、綺麗に清められた水を掬って、日本の領海に沿っている黒い帯の上に掛けていきます。

すると黒い帯は蒸発して雲になり、その雲が日本列島の上空にまとまって雨を降らせます。

雨となって日本に降り注いだ原油のうち、六割は地上に染み込んでその土地に溶け込みますが、残る四割は海に流れ出します。

海に流れ出した原油は太平洋を横断して、米国西海岸に流れ着きます。

米国に流れ着いた原油は、西海岸沿いの海上を漂いながら時間を掛けて増殖し、やがて米国の国土の六分の一を占めるほどになります。

その頃、米国の陸上に火矢を放つ者が現れて、西海岸沿いの原油溜まりに火矢を打ち込むと、原油に火がついて一気に燃え上がります。

海上の原油が炎上すると、蒸発して上空で雲となり、その雲が海上から北米大陸上に移動します。

そして大陸に原油の雨が降るのですが、こちらは日本の場合と異なって、地上に降った原油が一滴も地面に染み込みません。

原油の水たまりが斑状となってあちこちの地面にへばりつくと、今度はそれらの斑状原油が一斉に火を吹き上げて、火災旋風となって北米大陸の表面を舐め回すようにして、縦横無尽に動き回ります。

火炎旋風は、その土地に愛着を持つこともなく、その土地に骨を埋める覚悟もない、自分の都合しか考えられない浮ついた思考の人々を巻き込んで、彼ら共々燃え盛って上空へ吹き上がり、そこで雲となって大西洋の向こう側へ連れ去ってしまいます。

米国から大西洋を渡った雲は欧州に流れ着くと、そこで原油の雨が降り注ぎます。

欧州に降った原油のうち、極一部はその土地に染み込みますが、大半はそのまま中東に流れ込みました。

(2016年12月30日)





ご覧のように、このイメージに登場する黒い帯とは原油らしいのですが、霊媒によると比喩として原油と表現しているようです。
また、イメージの最初の時点が現在で、最後の時点はかなり後の時代であるとのことですが、それ以上の詳しいことはわかりません。
「この解釈が正しい」という明確な回答があるわけではありませんので、頭の体操として、どの様な解釈が成り立つか考えてみてはいかがでしょうか。

Silvercord管理人 





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2017年1月5日木曜日

如何にして、より多くの方と協力関係を築くか

明けましておめでとうございます。
昨年に続いて今年も諸事情により、初詣は地元の神社で私的に済ませてしまいました。
そこで今年最初の記事は、毎年恒例となっている「昨年の振り返りと今年の展望」というテーマについて、『日本の神様』にお話を伺いました。
こちらの神様は、以前投稿した記事【今後百年に影響する日本の選択】でお話を伺った女神様とのことです。





■ 『日本の神様』との対話

管理人
それでは、毎年年初の恒例となっております、「去年の振り返りと今年の展望」というテーマでお話を伺いたいと思います。
まず、今回お話をして頂けるのはどの様な方なのでしょうか。

日本の神様
一昨年に話をした者です。

管理人
一昨年は、とある日本の女神様にお話を伺ったのですが、今回もその方にお話を頂けると言うことでよろしいでしょうか。
去年は代理の方でしたが。

日本の神様
はい。

管理人
では、去年の年初に、代理の方にお話を伺った時に、一言でまとめると「日本の安定を揺るがす者との繋がりを断ち切る」というお話がありました。
(記事【日本の安定を揺るがす者との繋がりを断ち切る】
今後日本国民が成長していく上で問題となる、障害となり得る人々と神様との関係を断ち切って、どんどん日本から出て行ってもらうように働きかけます――そういうお話を伺ったのが、去年の正月の頃でした。
それを受けて六月には、日本の神様として具体的な働きかけを始めましたというお話がありました。
(記事【収穫の時が来た】
そこで、去年一年間を振り返って、神様の働きかけとしてはどの程度進められたのでしょうか。

日本の神様
予定通り、滞りなく。

管理人
では、神様としては予定通りに進めたとのことですが、それを受けた日本国民の反応は、どの様に見ていらっしゃいますか。

日本の神様
そうですね…。
その働きかけを行ったことによって、(神様との)絆を断たれた者が悪目立ちする一年であったと感じています。
悪目立ちすることによって、多くの人の目にとまって、それらの働きがきっかけとなって、今後徐々に変化して行くための準備段階に入ったと言えると思います。

管理人
一昨年の段階で、「今後百年に影響する選択を迫られます」というお話があって、それから一年経った時(=去年)に、「その選択を迫られるのは一年間だけではなくて、それから複数年に渡るものなのだけれども、今のところ余り上手く行っていない」というお話がありましたが、その辺の進捗はいかがでしょうか。

日本の神様
この辺りは人によって温度差が大きくなると考えているので、もう動き始めている方々もいれば、全く気にもとめずにのんびり過ごしている方もいるという印象です。

管理人
個々に見ると温度差があるとのことですが、日本国民全体の傾向としてはいかがでしょうか。

日本の神様
まだ全体として動けるほどの変化は、残念ながら見られていないという判断になります。
もう少し経験が必要になりますね。

管理人
それは今後に期待というか、今後変化が起きてくると…。

日本の神様
そうですね。
徐々に増えてるという感じは致します。

管理人
では、既に動き始めている人、そして、これから徐々に変化して行く人についてはよろしいのですが、一方で、神様との関係を断ち切られてしまった人については、どの様に見ていらっしゃいますか。
彼らもまだ日本国内にいて、彼らなりの考えに基づいて行動していると思います。
先ほど「悪目立ちしている」というお話もありましたが…。

日本の神様
これまで通用してきたものが通用しなくなってくることにより、今焦っている、焦っているために目立ってしまうと言う悪循環が起きている状態だと思います。
これは焦って動けば動くほど、更に目立った形で表に現れてしまうのですが、本当は静かに大人しくしていた方が、彼らの望む物は得られるのかも知れませんが、物の考え方としてそういう判断が出来ない方々でしょうから、今後益々抵抗が激しくなって、これまで以上に目立つことになるのではないかと考えています。

管理人
では、この辺りで去年の大まかな振り返りをして頂きましたが、それを踏まえて、今後の展望と言いますか、今年はこの様な変化が見込まれます、この様な点に気をつけた方が良い――というお話を頂けますか。

日本の神様
今年はですね、これまでがむしゃらに突き進んでこられた方々が、ふと我に返る年であると見ています。
我に返ることによって、どの様な結論に至るのかは、個々の方々のこれまでの行動によって様々なのですが、とにかく一旦立ち止まって己を振り返り、その足跡を見つめ直す機会が訪れる年であると見ています。

管理人
過去の振り返りや自分の行動を見つめ直す機会とするには、何かそうなるためのきっかけがあるのではないかと思うのですが、それは国内的な事情がきっかけになるのでしょうか。
それとも、海外の情勢の変化に伴って、今までのままで物事を進めるのは難しくなってくるのでしょうか。

日本の神様
全体の流れとして、世界的に、これまで常識として捉えられてきたもの、広められてきた価値観が、どうやら自分たちに害を及ぼすものであると言うことに気づいてきている状態ですので、国内の出来事によって気づくこともありますし、外国の情勢も変化の兆しを見せていることがありますので、両面からの働きかけによって考える時間を必要とする方が大勢出てくると考えています。

管理人
そうするとここ数年は、私たちの身の回りの出来事が、自分たちにとって都合の悪い状態が続いてきたので、やはり変えないと駄目だと言うことで試行錯誤してきたのだけれど、ここで一旦小休止する機会が訪れると。

日本の神様
そうですね。
どの様な立場の方にも言えることなのですが、自ら考えて流れを作ってきた方は、常に己を振り返り軌道修正をしながら歩んできているので、そういう方々にとっては日常と何ら変わりない、これまでの日常と同じ事が起きていることになるのですが、そういう方の言葉を聞いて、そこに乗った方の中には、よく考えないで何となく雰囲気に乗せられている方が居られるので、そういう方にとってはよく考える機会になると思っています。
やはり自分で考えて結論を出しているつもりでも、乗せられている…カリスマ性があると言われる方の言葉に乗せられて、何となくその気になっている方もかなり居られるので、そういう方が考えるよい機会になると思います。

管理人
尤も、『銀の紐』では「何事も鵜呑みにしないで、自分で考えて物事を判断しましょう」と以前より度々訴えかけておりますので、『銀の紐』掲載記事を以前からご覧になっていらっしゃれば、皆様もその辺は意識されているのではないかと思います。
只読者の方は日本の中の極一部ですし、それ以外の方を見ると、周りの強い意見に流されてしまう人が多い印象はあります。
では、今年は、「本当にこのままでよいのだろうか」と、自分の今までの足跡を振り返る機会になる、と言うことですね。
それは個々にその様な機会はあるのでしょうが、国としてみた場合もその様な機会があるのでしょうか。

日本の神様
全世界的な傾向としてその様なことが起こると考えているので、個人個人もそうですけど、国家間の関係や、国内の情勢についてもやはりそう言うことはあると思います。

管理人
それは、これから物事が劇的に変わって行く際に、その方向性を見定めるための小休止の機会と捉えればよいのでしょうか。

日本の神様
その時間があって初めて、それぞれ明確に方向性を…自分が進みたい方向性が見えてくる、はっきりしてくると思うので、只乗せられているのではなくて、自らの意思でそこへ歩みを進める――と言う風に変えて行くために必要な時間であると考えています。

管理人
その時間は、とりあえず今年が当て嵌まるとして、とりあえず一年程度と見てよいのでしょうか。
それとも、何年間か続くのでしょうか。

日本の神様
その方によってバラツキがあると思われるので…。

管理人
人によってバラツキがあると言うことは、国の中でも一通り振り返りの作業を終えた人の数が一定以上に達した国から、新たな方向性を見極めて動き出すと言うことで、国によってもバラツキが出てくると言うことでしょうか。

日本の神様
それはあると思います。
ただ、より自分たちの国にとって身近な国で起きた出来事は、自分たちの国のあり方を考えるきっかけとなるので、そういう刺激を受けて、早い段階で考えが固まるという影響もあるかも知れません。

管理人
今、大まかな傾向というか、今年はこの様になりそうです――という話を伺いましたが、それを踏まえて、日本国民として「ここは気をつけた方が良い」というアドバイスはありますか。

日本の神様
今年のテーマとして捉えて頂きたいのですが、「如何にして、より多くの方と協力関係を築けるのか」という処を、改めて考えてみて頂きたいのです。
先ほど話した、カリスマ的な人物が一人いて、その方の言葉に何となく乗せられている方は、本当の意味で協力関係を結べている方ではないのですね。
やはり、リーダーがいて、その人に引っ張られているのではなくて、横に並んで、共に、それぞれの特性を活かしながら進む形が好ましいので、個々に自分たちの思いが固まった上で、そう言った協力関係を築いて、目標達成のために活動してゆくことができれば、とても強みとなります。
何があっても簡単には突き崩されなくなりますので。

管理人
それと併せて伺いたいのですが、神様との関係を断ち切られてしまった人々について、どの様に対処すればよいでしょうか。
何かアドバイスはありますか。

日本の神様
何故その様な形になってしまったのかと言えば、本来であれば認められるはずのないものを見過ごしてきてしまった弊害なので、ルールを守って暮らしている方と、ルールを守ることなく勝手なことをしている方の扱いは明確に分ける必要があります。
最近世間では「人権~」などと言って誤魔化してしまう風潮が見られますが、そういうことを訴えるのであれば、皆同じ土俵の上で過ごす必要があります。
ルールの中で犯罪を犯した者は罪に問われ、罰を受けなければならないと決まっているのであれば、たとえどの様な立場の方でも同じように扱われなければおかしいのですね。
そういう所に歪みがあると言うことを自覚して、きちんと取り締まれるようにならなければ、どうしても良識を持って暮らしている方が苦労することになって、とても暮らしにくい社会が続いてゆきますので、そこを改善して行ければよいのではないかと思います。

管理人
今回はこの程度で一通り伺ったと思いますが、何か付け加えることはありますか。

日本の神様
辛いことが多いと、どうしても気持ちが挫けてしまうことがあると思いますが、諦めるとそこで終わってしまいますので、疲れた時は休憩をして、力を蓄えてからまた前に進んで行けるように、諦めないで頂けたらいいと思います。

(2017年1月2日)





一昨年の時点で「日本の今後百年に影響を及ぼす選択を迫られる」という話があり、それを受けて「神の一手」が打たれました。
(記事【神の一手】、記事【神の一手(その2)】
そして去年は上記記事にあるように、「日本の安定を揺るがす者との繋がりを断ち切る」との話があり、それを受けて「収穫の時」が来ました。
そして今年は、今までの行いを振り返る機会となること、そして「如何にして、より多くの方と協力関係を築けるか」がポイントであるとの話がありました。
これら一連の流れを取り仕切っているのは、今回お話を伺った『日本の神様』のとある女神様です。
神様の働きかけとしては、予定通り、滞りなく行われているとのことですので、後は私たち日本国民が、神様の働きかけをどの様に社会に反映させてゆくかという点が問われてくるのではないでしょうか。

Silvercord管理人 





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