2017年1月5日木曜日

如何にして、より多くの方と協力関係を築くか

明けましておめでとうございます。
昨年に続いて今年も諸事情により、初詣は地元の神社で私的に済ませてしまいました。
そこで今年最初の記事は、毎年恒例となっている「昨年の振り返りと今年の展望」というテーマについて、『日本の神様』にお話を伺いました。
こちらの神様は、以前投稿した記事【今後百年に影響する日本の選択】でお話を伺った女神様とのことです。





■ 『日本の神様』との対話

管理人
それでは、毎年年初の恒例となっております、「去年の振り返りと今年の展望」というテーマでお話を伺いたいと思います。
まず、今回お話をして頂けるのはどの様な方なのでしょうか。

日本の神様
一昨年に話をした者です。

管理人
一昨年は、とある日本の女神様にお話を伺ったのですが、今回もその方にお話を頂けると言うことでよろしいでしょうか。
去年は代理の方でしたが。

日本の神様
はい。

管理人
では、去年の年初に、代理の方にお話を伺った時に、一言でまとめると「日本の安定を揺るがす者との繋がりを断ち切る」というお話がありました。
(記事【日本の安定を揺るがす者との繋がりを断ち切る】
今後日本国民が成長していく上で問題となる、障害となり得る人々と神様との関係を断ち切って、どんどん日本から出て行ってもらうように働きかけます――そういうお話を伺ったのが、去年の正月の頃でした。
それを受けて六月には、日本の神様として具体的な働きかけを始めましたというお話がありました。
(記事【収穫の時が来た】
そこで、去年一年間を振り返って、神様の働きかけとしてはどの程度進められたのでしょうか。

日本の神様
予定通り、滞りなく。

管理人
では、神様としては予定通りに進めたとのことですが、それを受けた日本国民の反応は、どの様に見ていらっしゃいますか。

日本の神様
そうですね…。
その働きかけを行ったことによって、(神様との)絆を断たれた者が悪目立ちする一年であったと感じています。
悪目立ちすることによって、多くの人の目にとまって、それらの働きがきっかけとなって、今後徐々に変化して行くための準備段階に入ったと言えると思います。

管理人
一昨年の段階で、「今後百年に影響する選択を迫られます」というお話があって、それから一年経った時(=去年)に、「その選択を迫られるのは一年間だけではなくて、それから複数年に渡るものなのだけれども、今のところ余り上手く行っていない」というお話がありましたが、その辺の進捗はいかがでしょうか。

日本の神様
この辺りは人によって温度差が大きくなると考えているので、もう動き始めている方々もいれば、全く気にもとめずにのんびり過ごしている方もいるという印象です。

管理人
個々に見ると温度差があるとのことですが、日本国民全体の傾向としてはいかがでしょうか。

日本の神様
まだ全体として動けるほどの変化は、残念ながら見られていないという判断になります。
もう少し経験が必要になりますね。

管理人
それは今後に期待というか、今後変化が起きてくると…。

日本の神様
そうですね。
徐々に増えてるという感じは致します。

管理人
では、既に動き始めている人、そして、これから徐々に変化して行く人についてはよろしいのですが、一方で、神様との関係を断ち切られてしまった人については、どの様に見ていらっしゃいますか。
彼らもまだ日本国内にいて、彼らなりの考えに基づいて行動していると思います。
先ほど「悪目立ちしている」というお話もありましたが…。

日本の神様
これまで通用してきたものが通用しなくなってくることにより、今焦っている、焦っているために目立ってしまうと言う悪循環が起きている状態だと思います。
これは焦って動けば動くほど、更に目立った形で表に現れてしまうのですが、本当は静かに大人しくしていた方が、彼らの望む物は得られるのかも知れませんが、物の考え方としてそういう判断が出来ない方々でしょうから、今後益々抵抗が激しくなって、これまで以上に目立つことになるのではないかと考えています。

管理人
では、この辺りで去年の大まかな振り返りをして頂きましたが、それを踏まえて、今後の展望と言いますか、今年はこの様な変化が見込まれます、この様な点に気をつけた方が良い――というお話を頂けますか。

日本の神様
今年はですね、これまでがむしゃらに突き進んでこられた方々が、ふと我に返る年であると見ています。
我に返ることによって、どの様な結論に至るのかは、個々の方々のこれまでの行動によって様々なのですが、とにかく一旦立ち止まって己を振り返り、その足跡を見つめ直す機会が訪れる年であると見ています。

管理人
過去の振り返りや自分の行動を見つめ直す機会とするには、何かそうなるためのきっかけがあるのではないかと思うのですが、それは国内的な事情がきっかけになるのでしょうか。
それとも、海外の情勢の変化に伴って、今までのままで物事を進めるのは難しくなってくるのでしょうか。

日本の神様
全体の流れとして、世界的に、これまで常識として捉えられてきたもの、広められてきた価値観が、どうやら自分たちに害を及ぼすものであると言うことに気づいてきている状態ですので、国内の出来事によって気づくこともありますし、外国の情勢も変化の兆しを見せていることがありますので、両面からの働きかけによって考える時間を必要とする方が大勢出てくると考えています。

管理人
そうするとここ数年は、私たちの身の回りの出来事が、自分たちにとって都合の悪い状態が続いてきたので、やはり変えないと駄目だと言うことで試行錯誤してきたのだけれど、ここで一旦小休止する機会が訪れると。

日本の神様
そうですね。
どの様な立場の方にも言えることなのですが、自ら考えて流れを作ってきた方は、常に己を振り返り軌道修正をしながら歩んできているので、そういう方々にとっては日常と何ら変わりない、これまでの日常と同じ事が起きていることになるのですが、そういう方の言葉を聞いて、そこに乗った方の中には、よく考えないで何となく雰囲気に乗せられている方が居られるので、そういう方にとってはよく考える機会になると思っています。
やはり自分で考えて結論を出しているつもりでも、乗せられている…カリスマ性があると言われる方の言葉に乗せられて、何となくその気になっている方もかなり居られるので、そういう方が考えるよい機会になると思います。

管理人
尤も、『銀の紐』では「何事も鵜呑みにしないで、自分で考えて物事を判断しましょう」と以前より度々訴えかけておりますので、『銀の紐』掲載記事を以前からご覧になっていらっしゃれば、皆様もその辺は意識されているのではないかと思います。
只読者の方は日本の中の極一部ですし、それ以外の方を見ると、周りの強い意見に流されてしまう人が多い印象はあります。
では、今年は、「本当にこのままでよいのだろうか」と、自分の今までの足跡を振り返る機会になる、と言うことですね。
それは個々にその様な機会はあるのでしょうが、国としてみた場合もその様な機会があるのでしょうか。

日本の神様
全世界的な傾向としてその様なことが起こると考えているので、個人個人もそうですけど、国家間の関係や、国内の情勢についてもやはりそう言うことはあると思います。

管理人
それは、これから物事が劇的に変わって行く際に、その方向性を見定めるための小休止の機会と捉えればよいのでしょうか。

日本の神様
その時間があって初めて、それぞれ明確に方向性を…自分が進みたい方向性が見えてくる、はっきりしてくると思うので、只乗せられているのではなくて、自らの意思でそこへ歩みを進める――と言う風に変えて行くために必要な時間であると考えています。

管理人
その時間は、とりあえず今年が当て嵌まるとして、とりあえず一年程度と見てよいのでしょうか。
それとも、何年間か続くのでしょうか。

日本の神様
その方によってバラツキがあると思われるので…。

管理人
人によってバラツキがあると言うことは、国の中でも一通り振り返りの作業を終えた人の数が一定以上に達した国から、新たな方向性を見極めて動き出すと言うことで、国によってもバラツキが出てくると言うことでしょうか。

日本の神様
それはあると思います。
ただ、より自分たちの国にとって身近な国で起きた出来事は、自分たちの国のあり方を考えるきっかけとなるので、そういう刺激を受けて、早い段階で考えが固まるという影響もあるかも知れません。

管理人
今、大まかな傾向というか、今年はこの様になりそうです――という話を伺いましたが、それを踏まえて、日本国民として「ここは気をつけた方が良い」というアドバイスはありますか。

日本の神様
今年のテーマとして捉えて頂きたいのですが、「如何にして、より多くの方と協力関係を築けるのか」という処を、改めて考えてみて頂きたいのです。
先ほど話した、カリスマ的な人物が一人いて、その方の言葉に何となく乗せられている方は、本当の意味で協力関係を結べている方ではないのですね。
やはり、リーダーがいて、その人に引っ張られているのではなくて、横に並んで、共に、それぞれの特性を活かしながら進む形が好ましいので、個々に自分たちの思いが固まった上で、そう言った協力関係を築いて、目標達成のために活動してゆくことができれば、とても強みとなります。
何があっても簡単には突き崩されなくなりますので。

管理人
それと併せて伺いたいのですが、神様との関係を断ち切られてしまった人々について、どの様に対処すればよいでしょうか。
何かアドバイスはありますか。

日本の神様
何故その様な形になってしまったのかと言えば、本来であれば認められるはずのないものを見過ごしてきてしまった弊害なので、ルールを守って暮らしている方と、ルールを守ることなく勝手なことをしている方の扱いは明確に分ける必要があります。
最近世間では「人権~」などと言って誤魔化してしまう風潮が見られますが、そういうことを訴えるのであれば、皆同じ土俵の上で過ごす必要があります。
ルールの中で犯罪を犯した者は罪に問われ、罰を受けなければならないと決まっているのであれば、たとえどの様な立場の方でも同じように扱われなければおかしいのですね。
そういう所に歪みがあると言うことを自覚して、きちんと取り締まれるようにならなければ、どうしても良識を持って暮らしている方が苦労することになって、とても暮らしにくい社会が続いてゆきますので、そこを改善して行ければよいのではないかと思います。

管理人
今回はこの程度で一通り伺ったと思いますが、何か付け加えることはありますか。

日本の神様
辛いことが多いと、どうしても気持ちが挫けてしまうことがあると思いますが、諦めるとそこで終わってしまいますので、疲れた時は休憩をして、力を蓄えてからまた前に進んで行けるように、諦めないで頂けたらいいと思います。

(2017年1月2日)





一昨年の時点で「日本の今後百年に影響を及ぼす選択を迫られる」という話があり、それを受けて「神の一手」が打たれました。
(記事【神の一手】、記事【神の一手(その2)】
そして去年は上記記事にあるように、「日本の安定を揺るがす者との繋がりを断ち切る」との話があり、それを受けて「収穫の時」が来ました。
そして今年は、今までの行いを振り返る機会となること、そして「如何にして、より多くの方と協力関係を築けるか」がポイントであるとの話がありました。
これら一連の流れを取り仕切っているのは、今回お話を伺った『日本の神様』のとある女神様です。
神様の働きかけとしては、予定通り、滞りなく行われているとのことですので、後は私たち日本国民が、神様の働きかけをどの様に社会に反映させてゆくかという点が問われてくるのではないでしょうか。

Silvercord管理人 





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14 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>>まだ全体として動けるほどの変化は、残念ながら見られていないという判断になります。
>>もう少し経験が必要になりますね。

懸念するテーマが皆さんと同じであれば、神様の仰る経験というのはやはり痛い目を見るという事になるのでしょうか。盗難や破壊といった難を仏様やお稲荷様が引き受けて下さっている内にきっちり処理していきたい課題です。世界的には英国のプレグジットと米国大統領選でグローバリズムの悪用にお咎めが入りそうです。残念ながら日本はこの流れに乗り遅れてる感が否めません。これもまた民主主義を正しく使えていない国民に痛い経験として跳ね返ってくるのだと思います。他人の振り見て我が振り直せの早急な実践が必要な局面なのだと思います。

Silvercord管理人 さんのコメント...

匿名様

本当は痛い目を見なくても済む選択はありますし、神様もその選択肢を様々な形で示唆しているのですが、予めそこに気づける聡い人の数は限られてしまうようです。
とは言え、多少の痛みを伴っても、そこで気づければ上出来というのが現状なのではないでしょうか。
そして、痛みを伴っても気づけない人は、これ以上日本に居続ける意味がありませんので、日本から出て行ってもらいましょう。
それが、少なくとも現時点の日本における神様の働きかけであると理解しています。

baseheat さんのコメント...

あけまして、おめでとうございます。平成29年は、福年ですね(^^)。より多くの幸せで楽しい経験がありますように。

昨年は、私事イベントの企画などをやっていて、書き込む時間もあまりなく、さらに書き込んでもエラーになってしまっておりました。果たして今年はと思いながら書いております。
年明けのお話、昨年一年を振り返ると、なるほどと思うことがありました。また、今年早々から外交の方でもひと騒動始まっているようで、あらら…と思っていたところです。 一休みの時期というお話は、昨年秋に企画していたイベントが終わり、その時にここからしばらくは、新たな年、新たなことに向けての小休止と思いましたので、ああ、社会的にもそういう流れなのだなと受け止めました。また、どれだけ多くの方々との協力関係を築けるのかということは、このイベントや日常の仕事などで、日々直面し思うところを成している最中ですので、こちらもなるほどと納得しております。昨年の春前位に、国が始めた地域活動の施策がいよいよ各都道府県で展開し、その先の市町村から民間へと進ませたいような話を聞きまして、その流れに注目をしております。地域ごとに状況が違いますので、上手くアウトプットできていないところと、もともと地場があって上手く活用ができているところがありますが、それらがなんとか成熟したシステムとして定着していくと、この先、たとえ政府が何か大きな問題に直面し、国民一人一人のことには構っていられなくなったとしても、国民同士、地域ごとの繋がり等で、ある程度のことは国が機能しなくても対処していけるようになるのではないかと思ったことがありました。そんなに上手くはいかないよと思われるかもしれませんが、日本人の資質が活かせれば、今後100年は十分に支えられる力となるかと思います。

Silvercord管理人 さんのコメント...

baseheat様

明けましておめでとうございます。

「如何にして、より多くの方と協力関係を築くか」とは、一人のカリスマが大衆を従えるのではなくて、目的意識を共有する集団が個々の立場に応じて自主的に役割分担することによって、周囲の圧力からの耐性を高められると述べています。
日本国として国家目標を推進する際に、中央と地方、政府と民間など、立場の異なる構成員の間で目的意識を共有してから、それぞれの立場に応じた役割を各自が自覚し、分担することによって、外圧や妨害工作に強い国家体制が築けます。
日本で生活する全ての人が、置かれた立場に応じて求められる役割を果たすのですが、国家事業においてそれら個々の国民の活動を一定の方向にまとめ上げるのが政府の役割です。
ところが、baseheat様の仰るような、「この先、たとえ政府が何か大きな問題に直面し、国民一人一人のことには構っていられなくなった」としたら、それは国家緊急事態であり、国家事業の中で政府が求められる役割の遂行に失敗した事になるというのが、管理人の意見です。
実は、東日本大震災がそれに該当するのではないかと思うのですが、きっかけは大規模自然災害であっても、その後政府の対応に問題があったために、徒に被害を拡大させたばかりでなく、現時点でも災害復興に甚大な悪影響を及ぼし続けていると認識しています。
やはり政府がそれでは困りますので、民間や地方で対処可能な作業を任せるのは良しとしても、それ以前に政府が政府に求められる役割を遂行できる様に、あらゆる手段を尽くす努力が先であると思います。
政府にはそれを可能とする権限と、それを可能とする組織があるのですから。

baseheat さんのコメント...

管理人様、コメントありがとうございます。概ね異論はありません。いつも書き方が雑なので、フォローしていただいているようで申し訳ありません。今回書いたことは、現在すでに進められているもので、おそらく政府が「政府のやるべきこと」をしっかりやる為にも自助推進や地域ごとの共助、連携を日ごろから取れる社会づくりが大切で、そこを強化して地域ごとに機能した方がいいことは地域でどんどん進めてもらえるようにしようという施策だと聞いております。そのサポートは国がするということを聞いています。

baseheat さんのコメント...

追記です。今気が付いたのですが、管理人様のコメントの冒頭に、"「如何にして、より多くの方と協力関係を築くか」とは、一人のカリスマが大衆を従えるのではなくて、目的意識を共有する集団が個々の立場に応じて自主的に役割分担することによって、周囲の圧力からの耐性を高められると述べています。"と改めて書いていらっしゃるのは、何か意図がありますでしょうか。

Silvercord管理人 さんのコメント...

baseheat様

不特定多数の方が閲覧していますので、初見の方向けに、コメントの冒頭で主題を強調する意図がありました。
意見交換をする当事者間では明らかであっても、その他の方が閲覧する時に、話の流れが分かり難く感じる場合があります。
そこで当事者以外の方向けに説明を付け加える場合があるのですが、人によっては文章がくどいと感じるかも知れません。

baseheat さんのコメント...

ご説明、ありがとうございました。ちなみに、管理人様が私の書き込みで懸念されていた「たとえ政府が何か大きな問題に直面し、国民一人一人のことには構っていられなくなったとしても、」というのは私が書いた例えであって、それを懸念しての施策ではないと思います。むしろ政府が政府のやるべきことを十二分にやれるようにするために地域や民間、国民に協力してくださいね、支援はしますから…ということではないかと。詳しくは厚生労働省などのHPに出ていますので、興味がある方はどうぞ。

匿名 さんのコメント...

銀の紐さんを振り返ることを行っています。この記事の神様の言葉が、現在とリンクしているかもとおもって、コメントさせていただきました。

日本の神様:
これまで通用してきたものが通用しなくなってくることにより、今焦っている、焦っているために目立ってしまうと言う悪循環が起きている状態だと思います。
これは焦って動けば動くほど、更に目立った形で表に現れてしまうのですが、本当は静かに大人しくしていた方が、彼らの望む物は得られるのかも知れませんが、物の考え方としてそういう判断が出来ない方々でしょうから、今後益々抵抗が激しくなって、これまで以上に目立つことになるのではないかと考えています。

この部分が一番わかり易いかな、と思います。まさにリアル国会の状態ではなかろうかと。今まで反日野党やマスゴミが結託すれば、気に入らない役職や地位を持った人間をいとも簡単に葬り去ることが出来ていた(第一次安倍内閣終焉を思い出します)のに、いくら同じことをやっても暖簾に腕押しで、全く相手が動じない。それなのに、全然やめない、疑惑は深まったとか、さらに幕は開いたなどという、国民がげんなりするような言葉を平気で使って、国土維持と国民の平和安寧のために働く方々に対しての攻撃をやめません。それが国民の目にどう映っているのか、わからないんでしょうね。

これだけでも、日本人の意識は大分変わったと思います。勢いに乗せられるだけの人が減り、自分で熟慮する人が増えたと、喜ばしいことだと思います。

Silvercord管理人 さんのコメント...

匿名様

仰るとおりで、その「悪目立ちしている人々」は、こちらの記事ではオレンジ色の炎に包まれている人なのでしょうね。

https://inside-silvercord.blogspot.com/2017/02/blog-post.html

そしてこちらの記事では、上空で回転する巨大な鎌の刃に切断されて、周囲に千切れ飛んだ人の首なのでしょう。

https://inside-silvercord.blogspot.com/2016/06/blog-post.html

この辺は更に時間が経つにつれて、他にも色々出てくると思いますが、残念ながら現時点では、こういった「悪目立ちしている人々」に引導を渡すところには至っていません。
ここで中途半端な手心を加えてしまうと、その悪影響が後々にまで尾を引きますので、ここは容赦なくさっくり息の根を止めておきたいところです。
といっても、これらの記事に書いてあるように、「息の根を止める=日本から追い出して関わりを絶つ」なのですが。

匿名 さんのコメント...

 別の話題になってすみませんが、この頃、多分、旧日本人わかりやすく言うと旧日本兵の生まれ変わりのような子供が、特に中学生などに見られるような気がします。いわゆるネットで情報収集ができる人たちです。戦後体制のおかしさに気がつく人たちです。

Silvercord管理人 さんのコメント...

匿名様

>旧日本兵の生まれ変わりのような子供

どうでしょうか。
確認の取りようがないので何ともいえませんが。
ネットを使って上手に情報を活用している人もいますが、逆に出所不明の怪しい風説に惑わされる人も目立ちます。

匿名 さんのコメント...

 日本兵の生まれ変わりのような子供達。
これは私が静岡県のある神社で体験したことを書き入れました。風説や伝聞ではありません。その子達との話の間、背中から腰まですごい反応がありました。私はこれは霊魂の感動と捉えています。簡単にいつでもあることではありません。
物事を浮ついてとらえるようなことはいたしません。

Silvercord管理人 さんのコメント...

匿名様

匿名様が稀な経験をされたのですか?
それでしたら尚更、管理人は事前にその様な事情を知りようもありませんし、匿名様が「旧日本兵の生まれ変わりのような子供が、特に中学生などに見られる」と仰る根拠が、コメントの文面からは判断できかねたので、「確認の取りようがないので何ともいえません」と申し上げました。
また、風説に惑わされる人とは、ネットで情報収集をしている人の中にも、情報をうまく活用できていない人がいるという趣旨の一般論です。
匿名様の個人的な経験に基づくお話でしたら、その辺の説明を付け加えていただければ、もっとすんなりと話が通じたのではないかと思います。