2010年10月17日日曜日

乃木神社の主は今

記事【京都・奈良の旅をまとめてみた(その4)】で述べたように、明治天皇陵を訪ねた折、隣接する『乃木神社』に立ち寄りました。
この神社の御祭神は『乃木希典大人之命』――つまり、日露戦争で旅順要塞攻略戦を指揮した『乃木希典』将軍との事です。
日本の近代史に特別の関心がある方でなくとも、一度や二度はその名前を聞いた事があるでしょう。
但し、私が“乃木さん”についての関心を持つようになったのは、浅野和三郎氏の著書で取り上げられていた乃木さんの様子を拝見した事がきっかけでした。

さて、霊媒と共に乃木神社を訪ねました。

 



境内は静まりかえっていて、また霊媒も乃木さんの存在を殆ど感じ取る事が出来ません。
一体どういうことかと訝っておりますと、乃木さんは現在この場所には居られないご様子。
そうこうしているうちに、乃木さんの代理として、現在乃木神社の留守を預かっている霊の話を伺う事が出来ましたので、ご紹介したいと思います。





■ 乃木神社の留守を預かる霊との対話

管理人
では乃木さんのお話です。

霊媒M
本人ではないですが。

管理人
あ、本人ではないですね。
では、どちらの方なのでしょうか。

乃木神社の霊
あの神社の留守を預かっているものです。
いずれはお迎えする予定ですが、ご本人が納得して「こちらでお仕事をさせて頂きます」と思えるようになるまでは、私が代理を務めております。
先程、明治天皇が崩御された時に殉死をしたというお話をされましたが、後に「これはちょっと違っていたのではないか」という風に気付いたそうです。
崩御されたからこそ、「私は生きて、伝えて、その志を継いでゆくのが本当だったのではないか」と思うようになったので、やはり自分なりにその点をもう少し深く学びたいと思うようになって、修行に赴いていったようです。

管理人
では、今、「霊媒と繋ぎをつけるような働きかけがあった」と伺いましたが、乃木さんはもうすぐ修行を終えられて、神社での本来の仕事に携わる時期が近づいているので、その為の準備という事でしょうか。

乃木神社の霊
やはり、これからの『世界の中の日本』の将来・未来に強い関心を持たれていますが、生前果たさずして自ら命を絶ってしまったという思いがあるので、それを間接的にでも協力したい。

管理人
それは今現在の立場でという事ですよね。

乃木神社の霊
そうですね。
今の日本にとって、今の世界にとって必要と思われる事はよく見えるようなので、それを踏まえて、いずれ近いうちにお戻りになるでしょう。

管理人
では、乃木さんには、修行から戻られたら是非お話をお願いしたいと思います。

乃木神社の霊
お話は、ご本人からちゃんとあると思います。

管理人
では、その日を楽しみにお待ちしたいと思います。

(2010年9月23日)





冒頭で触れた浅野和三郎氏の著書に描かれた乃木さんは、霊界に赴いてから余り時間が経っていなかった為なのか、勝手が分からずに戸惑っていると言った印象でした。
その後、思うところあって修行の日々を過ごされ、それにももうすぐ一区切りが付くようです。
今回、この様な形で繋ぎをつける事になったのも、今後の乃木さんの活動と関連がありそうですので、本人が修行から戻られましたらお話を伺う機会を設けたいと思います。

【Silvercord】管理人 

2 件のコメント:

  1.  乃木将軍のお話を聞けるなんて! 大変興味があります。

     今の日本について、どう思われていらっしゃるのか、お考えを伺うのも楽しみですが、明治天皇とはもう霊界でお会いになられたのかも気になります。

     ところで、東京・乃木坂の乃木神社も、留守を預かる霊が代わりに守っていらっしゃるということなのでしょうか。

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  2. あやめ様

    東京の乃木神社も乃木将軍ゆかりの神社ですので、京都の乃木神社と同様と考えて頂いて差し支えありません。

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