2010年10月18日月曜日

京都・奈良の旅をまとめてみた(その5)

今回は、記事【京都・奈良の旅をまとめてみた(その4)】の続編となります。
一言コメントは引き続き霊媒Mに依頼しました。





No.12:乃木神社





霊媒Mのコメント:
先日投稿した記事【乃木神社の主は今】にありますように、こちらはまだ神社としては完全に機能していない状態のようでした。
“乃木”神社でありながら、ご本人は今別の場所で学びの最中であるようでした。
ただ、学び終えたら戻る予定のようで、今は留守役の霊にお任せしているようでしたが、乃木氏ご本人とも細々ながらも常に繋がっている状態ではあるようです。





No.13:春日大社















霊媒Mのコメント:
こちらの神様からも特にお伝えしたい事はなかったらしく、霊力は感じられるものの静かなものでした。
折角なので御神籤を引かせていただきましたが、こちらでも大変意義深い内容の籤を引くこととなりました。
こちらに向かう途中で、鹿さんがのんびりと過ごしている様子を観察できました。
とても大切にされている様子でした。





春日大社の摂社・末社には、かなり強い力が感じられるところが多いようです。
また、鹿の毛づやや表情一つとっても、神と人が通じ合っている神域と、神と人との繋がりに齟齬を来している神域とでは、ずいぶんと異なった印象を受けました。

【Silvercord】管理人 

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