2014年4月10日木曜日

人によって『三途の川』を渡るイメージは異なるらしい[小ネタ]

先日、霊媒Mと雑談をした時に、「人間が『三途の川』を渡る時に、どの様なイメージとして認識されるのか」という話を聞きました。
『三途の川』というと、以前投稿した記事【「三途の川を渡る」ということ】にて、恐山にある三途の川の状況についてご紹介しましたが、今回はふとしたきっかけから、人によって三途の川が異なったイメージとして認識されるという話になりました。





■ 日本古来の『三途の川』を渡るイメージ

人が死ぬと三途の川を渡ると言いますが、より正確に表現すると、三途の川の向こう岸が死後の世界で、渡し船に乗れる通行手形を持っている者だけが、三途の川を渡ることが出来ます。
三途の川の向こう岸には関所があるのですが、関所を通る通行手形を持っていない人は、その脇にある閻魔様の間に送られて、その後の身の振り方を決めるのだそうです。
大抵の人は、閻魔様の部下の方と相談した後、自ら選択して次の行き先に向かうのですが、一部の我が侭な人は直接閻魔様に説得されて、次の行き先に向かうのだそうです。

日本古来の『三途の川』を渡るイメージは、大まかに述べてこの様なものなのだそうですが、人の生前の生活環境や文化的な背景の影響によって、三途の川を渡るイメージは随分異なって感じられるようです。
では、いわゆる現代の日本人が三途の川を渡る場合は、日本古来のイメージと比べて、何がどの様に異なって感じられるのでしょうか。





■ 現代的な『三途の川』を渡るイメージ

現代的な三途の川には橋が架かっていて、橋の真ん中に自動改札があります。
自動改札を通るためには(Suica的な)通行パスが必要なのですが、パスにチャージされているポイントの量が足りていないと、自動改札が閉じてしまいます。
自動改札を通って三途の川の向こう岸へ渡ると、またしても自動改札があって、通行パスにチャージされているポイントの量が足りていないと、自動改札を通ることは出来ません。
三途の川の向こう岸にある自動改札を通れない人は、その脇にある裁判所的な建物に入ります。
まずは地方裁判所的な場所で、その後の行き先を相談して決めるのですが、そこで納得できない人が最高裁判所的な場所に訴えます。
最高裁判所的な場所で、如何にも裁判長チックな出で立ちの閻魔様が、その人のその後の成長に最も有意義だと考える行き先へ向かうように説得します。

ところで、三途の川を渡る人が持っている(Suica的な)通行パスには、一体どんなポイントがチャージされているのでしょうか。
三途の川の真ん中にある自動改札では、人間が産まれてくる前に予め設定されている寿命と現在の年齢、それから産まれてくる前に予め設定した人生の目的と進捗状況を読み取ります。
年齢が産まれる前に設定した寿命に達した場合、もしくは、人間として産まれてきた目的の達成が不可能になった場合、もしくは既に達成してしまった場合は、三途の川の真ん中の自動改札を通り抜けることが出来ます。
そして、三途の川の向こう側の自動改札を通り抜けるためには、言わば人間としての人生経験値を一定以上にしなくてはなりません。
人生経験値と言っても基準は一つではなく、幾つもの判定基準をすべてクリアした状態になって、初めて自動改札を通り抜ける資格が得られるようです。
例えると、RPGでプレイヤーキャラクターを育成する際に、攻撃力や防御力、体力や精神力など、幾つもの要素をバランスよく成長させる事によって、歩兵クラスから騎士クラスにクラスチェンジ出来る様になります。

そして、三途の川の向こう側の自動改札を通り抜けた人は、人間として生活する経験を通じて成長する過程を終了して、更なる成長を目指して新たな境涯に身を置くことになるようです。





■ キリスト教的価値観から見た『三途の川』を渡るイメージ

さて、ここまでは、時代の変化によって、三途の川を渡るイメージがどの様に異なって感じられるのかを比べてきましたが、キリスト教徒の人が三途の川を渡る場合は、果たしてどの様に認識されるのでしょうか。

キリスト教には『三途の川』という概念がありません。
ですから、当然ながら三途の川はありませんが、その代わりに見上げるほどの高さの巨大な壁が行く手を塞いでおり、その真ん中に大きな門があります。
その門の入口には天使が控えており、門の前に立つ人について、門を通る資格があるかどうかを選別しております。
この第一の門は、三途の川の渡し船であり、三途の川に架かる橋の自動改札です。
そして、渡し船の通行手形や、自動改札の通行パスに当たるのが、門番の天使による選別となります。
第一の門をくぐり抜けると、すぐにもう一つの巨大な壁が聳えており、その真ん中に第二の門があります。
第二の門の入口にも門番の天使がいて、門を通り抜ける資格のある人を選別しております。
第二の門を通る資格のない人は、門の脇にある大天使の間に導かれて、大天使や天使と相談の上、その後の行き先を自ら決めて赴きます。
ちなみに、閻魔様に当たるのが大天使だそうです。

そして、無事に第二の門を通り抜けた人は、その先に待っているイエスと待望の面会を果たすのだそうです。





■ 人間としての経験値が足りなくて、閻魔様のお世話になった場合

閻魔様(キリスト教的価値観では大天使)のお世話になってしまった人は、その後地獄に送られて必要な経験を積まなくてはなりません。
といっても、地獄という境涯があるのではなく、現在私たちが暮らしている人間の世界を『地獄』と比喩的に表現しているようです。
そして、閻魔様やその部下に相談することによって、自分自身の経験不足の点を補って、最も効率よく成長するにはどの様な環境で過ごしたら良いのかを判断して、再び人間としての人生を送るようです。
この転生のサイクルは、人間としての経験値が一定以上になるまで繰り返されます。

場合によっては、閻魔様に相談してから転生した後になって、「こんな筈じゃなかったのに」と文句を言い立てる人もいるようです。
しかし閻魔様は、その人がこれまでに経験したすべての経緯と、その人に足りない経験値を熟知した上で、最も効率的な行き先のアドバイスをしているそうです。
しかも、最終的には自分自身で決断するように導いているそうですので、文句を言い立てられた場合でも、その人が決断した場面をその場で(VTR風に)再現した上で、「あなたが自ら判断したことでしょう」と説得するそうです。
最初は勢い込んで文句を言い立てていた人も、実際に証拠となる場面をみせられて、言い逃れできない状況に持ち込まれるようです。

この様にして、人間としての経験を必要とする霊が存在する限り、時代や文化の影響で感じられるイメージが変わっても、三途の川的なものは人間の生死を分ける存在として機能し、閻魔様は人間経験値の向上に手を貸して下さっているようです。





上記の例は、あくまでも『三途の川』を渡る時に受けるイメージの一部であり、文化的・宗教的な価値観の違いによって、他にも様々なイメージとして感じられるのだろうと考えております。
ですが、それらはあくまでも表面的な印象の相違に過ぎず、本質的な役割や目的については相互に共通性を持っているようです。

Silvercord管理人 





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2014年3月26日水曜日

神々は人間の成長を促す為にこの様な作業をしているらしい[小ネタ]

今回の記事は、前回に続けて[小ネタ]二つ目となります。
今年に入ってから、日本国内でも海外でも、何かと騒がしい動きが表面化しているように思いますので、それらの新たな事態が発生する度に、関連する話題で霊媒Mと雑談をする機会があります。
その中には、前回投稿した記事【『河野談話』検証の後に目指すもの[小ネタ]】や、他にもオフレコの話題などが含まれるのですが、今回ご紹介するのは、とあるオフレコの話題について霊媒Mと雑談を交わしているうちに、関連事項として取り上げられたものです。





■ 霊媒Mと連携している霊界の住人の方との会話にて

以前『銀の紐を越えてα』に投稿した記事【宇宙の構造と神々や人間が目指すもの[メッセージ修正版01]】にて、人間の目的についてや、宇宙が輪廻を繰り返している事、人間と神々の役割の違い、そして神々の目的についてなどのテーマについて、大まかな内容をご紹介しました。
その中に、人間の成長(正確には「人間に宿る霊」の成長)を促す作業が神々の役割の一つであり、それは神々の目的にとっても必要不可欠な作業であるとの説明がありました。
また、『銀の紐を越えて』にて掲載中の記事【この通信文を読まれる皆様へ(霊的知識の教科書:序)】や、記事【肉体と霊体(霊的知識の教科書:9)】などによって、霊と物質が融合したままで過ごす環境(=今私たちが存在している“地上界”)や、霊と物質の融合と分離の状態変化(=人間に例えると誕生と死)は、神の働きに依る所であるとの見解が示されました。

そこで、管理人にはとある疑問が浮かびました。
「霊の世界では、霊的成長度や関心の方向性が似通ったもの同士で集まる傾向があるそうだが、いわゆる“地上界”では、霊的成長度や趣味趣向の異なる者が、一箇所に混在している。
その環境は、自分が未知の新たな知見を得るには都合良さそうに見えるが、果たして本当にそうなのか?
例えば、ぱっと見には明らかに進歩の跡が見えるようでいて、実は意外と同じ事を飽きもせずに繰り返している――そんな場面に気づく事が、最近目立つような気がする。
特に歴史を頭に思い浮かべながら、現在の時事問題などを観察していると、「~は昔からこんな事ばかりを繰り返している」とか、「こんな構図は昔どこかで見たな」と感じる場合が少なくない。
人間個人としては成長しているのかも知れないけれども、国や民族レベルで見ると、それこそ何百年も同じ事を繰り返しているのではないかと思う事例もあるくらいだ。
神々が人間の成長を促す為に活動しているのなら、ちょっと効率が悪い気がするのだが、神々はその辺をどの様に見ているのだろうか?」

こちらの疑問について、霊媒Mと連携している霊界の住人の方は、概ね以下のように述べておりました。
『まず、この宇宙すべてを統括する神様でも理解の及ばない部分はあるが、宇宙を統括する神様の方針に基づいて、今の地球では以下のような活動を行っている。
まず、人間に宿る霊の成長度を、分かっている霊と、成長中の霊と、未熟な霊の3種類に分けた時、この3種類の割合が一定になるように調整している。
その上で、上記3種類の割合をどの程度にすれば、全体として最も早い成長を促せるのか、割合を変えて試行錯誤している所だ。
分かっている霊と未熟な霊の割合は同程度で、成長中の霊との割合をどの程度にすると最も早く成長を促せるのか、割合を変えながら何回も繰り返し試している。』

言わば、多くの一般の人々の中に、一定数の聖人君子と悪党を置いて、一般の人々が双方を見比べながら、自分自身で聖人君子への道を選択するような環境を作り出そうとしている、とでも考えればよいのでしょうか。
そこで管理人はこの様な質問をしました。
「分かっている霊と、成長中の霊、未熟な霊とは、それぞれがどの様な基準で決まってくるのか。
また、今までに試した中で分かった事と、今現在がどの様な状態なのか。」

それに対して霊界の住人は、概ね以下のように回答しました。
『分かっている霊というのは、人間として必要な経験をほぼ積み終えて、もうすぐ次の段階へ進める人々。神になる為の最終試験(記事【神となるための最終試験】参照)に臨んでいる人もその中に含まれる。
未熟な霊というのは、今回の誕生で初めて人間としての経験を積む霊のこと。
学んでいる霊とは、既に人間としての経験を積んでいる霊で、主にこの霊の成長を促すのが課題となる。
分かっている霊と未熟な霊の割合が多すぎると、学んでいる霊は自分で判断するのではなく、双方の霊の意見に流されて二つに分裂してしまう。
現在は、分かっている霊と未熟な霊の割合が少ないのだが、割合が少なすぎるからなのか、上手く影響を及ぼせていない。
どちらかというと未熟な霊の方に引き寄せられているようだ。』

未熟な霊に引き寄せられているという事は、言わば悪党が蔓延る世の中になっているという事です。
現状は学んでいる霊の成長に失敗しているという事なのでしょうか。
「それは不味いのではないか。
まさか、今回は失敗したので、一旦リセットして、もう一回最初からやり直すのか?」

それに対して、霊界の住人は以下のように回答しました。
『否、最初からやり直しはしないが、分かっている霊と未熟な霊の割合をもう少し増やした方がいいだろう。
バチカンの拠点を開放したので、そちらの方で分かっている霊の数が増えて行くだろう。』

そこで管理人が「――と言う事は、既に拠点が開かれている日本も、分かっている霊の数は多いのか」と聞くと、霊界の住人は『他の土地よりは多いが、3種類のどの霊もいる(*注1)』とのことでした。
その他、幾つかの細々した話題にも触れましたが、大まかには以上の様な話がありました。





*注1:
3種類のどの霊もいる――というのは、話のニュアンスとして『他の土地よりも日本の方が、分かっている霊の数が多いと言っても、日本国民全体から見れば極一部であり、大多数の国民は学んでいる霊に分類される』様です。

上記の記事をご覧になった皆様は、どの様な感想を持たれましたか。
神々が人間の成長を促す役目を担っているなら、何らかの働きかけをしているのだろうとは想定しておりましたが、今回の話は管理人にとって“思いも寄らない話”でした。
ただ、霊界の住人の皆様は「自分自身でよく考えて判断する事」の重要性を、『銀の紐』に掲載中の記事などを通じて繰り返し述べておりますので、霊的成長度の異なる人々を一箇所に集めた上で、その中の人が自ら考えて、より成熟したお手本に学べるような環境を作りだろうと試行錯誤している――その様に考えると、この様な働きかけもありなのかも知れないと思います。
もっとも、管理人には神々の働きかけを確認する術がありませんし、神々は上記の話以外にも様々な働きかけをしているのかも知れません。
今回の記事につきましては、あくまでも[小ネタ]ですので、「もしかしたら神々がその様な働きかけをしているのかも知れない」という程度に受け止めておくのが、ちょうど良いのかも知れません。

Silvercord管理人 





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2014年3月11日火曜日

『河野談話』検証の後に目指すもの[小ネタ]

今までは、霊媒が霊界の住人の皆様の声を直接代筆する形をとる『霊界通信』と、霊媒を通訳に見立てて、霊界の住人と管理人の対談の模様を記録した『交霊会』という形式を使って、霊界の住人の皆様のメッセージを紹介して参りました。
しかし、上記の方法だけでは、ご覧の皆様にご紹介出来る記事の数が限られてしまいます。
また、些細な雑談の延長として語られた話の中にも、ご覧の皆様にとって、様々な物事を考えるきっかけとして頂けそうな話を伺う機会もあります。
あくまでも雑談の一部分ですから、正確な会話の内容を再現するわけにはいきませんが、管理人の記憶に基づいて会話の趣旨をまとめて、[小ネタ]として掻い摘んで紹介する事と致しました。

こちらは実験的な試みですので、今後どの程度続けるのかは未定ですが、日頃の時事問題に関する話題も取り上げておりますので、ご覧の皆様にも関心を寄せて頂けるのではないでしょうか。





■ とある霊界の住人の方との会話にて

先日、霊媒Mと雑談をしていたのですが、その際に「緊迫したウクライナ情勢について、霊界の住人の皆様はどの様に見ているのか?」という話題が出ました。
とある霊界の住人の方は、
『元々そうなる可能性のあった出来事が、ついに隠し切れなくなって表に現れてしまった。欧州には他にも多くの対立関係が存在していて、いずれも当面の解決は難しいので、今後の欧州情勢は不安定になるのではないか』
と言う趣旨の意見を述べておりました。

その後、「今は日本も、韓国との関係がギクシャクして、外交上不安定な状態にある」という話の流れになり、そこから、今国会でも質疑された『河野談話』の検証についての話題となりました。
そこで管理人は、これから『河野談話』が検証されるとして、その先に予想される事態の展開についての疑問点を尋ねてみました。

管理人にとっての疑問とは、
「今後、政府により『河野談話』が検証され、何らかの結果が明らかになったとして、その中で不当と思われる事実が示された場合、世論は責任追及の姿勢を強める可能性がある。
また、安倍政権は『戦後レジームからの脱却』を標榜しているので、今まではタブー視してきた『日本の歴史的不祥事とされる他の出来事』についても再検証して、日本が着せられてきた歴史的な濡れ衣を晴らし、名誉回復を図ろうとする動きが活発になるのではないか。
そうなった場合、政府はどの様な“落としどころ”を想定しているのか?」
という点でした。

慰安婦問題に例えれば、国内における責任追及の対象は、問題の談話を発表した河野洋平氏や、政治問題化するきっかけとなった朝日新聞社と、問題とされる記事を書いた記者、慰安婦訴訟に関わった弁護士、学術的側面から政治問題化を支援する役割を果たした研究者などに及ぶ可能性が想定されます。
また、過去に政府が行ったいい加減な対応が、後の外交上の不利益を醸成する原因になったと示された場合、外交政策上の失政の責任を政府に問う動きが強まるかも知れませんし、当時の与党である自由民主党の責任を追及する動きが起こるかもしれません。

現在の日本には、慰安婦問題以外にも、過去の歴史的な事件を政治問題化され、日本に対する外交上の圧力として利用されている事例がありますので、それらについても順次検証と責任追及の動きが本格化する可能性もあります。
そうすると、国民の責任追及の声が政権崩壊を誘発し、戦後の日本政治を牽引してきた自由民主党の解党を求めるようになるかも知れません。
かといって、既存の他政党に政権担当能力があるとは思えませんので、自民党崩壊後の受け皿となる政党が台頭するまでは、その場の勢いに任せて自民党の責任を追及しては、却って国民が自らの首を絞める結果に繋がります。
それらの可能性を考慮すると、政府による『河野談話』検証と、その後の慰安婦問題の取り扱いは、それ以外の様々な問題に飛び火する可能性を秘めていると思うのです。

その様な疑問を、上記の霊界の住人の方にぶつけた所、やはり同様の懸念を持っている様でした。
更に続けて、
『しかし、最近になってこれらの問題に関心を持つ国民が増えたので、「日本は今まで、無実の罪を着せられて、不当に貶められてきた」と認識した人々が、怒りに任せて責任追及や名誉回復の動きを強めたら、もはや押し止めようがなく、行く所まで行き着くしかない。
政府の側には、その様な判断をしなくてはならなかった事情があるのだが、その事情を説明して国民に理解を求めるのは難しい。
政府と国民とでは、物事を判断する際の優先順位や物の見方に食い違いがあって、それはお互いの立場の違いから生じている。
国民は、日常生活に密接する事柄を通じて政府を見るが、政府には、国民の目が届かない所での地道な作業もあって、その様な部分も踏まえた総合的な判断をする。
国民の目が届かない所での作業について、国民に説明するにしても一筋縄ではいかないので、現状では国民と政府の食い違いを修正するのは難しい。
最終的には行く所まで行き着いて、政府の身動きが取れなくなって国民生活に支障が現れてから、ようやく国民が政府に対する責任追及の矛を収めて、建設的な取り組みが出来る様になるのではないか。
今はこの様に見ている。』
と、述べておりました。

仮に政府が何らかの“落としどころ”を用意したとしても、国民の気持ちが収まらないまま暴走してしまうのではないか――というのが、霊界の住人の方の意見でした。
思い返してみれば、今年になってから『銀の紐』に投稿した幾つかの記事でも、御神籤を通じて繰り返し「冷静に物事を判断しましょう」、「慎重に行動しましょう」というメッセージを発しておりました。

ご覧の皆様はどの様に考えますか。
そして、日本の今後を考えた時に、どの様な解決が望ましいと思いますか。

Silvercord管理人 





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2014年2月27日木曜日

冷静に、慎重に

前回投稿した記事【武蔵野陵と『不届き者』】にてご紹介しましたが、東京都八王子市の武蔵陵墓地を後にした霊媒Mと管理人は、同じく東京都内にある立川市の【諏訪神社】を参拝しました。


こちらは、「東京都にお住まいの方にとって重要な役割を担っている場所らしい」と霊媒が述べておりましたので、実際に現地を訪ねて確認することと致しました。

御祭神は【建御名方神】とのことです。





■ 『諏訪神社の神様』との対話

管理人
今日は、東京都立川市の諏訪神社を参拝しました。
何故こちらの神社を参拝したのかという話は後ほどに回しまして、諏訪神社の神様から『銀の紐』をご覧の皆様へのメッセージとして御神籤を授かって参りましたので、先にこちらの解説をお願い致します。



御神籤
第十七番
運勢|小吉

軒のはの 嵐の風は さわげども
春を覚ゆる 家の内哉

心を平和にして
親類縁者に交われば
争い事もなくなってよく一家和合し他所には困る事があっても自分の家は春風が吹く様です
他人の為に尽しなさい


諏訪神社の神様
今は日本に取って、国民が気持ちを一つにして目標に向かって行く意識がとても大切な時期です。
ですから、日本国民同士で争うことにならないように、協力し合える体勢を作り上げるように力を尽くす必要があります。
国民が一致して協力できるようになれば、周囲の者が日本を揺るがそうとしても、簡単には揺るがなくなります。

管理人
ちょうど今、海外の……周辺国からも「日本には問題がある」、「どうにかしろ」と言われております。
それが筋の通った要請とか要求であれば、まだ考える余地があるのですけど、どう考えても全く筋が通っていない。
それを言っている当人が、同じ要求をされたら「はい、そうですね」と従うのか疑問に思う要求を、日本に対して行っているので、そういう現状を踏まえて(日本は)もう少しやり方を考えなさいと言うことで宜しいでしょうか。

諏訪神社の神様
そうですね。

管理人
分かりました。
その点は心しておきたいと思います。
それでは、御神籤の裏側についてはいかがでしょうか。




神の教

神と一つの心になれば、はれてすずしい胸のうち
自分も知らず、先方も知らぬが、可愛と思う心、憎いと思う心、それが此身体から、光となり、波となって、先方の身体に、心に伝わって、これを助け、これをきずつける。
常に正しい神様と御一体になり平らかな心、清い思いで、美しい光り清い心波を放出なさい。


諏訪神社の神様
これでは表現が抽象的すぎるので、ご説明申し上げます。
人は自分の心の内にある思いによって行動するので、心の状態によって周囲を傷付ける場合もあれば、周囲と協力し合える様になることもあります。
人と関わる際に、「自分自身が何を成し遂げたいのか」を中心に据えた上で、きちんと成就できるような方法を考える必要があります。
どのような思いで周囲の人と接したら、より良い結果を導き出せるのか、よく考えてから行動できるようになると、手間はかかるかも知れませんが、『辛い』とか『苦しい』と言った思いは徐々に減っていくと思います。
物事を建設的に考えられるようになると、自分の行動も理性的な物に変化して行くので、慌てて感情のみで動くと言うことが徐々になくなっていくと思います。
ですから、慌てて結論を出すことのないように、日々心掛けるようにしましょう。

管理人
と言うことは、この御神籤の内容は表裏で繋がっていて、表の部分に注意しつつ、実際に行動する時には裏の部分に気をつけましょうと言うことで宜しいでしょうか。
では、御神籤についてはここまでにします。
そして、今回諏訪神社に参りましたのは……。
人間の創造性や思考力に働きかけるために、霊界からエネルギーが送られていると言うことなのですが、その供給されているルートのうち、東京都にお住まいの方へ向けたエネルギーの中継点が、こちらの諏訪神社であると伺いましたので、まず霊媒さんに伺います。
霊的エネルギーを供給するルートの内、東京都の中継点は諏訪神社と言うことで宜しいですか。

霊媒M
そうですね……。
それで、今分かったのですが、ここだけだとちょっと弱いですね。
東京都は人も多くて、活動も活発な土地柄なので、もう一箇所あるみたいです。

管理人
それは、もっと中心部に近い所にあるのでしょうか。

霊媒M
そうですね。

管理人
分かりました。
それでは、もう一箇所については改めて場所を確認してから、後日訪ねてみたいと思います。
そうすると、(諏訪神社は)東京都の西半分を管轄していると言うことで宜しいのでしょうか。

霊媒M
西半分と言うよりは――一応こちら(=諏訪神社)で全体をカバーしているのですけれども、ここだけだと都心部の方は対応しきれないので、そちらはプラスアルファとして補助する場所がある。

管理人
そうすると、元々は諏訪神社が東京都の中継点として機能していたけれども、東京都の人口増加によって諏訪神社だけでは対応しきれなくなったので、もう一箇所補助する場所を設けて、東京都の人口増加に対処していると言うことですね。

霊媒M
そうですね。

管理人
それからもう一つ霊媒さんに確認したいのですが、以前数カ所の『要の土地』を訪ねた時には、ちょうどその場所に光の柱が立って見えるというお話しがありましたけれども、今回は何か変わって見えることはありましたか。

霊媒M
光の柱が立っていると言うよりは、周辺に向かって全体的にエネルギーが広がっているという印象でした。

管理人
諏訪神社からその先は、周辺の色々な場所にエネルギーを送っているので、光の柱と言うよりは噴水の水しぶきが周囲に飛び散っているようなイメージで宜しいでしょうか。

霊媒M
うーん、そうですね……。

管理人
と、ここまでで、今回の目的である確認作業は終わってしまったのですが……そうですね。
それでは、今度は神様にお伺いします。
改めて確認なのですが、人間の創造性や思考力に働きかける霊的エネルギーの供給ルートは、以下のような形で宜しいでしょうか。

霊界→霊界と地上界を繋ぐ拠点→要の土地→都道府県別の中継所→町村別の中継所→人間(*注1)

諏訪神社の神様
はい、そうですね。

管理人
そこで一つ確認をさせて頂きたいと思ったのは、東京の要の土地(=平将門の首塚)が管轄する都道府県別の中継所が、互いに連携して行っている作業はあるのでしょうか。
それとも、要の土地から供給されたエネルギーは、個々の中継所毎に個別に管理しているのでしょうか。

諏訪神社の神様
基本的には(都道府県別の中継所)それぞれが管理して、それをまとめているのが『要の土地』になるので、全体が連携して動く場合は、大元のところ(=『要の土地』)から各所に通達がある。

管理人
そうすると、特に問題がない場合は、要の土地から届いたエネルギーを、予め定められた手続きに則って粛々と分配していると言うことですか。

諏訪神社の神様
そうですね。

管理人
このルートを通って分配されるエネルギーの量は……まず、人の数によってエネルギー量が変わってきますよね。
それから、人によって、より多くのエネルギーを必要とする人もいれば、余り必要ではない人もいると思います。
そこで、各中継点で必要とされるエネルギーの総量を、どの様にして集計・管理しているのでしょうか。

諏訪神社の神様
人間が産まれてくる段階で、その人間が必要とするエネルギーの容量が決まっています。
バッテリに電気を充電する感覚を思い浮かべて頂けると、イメージしやすいと思います。
この世に誕生する時点で、個々の人間に必要なエネルギー量を記した名簿が作成され、霊的エネルギーを供給している神々の手に渡ります。
個々の人間がどこで暮らしているのかは、状況によって変わるものですが、人間の皆さんが引っ越しをする際に、役所で転居手続きをするのと同じように、霊界でも「この人間の管轄が移動しました」という手続きを行っています。

管理人
私たちは意識していませんけれども、いつの間にか霊界でその様な処理が行われていると言うことですね。
そして、エネルギーの総量が決まっていると言うことですか、今のバッテリの例えで言えば、まず満タンに充電するとどの位使えるのかが決まっていますよね。
それから、バッテリに充電したり使用したりを繰り返せる回数も、大まかな目安ですけど決まっていますよね。
だから、その二つを掛け合わせると、使用できるエネルギーの総量が計算できるように、人間が使用するエネルギーの総量も予め決まっていると言うことですね。
そうすると、人間が日常生活を送っている中で、常にエネルギー量が一定の状態になるように補充しているのでしょうか。
作業によっては、多くのエネルギーを消費する作業もあれば、余り使用しない作業もあると思いますが。

諏訪神社の神様
普通に生活していて、特にエネルギーを沢山使用するわけではない場合は、大体50%程度を保って、今後必要になる場合は、必要量をプラスアルファで多めに補充する。
(霊的エネルギーが)無くなってしまうまで放置するというやり方はしていない。

管理人
と言うことは、不要不急の場合は50%位を維持すると言うことですね。

諏訪神社の神様
そうですね。
何でも、常に目一杯というのは弊害が出るので、普段は中間くらいで、必要な時は多めで。

管理人
それから、先程聞き漏らしがあったのですが、先程、東京は諏訪神社以外にもう一箇所中継点があるというお話しがありましたけど、東京都には伊豆諸島や小笠原諸島なのどの島嶼部もあります。
それらの島々へ送るエネルギーも、諏訪神社から分配しているのですか。

諏訪神社の神様
基本的にはこちらですね。

管理人
これは、わざわざ都道府県別の中継所を別けていますけど、距離は関係ないですよね。

諏訪神社の神様
関係ないです。

管理人
取り扱うエネルギーの量の関係ですかね。

諏訪神社の神様
はい。

管理人
都道府県別の中継所については、他県の場所も幾つか伺っておりますので、今後徐々に明らかにして行きたいと思います。
今回こちらから伺いたい話は以上ですが、何か付け加えることはありますか。

諏訪神社の神様
とにかく、焦っているような感じがします。
早く動いて、早く結果を出したいという気持ちは分かるのですが、焦る余りに見落としがあると、逆に余計な手間がかかって、慎重に事を運んだ時よりも時間が掛かってしまう結果になるので、もう少し冷静に、慎重に動くように心掛けた方が良いと思います。

(2014年2月12日)





注1:
『霊界と地上界を繋ぐ拠点』を通じて注がれた霊的エネルギーは、以下の中継点を経て私たちの元に送られることが、現時点では明らかになっております。

霊界(霊的エネルギーを送る役割を担う神様がいるようです)

霊界と地上界を繋ぐ拠点(世界中に6カ所存在し、人間の進化に伴って開閉するようです)

要の土地(現時点で東京の拠点が管轄する地域内には7カ所存在しますが、詳細な場所が分かっているのは、本州・四国の4カ所です)

都道府県別の中継所(都道府県毎に霊的エネルギーの供給の中継する場所があるようです。既に東京の要の土地(=平将門の首塚)が管轄する都県については、それぞれの中継所が明らかになっておりますが、霊媒が現地で確認を行った上で順次ご紹介する予定です)

町村別の中継所(皆様の地元の神社・仏閣などのうちの一部と思われますが、対象となる場所の数が多すぎますので、霊媒Mが個別に場所を特定するのは、物理的に無理があります)

人間(人間の創造性や思考力に働きかける)


都道府県別の中継所のうち、東京都には『諏訪神社』の役割を補助する場所がもう一箇所あるようです。
記事の投稿時点では、もう一箇所がどこにあるのかは明らかになっておりませんが、今後明らかになり次第、追跡調査を行いたいと考えております。
他県の中継所についても、今後確認できた場所から順次ご紹介したいと考えております。

また、前半の御神籤については、今年に入ってから投稿した記事の内容に関連するメッセージとなっておりますので、それぞれのメッセージを見比べながら、どの様にして日常生活に活かして行くかを考えるきっかけとして頂ければ、諏訪神社の神様の目的にも適うと思います。

Silvercord管理人 





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2014年2月14日金曜日

武蔵野陵と『不届き者』

今回は、かねてより霊媒Mが訪ねたいと述べておりましたので、東京都八王子市の武蔵陵墓地へ参りました。


ご覧のように、 先日首都圏にも雪が積もった影響により、多摩陵(大正天皇陵)へ伺うことは叶わずに、武蔵野陵(昭和天皇陵)と武蔵野東陵(香淳皇后陵)のみのご挨拶となりました。

こちらは以前から何回か訪ねておりましたので、管理人は「どの様なご用でお招きに預かったのか」という点以外は余り気にしていなかったのですが、霊媒は天皇陵に何らかの異変が起こっていると感じたようです。





■ 『昭和天皇と名乗る霊』との対話

管理人
今日は、昭和天皇様のお招きに預かりまして、武蔵野陵を訪ねました。
実は民主党政権の頃から、「政権交代したらいらっしゃい」と、霊媒がお誘いを受けていたようなのですが、何故政権交代してから……というお話しだったのでしょうか。

昭和天皇霊
一度、自民党政権から民主党政権に変わってから、また自民党政権に戻ると言うことは、国民の意識の中で、民主党政権の間に気づいたことがあったから、「自民党に戻した方がいいのじゃないか」という結論になったと思います。
また再び自民党政権に戻ると言うことは、今までよく分かっていなかった事柄が、多くの人の目に止まりやすい状況になったと言うことで、その様な状況の変化によって、国民の意識にも同時に変化が現れてくる。
意識の変化と共に、これまでと違った、もう一歩踏み込んだ作業をすることが可能になると言うことで、そこのところをお話ししておきたいと思って、お招きさせて頂きました。

管理人
では、もう一歩踏み込んだ作業とは何でしょうかというお話しに移ると思うのですが、その前に、今日実際に天皇陵を訪ねた時の感想を霊媒さんに教えて頂いてから、その新たな作業について伺いたいと思います。

霊媒M
今日はいつもと違って、いつもは清々しい、穏やかな空気に包まれているはずなのに、今日は周囲に汚れたエネルギーが止まっているように見えて……。
(天皇陵へ)行った時に、突然「不届き者」とか、「無礼者」と言われたので、おかしいなと思っていました。
お隣の皇后陛下のところでお話を伺った時に、「今、あちらでは作業を行っているので、おもてなしも出来なくて申し訳ありません」と仰っていました。
それから少しして、「不届き者」と言っていた人に対して、天皇陛下が「私がお招きした方ですよ」という話をしておりました。

管理人
この様に霊媒は述べておりますけれども、新しい作業とはどの様なことなのでしょうか。

昭和天皇霊
今、日本では、現実の世界でも、色々周辺国からの影響を受けて、大変な時期になっているのですが、そういう動きと連動して、霊的な存在も同時に日本に対して攻撃性を見せる――攻撃性を見せる霊が存在していて、日本国民を傷付けようとしたり、堕落させようとする働きをしております。
そういった働きに対して、そのまま野放しにしておくことも出来ないので、私の方で一時的に、悪い影響が拡散しないように私の元に止めています。
最終的にはその霊の方にも成仏して頂ければ良いのですが、それは今後どうなるのかによって変わってきます。
今は国民に悪影響が出て、誤った方向に行かないように押し止める、と言った作業をしております。

管理人
今日、天皇陵へ伺った時に、霊媒が「不届き者」と言われてしまったようですが、それが押し止められていた霊と言うことになりますよね。
日本国民に悪さを働いていたのでしょうか。

昭和天皇霊
悪さを働こうとしていたと言うよりは、実際日本の中に紛れ込んで、一部の者に働きかけて動いていた。

管理人
「一部の者に働きかけて動いていた」というのは、どういう事でしょうか。

昭和天皇霊
日本を堕落させたい霊と、考えを同じくしている者たちですね。

管理人
ということは、その霊に耳元で唆された人たちが、日本を堕落させるために動いていたと言うことですか。

昭和天皇霊
どちらかと言えば、(お互いに)考えが同じなので、同調して後押ししていたと言った方が正しいと思います。

管理人
その霊とは関わりなく、既に日本を堕落させようとしている人たちがいたので、その霊もそこに便乗して後押ししてやろうと言うことですか。
今、たまたま伺った時には、天皇陵にそういった霊が止め置かれていたそうですが、そういう霊は他にもいるのでしょうか。

昭和天皇霊
今のところ、こちらでお預かりしている霊が複数居りますので……。

管理人
あっ、既に複数いるのですね。
ちなみに、その霊はどういう霊なのかというところをお話し頂くことは可能でしょうか。

昭和天皇霊
(オフレコ○×○×○×○×……)(*注1)

管理人
では、今日お招き下さったのは、現在されている作業について、実際に霊媒が確認した方が良いと言うことでしょうか。

昭和天皇霊
そうですね。
やはり、実際に来て頂かないと感じ取れない状況だったと思うので、(霊媒に)お越し頂いて、確認して頂きました。

管理人
それを踏まえて、何か……。
今お話し頂いた事情を、関心がある人に知っておいてもらえれば良いと言うことなのでしょうか。

昭和天皇霊
お話ししておきたいのは、その様な状況を生み出したのは日本国民自身であると言う所を、しっかり認識して頂きたいという風に感じております。
日本国民のこれまでの行動や発言などが災いしている部分がある。
確かに、周囲の方々が迷惑行為をしていると言うことで、それはとんでもないことではあるのですが、そういう方々がそのような行為に及んでしまう隙を作ってしまったのは、日本国民自身であると言う所に気づいて、改めていかないと、事態は何も解決しないという事をしっかり認識して、今後のことを考えて頂ければと思います。

管理人
ちなみに、今陛下の元に止め置かれている霊たちですけれども、いつまでもその状態のままでいるわけにも行かないと思います。
今後どの様になっていくのでしょうか。

昭和天皇霊
本来であれば、ご自身で気づいて、一度成仏してしまって、新たな目的に向かってくれれば一番良いのですが、そうなるためには日本国民自身の物の考え方が改まって行かないと、彼らは「このままで良いんだ」という認識のまま続いてしまう。
たとえ一度引き離したとしても、また再び舞い戻って日本に迷惑をかけてしまうと思うので、これは皆様の選択・行動次第で、良い結果にも、悪い結果にも、どちらにもなり得ると思います。

管理人
そうすると、今は新たな作業を始めて、その一環として一時的に「日本を堕落させよう」などと考える霊を止め置いているけれども、今後の日本国民の対応次第で、状況の変化によっては再びその霊たちを解き放ってしまうと言うことでしょうか。

昭和天皇霊
基本的に、余程、この世界の法則を脅かすような事をしない限りは、強制的に、皆様が考える様に「地獄に送ろう」という事はなくて、ご本人が何を求めているのかで行く場所を決めている状態です。
そういう害をなす霊に、言わば日本は好かれている状態、好ましい場所だと思われている状態になりますので、その霊が日本を好ましくないと思う様になるためには、日本をどういう国に変えていったらよいのかという問題になってしまいますね。
たとえ、然るべき神様に(その霊の)お引き取りをお願いしても、日本国民の意識が変わらないと、その霊がもう一度舞い戻ってくるかも知れないし、また新たな別の者がやってくる場合もあると思いますので、自分たちがどの様に考えて、行動するのかというところに注目して、周囲の雑音に惑わされることがないように、しっかりと目標を見据えて活動して行くようにされると、その様な霊達も段々居心地が悪くなって、寄りつかなくなると思います。

管理人
ここで今までの話をまとめますと、今、「日本を堕落させよう」などと考えている霊に付きまとわれているので、日本国民がそういった霊に付け入る隙を与えないように、もう少し考えを改めた方がいいと。
その考えを改めるために、冷静に考えられる時間を、しばらくの間稼いで頂いていると言うことで宜しいのでしょうか。

昭和天皇霊
そうですね。
やはり彼らの影響を受けてしまいそうな日本国民の方が居られるので、今はそこから少し離れて、きちんと自分自身の考えをまとめて頂きたいと思っています。
そして自分自身できちんと答えを出す、その作業がしやすい状態にしたいという事ですね。

(2014年2月12日)





*注1:
『昭和天皇と名乗る霊』より、公開しない方が良いとのアドバイスがありましたので、オフレコ扱いの伏せ字にしました。
しかし、『昭和天皇と名乗る霊』の話によれば、人間社会と霊界の動きは連動しているようですので、勘の鋭い方でしたら大まかな予想が出来るのではないでしょうか。


以前投稿した記事【危機感を煽られた国民が、再度選択を誤る】や、記事【神仏習合の弊害について】の御神籤に込められたメッセージを受けて、今回は『昭和天皇と名乗る霊』より、霊界側ではこの様な作業を行っています――と紹介して頂きました。
今、日本が主に周辺国から立て続けに圧力を受けているのと同じように、霊界にも日本を傷付けて堕落させようとする存在が居り、日本国民の姿勢がそれらの存在を引き寄せているようです。
『昭和天皇と名乗る霊』は、今が日本国民に取って大切な時期なので、日本を攻撃したいと考える霊を自らの元に止め置き、その上で日本国民が今後どの様な選択をするのかを冷静に考えて欲しいと思っているようです。

ご覧の皆様は、『昭和天皇と名乗る霊』を初めとした霊界の住人の皆様の問いかけに対して、どの様な選択をなさいますか。

Silvercord管理人 






上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。

2014年1月30日木曜日

神仏習合の弊害について

先日、霊媒Mと管理人はこちらを訪ねました。



神奈川県にある江ノ島です。




そしてこちらが、今回の目的地である【江島神社】です。

御祭神は、天照大神が須佐之男命と誓約された時に生まれた、三人姉妹の女神様とのことで、奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)、中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)、辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)、この三女神を江島大神と称しているそうです。

さて、今回江島神社を参拝したのは、とある目的の為なのですが、その目的については後ほどご紹介することとして、別途江島神社の三女神様から『銀の紐』をご覧の皆様へ向けてのメッセージとして、霊媒が御神籤を預かって参りましたので、先に御神籤についての解説をお届けしたいと思います。
なお、今回は三人の女神様の連名でお話し頂けるとのことですので、便宜上『江島神社の神様』と表記致します。





■ 江島神社の神様との対話

管理人
今日は神奈川県の江ノ島にある江島神社に参りましたが、その際に江島神社の神様から『銀の紐』をご覧の皆様へのメッセージとして、御神籤を預かっておりますので、最初にそちらの解説をお願い致します。



運勢|小吉
第23番

あせればあせるほど苦しみが多く損をし、災がくる運です。
しかし何事も控え目にし自身を守り誠実な日常を送れば大きな幸がやって来るでしょう。


江島神社の神様
今までずっと問題意識を持っていた方々が、最近になってようやく少しずつ動ける状況に変化してきているために、早く動いて、早く事を成し遂げようという、急いた気持ちが感じられるので、余り焦りすぎると、大事なことを見落としたり、守らなければならない部分を見過ごしてしまったり……という結果になる危険があるので、もう少し冷静になる方が良いのではないかと感じております。

管理人
では、次の「言」についてはいかがでしょうか。


「言」

友と交わるにはすべからく三分の侠気を帯ぶべし。
人と作るには、一点の素心を存するを要す。


江島神社の神様
これも先程のものと同じ事で、「やっと活動できるようになってきた」という思いの方に目が行ってしまって、忘れてはいけない大事なものを置き忘れてしまい易い状況になっていると感じておりまして、よくよく自分自身がこれから行おうとしていることに目を向けて、よく考えてみる事を心がけた方が良い状態であると思います。
焦りがある為に、見落としがちなものが存在してしまっているように見えるのですね。
その見落としがちになっているものが、実は大切なものであったりする……と言う所を、もっときちんと把握しておく必要があるのではないかと思います。

管理人
では、裏側についてはいかがでしょうか。



教え

一つの欠点でその全人格を推しはかってはならない。


江島神社の神様
ある一つの物事の全体像を把握するのではなくて、一点だけを見つめて物事を判断することの危うさについての警告です。
自分自身が好まない部分を持っている人でも、実は全体を見た時には、好ましい部分や自分が学べる部分が具わっているという事は当たり前のようにありますので、好ましい相手については良いのですけど、好ましくないと思った相手については特に注意が必要だと思います。
そこをきちんと見極められないと、自分自身の成長も出来なくなってしまいますので、注意して頂きたい所ですね。


神のみこえ

器にはしたがひながらいはがねも
とほすは水の力なりけり


管理人
こちらは以前投稿した記事【初詣に行ってきました】で紹介した、明治神宮の大御心(明治天皇御製)と同じなのですが、いかがでしょうか。

江島神社の神様
水というものは、柔軟でありながらも、一点に集中させることで、岩などに穴を空けることが出来る。
それと同じように、何かに取り組む際にも、基本的には柔軟に対応しながらも、ここぞという時にはブレることなく集中して力を注いで行くことによって、必ず道が開けるので、焦らないで、確実に、自分の気持ちがブレないように。
「何を成し遂げたいのか」をしっかり心の内に持っていればブレることはないので、その一点に集中して力を注ぐことが出来ます。
時間をかけることによって曖昧になってしまったり、諦めてしまうことになっては、目的は果たせなくなってしまうので、自分がどこに集中して力を注ぎたいのかをしっかりと見極めて、その目標に向けて力を注いで行きましょう。

管理人
これは周囲の出来事を観察していて思うのですけど、いつの間にか目的と手段を取り違えてしまっている場合が目立つように思います。
元々は、目指していた目的を成し遂げるために特定の手段を用いていたはずなのに、いつの間にか特定の手段を行使することに拘る余り、最初に目指していた目的からは却って遠ざかってしまう事例が多いように感じるのです。
ですから、目的は見失わないように、そして手段はその場の状況に応じて柔軟に対応しながら、着実に目的に向かって近づいていきましょうということで宜しいでしょうか。

江島神社の神様
はい。

管理人
御神籤については以上で宜しいでしょうか。
それでは、ここから本題に入りたいと思います。
これは『銀の紐を越えて』に掲載中の記事【厳島神社における霊界事情(日本のパワースポット7)】にて、厳島神社の神様と地元の方との意思疎通が上手く図れていないので、神様が対応に苦慮しているという話を紹介しました。
実は、つい先日なのですが、たまたま江島神社の写真を拝見する機会がありまして、その際に霊媒が「江島神社の神様が話をしたがっているようだ」と述べておりました。
調べてみると、厳島神社と江島神社は共に『宗像の三女神』と呼ばれる女神様を祀っているとのことでした。
そこで、以前厳島神社を参拝した際に霊媒が感じた違和感の正体を突き止めて、その状態を解消するために何らかのお手伝いが出来るのではないかと考えました。
そこで霊媒が、江島神社にある三人の女神様を祀った三つの社殿の写真を見た時に、中津宮――こちらは市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)様が祀られているとのことですが、こちらの写真を見た時だけ、霊媒が違和感を感じたようです。
そこで最初は霊媒より、実際に参拝した感想を教えて頂けますか。


奥津宮



中津宮



辺津宮


霊媒M
この中津宮自体は、写真で見た時のような違和感はなくて、神社らしいエネルギーに満ちている場所でした。

管理人
ということは、写真を見た時は違和感があったのに、神社を参拝した時には全く違和感が感じられないとのことなのですが、どうしてこの様な事が起こっているのでしょうか。

江島神社の神様
(霊媒と管理人が)実際に訪れた時に、何故違和感を感じなかったのかをご説明申し上げますと、私たちの思いを受け止めようとして下さる方々――私たちに願いを叶えてもらおう……ではなくて、私たちの思いを受け止めて、世間に伝えようとして下さる方々だから、その様な違和感は感じなかったということです。

管理人
そうすると、願い事を願うことに、何か問題があるのでしょうか。

江島神社の神様
願い事を願うのは構わないのですが、その内容が問題で、自分自身の欲望のためにお願いをするのは……宜しくないのですが……。
私たちにも役割があって、聞き届けられる願いとそうではないものがありますが、到底聞き届けられないものが当たり前に求められてしまう状況があって、そういった願いには行き場がなくて……人間の欲望というものは(霊的)エネルギーを不安定にしやすいのですね。
それで、行き場のないエネルギーがその場に止まってしまう。
きちんとそういったものを回収する神様も居られるのですが、その神様が回収するまでは、行き場のない多くの人の思いが止まる形になってしまうので、そうするとエネルギーが不安定になって、霊感の強い方には違和感として感じられるのだと思います。

管理人
三つの社殿に別れていますけれども、この三つの社殿をまとめて『江島神社』となっていると思うので、人間の欲望などの思いが向けられるのは、どの社殿も変わらないと思うのですね。
それなのに、市寸島比賣命様の祀られている中津宮だけが、霊媒にとっては違和感が感じられるのかという部分で、今の説明ではよく分かりません。
そういう思いを向けられるのであれば、他の社殿についても霊媒が違和感を感じてもおかしくないと思うのですが、なぜ市寸島比賣命様の社殿だけが違和感を感じてしまうのでしょうか。

江島神社の神様
中津宮だけが、特に、本来の御役目とは異なった願いが集中しやすい場所になってしまっている。
それは、人間の解釈の歪みから生じていると言うことなのですが、本来のものとは別の姿として思い描かれて、願いを込められている。
そういう状況になっているので、私としては、それは私自身の仕事ではないし、その願いを受け止めることが出来ないものなので、そこがやはり問題だと思います。

管理人
「本来のものとは別の姿として思い描かれている」ということですけど、実は私たちも、今回江島神社を参拝する前に下調べを行っております。
かつて、神社とお寺が【神仏習合:wikipedia】といって、一つにまとめられて信仰される時代がありました。
その時に【本地垂迹説:wikipedia】と言いまして、「仏・菩薩が人々を救済するために、仮に日本の神の姿をとって現れる」という考え方が、影響力を持っていた時代がありました。
その中で、市寸島比賣命様が弁財天――弁天様と同一視されて、「市寸島比賣命様が弁天様の仮の姿だよ」という形で信仰されていたようです。
ですから、今のお話とも合わせて考えると、市寸島比賣命様が弁天様と同一視されてしまった点が問題なのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

江島神社の神様
やはりその影響は色濃く残っていて、後に分けられてはいるのですが、人間自体の認識として、別々のものであるにもかかわらず「こういう御利益がある神様だよ」という認識自体は改まらなかった――という影響は大きいと思います。

管理人
元々、市寸島比賣命様と弁天様は全く別の存在であったのに、同一視されてしまったのが問題だというお話を伺ったのですが、それに付け加えて、江島神社や厳島神社も、三人の女神様をお祀りしております。
その中で弁財天信仰に関わってくるのが、市寸島比賣命様だけですので、本来は三人の女神様が協力して神としての務めを果たされていると思うのですが、そのうちの市寸島比賣命様だけが弁天様と同一視されてしまう。
別の存在と同一視してしまうと言うだけでなく、三人の女神様が協力して務めを果たしているのに、そのうちの市寸島比賣命様だけが特別視されてしまうと言うことで、二重の意味で人間の解釈に誤りがあると思うのですが。

江島神社の神様
そうですね。
しかも、弁財天と同一視されてから長い時間、その状態で過ごしてきたので、人間自身の文化として根付いてしまった感覚は取り消せないので、結局そのままダラダラと続いてしまって、現在に至ると言うことだと思います。

管理人
そうすると、江島神社とかお祀りしている神様だけの問題ではなくなってきているような気がするのですが、そもそも『神仏習合』という考え方自体が問題だと言うことですよね。

江島神社の神様
元々別の存在――本来は別の存在であるにもかかわらず、人間の都合で同一視して、それで良しとしてしまった所は、やはり問題が大きかったと思います。

管理人
その神仏習合の状態を、明治時代に分離したのですが、そこで一応修正はされたけれども、その間に人間の文化に溶け込んでしまった部分は修正しきれていないと言うことでしょうか。

江島神社の神様
そうですね。
結局、見当違いというか、今でも的外れなお願いをされることは多いですね。

管理人
そうするとですね、市寸島比賣命様だけではなくて、他の神様も神仏習合の時代には他の存在と同一視されてしまった場合があるようなのですが、私の知る限りでは、他の神様は市寸島比賣命様と同じような問題が起きているという話を聞いておりません。
何故、市寸島比賣命様だけが、極端にその様な影響が出てしまったのでしょうか。

霊媒M
他の神様のことが分からないので、ちょっと受けられないですね。

管理人
分かりました。
でも、その誤りを正さなければ、いつまでもその状態が続きますよね。

江島神社の神様
基本的には、神は願いを叶える存在ではなくて、自分が努力をする中で、後押しをしたり下支えをする存在であると言う認識を持って下されば、今のようなことはなくなると思います。
他力本願なお願いが当たり前の様な感じだと、今の様な状況が続くのではないかと思います。

管理人
今は市寸島比賣命様については、顕著な影響が出ていると言うことですが、他の神様についても、人間の接し方によっては同じ様な状況が起こりえると言うことでしょうか。

江島神社の神様
そうですね、それは共通していると思います。

管理人
それは私たちも気をつけなくてはなりませんし、『銀の紐』をご覧の皆様も、自分自身を振り返って頂いて、今後神様と接する際の心掛けの参考として頂ければと思います。

(2014年1月28日)





今回の記事は、以前厳島神社で霊媒Mが感じた違和感の正体を突き止める、言わば『真相編』という位置づけの内容となります。
実は、当初は厳島神社の神様とその地域の人々の間の問題が原因だと認識していたのですが、単に厳島神社の問題と言うだけでなく、『神仏習合』という歴史的経緯の中で、日本の神様である市寸島比賣命と、元々はヒンドゥー教の神であったサラスヴァティーが仏教に取り入れられたとされる弁財天が、別々の存在でありながら混同されてきたことが問題の本質であるようです。
ですから、江島神社や厳島神社の様に、全国にある『宗像三女神』を祀る神社や、弁財天信仰に関わるすべての場所で、同様の問題が起こっていると考えて良さそうです。

また、神仏習合の時代に、本地垂迹説によって仏や菩薩の仮の姿とされた日本の神様は他にも居りましたが、今回は他の神様が受けた神仏習合の影響については伺うことが出来ませんでした。
しかし、市寸島比賣命が神仏習合の影響を受けているのであれば、他の神様も何らかの影響を受けていると考えられますので、この点につきましては引き続き追跡調査を行いたいと考えております。

なお、記事の前半で取り上げた御神籤についてですが、前回投稿した記事【危機感を煽られた国民が、再度選択を誤る】と、内容的に重なる部分がありますので、『銀の紐』をご覧の皆様に向けて、重ねて注意を促す必要があると言うことなのではないでしょうか。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。

2014年1月6日月曜日

危機感を煽られた国民が、再度選択を誤る

当Blogをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
今回は平成26年、西暦2014年最初の記事の投稿となります。

皆様は今年の初詣に参りましたでしょうか。
霊媒Mと管理人は、三日に明治神宮を参拝致しました。
この度も御神籤を通じて、御祭神である『明治天皇と名乗る霊』より【銀の紐】をご覧の皆様へのメッセージを預かりましたので、早速ご紹介したいと思います。






参拝したのは三日の午前中でしたが、余り混雑もなく、すんなりとご挨拶が出来ました。

そして御神籤はこちら。



大御心
 明治天皇御製


ならび行く人にはよしやおくるとも
ただしき道をふみなたがへそ

多くの人々と並んで行く世の中で、たとえ、他の人々にはおくれることがあっても、余り急いで、正しい道をふみあやまらないでほしいものです。

成功を急いで、方法を選ばず、終には大きな失敗を招いた実例は沢山あります。急がば廻れというたとえのように、最初の信念を貫いて、正しい道を着実に進みましょう。
(堅実な歩みが大切です)





◼︎ 『明治天皇と名乗る霊』との対話

管理人
今年は1月3日に明治神宮を参拝しました。
その際に上記の大御心――他の神社では御神籤ですね――を授かりました。
霊媒の話によると、こちらは【銀の紐】をご覧の皆様へのメッセージとのことですので、大御心の内容についての解説をお願いします。

明治天皇霊
今年は日本に取って重要な年になるので、焦らずに、着実に目標を達成したいですね。

管理人
日本に取って今年は重要な年とのことですが、日本に取ってどの様に重要な意味合いを持っているのですか。

明治天皇霊
ここ数年、災害に遭ったり、多くの経験を日本国民はして来て、色々と気づくことも多かったと思うのですが、その事によって、「今後日本は何をしたらよいのか?」を自覚する人が増えていると思うので、国として行動を起こしやすくなった。
そういう意味で、今年は、(日本が)今までとは違った動きをする年になるだろうと考えている。

管理人
今年は、日本が今までと違った行動をする年になるとのことですが、もう少し詳しく説明して頂けますか。

明治天皇霊
受け身ではなくて、自ら流れを作ってゆく動きが、徐々に見られるようになってゆくと考えております。

管理人
2012年の初詣で明治神宮を参拝した際には、「日本は元々よい素質を持っていて、その素質を活かせば多くの物事を成しとげる力があるのに、その事を意識していないので上手に生かし切れていない」(記事【頭脳が働いていない】)と言うお話がありました。
ですから、「自分たちが本来持っている力を自覚して、きちんと活かしていきましょう」というアドバイスをいただきました。
それに対して、現在は自己主張を始めたという事ですが、それは自分たちが持っている資質を自覚して活かし始めた現れとみてよいのでしょうか。

明治天皇霊
現時点では、理解できている方はまだ少数派でしょう。
多くの方は、抑圧する力に対する反発心が主だと思います。

管理人
抑圧する力とは、海外からの外交的圧力とか、国内でも「日本の対応に問題があるのだから、日本は自重するべきだ」という論調が、主にマスメディアを中心に盛んだと思うのですが、そういうものに対する反発という事で宜しいですか。

明治天皇霊
そうですね。

管理人
そうすると、2012年と現在を比べた場合の、日本国民のモノの見方、感じ方、考え方の変化について、どの様に見ていますか。

明治天皇霊
不満と不安の気持ちが、より一層強くなったと感じております。

管理人
「不満」と「不安」と言うことは、現在の状況に対して、建設的に物事を解決するのではなくて、混乱状態を助長するような感情の動きだと思います。
そうすると、2012年と比べて現在は危険な方向に流れているという事なのでしょうか。

明治天皇霊
物事を理解している方が、上手にきっかけ作りをしないと、誤った方向に進む危険性があります。

管理人
ちょうど私たちが活動を休止している間に、民主党を中心とした政権から自民党を中心とした政権に変わりました。
現在は安倍晋三氏が首相に就任してから一年が経過した所なのですが、ここまでの間に安倍政権が行っている政策というか、国家を運営する方針について、「ここがおかしい」とか、「どこかに問題がある」と言うことなのでしょうか。

明治天皇霊
政府の方針よりも、むしろ周囲の者達の反応の方が、問題を引き起こしかねない要素になると考えております。

管理人
その周囲の者について、もう少し説明をお願いします。

明治天皇霊
私が一番気になるのは、周りの状況に流されやすい国民の心の動き。
しっかりとした信念があるわけではなくて、危機感を煽られると不安になってしまう。
その為に、以前民主党政権になった時のように、大変な選択をしてしまう。
日本に壊滅的なダメージを与える選択をしてしまう。
これを繰り返してしまうと、日本としては回復するのに時間が掛かってしまう――ここで選択を誤れば。
国の行く末に関心を持ち始めてはいるのだけど、状況をきちんと把握できていない――そんな印象の方が多いので、そこが心配です。

管理人
現在、特に中国や韓国が日本に対して挑発的な行為を繰り返していて、それについて日本国内での不満が高まっています。
日本としては、中国や韓国の言い分には筋が通っていないと言う認識が次第に浸透していっておりますので、彼らの理不尽な振る舞いを何とかしたいという世論が徐々に支持を得ていると見ています。
では、実際にどう対処するかという部分で、過激な方法で一気にケリをつけたいという意見も見られますので、その点は一つ懸念として上げられます。
そこで、仮に中国や韓国と敵対する事態になった場合に、日本がアメリカとの関係をどの様にとるかという部分は重要だと思います。
ただ、今までの経緯から、アメリカからも理不尽な扱いを受けてきたと感じられる部分があって、「この際日本に取って足枷となってきたものをすべてはね除けてしまえ」と言う極端な意見の方もいるようですので、その方向へ引きずられてしまうとマズいと感じているのですが。

明治天皇霊
物事は何でも思い通りに進むわけではないので、最終的に何を守りたいのか、何を成し遂げたいのかをしっかり、常に中心に据えて物事を考えないと、手段が目的化してしまって、結局、最終的な目標には到達できなくなってしまうと思います。
自分たちは最終的に何を成し遂げたいのかを考える時に、目標・目的を中心に据えて考えることが出来るようにしておく必要があると感じます。
ただ感情的になってしまうと、それが難しくなってしまうので、感情的になっている方をどの様にしてフォローしていくのか、そこが一つの分岐点になる。
そこで感情的な人たちの気持ちの収めどころを上手く誘導して上げないと、政府なども道半ばで足を引っぱられる結果になると思います。

管理人
昨年の年末に安倍首相が、公約としていた靖國神社への参拝をしました。
それに対して中国や韓国からは批判的な反応があったのですが、逆に日本国内の幾つかの世論調査で、70%程度の国民が参拝を支持するという結果が出ました。
一方、安倍首相の靖國参拝を受けて、アメリカから「日本は自重するように」という趣旨のコメントが出たために、感情的にアメリカの反応に噛みついてしまう人々も見受けられました。
要は、そういった感情的な反応をしてしまう人々に対して神経質に取り扱わないと、もう一度失敗する方向へ引きずられてしまうという事なのでしょうか。

明治天皇霊
過激に反応する人だけではなくて、一般の国民にも「よく分からない」「よく見えない」部分がどうしても出てきてしまう。
政治を行っている上ではどうしても仕方のない部分ではあるのですが、「物事には順序があるんだよ」と言うことが分かる程度の説明をする必要はあると思います。

管理人
国民に対する政府の説明が足りないという事でしょうか。

明治天皇霊
これは双方の認識の違いに問題があると思いますので、一概に政府の説明が足りていないと言うだけではなくて、国民の側も、自分たちが何を分かっていないのかがよく分かっていない。
政府の側の人間は、自分たちが何を行っているのかは当然分かっているので、その前提で話したり、行動しますけど、国民には、政府が前提としている知識がないので、今ひとつ伝わっていない場合があります。
そして国民の側は、何を分からないのかがよく分かっていない人も大勢おります。
ですから、一概にどちらかが(問題だ)とは言えない。

管理人
双方の認識の不一致と言うことだと思いますけど、その状況を改善するために、何かアドバイスはありますか。

明治天皇霊
本来は、両方の間を取り持つのがマスコミの役目なのですが、今はそれを望むことができないので――そうすると、政治家と国民の間で、できるだけ細かく交流を計る機会を持つようにするしかないでしょうね。
実際にそういう活動は行われているみたいですが。

管理人
それだけでは足りないという事ですか。

明治天皇霊
そういう場に集まる国民は限られてしまう。
いつも同じ様な顔ぶれが集まるようになってしまうので、今の段階では難しいのかも知れませんね。
まだまだ、漠然とした不安は持っていても、本当に危機感を持っているわけではない方も大勢いらっしゃるので、難しいのかも知れませんね。

管理人
ここまでの話を踏まえて、今【銀の紐】をご覧の皆様が、自分の身近でできることに何があると思いますか。

明治天皇霊
やはり、情報の共有化を推し進めてゆくのが、一番大切になってくる、重要になってくると思うので、既に行われている方もいらっしゃると思いますが、情報発信をしてゆく。
自分が知ったことをまとめて、情報発信してゆく――地道な作業ですが、大変重要ですし、途切れさせてはいけないと思います。

(2014年1月5日)





私たちの活動が休止している間に、様々な物事が変化致しました。
管理人が霊界の住人の方と直接言葉を交えるのも久しぶりですので、あるいは『明治天皇と名乗る霊』がこの御神籤に込めたメッセージの意図を、充分に引き出せていないのかも知れません。
その辺りの感覚は、霊界の住人の皆様との対話の機会を重ねることによって、徐々に調整していきたいと考えております。

さて、今年の年頭に当たっての『明治天皇と名乗る霊』からのメッセージを受けて、ご覧の皆様はどの様な感想をお持ちでしょうか。
以前投稿した記事【努力する方向性をはっきりさせよう】では、小國神社の神様が「現実を目の当たりにして何とかしようと動いてきた(少数派の)人達は、自らが率先して動いて道を切り開こうという意識を持っている方々なのですが、まだその割合が少なく、受け身の方の割合の方が高い」と述べておりました。
それに対して、これからは「受け身ではなくて、自ら流れを作ってゆく動きが、徐々に見られるようになってゆく」と、明治神宮の御祭神である『明治天皇と名乗る霊』が述べております。
自ら積極的に物事に対処する姿勢は良いのですが、冷静さを欠いており、正確な情報を得ていないために、実情を把握できず、目の前の目立つ事柄に反射的に過剰反応している方が多いようです。
私たちは民主党政権に国政を委ねるという誤った選択をし、そこで多くの経験を積んだはずなのですが、このままでは再び選択を誤って、日本に壊滅的なダメージを負わせてしまう可能性もあるようです。
しかし同時に、その様な現状を打破するために参考となるアドバイスも頂いておりますので、ご覧の皆様も上記記事をよく読み込んで頂き、ご自身で思い当たる節はないか、身の回りで出来ることはないかと再確認した上で、今年一年間を上手に乗り越えて頂きたいと思います。

ここで【銀の紐】への記事投稿を再開するに当たり、ご覧の皆様にお知らせがございます。
以前投稿した記事【生存報告と今後の予定について】にて述べましたように、霊媒Mは新たなプロジェクトに取りかかっております。
今回の活動再開は、そちらの新規プロジェクトに伴う付帯的な作業となりますので、以前と比べると記事の投稿頻度は控えめになります。
現時点では一ヶ月に1~2本程度の更新を想定しておりますので、そのつもりで気長にお付き合い下さい。
Silvercord管理人 




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