2015年1月10日土曜日

初詣

『銀の紐』をご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年始のご挨拶としては、少々日が経ってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今年の霊媒Mと管理人は、こちらの神社への参拝から始まりました。



こちらは神奈川県にある【相模国一宮 寒川神社】です。

今回『寒川神社』を参拝する事になったのは、霊媒Mが携わっているメインのプロジェクトに関連する手続きなのだそうです。
尤も、霊媒の意向もあり、また現在の私たちの生活に直接影響が及ぶ作業ではありませんので、プロジェクトの詳細については述べないこととして参りました。
以前投稿した記事【生存報告と今後の予定について】では、プロジェクトの目的について大雑把に述べておりますが、今のところ皆様に追加でお知らせできることはありません。
順調と言えるのかどうかは分かりませんが、プロジェクトは進行中なのだそうです。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。 

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

 明けましておめでとうございます。
 今年は去年一昨年以上に政治的経済的に世界がざわつくように思えます。
EUで落ちこぼれてしまったギリシャ、ウクライナを基点とした米露の新冷戦、中国のバブル崩壊と党内抗争の激化と民衆の不満、イスラム国樹立に掛かる中東の混乱と欧米との軋轢、日本の再デフレ化懸念など。
 世界が抱える問題が浮き彫りになり、浮き彫りになったが落としどころが見つからない、落としどころが見つからないので見ないふり、見ない振りするのでますます問題が拡大、を繰り返しいよいよ崖っぷちに立たされたように思えます。
 今や世界の金融はタイムラグなくボーダーレスに反映されるのでどこかで暴発が起きれば瞬時に世界恐慌のトリガーを引くことになり、歴史に倣えば世界恐慌の後には世界大戦が起きます。そして次の世界大戦は核戦争になるのは必至です。
 それ故に世界大戦なんて起きなえいと高を括る人が大半だと思いますが現実のものとなる目が出始めたようにも思えるのですが、管理人さんや霊界のみなさんは可能性についてどうお考えでしょうか。取り越し苦労だと一笑に付して頂ければ幸いです。

Silvercord管理人 さんのコメント...

匿名様

明けましておめでとうございます。

昨年の最初に投稿した記事【危機感を煽られた国民が、再度国政を誤る】にて、昨年一年間を過ごす際に気をつけたい注意点の指摘がありました。
実は、上記記事とは別に、昨年の振り返りと今年の展望といったテーマで、霊界の住人の方のお話を伺っております。
現在は投稿に向けて準備作業を進めている所です。
少々お時間を頂くことになりますが、先にそちらの記事をご覧になった上で、ご意見・ご質問があれば改めてお寄せ頂いた方が良いと思います。
いかがでしょうか。

匿名 さんのコメント...

リンク誘導ありがとうございました。おそらく該当記事に疑問の答えの一部が見つかりそうです。気になる事があればそちらで質問させていただきます。

匿名 さんのコメント...

管理人様

明けましておめでとうございます。本年もお体にご自愛いただき、ご多幸ありますよう。
旧年中も有意義な記事を拝見しだいぶ聖書と時代の動きとの関係への見方が変わりました。

結界が解放されて以降、様々な隠されていた事実が判明しある新聞社などは自爆までありました。
これからも膿みだしは暫くあるものと覚悟しております。
マスコミは沈黙しておりますが、色々な日本を守る法整備が着々と進む反面、戦後の敗戦利得で肥え切った人々は相変わらずのスタイルでそのギャップに危惧しております。

無論大過無くソフトランディングしてくれればそれに越したことはありません。
経済面も今まで放置した円高、地方の疲弊と人口減少、などなどいろいろ解決すべき課題もあって道半ばなのでしょう。

特にデフレ時代しか経験されておられない比較的若い世代が希望を持って未来に挑戦できるように早急にそれぞれの持ち場をしっかり守り、発展させて行きたいものです。

Silvercord管理人 さんのコメント...

匿名様

明けましておめでとうございます。

コメントにある結界とは、以前投稿した記事【改めて、結界解放に伴う影響(結界話Q&Aその1)】で述べている結界のことだと思います。
この結界については、後に別の記事【改めて『戦後復興の促進を支援する結界』について】で、再度解説しております。
もし、未見の方がいらっしゃいましたら、リンク先も合わせてご覧下さい。

本題に入りまして、匿名様のコメントにある様に、『銀の紐』にて『戦後復興の促進を支援する結界』が解放された後に、今まで隠されていた様々な事実が明らかにされつつあると思います。
その、隠されていた事実が明らかになるにつれて、『日本国内における戦後の精算』が進みつつある事も、概ねリンク先の過去記事で述べている通りでしょう。
マスメディアは、「戦後」という時代に最も甘い汁を啜った者の一員だと思いますので、今後の揺り戻しは更に厳しいものとなるでしょうし、厳しい結末を避ける術も閉ざされてしまったように見えます。

さて、上のコメントでも述べたように、現在「昨年一年間の振り返りと今年の展望」といったテーマの記事を投稿する準備をしております。
ソフトランディングを模索する材料になるのではないかと思いますので、そちらの記事もご覧になった上で、解決すべき様々な問題について考える参考にしてはいかがでしょうか。