二つ目は中国についてのイメージとのことです。
■ 中国についてのイメージ
中国の国土を覆うようにして鎌があるのですが、鎌の柄は腐食して今にも崩れ落ちそうで、とても手で持てる状態にはありません。
鎌の刃は一見すると綺麗に研がれているようですが、刃の厚みが極端に薄くて、ちょっと力がかかると折れてしまいそうです。
そんな鎌の刃に槍が突き立っており、槍が空けた穴の部分から刃に亀裂が入っています。
また、鎌に刺さっている槍には、紫色の房飾りがついています。
そして槍が鎌の刃に空けた穴の辺りから溶岩が湧き出て、中国全土を覆い尽くしてしまいます。
次に、空から無数の破魔矢が飛んできて、中国を覆った溶岩の上に隙間無く突き刺さると、溶岩が冷えて硬くなり、破魔矢ごと地面にがっちりと固定されてしまいます。
そこに、日本の戦国武将を思わせる、鎧甲に身を包んで槍を手にした武者が、馬に乗って現れます。
武者が手にしている槍には、濃紺の房飾りがついていて、先に登場した紫色の房飾りがついた槍と瓜二つに見えます。
武者が手にした槍を中国の上にかざして一払いすると、古来からの中国の土地と他民族が暮らす土地との境目に亀裂が入って、他民族の土地からは破魔矢も溶岩も剥がれ落ちてしまいます。
今度は、西洋風の鉄製の鎧に身を包んで、大きな鋼の棍棒を手にした騎士風の者が現れます。
一見すると西洋の騎士風の者を更によく見ると、実は鎧を着けているのは東洋風の荒くれ者の大男で、鉄製の鎧も西洋風に似せているだけで、本物の西洋の騎士のように洗練されてはいません。
また、荒くれ者の被る兜の上には、山吹色の房飾りがついています。
その荒くれ者が手にした棍棒を、破魔矢が刺さった大地に突き降ろすと、大地に幾つもの地割れが生じて、地割れの境目から火の壁が燃え上がります。
そうして火の壁によって中国が幾つかに分裂されると、誰もその壁を越えることが出来なくなります。
火の壁を越えようとして触ってしまうと、火の壁で水が蒸発して雲となり、その雲から自らの頭上に雨が降るようにして、災いとなって自分に跳ね返ってくるからです。
また、地面に刺さった破魔矢を抜くことも出来ません。
破魔矢を抜こうとした者の手は焼け爛れて、その爛れが全身に広がって瀕死の激痛に苛まれながらも、なお生き続けなくてはならなくなるからです。
(2016年12月30日)
このイメージと前回投稿記事のイメージは、同時に霊媒の元にもたらされていますので、双方のイメージに何らかの関連はありそうですが、詳細は不明です。
そしてイメージの冒頭のシーンは、中国の現状を指していて、時間の経過と共にこのイメージで表現されている経緯を辿ると、素直に読んでよいようです。
ただ、イメージの最後の時点がどの辺りの時期なのかはわからないとのことでした。
ご覧の皆様は、このイメージをどの様に解釈されますか。
ご意見がありましたら、下のコメント欄よりお寄せ下さい。
Silvercord管理人
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46 件のコメント:
中国国土の収穫は、良くも悪くも刈入れができません。収穫を刈る鎌自体が柄が腐食し、刃の厚みがなく使い物にならないからです。しかもその刃は槍で穴が開いています。日本との関わりで生じた綻びです。日本が行ってきた中国の人々との交流により、日本の真価の方を信じ、自国の権力者の欺瞞を良しとしない人々が生まれているため、国として統一した行動ができないのでしょう。
その人々の情念、感情の渦があちこちで噴出し、さらに中国の人々を欺いてきた、日本との歴史の嘘が暴かれ、中国の人々が知ることとなり、中国の現政権は国を維持する手がなくなります。
その後、チベットなど本来、中国ではなかった地域の国々が日本の援助も受けて独立していきます。
その後の情勢ですが、社会主義には、赤と黄の二系統あり、現在までの中国は赤で、今後赤が衰退した先に黄の時代になるのではないかと。(黄の社会主義というのは、フランス発祥で、日本の昭和の時代の中小企業内の労働組合はこちらのものが多かったそうです)
黄色の時代となっても、欧米の黄の社会主義ではなく、なんちゃってなので、支配者側、個々の地域の統治者がそれぞれの地域の人々を管理することになり、地域をまたいだ人の行き来はできなくなるのでしょう。人権的にどうよ…という気がしますが、その頃の世界はお互い干渉しないことになっているかもしれませんね。
ここで自らを閉じ込めることとなる中国の人々というのは、前回の書き込みにあった、日本海の沿岸に細く連なる原油=立ち直りのきっかけをつかむことのできた一部の人々(魂)以外です。原油の帯は、今回の中国の事態が起きる前に逃れることのできた人々とも考えられます。
これからの中国はとても興味深いですね。
今回のイメージは中国崩壊の物語なのでしょう。
鎌とは人民解放軍の事でそれを操る柄は汚職や私利私欲で統制がとれていない状態を表しているのではないでしょうか。
中国は昔から軍閥が力を持っており、各地域を治める軍閥をその時代の最も力のある軍閥がまとめるという国なので常に不安定になりがちです。
国の経済の破綻や政治的闘争からこれから中国は内戦になり、それによりチベット等が独立し日本がそれらの国々を支援していく。
西洋の騎士風の者は欧米の武器をマネして作った軍閥の兵器ではないでしょうか。
火の壁とは軍閥の治める各軍区を表していて、内戦時には国境の様になって誰も行き来ができなくなり、破魔矢の刺さった中国の国土にうっかり外国がこれに手を出すと痛い目を見る事になるということだと思います。
この内戦による難民は陸続きの国に行ってくれるといいですが、日本に押し寄せてくると困りますね。
今回の記事を読んでこの様に解釈してみました。
今日和。いつも拝見させていただいて、勉強にさせていただいています。
鎌は中国共産党、
柄の腐食は政治腐敗、
鋭利そうだけれど脆そうな刃は、習近平政権……かなと考えました。
鎌(共産党)に打撃をあたえた、紫の房のついた槍は、きっとチベットですね。
ググってみたら、チベットにこういうお寺の門があるようなので……
(大照寺)
http://livedoor.blogimg.jp/askashou/imgs/1/8/18f1fa24.jpg
日本の戦国武将を思わせる、鎧甲に身を包んで槍を手にした武者、は、
日本人全体が中国に対してが怒りはじめている、という、今の風潮のことを連想しました。
西洋風の鎧をきているけれど、中身は東洋風の荒くれ者の大男は
……
アメリカ?
ヨーロッパの文化を受けていながら中身は荒くれで、そういえばトランプ新大統領の頭は山吹色の房、っていう雰囲気が……??////////
先だって台湾総統と会っておられますし、
トランプ氏の率いる今後の米国の政策が、中国の分裂を決定づける、という流れなのかなと感じました。
匿名様
一つ目のイメージと比べると、こちらの方が分かりやすそうですね。
大まかには、匿名様が仰るように、中華人民共和国の分裂と地域対立、そして中国に屈していた諸民族の独立回復を示唆しているのだと思います。
『銀の紐』では、かつて記事【天皇陛下と中国国家副主席会見の裏側】を投稿してから、度々中国について取り上げてきました。
霊界の住人が、人間社会に向けて特定の働きかけを行う様子を観察することによって、霊界と人間社会の関わりを目の当たりに出来ると考えたからです。
既に中華人民共和国という国家の活力の衰えは、傍目にも隠しきれなくなっていますが、いよいよ国家の滅亡から分裂という結末が避けられなくなったからこそ、霊媒の元に分かりやすいイメージがもたらされたのでしょう。
その行く末を見届けるには、今しばらく時間がかかりそうですが、かつてのソビエト崩壊を思い起こしても、一度事が始まるとそのまま一気に進行しそうです。
匿名様
このイメージをご覧になった大抵の方は、やはり中国の崩壊を示唆していると思いますよね。
安全保障上の厳しい制約を自らに課している日本としては、強大な軍事力をひけらかして周辺国に圧力を掛ける隣国は脅威ですので、その脅威が分裂して互いに牽制し合ってくれれば、海を隔てた日本に干渉する余裕はなくなります。
但し、匿名様の仰るように、崩壊過程で海を越えてくる難民はいるでしょうし、その時に「人権」を楯に彼らを引き入れる人々の社会的影響力が大きいと、より多くの難民を受け容れざるを得なくなり、それが国内を混乱に陥れる原因となりかねません。
欧州諸国が大量の難民受け容れにより治安の悪化を招いていますので、日本は欧州の経験を反面教師として活かしたいところですが、果たして上手に対処できるでしょうか。
なお様
他の方へのコメントで、習近平氏が天皇陛下より国家主席就任の裁可を得たw過去記事に言及しましたが、習近平氏は中華人民共和国の命脈を絶つ役どころを担っていたと考えられるのではないでしょうか。
だとすると、習近平氏の国家主席としての任期が終わるまでの間に、中国の崩壊を決定づける事態が生じることになります。
中国の国家主席は一期五年で二期までしか務められないようですが、果たして習近平氏は中華人民共和国最後の国家主席になるのでしょうか。
そして自らの手で中国に引導を渡すことになるのでしょうか。
面白いイメージですので私も参加させてください。
鎌は共産党の旗にあります。武器です。国土を覆うほどの大きさとはまさに軍事力でしょう。
柄が腐食していて持てないならうまく使用できそうに無いということ。
きれいに研がれているが刃が極端に薄いとは、見せ掛けのハッタリ装備であるということ。
そんな鎌の刃に紫の房の槍が刺さっているなら暴発を防ぐことではないかと、そして紫とは
最も高貴な色とされています。つまり何らかの神意の表れでしょう。
日本の戦国武将のような武者と濃紺の房飾り・・・濃紺は藍色つまりジャパンブルーです。
これは日本の意思の表れではないでしょうか。
西洋風の鎧の東洋人顔の大男。兜に山吹色の房飾りならばまるでモンゴル兵士のよう。
中国のくびきから開放された他民族の中から現れたかのようですね。
棍棒を振り下ろして中国を分割させるということでしょう。
そして火の壁と破魔矢によって中国はもう一つになることは出来なくなるということでは
と、そんなものを感じました。
匿名様
鎌は刃物ですから、武器としても使えますが、本来の用途は農機具です。
稲や麦などの農作物を収穫したり、雑草の刈り取りに使います。
そこで、この鎌を武器としてではなく、中国の国土で育った収穫物を刈り取る道具とすると、どの様な解釈が成り立つでしょうか。
中国では、収穫物を刈り取る刃先を尖らせるのに拘る余り、刀身を余計に削り込んで脆くなり、柄は腐食して刈り取る力を与えられません。
中国は自身の行いによって、その土地から命の糧を収穫する力を失ったと解釈することも出来そうですが、いかがでしょうか。
ありがとうございます。
鎌を本来の目的の農作物の刈り取りに使うものという解釈は当然可能ですが、紫の房の槍は間違えようも無く鎌の刃を破壊しています。
だとすれば、収穫にも使えないほど薄く脆い鎌をさらに破壊するという神意もあると思います・・・
言われるとおり(中国は自身の行いによって、その土地から命の糧を収穫する力を失った・・)そこにさらに刃を破壊してどうにもならないところまで追い込むのでは。
その割れ目から人民や退役軍人の不満があふれ出し全土を覆うことかと考えられます。破魔矢はなんの象徴かわかりません、これも神意でしょうね。
昨今の話題に置いて行かれる方々いると思います。
それは中央アジア地域にいる少数民族の方々。
清代の元となった女真族、そして飲み込まれた漢族の方々は、
今の国の有り様を自業自得と考えても中央アジア近辺に生き
る人々はどうなるのでしょうか。
(合わせれば相当な人口があるはず)
余り豊かでないながらも、近代文明に深く関わらず、
自らの神を奉じて自活されている方々と思っているのですが。
彼等も今の混沌とした余り未来の見えない運命に翻弄されるのでしょうか。神は彼等にも試練を与え給うと?
初めまして、いつもは見ているだけですが、面白そうなので参加させてください。西洋風の鎧の大男は香港人なのでは?と思いました。
中国に亀裂が入り共産党の統制力が落ちたことで香港人が台頭し国内分裂の舵取りをするのではないでしょうかり・・・
shakko001様、はじめまして。ここのブログを読んでいる一人です。
おそらく、どの民族であれ、自身の所属、または縁の結ばれた土地で誠心誠意暮らしてこられた方は、それに見合った結果を手にされると思います。翻弄される方も居れば、周囲の翻弄に巻き込まれずに、活路を示す役割を担う方もいるでしょう。自然というのは理ですから、因に応じた果を得、それをどう捉えて日々を生きるかです。試練に感じられることもあれば、恩恵に感じられることもあるかと。
shakko001様
この記事は「恐らく中国の行く末を示唆すると思われる大雑把なイメージ」ですので、現在中国の支配下にある少数民族についてはよく分かりません。
但し、戦国武将風の武者が手にした槍を中国の上にかざして一払いすると、他民族が暮らす土地との間に亀裂が入るとあります。
少なくとも現在の中華人民共和国にある五つの自治区(チベット、ウイグル、モンゴル、寧夏回族、広西チワン族)は、他民族が暮らす土地に含まれるでしょう。
恐らく、武者の働きかけにより中国の軛から逃れて、以後は自らの手で時代を乗り越えてゆくのではないでしょうか。
匿名様
香港は世界的な金融、経済の中核都市の一つで、騎士風の鎧をまとった荒くれ者のイメージはないのですが、今後その様な人々が跋扈する場所へ変わってゆくのでしょうか。
中国が解体してそれぞれの民族が楽しく生きる。良い事だと思います。だだ我々の目的が進化したり、学ぶ事にあるとしたら、物事はそんなに簡単には進まず、日本にも大きな試練があるんだろうと心配します。
青虎様
中国が解体しても、それぞれの民族が楽しく生きるかどうかは、各民族の選択に委ねられます。
また、この記事は中国についてのイメージですので、日本に及ぶ影響などはまた別の話となります。
記事の投稿から時間の空いたコメントで恐縮です。
昨年投稿された、東京上空で鎌が人々を収穫する夢の記事が連想されますね。
その夢同様、鎌が神々のメタファーであるとすれば、中国の神々は最早自ら収穫する力を失っているという解釈が成り立ちます。
また、中国を分断する存在が破魔矢であるという点に興味をそそられます。日本のコミットメントを否応なしに感じさせるからです。
想像をたくましくすれば、力を失った中国の神々に代わり日本の神々が中国に働きかける。現実世界では、今後は日本が中国を統一する覇権国家の存在を許さぬよう、影に日に関与することになるのかもしれません。
西洋風の鎧を着た男は、大方中国大陸の利権を狙うヨーロッパの尖兵と化した中国人であろうという気がします。20世紀前半の列強が中国を蚕食していた時代が想起されますが、日本の目的が中国の分断にあるならば状況は中国人にとってより苛烈なものになるでしょう。
さらに飛躍すれば、中国人はいわば中華思想というアイデンティティを踏みにじられることになるわけで、彼らは己の有り様を見つめ直すための永い試練の時を過ごすことになるのでしょうね。
私は中国人の行いを笑えるほど真面目に生きているわけではありませんので、己の行いを顧みねばと思わされますねえ…
善玉バイド様
以前、別の記事で述べましたが、日本には日本の神様がいるように、他の国にも、その国の秩序を維持する役割を担う神様がいます。
そして、国ごとに自然環境が異なり、文化や習慣も異なりますので、神様も担当する国の状態や、そこで暮らす人の気質に合わせて、働きかけ方を変えているようです。
そこで、日本の神様が中国に働きかけると言うことは、現在の日本が中国を併合して統治するようなものですから、それで中国が上手く収まるはずもなく、逆に日本も混乱に巻き込まれてしまいかねません。
ですから、日本の神様が直接中国に働きかけることはありませんし、中国の神様が力を失うわけでもありません。
中国の場合は、神々と人々の繋がりに問題があって、中国に暮らす人々が中国の神々の助力を受けられない状態にあります。
中国人が、自分たちの暮らす土地にいる神々に目を向けて、神々の助力を受けられるように自らの考えと行いを改めれば、多少の時間はかかっても、自ら生命力を衰えさせている現状を変えることが出来るでしょう。
但し、現在の中国人には、自分自身の行いが誤っているという自覚がありませんので、自らの非を認めて改めるまでは、時間を追って更に厳しい境遇に追い込まれてゆくのではないでしょうか。
元記事にある破魔矢ですが、鏑矢のことだとすると、日本の大地の神、山々(そもそもヤマという言葉が古くは神の座という意味があるようなのですが)の神から放たれたとも考えられます。自然破壊が進みすぎた中国大陸に日本の自然を司る神様の矢が入るというのは、単に中国が分裂するといったことではなく、根本的な大地と人々の生き方のバランスに対して、なんらかの手を打てる鍵となるのが日本になるよというのもありかもと思いました。
匿名様
破魔矢と鏑矢は別物ですし、破魔矢の場合と鏑矢の場合では解釈が異なりますので、ここは破魔矢で間違いないでしょう。
同様に、予め中国についてのイメージと指定がありますので、ここは素直にそのまま受け取ってよいのではないでしょうか。
敢えて言えば、戦国武将風の武者についての部分は日本の関与を連想しますが、中国から日本への執拗な干渉を排除するのが目的で(その為に破魔矢を打つ)、それを行った後は自ら手を引いています。
追記します。
破魔矢は空から飛んで来ます。
戦国武将風の武者は、手にした槍を一払いしています。
ですから上の管理人のコメントは間違えていますね。
この武者が日本の関与を連想するなら、中国から日本への執拗な干渉を排除(手にした槍で一払い)することにより、中共の求心力が衰えて、少数民族の独立に繋がると読めるでしょうか。
その後は速やかに自ら手を引いていますので、この行動が中国に干渉するためではない事が読み取れます。
それとは別に破魔矢が打たれますが、破魔矢が封じ込めたのは、中国全土を覆う溶岩です。
この溶岩が国境を越えて周辺国へ侵食する前に、中国国内に封じ込めたことになります。
この溶岩が中国を蝕む魔の正体であり、一応破魔矢が封じ込めたものの、魔である溶岩を無くしてしまう訳ではありません。
破魔矢の効果で一旦は沈静化しますが、その後も中国は身内に魔を抱え続けなくてはならないようです。
管理人さん、解説をありがとうございます。そうですね。対中国ODAのこともあったので、環境面の支援などに影響がでるのかなと思った次第です。
溶岩というのは、欲望ではないかと思うのですが。もともとは自然のものですが、理性でコントロールしない限り、すべてを欲望のままに行い埋め尽くし、結果的に溶岩で壊滅することになります。日本で爆買いをし、水源やその他の資源を買いあさっている中国の個人や企業がやっと今、問題になってきました。それを破魔矢が押しとどめるということでしょうか。
匿名様
溶岩について追記します。
溶岩に破魔矢が刺さって、武者が槍を一払いすると、中共支配下にあった他民族の土地との境界に亀裂が入って、破魔矢が刺さった溶岩ごと剥がれ落ちてしまいます。
ここから、溶岩は中国特有のものを示しており、中国から独立すると溶岩の影響から逃れられると見なせます。
欲望を持つのは中国人だけではありませんので、もっと中国ならではの、破魔矢で封じ込める対象となる魔の象徴に相応しいものなのですが、それは一体何なのでしょうか。
思想でしょうか?
匿名様
思想は候補の一つですが、現時点ではその可能性もある…としか言えません。
日本からの資金?などの停止
アメリカなどの国の企業などの撤退
長い目でみていると進みようが難しい
中国は大きいけれど他にも沢山あり、もっと違う方向を見てもいいのでは
私は素人なのでわからにですが
Tです、申し訳ありません、同じコメントを送ってしまいました。1つ消してください。
送ったと思っていたのですが、変な投稿を先にしてしまい、すみません。
プレビューから公開ボタンを押すとダメなようでした。
数年前から読んでいますが、今回初めて書き込みます。
溶岩は、中国共産党を思い浮かべました。
紫色は、日本の禁色、天皇陛下のみ使える色と思いました。
【天皇陛下と中国国家副主席会見の裏側】の映像化が、「中国大陸の鎌に刺さっている槍には、
紫色の房飾りがついています」。
その後、日中関係において日本作用で噴出したものといえば、尖閣諸島国有化のデモでは、と思いました。
2012年の中国各都市で行われた尖閣諸島抗議デモでは、赤い国旗を振り、赤い横断幕を掲げていました。
このデモは写真や映像から官製デモであることが判明しています。
紫とそっくりの槍で武者なら、日本人で濃紺なら、安倍首相のスーツカラーが思い浮かびました。
山吹色の房飾りは、トランプ大統領の髪の毛と思ってしまいました。
その指揮下で、鉄の鎧を着けている東洋風の荒くれ者の大男は、アメリカ太平洋軍の日系のハリス太平洋
軍司令官が思い浮かびましたが、他方、台湾のことかもしれないとも思いました。
「鉄製の鎧も西洋風に似せているだけで、本物の西洋の騎士のように洗練されてはいません」が米軍と
思えないこと、台湾の民進党への選挙協力のあった「ひまわり運動」が山吹色ともとれるかもしれないと
思いました。
ああでもない、こうでもない、いろいろ解釈を思いついてみては考え直しています。
米軍かどうかはともかく、鉄の鎧は飛行機や軍艦など軍を象徴していてるのかもしれない、
棍棒を振り下ろすことはなんらかの直接対決があるのだろうと思いました。
匿名様
匿名様がおっしゃる「もっと違う方向」とは、たとえばどの様なことでしょうか。
もう少し説明を加えていただければ、もっとコメントのしようもあったのですが…。
T様
>山吹色の房飾りは、トランプ大統領の髪の毛と思ってしまいました。
これは管理人も思いました。
この記事については、現在進行中の出来事と関わりがあると思いますので、更に事態が進行すると、新たに分かることが出てくると思います。
つたない説明に有難うございます
私の感じたままなのですが
あまりにも中国に集中している感があり
アメリカも大きな国で人口も多いのだし、利益は必要としても、国内の生産に力を向けてもいいのではないか
目に見えない金が世界中を飛び交って仮想の世界を造っているような気がします
特に中国は仮想の国そのもので危ない
もっと他の国に目をむけてもいいのではないかと思いました。
お寒うございます
アメリカでの慰安婦像で広がっているいるようです、姉妹都市撤廃もでて、市長が突然死
あの黒い原油は中国、北、韓国、反日のプロパガンダなんでしょうか?
アメリカで他の市でも慰安婦像が建つらしいですし
この反日のプロパガンダがず~っと広がって、変化していくのでしょうか
何故変化するかというと、反日だけでは持たないのではないかと思います
捏造、嘘なんでもござれの皆さんなので、形を変えるのはお手の物でしょう
などと考えてみました
身体に気を付けてお過ごしください。
すみません
上のメッセージは日本の黒い線でした
本当にご迷惑かけます
私もいい歳ですので、最後は見られないでしょう、残念です
匿名様
別の記事へのコメントのようですので、手短に。
サンフランシスコ市長の去就に注目していたのですが、急死するとは予想できませんでした。
この記事の検証をお願いします。
agnetyy様
今はまだ検証できる段階ではありません。
記事には、中国の分裂を示唆する記述がありますので、少なくとも実際に分裂が確認できたところで、ようやく検証に取りかかる条件が整うという認識です。
検証=答え合わせ、ですので。
初めてコメント致します。
ずっとこの記事について頭の体操をしていたのですが、検証される前にコメントを残したい気持ちが強くなったので投稿しました。
此処に出てくる武器は全て誰かの発言・主張ではないか?という考えを基に考察しています。
鎌が一帯一路で、柄はAIIB?
刃物は一般的に刃の厚みが薄いほど切断力があるそうです。(ただし耐久性は別)また鎌という物は構造上、刃物を柄で支えつつ人間が効率良く植物を刈りとる事が出来る角度に調整の上固定されています。
なので、鎌は『他国の国土を切り取り支配下に置くため』柄は『中国にとって都合のいい資金源』と解釈してみました。
AIIBに参加している国々からの批判で四面楚歌状態になっている所が『見るからにとても持てそうにない』という描写と重なります。内部腐敗の場合はシロアリ被害にあった木材の様に、外見上は新品同様に見えるはずですし。
そして槍という言葉で谷川俊太郎の『言葉の槍』という詩をみつけたので槍は今の日本政府の発言かな?と考えました。
房は発言の種類かと。
紫は国家としてのノーブレスオブリージュを、青は安倍首相の発言を表しているのだと思います。
日本政府の発言と仮定して、紫の房飾りの方が鎌に刺さっているのは直接の指摘で正論だったから。一方、濃紺の房飾りの方はかざして一払いするので
牽制発言かな?
破魔矢も刺さるという意味で解釈するならば、組織だった世界の人々の非難の声でしょうか?
中国共産党は自分たちに都合の悪い人々を弾圧しています。彼らの主義では正しい事なのかもしれませんが、自由主義・共産主義からみればありえない事です。これを辞めさせるには国連からの勧告が一番良いと思うのですが、今の所大きく発言されているのはアメリカ位ですかね。
また、矢そのものは殺傷力は低くても何処から飛んで来るか判らないので危険な武器となりますし、破魔矢というのは破魔弓で射て初めて邪魔を破り浄化する効力を発揮するそうなので、矢⇒人々の声、弓⇒組織、と考えました。
最後に棍棒ですが、人権問題としました。見た目こそ原始的な棍棒ですが、太古から存在する武器です。扱いが簡単で現代になりますと形状は多岐に渡り、時代を経る毎に洗練されてきています。
そこから歴史を鑑みて、昔から争いの原因というものは、突き詰めると自分とは違う他人を非難・否定する事で発生していることが多い。
非難された側が『やめてほしい』と発言する事で初めて人権問題が表面に出てくるのです。
なので人の主張する権利はそれこそ星の数ほどありますので、棍棒を人権と言い換えることも出来るな・・・と思ったのです。
匿名様
管理人の意見としては、まだこの記事の検証が出来る程事態が動いていないと認識していますので、もうしばらく様子をみたいのですが、ご覧の皆様の予想や意見は歓迎しますので、随時コメント欄にお寄せ下さい。
さて、一点だけ気がついたのですが、記事に登場する鎌は「中国の国土を覆うようにして鎌がある」とのことですので、中国国内での出来事に関わりがあるイメージだと推測できます。
そして、一帯一路は「中国主導で外国のインフラ整備を推進する取り組みを通じて、その国を自らの影響下に組み入れようとする企み」であり、AIIBは「一帯一路の推進に必要な資金調達の仕組み」として立ち上げたのだと理解しています。
一帯一路とAIIBは、どちらも中国による他国への働きかけなのですが、記事に登場する鎌は、中国が他国に対して働きかける道具というイメージでは示されていません。
その点について、匿名様のご意見を伺えますか。
管理人様
9月13日0:57に投稿した者です。
考察投稿に対して暖かい御言葉有難う御座います。
夢の描写に対して時間が等速で経過していくのか、それとも徐々に不等速になるのかも検討し始めると、どの記事も大変興味深いです。
さて、鎌が浮かんでいる描写について私なりの考えを投稿致します。
『国土の上を覆うようにして鎌がある』状態を想像した所、平坦な場所に鎌を置くのなら地面と鎌は触れ合う事が出来ますが、国土は山あり谷ありで凸凹しているものだから、そのような所に置くならば鎌と触れ合えるのは高いところにある地面位しかないでしょう。さらに地面と接する面積が少なくなるほどバランスが取りづらくなります。
そこから平地で活動する人間には眺める事は出来るけれど触れる事は出来ないんだなぁ・・・触れるとしたら高い山の頂上に到達出来た人位かな?それに国土を覆う程に大きいなら地面の上から鎌を眺めてみても全体を望めないのではないかしら?と思いました。
彼方の国の考え方は世界の流れとは相いれないものではありますが、国外に進出できるということは国内で政府の後ろ盾を得られた優秀な人々が自分の信念に従い、なりふり構わず努力された結果です。今現在も影響があまり出ないように関税を相殺する形での補助金を出していたり水面下での交渉を行っているようです。
翻って一般的な人々にとっては存在は知ってはいるけれど、自分達が生きる事に必死で日々の生活にはあまり関係が無いと思っているのではないでしょうか。あまりにも巨大なプロジェクトであるので彼方の一般国民にとっては全容が判らない政策になっている可能性もあると思います。
匿名様
夢の描写については、時間の経過よりも事態の変化を注視しています。
夢に登場する人物や物体の特徴や、相互の関係性から、それが現実の何を象徴しているかを推測して、推測した対象の様子を経過観察することによって、夢の描写との関係性を確認します。
観察対象の変化と夢の描写との間に相関が見られれば、当初の推測が正しかったことになりますし、相関が見られなければ間違いです。
さて、鎌が浮かんでいる描写についてのご意見ですが、一般国民では全容が分からない政策を見上げるという視点は「なるほど」と思いますし、彼らにとっては雲の上の存在だと思われる共産党中央の為政者の思惑など、知る由もないのかもしれません。
ただ、この夢には、明らかに中国の外部からと思われる者が登場しています。
日本の戦国武将を思わせる武者の行動は、日本から中国に対する何らかの働きかけを連想させますし、西洋風の鎧をつけた騎士風の者も、おそらく外部から中国に対する働きかけを示しているのでしょう。
この様に、夢の全体像が中国を中心として、外部との関わりを俯瞰的に表現しており、また外部からの働きかけと内部の変化の違いを区別していますので、一帯一路の様な中国から外部へ働きかける動きは、夢の中でもその様に表現されるのではないでしょうか。
中国を覆う鎌の表現から、中国が周辺国に対して何らかの働きかけを行う印象は受けませんので、中国国内の出来事に関わりがあると言うのが、今のところの管理人の見立てです。
沖縄知事選が終わりましたね。
琉球独立への道を辿るのか分かりませんが、民主制ですので、選挙民の自己責任です。
現状を見ますに、ああいう知事が出たり、滅びへ向かう一対一路をビジネスチャンスとか言って前のめりになっている財界など、絶望的状況が続いてますので、
本記事の破魔矢が無数にの下りの段階ではないと思います。
それ以前の文脈で、出てくるイメージが武器なので、軍事・・あるいは荒事を想起してしまうのですが、
現状を見ると経済なのかもしれませんね。
鎌は、シンプルに考えて共産党旗にあるので、中共
槍は、日本の武将が手にしているものと瓜二つですが、日本の物とは断定しがたいですね。
槍が、前方への突進を主として、引かない
という、将棋の香車のようなイメージに思えますので、
現状の合衆国が行っている経済戦争
しかもトランプ大統領の一存でなく
議会のほうが、積極的で
引く様子がない。
鎌は、作物を刈り取る農機具ですが、大豆輸入を制限され(というか勝手に関税かけて自滅状態)
ヒビが入っていて、持ちこたえられそうもない状態です。
溶岩は、流動的で破壊的なエネルギーですので、人民の怒りとして現れるのかもしれません。
まあ、支那大陸で何千年も繰り返されたパターンを踏襲するだけと言えばそうなのですが。
槍の本体と攻撃力は、合衆国あるいは世界からの圧力なのかもしれません。
高貴な紫色の房飾りは、日本であってほしいですが、
断定できませんので、不明。
まあ、日本の自立できない、ナショナリズムを喪失した状態では、房飾り程度の事しかできない
という自虐的な意味にもとれます。(笑)
現時点では、このような見立てです。
少なくとも、副大統領はじめ、重鎮がウィグルの人権を最近言い出していますので
中共に侵略された民族自決の糸口にもなるかと思いますので、後段の記事につながるかな
と個人的に思いますので、
確証が得られたと判断しました。
と言っても最初の6行程度です。
どちらにしても、まだ未来の事でしょうね。
勃ちあがれ日本人様
>どちらにしても、まだ未来の事でしょうね。
管理人もそう思います。
便乗で、見立てていただいたコメントに追記しますと、中国の国土を覆っている鎌の刃は、紫色の房飾りのついた槍に貫かれています。
このイメージの最初の時点で、既に鎌としての本来の機能が封じられていることになります。
おはようございます!
日本は国連脱退して、ちがう動きをしたほうのが、自由に動けるのではないでしょうか?
現在の国連は中、北、南に左の方々に抑えられているようで、本来の働きをしていないよう
だと聞いています。案外そのほうが、中、等の動きを抑えられるかもしれませんし、世界から脚光をあびて動静をみるかもしれません。
西洋風の武士は香港、ベトナム、マレーシア等の西洋諸国に植民地にされた民主主義を味わった民族が起ちあがった姿他の民族も加わっているのか、スマートではないですよね。
大日本帝国が国際連盟を脱退したあとのことを考えると、無理してわざわざ脱退して、敵にスキを見せる必要はないかと思います。
それよりも、日本は同盟国と協力して、新しい国際機関を作り、そこで銘酒の一国となるべきだと思います。
失礼、お酒になっていますが変換ミスで、正しくは盟主の一国です^^
匿名様
管理人は、今の日本が主体的に国連から脱退するのは反対です。
昭和初期に、日本が国際連盟から脱退した後に起きた一連の出来事を、そのままもう一度繰り返す可能性があると思うからです。
そもそも、日本は国連にとって旧敵国であり、国連憲章に旧敵国条項(53条、77条、107条)の記述があるので、安易に日本が国連から脱退してしまうと、他の国連加盟国が合法的に日本を侵略する根拠とされかねません。
現在の日本は、国連の旧敵でありながら、国連への加盟という形を持って、国連の味方であるという姿勢を示しているので、表向きは敵対国とは見なされないという程度の立場です。
そもそも、日本が国連脱退をしなくてはならない目的が不明なので、安易にその様な選択は出来ません。
日本が今よりも自由に動きたいのでしたら、国連から脱退する以前に出来ることが幾らでもあります。
日本国憲法を改正し、自衛隊を国防軍に改組して、合法的な軍事力を持つこと。
国内に蔓延る、外国のスパイとして動く人々を合法的に排除する法律を定め、実際に排除するための実力組織を整備する。
国益の最大化を目指すための国内議論を活性化し、合意形成を図って国論を一つにまとめ上げるために必要な情報流通環境を整える。
これらのたとえはほんの一部であって、日本国内で出来ることは、まだまだ幾らでもあるでしょう。
それらの国内で出来る手段を全て講じた上で、どうしても国内では解決できない課題が残るのでしたら、その時に国連からの脱退を含めた選択肢を考慮すれば良いのではないでしょうか。
ただし、日本が国連から脱退せざるを得ない場合は、脱退しても国連加盟国と対峙できる強力な味方と足並みを揃えるのが必須の条件となります。
現在、日本と共に国連を敵に回してくれる国はどこですか?
その国と共闘して、他の国連加盟国の全戦力に対抗できますか?
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