2014年5月2日金曜日

靖國神社と鎮霊社

昨年末の話になりますが、安倍首相が靖國神社を参拝されたとの報道がありました。
その際に、安倍首相は靖國神社と共に鎮霊社にも参拝されたとの事でした。
この件については、首相官邸のサイトにも【安倍内閣総理大臣の談話~恒久平和への誓い~】として掲載されております。
そこで思い返してみました所、霊媒Mと管理人共に、以前より度々靖國神社を参拝しておりましたが、鎮霊社には参拝しておりませんでした。
靖國神社のサイトによると【鎮霊社】とは、戦争や事変で亡くなられた方のうち、靖國神社に祀られていない全ての方を祀っているようですが、霊界から見ると別の役割を担っている場合もあります。

そこで、今年が明けてすぐの頃から、靖國参拝をするように管理人から霊媒Mに提案していたのですが、霊界側の事情により日程が延びておりました。
しかしこの度、ようやく希望が叶い、靖國神社に参拝できました。

 
そこで、参拝の後に英霊の皆様に伺ったお話をご紹介したいと思います。
併せて、鎮霊社に宿る霊の方にもお話を伺っておりますので、お楽しみに。





■ 英霊の皆様から『銀の紐』をご覧の皆様へ御神籤の解説

管理人
今日はとある目的があって靖國神社を参拝したのですが、その本題については後ほど伺う事として、先に『銀の紐』をご覧の皆様宛に預かってきた御神籤の解説からお願い致します。



おみくじ
第六番|末吉

このみくじにあう人は
道に迷ってやがて
本道へ出るように
いろいろ思い違いや
間違いがあるが
自分のあやまちを知り
これを改め
神仏を信じ
心を正せば
やがて幸せは来る


靖國の英霊
今の日本の立場・立ち位置というものを、きちんと確認する必要があります。
今日本がやろうとしている事は……日本というか、政府の動きにしてもそうなのですけれども、「自分たちが今どこにいるのか」を自分たちがしっかりと確認し切れていないので、やはり場当たり的な対応になりがちであると思います。
なので、今すぐに対応しなければならない事もあるので、そういうものに対処しながら、「日本は今どこにいるの?」、そして「どこに向かっているの?」かをきちんと見極める事が重要ですね。
そうする事で、今後「何をするべきか」というところが見えてくると思います。

管理人
実は、先日『銀の紐』のコメント欄に、「現在政府が移民の受け入れを検討していると言う報道があったので、その話題を取り上げて欲しい」とのご要望を頂きまして、霊界の住人の方のご意見を伺いました。(記事【国民や政府はこれからの日本をどの様にしたいのか?[小ネタ]】参照)
その時には、「今後の日本をどの様にしたいのか、目標が曖昧でよく分からないので、まずそこをはっきりさせた方が良い」とのお話しだったのですが、同様の趣旨という事で宜しいのでしょうか。

靖國の英霊
そうですね。
それで、私たちが特に強調したいのは「今日本がどこにいるのか」をきちんと見極める事。
これはとても重要になります。

管理人
その際は「移民を受け入れるか否か」というテーマを主題にしていたのですが、特に移民云々に限らず、日本が抱える問題について考える上で共通して言えるのでしょうか。

靖國の英霊
まず、自分が今どこにいるのかが分からないと、何か目標を定めたとしても、どの様な手段で目標とする場所へ向かえばよいのかが分からないので、やはり自分の足下をきちっと見極めて、固めて、それから事を運んで行くのが基本だと思います。

管理人
はい、分かりました。
それでは、続けてみおしへをお願いします。



みおしへ

心のかざりたる輩の句は、姿ことばやさしく侍れども、誠の耳より聞けば、偽りのみあらはれ侍るべし。
心敬 


靖國の英霊
言葉のまま、表面的なものに囚われないで、中身を大事にしましょうという事ですね。





■ 鎮霊社に宿る霊との対話

管理人
では、御神籤についてはここまでとします。
今回、久しぶりに靖國神社を参拝したのは、とある目的がありました。
昨年の年末に「安倍首相が靖國神社を参拝された」との報道がありましたが、その際に拝殿脇にある鎮霊社にも合わせて参拝されたとの事でした。
霊媒Mと管理人は、今までは鎮霊社に参拝した事はありませんでしたので、一度ご挨拶に伺おうと思ったのですが、実際に伺うと鎮霊社にご挨拶をさせて頂ける状況ではありませんでした。
しかし、南門の脇に通路がありまして、そこから鎮霊社の傍に近づく事が出来ましたので、鎮霊社の一角を囲っていた柵越しにではありますが、何とか遠目に鎮霊社を眺める事が出来ました。
そこで、鎮霊社の様子について霊媒に確認してもらいましたので、最初にその話をお願いします。

霊媒M
(鎮霊社の)そばに近寄って感じたのは、穏やかで温かいエネルギーが来ていました。

管理人
それでは、鎮霊社に宿っている方と言えば良いのでしょうか、その方の話を伺えますか。

霊媒M
伺えると思います。

管理人
では、鎮霊社とは、靖國神社には祀られていない、全ての戦争の犠牲者の方が祀られているとの事ですが、いかがですか。
以前、英霊の方から、靖國神社は「日本の行く末に関心を持っている方」が集っている場所だという話を聞いているのですが、鎮霊社とはどの様な方が集っている場所なのでしょうか。

鎮霊社の霊
安息を得たい人。

管理人
安息を得たいというのは?

鎮霊社の霊
安息を得たいというのは、争いに疲れた心を癒やしてくれる場所だと思います。
そこにいると心が洗われるような、清々しい気分になれます。
嫌なものから解放されて、安心できる場所です。

管理人
それで、そこにいらっしゃるのはどの様な方なのですか。

鎮霊社の霊
人間の皆様が当初目的とした対象の霊が、最初は宿っていたのですが、中にはそこに惹かれて……人生に疲れてしまったような霊が、そこに惹かれてやってくる場合もあります。
ただ、そういう方は、一通り癒やされると、自分の目的に向かって去って行きます。
そこに止まっている霊は……止まっている霊と言うよりは、繋がっている霊ですね。
そこにじっと止まっている霊はいなくて、通じているというのが正しいと思います。

管理人
通じているというのは、何かの活動の拠点にされているという事ですか。

鎮霊社の霊
そうですね。
やはり、本当の意味で争いがなくなる為には、日本人が持つ感覚――皆さんは今「平和ボケ」や「お人好し」などと言っていますが、実はそういう感覚こそがとても大事で、貴重なもの。
但し、周りの者がその価値を理解できないので、日本という国は一方的に被害に遭ってしまっているように見えている。
しかし、それは捨てなければいけないものではなくて、むしろそういうものを広げていけたら、世界はとても安心して暮らせる状況になると思います。
そういう意味で、日本人が今「マイナスなのではないか」と思い始めている部分が、実は、周りがその価値を理解できないから弊害になっているだけで、とても大切で重要な感覚なのだよ、というところを広められたら良いと思っています。

管理人
その為の拠点のような場所という事でしょうか。

鎮霊社の霊
そうですね。
規模は小さいのですけど、少しずつ広めていければ良いと思っています。

管理人
今お話しをされているのは、どういう方なのでしょうか。

鎮霊社の霊
そこの場所で活動をする上で、まとめ役をしている者です。

管理人
やはり、生前は戦争の犠牲になってしまった方なのでしょうか。

鎮霊社の霊
そうですね。
やはり、戦争の犠牲になって、犠牲になってみて分かる事もあるので。
そういう意味では、犠牲になった方には国籍に関係なく「安心して暮らせる社会を作りたい」という思いは共通なのですよね。
だから、そういった方が主だと思いますよ。
そうではない方も一部混じっていますけれども。
共感する方には協力して頂いた方が、何かと出来る事も増えると思いますので。

管理人
共感された方も一部、合流して活動に協力しているという事ですね。
今、一通りお話を伺ってきましたけれども、私たちは今まで鎮霊社には注目してきませんでしたので、この様な話を通じて鎮霊社についての関心が深まって行けば良いと思います。
それから、以前(鎮霊社を)参拝された事のある方が、余り良い印象がなかったような感想を述べていた記憶があるのですが、そういう場所ではないという事ですね。

鎮霊社の霊
多分、先程もお話ししたのですが、人生に疲れた方が惹かれてくる場合があるのですね、穏やかなエネルギーなので。
だから、もしかしたらたまたまそういう方がいらしている時に、そういう波長を受け取られたのかも知れませんね。





■ 靖國の英霊との対話など

管理人
そういう人に同調してしまったという事ですね。
それでは、鎮霊社についてはここまでとしまして、ここからは以前から何度か靖國神社について伺っているお話の続きと言いますか、現在の進捗状況といった視点でお話を伺いたいと思います。
まず、東日本大震災の発災直後に、靖國神社と全国の護国神社を通じて強力なエネルギーを発散していて、それが光の柱が聳えている様に見えるというお話しがありましたけれども、今日参拝した時にも光の柱が見えたのかどうか、霊媒さんから教えて頂けますか。

霊媒M
今日も光の柱は見えました。

管理人
エネルギーは結構強いですか。

霊媒M
震災直後よりは、幾分落ち着いて来ている印象でしたね。

管理人
それでも、結構強いエネルギーが今も放出されているという事でしょうか。

霊媒M
そうですね。
柱のような形が見えたので、結構強いと思います。

管理人
それでは、ここからは英霊の方に話を伺いたいと思います。
以前伺った所によると、英霊の皆様が私たち日本国民の求めに応じて、震災復興の後押しになるような強いエネルギーを放出して頂いているというお話しでしたけれども、現在の状況を教えて頂けますか。

靖國の英霊
今の状況は、人の心がとても不安定になっていて、その影響によって良くないものが発散されています。
なので、気持ちの安定が優先されて、働きかけられています。
疑心暗鬼になってしまうと、本来ならプラスに働くような事柄もマイナスの方向に引っぱってしまうので、そういう事が起きないように心の安定を図っています。

管理人
そうすると、震災の発災当初と比べると、働きかける内容が変わっていているという事でしょうか。

靖國の英霊
そうですね。

管理人
それでは、当面は不安定になっている気持ちを落ち着けるような働きかけを続けていくという事ですね。

靖國の英霊
はい。

管理人
それでは、またここで話が変わりますけれども、以前新潟県の弥彦神社から靖國神社に移ってこられた方がいらっしゃいましたよね。
その方が今どの様な作業をされているのかを教えて頂けますか。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
人と接する際の心構えを浸透させるというか、やはり元々人として戦争でお亡くなりになった方々なので、何かをする際の対処の仕方・考え方が人間に近い。
それでは問題が生じる場合もあるので、そういったことを実践を通して、共に働きながら伝えて行く作業をしています。

管理人
靖國神社は特殊というか、他の神社とはちょっと違っているじゃないですか。
ですから、他の神社では普通に行っていても、靖國では足りていない部分があると言う事でしょうか。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
今後どの様な形にしていくのかは人間が決める事ですが、今は神社として存在しているので、押さえるべきところは押さえておきたいという想いがあります。

管理人
英霊の皆さんは元々神社の運営に携わっていた訳ではないですよね。
そこで神社の運営については分からない部分も色々とあると思うので、その点をお手伝いしているという事で宜しいでしょうか。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
そうですね。

管理人
今までに様々な神社で豊富な経験を積んできていると伺っているので。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
普段は余り表に出ないので……。

管理人
では実際に活動をされているのは英霊の皆様という事ですね。
アドバイザー的な立場という事でしょうか。

弥彦神社から靖國へ移転した霊
そうですね。





■ 鎮霊社の霊との対話追記

管理人
先程伺ったお話の中で、充分に掘り下げられていない点について追加で伺いたいのですが、(日本人は)お人好しで良いんだ、周りがおかしいんだ、と言う事ですが、では周りをお人好しにするにはどうすれば良いのでしょうか。

鎮霊社の霊
個として独立していながら、周囲との関係を安定させると言う感覚。

管理人
そうするとお人好しになるのですか。

鎮霊社の霊
皆が個々に、自ら律するようになるので、争い合う、傷付け合う事に価値を見出さなくなります。

管理人
自ら律する事が出来ないから、その様になっていると思うのですが……。

鎮霊社の霊
律する事が出来ないと言う事は、個として自立できていないという事だと思います。
だから、そこの感覚を浸透させる事が出来れば……。

管理人
どうしたら出来るのでしょうか。

鎮霊社の霊
それは、苦労してみるしかないのです。
苦労して、協力しなければ生きていけないという状況を経験する事です。
そうしなければ、難しいでしょうね。

管理人
では、そういう人たちは今まで苦労が足りなかったんですね。

鎮霊社の霊
苦労が……。

管理人
では、言い方を変えましょう。
人と協力しなければ克服できない、そういう苦労の経験が足りない。

鎮霊社の霊
そうですね。
少ないんですね。
そういう経験が限定されていて。
日本という国は、そういった災害がしょっちゅう起こるので、自然と身についたもの。

管理人
つまり、他の国の人々にも、多くの災害を経験してもらった方が良いという事でしょうか。

鎮霊社の霊
出来れば(災害は)ない方がいいのですけど、そういう経験からしか得られない教訓も確かにありますので、それはそれぞれの土地に暮らしている方々の心掛け次第になると思います。

(2014年4月28日)





安倍首相はこの度の参拝の折に、「日本は、二度と戦争を起こしてはならない。」と、今後とも不戦の誓いを堅持してゆく決意を新たにしたそうですが、 「争いに疲れた心を癒やす」場所であり、「安心して暮らせる社会を作りたい」と願う霊の拠り所である鎮霊社に相応しい決意であると思います。
とはいえ、幾ら日本やその指導者が不戦の誓いを新たにしても、相手がいてこそ争いは起こるものですし、日本が自主的に戦争を放棄しても、日本に害を為そうと画策する外国の干渉によっても争いは起こってしまいます。
それでは、日本が二度と戦争を起こさない為に、日本に害を為そうと干渉する外国に対しても、彼らの為すがままに身を任せて、侵蝕されてゆくのを黙って耐えるのでしょうか。
それでは、『鎮霊社に宿る霊』が願う「安心して暮らせる社会」とはかけ離れた社会になってしまいます。
安倍首相が不戦の誓いを現実のものとするには、ただ単に日本が争いを避けるのではなく、外国の方も自ら主体的に争いを避けようとする、賢い方法を模索する必要があります。

『鎮霊社に宿る霊』は、日本人の「平和ボケ」や「人の良さ」こそが、争いを避ける上で優れた特性であり、世界中の人が全て「平和ボケ」や「人の良さ」を身につければ、世界中が「暮らしやすい社会になる」と述べております。
しかし、同時に日本人の「平和ボケ」や「人の良さ」は、その価値を理解できない外国の方にとっては「付け入る隙」と見られて、特に近年の日本は「人の良さ」故の被害を受けているように感じます。
人の良さ故に付け込まれやすいという特性は、それによって被害を受けていると感じている日本国民の立場から見ると、外国の人々と付き合う上では欠点であり、その様な特性を変える必要があると考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

だからこそ、『鎮霊社に宿る霊』が訴える「(日本人は)お人好しで良いのだ」という意見について、改めてよく考えてみる良い機会なのではないかと思います。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。 

2014年4月23日水曜日

国民や政府はこれからの日本をどの様にしたいのか?[小ネタ]

今回は、前回投稿した記事【人によって『三途の川』を渡るイメージは異なるらしい[小ネタ]】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様のご要望に応えまして、先日「政府が毎年20万人の移民受け入れを検討している」旨の報道があった件について、取り上げたいと思います。
[小ネタ]枠になりますので、霊界の住人の方のコメントについては、大まかな意味合いを管理人の記憶に基づいて再構成しておりますので、その点だけ予めご了承下さい。





■ 匿名様のコメント

記事の内容とは関係ない質問ですが、今政府が検討している毎年20万人の移民受け入れについて、できれば霊界からのご意見、もしくは管理人様のご意見をお伺いしたいです。以前、こちらの記事で、「日本で、外国人の数が増えればエネルギーのバランスが崩れる」という内容を読んだ事があり(確か、それが阪神淡路大震災にも関連していると記憶しております)今後政府が移民を受け入れた場合、移民(主に中国人だと思われますが)が国内で爆発的に増え、日本のエネルギーバランスも崩れた場合、大震災など何らかのひずみが起こるのでしょうか?またそうなると日本の国柄もじょじょに失われ「日本」という国家が失われた結果、「日本の拠点」としての役割も果たすことができなくなると思われますが、それについて霊界、もしくは管理人様はどうお思いでしょうか?個人的に、移民受け入れには反対の立場なので、政府に反対意見を送ったり、反対の署名、自分のブログに記事として書いたり、意見を聞いてくれそうな友人に伝えたりと出来る範囲で行動はしておりますが、増税の時のように、結局は国民の意見は取り入れてもらえないのではないかという不安も半分あります。





■ 霊界の住人の方のコメントの趣旨と管理人の意見

上記匿名様のコメントについて、霊界の住人の方に意見を伺った所、概ね以下のようなコメントがありました。

『現在の日本には、今後の日本をどの様にしたいかという明確な目的がない。
移民受け入れの是非を問う前に、将来の日本を多くの民族が混在する社会にしたいのか、それとも従来の日本人主体の社会を継続したいのか――その点を最初に明確にしておかなくては、移民の受け入れを促進するにせよ、その逆にせよ、今後の日本をより良くする為の政策が打てない。
一番の問題なのは、今後の日本をどうしたいのか明確な目的もないまま、なし崩し的に移民の大量受け入れが促進されてしまう事だ。
日本は元々、多くの移民を受け入れる前提の体勢を整えていないので、中途半端な移民受け入れによって国内の秩序が乱れ、従来の日本人にとっては暮らしにくい環境になってしまいかねない。
更に、一旦多くの移民を受け入れてしまったら、後から失敗に気づいたとしても、もはや元に戻すわけにはいかない。
(以前『銀の紐』に掲載した記事で)「日本で、外国人の数が増えればエネルギーのバランスが崩れる」と言っているのは、単純に多くの移民を受け入れるのが問題というわけではなく、『外国人を受け入れる国内の体制が整っていないまま移民を受け入れるのは問題』と言う事。
日本国民が明確な方針を決めていれば、それがどの様な方向性であろうと、霊界側でも日本の現状と今後への影響を考慮した適切な支援が出来るのだが、日本国民自身が方針を決めないと、霊界側としても適切な支援のしようがない。』

また、匿名様がコメントで問題視されている「今政府が検討している毎年20万人の移民受け入れ」報道の情報源と思われる、内閣府経済財政諮問会議の議事要旨を管理人も拝見したのですが、報道や匿名様のご意見などから受ける印象とはかなり異なる議論をしていると感じました。
議論の中では確かに「最終的には年間20万人の移民を受け入れる事によって、人口減少に伴う労働力低下の下支えにする選択肢もある」との意味合いの意見もありましたが、あくまで主題は人口減少に伴って発生する様々な問題への対処法であって、移民受け入れは選択肢の一つとして提示されていたに過ぎません。
移民受け入れを前提とした議論ではなく、同時に移民受け入れに慎重な意見も示されていたと記憶しております。
実際に問題の報道があった後、安倍首相や菅官房長官が「年間20万人の移民受け入れの検討」を否定する見解を示しておりますので、現時点で政府が「年間20万人の移民受け入れを検討している」との指摘はあたらず、議論の全体を踏まえずに一部分を抜き出した偏向報道であり、感情的な過剰反応であると思います。

しかし、移民に関する今回の報道とは別に、現在経済財政諮問会議で進められている議論についても、論点がずれていて問題があると霊界の住人の皆様は捉えていて、以下のような趣旨のコメントを残しております。

『人口の減少が避けられないとして、人口減少によって発生する様々な問題の対策を議論しているが、そもそも「今後の日本をどの様にしたいのか?」という視点がない。
自ら主体的に物事を推進して行こうという発想ではなく、その都度発生した問題に対処するという受け身的な姿勢では、一貫性に欠けた場当たり的な対応策しか打てないのではないか。
それでは事態を思うように運ぶ事が適わずに、ある対策を打った為に別の不都合が生じ、却って社会の秩序を乱して状況を悪化させてしまいかねない。
最初に「今後の日本をどの様にしたいのか?」という目的意識を明確にしておくと、仮に途中で想定外の事態が発生しても、最終目的に向けた軌道修正が容易になるのではないか。』

また、仮に経済財政諮問会議で議論されている移民受け入れ策が、予め日本国内の適切な受け入れ体勢を整えないまま、なし崩し的に実施されてしまった場合について、霊界の住人の方に以下のような趣旨のコメントを頂きました。

『もし、日本が適切な移民受け入れ準備を行わないまま、大量の移民受け入れ策を実施してしまった場合、日本国内の秩序が乱れるばかりでなく、霊的エネルギーのバランスを乱す事になるので、結果として地震や天災などの天変地異が発生する可能性が高まって行く。
そして、実際に天変地異が日本を襲った時に、移民の大半は自身の祖国へ逃げ出してしまうので、結局日本以外に行き場のない日本人が被災した国土を復興する事になる。』

こちらは天変地異についてのコメントですが、危機の際に協力して力を尽くせないような人々を、安易に同居人として国内に招き入れて良いものかどうか、よく考えてみる必要があります。
また、このコメントは天変地異についての言及に限っておりますが、日本が戦争当事国となってしまった場合、国内に招き入れた移民がどの様な姿勢を示すのかについても、合わせてよく考えておかなくてはならないと思います。

そろそろまとめとして、ここまでの霊界の住人の方のコメントを踏まえると、日本が抱える問題について議論する政府にしても、政府で行われた議論の一部を、議論全体の趣旨を無視して取り上げて過剰反応するマスメディアや国民にしても、「これからの日本をどの様にしたいのか」という視点が欠けており、その点を最初にはっきりさせなければ適切な手段は取れないと言う事だと思います。
同時に、日本国民や政府が「これからの日本をどの様にしたいのか」という意思表示を明確にしなければ、霊界の住人の皆様としても、どの様な方向性の支援が妥当なのかの判断がつかない為、適切な支援が出来ないと言うのが、匿名様のコメントに対する回答となりますでしょうか。

ただ、政府が進めている議論に関心を持ち、個人的な意見を表明したり、議論の内容次第では危機意識を持って政府に注意を促す作業は必要だと思いますし、匿名様の働きかけはとても重要だと思います。
だからこそ、マスメディア報道の扱いには充分気をつけて頂き、出来る限り自ら情報源を辿って判断されますよう、お薦め致します。
また、今回のテーマについては、移民受け入れ問題のみを抽出するのではなく、経済財政諮問会議で議論されているテーマを包括的に取り扱えば、今回の様な行き過ぎた報道に惑わされる事もなくなるでしょう。
例えば、『経済財政諮問会議の議論に容赦ない突っ込みを入れてみるブログ』を立ち上げて、議論された内容をネタにして説得力のある反論を展開してみるのは、社会的に意味のあるアプローチだと思いますが、いかがでしょうか。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。  

2014年4月10日木曜日

人によって『三途の川』を渡るイメージは異なるらしい[小ネタ]

先日、霊媒Mと雑談をした時に、「人間が『三途の川』を渡る時に、どの様なイメージとして認識されるのか」という話を聞きました。
『三途の川』というと、以前投稿した記事【「三途の川を渡る」ということ】にて、恐山にある三途の川の状況についてご紹介しましたが、今回はふとしたきっかけから、人によって三途の川が異なったイメージとして認識されるという話になりました。





■ 日本古来の『三途の川』を渡るイメージ

人が死ぬと三途の川を渡ると言いますが、より正確に表現すると、三途の川の向こう岸が死後の世界で、渡し船に乗れる通行手形を持っている者だけが、三途の川を渡ることが出来ます。
三途の川の向こう岸には関所があるのですが、関所を通る通行手形を持っていない人は、その脇にある閻魔様の間に送られて、その後の身の振り方を決めるのだそうです。
大抵の人は、閻魔様の部下の方と相談した後、自ら選択して次の行き先に向かうのですが、一部の我が侭な人は直接閻魔様に説得されて、次の行き先に向かうのだそうです。

日本古来の『三途の川』を渡るイメージは、大まかに述べてこの様なものなのだそうですが、人の生前の生活環境や文化的な背景の影響によって、三途の川を渡るイメージは随分異なって感じられるようです。
では、いわゆる現代の日本人が三途の川を渡る場合は、日本古来のイメージと比べて、何がどの様に異なって感じられるのでしょうか。





■ 現代的な『三途の川』を渡るイメージ

現代的な三途の川には橋が架かっていて、橋の真ん中に自動改札があります。
自動改札を通るためには(Suica的な)通行パスが必要なのですが、パスにチャージされているポイントの量が足りていないと、自動改札が閉じてしまいます。
自動改札を通って三途の川の向こう岸へ渡ると、またしても自動改札があって、通行パスにチャージされているポイントの量が足りていないと、自動改札を通ることは出来ません。
三途の川の向こう岸にある自動改札を通れない人は、その脇にある裁判所的な建物に入ります。
まずは地方裁判所的な場所で、その後の行き先を相談して決めるのですが、そこで納得できない人が最高裁判所的な場所に訴えます。
最高裁判所的な場所で、如何にも裁判長チックな出で立ちの閻魔様が、その人のその後の成長に最も有意義だと考える行き先へ向かうように説得します。

ところで、三途の川を渡る人が持っている(Suica的な)通行パスには、一体どんなポイントがチャージされているのでしょうか。
三途の川の真ん中にある自動改札では、人間が産まれてくる前に予め設定されている寿命と現在の年齢、それから産まれてくる前に予め設定した人生の目的と進捗状況を読み取ります。
年齢が産まれる前に設定した寿命に達した場合、もしくは、人間として産まれてきた目的の達成が不可能になった場合、もしくは既に達成してしまった場合は、三途の川の真ん中の自動改札を通り抜けることが出来ます。
そして、三途の川の向こう側の自動改札を通り抜けるためには、言わば人間としての人生経験値を一定以上にしなくてはなりません。
人生経験値と言っても基準は一つではなく、幾つもの判定基準をすべてクリアした状態になって、初めて自動改札を通り抜ける資格が得られるようです。
例えると、RPGでプレイヤーキャラクターを育成する際に、攻撃力や防御力、体力や精神力など、幾つもの要素をバランスよく成長させる事によって、歩兵クラスから騎士クラスにクラスチェンジ出来る様になります。

そして、三途の川の向こう側の自動改札を通り抜けた人は、人間として生活する経験を通じて成長する過程を終了して、更なる成長を目指して新たな境涯に身を置くことになるようです。





■ キリスト教的価値観から見た『三途の川』を渡るイメージ

さて、ここまでは、時代の変化によって、三途の川を渡るイメージがどの様に異なって感じられるのかを比べてきましたが、キリスト教徒の人が三途の川を渡る場合は、果たしてどの様に認識されるのでしょうか。

キリスト教には『三途の川』という概念がありません。
ですから、当然ながら三途の川はありませんが、その代わりに見上げるほどの高さの巨大な壁が行く手を塞いでおり、その真ん中に大きな門があります。
その門の入口には天使が控えており、門の前に立つ人について、門を通る資格があるかどうかを選別しております。
この第一の門は、三途の川の渡し船であり、三途の川に架かる橋の自動改札です。
そして、渡し船の通行手形や、自動改札の通行パスに当たるのが、門番の天使による選別となります。
第一の門をくぐり抜けると、すぐにもう一つの巨大な壁が聳えており、その真ん中に第二の門があります。
第二の門の入口にも門番の天使がいて、門を通り抜ける資格のある人を選別しております。
第二の門を通る資格のない人は、門の脇にある大天使の間に導かれて、大天使や天使と相談の上、その後の行き先を自ら決めて赴きます。
ちなみに、閻魔様に当たるのが大天使だそうです。

そして、無事に第二の門を通り抜けた人は、その先に待っているイエスと待望の面会を果たすのだそうです。





■ 人間としての経験値が足りなくて、閻魔様のお世話になった場合

閻魔様(キリスト教的価値観では大天使)のお世話になってしまった人は、その後地獄に送られて必要な経験を積まなくてはなりません。
といっても、地獄という境涯があるのではなく、現在私たちが暮らしている人間の世界を『地獄』と比喩的に表現しているようです。
そして、閻魔様やその部下に相談することによって、自分自身の経験不足の点を補って、最も効率よく成長するにはどの様な環境で過ごしたら良いのかを判断して、再び人間としての人生を送るようです。
この転生のサイクルは、人間としての経験値が一定以上になるまで繰り返されます。

場合によっては、閻魔様に相談してから転生した後になって、「こんな筈じゃなかったのに」と文句を言い立てる人もいるようです。
しかし閻魔様は、その人がこれまでに経験したすべての経緯と、その人に足りない経験値を熟知した上で、最も効率的な行き先のアドバイスをしているそうです。
しかも、最終的には自分自身で決断するように導いているそうですので、文句を言い立てられた場合でも、その人が決断した場面をその場で(VTR風に)再現した上で、「あなたが自ら判断したことでしょう」と説得するそうです。
最初は勢い込んで文句を言い立てていた人も、実際に証拠となる場面をみせられて、言い逃れできない状況に持ち込まれるようです。

この様にして、人間としての経験を必要とする霊が存在する限り、時代や文化の影響で感じられるイメージが変わっても、三途の川的なものは人間の生死を分ける存在として機能し、閻魔様は人間経験値の向上に手を貸して下さっているようです。





上記の例は、あくまでも『三途の川』を渡る時に受けるイメージの一部であり、文化的・宗教的な価値観の違いによって、他にも様々なイメージとして感じられるのだろうと考えております。
ですが、それらはあくまでも表面的な印象の相違に過ぎず、本質的な役割や目的については相互に共通性を持っているようです。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。 

2014年3月26日水曜日

神々は人間の成長を促す為にこの様な作業をしているらしい[小ネタ]

今回の記事は、前回に続けて[小ネタ]二つ目となります。
今年に入ってから、日本国内でも海外でも、何かと騒がしい動きが表面化しているように思いますので、それらの新たな事態が発生する度に、関連する話題で霊媒Mと雑談をする機会があります。
その中には、前回投稿した記事【『河野談話』検証の後に目指すもの[小ネタ]】や、他にもオフレコの話題などが含まれるのですが、今回ご紹介するのは、とあるオフレコの話題について霊媒Mと雑談を交わしているうちに、関連事項として取り上げられたものです。





■ 霊媒Mと連携している霊界の住人の方との会話にて

以前『銀の紐を越えてα』に投稿した記事【宇宙の構造と神々や人間が目指すもの[メッセージ修正版01]】にて、人間の目的についてや、宇宙が輪廻を繰り返している事、人間と神々の役割の違い、そして神々の目的についてなどのテーマについて、大まかな内容をご紹介しました。
その中に、人間の成長(正確には「人間に宿る霊」の成長)を促す作業が神々の役割の一つであり、それは神々の目的にとっても必要不可欠な作業であるとの説明がありました。
また、『銀の紐を越えて』にて掲載中の記事【この通信文を読まれる皆様へ(霊的知識の教科書:序)】や、記事【肉体と霊体(霊的知識の教科書:9)】などによって、霊と物質が融合したままで過ごす環境(=今私たちが存在している“地上界”)や、霊と物質の融合と分離の状態変化(=人間に例えると誕生と死)は、神の働きに依る所であるとの見解が示されました。

そこで、管理人にはとある疑問が浮かびました。
「霊の世界では、霊的成長度や関心の方向性が似通ったもの同士で集まる傾向があるそうだが、いわゆる“地上界”では、霊的成長度や趣味趣向の異なる者が、一箇所に混在している。
その環境は、自分が未知の新たな知見を得るには都合良さそうに見えるが、果たして本当にそうなのか?
例えば、ぱっと見には明らかに進歩の跡が見えるようでいて、実は意外と同じ事を飽きもせずに繰り返している――そんな場面に気づく事が、最近目立つような気がする。
特に歴史を頭に思い浮かべながら、現在の時事問題などを観察していると、「~は昔からこんな事ばかりを繰り返している」とか、「こんな構図は昔どこかで見たな」と感じる場合が少なくない。
人間個人としては成長しているのかも知れないけれども、国や民族レベルで見ると、それこそ何百年も同じ事を繰り返しているのではないかと思う事例もあるくらいだ。
神々が人間の成長を促す為に活動しているのなら、ちょっと効率が悪い気がするのだが、神々はその辺をどの様に見ているのだろうか?」

こちらの疑問について、霊媒Mと連携している霊界の住人の方は、概ね以下のように述べておりました。
『まず、この宇宙すべてを統括する神様でも理解の及ばない部分はあるが、宇宙を統括する神様の方針に基づいて、今の地球では以下のような活動を行っている。
まず、人間に宿る霊の成長度を、分かっている霊と、成長中の霊と、未熟な霊の3種類に分けた時、この3種類の割合が一定になるように調整している。
その上で、上記3種類の割合をどの程度にすれば、全体として最も早い成長を促せるのか、割合を変えて試行錯誤している所だ。
分かっている霊と未熟な霊の割合は同程度で、成長中の霊との割合をどの程度にすると最も早く成長を促せるのか、割合を変えながら何回も繰り返し試している。』

言わば、多くの一般の人々の中に、一定数の聖人君子と悪党を置いて、一般の人々が双方を見比べながら、自分自身で聖人君子への道を選択するような環境を作り出そうとしている、とでも考えればよいのでしょうか。
そこで管理人はこの様な質問をしました。
「分かっている霊と、成長中の霊、未熟な霊とは、それぞれがどの様な基準で決まってくるのか。
また、今までに試した中で分かった事と、今現在がどの様な状態なのか。」

それに対して霊界の住人は、概ね以下のように回答しました。
『分かっている霊というのは、人間として必要な経験をほぼ積み終えて、もうすぐ次の段階へ進める人々。神になる為の最終試験(記事【神となるための最終試験】参照)に臨んでいる人もその中に含まれる。
未熟な霊というのは、今回の誕生で初めて人間としての経験を積む霊のこと。
学んでいる霊とは、既に人間としての経験を積んでいる霊で、主にこの霊の成長を促すのが課題となる。
分かっている霊と未熟な霊の割合が多すぎると、学んでいる霊は自分で判断するのではなく、双方の霊の意見に流されて二つに分裂してしまう。
現在は、分かっている霊と未熟な霊の割合が少ないのだが、割合が少なすぎるからなのか、上手く影響を及ぼせていない。
どちらかというと未熟な霊の方に引き寄せられているようだ。』

未熟な霊に引き寄せられているという事は、言わば悪党が蔓延る世の中になっているという事です。
現状は学んでいる霊の成長に失敗しているという事なのでしょうか。
「それは不味いのではないか。
まさか、今回は失敗したので、一旦リセットして、もう一回最初からやり直すのか?」

それに対して、霊界の住人は以下のように回答しました。
『否、最初からやり直しはしないが、分かっている霊と未熟な霊の割合をもう少し増やした方がいいだろう。
バチカンの拠点を開放したので、そちらの方で分かっている霊の数が増えて行くだろう。』

そこで管理人が「――と言う事は、既に拠点が開かれている日本も、分かっている霊の数は多いのか」と聞くと、霊界の住人は『他の土地よりは多いが、3種類のどの霊もいる(*注1)』とのことでした。
その他、幾つかの細々した話題にも触れましたが、大まかには以上の様な話がありました。





*注1:
3種類のどの霊もいる――というのは、話のニュアンスとして『他の土地よりも日本の方が、分かっている霊の数が多いと言っても、日本国民全体から見れば極一部であり、大多数の国民は学んでいる霊に分類される』様です。

上記の記事をご覧になった皆様は、どの様な感想を持たれましたか。
神々が人間の成長を促す役目を担っているなら、何らかの働きかけをしているのだろうとは想定しておりましたが、今回の話は管理人にとって“思いも寄らない話”でした。
ただ、霊界の住人の皆様は「自分自身でよく考えて判断する事」の重要性を、『銀の紐』に掲載中の記事などを通じて繰り返し述べておりますので、霊的成長度の異なる人々を一箇所に集めた上で、その中の人が自ら考えて、より成熟したお手本に学べるような環境を作りだろうと試行錯誤している――その様に考えると、この様な働きかけもありなのかも知れないと思います。
もっとも、管理人には神々の働きかけを確認する術がありませんし、神々は上記の話以外にも様々な働きかけをしているのかも知れません。
今回の記事につきましては、あくまでも[小ネタ]ですので、「もしかしたら神々がその様な働きかけをしているのかも知れない」という程度に受け止めておくのが、ちょうど良いのかも知れません。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。 

2014年3月11日火曜日

『河野談話』検証の後に目指すもの[小ネタ]

今までは、霊媒が霊界の住人の皆様の声を直接代筆する形をとる『霊界通信』と、霊媒を通訳に見立てて、霊界の住人と管理人の対談の模様を記録した『交霊会』という形式を使って、霊界の住人の皆様のメッセージを紹介して参りました。
しかし、上記の方法だけでは、ご覧の皆様にご紹介出来る記事の数が限られてしまいます。
また、些細な雑談の延長として語られた話の中にも、ご覧の皆様にとって、様々な物事を考えるきっかけとして頂けそうな話を伺う機会もあります。
あくまでも雑談の一部分ですから、正確な会話の内容を再現するわけにはいきませんが、管理人の記憶に基づいて会話の趣旨をまとめて、[小ネタ]として掻い摘んで紹介する事と致しました。

こちらは実験的な試みですので、今後どの程度続けるのかは未定ですが、日頃の時事問題に関する話題も取り上げておりますので、ご覧の皆様にも関心を寄せて頂けるのではないでしょうか。





■ とある霊界の住人の方との会話にて

先日、霊媒Mと雑談をしていたのですが、その際に「緊迫したウクライナ情勢について、霊界の住人の皆様はどの様に見ているのか?」という話題が出ました。
とある霊界の住人の方は、
『元々そうなる可能性のあった出来事が、ついに隠し切れなくなって表に現れてしまった。欧州には他にも多くの対立関係が存在していて、いずれも当面の解決は難しいので、今後の欧州情勢は不安定になるのではないか』
と言う趣旨の意見を述べておりました。

その後、「今は日本も、韓国との関係がギクシャクして、外交上不安定な状態にある」という話の流れになり、そこから、今国会でも質疑された『河野談話』の検証についての話題となりました。
そこで管理人は、これから『河野談話』が検証されるとして、その先に予想される事態の展開についての疑問点を尋ねてみました。

管理人にとっての疑問とは、
「今後、政府により『河野談話』が検証され、何らかの結果が明らかになったとして、その中で不当と思われる事実が示された場合、世論は責任追及の姿勢を強める可能性がある。
また、安倍政権は『戦後レジームからの脱却』を標榜しているので、今まではタブー視してきた『日本の歴史的不祥事とされる他の出来事』についても再検証して、日本が着せられてきた歴史的な濡れ衣を晴らし、名誉回復を図ろうとする動きが活発になるのではないか。
そうなった場合、政府はどの様な“落としどころ”を想定しているのか?」
という点でした。

慰安婦問題に例えれば、国内における責任追及の対象は、問題の談話を発表した河野洋平氏や、政治問題化するきっかけとなった朝日新聞社と、問題とされる記事を書いた記者、慰安婦訴訟に関わった弁護士、学術的側面から政治問題化を支援する役割を果たした研究者などに及ぶ可能性が想定されます。
また、過去に政府が行ったいい加減な対応が、後の外交上の不利益を醸成する原因になったと示された場合、外交政策上の失政の責任を政府に問う動きが強まるかも知れませんし、当時の与党である自由民主党の責任を追及する動きが起こるかもしれません。

現在の日本には、慰安婦問題以外にも、過去の歴史的な事件を政治問題化され、日本に対する外交上の圧力として利用されている事例がありますので、それらについても順次検証と責任追及の動きが本格化する可能性もあります。
そうすると、国民の責任追及の声が政権崩壊を誘発し、戦後の日本政治を牽引してきた自由民主党の解党を求めるようになるかも知れません。
かといって、既存の他政党に政権担当能力があるとは思えませんので、自民党崩壊後の受け皿となる政党が台頭するまでは、その場の勢いに任せて自民党の責任を追及しては、却って国民が自らの首を絞める結果に繋がります。
それらの可能性を考慮すると、政府による『河野談話』検証と、その後の慰安婦問題の取り扱いは、それ以外の様々な問題に飛び火する可能性を秘めていると思うのです。

その様な疑問を、上記の霊界の住人の方にぶつけた所、やはり同様の懸念を持っている様でした。
更に続けて、
『しかし、最近になってこれらの問題に関心を持つ国民が増えたので、「日本は今まで、無実の罪を着せられて、不当に貶められてきた」と認識した人々が、怒りに任せて責任追及や名誉回復の動きを強めたら、もはや押し止めようがなく、行く所まで行き着くしかない。
政府の側には、その様な判断をしなくてはならなかった事情があるのだが、その事情を説明して国民に理解を求めるのは難しい。
政府と国民とでは、物事を判断する際の優先順位や物の見方に食い違いがあって、それはお互いの立場の違いから生じている。
国民は、日常生活に密接する事柄を通じて政府を見るが、政府には、国民の目が届かない所での地道な作業もあって、その様な部分も踏まえた総合的な判断をする。
国民の目が届かない所での作業について、国民に説明するにしても一筋縄ではいかないので、現状では国民と政府の食い違いを修正するのは難しい。
最終的には行く所まで行き着いて、政府の身動きが取れなくなって国民生活に支障が現れてから、ようやく国民が政府に対する責任追及の矛を収めて、建設的な取り組みが出来る様になるのではないか。
今はこの様に見ている。』
と、述べておりました。

仮に政府が何らかの“落としどころ”を用意したとしても、国民の気持ちが収まらないまま暴走してしまうのではないか――というのが、霊界の住人の方の意見でした。
思い返してみれば、今年になってから『銀の紐』に投稿した幾つかの記事でも、御神籤を通じて繰り返し「冷静に物事を判断しましょう」、「慎重に行動しましょう」というメッセージを発しておりました。

ご覧の皆様はどの様に考えますか。
そして、日本の今後を考えた時に、どの様な解決が望ましいと思いますか。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。 

2014年2月27日木曜日

冷静に、慎重に

前回投稿した記事【武蔵野陵と『不届き者』】にてご紹介しましたが、東京都八王子市の武蔵陵墓地を後にした霊媒Mと管理人は、同じく東京都内にある立川市の【諏訪神社】を参拝しました。


こちらは、「東京都にお住まいの方にとって重要な役割を担っている場所らしい」と霊媒が述べておりましたので、実際に現地を訪ねて確認することと致しました。

御祭神は【建御名方神】とのことです。





■ 『諏訪神社の神様』との対話

管理人
今日は、東京都立川市の諏訪神社を参拝しました。
何故こちらの神社を参拝したのかという話は後ほどに回しまして、諏訪神社の神様から『銀の紐』をご覧の皆様へのメッセージとして御神籤を授かって参りましたので、先にこちらの解説をお願い致します。



御神籤
第十七番
運勢|小吉

軒のはの 嵐の風は さわげども
春を覚ゆる 家の内哉

心を平和にして
親類縁者に交われば
争い事もなくなってよく一家和合し他所には困る事があっても自分の家は春風が吹く様です
他人の為に尽しなさい


諏訪神社の神様
今は日本に取って、国民が気持ちを一つにして目標に向かって行く意識がとても大切な時期です。
ですから、日本国民同士で争うことにならないように、協力し合える体勢を作り上げるように力を尽くす必要があります。
国民が一致して協力できるようになれば、周囲の者が日本を揺るがそうとしても、簡単には揺るがなくなります。

管理人
ちょうど今、海外の……周辺国からも「日本には問題がある」、「どうにかしろ」と言われております。
それが筋の通った要請とか要求であれば、まだ考える余地があるのですけど、どう考えても全く筋が通っていない。
それを言っている当人が、同じ要求をされたら「はい、そうですね」と従うのか疑問に思う要求を、日本に対して行っているので、そういう現状を踏まえて(日本は)もう少しやり方を考えなさいと言うことで宜しいでしょうか。

諏訪神社の神様
そうですね。

管理人
分かりました。
その点は心しておきたいと思います。
それでは、御神籤の裏側についてはいかがでしょうか。




神の教

神と一つの心になれば、はれてすずしい胸のうち
自分も知らず、先方も知らぬが、可愛と思う心、憎いと思う心、それが此身体から、光となり、波となって、先方の身体に、心に伝わって、これを助け、これをきずつける。
常に正しい神様と御一体になり平らかな心、清い思いで、美しい光り清い心波を放出なさい。


諏訪神社の神様
これでは表現が抽象的すぎるので、ご説明申し上げます。
人は自分の心の内にある思いによって行動するので、心の状態によって周囲を傷付ける場合もあれば、周囲と協力し合える様になることもあります。
人と関わる際に、「自分自身が何を成し遂げたいのか」を中心に据えた上で、きちんと成就できるような方法を考える必要があります。
どのような思いで周囲の人と接したら、より良い結果を導き出せるのか、よく考えてから行動できるようになると、手間はかかるかも知れませんが、『辛い』とか『苦しい』と言った思いは徐々に減っていくと思います。
物事を建設的に考えられるようになると、自分の行動も理性的な物に変化して行くので、慌てて感情のみで動くと言うことが徐々になくなっていくと思います。
ですから、慌てて結論を出すことのないように、日々心掛けるようにしましょう。

管理人
と言うことは、この御神籤の内容は表裏で繋がっていて、表の部分に注意しつつ、実際に行動する時には裏の部分に気をつけましょうと言うことで宜しいでしょうか。
では、御神籤についてはここまでにします。
そして、今回諏訪神社に参りましたのは……。
人間の創造性や思考力に働きかけるために、霊界からエネルギーが送られていると言うことなのですが、その供給されているルートのうち、東京都にお住まいの方へ向けたエネルギーの中継点が、こちらの諏訪神社であると伺いましたので、まず霊媒さんに伺います。
霊的エネルギーを供給するルートの内、東京都の中継点は諏訪神社と言うことで宜しいですか。

霊媒M
そうですね……。
それで、今分かったのですが、ここだけだとちょっと弱いですね。
東京都は人も多くて、活動も活発な土地柄なので、もう一箇所あるみたいです。

管理人
それは、もっと中心部に近い所にあるのでしょうか。

霊媒M
そうですね。

管理人
分かりました。
それでは、もう一箇所については改めて場所を確認してから、後日訪ねてみたいと思います。
そうすると、(諏訪神社は)東京都の西半分を管轄していると言うことで宜しいのでしょうか。

霊媒M
西半分と言うよりは――一応こちら(=諏訪神社)で全体をカバーしているのですけれども、ここだけだと都心部の方は対応しきれないので、そちらはプラスアルファとして補助する場所がある。

管理人
そうすると、元々は諏訪神社が東京都の中継点として機能していたけれども、東京都の人口増加によって諏訪神社だけでは対応しきれなくなったので、もう一箇所補助する場所を設けて、東京都の人口増加に対処していると言うことですね。

霊媒M
そうですね。

管理人
それからもう一つ霊媒さんに確認したいのですが、以前数カ所の『要の土地』を訪ねた時には、ちょうどその場所に光の柱が立って見えるというお話しがありましたけれども、今回は何か変わって見えることはありましたか。

霊媒M
光の柱が立っていると言うよりは、周辺に向かって全体的にエネルギーが広がっているという印象でした。

管理人
諏訪神社からその先は、周辺の色々な場所にエネルギーを送っているので、光の柱と言うよりは噴水の水しぶきが周囲に飛び散っているようなイメージで宜しいでしょうか。

霊媒M
うーん、そうですね……。

管理人
と、ここまでで、今回の目的である確認作業は終わってしまったのですが……そうですね。
それでは、今度は神様にお伺いします。
改めて確認なのですが、人間の創造性や思考力に働きかける霊的エネルギーの供給ルートは、以下のような形で宜しいでしょうか。

霊界→霊界と地上界を繋ぐ拠点→要の土地→都道府県別の中継所→町村別の中継所→人間(*注1)

諏訪神社の神様
はい、そうですね。

管理人
そこで一つ確認をさせて頂きたいと思ったのは、東京の要の土地(=平将門の首塚)が管轄する都道府県別の中継所が、互いに連携して行っている作業はあるのでしょうか。
それとも、要の土地から供給されたエネルギーは、個々の中継所毎に個別に管理しているのでしょうか。

諏訪神社の神様
基本的には(都道府県別の中継所)それぞれが管理して、それをまとめているのが『要の土地』になるので、全体が連携して動く場合は、大元のところ(=『要の土地』)から各所に通達がある。

管理人
そうすると、特に問題がない場合は、要の土地から届いたエネルギーを、予め定められた手続きに則って粛々と分配していると言うことですか。

諏訪神社の神様
そうですね。

管理人
このルートを通って分配されるエネルギーの量は……まず、人の数によってエネルギー量が変わってきますよね。
それから、人によって、より多くのエネルギーを必要とする人もいれば、余り必要ではない人もいると思います。
そこで、各中継点で必要とされるエネルギーの総量を、どの様にして集計・管理しているのでしょうか。

諏訪神社の神様
人間が産まれてくる段階で、その人間が必要とするエネルギーの容量が決まっています。
バッテリに電気を充電する感覚を思い浮かべて頂けると、イメージしやすいと思います。
この世に誕生する時点で、個々の人間に必要なエネルギー量を記した名簿が作成され、霊的エネルギーを供給している神々の手に渡ります。
個々の人間がどこで暮らしているのかは、状況によって変わるものですが、人間の皆さんが引っ越しをする際に、役所で転居手続きをするのと同じように、霊界でも「この人間の管轄が移動しました」という手続きを行っています。

管理人
私たちは意識していませんけれども、いつの間にか霊界でその様な処理が行われていると言うことですね。
そして、エネルギーの総量が決まっていると言うことですか、今のバッテリの例えで言えば、まず満タンに充電するとどの位使えるのかが決まっていますよね。
それから、バッテリに充電したり使用したりを繰り返せる回数も、大まかな目安ですけど決まっていますよね。
だから、その二つを掛け合わせると、使用できるエネルギーの総量が計算できるように、人間が使用するエネルギーの総量も予め決まっていると言うことですね。
そうすると、人間が日常生活を送っている中で、常にエネルギー量が一定の状態になるように補充しているのでしょうか。
作業によっては、多くのエネルギーを消費する作業もあれば、余り使用しない作業もあると思いますが。

諏訪神社の神様
普通に生活していて、特にエネルギーを沢山使用するわけではない場合は、大体50%程度を保って、今後必要になる場合は、必要量をプラスアルファで多めに補充する。
(霊的エネルギーが)無くなってしまうまで放置するというやり方はしていない。

管理人
と言うことは、不要不急の場合は50%位を維持すると言うことですね。

諏訪神社の神様
そうですね。
何でも、常に目一杯というのは弊害が出るので、普段は中間くらいで、必要な時は多めで。

管理人
それから、先程聞き漏らしがあったのですが、先程、東京は諏訪神社以外にもう一箇所中継点があるというお話しがありましたけど、東京都には伊豆諸島や小笠原諸島なのどの島嶼部もあります。
それらの島々へ送るエネルギーも、諏訪神社から分配しているのですか。

諏訪神社の神様
基本的にはこちらですね。

管理人
これは、わざわざ都道府県別の中継所を別けていますけど、距離は関係ないですよね。

諏訪神社の神様
関係ないです。

管理人
取り扱うエネルギーの量の関係ですかね。

諏訪神社の神様
はい。

管理人
都道府県別の中継所については、他県の場所も幾つか伺っておりますので、今後徐々に明らかにして行きたいと思います。
今回こちらから伺いたい話は以上ですが、何か付け加えることはありますか。

諏訪神社の神様
とにかく、焦っているような感じがします。
早く動いて、早く結果を出したいという気持ちは分かるのですが、焦る余りに見落としがあると、逆に余計な手間がかかって、慎重に事を運んだ時よりも時間が掛かってしまう結果になるので、もう少し冷静に、慎重に動くように心掛けた方が良いと思います。

(2014年2月12日)





注1:
『霊界と地上界を繋ぐ拠点』を通じて注がれた霊的エネルギーは、以下の中継点を経て私たちの元に送られることが、現時点では明らかになっております。

霊界(霊的エネルギーを送る役割を担う神様がいるようです)

霊界と地上界を繋ぐ拠点(世界中に6カ所存在し、人間の進化に伴って開閉するようです)

要の土地(現時点で東京の拠点が管轄する地域内には7カ所存在しますが、詳細な場所が分かっているのは、本州・四国の4カ所です)

都道府県別の中継所(都道府県毎に霊的エネルギーの供給の中継する場所があるようです。既に東京の要の土地(=平将門の首塚)が管轄する都県については、それぞれの中継所が明らかになっておりますが、霊媒が現地で確認を行った上で順次ご紹介する予定です)

町村別の中継所(皆様の地元の神社・仏閣などのうちの一部と思われますが、対象となる場所の数が多すぎますので、霊媒Mが個別に場所を特定するのは、物理的に無理があります)

人間(人間の創造性や思考力に働きかける)


都道府県別の中継所のうち、東京都には『諏訪神社』の役割を補助する場所がもう一箇所あるようです。
記事の投稿時点では、もう一箇所がどこにあるのかは明らかになっておりませんが、今後明らかになり次第、追跡調査を行いたいと考えております。
他県の中継所についても、今後確認できた場所から順次ご紹介したいと考えております。

また、前半の御神籤については、今年に入ってから投稿した記事の内容に関連するメッセージとなっておりますので、それぞれのメッセージを見比べながら、どの様にして日常生活に活かして行くかを考えるきっかけとして頂ければ、諏訪神社の神様の目的にも適うと思います。

Silvercord管理人 





上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。

2014年2月14日金曜日

武蔵野陵と『不届き者』

今回は、かねてより霊媒Mが訪ねたいと述べておりましたので、東京都八王子市の武蔵陵墓地へ参りました。


ご覧のように、 先日首都圏にも雪が積もった影響により、多摩陵(大正天皇陵)へ伺うことは叶わずに、武蔵野陵(昭和天皇陵)と武蔵野東陵(香淳皇后陵)のみのご挨拶となりました。

こちらは以前から何回か訪ねておりましたので、管理人は「どの様なご用でお招きに預かったのか」という点以外は余り気にしていなかったのですが、霊媒は天皇陵に何らかの異変が起こっていると感じたようです。





■ 『昭和天皇と名乗る霊』との対話

管理人
今日は、昭和天皇様のお招きに預かりまして、武蔵野陵を訪ねました。
実は民主党政権の頃から、「政権交代したらいらっしゃい」と、霊媒がお誘いを受けていたようなのですが、何故政権交代してから……というお話しだったのでしょうか。

昭和天皇霊
一度、自民党政権から民主党政権に変わってから、また自民党政権に戻ると言うことは、国民の意識の中で、民主党政権の間に気づいたことがあったから、「自民党に戻した方がいいのじゃないか」という結論になったと思います。
また再び自民党政権に戻ると言うことは、今までよく分かっていなかった事柄が、多くの人の目に止まりやすい状況になったと言うことで、その様な状況の変化によって、国民の意識にも同時に変化が現れてくる。
意識の変化と共に、これまでと違った、もう一歩踏み込んだ作業をすることが可能になると言うことで、そこのところをお話ししておきたいと思って、お招きさせて頂きました。

管理人
では、もう一歩踏み込んだ作業とは何でしょうかというお話しに移ると思うのですが、その前に、今日実際に天皇陵を訪ねた時の感想を霊媒さんに教えて頂いてから、その新たな作業について伺いたいと思います。

霊媒M
今日はいつもと違って、いつもは清々しい、穏やかな空気に包まれているはずなのに、今日は周囲に汚れたエネルギーが止まっているように見えて……。
(天皇陵へ)行った時に、突然「不届き者」とか、「無礼者」と言われたので、おかしいなと思っていました。
お隣の皇后陛下のところでお話を伺った時に、「今、あちらでは作業を行っているので、おもてなしも出来なくて申し訳ありません」と仰っていました。
それから少しして、「不届き者」と言っていた人に対して、天皇陛下が「私がお招きした方ですよ」という話をしておりました。

管理人
この様に霊媒は述べておりますけれども、新しい作業とはどの様なことなのでしょうか。

昭和天皇霊
今、日本では、現実の世界でも、色々周辺国からの影響を受けて、大変な時期になっているのですが、そういう動きと連動して、霊的な存在も同時に日本に対して攻撃性を見せる――攻撃性を見せる霊が存在していて、日本国民を傷付けようとしたり、堕落させようとする働きをしております。
そういった働きに対して、そのまま野放しにしておくことも出来ないので、私の方で一時的に、悪い影響が拡散しないように私の元に止めています。
最終的にはその霊の方にも成仏して頂ければ良いのですが、それは今後どうなるのかによって変わってきます。
今は国民に悪影響が出て、誤った方向に行かないように押し止める、と言った作業をしております。

管理人
今日、天皇陵へ伺った時に、霊媒が「不届き者」と言われてしまったようですが、それが押し止められていた霊と言うことになりますよね。
日本国民に悪さを働いていたのでしょうか。

昭和天皇霊
悪さを働こうとしていたと言うよりは、実際日本の中に紛れ込んで、一部の者に働きかけて動いていた。

管理人
「一部の者に働きかけて動いていた」というのは、どういう事でしょうか。

昭和天皇霊
日本を堕落させたい霊と、考えを同じくしている者たちですね。

管理人
ということは、その霊に耳元で唆された人たちが、日本を堕落させるために動いていたと言うことですか。

昭和天皇霊
どちらかと言えば、(お互いに)考えが同じなので、同調して後押ししていたと言った方が正しいと思います。

管理人
その霊とは関わりなく、既に日本を堕落させようとしている人たちがいたので、その霊もそこに便乗して後押ししてやろうと言うことですか。
今、たまたま伺った時には、天皇陵にそういった霊が止め置かれていたそうですが、そういう霊は他にもいるのでしょうか。

昭和天皇霊
今のところ、こちらでお預かりしている霊が複数居りますので……。

管理人
あっ、既に複数いるのですね。
ちなみに、その霊はどういう霊なのかというところをお話し頂くことは可能でしょうか。

昭和天皇霊
(オフレコ○×○×○×○×……)(*注1)

管理人
では、今日お招き下さったのは、現在されている作業について、実際に霊媒が確認した方が良いと言うことでしょうか。

昭和天皇霊
そうですね。
やはり、実際に来て頂かないと感じ取れない状況だったと思うので、(霊媒に)お越し頂いて、確認して頂きました。

管理人
それを踏まえて、何か……。
今お話し頂いた事情を、関心がある人に知っておいてもらえれば良いと言うことなのでしょうか。

昭和天皇霊
お話ししておきたいのは、その様な状況を生み出したのは日本国民自身であると言う所を、しっかり認識して頂きたいという風に感じております。
日本国民のこれまでの行動や発言などが災いしている部分がある。
確かに、周囲の方々が迷惑行為をしていると言うことで、それはとんでもないことではあるのですが、そういう方々がそのような行為に及んでしまう隙を作ってしまったのは、日本国民自身であると言う所に気づいて、改めていかないと、事態は何も解決しないという事をしっかり認識して、今後のことを考えて頂ければと思います。

管理人
ちなみに、今陛下の元に止め置かれている霊たちですけれども、いつまでもその状態のままでいるわけにも行かないと思います。
今後どの様になっていくのでしょうか。

昭和天皇霊
本来であれば、ご自身で気づいて、一度成仏してしまって、新たな目的に向かってくれれば一番良いのですが、そうなるためには日本国民自身の物の考え方が改まって行かないと、彼らは「このままで良いんだ」という認識のまま続いてしまう。
たとえ一度引き離したとしても、また再び舞い戻って日本に迷惑をかけてしまうと思うので、これは皆様の選択・行動次第で、良い結果にも、悪い結果にも、どちらにもなり得ると思います。

管理人
そうすると、今は新たな作業を始めて、その一環として一時的に「日本を堕落させよう」などと考える霊を止め置いているけれども、今後の日本国民の対応次第で、状況の変化によっては再びその霊たちを解き放ってしまうと言うことでしょうか。

昭和天皇霊
基本的に、余程、この世界の法則を脅かすような事をしない限りは、強制的に、皆様が考える様に「地獄に送ろう」という事はなくて、ご本人が何を求めているのかで行く場所を決めている状態です。
そういう害をなす霊に、言わば日本は好かれている状態、好ましい場所だと思われている状態になりますので、その霊が日本を好ましくないと思う様になるためには、日本をどういう国に変えていったらよいのかという問題になってしまいますね。
たとえ、然るべき神様に(その霊の)お引き取りをお願いしても、日本国民の意識が変わらないと、その霊がもう一度舞い戻ってくるかも知れないし、また新たな別の者がやってくる場合もあると思いますので、自分たちがどの様に考えて、行動するのかというところに注目して、周囲の雑音に惑わされることがないように、しっかりと目標を見据えて活動して行くようにされると、その様な霊達も段々居心地が悪くなって、寄りつかなくなると思います。

管理人
ここで今までの話をまとめますと、今、「日本を堕落させよう」などと考えている霊に付きまとわれているので、日本国民がそういった霊に付け入る隙を与えないように、もう少し考えを改めた方がいいと。
その考えを改めるために、冷静に考えられる時間を、しばらくの間稼いで頂いていると言うことで宜しいのでしょうか。

昭和天皇霊
そうですね。
やはり彼らの影響を受けてしまいそうな日本国民の方が居られるので、今はそこから少し離れて、きちんと自分自身の考えをまとめて頂きたいと思っています。
そして自分自身できちんと答えを出す、その作業がしやすい状態にしたいという事ですね。

(2014年2月12日)





*注1:
『昭和天皇と名乗る霊』より、公開しない方が良いとのアドバイスがありましたので、オフレコ扱いの伏せ字にしました。
しかし、『昭和天皇と名乗る霊』の話によれば、人間社会と霊界の動きは連動しているようですので、勘の鋭い方でしたら大まかな予想が出来るのではないでしょうか。


以前投稿した記事【危機感を煽られた国民が、再度選択を誤る】や、記事【神仏習合の弊害について】の御神籤に込められたメッセージを受けて、今回は『昭和天皇と名乗る霊』より、霊界側ではこの様な作業を行っています――と紹介して頂きました。
今、日本が主に周辺国から立て続けに圧力を受けているのと同じように、霊界にも日本を傷付けて堕落させようとする存在が居り、日本国民の姿勢がそれらの存在を引き寄せているようです。
『昭和天皇と名乗る霊』は、今が日本国民に取って大切な時期なので、日本を攻撃したいと考える霊を自らの元に止め置き、その上で日本国民が今後どの様な選択をするのかを冷静に考えて欲しいと思っているようです。

ご覧の皆様は、『昭和天皇と名乗る霊』を初めとした霊界の住人の皆様の問いかけに対して、どの様な選択をなさいますか。

Silvercord管理人 






上記記事の内容についてのご意見・ご感想・ご質問はコメント欄よりお寄せ下さい。
また、コメントを投稿される際は、記事【改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項】をご覧下さい。