今回は、記事
【中国と韓国についての二題(二題目)】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、『
神武天皇』と名乗る霊の回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。
■ 匿名様の質問
こんばんわ。初めてコメントを投稿させていただきます。
いつも興味深く拝見させていただいておりますが、
この度はかねてから気にかかっていたことがありますので、
この機会に、お尋ねいただけたらと思います。
恣意的に情報を歪める者がおります。
これは、マスメディアに限らず、ご近所の噂レベルから、インターネットへの
書き込みなど、身近なところにも多数います。
誤りを正す目的で、正しい情報が示されますと、そういった者は余計に声を
大きくして、歪んだ情報を喧伝するのが実情で、恣意的に歪めた情報を
さらに広めてしまいます。
また、その歪めた情報を、鵜呑みにする者も少なからずいて、
そうしたものは、誤った知識を刷り込まれたうえ、またさらに誤った知識に
基づいた憶測を広めるので、始末に負えません。
現代ですと、昔と違った厄介な問題があり、発信された歪んだ情報が、
インターネットのアーカイブなどに、永久に残されてしまいます。
そうした状況に対処する為には、やはり、正しい情報を、反証となる資料や
現物と一緒に示すしかないのでしょうが、資料や現物が乏しい、もしくは
全くない場合は、諦めるしかないのでしょうか。
霊界側の場合、正しい情報を理解するまで、対象を「見守る」という手段も
取れるかも知れませんが、物事を短いスパンでしか考えられない人間同士
ですと、いかなる場合においても、困った結末しか待ち構えていないように
思うのです。
また、対象となるものを貶める意図で生み出される嘘や、偽証について、
こうしたものを、作り出してしまうような仕組みは何かあるのでしょうか。
霊界側では、何か対処はされているのでしょうか。
差支えがないようでしたら、教えてください。
こうした嘘の喧伝・歪んだ情報については、発信側の悪意が必ず入り込むので、
対処するのにかなりの手ごわさを感じております。
よろしくお願いいたします。
■ 『神武天皇』と名乗る霊の回答
「あなたご自身も、“今までは知らなかった何らかの事実に気付く”という経験を何度もしておられると思います。
さあ、それでは、それ以前のあなたと以後のあなたの違いは何だと思いますか?
どこが違いますか?
そこのところを突き詰めて考えてみてください。
そうすれば、自ずと答えは見えてくると思います。
あなたご自身は、どのような方々の言葉を積極的に聞いてみたいと思われますか?
どのような語り口なら耳を傾けてみたいと思われますか?
受け入れる体制が整っておられない方に、あなたの正義を押し付ける形になってしまってはいませんか?
ご自身の思いだけが溢れてしまってはいませんか?
情報を伝えたいと思っているのはあなたご自身です。
そうであれば、受け手の方々が聞いてみたいと思える要素を盛り込む必要があるのではありませんか?
相手を想像しながら情報を発信してみるのが良いと思います。
あなたが行っておられる事が例え正しいとされる事柄であったとしても、きちんと手順を踏んで段階的に行う必要があると思われます。
偽りは偽り、事実にすることは出来ません。
実質的な危害を加えてくる場合は、きちんと法的に対処する必要がありますが、実害が無いのであれば相手が絡んできても無視をしてしまいましょう。
下手に相手をすれば、発言をする機会を与えてしまうだけですから。
他者を貶めようとするのは自信が無いからです。
充分な力を備え持っている方は、他者を貶める必要など無いのです。
弱い者ほど自身を強大に装います。
正当な手段で働きかけても、受け入れられる自信が無いのです。
他者を貶める行為は、臆病な心の裏返しであるということを覚えておきましょう。
偽りは歪みを生みます。
歪みは人を不快にさせます。
不快を好む方はおりません。
今は気付けない方々も、必ず気付く時はやってきます。
その時に正しい情報が整理された状態で提示されていれば、気付いたばかりの人々はどれ程助かることでしょう。
なかなか成果が見えにくい地道な作業ですが、あなたが発信した情報に助けられている方もおられるのではないのでしょうか。
今気付いていない方に気付かせるのではなく、彼らが『気付いた時の参考となるように、情報を解りやすくまとめて発信しているのだ』というくらいに考えた方が良いように思います。
解らない方には、どんなに心を砕いて懇切丁寧に説明しても伝わる事はありません。
解らないという事は、知らないという事ですから。
新たな知識を知るためには予備知識が必要ですが、その予備知識が無い方にいくら新たな知識を伝えようとしても、手間が掛かるだけで成果は上がりません。
ですが、人は日々経験を積み成長をしております。
今は知らなくても明日は知っているかもしれませんし、一週間後か一ヶ月後には知るかもしれません。
もしかしたら、10年あるいは20年後にやっと知る事ができるのかもしれません。
その時のための準備をしているくらいの気構えでいた方が良いように思うのですが、如何でしょうか?
どんなに正しいことであったとしても、何度も繰り返されたら、聞く気の無い方には『いいかげんウザイ!』と思われてしまいます。
そうなってしまったら、心の溝は深まるばかりで何も良い事はありません。
どのような方法が有効であるのかを、今一度、考えてみる時期に来ているのでは無いのでしょうか。
妨害をする者たちに対処する方法を考えるよりも、より多くの方々に、あなたの言葉を『聞いてみたい!』と、思ってもらえるような方法を考えた方が良いように思います。
人は、より魅力的に思える言葉に耳を傾けたいと思うものですよ。」
(2010年10月10日)
上で『神武天皇』と名乗る霊が述べております様に、「嘘・偽り」には“根拠や証拠”がありませんので、いずれ事実が明らかになります。
そして、嘘・偽りを発信したり、それに惑わされてしまった方は、後にそれなりの結果を摘み取る事によって、自らが犯した過ちに気付くのです。
その情報が事実である事を証明する為の資料や現物に乏しい場合でも、他に事実である事を示す方法が無い訳ではありません。
実際に当Blogでは、かつて人間としての人生を送ったと述べる霊との霊界通信の記録を公開しておりますが、ご覧の皆様に提供できる証拠は記事の文面以外にはありません。
しかし、今当Blogをご覧になっているという事は、記事の内容に注目する価値があると判断されているからなのだと思います。
それでは、明示出来る証拠に乏しいBlogの記事に注目されるのは何故でしょうか。
【Silvercord】管理人