2009年11月3日火曜日

出雲の神様からのメッセージ(解説編)

今回は、【出雲の神様からのメッセージ】の内容が曖昧だったので、メッセージの送り主である出雲の神様に登場をお願いし、先日霊媒が受け取ったメッセージについての解説を求めました。
ところが、このメッセージは神様から直接送られたのではなく、神様の意向を受けた仲介者によってメッセージが送られていた事が分かりました。
しかも、実際に霊媒に向けてメッセージを発信した仲介者は、私たちも予想していなかった意外な方であった様です。

文中の( )内は、文章の意味を補う為の注釈として追加しました。
文中の(*注1)などは、文末に注釈文を追加しました。

では、2009年11月1日収録の『出雲の神様からのメッセージ(解説編)』をご覧下さい。



霊媒M
出雲の神様と書いているけれども、先月は神無月、出雲では神在月とも言うように、日本の神様が出雲に結集しておりました。
だから、日本の神々からのメッセージという形になります。

管理人
そうですか。
そこで、このメッセージを一通り読んで見ますと、言わんとする事の大まかな雰囲気は分からなくはないのですが、かなり曖昧な表現ですので、もう少し具体的な内容を伺いたいのですが。
というのは、メッセージの内容が具体性に欠けていて、読み手の私たちがメッセージの信憑性を判断する際の材料が足りないと、霊界通信の性格上、どうしても疑いの目で見てしまいますので、もう少し詳しく聞かせて頂けますか。
では、メッセージの内容に沿って、解説をお願いいたします。

霊媒M
この『天は開かれる』というのは、バチカン(*注1)じゃないのかな…。

管理人
あの、出雲の神様、お話を聞けますか?

霊媒M
出雲の神様…直接じゃなくて、どうも、松岡さん(元農水相)(*注2)を通しているようなのね。

管理人
では、出雲の神様でなくて、松岡さんから送られているのであれば、松岡さん、お願いできますか?

霊媒M
『天は開かれる』――『天は開かれる』でしょ…。
いや、違うな、バチカンじゃないな、これ。
これね、言葉じゃなくて、イメージで来るから…。

管理人
では、イメージで説明して下さい。

霊媒M
皇居の周りに光の柱が立っているでしょ。
その天界側がね、ぶわっとエネルギーが四方に広がっているようなイメージが来ていて、『天が開かれる』――だから日本の拠点の事だね、これは。
この『天は開かれる』と『天命を全うす』というのは、一組の言葉だね。
天界側の扉――元々、拠点は通じている状態ではあるけれども、天界側の扉を全開にしているわけではないみたいなのね、普段は。
それをするとエネルギーが強すぎるから。
それを今回開くと言っているのだよね。
今回完全解放して、そこにエネルギーを集結する――『世界へ散らばった力が、今一度日本へと集結す』
多分、日本の拠点から世界へ流れているエネルギーを一旦シャット・アウトして、日本だけに注がれる形にすると言う事だね。
バチカンが開いているから、バチカンから注がれているエネルギーで賄うんだね、その間は。
で、『全てを清算す』だから、バチカンが開く事で、日本の拠点も一度区切りをつけて、新たな仕組みで動くというか…、バチカンが開く事によって、作業の仕方が変わってくる。

管理人
うーん。
今までは、日本の拠点のみから注がれていた霊的エネルギーが、拠点が二つになる事によって――今までは一つの拠点から送り出される事でうまくバランスを取っていたものが、二つの拠点から送り出される事によって、アンバランスが生じてしまう。
そこで、二つの拠点からエネルギーが注がれた状態でバランスを取れるように、状態を整える作業と言う事なのかな。

霊媒M
だから、一旦清算して、バチカンとのバランスを考えた仕組みに組み直す。
と言うところが、『全てを清算す』で、『日本が動き出す』――そうすると新たな仕組みで日本が動き出すという事だよね。
その事によって、『世界は驚愕す』――世界は驚愕…日本の仕組みを作り直すという事は、日本に大きな変化が起きる。
そして日本に大きな変化が訪れるという事は、世界にも大きな影響が起こる。
日本の変化が世界に影響を与えるという事だね。
そうすると、多分世界の人達の価値観とか考え方が、新しく動き出したエネルギーバランスについて行けなくて、混乱するという事だね。

管理人
それが?

霊媒M
『世界が驚愕す』というところで、で、『神々の怒り』というのは、多分その辺の関係で、霊的なエネルギーと人間側――要するにこの地上界を治めている神様と人間が、上手く連携を取れなくなる、一時的に。
だから、厳島神社のようになるのですよ。(*注3)
そういう中で、今までのもの、今まで…『過去と決別す』だから、今までの価値観とか仕組みが変わってくるという事かな。
これ、こんな風に書いてあるけど、あの「アセンション」のことじゃないかしら。
アセンション――だから、人々の価値観が大きく変わる。
そのきっかけとなる活動が始まると言う事ではないのかねぇ。
日本発の。

管理人
それは、バチカンの拠点開放から始まっていると読める。

霊媒M
そこで、今までのものにしがみついている様なのは、消え去るという事で。

管理人
そうですね。
いわば既定路線ですね、それは。
と言う事を、神様が正式に宣言したと、そういう受け取り方でよろしいのでしょうか。

霊媒M
今年これを書いているという事は、来年度の計画として、具体的に動き出すよ、今までは準備だったけど、これから具体的に動くと宣言したと、解釈できると思います。

管理人
今のは霊媒としての意見ですか。

霊媒M
ごちゃごちゃです。(*注4)
でも、『天は開かれる』という部分は、明らかに向こう(=霊界)からイメージが来た。
それから、『世界へ散らばった力が日本に集結す』という部分は、受け取った時に、それぞれのルートを通って散らばっていたエネルギーが逆流して、日本に戻っているようなイメージが来ていたから、その時にはもう。

管理人
いよいよ始まりますか。
――と言う事でよろしいでしょうか、松岡さん。

霊媒M
余りよく伝わってこないんですね。
でも、これは練習として送ってきたみたい。

管理人
まだ練習中なんですか。
では、今松岡さんとの間を中継している霊団の方がいると思うのですが、その中継をしている方に聞けばいいのかな。
今、松岡さんからの通信を中継しているのは、どの様な意図からなのでしょうか。
――これは、適任は角栄さん(=『田中角栄と名乗る霊』)かな?

霊媒M
ううん。
それが、松岡さんは亡くなった後で、政治とは余り関わりたくないという意識を持っていたみたいで、政治関連ではない方面から動きたいという希望があったみたい。
それで、政治とかではなくて、日本の土地そのものというか、そういうものに働きかける作業に関わっていきたいと。
だから、神様達の方から繋がったという事なのだけど。

管理人
でも、それを中継している霊団(*注5)がいるでしょ?

霊媒M
中継しているのは…。

管理人
誰でも繋げてもらえるわけではないでしょ?
だから、そこですよ。

霊媒M
ただ、その霊団のルートを通してはいるけれども、別の目的で動いている神様達だから、首相霊団とかと比べると、今は繋がりがそれ程強くはない。
微弱なのですね。

管理人
繋いでいるからには、繋げるなりの理由があって、霊界の側で「繋げてもいいですよ」という何らかの手続きがあるのだと思うのですが。

霊媒M
そうだよ。

管理人
だから、どういう経緯があって、今回そういうメッセージが伝えられる事になったのですか。
そこを聞く事によって、その辺の背景を探る手がかりになるかと思うのですが。

霊媒M
これは元々、本来伝える為に繋げていた霊団の活動を表しているもの…?
まだ慣れていないみたいで、中途半端なのだけど。

管理人
元々この活動はね、霊界と地上界を繋ぐバチカンの拠点が開かれますよ、それに関わる活動ですよという事なのだけど、それに関連した日本における活動と言う事でよいのかな。

霊媒M
だから、そういう意味で、これは本来本筋の活動なのだけど、今は脇道の首相霊団の活動の方が頻繁に繋がっているから。

管理人
そちらの方が緊急性があるという判断なのでしょ。

霊媒M
あと、これは多分松岡さん自身が慣れていないから、上手い具合にピタッと伝わってくるまでには至らなくて、何となくニュアンス的に伝わってくる程度なのです。

管理人
一応伝わってはいるけれども、まだ曖昧ですという事ですね。

霊媒M
だから、はっきり言葉にしようとすると、こういう中途半端な感じになる。

管理人
結構曖昧だよね、表現が。

霊媒M
で、北朝鮮の話題(*注6)とかは、こちらが関心を寄せていたのでピタッと嵌った。

管理人
北朝鮮の話題?

霊媒M
あの、ミサイルの話題。
あれもこちらから伝わってきたのだけど、あれはちゃんとした形で、パッと分かったから。
それも言葉で伝わってきた訳ではないけれども、こちらで変換できるだけの情報だったから。

管理人
まあ、北朝鮮のミサイル関連は、別のルートでその様な情報を掴んでいましたけれども。

霊媒M
だから、練習。

管理人
では、松岡さんにはもう少し練習を積んでもらって。
もう少し話が通じないと、もう少し細かい事柄について詳しく聞くのは難しいかな。
でも、今回送られた事については、大体分かったかな。

(後略)





*注1:
以前の記事でも取り上げておりますが、現在、霊界と地上界を繋ぐ拠点の一つである、バチカンの拠点の開放活動が行われております。
バチカンの拠点開放については、『銀の紐を越えて』でも度々取り上げておりますので、詳しくはそちらをご覧頂ければと思います。

以下『銀の紐を越えて』の該当ページへのリンク
【日本の役割(メッセージ13)】
【メッセージを地上に送る理由2(メッセージ33)】
【バチカンの拠点が開放される理由(メッセージ44)】

*注2:
霊媒によると、『松岡利勝と名乗る霊』との接触は、今回もたらされた『出雲の神様からのメッセージ』が最初であるようです。
対話の中でも触れておりますが、松岡霊自身が霊界通信に慣れていない様です。
また、松岡霊の発信する情報の“癖”(表現方法のパターン)を、霊媒が的確に受け止め切れていない側面があるようで、意思疎通を図る上での齟齬、理解の行き違いが生じている場合があり、対話の最中に話の辻褄が合わない場面もありました。
今後、通信の機会を重ねる事で、その様な行き違いは解消され、より詳細な話を伺う事が出来るようになってゆくと思いますので、いずれ時期を改めて、生前の松岡氏についての話などを伺う機会も設けたいと思います。

*注3:
以前、霊媒と共に広島県の厳島神社へ参拝したのですが、他の神社にはない独特の雰囲気に違和感を覚えた事を思い出します。
詳しくは『銀の紐を越えて』で取り扱っておりますので、以下のリンク先をご覧いただければと思います。

【厳島神社における霊界事情(日本のパワースポット7)】

*注4:
私の質問に対する霊媒の反応を観察しているうちに、霊界通信として送られた情報がどの程度反映されているのかに疑問を抱きました。
霊媒の個人的な思惑がかなり混入しているのではないかとの印象を受けましたので、霊界通信として受けた情報の部分と、霊媒の個人的な思惑の影響を受けている部分を明確にしたいと考えて、その様な質問をしました。
霊界通信の技術的な問題や、霊媒能力の特性によって、通信を受けている最中の霊媒は『どこまでが自分の思考で、どこからが通信として受けた情報なのか』を識別しにくい精神状態になるようです。
『銀の紐を越えて』でも関連事項を取り上げておりますので、参考にして頂ければと思います。

【霊界通信の難しさ(メッセージ34)】

*注5:
霊界と霊媒Mの間を繋いでいる霊界通信のルートは、バチカンの拠点開放に伴う活動を行っている霊団が管理しております。
そして、霊媒Mに託された本来の目的は、バチカンの拠点開放に関連して、霊界から地上界へ向けて情報を発信する為の、地上界側の窓口としての役割であると認識しております。
しかし、現在は本来のバチカン関連の活動が一時停滞し、その代わりに歴代首相の霊団や、今回の松岡霊が属する霊団などに関わる機会が増えております。
それらの活動は、霊媒Mや、このルートを管理する霊団にとっては枝葉にあたる活動となるのですが、同時にそれらは現在の日本にとって重要な意味合いを持つ活動であり、また緊急性の高い活動であると言う事なのでしょう。
霊媒自身が「(様々な活動をしている霊が)皆、自分の所に集まってきてしまう」と述べておりました。

これは管理人の印象ですが、実は現在の霊媒Mにとって枝葉に当たる活動は、本来その活動を担うべき別の霊媒が育てられていたのですが、霊界の住人の活動と連携できる状態に至らないままに、地上界へ向けて具体的な働きかけを開始しなくてはならない段階を向かえてしまったので、窮余の策としてこちらのルートを利用しているのではないかと思います。
霊界側で、地上界へ向けて様々な働きかけを行う為のパートナーとして霊媒を育てても、霊媒能力を持っている、霊界通信を受ける事が出来るという段階で満足してしまう方が多いようです。
なぜ自分が霊媒能力を発揮できるのか、その能力を何に生かすのか、その能力を更に洗練させていこうという意識をもてない為に、現時点で霊界の活動と連携できる霊媒は限られているようです。

現在、何らかの霊媒能力を自覚されている方は、是非それらの点にも関心を向けて頂き、その能力を存分に生かしていただければと思います。

*注6:
先月北朝鮮が日本海に向けて短距離ミサイルを発射したとの報道がありましたが、その件について、松岡霊が以下のように述べておりました。
「北朝鮮が、先日、日本海に向けて発射した短距離ミサイルは、威嚇のためと言うよりは、日米離反工作が成就したか否かを確認するためのものだった。
その結果は、今回の民主政権の反応を見れば明らかである。」

【北朝鮮、短距離ミサイル5発発射】

 【Silvercord】管理人 

3 件のコメント:

  1. こんにちは。

    霊界の皆さまが大変ご多忙とのことですので、以前管理人様が投稿されましたお話をざっと読み直しておりました。
    こちらの記事の、出雲の神様(神在月なので日本の神様のお言葉との事ですが)からのメッセージの、

    「日本が動き出す
     世界は驚愕す
     神々の怒り露にす」

    の部分の霊媒M様の解説の部分を読んでいますと、東日本大震災前後の日本の動きなのかな、と感じました。
    もしそれが正しいとすれば、バチカンの拠点開放が、東日本大震災発生に少なからず影響したということなのでしょうか。

    霊界の皆さまがお忙しくされてるのに、また追加で質問をしてしまいまして申し訳ありません。
    いつでも結構ですので、よろしくお願い致します。

    返信削除
  2. あやめ様

    他の記事でも、霊的エネルギーと地震など自然災害の関係に付いて説明しておりますが、バチカンの拠点開放に伴って、一時的にせよエネルギーバランスの均衡が崩れた結果として、何らかの大規模自然災害が発生する可能性は想定しておりました。
    但し、それがいつ、何処で、どの様な形で現れるのかは分かりませんでした。
    また、ご指摘の部分については、どちらかというと日本が『戦後の精算』を済ませ、今後更に世界的な影響力を増して行く様子を示していると受け取っております。
    「日本が動き出す」のは、東日本大震災を乗り越えた後の出来事です。

    返信削除
  3. 管理人さま、早速ご回答頂きましてありがとうございます。

    「日本が動き出す」のは、今回の震災を乗り越えた後とのこと、今回の震災が、日本の「戦後の清算」に大きく影響するのだろうな、と漠然と感じておりましたので、納得致しました。
    ここで頑張らなければ、今回亡くなった方々や大変な被害に遭われた方々が報われないと思います。

    小國神社の神様が以前「多くの人の求める物事の方向性が大体一致してきた。やはりそうなってこないと、支援しても活かされていかない」と仰っていらっしゃいましたが、今回の震災後、全国の皆さんの被災者への支援の輪や、統一地方選の結果などを見ると、以前より更に日本が一つにまとまってきたように思います。

    とはいえ、バチカンの拠点解放の影響での、これ以上の自然災害がないことを祈るのみです。

    返信削除