2010年8月28日土曜日

連合国が抱える第二次世界大戦への責任と、市丸少将からの手紙

今回は、記事【米国は潔く、日本は自信を持って】のコメント欄からお寄せ頂いたあやめ様の質問について、『フランクリン・ルーズベルト』と名乗る霊からの回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ あやめ様の質問

こんにちは。質問をさせていただいた者です。
(便宜上、これからは『あやめ』と名乗ることにします。)
ご回答頂き、管理人様、霊媒様、
トルーマン元大統領の霊にお礼申し上げます。

私も常々、今の日本の(ひいては世界の)問題を打破する為には、先の大戦の総括をしなければいけない、と思っていましたので、トルーマン元大統領の意見を頷きながら拝読させていただきました。

果たしてアメリカに、その勇気があるかどうかはわかりません。が、もし仮に将来過ちを認めたなら、日本として、過剰な謝罪や賠償の請求などをせず、汚名を着せられた方々の名誉回復と捏造された歴史の訂正は最低限してもらい、その上で未来の私たちの子孫たちが、正しい歴史の上に立ち、本当の意味で友好的に手と手を携えて、平和な世の中になるように協力して欲しいと、本当に願っています。
そして、その為に何ができるのかを考え、行動したいと思います。

管理人さまのコメントにありましたが、ルーズベルト元大統領にも、ぜひ同じ質問を伺ってみたいです。

それからもう一つ、追加で質問ができましたら、戦時中に硫黄島で戦死された日本海軍・市丸利之助海軍少将が、硫黄島での最終戦直前に、ルーズベルト元大統領に宛てて書かれた手紙(遺書)があるのですが(http://tinyurl.com/264h9p7)、元大統領はお読みになられたでしょうか。
私はこの手紙を読む度に、日本人ですから、当然悔しい気持ちになりますが、ルーズベルト元大統領はどのような感想をお持ちか伺ってみたいです。

もしかしたら、霊界で市丸利之助海軍少将とお会いして、直接お話しされたかしら…などと思ったりしています。





■ 『フランクリン・ルーズベルト』と名乗る霊の回答

「東京裁判やWGIPについては、トルーマン氏とほぼ同じ意見であります。
アメリカを始めとした連合国側が先の大戦の決着をつけるという事は、白色人種が有色人種に対する認識を改めるためには避けては通れない道であると私は考えております。
これらの問題は欧米諸国にとっては因縁とも言うべき問題であると思いますから、そこを解決出来なければ未来は無いものと思っております。
例え、今現在はどのように取り繕っていたとしても、根本原因を取り除かなければ何も解決する事は出来ません。
過去の行動の結果に対する責任はきちんと果たされるべきものであり、それを有耶無耶にしていては未来を見据えた目標を掲げることは難しいでしょう。
世界には多くの国々が存在し、その中で数多くの種族の人々が暮らしています。
その事実を無視して自国の利益ばかりを追求していては、争いごとが絶えず、世界は何れ滅びてしまう事でしょう。
その様な愚を何時までも繰り返していては、何れは自国を守る事すら出来なくなってしまうのですから、考えを改めるのであれば出来るだけ早いほうが良いと思います。
今がまさにその時期であると思いますので、アメリカを始めとした連合国側は考えを改め、先の大戦の真実を明らかにし、後の未来に同じ事を繰り返さないように話し合う必要があると思うのです。
国によって立場が違いますから、それぞれの国々での見解があっても良いとは思いますが、明らかに事実を捻じ曲げて責任逃れをしている現状はとても歪んでおり、常に疑心暗鬼になってしまう環境を作っているように思います。
それでは、とてもではありませんが世界は安定出来ないと思います。
協力関係を築いていると言いつつも、常に相手国を疑いながら付き合っているのが現状であるように思うのです。
どのような付き合いにおいても、一切警戒せずに無防備になってしまうのは問題ではありますが、いつでもどんな時でも常に疑いながら付き合わなければならないというのも何かが違うように思うのです。
人は、自分が考えられる範囲でしか物事を判断することが出来ません。
だとするならば、問題であると思われる事柄に対して真摯に向き合い、一つ一つ解決をする経験を積む事で、少しずつ自分の考えを広げるしか道は無いように思います。
都合が悪い事からと目を背けていては成長出来ませんから、何時までも疑いながら怯えて暮らす毎日を繰り返すだけだと思うのです。

市丸利之助海軍少将からの手紙については、今の私であれば理解出来る事が書かれているのですが、当時の私では理解する事は出来なかったと思います。
理解する必要性すら感じてはいなかったのですから、当然であるといえば当然でしょう。
自分の価値観を全てに当てはめ、そこに従わせる事が当たり前という感覚でしたから。
異を唱えるものは認める事は出来ませんでした。
その様な価値観は持ち合わせてはいなかったのですから…。
今となっては大変恥ずかしい話ではありますが、それが私であったのです。
他者を見下し優越感に浸るのはとても恥ずかしい行為であるのですが、それを無意識の内にしていたのです。

日本の皆様は何も恥じるようなことは無いのですから、胸を張って前を向いて、もっと堂々と意見を述べて良いのだと思います。
争いを生み、世界に混乱を招いたのは寧ろ私達の方なのですから、日本の皆様が罪悪感を覚える必要は無いのです。
当時の日本として考えたときに、思い及ばなかった事柄や失敗した事などもあるのでしょうから、それらの経験はきちんと検証して後に活かして行けると良いと思います。
それとは逆に、日本が残した成果というものも存在していると思いますから、それらの事柄にももっとスポットを当てて、きちんと検証してみるのが良いかと思います。
日本では成果の方はあまり注目されないみたいですから、そこのところにもっと目を向けて考えてみると、もっと自信を持てるようになるのでは無いのでしょうか。
戦争に負けたからと言って、当時の日本がしてきた事が無意味であったというわけでは無いと思いますよ。
皆様が知らないだけで、多くの事柄を成し遂げていたと思われます。」

(2010年8月28日)





回答では述べておりませんが、霊媒から「市丸利之助海軍少将からのお手紙については、はっきりとは仰っていませんが、たぶん読んではいなかったと思います」とのコメントが添えられておりました。
その手紙の内容が米国へ伝わったとされる時期には、既にルーズベルト氏の病状が相当悪化していたようですので、氏自身の意向に関わりなく、周囲の方が「伝える必要性なし」と判断したのかも知れません。
それから半世紀以上の時間は経過してしまいましたが、市丸少将のメッセージは確かにルーズベルト氏に伝わりました。

【Silvercord】管理人 

2010年8月26日木曜日

戸隠神社の役どころと神様が降り注いだエネルギー

実は、6月に長野県を訪ねた際のエピソードで、一つ紹介していないものがありましたので、少し間が開いてしまいましたが、ご紹介したいと思います。
以前投稿した記事【ダライラマ法王を拝見して】では、善光寺を訪ねた時にたまたまダライラマ法王を拝見する機会に恵まれ、また記事【弥彦山を訪ねて】では、新潟県の弥彦山にある弥彦神社奥宮御神廟が『日本に七箇所ある“要の土地”のうち、東北地方と新潟県を管轄する要の土地』であることをご紹介しました。

しかし、この時実はこちらを訪ねていたのですが、紹介する時機を逸しておりました。




戸隠神社の中社です。
最初にこちらでご挨拶申し上げ、いざ戸隠神社の奥社へ向かいます。




最初はなだらかな参道を歩きますが、次第に…。




――傾斜が厳しくなってゆきます。




でも何とか辿り着きました。
こちらが戸隠神社の奥社です。




そしてこちらが九頭龍社です。
さて、今回の目的であった戸隠神社奥社での参拝を終えた私たちは、この後もう一つの目的であった弥彦神社へと向かいました。
その後場所を変えて、改めて戸隠神社の神様にご登場願い、戸隠神社の役割についての話や、この度宮崎に神様が降臨された件に付いての話を伺うこととしました。





■ 戸隠神社の神様との対話

戸隠の神様
今年の三月の初め頃まで張っていた結界(=『日本を覆っていた結界』のこと)は解かれたけれども、結界とは違うかも知れないけれども、今回新たに別の結界のようなものが張られた。
そして、今までの結界は物質的な側面の安定を意図していたが、今度は精神的・霊的な側面を高める作用を持つ結界を管理している。

管理人
霊的な側面を高めるとは?

戸隠の神様
霊的なエネルギーがより作用しやすい様な覆いを被せて、それを管理している。
今までは物質的に、とにかく衣食住を安定させようと動いていたのだけど、今回そちらはある程度確保されて安定してきているので、これからは精神的な部分をもう少し見つめ直してみましょうという働きかけが効率的に出来る様な仕組みを整えた。

管理人
で、それを管理しているのが、戸隠神社の神様なのですか。

戸隠の神様
そうです。

管理人
では、これはインターネット上で見掛けた意見なのですが、私が運営しているブログ上で、二月に『日本を覆っている結界』の話をして、六月には『宮崎に神様が降臨する』という話をしたのですが、いざ6月20日になっても何も起こらないじゃないか――という声がありました。
この様な声に対して、何かご意見はありますか。

戸隠の神様
あの、「エネルギーを送りました。パッと変わります」と言うことではないので、すぐ目の前で変わるようなことはあり得ません。
何か勘違いをされているのでしょう。
もしくは、【銀の紐】さんで話していることが都合が悪いので、誘導しようとしている人が混じっているのかも知れません。

管理人
なるほど。
確かに、最近は読者の方も増えてきているようですが、それだけ社会的にも注目され始めていると言うことでしょうか。
実際の所、現在の【銀の紐】の社会的影響度はどの程度と見ればよいのでしょうか。

戸隠の神様
まだまだ霊的なことと現実の世界を分けて考えるのが当り前な認識なので、社会的にどの程度かというと、注目度としては低い。

管理人
まあ、当然ですね。
逆に、そんなに注目されるような世の中だったら、もう少し別の世の中になっていますかね。

戸隠の神様
話した傍から変化するようでは遅い。
今「こうなりますよ」と話して後、すぐに結果が現われる様子が分かるようでは、情報としては遅すぎる。
やはり事前に知っていて、経緯を観察しながら変化を感じ取れるようでないと――過程を知ることが出来ないから、余り意味がない。
どちらかと言うと、結果よりも過程を見る方が大事。

管理人
その過程を見てもらう意識付けの為に、実際に物事が動くよりも少し早めに情報を出しているのですか。

戸隠の神様
人はせっかちだからすぐに結果を欲しがるのだけど、実は結果よりも、結果が出るまでの変化の方が重要で、そこが理解出来ていないと今後に活かせない。
例え自分で満足のいく結果を手に入れていたとしても、自らの手でそれを壊してしまう。
だから「何も起きないじゃないか」と言っていた人達は、他力本願な人達。
あくまでも補助でエネルギーを送っていて、そのエネルギーを活用するかどうかは人間の判断にかかっているから、人間がちゃんとそのエネルギーを上手に運用出来なければ、目に見えるような形としては現われないよ。
そこの所を勘違いしている。
神様とは救ってくれる対象――自分達にとって都合の悪いことを取り除いてくれたり、望むことを実現してくれる存在だと勘違いしているのだろうけれども、実際は人間の自立を促す為の補助、そういう役回りをしている。
だから神様に依存するのではなくて、神様が何故そう言うのか、何故そういう行動を取ったのかを、自分達の世界の出来事と照らし合わせて考えることが出来る様になると良いですね。
霊的な物事を特別な位置に置いておきたい存在もいるので、今伝えられているように「霊的な物事は別に特別ではないですよ」という認識が主流になると困る人もいる。
だからそういう人達はまず邪魔をしようとするし、自分達を守ろうとする。

管理人
あの、結界が開かれてから少し時間が経ってしまったので、あの頃疑問に思っていたことが何だったのかがなかなか思い出せないのですが…。
では、昨日私たちが戸隠神社に参拝した際に、霊媒が「雨が降っている?」と聞くのですね。
実際には雨が降っているわけではなくて、よくよく話を聞いてみると神様が宮崎に降臨した際に、地上に向けて降り注いだ霊的エネルギーを「雨粒が降り注いでいる」と感じた様なのですね。
実際霊媒には「来てるね」と感じたようなのですが、私たち一般の人間には分かりません。
霊媒と同じように感じている人は、他にもいるのでしょうか。

戸隠の神様
それが神様の注いだエネルギーであるとは分からなくても、「何かが起きているな」「何かがあるな」と感じている人はいる。

管理人
そういう感じ方の鋭い人はいるのかも知れませんが、人によってかなり温度差がありますよね。

戸隠の神様
余計な先入観がない人の方が感じ取りやすいですね。
先入観があると言うだけで、本当は感じ取ることが出来るだけの力があっても、自らの意識でシャットアウトしてしまう。
だから、余計な先入観のない人の方が、受けたままのものを素直に感じ取れるようですね。

管理人
そして、エネルギーを降り注いだ後に、今度は地上に馴染ませるというお話なのですが、その作業は覡としての天皇が霊界から注がれたエネルギーの質を転換させる、ヒーラーのような役割をされているとのことですが、それと同じような作業と言うことでしょうか。

戸隠の神様
質を転換させると言うよりは、結合させる。
今あるものと、新たなものを結合させて、一つものとして活動出来るようにする。

管理人
うーん。
結合ねぇ。
余りイメージが浮かばないけれども、例えば人間が生まれる時に、肉体と霊体を結びつける為には色々な試行錯誤の過程があったという話を以前伺ったことがあるのですが、その、本来は相容れない肉体と霊体を結びつける作業と似通っているのでしょうか。

戸隠の神様
それで良い。

管理人
元々あったものと新たなものと言うことですが、新たなものとは、今回神様が降臨して降り注いだエネルギーと言うことですね。
そして、元々あったものというのは…。

戸隠の神様
今この世界――神様が新たにエネルギーを注ぐ前だけれども、あくまでも同じ質のものを、地域の求めに応じて量を調整したり、それに含まれる要素のバランスを調整していた。
それで、今回は新たな要素を加えた。

管理人
うーん。
では、ちょっと整理してみましょう。
自動車を例に上げましょう。
今までは鉄を加工して自動車を作っていたけれども、ある時に、新たに樹脂という材料を使うことにしました。
今までは使っていなかった樹脂を部品として組み込むことによって、新たな効果が見込める。

戸隠の神様
新たに樹脂を利用することによって、重量を軽くしても強度を維持出来るとか。
だから同じ事をするのでも、より効率よく効果的に。
また人間がそういう新たな要素を受けても、ちゃんとそれを運用出来るようになりつつある。

管理人
そこで又新たな疑問が湧いてきました。
これまで私たちの世界に降り注がれていた霊的エネルギーというのは、先ほども述べたように覡としての天皇を通じて流れているじゃないですか。
それとは別に今回神様から注がれたエネルギーは一回きり…覡から注がれるエネルギーは持続的に注がれているけれども、神様から注がれたエネルギーは一回きりじゃないですか。

戸隠の神様
さっきは自動車の部品の話をしたけれども、そこで天皇陛下を通じて注がれるエネルギーはガソリンに当たる。
それを動かす為の燃料。

管理人
目的が違うのですか?
何か益々分からなくなってきたような…。
そうすると、先ほどの話に戻りますが、今回注がれたエネルギーは、人間の精神的な活動が促進されると言うことですが、人間の精神状態・心理状況によって受け取り方が変わってくると思いますが、そのエネルギーを上手く受け取れた人は、そこで物事の受け止め方が変わってきてしまうのでしょうか。
具体的に現われるのか…。

戸隠の神様
自動車の話でいうと、受け手は運転手ですね。
運転手がより便利になった道具を手に入れた後、それをどの様に利用するのかは人それぞれですよね。

管理人
だから結局、上手く受け取れる、受け取れないという事じゃないですか。

戸隠の神様
人によってはね。
ただ、上手に活用する人が出てきている、もしくはもう少しで活用出来る段階にある人が増えてきているので、今回新たなエネルギーが注がれたと。

管理人
では、注がれたそのエネルギーは、どの様に作用するのかという部分が、いまいちよく分からない。

戸隠の神様
今までは制限されていたもの、「ここまでは好きにして良いけれども、そこから先はまだ駄目ですよ」、「ちょっと危ないですよ、ここから先は」と言われていた境界が、今までは1から5までの間なら自由にして良いですよと言われていた所が、これからは1から6までは自由にして良いように変える為のストッパーというか、リミッターを解除したと考えてもらうと分かるかな。

管理人
自由度が広がると言うことですね。
その為の処置として、今回神様がエネルギーを注いだと。
なるほど、リミッター解除ね。

戸隠の神様
そこを解除してもちゃんと運用出来る、そのリミッターを解除した上で、この世界を巡っているエネルギーを…リミッターを解除した分だけ、扱えるエネルギーの量が増えるので、それでも運営していけるようになったという判断。

管理人
これは覡が受けるエネルギーについてなのだけど、その流れが滞ったりムラがあったり偏ったりすると、その偏りが天変地異などの形で表面化するという話なのですが、そことの繋がりと言うことですか?
余りにも扱いきれない量のエネルギーが注がれても、天変地異を誘発するだけだということで、今までは流れる量を抑制していたのだけれども、逆にそのエネルギーを上手く活用出来るのなら、様々な創造活動がより活発に行なうことが出来るのだから、今までよりも大きなエネルギーを扱えるようになってきたという判断に基づいて、より多くの量のエネルギーが扱える環境を整える働きをしたと言うことでしょうか。
そして、バチカンとも関わりがあると言うことですが、今回バチカンの拠点が開放されることによって、新たなエネルギー供給のルートが開いたじゃないですか。

戸隠の神様
だから、今は一時的にエネルギーが過剰な状態にある。

管理人
だからそれとの関わりもあると。
大体分かってきました。
では、こちらとしては以上です。
今回エネルギーが注がれた目的について、いまいち掴みきれない部分があったのですが、大体分かりました。
こちらとしては以上ですが、何か付け加えることはありますか。

戸隠の神様
さっきのインターネットの話にもあったけれども、とにかく人間がどうやって活用してゆくか、運用するのかによって結果が決まるから、広がった可能性をどう行かしてゆくのかをちゃんと考えないと、結果に反映されませんよと言うところをちゃんと考えて見て下さい。
それは仕事でも家庭生活でも同じだと思いますよ。

(2010年6月21日)





霊界の住人のメッセージを伝える作業に携わるようになってから、自分の理解の範疇を超えた知識についての説明を受ける機会が非常に多くなりました。
様々なたとえ話を挟みながら、どうにかして自分なりの言葉で説明出来る程度には理解を深めようと試行錯誤するのですが、なかなか上手く行かない場合も少なくはありません。
今回の対話などは、理解するまでに苦労した参考例といえるでしょう。
ご覧の皆様はどの様な感想を持たれましたか。

【Silvercord】管理人 

2010年8月25日水曜日

「最近のコメント」欄を作りました

読者の方からの要望がありましたので、「最近のコメント」欄を追加してみました。

【Silvercord】管理人 

2010年8月22日日曜日

盧武鉉霊が李明博韓国大統領を語る

今回は、記事【盧武鉉霊は今】のコメント欄からお寄せ頂いた匿名様の質問を受けて、『盧武鉉』と名乗る霊の回答を預かっておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

こんにちは。在韓日本人です。

盧武鉉さんが、短時間でここまで考え方を広げる事が出来たのは、やはり、ご自身の地上での人生を真剣に精一杯生きてこられたからなのでしょうか?
立身出世と言う言葉で表すにはちょっと重過ぎる波乱万丈の人生であったのではないか、と感じます。

私は盧武鉉さんが大統領をされていた時の政策や行動にはあまり同意できませんでしたが、現在の韓国と言う環境では、仕方なかったのかな、と思います。
肉体を持っていると、生きてきた環境や受けてきた教育に影響されざれるを得ないですからね。

しかし、今回のメッセージにはほぼ100%同意しますので、一日も早く転生されて、今の志を果たして頂きたいと、影ながら応援させていただきます。
私も、統一韓国には立派な国になっていただきたいと思っていますので。

ところで、質問してもよろしいですか?
今の盧武鉉さんから見て、李明博大統領はどう写りますか?
経済に強い大統領として期待されていましたが、海外での比較的高い評判と、韓国内での評判が必ずしも一致していません。特に4大河川再生事業など、韓国民の多くが反対している事業を無理に推し進めている事に、国民が反発しています。
私個人も、狭い朝鮮半島であの事業は本当に必要なのか、と疑問に思います。

それともう一つ、李承晩、朴正煕、先日亡くなった金大中元大統領の霊界での様子をもしご存知でしたら教えてください。

よろしくお願いします。





■ 『盧武鉉』と名乗る霊の回答

「僕がしてきた事の後始末を押し付ける形になってしまって、李明博政権には大変申し訳なく思っています。
世界的に思わしくない状況の中で、例え誰が政権を担おうとも、満足のゆく結果に導くことは難しいであろうと推察します。
その様な大変な状況下にあって、李明博政権はとても努力をして今を維持しているように思います。
ですが、力及ばずといった感じなのでしょうか、とても追い詰められているようです。
『早急に対処しなければならない!』と、焦っているように思います。
僕が政権を担っていた時にも何かと“しがらみ”を抱えていたのですが、李明博政権下でも、それらの“しがらみ”を断ち切る事が出来ずにいるみたいですね。
この“しがらみ”を断ち切る事が出来ないと、誰が政権を担おうとも今までと何も変わらず、永遠に日本に拘り続ける事になりそうな気がします。
韓国を安心して暮らせる国にしたいのであれば、日本を思い通りに動かそうとするよりも、韓国を縛って雁字搦めにしている様々な“しがらみ”の方を早急に何とかした方が良いと思います。
とは言うものの、簡単に出来るのであればとっくの昔に…。

金大中元大統領は生前の未練を断つ事が出来ず、まだ韓国に留まっているようです。
李承晩氏、朴正煕氏のお二方にはお会いしていませんので、今何をしておられるのか詳しい事は分かりません。
今僕が学んでいる場所とは違う場所で過ごしているようです。
朴正煕氏には今後お会いする機会があるかもしれませんが、今のところは未定です。
李承晩氏には面会を拒絶されました。
何かお気に召さない事でもあるのかもしれません。」

(2010年8月22日)





『盧武鉉』と名乗る霊の回答に添えて、霊媒からのコメントがあります。

「もっと詳しい話を聞きたければ、詳細な質問をお願いします。
難しい話題の場合は、回答に時間がかかります。
霊媒は政治的な事には疎いため、許容範囲を超えた場合は回答出来ない事もあります。」

記事【霊媒より皆様へ(その2)】を投稿した後でもありますので、特に霊界の住人への質問を希望される場合は、こちらの記事をご覧の上、ご理解・ご協力をお願いいたします。

【Silvercord】管理人 

2010年8月20日金曜日

米国は潔く、日本は自信を持って

今回は、記事【トルーマン霊との対話】のコメント欄からお寄せ頂いた匿名様の質問について、『ハリー・トルーマン』と名乗る霊の回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

こんにちは。
蓮舫さんのことや洪思翊さんに質問をさせていただいた者です。
先日はどうもありがとうございました。

私はアメリカに住んでおりますが、ご存知の通り、アメリカも日本と似たような状況になっております。

経済問題はほったらかし、移民問題で国民の怒りを買い、議会では強行採決、マスコミの偏向報道、言論の自由の剥奪…などなど、日本とそっくりです。

最近はオバマ大統領がアメリカ嫌いであるとか、実はアメリカ生まれではなく、大統領になる資格がないとかいう報道もあるようですし、ミッシェル夫人は国税を使いスペインで贅沢旅行をしているとして非難を浴びています。日本でも金賢姫が日本でVIP待遇と非難されていましたね。

メキシコ湾の原油漏れも、初動の遅さやBPとの癒着を指摘されていて、まるで宮崎の口蹄疫の時の民主党の対応を見ているかのようです。

アメリカでも様々な方々が、霊界からサポートしていらっしゃるそうですが、どのような活動をされているのでしょうか。また、アメリカに暮らす者として、何かお手伝いできることはありますでしょうか。

また、もしトルーマン元大統領の霊に伺えましたら、東京裁判やWGIPについて今どのようにお考えかを伺ってみたいです。

そして、東京裁判やWGIPの後遺症に立ち向かっている現在の日本に対して、アドバイスなどがおありでしたらお願いしたいと思います。





■ 『ハリー・トルーマン』と名乗る霊の回答

「アメリカで援助活動している皆様は、それぞれに関心の深い事柄に関わっている場合が多いですね。
私が核兵器廃絶運動に関わっているように、生前に犯してしまった過ちに気付き、安定的な平和を築く為に働く方もあれば、生前に志していた事柄に今でも関心を持ち続け、皆様を援助している方もおられます。

ご質問者様は日本人であるとの事ですから、日本を中心に据えて物事を考える必要があります。
日本の安定と繁栄を一番に考えたときに、将来アメリカとどのような関係を築くのが良いのでしょうか?
どのような関係が日本の未来を明るいものにするのかを良く考え、その関係に築くために必要な事柄に着目し、現在の日米関係に足りていないものや決着をつける必要がある問題等に目を向ける事が大切です。
その上で、アメリカで暮らす日本人だからこそ分かる事や出来る事を考え、日本の皆様へ向けて働きかけるのが良いと思います。
それらの活動が、将来的にはアメリカの為にもなってゆくと思いますから。

東京裁判やWGIPについては、日本のみならずアメリカも清算しなければならない事柄であると思います。
アメリカは“正義の国”を自称しながら、日本をはじめとした多くの国々に対しての数々の不義を正当化し、長い年月が経った現在でも明らかにせず責任逃れをしています。
これでは、アメリカは信頼に足る国であるとは言えません。
アメリカの理想と現実の違いを、アメリカ国民は真摯に受け止める必要があるように思います。
犯した過ちは消し去る事は出来ません。
そうであれば、後の対応で誠意を見せるしかないでしょう。
己の不義を正当化するために他者を追い詰めた事実は公表される必要があります。
過去の過ちを清算せずに築いた現在の日米関係はとても歪な状態です。
今のままでは、真の信頼関係を築くことは出来ないでしょう。
都合の悪い事柄に目を瞑るのではなく、過ちを認めた上でより良い未来を模索する事が今のアメリカに求められていることであると思います。
潔くある事が必要なのです。
どんなに正義のためと尽くしてみても、真実を語り自らの過ちを認めない限り、アメリカが今抱えている諸問題を解決することは難しいと思われます。
問題の根は全てそこに繋がっているのですから。
罪を抱えて怯え暮らすのは二十世紀だけで沢山です。
世界の為と語りながら、自国の利益しか見えていないようでは意味が無いのです。
もっと広い視野を持つ必要があるでしょう。

日本の皆様は、もっと自分達の持つ力を自覚する必要があるように思います。
遠慮が過ぎては、かえって他国との摩擦を生む原因となります。
自分達の力量をきちんと把握し、適切な利用方を学びましょう。
そうすれば、今抱えている諸問題も八割方は解決出来ると思います。
力はあるのに上手に発揮出来ていないようですから、それでは宝の持ち腐れというものでしょう。
もっと自信を持ちましょう。
自信を持てれば、自ずと解決策は見えてきます。」

(2010年8月16日)





『ハリー・トルーマン』と名乗る霊の活動は、匿名様の質問にあるテーマと密接な関わりがあるとはいえ、そのものを直接取り扱っているわけではありません。
一方、記事【『フランクリン・ルーズベルト』と名乗る霊との対話】で述べているように、『フランクリン・ルーズベルト』と名乗る霊は第二次世界大戦の真実を伝える為の活動に携わっておられるようですので、同じテーマについてルーズベルト霊の見解を伺うことには意味があるように思います。

【Silvercord】管理人 

2010年8月19日木曜日

盧武鉉霊は今

以前、記事【盧武鉉霊、日本を語る】にて、 前韓国大統領で亡くなられた『盧武鉉』と名乗る霊についてご紹介しましたが、今回はその後日談となります。
盧武鉉霊は既に生前の人生を振り返る作業を終え、新たな目的に向かって動き始めたようです。





■ 現在の活動について

盧武鉉霊
今している活動をお知らせしておこうと思います。
私はもう一度朝鮮半島に生まれて、あの国を立派な国にしたいという思いがあるので、今は霊界で活動されている方々――生前政治に関わっていた方々のお話を聞いたり、そういう方々が今やっている活動のお手伝いをしたり、あとはこの世界をよく観察してみたり、そういうことをして、自分の政治家としての資質を高める作業をしています。

管理人
ここで確認したいのですが、『この世界』とは?

盧武鉉霊
地上界。

管理人
生前政治家であった方の話を伺ったり、お手伝いをしているとのことですが、例えばどういう方のお手伝いをしているのか、具体的に名前を一人二人挙げて頂けますか。
あと、具体的な活動の内容を教えて頂けますか。

盧武鉉霊
今はまだ、とにかく色んな事を体験するのが目的なので、手伝うと言っても簡単な雑用しかしていません。
韓国は大統領が国のリーダーなので、大統領経験者の話を聞いて勉強することが多いですね。

管理人
特に生前の国は問わずに?

盧武鉉霊
なるべく色んな人の話を聞きたいので、拘っていません。
ただ、どちらかと言えば近代…豊かで安定している国を率いてきた人の話は勉強になります。
日本の皆さんにも、お話を聞いたりしますけど。

管理人
そうですか。

盧武鉉霊
お隣の国だし、一番目指したい国の形だと思うから、そういう方のお話を伺うのは大変興味深いことです。
これは生前どこの国の方でもそうなのだけど、皆さん懐が深い。
喜んで受け入れて、惜しみなく知識や知恵を学べるように協力してくれる。
だから取り立てて誰かについているのではなくて、色々と見て、話を聞いて回っている。
聞いた話が「今の自分には理解出来ないな」と思ったら、お手伝いをして“体験して覚える”。

管理人
それがお手伝いをすると言うことの意味ですか。
今ちょっと止めてしまったので、続きをどうぞ。

盧武鉉霊
今の活動はそういうことです。
それで、今の韓国を見ると、自分自身もやってきたことだから、余り言えるようなことではないのだけど、やっぱり見えてしまうと気になってしまう。
「今の韓国は、日本に拘り過ぎているなぁ」と思って、もうちょっと、一歩引いて日本と韓国を分けて考えられるようになると、今の自分が何をすべきなのか、何を目指せばいいのかがよく分かると思うのだけど、やっぱり難しいのだろうなぁ。
自分も死んでから初めて知ったことだからなぁ。
日本に拘りすぎているのが、結果として韓国の為になっていない。
せっかく良い資質を持っていても、それを上手く活かせなくなってしまう。
日本に拘ることで、独自の才能などを伸ばすことが出来なくなっている。
それは非常に勿体ないなぁと思う。
必ず私たち朝鮮民族にも、日本人にはない素晴らしい資質はあると思う。
そう思える。
ただそれが今は陰に隠れて見えなくなっている。

管理人
その資質は何だと思いますか。

盧武鉉霊
根は素直だと思う。
日本に対する拘りがなくなれば、良いと思ったものに対して、真摯に向き合って取り組むことが出来るのじゃないかな。
日本という拘りがあるから、その為に出来なくなっている気がする。
努力することは元々出来るのだから。
もっと自信を持てるようになれればなぁ。
日本があって――というのが中心に考えている。
韓国が後に来ている。
韓国がどういう国でありたいのかがあって、その為に日本とどういう関係でいようかという考え方が出来ていないので、そこがちょっと問題なのかな。

管理人
では、今の盧武鉉さんから見て、その問題を解決する為の方法として思いつくものはありますか。
実際にやってみないと分からないとしても、ここを変えれば問題を解消することが出来るのではないか…。

盧武鉉霊
今、手放す事が出来れば。
今得ているものは陽炎のようなものだ。
陽炎は、そこにそのものがあるわけではないので、それにしがみついていても何も得ることはないから、一旦手放して、現実を見る事が出来れば分かるのじゃない?
これからやるべき事は何か、韓国がやるべき事は何だろう――見えてくると思う。
幻を何時までも追いかけていないで、早く、今の韓国に気づいて欲しい。
韓国の現実を見て欲しい。
誤魔化してもそれは良くならないから、それを受け入れることが出来ると良いのだろうなぁ。

管理人
例えて言うと、韓国の企業でサムスン電子と言ったら、韓国では一番の大企業だよね。
元々は家電というか、家電品を始め半導体製品なども作っていますけど、それをどの様にして作るのか。
例えば日本の同業者は、部品から自分のところで作ることも出来るのですよね。
一方、サムスンの場合は部品を他から買ってきて、組み合わせた完成品をサムスン製品として売っています。
で、その部品を自分のところで作れないとなると、もしその部品が手に入らなくなったらどうするのでしょうか。
そこまできちんと考えて置かないと、上手く回っている時は良いけれども、一度何か歯車が狂ってくるとどうにもならなくなりますよ――という部分が足りていないのかなと思うけれども、いかがでしょうか。

盧武鉉霊
まぁ、分かりやすく言いうとそういうことになるのかなぁ。
その例えで言えば、業績が上がって、経営状態が良い時にそういうところに目を向ければ良かったのだろうね。

管理人
その通りです。

盧武鉉霊
でも、それをしそびれちゃったね。
これは政府にも問題があるよね。

管理人
他から手に入るなら、他から買ってきた方が楽なんですね。
自分で一から作るのは、時間も金もかかるし、手間もかかる。

盧武鉉霊
でも今だから分かるけれども、それを一度やっておくと、その最初だけなのだよね。
後は積み重ねだから。

管理人
しかも、他から買ってくるよりも大きな利益を得られるのですね。
一度身につけてしまえば。
だから一番最初はきついかも知れないけれども、後々のことを考えると、先の見通しは明るいのだけど。
ちょっと、その場を楽して儲けようという意識が強かったのでは。

盧武鉉霊
それは何でかというと、「何かあった時には日本に頼れる」という考えがあるから、自分達だけで何とかしようという考え方が出来なくなっている。
それから、政府が駄目だよね。
韓国の政府が、『民主主義』と言いながらどの様なことをやっているのかを知っているから、今の政府が何とかならないことには、国民はどうしようもならないよね。
多分、努力しようとしても潰されてしまうのじゃないかな。
そうやって一所懸命やる人が出てきても旨みにはならない。
上手いこと金儲けをしようとか、権力を得ようという人に取っては。
長い目で見れば、その方がずっと有益なことなのだけど、そこまではまだ見えていないから。
だから、政府が変わらないことには難しいだろうね。

管理人
政府が変わる為には、国民の意識が変わらないと駄目だよ。

盧武鉉霊
そうだよね、連動しているのだから。
でも、難しいよね。
韓国はまだまだ未熟な国だから、強いリーダーに引っ張っていってもらわないと、変えていくのはなかなか難しいのじゃないかな。
だから、音頭取ってくれる人がいれば、「よし、やってみようか」と言う人は大勢いると思うけれども、国民の方から「これをやろうぜ」と声を上げるのは難しいかな、今の状態では。

管理人
今、ちょうど日本では、国民が声を上げてイニシアチブを取っていかないと、物事は進んでいかないねと。
そこを実践するかしないかというところで、大いに悩んでいるのですが。

盧武鉉霊
ただ、日本という国には歴史があって、それだけの下地が長い間受け継がれている。
皆さんは“失われた”と言っているけれども、失われていないのだよね。

管理人
何がですか?

盧武鉉霊
「戦前はこういう精神が根付いていたけれども、今は失われている」と言われるけれども、本当に失われていたら、それが良いものだなんて気づけないよ。
それに触れても。
だから受け継がれているよ。

管理人
受け継がれているというよりも、その本当の価値を知る為に、一時的に手放さなければならない状態に置かれたと…。

盧武鉉霊
手放すと言うか、日陰の身になったというか。

管理人
そういう理解が正しいと思います。

盧武鉉霊
だから失われたのではなくて、ほんのちょっと脇に置かれていただけで、それは無くなってしまったものではないんだ。
ずっと持ち続けていたけれども、みんなの関心が他の方に向いていたから見えていなかっただけ。
そうでなきゃ気付けないよ。

管理人
そうですね。
では、取りあえず今は、また韓国に生まれてから大統領になる為に修行をしていると言うことですね。
ご予定はいつ頃?

盧武鉉霊
今のところは、色々勉強したいことがあるから…。

管理人
それをやり尽くしてから考えると言うことでしょうか。

盧武鉉霊
北朝鮮と韓国が統一された後の、朝鮮半島で一国になっている時代に生まれたいから、その状態でちょっと安定するまでは、出来るだけ勉強をしておくことになると思う。

管理人
では、統一してからしばらく立ってからとなると、時間がかかりますね。
例えば十年とか。
分からないですけど。
実際に統一する動きが表に出ている訳では無いですけど。

盧武鉉霊
同じ民族だから、別々でやっているよりは一緒にやって行けた方が良い。

管理人
北朝鮮の体制を言うと、将軍様はまともな判断が出来なくて、時々意識が混濁状態になると。
周りから見ると、記憶が曖昧になったり、意識の状態が正常ではない。
ちょっと国を統治出来る状態にない。
統治と言っても実際中身は酷いものだったけど、今の金正日体制は長くないと。
金正日の命がそれ程持たないと。
では、金正日亡き後、誰があの国を率いていくかとなると、誰もいないと。
そうするとどういう経緯になるかは分からないけれども、隣の韓国が面倒を見るより無くなるだろう。

盧武鉉霊
多分そうなった時は、韓国が幻を捨てる時なのだろうな。
それを追っていては運営が出来なくなるから、多分その時は転換するチャンスになるのかな。
良い国になって欲しいから、一日も早くそういう方向に行ければいいな。
一時大変になるけど、苦労した分のものを得られると思う。

管理人
何時までも他人が頼りではね。
他人に何とかしてもらおうと手を掛けるなら、自分自身で何とかしてしまった方が労力として楽に…人を動かす労力よりも、自分で何とか出来るなら自分でやってしまった方が楽だし。

盧武鉉霊
それは凄く思う。
今日本でも在日韓国・朝鮮人が色々な我が侭を通しているのを見ると、それをする為に使った時間とお金と労力を他に向けていたら、今頃素晴らしい何かが生まれていたのじゃないか。
それは韓国もそうだろうな。

管理人
ただ、そういう心がけがある人達なら、祖国に帰って、自分達の国の発展に尽くしていると思いますよ。

盧武鉉霊
多分日本にいるつもりなら、帰化して日本国民になっているだろうね。

管理人
そこで、彼らが中途半端な状態のままでここまで来てしまったのは、日本の側の対応にも問題があったから。
ダメなものはダメと言わないと。

盧武鉉霊
日本の人はそう思うのだろうね。
でも僕は韓国人だから、やっぱり韓国人の方が改めるべきじゃないかなと思うんだ。

管理人
それもあるだろうけど、人を動かすよりは自分が動いてしまった方が手っ取り早いので。

盧武鉉霊
だから、両方がそう動ければ、良い形で回っていけるのだろうね。

管理人
日本が外国の人との間で抱えている問題は、別に在日韓国人の問題だけではないから。
そして在日韓国人に接するのと同じように、他の在日外国人とも接するのだから。
今の日本国内にいる外国人の大半が在日韓国人なら、それはそうなのだと思うのだけど。

盧武鉉霊
そうだね。
今は色々な国の人が暮らしているからね。

管理人
だから日本は日本で至らない部分、対応を誤っている部分があるので、そこは改めていかないと。

盧武鉉霊
多分それは立場が違うから。
あなたは日本人で、僕は韓国人だから、やっぱり自分達の足りていないところを改めた方が良いと思うのだろうね。

管理人
そうだと思います。
そこがきちんと出来ていない為に、色々な問題が表に出てきていて、結構日本の秩序を乱す原因になっているので…。

盧武鉉霊
あの、竹島は絶対に韓国に譲っては駄目だよ、日本は。
今、菅政権が変なことを言っているけど。

管理人
でも、韓国は竹島を抱えている為に、日本との関係は上手く行かないままですよ。

盧武鉉霊
あれはさっさと手放さないと。

管理人
逆に日本政府が「竹島を譲ります」と動くと、もっと国民があからさまな形で反発を示す懸念を感じていて、それは恐らく日本にとっても韓国にとっても良くないでしょう。

盧武鉉霊
韓国人や中国人、北朝鮮の人もそうなのだけど、日本人は親しい間柄、仲の良い相手には凄く良くしてくれるけど、中国とか韓国はああいうやり方をしているから、今みたいな事になるのじゃないかな。

管理人
ああいうやり方とは?

盧武鉉霊
日本を攻撃するような、反発するようなやり方をするでしょ。
自分達が利益を得る為に。
でも、それは逆なんだよなと言うことがよく分かった。

管理人
そうですよ。

盧武鉉霊
仲が良い方が惜しみなく色々と協力してくれる。

管理人
但し、惜しみなく与えている陰で、ちゃっかり自分の利益も得ていますからね。
そうでなきゃ、世界第二位の経済大国には成れませんよ。

盧武鉉霊
でも、それって当然のことじゃないかな。
只無償に与えてしまうと、今まで欧米諸国がアフリカに対して行なっていたようになってしまって、結局その国自体が育たないから、それで良いのじゃないの。

管理人
だから惜しみなく与えると言うよりは…。

盧武鉉霊
ビジネスパートナーになれるように協力してくれる、最初のうちは。
だから、そんな盗んだりしなくても、こちらからも出資したり、企業の提携も進めれば、技術を盗まなくても堂々と得られるのにね。
それはきちんと契約して進めるのだから、堂々と世界に対して自分達の技術として売れるのに。

管理人
ただ、盗んだ時の一瞬は「盗んで得した」と思えてしまうのですね。

盧武鉉霊
でも長い目で見ると、「あぁ、あそこの真似をしたんだ」と思われて、B級・C級の製品しか作れない。

管理人
さっきのサムスンの話ではないけど、自分のところで一から作れないと、いつまで経っても日本を超えることは出来ない。

盧武鉉霊
今は一部の人が騒いでいるだけだけど、日本が持つ良い文化を、よく「韓国起源」と宣伝して回っているけれども…。

管理人
あれはとても恥ずかしいことだから、すぐにやめた方が良いと思いますよ。

盧武鉉霊
無かったら作ればいいのだよね。

管理人
あの、自分達が今までに育んできた文化を、もう一度振り返ってみた方が良いと思うのだよね。
例えば、今韓国で使われているハングルと言う文字だって、元々は何百年も前に作られたと記した文書が残っていますけど、日韓併合の時に朝鮮総督府が「実はこんな文字があったのか」と発掘してくるまで、長い間殆ど使われていなかったと言うのだから。
更にハングルの教育を進めて、今のように誰もが使えるように広める元の所を行なったのは朝鮮総督府だというのだから、今の韓国でも、今は忘れていても、実は自分達にとって役立つものがあるのじゃないですか。
だから、今までに自分達が培ってきたものを掘り起こして、もう一回再確認する必要があると思うのですけど。

盧武鉉霊
あと失われたものでも、結構日本に残されている技術もあるので、それを自分達のところで復活させるとか。
残っているなら、教えてもらえば復活させられるのだから。

管理人
あの、教えてもらって復活させるのは良いとしても、一度復活させたら、その後は二度と失わないように維持して伝えてゆくことを意識しないと駄目だよ。
そこが結構足りていないよね。

盧武鉉霊
国自体がなかなか維持していけなかったというか、良い文化が生まれても失われるようなことになったとか。

管理人
まあ、隣国の影響を強く受けるような状態にあったのは分かるけど。

盧武鉉霊
そういうこともあったからね。
でも、今はそういうことが出来る様な時代になってきている。

管理人
そこをきちんとやっていかないと、国もそうだし、国の中に住む人もそうだけど、成長していかないよね。
過去から現在、未来へ向けての蓄積がないから。
一度それなりの文化を築いても、断絶してしまえば、もう一度始めから作り直さないとならないから。

盧武鉉霊
だから結局、日本に伝わっている技術に、また教えを請うようになるね。

管理人
一度断絶したもの、失ってしまったもの、忘れてしまったものは仕方がないとしても、それを日本に聞くのは自分達にとってとても恥ずかしいことだ、もう二度と繰り返さないぞと強く意識しないと駄目だよね。

盧武鉉霊
今の僕たちは、過去からの積み重ねで出来上がっている、作られていると言うことをよく知っておく必要があるんだろうな。
どちらかと言うと過去からの蓄積じゃなくて、今をどうするかに関心が向いている人が結構いるのだろうな。

管理人
それは蓄積がないからですよ。

盧武鉉霊
でも、人は生まれてから死ぬまでに、その人自身の中では蓄積されているはずなのに、多分その部分に目を向けていないから、そういうところに目を向けられるようになると、もうちょっと変わってくるのかな。

管理人
気づいてしまえば大したことではなくても、気づかなければ、分からないものは分からないよね。
こんな所でしょうか。

盧武鉉霊
雑談みたいになってしまったけど。

管理人
では、何か付け加えることはありますか。

盧武鉉霊
日韓併合時代は、朝鮮人にとっては大きな学びになる時間だったと思う。
実際に日本人として、日本国籍を持って暮らしていたのだし。
そういうものに対して、事実ではない証言を元に詫びるとか、賠償をするとか、それはやって欲しくはない。
これは自分が死んでからそう思うようになったけれども。
それは日本国内の人に取っても良くないし、今の韓国政府の言い分を認めてしまうと、韓国にとっても凄く良くない。
それはお互いにとってマイナスになる。
良い要素がないから、それだけはやめて欲しい。
今の日本の民主党政権を何とかした方が良い。
お互いにとって凄く良くない、悪影響になってしまう。
いつまでもそうやってお金を要求すればもらえるようだと、要求されるままにお小遣いを上げていたら、その子供がどの様に育つのかを考えれば分かるでしょう。
両方にとって良くない。
今の民主党がやろうとしていることを認めちゃ駄目だよ。
自分が要求して来たことだから、自分が言うのもどうかと思うけど、見えてきたものがあるのだよ。
韓国にも凄く良くないのが分かるから、何とか日本の側で阻止…韓国の側はどうなるか分からないけれども、日本の方が阻止出来そうなものもあるから。

(以下略)

(2010年8月11日)





今回の対話は、『盧武鉉』と名乗る霊の「現在取り組んでいる活動に付いて話をしたい」との希望から実現しました。
生前の盧武鉉氏とは随分異なった意見を述べている――その様な印象を持たれた方もおられるかも知れません。
しかし、冒頭に述べた別記事のコメント欄に追記したように、元々の資質には良いものがあったようですので、肉体から離れたことに伴う“人間であるが故の制約”から解放された事で、新たに見えるものが色々とあったのでしょう。
今後の予定についても述べて頂きましたが、これからも進捗状況の報告を兼ねて、時折話を聞かせて頂けるのではないでしょうか。

【Silvercord】管理人 

2010年8月18日水曜日

霊媒より皆様へ(その2)

本日は、霊媒Mから当Blogをご覧の皆様へのお願いのメッセージを預かっておりますので、ご覧頂きたいと思います。





■ 霊媒Mより、ご覧の皆様へのお願い

霊媒から読者の皆様へお願いがございます。
質問をされる際に、なるべく的を絞って出来るだけ詳細に明記していただきたいのです。
例えば「~について~というような話がありますが、私は~と考えています。これらの事柄について霊界の皆様のお話を伺えますか。」とか、「私は~の~という説が有力だと思いますが、この説はどうなのでしょうか?」など、あるいは「私は~について~と思っているのですが、そのことについて霊界の皆様はどのようにお考えなのでしょう?」みたいな質問のされ方だと比較的答えやすいと思います。
霊媒は決して万能ではありませんから、質問内容が大まかであったり、曖昧であったりすると、回答の際に的確な言葉が見つかり難くなってしまいます。
そのために、どうしても誤解を受けてしまうような曖昧な回答になってしまいます。
私自身が知識として持ち合わせていない事柄を質問された時などはなおの事、霊界からの意思を表現するのが普段以上に難しくなってしまうのです。
知らない事柄に関しては一応自分でも調べてみるのですが、その様な俄か知識では私自身の判断で的を絞って回答する事が出来ないので、とても曖昧な表現になってしまいます。
これまでにない知識をおろされた場合などは、その知識を受けて言葉に置き換えようとするだけで私自身の許容範囲をオーバーしてしまいますので、細部まで配慮して回答するという事も普段以上に難しい状態になってしまうのです。
私も皆様と同じ普通の人間ですから、間違いも失敗も数々経験しております。
ですから、それらの事を考慮に入れてご質問いただけるとありがたいです。
込み入った話であればある程、質問内容を詳細に明記していただけると助かります。
皆様にお手間をとらせてしまう形となってしまいますが、ご協力をお願いいたします。

(2010年8月18日)





これまでにもコメント欄などを通じて度々同様のお願いをして参りましたが、この度は霊媒より改めてお願いのメッセージを預かりました。
霊媒は質問者の方の思考を読んでいるのではなく、コメント欄に寄せられた質問の文面を通じて、霊界の住人に質問の意図を伝えます。
ですから、曖昧な質問には曖昧な回答となってしまい、曖昧さの中からまとまった回答を導き出すには手間と時間がかかります。
場合によっては的外れな回答となる場合もあるでしょう。
それ以前に、質問者の方が、ご自身の質問の内容を明確に理解されていないのではないかと感じる場合もあります。
その時々に応じて、必要であれば私から確認を取る場合もありますが、質問者の方にも、ご自身の質問の目的について充分に考えた上で質問をする意識を持って頂ければと思います。
様々な物事に疑問を持つのは好ましいと思いますが、質問と回答のやり取りを円滑に行ないたいと思いますので、皆様のご協力をお願いいたします。

【Silvercord】管理人