2010年8月22日日曜日

盧武鉉霊が李明博韓国大統領を語る

今回は、記事【盧武鉉霊は今】のコメント欄からお寄せ頂いた匿名様の質問を受けて、『盧武鉉』と名乗る霊の回答を預かっておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

こんにちは。在韓日本人です。

盧武鉉さんが、短時間でここまで考え方を広げる事が出来たのは、やはり、ご自身の地上での人生を真剣に精一杯生きてこられたからなのでしょうか?
立身出世と言う言葉で表すにはちょっと重過ぎる波乱万丈の人生であったのではないか、と感じます。

私は盧武鉉さんが大統領をされていた時の政策や行動にはあまり同意できませんでしたが、現在の韓国と言う環境では、仕方なかったのかな、と思います。
肉体を持っていると、生きてきた環境や受けてきた教育に影響されざれるを得ないですからね。

しかし、今回のメッセージにはほぼ100%同意しますので、一日も早く転生されて、今の志を果たして頂きたいと、影ながら応援させていただきます。
私も、統一韓国には立派な国になっていただきたいと思っていますので。

ところで、質問してもよろしいですか?
今の盧武鉉さんから見て、李明博大統領はどう写りますか?
経済に強い大統領として期待されていましたが、海外での比較的高い評判と、韓国内での評判が必ずしも一致していません。特に4大河川再生事業など、韓国民の多くが反対している事業を無理に推し進めている事に、国民が反発しています。
私個人も、狭い朝鮮半島であの事業は本当に必要なのか、と疑問に思います。

それともう一つ、李承晩、朴正煕、先日亡くなった金大中元大統領の霊界での様子をもしご存知でしたら教えてください。

よろしくお願いします。





■ 『盧武鉉』と名乗る霊の回答

「僕がしてきた事の後始末を押し付ける形になってしまって、李明博政権には大変申し訳なく思っています。
世界的に思わしくない状況の中で、例え誰が政権を担おうとも、満足のゆく結果に導くことは難しいであろうと推察します。
その様な大変な状況下にあって、李明博政権はとても努力をして今を維持しているように思います。
ですが、力及ばずといった感じなのでしょうか、とても追い詰められているようです。
『早急に対処しなければならない!』と、焦っているように思います。
僕が政権を担っていた時にも何かと“しがらみ”を抱えていたのですが、李明博政権下でも、それらの“しがらみ”を断ち切る事が出来ずにいるみたいですね。
この“しがらみ”を断ち切る事が出来ないと、誰が政権を担おうとも今までと何も変わらず、永遠に日本に拘り続ける事になりそうな気がします。
韓国を安心して暮らせる国にしたいのであれば、日本を思い通りに動かそうとするよりも、韓国を縛って雁字搦めにしている様々な“しがらみ”の方を早急に何とかした方が良いと思います。
とは言うものの、簡単に出来るのであればとっくの昔に…。

金大中元大統領は生前の未練を断つ事が出来ず、まだ韓国に留まっているようです。
李承晩氏、朴正煕氏のお二方にはお会いしていませんので、今何をしておられるのか詳しい事は分かりません。
今僕が学んでいる場所とは違う場所で過ごしているようです。
朴正煕氏には今後お会いする機会があるかもしれませんが、今のところは未定です。
李承晩氏には面会を拒絶されました。
何かお気に召さない事でもあるのかもしれません。」

(2010年8月22日)





『盧武鉉』と名乗る霊の回答に添えて、霊媒からのコメントがあります。

「もっと詳しい話を聞きたければ、詳細な質問をお願いします。
難しい話題の場合は、回答に時間がかかります。
霊媒は政治的な事には疎いため、許容範囲を超えた場合は回答出来ない事もあります。」

記事【霊媒より皆様へ(その2)】を投稿した後でもありますので、特に霊界の住人への質問を希望される場合は、こちらの記事をご覧の上、ご理解・ご協力をお願いいたします。

【Silvercord】管理人 

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    質問者の在韓日本人です。
    つたない私の質問のお答えいただき、ありがとうございます。

    政治家は誰でもそうだと思うのですが、韓国の大統領は特に、任期の早くから国民から目に見える形での成果を求められているように思います。
    盧武鉉さん自身も、大統領就任後たった一年で弾劾されましたしね。

    経済が強いと鳴り物入りで大統領に当選した李明博ですが、現在の世界の経済状況を考えれば仕方のない状況でも、早く早くの国民性のせいで、期待が大きければ大きいほど、政権側は焦りを感じるでしょうね。

    しがらみについて語られていますが、盧武鉉さんが大統領の時にも地域や学歴のしがらみで、思うように政権運営が出来なかったと聞いています。
    韓国には日本人が考えるよりももっと複雑で多くのしがらみがあるように思えます。
    そのしがらみが業界や個人の利権に繋がっていますので、なかなかそれを無くす事は難しいでしょうね。

    また、わざわざ3人の元大統領に会おうとして下さってありがとうございます。金大中元大統領は、亡くなってまだ間もないので仕方ないかもしれませんね。
    朴正煕さんにはいつかお会いできるかもしれないそうなので、良かったです。
    面会を拒否された李承晩さんは、竹島を日本から奪った張本人ですから、盧武鉉さんが竹島は日本が守るべきだと言われた事が気に入らないのでしょうか?

    今回の盧武鉉さんのメッセージを読んで、霊界に行ってからすぐに地上での人生を振り返って、自分の行ったことを客観的にみて反省し、考え方を変えることの出来る方と、何年たっても自分の考え方を変える事の出来ない方といらっしゃるんだと思いました。
    中国の毛沢東さんも考え方をなかなか変えられない方の一人ですね。

    この差は何だろうか、と思うのですが個人の魂の成長段階の違いなのでしょうか?

    私は、生前の悪事、と言う書き方は差支えがあるかもしれませんが、その方の行動が他人からは「悪い事」と捕らえられる事でも、その動機が国や他を思って行った事と、自分の恨みを晴らすためであったり、自分の私利私欲のために行った事とでは、霊界に行った後の悟り?に差が出るように思えます。

    いずれにしろ、学びの途中でお忙しいのに、時間を取って下さって本当にありがとうございました。

    また霊媒M様、次からはもっと詳しい質問文が書けるように気を付けたいと思います。ありがとうございました。

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  2. 質問者の在韓日本人様

    死後に、生前の自分の人生を振り返る時期があるのですが、その際に必ずしも自分の考えを変えるとは限りません。
    魂の成長と言うと曖昧な表現になってしまいますが、要はある特定の考え方なり行為の意味や価値について、生前の経験を振り返って納得出来る結論を得たかどうかだと理解しております。
    自分の私利私欲に忠実な状態は未熟ではありますが、誰もが潜り抜ける過程の一つであり、自我を強める為に必要な時期でもあります。
    ただし、何時までもそこに留まっていていても得るものはなく、却って周囲との間に無用の軋轢を生むだけです。

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