2010年8月8日日曜日

日本国内のことは日本国民の手で

今回は、記事【蓮舫さんについて】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、『洪思翊』と名乗る霊の回答を預かっておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

洪思翊 と名乗る霊に伺えましたら、ぜひ以下のことを伺ってみたいです。

このところ、『天皇謝罪求める訴訟検討 併合百年で韓国市民団体(http://turl.ca/tjc)』、『「親日派」土地の没収終了 韓国政府、170億円相当(http://turl.ca/mrp)』など、韓国側の反日ムードはなお一層高まっている様ように見えますし、韓国はアメリカでのロビー活動もとても盛んで、『7月30日、米国議会が従軍慰安婦と関連して日本政府に公式謝罪を促す決議案を採択して3年になる30日、日本の決議案履行を強力に要求する声明を出した。(http://turl.ca/xjqkkb)』というニュースが飛び込んできたりしています。

日本国内でも、『総連、朝鮮学校無償化へ攻勢 「日本人になりすませ」 文科省への電話指示、ノルマも(http://turl.ca/sdnyfa)』、『文科省の前では金父子「礼賛」封印 総連が朝鮮学校に“授業改竄”指示(http://turl.ca/tdza)』など、あの手、この手を使って、日本から搾取しようとしているように見えます(この場合は日本政府も悪いのですが)。

その上、今度は菅総理が、日韓併合について謝罪するといわれている、いわゆる『菅談話』を発表するということも言われていて、国家間はもとより、市民レベルでの日韓、日朝の関係はどんどん悪化しているようにも思えます。

中には崔基鎬氏などのように、親日で、正確な日韓の近代史を広めていらっしゃる方もいらっしゃいますし、インターネットでも、『反日ではなくて、むしろ日本人の方に共感できる在日や韓国人も多い』という意見も聞きますが、朝鮮半島や在日の世界では、まだまだそのような意見を口にするのは難しいのかな、という印象を受けます。

以前、管理人さまが『日本人と結構深い部分の議論を、普通に理性的に議論を深められる韓国人がいることも知っているのだけど、実際に声を上げてもらわないとわからない。』とおっしゃったところ『今はまだ機が熟していなくて、そういう人が具体的に動き出すにはちょっと早い。』とのご回答でした。
今現在も状況は変わらないのでしょうか。何か日本側からきっかけ作りをすることは可能なのでしょうか。
日本側が『突き放して育てる』ような態度を取らない限りは、こうやってずっと反日なままなのでしょうか。

参院選が終わり、民主党が議席の過半数を取れず、ねじれ国会となりました。日本人として、この結果はとてもうれしく思っていますが、この結果が、今後の日韓、日朝関係にどんな影響を与えることになるでしょうか。これが、先々の『突き放して育てる』ことにつながればいいな、と思っていますが…。

長くなりましたが、以上、よろしくお願いいたします。





■ 『洪思翊』と名乗る霊の回答

「日本国内で起きている事柄と、韓国国内で起きている事柄は分けて考える必要があります。
日本も韓国もそれぞれに独立した一国家ですから。
韓国の事は韓国の国民が政府に働きかけて解決する事であり、日本が関与する事柄ではありません。
韓国政府に対して異を唱え、安定した国家運営を行なうように促すのは韓国の国民が成すべき事柄なのです。
一方、日本で暮らしている在日朝鮮人・韓国人については、日本国民がしっかりと対処すべき問題となります。
日本の法律を守ることの重要性をきちんと理解していただく必要があります。
日本国民のモラルの高さによって維持されてきた秩序が乱されている現状を見たときに、モラルに頼っていた部分を誰にでも分かりやすい形で法整備する必要があるでしょう。
もともと常識として捉えて実行してきた日本国民にとっては何の不都合も無いのですから、法整備をしたところで不満が出ることは無いでしょう。
寧ろ、自分で善し悪しを判断出来ない人間が、当然のように町中を跋扈している方が不安の種となります。
日本には事細かな法整備がされていない事が、彼らの無謀とも言える活動を助長しているように思います。
初めての経験でしょうから、気付いた今こそ動き出すべき時であると思います。
日本人に共感出来るという在日外国人の方々は率先して日本国民に協力し、ルールを守って暮らすことの有効性を自ら示す事で周囲の方々へメッセージを発することが出来ます。
ですが、そのためには特別永住者の場合はその枠から出て、一般の在日外国人と同じ枠の中で暮らす覚悟が必要です。
特別永住者としての恩恵を受け続ける事は、日本を食い物にしている者達を許容し、消極的ながらも協力している事に繋がってしまいますから。
日本で生涯暮らすつもりなのであれば、日本国籍を取得し、日本国民としての責任と義務を果たすという選択肢もあります。
兎に角、違法行為を繰り返す者達が少数派として暮らしにくい社会になるように、日本国民並びに理解ある在日外国人が共に率先してルールを守る事に徹する必要があるように思います。
例え外国がどうであろうと日本国内の事なのですから、『日本の法律に従えない方は本国へお帰りいただき、以後、入国も拒否させていただく』という覚悟を日本人も持つ必要があるように思います。
今こそ毅然とした態度で臨まなければ、『何をしても許される』と、過ったメッセージを周辺諸国へ発する事になってしまいます。
あまり杓子定規に過ぎるのも確かに問題ではあるかもしれませんが、先ずは法律を守って暮らす事の意味を理解していただく必要があるのですから、厳しいくらいでも構わないと思います。
甘やかしと思いやりを混同してはなりません。
思いやりの精神は相手の成長や将来への可能性を考えますが、甘やかしの精神は自己満足の驕りでしかありません。
甘やかしの精神には相手への愛情は欠片も無いのです。
甘やかしは、相手を堕落させる偽善でしかありません。
その事を忘れないで下さい。
思いやりの精神から出た行動は、厳しさの中にも愛情があります。
だからこそ、人はその気持ちに応えようと必死に努力しますし、その先には大きな成長があるのです。
それが、思いやりの精神を基に活動した先にある未来の姿です。
知ったかぶりをして綺麗事を並べ立てる事と、将来への可能性を見据え妥協点を探る事は全く異なるのです。
その違いを良く理解しておきましょう。
協力していただける善良な在日外国人の方々にはどんどんご協力いただき、暮らしやすい日本を実現すべく共に活動されるのが宜しいのでは無いのでしょうか。
そのためには、日本国内の事ですから日本人が旗振り役になる必要があります。
そもそも、日本国内の事であるのにも拘らず、在日外国人の方が声を上げて動きだすのを待っている態度そのものが間違っているのです。
日本を暮らしやすくするための活動なのですから、日本人が纏め役となり、協力していただける在日外国人の方々へ積極的に働きかける必要があると思います。
外国人であろうと日本人であろうと同じ事で、突き放して育てるのは違法行為に手を染めている“考えを改めるべき者達”だけで充分です。
どこの国の人間であるのかで判断するのでは無く、何を考えどのような活動をしているのかという、その人間の本質を見極める必要があると思います。
協力していただける方とは積極的に協力関係を築き、共に同じ目的へ向けて努力されるのが宜しいかと思います。
この際、ご協力いただけるのであれば、あらゆる国籍の方々にお願いした方がより良い結果を生む事が出来ると思われます。
日本が韓国の方々へ直接働きかける訳にはゆきませんが、日本国内で事態が動けば、韓国の方々も何らかの形で『本格的に活動を始めよう』と動き出す切っ掛けにはなると思います。」

(2010年8月7日)





『洪思翊』と名乗る霊も述べておりますが、非常に重要な点ですので、重ねて強調しておきたいと思います。
匿名様の質問で取り上げている事柄は、一見韓国関連の出来事として取り上げられているように見えますが、全て日本国内で決着する問題であると理解しております。
「日本の繁栄と安定」という目的を共有していない日本国民が少なからず存在しており、彼らの行動が周辺諸国に付け入る隙を与える原因となっているのです。
今、日本に対して不当に干渉する周辺国の姿勢を問題視される方が増えつつありますが、日本国内から周辺国の策謀を手引きする者が存在し続ける限り、この問題は何時までも解決せずに日本を悩ませ続けるでしょう。
そして、どちらかと言えば周辺国に軸足を置いている一部の日本国民にどの様に対応するかによって、今後しばらくの期間の日本を取り巻く国際情勢が決まるのだと考えております。

【Silvercord】管理人 

7 件のコメント:

  1. 質問をさせていただきました者です。
    ご回答いただきまして、ありがとうございました。
    何度もお手間を取らせてしまいまして、申し訳ありません。

    『日本国民のモラルの高さによって維持されてきた秩序が乱されている現状を見たときに、モラルに頼っていた部分を誰にでも分かりやすい形で法整備する必要があるでしょう。』

    これは本当に納得しました。在日韓国・朝鮮人のみならず、中国からの移民も増えてきて、現政権はそのような移民に対して有利な法案を制定しようとしている現状、日本人が当たり前と思っていたことが、当たり前ではなくなってきているのは確かです。

    日本人はその実情に困惑しているのに、それを全部受け入れるのが『グローバル』なのだ、とマスコミに洗脳されている状態なのではないでしょうか。

    ここは私たち日本人の国で、私たちが暮らしやすいようにルールを決める、という、基本中の基本をすっかり忘れてしまっているかのようです。

    また、『洪思翊』と名乗る霊も管理人さまもおっしゃっていますが、元々日本が毅然とした態度で接していたら、今問題になっている事は、ここまで大きくならなかったでしょうから、日本の問題と捉えるということは、至極当然ですね。

    日本は今まで、言われるがままに謝罪、戦後保障、賠償などをしてきましたが、日本を覆っていた結界が解かれたそうですから、今後、現政権の本当の姿や真実の近代史を少しでも多くの人が知り、それによって、国民がよりよい日本を作るために行動したり、必要な法整備などが進んでいくことになるといいな、と思っています。

    あらゆる国の方の協力--これも確かに有効かも知れませんね。日本人はなぜか、外国人に言われると『そういうものなのか…』と納得してしまうことが多いですし。

    欧米でも移民の問題は深刻と聞きます。歴史は違えど、同じ問題を共有している国の人間同士、一緒にこの問題に立ち向かえば、いろんな答えを導き出すことができるかも知れませんね。

    まず最初の一歩として、私に何ができるのか、ちょっと考えてみたいと思います。

    重ね重ね、ご回答いただきまして、ありがとうございました。

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  2. 匿名様
    貴重な質問、ありがとうございます。
    しかし、

    >あらゆる国の方の協力--これも確かに有効かも知れませんね。日本人はなぜか、外国人に言われると『そういうものなのか…』と納得してしまうことが多いですし。
    >欧米でも移民の問題は深刻と聞きます。歴史は違えど、同じ問題を共有している国の人間同士、一緒にこの問題に立ち向かえば、いろんな答えを導き出すことができるかも知れませんね。

    そういう「他の国の方を当てにする考え方」がよくない、とご回答にあったじゃないですか(笑)。
    「他の国の方々」がどう思っていようと関係ありません。
    自分の問題なのですから、他人の意見を参考にする前に、まずは自分で考えることが大事だと思います。
    「いろんな人の意見を参考にする」というのは、一見、謙虚で殊勝な姿勢に見えますけど、その実、依存ではありませんか?
    自分の主導権を第三者に譲り渡す危険性もあるように思います。

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  3. 質問者の匿名様

    『洪思翊』と名乗る霊の回答について、一言だけ付け加えておきたいと思います。
    上記回答に『違法行為を繰り返す者達が少数派として暮らしにくい社会になるように、日本国民並びに理解ある在日外国人が共に率先してルールを守る事に徹する必要があるように思います。』とありますが、これは非常に重要な指摘です。
    以前、記事【中川昭一霊からのメッセージ(その5)】において、『中川昭一』と名乗る霊が「“不正”には“公正”で対処しよう」と呼びかけておりましたが、ここでも同様の見解を述べております。
    元々、法を守る意識の強い日本国民の割合は高いと思いますが、平然と法に反して秩序を乱す者への対応が不十分で、往々にして目の前で行なわれている不法行為を見過ごしてしまいがちな点を改めなくてはなりません。
    洪思翊霊は「余り杓子定規なのもどうか」と述べておりますが、私はむしろ「当面は頑ななまでに杓子定規で徹底されているくらいがちょうど良い」と思います。
    特に、日本の法と秩序を守る中枢において、法の恣意的運用が平然と繰り返されている実情は看過出来ません。
    また、その様な遵法精神の欠落した人物に大きな権限を与えたのは誰なのかを、強く肝に銘じなくてはならないと自戒しております。

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  4. ジョアン様

    「他の国の方々がどう思っていようと関係ない」という考えには同意出来ません。
    他の国の方と共有出来る意見があるなら、共有した方が良いでしょう。
    ただし、私たち日本国民と他の国の方とで利害の対立する問題については、日本国民の事情を優先して対処するのは当然であって、相手の理不尽な要求にも唯々諾々と従う姿勢は良くないと言うことです。
    また、「他の方の意見を参考にする」ことと、「他の方の意見を鵜呑みにする」こととは異なりますので、双方の違いを良く見極めなくてはなりません。
    要となるのは「最終的な選択は自らの判断で行なうこと」と、「自分で選択した結果については自ら責任を負うこと」です。
    その点さえきちんと抑えておけば、他の方の意見を参考にするのは、選択の幅を広げる為の新たな知識を得る手段として有効なのではないでしょうか。

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  5. Silvercord manager様

    >「他の国の方々がどう思っていようと関係ない」という考えには同意出来ません。

    誤解を招く言い方だったでしょうか。
    「関係ない」というのは「他国を無視して自国のことだけ考えてればいいんだ」という事を言ったのではありません。
    まさか、そういう取られ方をされるとは思いませんでした。
    Silvercord manager様の2010年8月8日9:07分の投稿に書かれていらっしゃることは、私自身そう考えてることで、そう考えるのが当然という認識です。
    まずは自分の中で考える部分に於いて自分の考えを確立する、というのは大事なことです。
    他者とすりあわせる、というのはその後の作業です、ということを言いたいのであって、
    それは他人無視ということではありません。

    ...今、思ったんですけど、「これぐらいは当然読み取ってもらえるだろう」という認識は他者との関連性に於いては通用しないこともある、誤解されることも、悪く取られることもある、というその延長線に近隣諸国との摩擦がある、ということですね(笑)。
    私自身、言葉が足りないところは気をつけなければなりません。

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  6. こんにちは。
    質問及びコメントをさせていただきました者です。


    ジョアンさま

    コメントをいただきまして、ありがとうございます。

    管理人さまがジョアンさまに書かれているコメントの内容と、私が考えている内容は同じです。
    もし、私が舌足らずで、誤解を招くような表現がありましたら、お詫び申し上げます。

    なお、ひとつ追加でお話しさせていただけるのであれば、私の発言の中の、

    『あらゆる国の方の協力--これも確かに有効かも知れませんね。日本人はなぜか、外国人に言われると『そういうものなのか…』と納得してしまうことが多いですし。』

    というのは、『外国の方々の意見を鵜呑みにする』ということではなく、『まだ気付いていない日本人を啓蒙する手段として』という意味合いで書かせていただきました。言葉は悪いのですが、『日本の皆さんに気付いていただくために、使えるものは使う』ということです。それは、逆の立場(移民で困っている外国の方々に、日本人の立場から協力)ということも、当然有ることだと思っています。

    ここに集まっていらっしゃる方々は、共通の目標に向かっていらっしゃる方々だと思っております。
    これからもお互いに、目標に向かって頑張っていきましょう。


    管理人さま

    こんにちは。
    いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます。

    中川さんのメッセージ(その5)は、以前拝読させて頂きました。
    私もこれは全く正論だなぁ、と思っておりました。

    ともすれば、1週間前のニュースをも忘れてしまうほど、現在の情報量は多いですし、新鮮な情報を追い求めて、過去の出来事を忘れてしまいがちです。

    あるいは、何かについて『間違っている』と思っていても、私たち一人一人の声は小さすぎて、何の力にもならない、と諦めてしまうことも多いと思います。

    しかし、国民がひとつひとつの悪事に対して、粘り強く目を光らせて、執念深く掘り下げて、古い話題についても声を上げていくことは、犯罪を風化させないためにも極めて重要なことですし、その行動自体が犯罪の抑止力になるだろうと思っています。

    またご質問させていただくことがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
    皆様にもよろしくお伝えください。

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  7. ジョアン様
    質問者の匿名様

    互いに同じ言葉を使っているようでも、人によって微妙に異なるニュアンスで用いていたり、或いは表現の仕方によっては異なった意味合いで相手に伝わってしまいがちです。
    同じ日本語を操り、文化的基盤を共有される方同士でもこの様な行き違いが起こりうるのですから、ましてや異なる文化圏で育ち、別の言葉を使う方との意思疎通は比較にならないほどの困難を伴うでしょう。
    【銀の紐】をご覧の皆様は、日本に根ざした言葉と文化的基盤を共有するばかりでなく、関心の的と問題意識をある程度共有されている方なのだと思います。
    ですから、「いや、そうではなくて~なのです」と一言コメントを追加するだけで、お互いの理解の食い違いを修正することが出来ました。
    さて、当Blogでは以前より『価値観の共有化』というキーワードを度々述べて参りましたが、それだけ難しいテーマですので、一朝一夕に成し遂げられるものではありません。
    まず、相手の主張に耳を傾け、同意出来る点と相違点を明確に区別する必要があるでしょう。
    その上で、同意出来る点についてはお互いの共通認識として確認し、相違点についても詳細に検討を加えた上で学べる点は学び、誤りは率直に指摘して相手の見解を改めてもらわなくてはなりません。
    どうしてもお互いの食い違いを修正することが出来なければ、しばらくの間その相手とは距離を置き、自分の主張を実践して見せて相手の翻意を待つよりないと思います。
    日本人は面従腹背でその場を取り繕いがちですが、相手によっては誤ったメッセージを与えてしまう行動ですので、もっと明確な意思表示を心掛ける必要があるでしょう。

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