2013年12月31日火曜日

神社を参拝する際に

先日投稿した記事【生存報告と今後の予定について】でもお伝えしましたように、霊界の住人の皆様と霊媒Mの共同作業による新たなプロジェクトが開始されます。
その時期に合わせて【銀の紐】への記事投稿を再開することと致しましたが、今回は再開後初めての霊界通信のご紹介となります。

平成25年、西暦2013年の最終日を迎えましたが、来年の初詣を目前に控えて、神社を参拝する際の心構えについてのお話を伺いました。
初詣に限らず、神社仏閣などを訪ねる際に参考として頂きたいと思います。





■ 霊界の住人の皆様から『銀の紐』をご覧の皆様へ

皆様が神社を参拝する際には様々な思いが伝わってくるものですが、神々が行っている事柄は決まっております。
基本的には、不安定化した霊的エネルギーの安定化を目的としており、そのために必要な作業を行っております。
霊的エネルギーが不安定な状態ですと、集中力が低下し、精神不安定などの傾向が見られ、何事にも消極的になります。
感情を制御出来ず、周囲へ不快を撒き散らすという場合もあることでしょう。
体力も低下傾向になりますので、病を患いやすくなります。
安定している状態ですと、活力に満ち溢れ、何事にも積極的に取り組むようになるのです。
国の状態に例えますと、争いが絶えず、治安が悪化している状態が、霊的エネルギー不足の状態であるといえます。
治安が安定しており、比較的暮らしやすい社会が実現されていれば、その国は霊的エネルギーの状態が安定しているといえるでしょう。

『霊的エネルギーが過剰になる』という表現を以前に用いたことがある(*注1)と思いますが、これは、自身の内には必要とする霊的エネルギーが不足しているにもかかわらず、周囲には溢れるほどの霊的エネルギーが存在しており、そこに溺れて制御不能になった状態を表したものです。
燃料タンク内のガソリンが不足しているのに、周囲に溢れ出たガソリンの海に取り囲まれている自動車を想像していただくと解りやすいかもしれません。

人間の皆様は大抵の場合、霊的エネルギーが不足しているために不安定な状態が続いてしまうものなのですが、なぜ不足するのかといえば、霊的エネルギーを上手に活用出来ていないからなのです。
霊的エネルギーを上手に活用出来ないために、せっかく必要量が供給されていても、自分のものとしてその身に取り込むことが難しくなってしまうので、結果として不足してしまうのです。
霊的エネルギーが不足してしまう要因に気付くことで、生活習慣や思考の偏りなどが改善されれば、霊的エネルギーの不足が解消され、安定化に繋がるのです。
どんなに高性能の自動車でも、エネルギー補給をしてあげなければ走行出来ないのと同じように、たとえ人として素晴らしい資質を備えていたとしても、霊的エネルギーの補給の仕方が分からなければ、この世界で充分な力を発揮することは出来ないのです。
努力と無理の履き違えも、霊的エネルギーの不足を加速化させてしまいます。
適度な休養は、霊的エネルギーを安定させるためにも必要なものです。
自分の力量をきちんと推し量り、出来る範囲内で努力することを心がけるようにしましょう。

霊的エネルギーの安定化が世界の安定に繋がるため、神々は積極的に霊的エネルギーの安定化に努めているのです。
この世界は常に不安定なものですが、それら不安定な状態を作り出しているのは人間自身であることを忘れてはなりません。
人間の身勝手な振る舞いが、霊的エネルギーの不安定化を助長しているのです。
神々は常に安定化に努めますが、人間はそれら霊的エネルギーを浪費し、不安定化に拍車をかけている状態なのです。
人間が神々と心を繋いだときに、霊的エネルギーは安定へと向かい始めます。
ですから、神社で参拝する際は、他力本願なお願いをするのではなく、少しでもご自身の成長に繋がるような意思表明と、それに対する助力を願うようなものにしていただきたいと考えております。

(2013年12月20日)





*注1:
記事【『将門の首塚』の役割(その1)】の中に、霊的エネルギーの過剰な状態と欠乏した状態についての説明がありますが、 そこで説明している『霊的エネルギーの過剰な状態と欠乏した状態』とは、人間をとりまく周囲のエネルギーの状態についての説明とのことです。
一方、人間の内側の霊的エネルギーの状態は、上記記事にあります様に、エネルギーが満たされるほど安定化するのですが、大半の人間は常に霊的エネルギーが不足する傾向にあるようです。


さて、今回投稿した記事は、管理人から季節にあった話題を霊界の住人の皆様にお願い致しました。
上記記事の説明にあるように、神社仏閣などの施設では、基本的には霊的エネルギーが不足してアンバランスになっている人間にエネルギーを補充して、安定を取り戻すための働きかけと、霊的な側面から個々の人間の成長を促す働きかけを行っているようです。
当Blogを日頃からご覧になっている皆様には、改めて申し上げるまでもないことですが、今回初めて【銀の紐】をご覧になる方は、神社仏閣を訪ねる際に参考として頂きたいと思います。
また、その様な事柄を既にご存じの方につきましても、初心に返って自分自身の心掛けを振り返る機会として頂ければ幸いです。

次回の投稿は来年の年明けとなります。
当Blogをご覧の皆様、よいお年をお迎え下さいませ。

Silvercord管理人 

2013年12月18日水曜日

改めて、ご覧の皆様へのお願いと連絡事項

前回投稿した記事【生存報告と今後の予定】にて、来年の年明けから【銀の紐】への記事投稿を再開するとお伝え致しました。
そこで、記事の投稿再開に備えて、ご覧の皆様へのお願いがございます。
ご覧の皆様が当Blogを円滑に活用していただくために必要と考えますので、是非ご一読下さい。





■ 【銀の紐】と【銀の紐を越えて】のコメント欄について

私たち(霊媒Mと管理人)は、投稿する記事の性格によって【銀の紐】【銀の紐を越えて】の二箇所を使い分けておりますが、【銀の紐】に投稿した記事については【銀の紐】コメント欄にて、【銀の紐を越えて】に投稿した記事については【銀の紐を越えて】コメント欄にて対応しております。
例えば【銀の紐を越えて】にて掲載中の記事の内容について、【銀の紐】のコメント欄から質問をされると、ご覧の方によっては内容が分かりにくくなってしまう場合がありますので、【銀の紐】【銀の紐を越えて】のコメント欄を使い分けて頂きますよう、よろしくお願い致します。





■ 記事の内容に対する質疑応答、その他のコメントについて

記事の内容に添ったコメントの投稿をお願い致します。
記事の内容についてのご意見、ご感想をお待ちしております。
公序良俗の範囲内で、ご覧の皆様同士で情報交換や議論を深めて頂くのは一向に構いません。

記事の内容についての質問はコメント欄にて受け付けますが、基本的には管理人からの回答となります。
質問をお寄せ頂く場合は、コメントの一行目に『【質問】』など、一目で分かりやすい書き方をして頂くと、見落としもないと思います。
ごく稀に、霊界の住人の皆様が霊媒Mを通じてコメントを寄せて頂ける場合もございますが、必ずしも霊界の住人の皆様からコメントを頂けるわけではありませんので、予めご了承下さい。

特定の記事についての意見や質問ではなく、【銀の紐】の運営全般についてのコメントを投稿される場合、もしくはどの記事のコメント欄に投稿すればよいか分からない場合は、投稿される際の最新記事のコメント欄に、その旨を添えて投稿をお願い致します。
その都度管理人より、適切な記事への誘導や状況に応じたご案内を致します。





■ 今後投稿する記事の『ご要望』について

以前行っていた『ご覧の皆様からお寄せいただいた質問への回答』は、既に中止させていただいており、今後も再開の予定はございません。
代わりに、「霊界の住人からこの様な話を聞きたい」というご要望でしたら、コメント欄よりお寄せ下さって構いません。
あくまでも『ご要望』ですので、必ずしもそのテーマについての話を取り上げるものではありません。
ご覧の皆様から寄せられた『ご要望』のなかで、霊界の住人の皆様が「このテーマについては話をする必要がある」と判断したものについては、順不同で取り上げることとさせていただきます。

『ご要望』を投稿される方は、投稿される際の最新記事のコメント欄から投稿をお願い致します。
コメントの一行目に『【要望】』など、一目で見分けやすい書き方をしていただけると、見落としもないと思います。

一言「~について聞きたい」などの書き方ですと、『ご要望』の意図を計りかねる場合がございます。
出来る限り『ご要望』について詳しく説明をして頂いた方が、霊界の住人の皆様も『ご要望』に添った話が出来ると思います。
以前は時事問題に関する質問にも積極的に対応して参りましたが、元々霊媒Mはその種類の質問を不得手としておりましたので、今後時事問題に関する『ご要望』をお寄せ頂いても、余りご期待には添えないかも知れません。

なお、 特定の名を名乗る霊をご指名での『ご要望』(『~と名乗る霊に聞きたいのですが…』など)にはお応えできませんので、予めご了承下さい。





■ その他のお願いと連絡事項

上記の点以外で、当Blogのご利用に関するお願いや連絡の必要が発生しましたら、その都度内容の追加・修正を行います。

Silvercord管理人 

2013年12月4日水曜日

生存報告と今後の予定について

当Blogをご覧の皆様、大変ご無沙汰致しております。
前回の投稿からかなりの時間が経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回投稿した記事【日本を覆う穢れ】において、今後霊媒Mが担う作業の変更に伴う環境整備のため、しばらくの間は記事の投稿を控える旨のお伝えをしましたが、それ以来の投稿となります。
その間に霊媒の通信精度は更に向上し、来年の年明けと共に開始される新たなプロジェクトに向けて、着々と準備を整えつつあります。
但し、これから霊媒が関わるプロジェクトは、今までよりも霊界との関わりが密になることが想定され、また将来へ向けた先駆的な活動になると伺っておりますので、これまでにも増して皆様にご紹介出来る部分は限られてくる事が予想されます。
簡単に申し上げると、神々と人々との新しい関わり方を模索するための試みなのだそうですが、私たち人間に取っては途轍もない長期間に渡る取り組みになるそうです。
数ヶ月や数年で結果が出るわけではないようですので、当Blogでこれまでに投稿してきた記事に比べると、今後はかなり退屈な内容になるかも知れませんし、投稿する記事の数も限られてしまうでしょう。
それでも、これから始まる霊界と人間(=霊媒M)との共同作業の経緯について、何らかの記録を残しておくことには意味があると考えました。
そこで、今後は【銀の紐】を新しいプロジェクトの備忘録的な場として活用したいと思います。
また、日本に七箇所ある【要の土地】のうち、北海道と九州、沖縄の三箇所はまだ明かされておりませんので、そちらについても引き続き【銀の紐】で取り上げてゆく予定でおります。

一方、【銀の紐を越えて】については、既に述べた霊媒の通信精度の向上に伴って、以前投稿した記事の内容に修正、及び加筆の必要が出て参りましたので、準備が整いましたら作業に取りかかりたいと考えております。
詳しくは【銀の紐を越えて】に別途記事を投稿致しますので、そちらをご覧下さい。

以上、簡単ではありますが、現在の状況と今後の予定について簡単にご説明致しました。
なお、次回の投稿は来年の年明けに初詣関連の記事を予定しておりますので、お楽しみに。

Silvercord管理人 

2012年4月24日火曜日

日本を覆う穢れ

当Blogをご覧の皆様、大変ご無沙汰しております。
前回の投稿からかなりの時間がたちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は『日本の神様』からご覧の皆様へのメッセージを預かっておりますので、ご覧下さい。





■ 『日本の神様』から皆様へのメッセージ

今現在の日本が置かれている状況を観察していると、日本全土に穢れが立ちこめていて、もうどうにもならない程に追い詰められていると感じる方もおられるかもしれません。
ですが、それらの穢れたものは日本の根幹を揺るがすほどに奥深くまで根を張っているわけではなく、ほんの表層の部分に積もっている状態でしかありません。
日本の根幹を揺るがすほど奥深くまで根を張るという事は、私どもの領域にまで根を張るということと同義ですから、その様な事は人間にはできません。
人間が神々を穢す事はできないのです。
それらの穢れは表層に積もっているので目立って見えるだけで、その存在自体はとても脆いものなのです。
あくまでも人間の世界における穢れですから、皆様の力で浄化する事が可能です。
これらの穢れを浄化するためには、皆様がどこまで日本という国やご自身の持つ力を信じ、日本の安定を実現するために活動を継続できるかというところにかかってきます。
真に正しい行いであれば、その努力が無駄になる事は決してありません。
私どもは皆様の努力を、その気持ちをいつでもきちんと見ていますし、それらの心に応えるためにも、常に皆様方への支援をさせていただいております。
周囲を傷つける行いでは何も証明する事ができませんから、その様な者達の行いに怯む事はありません。
どんなに邪魔をされても、何度でも立ち上がり、安定した日本を実現すべく尽力してゆきましょう。
日本という国の正当性を証明するためには、日本の安定を実現し、皆様が幸せに暮らせる社会を実現するより他に方法はありません。
日本の皆様であれば、世界の安定を考えた上で、自国の安定と繁栄を実現できる力があるのですから、自信を持って事に当たり、それらの力を存分に活かしてゆきましょう。

(2012年4月22日)





最近は記事の投稿を控えており、その点についてのコメントを頂いておりましたので、この場をお借りして簡単にご説明致します。
まず、昨年投稿した記事【『霊界と地上界を繋ぐバチカンの拠点』が完全開放されました】にてご紹介の通り、これまでの私たちの活動は一つの節目を迎えました。
実際には今年の年明け以降にも若干ずれ込んでしまいましたが、前回投稿した記事【自分たちの選択が国の未来を左右する】をもって、霊界の住人の皆様が現時点でご覧の皆様に伝えておきたい最低限のメッセージは伝え終えたと理解しております。
また、当Blogでは政治や時事問題に関するメッセージを数多くお伝えして参りましたが、霊媒Mは元々その種のメッセージを伝達するのが不得手でありました。
しかし当時は他に適役の霊媒がいないということで、急遽『歴代首相の霊団』の皆様の活動に携わることになった事情もあります。
それがこの度、元々担う予定であった本来の作業に着手する為に、霊界でも人間の側でも様々な環境整備が必要になったとご理解頂ければと思います。
なお今回の様に、時折霊界の住人の皆様からのメッセージが届くことはありますが、しばらくの間は記事を投稿する頻度は少なくなると思います。

ちなみに、私たちの手を離れた『歴代首相の霊団』の皆様は、今後は別の霊媒の方を通じてメッセージをお届け出来る様、準備を進めていると伺っております。
その準備作業が実を結ぶのか、そして準備が完了して皆様にメッセージをお伝えする時がいつ頃になるのかは分かりませんが、特にメッセージが伝えられない間も、霊界の住人の皆様は先を見据えた活動を続けているようです。

Silvercord管理人 

2012年1月13日金曜日

自分たちの選択が国の未来を左右する

今回は、記事【目に見えない力に対する恐れがある】に続いて、『竹下登』と名乗る霊に伺ったお話の後編をご紹介したいと思います。





■ 『竹下登』と名乗る霊との対話

(記事【目に見えない力に対する恐れがある】からの続き)

管理人
では、今日本との関係でギクシャクしている国の人々について、心理的な側面から見たお話をして頂きましたが、ここでちょっと視点を変えてみたいと思います。
先日初詣に参りまして、その際に「日本は今年の前半に外交関係で選択を迫られる」という話がありまして、日本が抱える外交懸案の中でも、中国については気をつけた方が良いと言うことでした。
そこでギクシャクしていて、余り上手くいっていない中国との関係について伺いたいと思います。
中国が幾ら経済成長著しいと言っても、その状態をいつまでも続けることは出来ないという観測が以前からありました。
ところが最近になって中国経済はバブル状態にあって、バブルが崩壊しているという話も出て来始めております。
経済的に危ないと。
そして経済成長を優先させた為に、行き過ぎた経済活動による環境への負荷が掛かっております。
例えば工業製品を作る際に発生した有害物質を垂れ流して土壌や水質汚濁、大気汚染を深刻化させていたり、干ばつや砂漠化が広範囲に拡大しているようです。
中国の、国を支える土台がかなり深刻な状態にあると思うのですが、竹下さんはどのように見ておりますか。

竹下登霊
改善の余地はまだ残されていると思うのだけど、それをするには、今の政治のやり方では難しいだろうね。
今の路線で行っても、なるべくしてなるような形に収まるのでないの。

管理人
「なるべくしてなる」とは、人が生存できない土地になると言うことですか?

竹下登霊
その問題を解決するように動いていないのだから、しようがないよね。

管理人
今の政府に問題がある、今のままでは駄目だよねと言うことですが、彼らがその問題を解決する為の方法とは、どのような物がありますか?

竹下登霊
幻想を捨てるのだね、まず。
変な幻想や野望を捨てるのだね。
現実を見ないで、大きな事だけ思い描いていても実現する訳がないのだから、ちゃんと現実を見なさいよと言う話だね。
大将が敵地に切り込みに行っている間に、本拠地が兵糧攻めに遭っているみたいな物だよ。
自分の本拠地をもっとよく見て、安定させることを考えないと――外ばかりを見て、外の良い物を奪ってきても、本拠地が奪われたら意味がないだろう。

管理人
中国は「国内に植民地を抱えている」という様な言い方をされる場合もあります。
民工と言われる工場労働者は安給料で酷使されていると。
それでも都会の工場で働ける人はまだましで、田舎ではそこまでの収入を得られる仕事もないとか……。

竹下登霊
それは何でかと言ったら、あの人達は何か勘違いをしているけど、国内の人間を養う為に回っているシステムではないからそういうことになっているのではないの?
要するに金儲けの先が外国相手でしょう。
で、今外国はどうなっているの。
それでは上手くいく訳がないでしょう。
余り外国の力にばかり頼っていると、世界情勢が不安定になった時に、真っ先に煽りを食うのだから。
だから今グローバルと言っているけれども、あれはちょっとおかしな話だよね。
何故わざわざ外国の影響を受けやすいシステムを作ろうとしているのかね。
まぁ、鎖国をしている訳ではないから、ある程度影響を受けるのはしようがないのだけど、わざわざ外国の影響を受けやすくなるシステムを作ろうとして、どういうつもりなのかね。
全く訳が分からないね。

管理人
今の話は、程度の違いはあれども、日本国内にも似たような部分があると思います。
では国内で経済を回すにはどうしたらよいかというと、国民が十分な収入を得て、それを使わないと経済が回りませんよね。

竹下登霊
だから労働の基本を忘れてしまっているのかね。
労働って何の為にするの? とか。
お金が全ての、お金中心というか。
でもお金だけでは何も出来ないよね。
最終的にはお金で生きて行ける訳ではなくて、水だったり、食料だったりする訳で。
所詮お金はそういう物だけど、そこを勘違いするようなシステムを生み出している連中に上手く乗せられてしまっている。
日本も例外ではないけれども、まぁそんな感じだな。
それが分かっていてそのシステムを利用するのと、見失って、後戻り出来なくなっているのではえらい違いだから。
どうも見失っているような気がするね。

管理人
では、中国については以上でしょうか。
それでは朝鮮半島の国々についても同様に伺いたいのですが。

竹下登霊
まぁ、あそこは地理的に中国の影響が強いからね。

管理人
では、中国の影響が強いと言うことで、北朝鮮から伺いましょうか。
それとも韓国から聞いた方が良いのかな。
経済的な側面から見ると、今の中国と韓国には似たような部分があると思うのです。
通貨の価値を低く抑えることによって、一部の企業が作った製品を安く海外の市場に売る。
一部の企業にとっては、その状態が心地よいのかも知れないけれども、それは国民の利益には直接繋がっていない。
海外から何かを輸入する時には高く輸入しなくてはならないし、生産した物を安く売っているので、給料も上がらない。

竹下登霊
そもそも「何の為に商売をしているの?」という話になると思うよ。
商売って、サービスや物を提供することで対価を得て、それを元手に生活をしているのでしょう。
生活出来ない仕組みを作っても、しようがないよね。
まぁ、でもこれは日本にも言えることだね。

管理人
程度の違いはありますけど。

竹下登霊
ちょっと良くない方向に流れているね。

管理人
でも、日本の場合はまだ恵まれている部分があるので、実際にその状況を改善する方法はあって、適切な手段をとって、断固とした姿勢でしばらくの間継続して実施すれば、情勢を転換することは出来ると思います。
ただ、韓国はそこまでの、国の基礎的な体力が不足しているので、ちょっと難しいかなと思います。

竹下登霊
地理的にと言うか、周辺国の事情に巻き込まれているという印象を受けるのだよね。
自分の足で立つ前に干渉を受けてしまうから、なかなか自立出来ない状況が生まれているのではないかという気がする。
自分たちの力で作り上げた物ではなくて、予め用意されている物の上に乗っているだけだから、上手く出来なくて壊れるのは必然だと思うし。
彼らがその事に気づいているかどうかは分からないけれども。
「日本が隣にあるのは幸福だ」と言われることもあるけれども、日本が隣にあるが故に外部からの干渉があったという感じはするよね。

管理人
ただ、その話を始めると、歴史を遡って流れで追いかけなくてはならないので、一筋縄ではいかないかな。
そして歴史の流れを追いかけてみると、干渉せざるを得ない日本側の事情はあった訳で……。

竹下登霊
だから地理的に干渉されやすい場所にあって、なかなか自分たちの力でやってゆく意識が芽生える前に、外国の手が入ってしまう。
それが今のような状態を生んでしまっている様な気がする。

管理人
それは北朝鮮についても同じですか。
見た目で比べるとかなり異なっているようですが。

竹下登霊
結局、北朝鮮と韓国に分かれてしまったのも、外国による干渉によるからね。
そういうことを考えると、まぁ一緒なのじゃないかね。
それで、まだそれらの干渉してくる国々に対応出来るだけの力を持っていない。
まぁそういうことなのだろうね。
日本が遣ること、これからやるべき事は沢山あるよね。
日本が戦争に突入するきっかけとなった出来事についても、解決されていないよね、まだ。

管理人
その戦争とはどの戦争でしょうか。
明治以降に朝鮮半島に介入を始めた頃からでしょうか。

霊媒M
その辺の経緯は私に歴史の知識がないので……。

竹下登霊
アジアの地域は植民地化されてきたでしょう?
直接欧米が入り込んで、植民地とする事は無くなったのだろうけど、世界全体の構造としてみると、彼らの都合が中心になって作られているという印象を受ける。
そう考えると、当時日本が目指していた物はまだ完成されていない。
実現されていない。
発展途上というか。
まだまだアジアの国々だけではなくて、有色人種の国々の、世界における発言力は低いと言う印象を受ける。
自分たちに有利なシステムで雁字搦めにすることで身を守っている所を見ると、彼らの怯え・恐怖心の現れなのかも知れないけれども、まだあの戦争は続いているのではないかと言う気にさせる状態だよね。
実際に戦闘行為は行っていないけれども、そういうシステムを作り上げている。

管理人
そして日本もそこに乗っかっていますよね。
乗っかっているというか、その枠の中にいますね。

竹下登霊
乗っからないことには、どうにもならない。
今でこそ経済大国と言われるくらいに――バブル崩壊以降は宜しくないけれども、それくらいに経済成長してきたけれども、では対等に見られているかというと、決してそうではないと思う。
それは彼らの警戒心とか恐れなのかも知れないけれども、日本の方が格下であると思いたいという心が見え隠れするのだよね。
交渉しているとよく分かるよ。
そう思いたいのだろうね。
日本に取っては上か下かなどどうでも良いのだけど。

管理人
それは実際に交渉の場に立ち合わないと分かりませんね。

竹下登霊
だから臆病なのだろうね。
絶対に認めないのだろうけど。

管理人
認めないというか、口先でどう言おうが、行動が伴っていなければ……。

竹下登霊
虚勢を張っているのが見え見え。
大口を叩いて脅してくるというのは、虚勢を張っているのだから。
本当に日本が大したことはないと思っているのなら、その様なことはしないで、適当にあしらっているのだろうから。
だから、敗戦したとは言っても、あの戦争はまだ終わっていないのかな。
水面下ではまだ続いているよ。

管理人
ただ、一見すると彼らの作り上げた枠に乗っているようでも、確実に彼らは拠点を失っていますよね。
今話していてふと思ったのですけど、もし欧米諸国が大まかにそういう心理状態だったとすると、日本と対面した時の中国や朝鮮半島の国々も、姿勢は全く同じですよね。

竹下登霊
姿勢は一緒だけど、(欧米は)やり方が巧妙だよね。
やり方が巧妙だから、全く見栄えが変わってくる。
こちらとしても中国や韓国、北朝鮮辺りだとストレートだから分かりやすい。
まぁ、臆病だから巧妙になるのかも知れないけれど、常に自分の方が立場が上でありたいという願望が透けて見える。
だから変に挑発しておいて、こちらが本気にして対応したら「待ってくれ」となるのは、まぁそういうことなのではないの?
頭でっかちのガキを相手にしているような感じだよね。
覚え立ての理屈をこね回しているガキ。
中国や朝鮮半島というと、理屈も通らない感じ。
その分分かりやすいけどね。
それで厄介なのは、外交交渉をする時でも、一対一で話し合っているつもりでも、別の国が背後に見え隠れするとか、純粋に一対一ではない場合もあって。
それは多分、日本の背後にはアメリカがいるのと同じ様な物なのかも知れないけれども。
だから交渉と言っても、背後の国との関係を考えながら話をする。
それは皆やっているだろうけど、一筋縄では行かないよね。

管理人
そんな一筋縄ではいかない隣国について、今年の前半に日本の外交政策上で波風が立つよという話も聞いているのですが、やはりその辺の一筋縄では行かない国々がきっかけになるのだと予想するのですが、それらの国々との間で表面化する外交懸案に対して、日本はどのように対処すればよいでしょうか。

竹下登霊
妙な構造を作り上げてくれたからね。
グローバルなんていう物を遣ってしまったから、一国の影響が複雑に入り乱れるやり方をされてしまったから、何を遣るにしても面倒くさい。
国の運営という物を考えていない。

管理人
では、外交以前に政府を何とかしないと駄目だというお話でしょうか。
周りで幾ら何を言おうが、最終的に決定するのは政府なので。

竹下登霊
政府がしっかりしていなければ、外交どころではないし、外交が出来なければ舐められっぱなしで、日本はどうなるか分からないよね。
本当にもっと危機感を持った方が良いのに、国民は。
「自民党は悪だ」と言っても構わないけど……。

管理人
その悪と言っている自民党が支えてきた部分は全く無視していますからね。

竹下登霊
言うのは構わないのだけど、「自分の尻に火がついている」状況で、そんなことを言ってもね。
もう本当にこの辺でいい加減「自分たちの選択が国の未来を左右する」と言うことを自覚して欲しい。
あくまでも政治家は国民の代弁者であって、国民が望んでいないことを形には出来ない。
しようとすると選挙で落とされてしまう。
国民は、それがどういう意味を持つのかを自覚して欲しい。
お父さん・お母さんではないのだから、政治家は。
小さな案件だったら政治的に処理することは出来るけれども、国全体の問題となったら、国民全員でそのツケを払わないとならないことになる。
その辺の認識が足りないのではないかな。

管理人
今の現職の代議士ではとても口に出せないような本音ですね。
そういうことを言えば、選挙で落とされてしまいます。

竹下登霊
でもそれは本当のことだ。

(2012年1月4日)





今回は『竹下登』と名乗る霊が携わっている活動に関連して、日本に取って厄介な隣国について、それから今後の日本についてのアドバイスを伺いました。
生前の竹下登氏については、自民党田中派から竹下派(経世会)の領袖となり、またリクルート事件東京佐川急便事件への関与が疑われるなど、政治家としては余り良い印象はなかったのですが、今回の対話を通じて「やはり首相を務めたのだから、一廉の人物だったのだろうか」と改めて見直すきっかけになったと思います。
ご覧の皆様はどの様な感想を持たれましたでしょうか。

Silvercord管理人 

2012年1月11日水曜日

目に見えない力に対する恐れがある

今回は、第74代総理大臣を務められた『竹下登』と名乗る霊のお話を伺うことが出来ました。
こちらの対話はかなり長くなってしまいましたので、前編・後編の二回に分けてご紹介したいと思います。





■ 『竹下登』と名乗る霊との対話

管理人
最初に伺いたいのは、亡くなった後にいつ目覚めたのかと言うことと、また生前に首相を務められたので、歴代首相の霊団の一員として活動されていると思いますが、現在どのような作業に携わっているかを教えて頂けますか。

竹下登霊
目覚めたのは、(亡くなってから)一年半くらいしてからかな。
その後九ヶ月くらい振り返りの作業をして、そのまま今の活動に入った。

管理人
それでは、今はどのような活動をされているのでしょうか。

竹下登霊
今は、日本と、中国とか朝鮮半島とか、周辺国だよね。
それらの関係の調整の為に、それらの国の霊と連携して動いているのだけど、芳しくないね。

管理人
芳しくないですか。

竹下登霊
こちらの事情にお構いなしに、人間は動くからね。
なかなか働きかけに応じてくれる人間は限られているよね。
それが重要なポストに就いている人物が気づいてくれれば、事は動かしやすいのだけれども、全然関係ないところにいる人が気づいても難しいよね。
国を動かせる立場にいる人間に働きかけられる様になるまでに時間か掛かるから、難しいね。

管理人
今、周辺国の国毎に守護する霊団といえばいいのでしょうか…。

竹下登霊
やっぱり、我々と似たような組織があって……。

管理人
あぁ、政治的な働きかけを専門で取り扱う霊団があるのですね。
そことの連携を図る為の役割を担っていると。

竹下登霊
日本はまだ比較的ましな方だよ。
お隣の国は大変そうだよ。

管理人
周辺国との調整役と言うことですが、中国とか朝鮮半島と、その他には?

竹下登霊
台湾は外せないだろう。
あとインド。
あとベトナムも近いからねぇ。
とにかく日本の近くにある国は、大体連携を取っているよね。

管理人
その近くにある国というのはどの辺りの国々なのかという、大まかなイメージを予め伺いたいと思ったのですが。

竹下登霊
中東の国々よりは東側。

管理人
中東は含む、含まない?

竹下登霊
全く関わりがない訳ではないけど、別枠になる。

管理人
そうすると中東は含まず。

竹下登霊
中東は別口で交流するというか、交渉する。

管理人
そうするとインドより太平洋側よりの諸国という感じでしょうか。
あとオーストラリアとかニュージーランドはいかがでしょうか。

竹下登霊
オーストラリア・ニュージーランドは、アジアではないからねぇ。

管理人
では、こういう理解の仕方が合っているかどうかは分かりませんので、確認したいのですが、チベットにある『霊界と地上界を繋ぐアジアの拠点』が管轄する区域が該当するのかなと思います。
中東はエルサレムの拠点の管轄ですし、オーストラリアはアメリカの拠点の管轄だと聞きましたので。
いかがでしょうか。

竹下登霊
まあ、そうなのかなぁ。
部分的には違いがあるかもしれないね。

管理人
では大まかにはそういうイメージと言うことですね。
それで今、アジアの周辺国と日本が連携する為の調整役をされているというお話で、なかなか上手くいっていないという事なのですが、一番上手くいっていないのはどこでしょう。

竹下登霊
まぁ、現実の世界を見れば分かるだろうけど、中国と朝鮮半島の人々は、霊の働きかけについて鈍感なのかねぇ。
多分、まだ目に見える物に対する思い入れとか、執着が強いのだろうね。
だからどうしても、目で見えない、五感で感じ取れない物には疎いのだよね。

管理人
同じアジア圏でも、中国と朝鮮半島に住む人々だけ、特別の何か理由があるのでしょうか。

竹下登霊
個々の人間で見たら、敏感な人も鈍感な人も色々あるよ。
ただ政治的なことに関わっている人に限っては、特に鈍感だと思うんだよね。
物とか、金とか、権力とか、そういう物しか見てないのだろうね。
で、そういう物の背後にある物とか、裏で働いている力とかは気にしていないのだろう。
日本は昔から、験を担ぐとか、目に見えない力を信じるとことがあるけれど。
多分興味がないのだろうね。
彼らに取ったら、富をもたらしてくれる物ではないから。
目に見えないものよりも、手で触って実感できる物の方が信じられるのではないの。
物事を観察している時に、一つの原因から結果が出るまでの間を観察するサイクルが非常に短い。
だから長い時間をかけてずっと経緯を追って行くと、実は目に見えない何かの働きかけが感じられるような現象が見られる場合でも、観察する対象をずっと経緯を追ってみることが苦手らしいから、目に見えない力が働いているのではないかと思われる現象に気づくことが出来ないのだろう。

管理人
それが日本との間で関係がギクシャクしている原因になっているのでしょうか。

竹下登霊
すぐに結果が欲しい人達だからね。
額に汗して少しずつ成果を上げるのではなくて、すぐに結果が欲しい。
だから基本的に気質が合わない。

管理人
そういう気質を持っていると竹下さんが分析するのは、中国と朝鮮半島の人達ですよね。
それ以外のアジア諸国の人達は、程度問題はあると思いますけれども、彼らほど唯物的というか、即物的ではないということですか。

竹下登霊
古くから続いている国は、どこの国でも宗教的な物は発展しているよね。
だから目に見えない物に対する畏怖の念は、大抵持っている場合が多いと思うんだよね。

管理人
ただアジアの諸国は歴史の長い国って、それほど数は多くないですよね。
欧米の植民地であった時代があるのですから。

竹下登霊
そこの民族としてはずっと受け継がれているだろうから、元々持っていた宗教観というか信仰心は持っているだろう。

管理人
ただそれをいうと、今の中国に住んでいる人達も、朝鮮半島に住んでいる人達も条件は同じではないのかと思うのですが。
ちょっとその説明では、現状を見ると余りしっくり来ないなぁと思うのですが、何か特別の原因があるのでしょうか。

竹下登霊
個々の人間を見ると持っている人もいるのだけど、政治を動かしている人物にそういう認識はない様だ。
無いと言うよりは、畏怖の念を自分たち以外の対象に持たれることを恐れると言う感覚があるのかなぁ。
だから利用して、自分たちの思い通りにする為に使うことはあっても、自然に広まる物を許せる環境にはない。

管理人
他のアジア圏の国々と比べても、ちょっと特異・変わっているように見えるので、そうなってしまう特別な理由があるのかなと気になって聞いてみたのですが。

竹下登霊
そういう力に対する恐れがある。
我々日本人から見ると、恐れの対象と言うよりは、生活の一部のような感覚があるから。
恐れ多いという意識はあるかも知れないけれども、純粋に恐れる・怖がるという感覚は余りないように思うんだ。
ただ彼らはそういう力の働きに対して、異常に恐れているところがあるのじゃないかな。

管理人
それはこういう理由だからと、はっきりとは言えないと言うことですか?

竹下登霊
自分が感じた印象だから、それは原因かどうかは分からない。
ただそんな風に見えるよ。


(記事【自分たちの選択が国の未来を左右する】へ続く)

(2012年1月4日)





今回は『竹下登』と名乗る霊に登場願いまして、対話のきっかけとして「現在携わっている作業」についてのお話を伺いました。
対話の冒頭で触れておりますように、生前に日本の首相を務められた方は、死後『歴代首相の霊団』の一員として、主に現職の首相の職務を霊的側面から支援する活動に携わっております。
それと同様の霊団が他の国々にもあり、竹下登霊は主にアジア諸国で同様の作業に携わる霊団と連携する為の調整役を務めているとのことでした。
前編の記事では、竹下登霊の活動の大まかな全体像について説明して頂きましたが、後編ではより詳細な部分についての話を伺います。

Silvercord管理人 

2012年1月9日月曜日

皆が自分の手で自分の目を塞いでいる

今回は、第82代・83代の総理大臣を務められた『橋本龍太郎』と名乗る霊のお話を伺うことが出来ましたので、対話の様子をご紹介したいと思います。





■ 『橋本龍太郎』と名乗る霊との対話

管理人
亡くなられた後に、意識が戻ったのはいつ頃なのでしょうか。

橋本龍太郎霊
二年前くらいに活動を始めた。

管理人
活動を始めたというのは、死後の目覚めがあって、生前の振り返りの作業があると思いますが、それが終わったのが二年前ですか?

橋本龍太郎霊
そこから遡って一年位の間に生前を振り返った。

管理人
分かりました。
現在はどのような作業に携わっているのでしょうか。

橋本龍太郎霊
今は国内の安定の為の調整――実際に活動している方へ向けての調整の為の補助。

管理人
調整というのは何の調整でしょうか。

橋本龍太郎霊
皆さんが言っていることですが、今は政治が機能していません。
ですからまず政治を機能させる必要があります。
その為に色々働きかけています。

管理人
そうすると、霊的な側面から働きかける為に、何か調整をする必要があると。

橋本龍太郎霊
まだ基礎が出来ていないので、基礎を作る為の準備として、色々と動かないとならない状況です。

管理人
では調整と言うよりは、今国内の政治に色々と問題があるので、その問題を解決する為に働きかけなくてはならない事柄があると。
その為の準備をしていると言うことでしょうか。

橋本龍太郎霊
働きかけなければいけない事柄があるので、その為の準備と言うよりは、自分が本格的に動き出せる様になる為の準備として、その下地を整える作業をしています。

管理人
では、まだ具体的な活動には関わっていないと言うことですか。

橋本龍太郎霊
まだ動き出せないです。

管理人
では、まだ具体的な活動を始めていなくて、その為の準備段階にあると言うことですが、今後具体的な活動を始める時には、どのような活動をされる予定なのでしょうか。

橋本龍太郎霊
私の判断の誤りが、今の日本の状態に大きく関わっている――尾を引いているので、そこを改善する為のお手伝いをしたいと思っているのですが、今は政治が機能していない状態で、お手伝い以前の問題なので、まず政治が機能する状態を作らなくてはいけないので、その為に動いている。

管理人
と言うことは、生前に――おそらく橋本内閣で行った政策に問題があったと言うことなのだと思いますが、その政策とは何でしょうか。

橋本龍太郎霊
皆さんがよく分かっていると思います。

管理人
よく分かっているのですけど、まず一つ目は、ちょうど橋本内閣の時に消費税の増税をしております。
その事を指しているのでしょうか。

橋本龍太郎霊
それ以外にもターニングポイントになったことがある。

管理人
「財政構造改革法」を成立させて、財政再建路線に舵を切ったようですが。

橋本龍太郎霊
――財政で失敗した。
閉塞感を生んでしまった。

管理人
それは消費税の増税とセットになっているから、余計に影響が大きかったのだと思いますが。

橋本龍太郎霊
舵を切るのが早すぎた為に、持ちこたえられるだけの体力がまだついていなかったと言う風に判断している。

管理人
なので、その時の政策がきっかけとなって、閉塞感が現在まで継続していると。

橋本龍太郎霊
そういうことです。
それを解消する手段が見えている人はいるので、そういう人達に働きかけて、実現できればよいと考えています。
ただ、依然として状況は厳しいです。

管理人
ちなみに、その問題を解決する手段とは何でしょうか。

橋本龍太郎霊
これは本来なら行われていてしかるべきなのに、おかしい。
震災が起きたのに、おかしい。

管理人
震災が起きたのだから、本来なら行われていなければおかしい物とは何でしょうか。

橋本龍太郎霊
復興の為に国債を刷って、動き出していなければおかしい。

管理人
しかし、その復興事業が充分に行われていないと。

橋本龍太郎霊
「やる気があるのか?」と問いたいくらいのレベルだ。

管理人
では、そのくらい全く行われていないと言うことでしょうか。
それはきちんと行わなくては駄目だと言うことだと思いますが、その点を充分に分かっていて、今働きかけている対象になっているのは、例えばどのような方でしょうか。

橋本龍太郎霊
……。

管理人
具体的に誰々に対してと言うことは言えないのですね。
今準備をされているという話だったので、実際に動いている訳ではないと思いますが。

橋本龍太郎霊
まずそういう人達が動ける環境を整えないと、動き出せない。

管理人
ではまとめると、橋本さんは生前総理であった時に、自分自身で失策と思う政策判断があって、その影響が現在まで続いているので、その状態を改善したいと言うことでしょうか。
では、ここでちょっと話は変わりますが、橋本さんも日本の首相を務められたので、今は恐らく日本の歴代首相の霊団の一員として活動をされていると思いますが、いかがでしょうか。

橋本龍太郎霊
そうですね。
その中での一つの役目としての働きになります。

管理人
そうすると、今ご自身の個人的な思い入れといった話を伺いましたが、ちょっと視点を変えまして、今の日本の状態と、今年一年くらいの日本の展望について、何かご意見というかアドバイスはありますでしょうか。

橋本龍太郎霊
皆が自分の手で自分の目を塞いでいる状態です。
今年はしっかりと目を開いて、目の前にある状況をよく見ましょう。
自分の置かれている状況を良く見極めましょう。
自分で目を塞いで見失っている状態に見えます。
辛い現実から目を背けたい思いは誰にもありますが、いつまでも目を背けていると、自分自身が更に辛い思いをする羽目になるので――去年の状況を踏まえると、酷なことかも知れませんね。
でも、それでも見据えて、しっかり前を向いて行かなければ、状況は何も変わらない。
変えたければ、自分が足を一歩前に進めないと、何も変わらない。
そう思うので、一歩前に進む為にまず目を開きましょう。

管理人
分かりました。
では、他に何か付け加えることはありますか。

橋本龍太郎霊
今自分たちがやろうとしていることの、影響の及ぶ範囲が大きい事柄であるほど、成果が現れるには時間が掛かる。
でも成果がなかなか見えてこないからと言って、途中で痺れを切らして諦めてしまったら、成果は絶対に現れない。
これは当然のことだけど。
実現したかったら、大変でも、辛いことがあって一休みすることがあっても、やはり再び前に進む努力をしないと、実現は出来ないよ。

(2012年1月4日)





今回は『橋本龍太郎』と名乗る霊に登場願いまして、主に「現在霊界で行っている作業について」と、「今年の日本へのアドバイス」についての話を伺いました。
現在でも橋本政権時の政策判断に問題があったとの論評をされる場合がありますが、それをご自身でも自覚し、霊界の住人となってからも改善に努めたいと考えているようです。

Silvercord管理人