2009年8月25日火曜日

霊界通信を読まれるに際して1

当Blogでご紹介する霊界通信には、しばしば歴史的に著名な方の名を名乗る霊が登場しますが、基本的にBlog主として霊の正体を詮索するような作業は行っておりません。
ですから、「〜霊」との記述は全て「〜の名を名乗る霊」の意味と読み替えて頂ければと思います。
敢えてこの様な注意書きを加える理由は、現在本家サイト『銀の紐を越えて』でも公開中の【霊界より、このメッセージを読まれる方へのお願い(メッセージ21)】と同様のものとご理解頂きたいと思います。

Blogで「〜の霊」と紹介しておきながら、その霊の正体についてきちんと検証しないのは無責任である——とのご意見もあるかと思いますが、実際に霊の語る言葉を慎重に吟味した上で、ご覧の皆様がそれぞれに判断なさるべき事と判断致しました。
当Blogや本家サイト以外にも、インターネット上で霊界通信を公開されている方、もしくは他の媒体を通じて公開されている方もおられると思いますが、そういった霊界通信を公開している方が「これは確かに〜霊本人からのメッセージである」と言えば、内容にかかわらず信じてしまえるものなのでしょうか?

ここで、ご覧の皆様にあえてこの様な注意を促すのは、私自身の過去の経験によるところなのですが、世の『霊界通信』と称するものの中には、思わず首を捻ってしまう類のものが多々含まれているのが実態だと感じております。
尤も、この場で「〜の内容が疑わしい」と論うのは本来の趣旨から離れるので控えますが、是非、皆様の理性的な思考を妨げるものではないか、妙な違和感や不信感を覚えないかといった点に注意を払いつつ、様々な霊界通信を読み比べてみてはいかがでしょうか。

取り扱うテーマが、私たち人間には見たり触ったり出来ない種類のものですので、一見荒唐無稽に感じられる事柄が含まれているかも知れません。
しかし、一方でこの世界の全ての存在に共通して作用する法則性がある以上、私たちの身の回りの出来事に置き換えて成り立つかどうかを判断基準とすれば、未知の世界に関する情報の信憑性を判断する大まかな目安にはなるでしょう。
そうして慎重に幾つかの通信を読み比べている間に、通信の送り手の意図を忠実に受けている通信文と、受け方が弱くて断片的、もしくは霊媒の思考が入り交じって内容が歪められた通信文と、霊界通信とは全く関わりなく創作された文章とを見極める事が出来るようになるのではないでしょうか。

予め『〜霊からの通信』と題目がついていなくても、文章の内容からその真意が読み解けるだけの洞察力を身につけてこそ、霊界通信を送り手の意図を正確に読み解き、実際の生活に活かすことに繋がりますし、通信から得た教訓を実社会で活かすことこそ、通信の送り手の意にも沿うのですから。

【Silvercord】管理人

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