受け取る方によっては『何これ?』と、少々眉をひそめてしまう様な内容でしたので、これまではお蔵入りとなっておりましたが、この度当Blogで公開する事に致しました。
実際にこの通信を受け取った私たちとしても、内容に付いて半信半疑な部分はあるのですが、これからご覧になる皆様にも、まずはSF小説でも読むような気分で、想像力を膨らませて気軽に楽しんで頂ければと思います。
文中の( )は、文章の意味を補う為の注釈として追加しました。
文中の(*注1)などは、文末に注釈文を追加しました。
では、2008年12月29日収録の『火星に暮らした人々』をご覧下さい。
管理人:
彼ら(=火星人)が辿った歴史の大まかな流れについて伺いたいのですが。
いわば人間と同じように、物を作ったりするようになるまでの成長の過程から、彼らが生物種としての終わりを迎えて絶滅してしまうまでの流れを、教えて頂けますか。
霊媒M(通信霊):
どんな境涯でも、生まれてから絶滅するまでの流れは似ている。
生まれて最初の頃は自然が豊富で、人間が生きてゆくのに必要な物も揃っている。
その後、生活している間に文化が発展していく中で、自然との共存がうまく行かなくなってゆくが、それでも比較的安定した時期が過ぎてゆく。
しかし、そのうちそれ(=自然とのアンバランス)が行き過ぎてしまうと、生活環境がだんだんと過酷になってゆく。
管理人:
それを上手く抑制できた場合は?
霊媒M(通信霊):
それを抑制できた場合は、上手くバランスを取って、その種として生きていく事が出来るけれども、バランスがとれなかった場合とはほんの少しの差しかない。
絶滅するという事は、その星自体が成熟してしまって、その種が暮らせる環境よりも更に成熟した生命が暮らせる環境に変化してしまう(*注1)ので、仮に生活環境のバランスを上手く取っていたとしても、自然に生まれて来る人数が減少するような道を辿って、結局は絶滅してしまう。
管理人:
では、そういった特定の生物種の誕生から絶滅までの流れを押さえて、我々が生まれる前に火星に生きていた生物の様子はどうだったのですか?
霊媒M(通信霊):
火星に住んでいた人たちも、昔は豊かに繁栄していた時期があって、上手に環境のバランスをとれなかった部分もあるけれども、火星の成長段階における環境の変化に対応できなかったという側面もある。
管理人:
そうすると、自分達が過度に環境負荷を与えたと言うよりは、火星自体の自然な環境変化に耐えられなくて、生きていけなくなった要因の方が強いと。
霊媒M(通信霊):
それから、その種がそろそろ火星で暮らせるような成熟度合いではなくなってきたという面もある。
管理人:
それは?
霊媒M(通信霊):
個人差はあるけれども、その当時の火星よりも成熟した環境で暮らせるほど成長した人の人数が多くなったということと、火星自体も成長しているので、その時点で学び切れていなくて、火星自体の成長に追いついていない人は、その人の成長にあった境涯に生まれて経験を積む。
管理人:
例えば、地球でゴキブリとして生まれるとか?w
霊媒M(通信霊):
ゴキブリという事はないけれども…w
自分達で考えて選択できるだけの自由度をもった霊であれば人間に生まれる。
管理人:
では、ゴキブリは失礼でしたかw
霊媒M(通信霊):
地球でゴキブリに生まれるなら、火星でも生存本能によってのみで生きる存在だったのではないか。
管理人:
では、もう少し具体的なところに触れていきたいのですが、火星人が滅んでしまった直接の原因は何ですか?
霊媒M(通信霊):
環境に適応できなかった…。
環境の変化と言っても色々あると思うのだけど。
霊媒M(通信霊):
どちらかと言えば緩やかではなくて、急激に色々な災害が発生した。
火星にとっても、人間の思春期ではないけれど、環境的に荒れる時期だったというのが、直接の要因だったようです。
管理人:
例えば、地球でいうと干ばつとか、洪水とか、後は気温が低くなりすぎるとか…。
霊媒M(通信霊):
火星人が暮らすのに適した環境ではなくなって、急激に変化してしまった。
災害によって…。
どういう風に変化したのですか?
例えば地震が頻発したとか、色々あると思うのだけど。
霊媒M(通信霊):
どちらかというと干ばつだったのかな。
砂漠地帯のイメージが来るので。
管理人:
今の中国と同じですね。
霊媒M(通信霊):
病とかではない。
管理人:
急激な干ばつに襲われるということは、自分達が生きていく為の食料も水も手に入らなくなるという事なので、当然生きていけなくなると。
火星人は干ばつで滅びたと結論づけていいのかな。
霊媒M(通信霊):
干ばつによる飢えだよね。
管理人:
もしかしてその火星人の生まれ変わりが中国人だったりして。
霊媒M(通信霊):
生まれ変わっても同じ境遇を繰り返している?
管理人:
違うか。
さすがに同じ事は繰り返さないか。
霊媒M(通信霊):
なかには繰り返す人もいるかも知れないけど。
管理人:
でも、その火星人が生きていたのが、現在の地球の時間の尺度でどのくらい前の話かは分からないけどね。
霊媒M(通信霊):
それで、今も火星にはちゃんと生命体はいるみたいですから。
管理人:
それは、知的生命体というか、人間と同じように物事を考えたり、物を作り出したり…。
でも、肉体を構成している物質の質が地球人と違うから、お互いを認識できない(*注2)という事ですか?
霊媒M(通信霊):
そういうこと。
この銀河系の中には、人間と同じような、触れあえる存在もいるかも知れないけれども。
いるかも知れないというか、実際にいますか?
霊媒M(通信霊):
ちょっとそれとは違う事を伝えてきたのだけど、今は触れあえない状態の存在でも、いずれ霊的な知識が深まって、お互いにコンタクトを取る事が可能になる。
今はその技術が解明されていないだけ。
管理人:
ほう。
では、見えないけれど、今の肉体ではお互いに触れあうことが出来ないわけでしょ?
でも何らかの形で情報伝達がお互いに出来るようになる。
霊媒M(通信霊):
要するに霊界通信のような事を科学技術で実現できるようになる。
管理人:
ということは、機械で霊界インターネットみたいな仕組みがいずれ実現できるという事ですか。
霊媒M(通信霊):
簡単に言うと、そういう技術もいずれは発見されるようです。
(中略)
管理人:
火星人は、干ばつで滅んでしまったという話なのですが、その火星人の生活環境が一番穏やかであった時期の彼らの生活について教えて頂けますか。
霊媒M(通信霊):
何でもそうなのだけど、発展する為に意欲的に働いている時期が一番安定している。
だから、ある程度行き着いてしまうと、色々と不都合が出てくる。
――雰囲気としては、凄い発展しているという感じではない。
管理人:
地球人類の歴史に例えると、どの時代に近いですか。
もっというと、日本の歴史に例えるとどの時代ですか。
霊媒M(通信霊):
技術的な面で行くと、ビルと言っても三階建てくらいで、まだ木々も結構残っていて、だから密集しているという感じではなくて、程よく余裕があるという感じ。
管理人:
日本で言うと江戸時代くらい?
霊媒M(通信霊):
江戸時代か明治初期かは分からないけれども、最近ではない。
管理人:
人口もそれ程多くはなかったのでしょ?
ちなみに、火星の一番人口が多かった時期でどのくらいの人がいたのですか?
霊媒M(通信霊):
一番多かった時期?
日本と同じくらいの面積の国で二千万人くらいだから、少ないね。
管理人:
当時火星にあった国は、日本くらいの面積の国が一つしかなかったの?
霊媒M(通信霊):
そうではなくて、日本と同じくらいの面積に二千万人くらい住んでいた。
管理人:
そうすると、今の日本の人口が1億2千万くらいだから、人口密度は1/5とか1/6くらい?
霊媒M(通信霊):
でも、人間の様な存在より、動物の方が割合として多かったみたい。
管理人:
動物と言っても色々…。
霊媒M(通信霊):
ほ乳類。
管理人:
ほ乳類といっても、例えば猿みたいな?
霊媒M(通信霊):
四つ足。
管理人:
四つ足というと、肉食獣の方が多かった?
霊媒M(通信霊):
草食動物。
草食動物ね。
で、火星人は、その動物を家畜として飼っていた?
霊媒M(通信霊):
家畜として飼う必要がないくらいに豊富にいた。
管理人:
捕り放題だった?
霊媒M(通信霊):
豊かな時代はね。
管理人:
『捕り放題だ!』といって、調子に乗って捕りまくっていたら数が減っていったのかな?
霊媒M(通信霊):
結局、だんだんと干ばつが広がるにつれて、動物の数が減ってきた。
管理人:
なるほど。
霊媒M:
今送られてくるイメージが、実際に当時の火星の光景なのか、自分達にわかりやすいように地球のイメージに置き換えて送っているのかは分からないけれど、地球に置き換えたらその様なイメージだと受け取ってもらえればよい。
管理人:
では、逆にその点について聞きたいのだけど、今霊媒に送っているイメージは、現在の地球の光景に置き換えたイメージなのか、それとも実際に当時の火星で繰り広げられた光景そのものなのか。
霊媒M(通信霊):
当時の状況そのものと、地球人の認識をミックスさせた感じ。
管理人:
ミックスさせたというのが逆に分かりづらいのだけど、どこまでが当時の火星の状況なのか。
霊媒M(通信霊):
さっきの動物のイメージだったら、実際に火星にいた動物の形ではなくて、地球にいる動物で一番近い雰囲気の物を見せていた。
管理人:
動物の形が違うという事ですね。
ちなみに、当時の火星人はタコのような形をしていたのですか?w
それともイカのような形だったのですか?w
霊媒M(通信霊):
人間とそれ程変わらないですよ。
管理人:
人間に近い形だったのですか?
霊媒M(通信霊):
もの凄く成熟度合いが違うというわけではなかったみたいから、ほぼ似たような感じ。(*注3)
管理人:
ただ、それを形作っている素材が違った?
霊媒M(通信霊):
だから、霊界にいっても肉体を持っていた時の姿で現れるのと一緒で、それがスタンダードである時期があるみたい。
管理人:
ちなみに、当時の火星にいた人のイメージを、もし可能であれば霊媒に向けて送って頂いてよろしいですか?
霊媒M(通信霊):
イメージ?
当時こういう人が生きていたとか。
霊媒M:
で、どうすれば?
管理人:
霊媒さんは、送られた印象を教えて下さい。
霊媒M:
雰囲気は白人さんに近いですね。
管理人:
白人さんですか?
アングロ・サクソン?
どうなんだろう。
女の人だけど、目が大きめで、色白で…。
管理人:
骨格は?
白人さんと言うくらいだから、ゴツめなのかな?
霊媒M:
白人さんっぽいんだけど、顔つきはスペイン人みたい。
管理人:
ラテン系?
髪の毛は金髪?
霊媒M:
髪の毛は金髪よりも茶色っぽくて、その人はカールしているのだけど。
管理人:
身長はどう?
霊媒M:
身長は分からない。
管理人:
見た目は地球人と一緒?
霊媒M:
一緒。
服を着ている。
管理人:
服って、どの様な形の服を着ているの?
霊媒M:
服は、丈の短いワンピースのような物で、頭に何かを乗せている。
管理人:
頭に乗せているのは、帽子?
帽子ではなくて…。
管理人:
ティアラとか、バンダナ、あるいはカチューシャとか…。
霊媒M:
そういう物ではなくて、イメージとして近いのは、花で編んだ輪っかのような雰囲気。
イメージとしては神話時代の雰囲気に近い。
それがいつの頃のものかは分からないけれども。
管理人:
服の色は?
霊媒M:
服の色は白い。
管理人:
靴は?
霊媒M:
履いていない。
管理人:
その当時の人は、靴を履かない習慣だったの?
霊媒M:
送り手(=通信霊)が一番美しいと思った女優さんのイメージだって。
女優さんのイメージ?
霊媒M:
昔の時代を演じているイメージだって。
だから、地球で言うギリシャ神話のような。
管理人:
ギリシャ神話の様に、昔の出来事をモチーフとした演劇のポスターに描かれている女優さんのイメージと考えればよいのかな。
霊媒M:
まあ、イメージとしてはそういうこと。
演出で衣装が決まっているから、実際にその時代がどうであったのかは、歴史的な資料もあるけれども、完全にそういう形ではないのではないの。
美しく見えるように作るから。
管理人:
でも、それは彼らの文化的な背景があって、そういう物が作られる余地があったのでしょ?
霊媒M:
そう。
管理人:
そうすると、もし仮に当時の火星人が我々と同じ素材で作られていて、お互いに触れあう事が出来たとしたら、その火星人が地球に紛れ込んで普通に生活していたとしても気づかない?
霊媒M(通信霊):
同じ生活環境で暮らせるのだったら、分からないだろう。
地球の人種で例えたらミックスされたような感じだから、明らかに「~系の人」というのは分からない。
ただ、ラテン系に近い。
霊媒M:
顔立ちはラテン系に近いけれども、肌の色とか髪の毛はもっと北方の人に近い感じ。
管理人:
ちょっと丸みがあるのかな。
北の方はもっとごつい感じだけど。
霊媒M:
顔立ちとしては美人だよ。
(中略)
管理人:
では、今度は穏やかだった当時の火星の風景を、霊媒さんに送って頂いてよろしいですか。
霊媒M:
二階建てくらいの家があって…。
町中なのだけど、面積に比べて人口が少ないので、ゆったりしていた。
管理人:
で、当時の移動手段は徒歩だったのですか?
例えば、自動車のような、移動する為の物があったとか。
霊媒M:
移動する為の道具はあったけれども、見た目が伝わってこないからはっきり言えないけど、そういうメカっぽい物ではない。
管理人:
そうすると、馬車のような物?
どちらかというとそれに近い。
管理人:
動物が沢山いるらしいから、そのうちの何かしらの種類の動物に荷車を引かせるとか。
霊媒M:
――そう言うイメージに近い。
当然徒歩で移動できる範囲内は徒歩で移動していたけれども。
管理人:
なぜかというと、今の地球に比べると人口密度が少なそうだから、移動するにも何かしらの道具がないと大変かなと思ったので。
霊媒M:
ただ、今の地球みたいに『世界を相手に商売をしましょう』と、24時間ひっきりなしに動いている様ではないので、一人一人の生活の中で感じる時間の流れが、もっとゆったりとしていた。
結構ゆったり、のんびり暮らしていた印象ですね。
管理人:
その火星人が、生まれてから滅びてしまうまでの期間は、人間の時間に換算するとだいたいどのくらいだったのでしょうか。
だいたい三万年くらい。
管理人:
三万年?
そんな物なんだ。
人類が今の形態になってからと考えて比較すると、火星人が生まれてから滅びるまで三万年というのは、ちょっと短く感じるのだけど。
霊媒M(通信霊):
霊的に未熟だと寿命が短いという事です。
管理人:
霊的に近いけれども、今の我々と比べると未熟なの?
霊媒M(通信霊):
その分だけ人間よりも知らない事が多かった。
管理人:
でも我々にかなり近いんだ。
霊媒M(通信霊):
霊界全体から見たら、『昨日生まれたのか、今日生まれたのか』くらいの違い。
管理人:
殆ど変わらないんだ。
全体から比べれば殆ど違いがないにもかかわらず、我々の感覚で見るとかなり違って見えるんだ。
霊媒M(通信霊):
でも、三万年と言っても、三万年代の後半ではないか。
管理人:
我々はまだ滅びるところまでは行っていないじゃない。
霊媒M(通信霊):
まだまだこれからです。(*注4)
管理人:
そう考えると、その間にこれだけの物を築き上げたのは凄いと思って。
霊媒M(通信霊):
人間も若い頃の成長が早いのと同じで、成熟するにつれてもっと緩やかになってゆく。
(中略)
管理人:
ちなみに、人間の時間感覚に例えると、彼らが滅亡してしまったのは今から何年くらい前なのですか?
地球の人類が誕生する前らしいです。
大まかでいいので、何年くらい前ですか?
霊媒M:
(人類誕生よりも)五万年くらい前かな…。
はっきりしないけれども。
(後略)
*注1:
この点については、
とはいえ、ここで語られている内容の前提には、『地球や火星などの惑星にも、成長途上の霊が宿っている』という認識があり、その点については現在の私たちにとっても未知の側面を含みますので、必ずしも十分に理解を深めているとは言えないのですが。
*注2:
一言で物質と言っても、私たちの肉体を構成し、また身の回りに溢れていて知覚できる物質とは、この世界に存在するあらゆる物質から見ればごく一部であり、霊的な存在から見て物質に区別できる存在であっても、現在の私たちには認知不可能な存在があるようなのです。
認知不可能ですので、現時点では霊的な存在を介した断片的な情報に頼る以外に、それらの未知の物質について知る術はないのですが、この通信の主題である『かつて火星に暮らした人々』の肉体や、その世界を形作った物質についても、私たちにとっては未知の物質によって構成されている様です。
ですから、私たちが火星に探査船を飛ばして『火星人』の痕跡を探しても、また現在火星に生存しているという生命体の手がかりを見つけようとしても、現在の私たちにそれを見つける術はないようです。
そこで『証拠が見つけられないのなら、そんなのはデタラメだ』と拒否してしまうのは簡単ですが、同時に『私たちはこの世界に存在する全ての物を知り尽くしているわけではなく、またこの世界が今の状態で存在する為のあらゆる原理を理解しているわけではない』事にも、目を向けて頂ければと思います。
現在の私たちは、これらの情報を完全に否定する根拠も、また完全に肯定する根拠も持ち合わせていないのです。
*注3:
霊的な成長段階が似通っていれば、生物としての身にまとう物質の質は変わっても、見た目の肉体の形にはそれ程大きな違いはないとのこと。
ただし、構成する物質が違えば、自ずと生活する上での環境条件にも違いがあるので、体内の構造(内蔵などの体内組織)については大幅な違いがあるようです。
*注4:
本来のテーマからは離れますが、一般に『予言』と称して人類の滅亡が近いと人心を惑わし、不安感を煽って特定の宗教団体やビジネスに勧誘する動きが見受けられます。
ですが、私たちは生物種としてもまだまだ成長途上であり、当面その様な事態は訪れないと断言し、注意を促しておきます。
この度、霊界と地上界をつなぐ拠点の二カ所目が開放作業中(
また、それに関連して『2012年のアセンション』という話があります。
今後バチカンの拠点開放に伴う人間の価値観の変革があり、それに伴って社会の仕組みが変化してゆくと思われますが、時期的にはそれらの動きと重なります。
しかし、実際にはいわゆるアセンション話の内容とは異なる事態が起こって参りますので、その点については機会を改めて取り上げてみたいと思います。
霊媒M&【Silvercord】管理人
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