2009年9月23日水曜日

エリツィンさんの近況

今回は、本人との直接の対話ではないのですが、ロシア初代大統領を務めた『ボリス・ニコラエヴィチ・エリツィン』氏の近況について、霊界の住人から得た情報をお届けします。
管理人は個人的に、「酒好きでいつも赤ら顔の大統領」という印象が強く、ソビエト崩壊後のロシアではそれなりの役割を担っていたとしても、客観的にみた政治家としての手腕には少々疑問を抱いていた方でした。
しかし、これから紹介する通信を受けて、エリツィン氏に対する見方が変わりました。
いずれ機会を見て、今度は直接話を伺いたいと思います。

文中の( )内は、文章の意味を補う為の注釈として追加しました。
文中の(*注1)などは、文末に注釈文を追加しました。

では、2009年3月8日収録の『エリツィンさんの近況』をご覧下さい。



霊媒M(通信霊)
エリツィンさんの現状は、振り返りながら反省中。

管理人
もう起きているの?
ただの酔っぱらいの親爺にしては早いじゃない。

霊媒M(通信霊)
今年(2009年)の二月頃に目覚めた。

管理人
まだ目覚めたばかりなんだ。
亡くなったのが2007年(4月23日)だから、2年くらいで目覚めたの?(*注1)
早いじゃない。

霊媒M(通信霊)
ただの酔っぱらいの親爺というのは、表面的な見せかけ。

管理人
でも、酒は好きなんでしょ?

霊媒M(通信霊)
だから、酒で失敗する事はあったけれども、馬鹿かというとそうではない。
で、(ソビエト崩壊後)ロシアになって初めての大統領だったから、ロシアの行方が心配。
今のプーチンさんのやり方も見ているので。

管理人
では、今のプーチンさんのやり方については、どの様に評価しているの?

霊媒M(通信霊)
プーチンさんが目指しているものについては、共感できる部分があると思っていたけれども、少々焦り過ぎだと思っていた。
余り強引にやり過ぎると反動が大きいから、(エリツィンさん自身が)一番大変な時期に大統領を務めた経験から、その点が心配。
ちなみに、これは生前にその様に思っていたという、霊界の住人からの情報で、今エリツィンさん本人がそういっているわけではない。
今は、生前の自分の人生を振り返っている最中のなので、それに集中して、自分自身を見つめ直している。

管理人
では、もうしばらくしたら、エリツィンさんの話を直接聞ける可能性もあるのかな。

霊媒M(通信霊)
彼が望めば、いずれその様な機会もあるでしょう――と、天狗さん(*注2)が言っています。

管理人
では、その機会を待つ事にしましょう。

霊媒M(通信霊)
だから、ただの馬鹿ではないのですよw

管理人
いや、酒飲みの親爺と言っただけで、馬鹿とは言っていないのですけどw

霊媒M(通信霊)
だから、ただの酒飲みではないのですよ。
政治家として必要なものは持っていたのですよ。

管理人
そりゃ、それなりの資質がなくては、大統領など務まらないでしょう。
務まらないというか、大統領になるところまで辿り着けないでしょう。

霊媒M(通信霊)
逆に、そういう人だからお酒に手が伸びる側面はあったようです。

管理人
というのは?

霊媒M(通信霊)
色々な事を考えたり、色々な事に気が回るからこそ、その分気苦労が多くて、お酒に手を伸ばす。

管理人
ストレスが溜まるから?
ストレス解消の手段として、立場上馬鹿騒ぎに興じるわけにも行かないから、つい手軽なストレス解消の手段として、お酒に手が伸びる?
でも、それってストレス解消にはなっていないんだよね。

霊媒M(通信霊)
でも、そういう影響があったのであろう――という天狗さん(*注2)のお話でした。

管理人
でも、(目覚めるのが)早いね。
さすがにロシアの大統領だっただけに、それだけロシアの行く末が気になっているんだ。

霊媒M(通信霊)
それに、ロシアにとっても大事な時期という事が分かっていたから、自分の中での思いが強かった。
『これを成し遂げたい』という思いの強い人の方が、早く目覚めるから。

管理人
なんだかんだと言っても、エリツィンさんも出来た人だったのだね。

霊媒M(通信霊)
プーチンさんは、エリツィンさんから見るとまだまだ若くて、焦り過ぎる部分が気になっていたから、その辺のサポートをしたい。

管理人
プーチンさんに対して、その様な支援をしている人はいないの?

霊媒M(通信霊)
ソ連の頃の指導者だと思想が違うから、(プーチンさんの考えに)共感できない。
プーチンさんを支援している霊はいるけれども、旧ソ連の指導者は憑いていない。

管理人
そういう人たちはスターリンと一緒に虐殺ゴッコしているのでしょ?(*注3)

霊媒M(通信霊)
スターリンは、『これは違う』と気がつくまで、その様な世界にいるのだけど。

管理人
他の人は?

霊媒M(通信霊)
他の人は、自分達と考え方の合う人たちの支援をしている。

管理人
まだいるんだ。
そういう人(共産主義者)たちが。

霊媒M(通信霊)
いるでしょう。
そういう人たちを支援している。
あるいは、他人を動かして自分の理想を実現しようとするとか。
だから、大統領経験者として憑くのは(プーチンさんを支援するのは)、エリツィンさんが最初になる。

管理人
それは、もし憑くとしたら、プーチンさんじゃなくて、今の大統領(=メドべージェフ氏)ではないの?

霊媒M(通信霊)
プーチンさんとか、大統領に限定しないで、政府全体を支援する様になるだろう。
ロシアの人間であった者として、『支援しよう』と考える霊が少ないから。

管理人
まぁ、ロシアとしては国が若いからね。
そうなると、エリツィンさんは生前も(民主化したロシアの大統領として)草分け的な存在だったけれども、霊界に移ってからも草分け的な存在になるんだ。

霊媒M(通信霊)
今振り返っているから、お酒の部分は反省点だったようだけれども。

管理人
ロシアという国は寒いじゃない。

霊媒M(通信霊)
それに加えてストレスが重なったから、度を越した部分はあったみたい。
変わり目の時期だっただけに、苦労も多かったらしいし。
で、政府が方針を定めても、国民が思うように付いてこれなかったので、そういう苦労はかなりあった。

管理人
民主主義国は国民が関心を持たないとね。

霊媒M(通信霊)
やっと、プーチンさんになってから『下地を作ろうか』と、実際に手をつけた部分がある。

(後略)



*注1:
当Blogおよび『銀の紐を越えて』に登場する『霊媒M』と頻繁に接触する『田中角栄と名乗る霊』によると、生前政治家であった方は、死後3~5年で目覚める場合が多い(個人差はある)様なのですが、それと比べてもエリツィン霊の目覚めは早いので、管理人が生前のエリツィン氏から受けた印象と食い違っていた為、『早い』と驚いたのです。
(死後の目覚めが早いほど霊的成熟度は高いので)
ちなみに、政治家が目覚めるまでの3~5年という期間は、一般の方と比べると早め(一般の方は10年程度が多い)とのことですので、一般的な政治家の印象と、霊的視点から見た政治家にはかなりの違いがある事を押さえておきたいと思います。

*注2:
過去の記事【天狗霊との対話】を参照。
天狗霊は、霊媒Mに対する外部からの悪影響を防いだり、精神的に潰されてしまわない様に補助する役割を担っているとの事です。

*注3:
この件については紹介しておりませんが、以前、別の機会に、『現在のスターリンは、お互いが殺し合って、果てることなく戦争状態が繰り返される境涯に身を置いて、自身が飽きるまで虐殺の限りを尽くしている最中』であるとの通信を受けた事があります。
ここでは、その情報を前提として話を進めております。

霊媒M & 【Silvercord】管理人

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