2009年12月29日火曜日

松岡利勝霊との対話

以前、【出雲の神様からのメッセージ(解説編)】で、このメッセージは『松岡利勝』と名乗る霊から届いたと述べておりますが、この段階では松岡霊と霊媒との間の意思疎通が曖昧で、余り詳細な話が出来る状態ではありませんでした。
その時点では、松岡霊が霊界通信に余り慣れていないようでした。
しかし、その後霊媒との間で通信を重ね、細かな調整を加えて行くに伴い、かなり詳細な話を伺える程度になったと思います。

文中の( )内は、文章を補う為の注釈として追加しました。
文中の(*注1)などは、文末に注釈文を追加しました。

では、2009年12月8日収録の『松岡利勝霊との対話』をご覧下さい。





管理人
この前と比べて、霊媒との意思疎通がはっきりするようになってきたようですが。

松岡利勝霊
だいぶ安定してきている感じがします。

管理人
実は、先日、霊媒から「松岡さんから色々と話を聞いています」というメールを受け取ったのですが、どの様な話をされたのかが気になったので、伺いたいのですが。
繰り返しになって申し訳ありません。

松岡利勝霊
こうして、「通信役として働いてみないか」ということで、今は日本の神様の霊団でお手伝いをしているのだけれども、神様からそういう依頼をされて、今回、こういうお話をする機会が出来た。
この仕事を受ける前は、政治には一切関わりたくなくて、とにかく自己中心的な人間に振り回されて思うように動けなかったという思いが強かったので、煩わしくて余り関わりたくなかった。
それでも、短い間とはいえ政治家として活動してきた時期があるので、「気にはなる」という思いは心の奥底にあった。
多分、私自身が前に進む為には、その思いをきちんと清算する必要があったのだろうと思います。
そこの所を神様が察して、今回の役目を自分に回してきたのだろうと思っているので、今では自分としても安定していて、この役目を与えられたことに感謝しています。
政治家をやっていると、国益を考えて動いている人間はどうしても邪魔されて、自分の思い描いている政策がなかなか前に進まないので、迷惑している。
国民の皆様には、政治家自身をよく観察して、余り変な人間は政界の場へ送り出さないで欲しい。
その為に、皆さん自身の生活にももの凄い影響が出ているのですよ。
政治家自身も動きにくいし、官僚も動きにくいし、そういう政治家が多いから官僚との癒着などという問題が出てくる。

管理人
ただね、そうは言うけれども、その政治家が所属している政党はどこですか?
今は、松岡さんは亡くなってしまったけれども、生前は自民党に所属していたでしょう?
そして、自民党の中にもそういう人は沢山いたんですよ。

松岡利勝霊
いました、いました。
だから本当に迷惑した。

管理人
そこで、国民の皆さんにそういう人を送り出さないでくれと言われても、自民党の立てる候補者、特に今は小選挙区制だから、一つの選挙区に一人の候補者しか立てないでしょ。
そうすると、自民党と民主党の政策を比べると自民党の政策の方が好ましいから、自民党の候補者を応援したいと思っても、その候補者が「ちょっとどうよ?」という人だった場合でも、その人に投票するしかないじゃないですか。
だから、その前に、候補者選定の時点で問題があるじゃないですかと返されると…。

松岡利勝霊
そうなんだよな。

管理人
そうなんです。
だからその辺は、今の政治を取り巻く状況の中で、一つのジレンマとなっていて…。

松岡利勝霊
やはり、それぞれの政治家のバックにつく団体がいて、どうしてもその団体の意向に沿った形の政策を推し進める形になってしまうけれども、ある特定の団体が力をつけて、自分達の好きに政治を動かす為にくっついてしまう、そういう良くない影響が出ていた。
そういう団体の影響が強ければ、そういう団体の影響が強い地域であれば、邪魔な人間は有能でも潰すことが出来る。
そういう部分は問題ではないか。

管理人
少し広い視野で物事を見ていくと、ある特定の団体が利益を追求する際に、そのベースになる日本と言う国自体がある程度安定して繁栄しているという前提があって、初めて、その中で利益の分け前をどれだけ自身の手元に引き寄せるかという話が出来るのであって、そのベースになる日本の安定なり繁栄を揺るがせてしまえば、分け前の元となる利益の総量が減少してしまう。
そうなってしまうと結局、幾ら自分の手元に沢山引き寄せようとしても、元になるパイの大きさが小さくなってしまえば、得られる利益の分け前も限られてしまう。
そう言うところになかなか考えが思い至らない人達は可哀想だと思います。

松岡利勝霊
そう言う裏工作をするところには、(朝鮮)半島系の人が入り込んでいることが多い。
日本人とは感覚が全く違う。
日本にとっては致命的かなという感じがしている。
自力で生み出すとか、育てるという感覚が余りなくて、良いところから引っ張ってくる、奪い取ると言う感覚なんだ。
それでは良くならないんだけれども、そう言うのが支配しようとしてのさばっているような感じがする。
しかも、かなり政治の中枢に入り込んで、幅利かしているような印象がある。
そう言うのには散々邪魔されたから。

管理人
これは松岡さんに限らないのだと思いますけど、そう言う事例があるのであれば、何故表に出さないのですか。
それはかねがねからの疑問に思っていたのですが。
何らかの形で表に出す――特に、今の世の中であれば、表に出す手段は色々あると思います。
それとも、そういう活動をしていたのだけれども、その活動の成果が表に出る前に先手を打たれたと言うことなのでしょうか。

松岡利勝霊
逃げられないように外堀を固めてからでないと、表には出せない。
逃げる準備をする時間を与えることになるから、中途半端な状態では表に出せない。
では、きっちり外堀を固めてからと言うと時間がかかるし、こちらの動きに気付かれると動けなくなってしまう。
――動いてはいた。

管理人
外堀を固める動きをしていたと言うことで良いのですか。

松岡利勝霊
でも、結局は阻止されてしまった。
自殺などと言うのは嘘ですから。
やろうとしていること、やりたいことは沢山あったから、自殺などは考えなかった。

管理人
その、外堀を固める動きをしていたという点についてなのですが、松岡さんが単独で動かれていたのでしょうか。
それとも、同じように「これは何とかしなくてはいかん」と思って、一緒に活動している人がいたのでしょうか。

松岡利勝霊
自分の中で確証が持てるまでは、余り人には漏らせなかった。
漏らすことで、実は自分に敵対する勢力に協力している人であった場合に、困ったことになるから、基本的には単独で動いていた。

管理人
例えば、生前はどういう関係だったかは分からないけれども、知識もあって、関心も深くて、つてもあった…やっぱり亡くなってしまった中川昭一氏…あの人も農水大臣だったこともあるのだから、それに中川さんは日本の行く末を考えて動いてきた人だし、時期的に同じ内閣の閣僚だった時期もあるじゃないですか。
中川さんに話をしていれば、相談に乗ってくれて、共に動いていた可能性もあったと思いますけど、いかがでしょうか。

霊媒M
中川さんが何か言っている。

管理人
なんですか。

中川昭一霊
何かを抱えていそうだとは思っていたけれども、ちょっと頑なな感じて、明かしてはくれなかった。

管理人
そうですか。
では、それに対して松岡さんはいかがでしょうか。

松岡利勝霊
確定事項ではないのに、煩わせるのはどうかと思った。
皆も他に仕事などを色々抱えているので。
あとは、自民党内にもそう言う人がいたから、どこからどう漏れるかという心配が一番にあった。
例え話した相手が漏らさなくても、どこからどう漏れるかという心配が常にあった。

管理人
その当時はそう考えて、自分自身で単独で動いたと。
結局、松岡さんの活動を快く思わない人によって消されてしまったのだと思うけれども、ここで整理する意味で、ちょっと繰り返しになるかも知れないけれども、松岡さんに手をかけたのは、農水関連で松岡さんの動きには同調できないという人達なのでしょうか。

松岡利勝霊
農水関連とは限っていない。

(中略)

霊媒M
だから、松岡さんの場合はたまたま見つけたような感じだね、どうやら。
最初のきっかけはそうでも、その後も継続して調査していたみたいだから、話しぶりによると。

管理人
そうなると、そこをきっちり落とす為なら、(松岡利勝氏と中川昭一氏が)お互いに目的意識を共有しあえる関係になったのかも知れないのにね。
今となっては、別の立場で、同じ霊媒を通じて活動しているのだから、それはそれで良いのだろうけど。
それにしても、政治家が自殺することはまず考えられないか。
そう言う人がいないとは言わないけど。

松岡利勝霊
いないとは言わない。
そんな人だったら、役職がつくような所まで行けない。
まず、何かの口封じであることを疑った方が…。
有能な政治家は、常に現状で出来ることを考える。
だから、自殺なんてあり得ない。

管理人
プラグマティスト、現実主義者なんでしょ?
今現在こういう状況です。
ここからどうしようか。

松岡利勝霊
そうでなければ政治の世界ではやっていけない。
だから、互いに国益を考えていて、でも担当している部分が違うから意見がすれ違う場合は、話し合いで解決することだから、そう言う対立は普通にあるし、良いことだと思う。
そう言うこととは関係なく、自分の利益の為だけに動いて妨害されるのは忌々しい。
そのくらい本当に嫌だった。
しかも(政治家には)そう言う人が多い。

管理人
何故そう言う人に限って政治家になるのでしょうね。
そう言う人が多いのだとしたら。

松岡利勝霊
そう言う人の方が動かしやすいから、力のある人が好きにしようと思って協力する。
だからそれだけのものが得られる。
実際にそんなもので動かされる人は、一政治家としてはそんなに優秀ではない。
ちょっと鼻先にニンジンをぶら下げられて、それだけで言うことを聞く人だから、それだけのものを与えてもらえる。
だからその人の実力で得ているものではない。

管理人
これは、松岡さんを始め、これまでの話に出てきて頂いた元代議士の方や、歴代首相の霊団の方に伺いたいの事があります。
この前の衆議院選で当選した、小泉元首相の息子の進次郎氏のBlogを見始めたのですが、彼の印象について聞かせて頂けますか。

松岡利勝霊
まだ固さがある。
でも、父親に似たところがあるみたいだから、大丈夫じゃないか。

管理人
それは、変わり者と言うことですか?

中川昭一霊
ちょっと生真面目過ぎるところがあるから、もっと肩の力を抜いて出来る様になれば良いんじゃないか。

管理人
何故この様な事を聞くかというと、この前の国会で、議員になりたてと言いつつ、委員会で一時間くらいの時間を与えられて閣僚を相手に質問をしていた(*注1)のだけど、イメージ先行で親の七光りで当選したのかと思いきや、結構やるねという印象だったのですよ。
逆に言うと、今の閣僚が余りに情けないと言うことなのだけど、そこで印象を聞いてみたいと思いました。

中川昭一霊
今の勢いで行くと、途中でへばってしまうので、肩の力を抜いて、もう少しゆったりと構えられると良い。
ただ、今は一生懸命なのだろうね。

(中略)

松岡利勝霊
やっぱりずっと蟠っていたものを伝えることが出来たので、すっきりした。

(後略)





*注1:
今更な気はしますが、ニコニコ動画より。
第173回国会 衆議院内閣委員会(2009年11月18日) 小泉進次郎
その1 → その2 → その3

松岡利勝霊 & 中川昭一霊 & 【Silvercord】管理人 

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