2011年10月27日木曜日

私には明確な意思があり、目標があった

今回は、記事【日本は法治国家である】のコメント欄にお寄せ頂いたたらこ様の質問について、『三島由起夫』と名乗る霊の回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ たらこ様の質問

三島さんは自殺にあたるのですよね。
霊界では、自殺というのは重い罪にあたり、自殺した時のままの苦しい感情を持った状態で、かなりの長期間(それがどれくらいなのかはよくわかりませんが・・)過ごさねばならない、と聞いたことがあるのですが、三島さんもそのような時期を過ごされたのでしょうか?
記事を読んだ印象からは、三島さんは案外早く霊界に復帰されたように感じるのですが、それは三島さんが人生の苦しみから逃げるためではなく、日本のためを思い決行されたことによるのかどうか、疑問に思ったためコメントいたしました。
たとえ自殺という形でも、本人の意識の持ち様で、霊界での状況もまた変わってくるのでしょうか。





■ 三島由起夫と名乗る霊の回答

返事が遅くなって、大変申し訳ない。
今回、ようやく回答できる時間をいただけた事に感謝したいと思う。
それでは早速話をしよう。

あなたがご指摘のように、本人の意識次第で環境は大きく様変わりする。
命に対する罪という意味では、自殺も他殺も同様に重いものだろう。
しかし、自殺者も殺人者も横並びに同じ状況で過ごすわけではない。
死後に暮らす環境は、個人個人が持つ意識に大きく左右されるのだ。
霊界で一番問題視されるのは、己の行動の意味するところを理解出来ない事だ。
生前の己の行動の意味を理解できなければ、何時までも同じ場所で留まり続け、苦しみ悩む時期が続く。
それこそ、何千年も何万年も同じ場所に留まり続ける者も居る。
それとは逆に、己の人生を通じてその意味を悟る事が出来れば、長い間苦しむ必要は無い。
苦しみも喜びも、個人が持つ意識が作り出すものだ。
世の中に絶望し、苦しみから逃れるために死を選んだ者たちは、死んでも苦しみから開放されるわけでは無い事を自覚した時、更に絶望することが多い。
だから苦しみが増し、生前以上に悩む日々を送る者も多いのだ。
苦しみから開放されない今を絶望するのではなく、「どうせ逃れられないなら立ち向かってやろうじゃないか」と、前向きな思考に転換できれば、その人は苦しみから解放される。
そのように考えられる時点で、自らの意思で一歩前へ踏み出したことになるからだ。
苦しみという殻を己の意志で打ち破った瞬間といえるだろう。
何時までも過去に囚われ、新たな未来を思い描けないようだと、今ある苦しみから解放されることは無いようだ。
私には明確な意思があり、目標があった。
死後にも遣るべき事は沢山あると感じた。
私は自らの意思で一歩前へと踏み出したのだ。
だからこそ、今の自分がいるのだと思っている。

(2011年10月26日)





今回の記事については、以前投稿した記事【輪廻転生について】【輪廻転生について(その2)】も参考になると思います。
こちらの記事のコメント欄にて、自殺についての管理人の見解も述べておりますので、併せてご覧下さい。

Silvercord管理人 





10月27日現在回答待ちの質問

ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問のうち、以下のものについては回答待ちとさせて頂いております。
中には長期間お待たせしている質問もございますが、只今順次回答しておりますので、今しばらくお待ち下さい。

1 件のコメント:

  1. 三島様、お忙しい中ご返答ありがとうございました。
    自殺者は皆一並びに一定の期間苦しむのではなく、自分自身の意識次第で新しい一歩を踏み出すことができる、と確認できて納得いたしました。また輪廻転生での管理人様のコメントでも、同様の主旨が述べられており、大変勉強になりました。
    何より、三島様が生前からの意志と目的によって、霊界でも様々な活動を行い、この日本を守ってくださっていることに勇気付けられています。田母神氏の活動もフォローされているとお聞きしていますし、心強いかぎりです。
    日本を取り巻く様々な状況を考える時に、ともすれば心折れそうになることもありますが、今だからこそ、見えなかったものが見えてきたこと、そして「どうせ逃れられないなら立ち向かってやろうじゃないか」という三島様の言葉に改めて、気持ちを前に向けることができました。(これはあらゆる場面において役立てそうです)
    本当に、ありがとうございました。

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