2010年2月28日日曜日

中川昭一霊からのメッセージ(その5)

『中川昭一』と名乗る霊からのメッセージが届いておりますので、ご紹介します。
当Blogをご覧の皆様は、既に中川昭一霊の霊界からの呼びかけについて、十分のご存じのことと思います。
この度初めてご覧になった方は、【中川昭一霊より、国民の皆様へのメッセージ】や、【中川昭一霊との対話】も併せてご覧頂ければと思います。

今回は、中川昭一霊の呼びかけに賛同して、或いは各々で問題意識を持って対応策の重要性を認識され、自発的に『日本を守りたい』との思いから活動を続けておられる皆様へのメッセージです。
霊界の住人の立場から日本を見つめると、一部に暴走気味な様子が伺えるようです。





■ “不正”には“公正”で

最近、日本を守りたい気持ちが暴走気味で、ちょっと過激な方向に思考が流れ過ぎている人がいるみたいだから、そこの所について話しておこうかと思う。
日本の置かれている現状の異常性に気付いている人たちが徐々に増え始めているのは、とても喜ばしい現象だと思う。
だが、その中には思考が少々暴走している人がいるように思えて仕方が無いんだ。
いいか、これから話す事を良く聞けよ。
一番大切な事は、特別永住者などの不正の温床となっている在住外国人を日本から叩き出す事では無いぞ。
彼らに日本のルールを守らせることだ。
ルールを守らせるためにも、不正の出来ない国に日本を成長させる事が必要なんだ。
その為にはやはり、国民が率先して法を守ることが第一の条件だ。
違法行為をする者を咎めるつもりなら、自分達は違法行為に手を染めてはならない。
そういう人間には、他人を咎める資格は無いと思え。
日本人のモラル向上が、在住外国人の不正を抑止する事にも繋がる。
何しろ、相手がどんなにうまい話で釣ろうとしても、当の日本人が乗ってこなければ無意味なんだからな。
そこのところを履き違えるなよ。
不正には不正で返すのではなく、徹底的に公正で返してやれ。
相手に付け入る隙を見せるな。
感情に流されて冷静さを失ったら、それこそ日本は崩壊するぞ。
今のみんなに出来る事は、不正がまかり通る事を許さない雰囲気作りだな。
とにかくこのブログを読んでいる人達の多くは、もう気付いている人たちだろうから、そこのところをよく考えてみてくれ。
鳩山首相や小沢幹事長を追及して不正を認めさせたければ、みんなは公正を貫き通せ。
鳩山首相の影響で納税の義務に対し疑問を抱いている者もいるかもしれないが、ここで「首相が脱税しているのだから自分も」なんて馬鹿な事を考えるなよ。
義務を果たした上で「俺たちは法律を守っているんだから、鳩山首相は法律を守らなかった責任を取れ!」と正々堂々と言ってやれ!
日本には法律がある。
それが機能していないのが問題なら、みんなで機能させてやろうじゃないか。
在住外国人に対してもそうだ。
不当な方法で圧力をかけてくるなら、こっちは正当な方法で出迎えてやれ!
言い訳できない状況に追い込んで雁字搦めにしてやれ!
その為にも、正しい知識を普及する事は大きな力になる。
とにかく認識を共有できる仲間を増やせ。
そして、不正し難い雰囲気を作り上げてやれ!
そうなれば、不当に利権を貪る連中は居心地が悪くなって、自然に逃げ出すだろうさ。

(2010年2月28日)





相手の不正を糾弾する為に、自身も不正行為に手を染めているとしたら、傍から見れば説得力に欠けると言うことは、既に当Blogをご覧の皆様には良くご理解頂いていると思います。
それらの活動を行なう目的は、不正行為を行なった者を追い落とすのではなく、不正行為を行なっても割に合わない仕組みを作り上げ、社会全体としてその様な共通認識を定着させるところにあります。
『公正な社会』は安心して暮らしやすく、『不正な社会』は物騒で不安だという、よく考えれば誰もが辿り着く結論を、一足先に気付かれた方が実践してみせるのです。
そして、日本国内でのこの様な地道な努力の結果は、やがて日本発の『自由と繁栄の弧』を築く際に貴重な経験となって活きるのです。

【Silvercord】管理人 

2010年2月24日水曜日

田中角栄霊が読者の方の質問に答える

先日投稿した【盧武鉉霊、日本を語る】に、匿名様から『田中角栄』と名乗る霊への質問をお寄せ頂きました。
早速霊媒を通じて回答を求めたところ、田中角栄霊からの回答が届きましたので、匿名様の質問を再掲してご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

以前、田中角栄氏のお話が載っておりましたが、田中角栄氏の教え子に当たるハマコー氏が、ツイッターやブログなどで、精力的に保守活動を展開しておりま す。
小沢氏の件も含め、田中角栄氏は、どのように見ておられるんでしょうか?
また、田中角栄氏が総理大臣の折、フランスのジャーナリストからのインタ ビューに際し、首相官邸の外でデモをする当時の学生活動家を、「彼らはハシカにかかってる。いずれこの国を背負っていく大切な人材だ」と答えた経緯を耳に していますが、ゆとり世代やロストジェネレーション、ニート、ヒキコモリなどの現代の若者に対し、どういう目で見ておられるのか、是非お聞きしたいと思う のですが。





■ 現代の若者について

『浜田君には浜田君の信念があって、それに従って活動しているのだろうよ。
小沢君については何度か話しているんだが、今はまだ公開する時期では無いとの判断から保留にしてもらっているんだ。
もう少ししたら公開されるだろうから、それまで待っていてはくれないだろうか?

現代の若者に対しての意見を聞きたいということだが、君が例に挙げているような、言わば苦境に立たされている若者は、これからの日本にとって、未来を担う大切な財産であると思うよ。
どんなに繁栄した社会でも、時間が経つにつれ徐々に歪みが生じてくる。
その歪みに敏感に反応している、あるいは飲み込まれてしまったのが彼ら若者世代だな。
でもな、彼らもただ単にそんな状況に置かれたわけじゃあない。
例えるならば、蛹(さなぎ)みたいなものだな。
沢山の栄養を吸収して成長しているんだよ。
今はじっと耐え、考える時期だ。
考えて、考えて、考え抜いた末に己の殻を破り、突然思い立ったように活動を始める。
これからの新しい社会の枠組みを作る為に、懸命に働くようになるだろうさ。
今は、そのための準備期間であると見ている。
当然のことながら、中には小狡いのもいるだろうし、怠け者もいるだろう。
でもそんな奴はごく少数だ。
殆どの若者が、現状を打破したいと思っているだろう。
彼らは、思うようにならないもどかしさの中で踠(もが)きながら多くの事を学んでいる。
その経験は、今後必ず生きてくることだろう。
むしろ、順調な人生を歩んでいる若者の方が心配だ。
失敗を知らない奴は、心が脆い。
これから大きな変化を遂げるであろう世界の中で、無事でいられるのかとても心配だ。
人は失敗を糧に大きく成長する。
その失敗を経験していない、あるいは失敗から目を背けているような奴らは、これからの世の中の変化に対応できずに取り残される可能性がある。
だから、今の言葉で言うところの“勝ち組”なんて浮かれている奴らの方が心配だねぇ。
苦労して今の地位を築き上げてきた人間は、周りがどんなに騒いでも簡単に浮かれたりしないからねぇ…。
まぁ、そんなところかね。』

(2010年2月24日)





民主党幹事長の小沢一郎氏については、田中角栄霊を始めとした何人かの霊界の住人の話を伺っております。
但し、田中角栄霊の言葉にあるように、現在はまだ時期尚早との霊界の住人の判断により、公開を見合わせております。
小沢氏について、現時点で公開しても差し支えないと判断した部分は、【中川一郎霊との対話】で取り上げている程度ですので、そちらをご覧下さい。

また、現代の悩み多き若者達については、未来への大きな可能性を感じさせるコメントであったと思います。
いつの時代にも、大なり小なり同様の問題は見受けられるのでしょうが、特に現在は“時代の節目”的な大転換期に当たりますので、厳しさが際だつ傾向にあるのかも知れません。
しかし、逆に厳しい環境を上手に乗り越える経験を積まれた方こそ、大転換後の日本を率いていく核となって行くのです。
今後の世界をまとめ上げて行く新たな価値観を体現する方々は、既に私たちの目の前で動き始めていますよ。

さて、ハマコー氏については、気のない一言しか返してもらえませんでした。
今の田中角栄霊にとっては、余り関心のない事柄だったのかも知れません。

【Silvercord】管理人 

2010年2月23日火曜日

ついに結界が開かれます

先日の2月20日より、日本を覆っていた結界の解放が始まったことを、霊媒(=霊界の住人)から伺いました。
この結界の解放作業は、3月10日頃までにかけて進められるとのことです。
そして結界が開かれた後に、これまでは覆い隠されていた様々な物事が、皆様にとっても分かりやすいような形で徐々に明らかになって参ります。

ところで、この『日本を覆っていた結界』とはどの様なものであるのかについて、現時点では私たちの手元にも詳しい情報はありません。
現在までに霊界の住人によって明かされている情報によると、その結界とは日本の近代史の真実を覆い隠すベールの様な役割を担ってきたもので、大東亜戦争の痛手から日本が復興する為の策として、戦後すぐの時期にその様な霊的処置が施されたそうです。
ですから、戦後の日本は国土の復興と経済成長に全力を傾注し、やがて世界で二番目の経済規模を誇る大国へと復活を遂げました。
しかし、日本が奇跡的とも言える復興を成し遂げる為に施された仕組みは役割を終え、この60年に渡って日本が後回しにしてきた物事、見ざる・聞かざるで済ませてきた様々な物事に、いよいよ対峙せざるを得なくなります。
これまでに嘘偽りを重ねて誤魔化しの人生を歩んできた者は、自らの行いの結果を清算する時期が来たと覚悟するべきでしょう。
自我が未成熟である為に自分の意思が希薄で、他人の言葉に流されるばかりの者は、その優柔不断さによって周囲の信用を失うでしょう。
これまでは一部の『見る目のある人』にしか気付けなかった様々な事柄が、今後より多くの人々の共通認識となって行きます。
根拠のない嘘偽りがまかり通る時代は終わります。
実態のない幻想や妄想に惑わされた時代は消え去るのです。

霊界におけるこの動きは、昨年の秋に【中川昭一霊との対話】で、『中川昭一』と名乗る霊が「半年後に戻ってくる」と述べたことに重なります。
その際に、『小渕恵三』と名乗る霊が、「自分が首相をやっていた時代から、徐々に変化の兆しが見えていたと思う。いよいよその変化に決着が付いて、新しい流れになるね。」と述べておりますが、時代の流れる方向の転換が、身に染みて感じられるこの春となるのではないでしょうか。
中川昭一霊の呼びかけに賛同して、自ら行動を起こされた皆様の半年に渡る努力の結果が、これから徐々に現われて参ります。
これまでの経緯を見る限り、余り大きな反響が表われていない――その様な悲観的な見方をされている方もおられるようですが、具体的な結果が目に見えるようになってくるのはこれからですので、この三月、四月、それから夏の参院選に掛けての世間の動向に注目して行きたいと思います。

【Silvercord】管理人 

2010年2月21日日曜日

盧武鉉霊、日本を語る

昨年の10月に遡りますが、前韓国大統領で不可解な自殺を図った『盧武鉉』と名乗る霊からの接触がありました。
霊媒Mを通じて対話の機会を持ち、そこで様々な対話を交わしましたが、これまでは霊界側の「時期尚早」との判断に従って、盧武鉉霊との対話が成立したことを伏せて参りました。
しかし、昨年からの事態の進展に伴い、この度一部の情報を公開しても構わないとの許可を得ましたので、盧武鉉氏の死後、霊となって改めて日本国内を見聞して回った際の感想を残しておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 盧武鉉霊、日本を語る

 『日本は素晴らしい国だ。
何で生きていた時には解らなかったんだろう?
今までは、日本の技術や金にしか関心がなかった。
でも、こうして日本を見ていると、とても住みやすい国だとわかる。
人々の心も温かく豊かだ。
今更ながら、我が国は拝金主義だと思い知る。
特別永住者として日本で暮らしている同胞の生活ぶりを見れば、日本の素晴らしさがよく解る。
全てが丸見えだから一目瞭然だ。
彼らも日本に暮らしていると言う幸福に早く気付けばいいのに…。
我が国も早く日本に様になればいいな。
そのために私には何が出来るだろう?
そんな事ばかりを考えてしまう。
尤も今は日本も大変みたいだけど、同胞たちの影響も大きい様だね。』

(2009年10月22日)





霊媒を通じた対話の後、盧武鉉霊は生前の人生を振り返る為に、霊界へと旅立ちました。
一般的に『成仏した』と言われる状態にあります。
なお、盧武鉉霊が霊界へ旅立つ前に、「自身が生まれた目的を成し遂げることが出来なかった」と反省の弁を述べておりました。
そして、「この次も再び韓国に生まれたい。そして、今生で成し遂げられなかった目的を次こそ成し遂げたい」と述べておりました。

霊媒は、盧武鉉霊について「見た目通りのお茶目で人の良いおじさんという感じです」と、感想を述べております。

【Silvercord】管理人 

2010年2月20日土曜日

カーチス・ルメイ霊の言い分

今回は、【三島由紀夫霊が『田母神塾』を読んでみた(その19)】にコメントをお寄せ頂いたはつゆき様のリクエストにお答えして、『カーチス・ルメイ』と名乗る霊からのコメントをご紹介します。
対日戦争で無差別戦略爆撃を立案するなど、日本では『鬼畜ルメイ』とも渾名されたこの人物は、航空自衛隊創設時の戦術指導に功績があったとして、勲一等旭日大綬章を授与されるなど、日本にとっては評価の難しい人物であると思います。
はつゆき様の質問は挑発的な内容ですが、果たしてどの様な返答があるのでしょうか。





■ はつゆき様の質問

聞きたいことは3つあります。
「今はどんな境涯にいて、どんな仕事をしているのか」
「天皇陛下から勲章を頂いて、どんな気持ちだったのか」
そして一番聞きたい3つ目は
「東京やベルリンを火の海にして、無差別大量殺戮をして、楽しかったですか?」





■ カーチス・ルメイ霊の言い分

『今は心静かに、この世界を観察している。
そして、あの戦争の意味を今も考え続けている。

私は決して、殺戮を楽しんでいたわけでは無い。
ただアメリカという国を愛していただけだ。
敵に同情してはならないとの思いから、非情に徹した。
一人の油断が国家の危機へと繋がる。
それだけは避けなければならなかった。
あなた方日本人の立場からすれば勝手な言い草だと思われるだろうが、私たち米国人も国を守る為に必死だった事だけは知っておいて欲しい。
誰も好き好んで人を殺める事など望んではいない。
当時の日本やドイツは米国の敵だったのだから、隙を見せるわけには行かなかった。
私たちがしていたのは、スポーツの試合ではなく戦争なのだ。
一歩間違えれば、自分が命を落とす事になる。
一人でも多くの仲間の命を守る為には、敵に背中を見せるわけには行かない。
徹底して情を排し、敵も人間である事を頭の中から消し去った。
その判断は、今でも間違っていなかったと思う。
私は米国の一軍人であり、大勢の仲間の命を守り抜く事が使命だったのだから。

ただ、時々思う事がある。
あのとき米国は、本当に戦う必要があったのだろうかと。
――他の選択肢があったのではないのかと。
他の選択肢があったにも拘らず、大勢の兵士の命を危険に晒したのだとすれば、それはとても罪深い事なのではないのだろうか?
あの戦争は、一体何だったのだろう?
まだ答は見えない。

勲章の話であるが、もし逆の立場であったなら、とてもではないが考えられない事だと思う。
だからこそ、日本人の考えている事が分からない。
故に、とても恐ろしい。
底が知れない恐ろしさだ。
何を考えて行動しているのか、サッパリ分からない。
だからこそ、あなた方日本人の事を知りたいと思う。
どのように考えたら、あのような結論に達するのかを。
あなた方日本人を観察し初めてしばらく経つが、もう少し観察していれば何かが見えてきそうだ。
結論が出た時に、あの戦争の意味も分かりそうな気がしている。』

(2010年2月14日)





「殺戮を楽しんでいたのではなく、軍人としての責務を果たす為に、非情に徹した」というルメイ霊の主張には考えさせられるものがあります。
なぜなら、大東亜戦争を戦った大日本帝国軍の将兵も、敵対する国家の国民から見れば、今私たちが『鬼畜ルメイ』と思い描いているものと同様の印象を抱いていても不思議ではないからです。
私たちが単純に「ルメイは日本人の殺戮を楽しんでいた」と受け止めて良しとするなら、同様に当時日本と敵対した国の人々が「日本兵は虐殺を楽しんでいた」と受け止めていても、それを咎める立場にはありません。
ですから、私たちが「日本兵は虐殺をしていたのではなく、戦闘行為として敵兵を攻撃していたのだ」と主張するのであれば、当然ながら「私は軍人としての責務を果たす為に、非情に徹した」というルメイ霊の立場についても、よく考えてみる必要があるでしょう。
少なくとも、咎める対象となるのは当時の米国の政策であって、軍人である一個人を咎めるのは少々酷な気がします。

【Silvercord】管理人 

2010年2月19日金曜日

毛沢東霊の近況

今回は、【三島由紀夫霊が『田母神塾』を読んでみた(その19)】にコメントをお寄せ頂いた匿名様のリクエストにお答えして、『毛沢東』霊の近況をお伝えします。
今回は残念ながら、『毛沢東』と名乗る霊との直接対話は実現しませんでしたが、霊界の住人の方の協力を得て、毛沢東霊の近況を伺うことが出来ました。





■ 匿名様の質問

毛沢東霊に尋ねてみたいのはやはり今の中国をどのように見られ、この先どうなるとお考えなのか、理想的な中国の統治形態はどのようなものなのかをお尋ねしたいです。





■ 毛沢東霊が考えていること


霊界の住人によると、毛沢東霊は以下のようなことを考えているそうです。

『共産党内部で派閥争いをしているようでは統制が取れない。
不穏分子は徹底的に排除すべきだ。
ただでさえ、愚民を大勢抱えているのだ。
統べる立場の者の意見は統一しておく必要がある。
だからこそ、絶対的権限を持つ者は一人だけで充分なのだ。
その他大勢の無能な輩は徹底的に排除すべし。
利用する事はあっても権力を与えてはならない。
身の丈以上の物を欲しがる輩は混乱を招く。
徹底的に締め上げ、裏切り者を一掃せよ。』



それを受けた、霊界の住人の見解がこちらです。

『彼は、まだまだ古い考えを持っているようですね。
恐怖による支配が正しい政治のあり方であると思っているようです。
優れた者が愚かな者を従え導くことが、国家を保つための唯一の方法であるという考え方をしています。
邪魔者を排除する事で安定した国家を築こうという考え方ですね。』



そこで、追加の質問として、毛沢東霊が現在どの様な状態にあるのかを尋ねた所、以下のような回答がありました。

『彼は今、彷徨っている状態です。
具体的には、そちらの世界でもこちらの世界でもない“世界の狭間”で漂っている状態です。
自分の死はきちんと認識しています。
ですが、まだそちらの世界に対して未練が残っているようですね。
だからこそ、留まる事も離れる事もできないでいるのです。
彼がこの状態から脱するには、納得できるまで考える時間が必要なようです。』

(2010年2月14日)





毛沢東という人物は、ある方向から見れば混乱する中国の統一を成し遂げたという見方が出来るかも知れません。
一方、自らが中国の覇権を握る為に、徒に混乱を煽って戦争を長引かせた張本人であるという見方も出来るでしょう。
ここで注目したいのは、毛沢東氏が中国の統一を成し遂げた後に、自国の民に対して一体何を行なったのかと言うことです。
毛沢東の死後、当Blogにも度々登場する『鄧小平』と名乗る霊が、生前に中国の実権を掌握していた時期と比べてみると、一目瞭然なのではないでしょうか。
生前の鄧小平氏の行いについても、決して褒められることばかりではありませんが、中国を経済成長に軌道に乗せた立役者としての業績は評価できるでしょう。
ただし、経済成長の仕方が急激かつ歪であった為に、現在では別の意味で様々な問題を抱えておりますが…。

【Silvercord】管理人 

2010年2月18日木曜日

ヒトラー霊が読者の皆様の質問に答える(その4)

『アドルフ・ヒトラー』と名乗る霊が、【ヒトラー内閣・ナチス党主要人物について】をご覧頂いた皆様からの質問に答える企画の第四弾として、桜様から以下の質問を頂きました。
なお、桜様からは何問かの質問を頂いておりますが、今回はこちらの質問についてご紹介します。





桜様:
ある人物が「広島に投下された核爆弾はドイツ製だった」という説を唱えております。
当時の第三帝国において、核爆弾は完成していたのでしょうか。
そして、もし広島原爆がドイツ製だったなら、何故、ドイツ敗戦の前にアメリカの手に渡ったのでしょうか。

この説が単なる法螺話でないと思える理由は以下のとおりです。
  • 広島型はガンバレルタイプのウラン爆弾である。
  • 長崎型はインプロージョンタイプのプルトニウム爆弾である。
    (つまり、広島型と長崎型は作動機構が全く違うものである。)
  • アメリカは新兵器を開発すると、ほとんどの場合、戦争中であっても実戦使用の前に入念なテストを実施する。
    ましてや、核爆弾のように当時量産が不可能な物ならば最低2発製造して1回は実爆発テストを行うと思われる。
  • 長崎型の爆弾は米国内の砂漠で核実験(実爆発)を実施してから使用した。
  • 万が一不発になった場合、超弩級の国家機密が日本側の手に渡ってしまう。
    にもかかわらず、広島型は全く実験することなく使用した。





■ ドイツは核爆弾を完成させたのか

ヒトラー霊:
完成されていたら、今のような状態にはならなかっただろう。

管理人:
今のような状態とは?

ヒトラー霊:
ドイツが敗戦しなかっただろう。

管理人:
それは、完成していたら使っていたと言うことですか。

ヒトラー霊:
完成していたら、もっとドイツにとって有利な形で核爆弾を利用しただろう。
例えば、核爆弾についての情報を流すとか、投下しないにしても色々とやり様はある。

管理人:
脅しの材料に使うと言うこと?

ヒトラー霊:
戦争を、ドイツにとって有利な形で運べる。
だから、完成していたら、敗戦して今のような状態になることはあり得ない。

管理人:
でも、開発はしていた?

ヒトラー霊:
抑止力として、そういう強力な兵器が欲しかった。

管理人:
でも、完成はしなかったと。
では、未完成であったとしても、その開発中のものが何らかの形で米国に渡ってしまったのでしょうか。

ヒトラー霊:
アインシュタインが開発に関わっていた。
それで、開発途中で自分が考えていた以上の破壊力を持つものであるという認識を持った。
それから、ナチス内部が割れていたことによる不安定さから、その様な強力な破壊力を持つ爆弾を、不安定な状態の人々の手に委ねられる事を恐れたので、資料を持ち出して――。

管理人:
アインシュタイン氏がね。
核爆弾そのものではないけれども、開発中の核爆弾の情報を持ち出して、米国に売り渡したのか。
売ったと言うか、提供した。

ヒトラー霊:
とにかく、戦争を終わらせる方が良いと考えたのだろう。
どの様な形であれ。
この兵器が開発されて使われることを恐れたようだ。

管理人:
でも、実際に使われましたけれども。

ヒトラー霊:
そうですね。
米国が使いましたね。

管理人:
彼が本当にそう思っていたのであれば、使われたら拙いと思って情報を持ち出したのに、それが使われてしまったじゃない。

ヒトラー霊:
米国という国を買いかぶり過ぎていた結果だと、本人は反省したようだ。

管理人:
そこで、晩年は反核運動を行なっていたのですか?

ヒトラー霊:
開発途中だったので、資料を持ち出されたら開発を続けられない。

管理人:
そんなに開発が中断してしまうくらい、ごっそりと持ち出したのですか?

ヒトラー霊:
核となる部分の資料は全て持って行った。
枝葉の部分は置き去りにしてあったけれども、重要な部分に関しては全て持ち出した。

管理人:
ちなみに、当時アインシュタイン氏が米国に移住するのですが、ドイツ国内でユダヤ人に対する風当たりが強くなったからだと、一般には認識されているのですか、いかがですか。

ヒトラー霊:
ユダヤ人に対する風当たり云々ではない。
それは方便でしょう。

管理人:
ということは、広島に落とされた原爆は、ドイツで開発していたものと同型のものと言うことでしょうか。

ヒトラー霊:
多少、後に改良を加えられているだろうけれども、基本的には同じだろう。

管理人:
これはヒトラーさんとは直接関係ないとは思いますが、当時の米国で二種類の原爆が作られています。
広島型と長崎型ですね。
そして、広島型は一度しか使われていないようなのですね。
一方の長崎型は、その後の米国の核戦略の中心になっていくようなのですが、これはどの様に受け取ったらよいのでしょうか。

ヒトラー霊:
広島型と言われる核爆弾についての研究資料は、自分のところで研究しなくても7割方完成していた。
結構な量の資料が渡っていただろうから…。
威力に対するコストが――。

管理人:
威力に対するコスト――つまり広島型の方が、製造したり維持する為のコストがかかると言うことですか。

ヒトラー霊:
後は安定性とか。

管理人:
長崎型の方が安定しているのですか?

ヒトラー霊:
それはドイツのことではないから分からない。
ただ、そういうことが考えられる。

管理人:
考えられるという話ですか。
では、実際に米国で核爆弾を巡ってどの様な動きがあったのかは分からないと言うことですか。

ヒトラー霊:
他国のことだから、そこまでは分かりません。

(2010年2月6日)




桜様の質問に対するヒトラー霊の回答は以上です。
質問の内容がドイツ国内に限定されるわけではありませんので、ヒトラー霊にとって不確実な部分もあるようです。
ただし、ヒトラー霊の話を踏まえると、ドイツで開発されていた核爆弾の技術が、何らかの形で広島型原爆に利用されているとの見方は出来そうです。

ヒトラー霊 & 【Silvercord】管理人