2010年4月8日木曜日

先駆者の姿は希望であり、手本となる(結界話Q&Aその8)

『日本を覆っていた結界』についての質問と回答の紹介を続けましょう。
今回は、匿名様から寄せられた下記の質問について、結界を守っていた神様に所属する霊団の皆様からの回答を預かっております。





■ 匿名様からの質問

質問1:
以前こちらのブログで「国境を管理する霊団からの警告」を取り上げられた記事がありました。
日本海側に暗雲がみられ、一部の日本国民が何らかの甚大な被害を被るとか‥
そのことと、今回の結界開放には何らかの関連性があるのでしょうか。

質問2:
今回の結界開放で、今まで隠されていた近代の歴史の真実を日本国民の多くの人が知ることになる。ということですが、それにいたるまでは、国民はどんな代償を払うことになるのでしょうか。
現在の民主政権で、日本を売り渡すような法案が続々と通りつつありますし、外国人がどんどん流入している印象を受けます。
日本の国体、主権を危うくするような、事態にまで至ってようやく多くの国民が気づくのか、それ以前に国民の目をさますような出来事があるのか。





■ 結界を守っていた神様に所属する霊団の回答

「国境を管理する霊団も私どもも、共に日本を管理する組織として連携して働いておりますので、それらの情報と今回の結界解放は少なからず影響しあっていると言えるでしょう。

さて、事態は大変深刻に思えますが、果たして本当に皆様が恐れておられるほどに深刻なのでしょうか?
何も知らされずに水面下で計画が進行し、何も手を加える機会が与えられないまま事態が進行してしまうのと、今現在のように、事態の進行状況が垣間見えている状況では雲泥の差があるように思えるのですが…。
分からないものに関しては手の施しようがございませんので、対処のしようが無いのかもしれませんが、あなたもご指摘のように垣間見えている出来事が数多く存在しております。
今現実に見えている事柄に関しては、何らかの形で働きかける事が可能なのですから、少なくとも寝首を掻かれるような事態にだけは陥る事はありません。
もう既に事態は進行しておりますので、気付けるだけの素養を持ち合わせておられる方は気付いているものと思われます。
後は、気付いた皆様が、今目の前にある現実をきちんと見据え、自ら立ち上がる覚悟を持てるかどうかに掛かってきます。
そして、その覚悟を持てる切っ掛けを作っておられるのは、既に気付いておられる皆様が活動をしている姿そのものであると私どもは思っております。
ですから、多くの方に先駆けて活動をしておられる皆様の姿は、希望であり、お手本なのです。
だからこそ、活動を行なう際には思慮深くあって欲しいと願うのです。
見えているにも拘らず、事実から目を逸らしてしまわれる方は、もう仕方がありませんね。
それらの方々が気付くための術は私どもにはございません。
少々話がそれてしまいましたね。
日本の国体、主権が危うくなる前に、日本を脅かしている勢力の方が危うくなり、組織を維持する事が難しくなってゆくでしょうから、最悪の事態は免れるものと思われます。
それら日本を脅かしてきた者たちの影響がどの程度尾を引く事になるのかは、それこそ、国民の皆様のご意思次第でどうとでもなる事でしょう。」

(2010年4月5日)





若干の補足を加えたいと思います。
質問2について、この度の結界解放の影響で最も大きな代償を払うことになるのは、歴史的事実を偽ることによって利益を得ていた者であり、彼らの不実も共に明らかにされて行くでしょう。
ですから、匿名様がそれに該当しないのであれば、結界解放はむしろ望ましい変化なのではないでしょうか。
また、これまでにも度々述べておりますが、地上界での物事を最終的に決定するのは人間であり、霊界の住人の皆様はあくまでも補助的な役割に徹しております。
私たちの国の行方を最終的に決めるのは、国民である私たち自身なのです。

【Silvercord】管理人 

2010年4月6日火曜日

個人の未熟さと責任転嫁(結界話Q&Aその7)

『日本を覆っていた結界』についての質問と回答の紹介を続けましょう。
今回は、匿名様から寄せられた下記の質問について、結界を守っていた神様に所属する霊団の皆様からの回答を預かっております。





■ 匿名様からの質問

1.結界というのは、誰が作って守っていたのですか?
(具体的に、誰の意思?)

2.神社仏閣の方々は、結界を認識していましたか? (認識していたにもかかわらず、人々に説明しなかったのなら、それは職務怠慢だと感じました。それが有害カルトに隙を与えたはずです。伝統宗教は、有害カルトを糾弾し、血みどろになってでも戦うべきでした。地域教育においても、日教組の宗教オンチなど易々と見抜けたはずです)

3.オウム真理教など有害カルトが繁栄したのは、結界に守られ、結界パワーを利用していたおかげですか? 結界は、有害カルトによる大量殺人を可能にする環境を作っていましたか(地下鉄サリン事件など)?

4.現在、自殺者3万人/年を超えています。朝鮮・韓国からの大量密入国や外国人労働者の大量流入とバランスを取るように、日本人が大量に死んだり外国に売り飛ばされたように感じますが、それも結界バランスの影響でしたか?
(※日本人を対象とする人身売買ルートが存在すると推測しています。人間交換・戸籍売買も含み、主に暴力団や有害カルトが関わっているようです)

5.最近、残酷きわまる殺人事件が頻発していますが、結界が解かれた影響ですか? 精神に刺激を与え、何らかの暴力性とか、心の様相が表情や行動に表面化するような作用がありますか(=注意深く観察すればそれと分かるような変化)?
最近、霊界消滅やら何やらで、修羅、餓鬼、畜生、地獄界の存在が現実界に逃げ出してきている…と言うおかしな噂がありますが、それと関係していますか?





■ 結界を守っていた神様に所属する霊団の回答

「『結界は誰が作って守っていたのか?』との質問でございますが、皆様の世界はただ成り行きで存在し、偶然の積み重ねで活動しているわけではなく、きちんと組織化された存在によって管理され、一つの法則に則って運営されているのです。
そして、この世界を管理する上でも、国ごとに管理する霊団が分かれておりますので、今回の結界を作って守っていたのは日本を管理する事を任されている霊団という事になりますね。
基本的には、日本に暮らしておられる皆様のご意思に合わせて私どもの活動内容が決定しますので、結界を張ったのは当時日本の皆様のご意思ということになりますね。

神社仏閣の方々の役割は、託されている地の管理と運営ですので、結界の事を知らなかったからと言って職務怠慢とはなりません。
そもそも信仰心というものは、それを抱くご本人自身の問題でございますので、伝統ある宗教に対して有害な宗教団体が蔓延った責任を転嫁してしまわれるのは筋違いというものです。
個々人が自ら選び取ってきた結果の責任まで他者に押し付ける態度はいただけません。
例え結界が張られていた当時でも、思慮深く観察していれば有害である事をきちんと判断できる材料はそろっていた筈です。
それにも拘らず、有害な組織に属してきた方が大勢おられるのですから、個々人の未熟さを他者の責任とする事はできないのです。

あなたは何か思い違いをされているようですが、結界は、あくまでも日本の皆様を護る為の処置として施されたものです。
結界自体が特定の組織にパワーを与えるという考えは全くの誤りです。
殺人まで結界の責任と考えるのは全くの筋違いです。
過ちを犯す者にエネルギーを供給するくらいなら、結界など張る意味が無いのではありませんか?
今回開放された結界が張られた当初の目的は、あくまでも日本が戦後の痛手から回復するためであり、国力の回復を優先するための処置として張られたものでした。

さて、それら外国人の犯罪を許してきてしまったのは、日本人である皆様ご自身ですね。
確かに、先走った行動を取らないように皆様の視界を結界によって一部覆い隠し、事実が見えにくくなっていたのは本当です。
ですが、全てが見えなくなっていた訳ではございません。
皆様が冷静で思慮深くあれば、きちんと把握できる事柄も沢山ありました。
ですが、それらの事実には目も向けずに、目先の事に囚われていたのは皆様方ご自身ではないのですか?
それらの責任まで私どもが負う事は出来ませんよ。

なんでも結界の影響と考えるのはお門違いです。
長年保留にされてきた戦後の清算のために今回結界が開放されたのであり、人々の精神に影響を及ぼすような類いのものではございません。」

(2010年4月4日)





『日本を覆っていた結界』を守っていた神様に属する霊団の皆様も述べておりますが、匿名様が列記した事項については、第一にそれぞれの当事者の考え方なり行動なりの問題であって、その責任はまず当事者が負うべきだと考えます。
匿名様の述べる『カルト教団』や『外国人労働者』は、最近になって突然現われたのではなく、以前から日本国内に存在していたのではないでしょうか。
一部の国民は以前から"それらの問題がある"と認識していたにも拘わらず、その問題の解決を先送りし、放置し続けてきたのです。
だからといって、「今までは知らなかった」という言い訳が通用するわけではありません。
以前からその様な問題を認識していた方と、今までは何も知らなかった方の違いはどこにあるのか、よく考えてみて頂きたいと思います。
その様にして考えを進めて行くと、日本が現在の状況にある原因は、多かれ少なかれ全ての日本国民の考え方や行動にあり、全ての国民が立場に応じた責任を果たすことでしか状況は改善しないという結論に辿り着きます。
また、残虐な事件が起こるのは、事件を起こす者が未熟な為であり、またその様な事件はいつの時代にもある程度発生しております。
興味を持って頂くのは良いことですが、是非当Blogや本家サイト『銀の紐を越えて』に掲載している、霊界の住人の皆様からのメッセージを良く読み込んで頂き、霊界と地上界の関係や、何故霊界の住人がこの様にして私たちに働きかけているのかについての理解を深めて頂ければと思います。

【Silvercord】管理人 

2010年4月5日月曜日

霊障と自称霊能者について

私たちが『霊障』と述べる状態や、『霊能者』と称している方について、霊界の住人の皆様はどの様に見ているのでしょうか。
ほんの些細なきっかけから、霊界の住人の皆様の興味深い意見を伺ったと、霊媒から連絡を受けました。





■ 霊障と自称霊能者

「霊障と言っても殆どが思い込みであり、実際に霊の影響を受けている者がそんなに存在する事は無い。
多くの人々が知らないのをいいことに、自称霊能者が素人の思い込みを金儲けの道具にしていることが殆どだ。
だから、自称霊能者にやたらと高額のお布施をするものではない。
そのお金がどこに流れて何に使われているか等、一般人には知る由もない。
犯罪組織の資金源になっている可能性も否めない。

殆どの人の悩みが、本人のやる気と努力で解決できる問題なのだ。
早急に御祓いしたり供養したりしなければならないほど霊の影響を受けている人は、相談者全体の内のほんの一握りで、その殆どが己の怠慢を霊の仕業に仕立て上げて責任逃れをしたいだけなのだ。
霊に対して責任転嫁しているわけだ。
だが、己の問題を霊に責任転嫁している方が、余程、後々に後悔する事となる。
もし、本当に困っていて、きちんとした御払いや供養を頼みたいのなら、名のある神社やお寺に頼むのが一番安心である。
そういう由緒正しい神社仏閣には、神様や仏様が宿っているからだ。

巷に溢れる自称霊能者の内、本当に強力な霊能力があるのは極僅かの者であり、そういう者は基本的にメディア等を通じて世間の目に触れる事を嫌う。
あまり有名になると弊害の方が多くなるから、もし取材などの依頼があっても受けたがらないのだ。
どんなに強い霊能力を誇っている霊能者でも、一度金儲け主義に取り憑かれれば、その時点から霊能力は微弱になる。
霊能者のもとには必ず、霊界から支援をするための霊団が派遣されていて能力者を育てているものなのだが、役割から逸脱した行動を取り続けた挙句、霊団からの再三の警告も無視し続ければ、霊団はその能力者のもとから去ってしまい、支援は打ち切られる事となる。
結果として、発揮出来る霊能力は弱くなってしまうのだ。
そして、霊団が去った後には大抵、未熟霊がその後釜に座るのである。
中には、成仏できずに漂っている霊が憑いてしまう場合もあるのだ。
当然のことながら、今まで支援していた霊団ほどの力も霊的知識もなく、自己中心的な霊が殆どなので、それらの霊に操られる霊能者も自己中心的な餓鬼と化してしまう事が殆どである。
そのような者達が己の利益追求のために霊的な知識を捻じ曲げてしまい、結果として霊界に対する誤った認識が世間に広まってしまったのだ。
今まで、どれだけの霊能者が闇へと落ちてしまった事か…。
そして、今現在もそのような霊能者が大勢存在している。
育てても、育てても、まともに役目を果たせる能力者は極僅か…。
本当に霊界の意思を体現できる霊能者は、ほんの一握りなのだ。
強い霊能力はこの世界において霊的な役割のある者に授けられており、当然、霊能者自身もその事は良く心得ているはずである。
だからこそ、己の存在が広く世間に知れ渡る事を嫌う傾向にあるのだ。
誘惑に駆られ、役割から逸脱する原因になりかねないからである。
よって、メディアに頻繁に顔を出す者は、商売で霊能者と語っているだけの無能力者か、霊能者としての霊能力そのものが微弱な者だ。
霊能力は己の金儲けのために授けられた能力では無いから、周辺住民だけが知っていて、日常的にお世話になっているというような霊能者の方が強い霊能力を持っている可能性が高い。
やたらと名前と顔が売れている自称霊能者には気をつけたほうが良い。
人の弱みに付け込んだ詐欺師である可能性が高いからだ。
それと、最近ではインターネットなどで己の名前や顔を盛んに売り込んで、商売をしようと企む輩も存在する。
定期的にサークル活動を展開し、多額の参加料や信者獲得などを要求しているような団体には細心の注意が必要だ。
同様に、新興宗教団体にも注意が必要である。
誰にでも当てはまりそうな事を適当に組み合わせて話していれば、霊的なことが良く分からない素人は信じてしまう可能性が高い。
もちろん、全ての霊能者が金儲けを企んでいるわけでは無いが、相談者の方が嘘を見抜く目を養い、賢くならなければ、騙されて後悔する羽目になる事だろう。」

(2010年3月21日)





上記メッセージにある、霊能者と称している方や、新興宗教団体に対する個別の論評は避けたいと思います。
ここで述べているのは、霊能者として活動されている特定の方を批判したり、特定の新興宗教団体の活動を糾弾するのではなく、『不純な動機から、それらの個人や団体を自称することによって、不当な利益を貪っている者がいるので、注意深く観察して見極めてもらいたい』という、霊界の住人からの注意喚起と受け止めて頂ければと思います。

【Silvercord】管理人 

2010年4月4日日曜日

人の不安を煽る者(結界話Q&Aその6)

『日本を覆っていた結界』についての質問と回答の紹介を続けましょう。
今回は、匿名様から寄せられた下記の質問について、結界を守っていた神様に所属する霊団の皆様からの回答を預かっております。





■ 匿名様からの質問

某掲示板では結界が開放された今後、大人子供関係なく「焼かれる」人間が出て来ると書き込みがありますが、本当なのでしょうか?
日本の子供達が犠牲になるのでしょうか?
それを回避出来る方法があればと思っています。






■ 結界を守っていた神様に所属する霊団の回答

「何も根拠の無い言葉で人心を惑わせ、不安を過剰に煽りたてて心の隙に付け入り、利益を貪ろうと虎視眈々と狙っている者たちが大勢おります。
世界終末説が度々話題に上り世間を賑わせるのも、そのような理由が殆どなのです。
皆様ご自身が賢くならなければ、常に不安を煽られ、その心に出来た隙をいいように利用されるだけです。
現実の世界で起こっている事柄を具(つぶさ)に観察し、その一つひとつを検証する努力をしましょう。
そうする事で、世界がどのような方向に向かっているのかが見えてくるでしょう。
あなたが何を読んで不安を覚えたのかによるのですが、比喩的な表現を用いている場合もございますので、そこのところは文脈から読み取れるのではないのでしょうか?」

(2010年3月29日、2010年4月4日修正)





『結界を守っていた神様』に所属する霊団の皆様は、匿名様の質問に対して「何も根拠のない言葉で人心を惑わせている」と、手厳しい評価を下しております。
私たちも、これまでに当Blogを通じて『現在は節目の時期である』事を、霊的視点から見た理由を添えてお伝えして参りました。
そして、これまでの霊界の住人の皆様との対話を総合して考えると、今回は人間の成長に伴う変化であり、基本的には好ましい変化であると捉えて良いと思います。
私たち人間が人生経験を通じて学ぶ題材が、これまでと比べて難しいテーマが追加される為の変化だと考えればよいでしょう。
私たちが更に成長する為の環境整備なのですから、歓迎して良いと思います。

ところで、某掲示板の記述について、当Blogとしては『これまでは曖昧で分かり難かった事柄が、誰の目にもはっきり分かるくらいに明白になる』事と、その変化が『戦後の歴史の清算を促す』と述べておりますが、どの様な理由から『大人子供関係なく焼かれる人間が出てくる』と言う話に関係するのかが、よく分かりません。
そもそも『焼かれる』という表現が言葉通りの意味なのか、何かの比喩として使用しているのかが分かりませんし、どの様な理由から『焼かれる』と述べているのかも分かりません。
匿名様は非常に気にされているようですが、少なくとも当Blogを通じてお伝えしている結界話とは無関係と認識しておりますので、この件に付いて更に疑問があるようでしたら、某掲示板で尋ねられてはいかがでしょうか。

【Silvercord】管理人 

2010年4月3日土曜日

東宮家について

先日投稿した記事【皇室について】を受けて、東宮家に関する質問を頂きましたが、霊界の住人の皆様からの回答を預かりましたので、ご紹介したいと思います。





■ 春霞様からの質問

東宮家に対する過剰なまでの叩き報道とネット上における攻撃にずっと眉をひそめてきました。
なぜここまで執拗に攻撃されるのかと。
攻撃されるということは、この国に必要だから、この国を潰したい勢力の標的にされているのではないかとも。
天皇家の担われる責務や、表層には決して出てこないであろう様々な事柄を、我々一般庶民が真実理解できるはずはなく、また一般庶民の感覚で見えているものだけで判断することは危険であると思います。
本当のことは、天皇家と、それを取り囲むごく一部の者のみしか知りえないのではないでしょうか。
我々日本国民は、国民の無事を祈ってくださる天皇家とそこに連なる方々に感謝し、この国を守るために一人ひとりが覚悟を持つことが大切なのではないかと考えます。

質問をさせてください。
東宮家には現在姫宮しかいらっしゃいません。
これは、今後どういった意味合いを持ってくるのでしょうか。





■  霊界の住人の皆様からの回答

「あなたが仰いますとおり、これから未来の日本にとって必要な方々だからこそ、執拗な攻撃対象となっております。
本来、一般国民には知り様の無い情報が表に出て氾濫しているという事は、そこには必ず、何者かの意図が働いているという事を考える必要がありますね。
何かの意図があって動く場合、知られたくない事実を覆い隠すために偽りの情報を流すというのは“良く使われる手法である”と言えるでしょう。
ですから、今回の場合も実際に流されている情報の裏側にこそ事実が隠されていると言えるのです。

あなたがご懸念のように、確かに天皇家の詳細については当事者である天皇家の方々や、その周辺の方々にしか知りようの無い事実というものが殆どでしょう。
ですが、皆様の目に見えている事実も確かに存在しています。
その少ない情報を基に、全てを解明する事は確かに出来る事ではございません。
ですが、氾濫している情報が、信憑性のある確かなものであるのか、それとも客観性を欠いた曖昧な情報であるのかを判断することは出来ますね。
全ての方々が、あなたの様に冷静に周囲の出来事を観察しているわけではございません。
ですから先ずは、ご自身の目で見て耳で聞いた情報をきちんと整理し、取捨選択する事を覚える必要があるのです。
私どもは、皆様が情報についてご自身なりに考えてみる為の“切っ掛け作り”をしているに過ぎません。
確かに限られた情報の中から全てを見通すことは適いませんし、読み誤る可能性のほうが高いでしょう。
ですが、より信憑性の高い情報と曖昧で実体が見えてこない情報をきちんと選り分ける事で、より事実に近い情報を確保する事は可能です。
大切なのは与えられた情報をきちんと整理出来るだけの冷静な判断力なので、例え最終的に答えの見えない情報であったとしても、確認できる情報を基に精査してみる作業はとても重要な事なのです。
提供されている情報が何であれ、その真偽を確かめることなく騒ぐのが問題なのですから、一度ご自身なりに情報を精査することでその情報の信憑性の有無に気付けるのであれば、それはそれで一歩前進なのではないのかと思われますが如何でしょうか?

今現在、東宮家に姫宮しかおられない事の意味をお聞きしたいとのことでございますが、大変申し訳ないのですが今はお答えする事は出来ません。
今現在お話できる事は限られており、何でも聞かれたらお答えするという事は出来ないのです。
『然るべき時が来たら、然るべき処置をする用意がある』とだけ申しておきましょう。」

(2010年4月2日)





霊界の住人が言葉を濁す場合は、大まかに分けて以下の理由によると考えられます。
  • その時点では、後の展開を見極める材料に欠けている為に、判断を保留する場合。
  • 霊界の住人が率直な見解を述べても、私たち人間の知識と理解力の限界から誤った判断を下し、その反応が現在進行中の事態に好ましからざる影響を及ぼすと懸念する場合。
今回の場合は二番目のケースに該当するのではないでしょうか。

私たち現代を生きる日本人と、現代人にとっては未知の霊的知識を加味して判断する霊界の住人とでは、自ずと価値判断の食い違いが現われて参ります。
霊界の住人が霊的視点から見て重要と考える点について、現代人はそれ程重視していない場合もありますし、その逆の場合もあります。
そして霊界の住人は、かつて人間としての人生経験を持っておりますので、現代人の思考や価値判断についても概ね理解しております。
一方の私たち人間は、霊的な側面における知識の蓄積が限られている為、 霊界の住人が説明を試みても、偏った情報に基づいて誤った理解に辿り着いてしまいかねないのです。
特に、今回の質問は非常に神経質に扱わなくてはならない内容ですので、もう少し事態の進行が明確に現われるまでは、軽々しく見解を述べることは慎んだ方が良いと判断したのではないでしょうか。

【Silvercord】管理人 

2010年4月2日金曜日

改革派と守旧派の激突がもたらす変化(結界話Q&Aその5)

『日本を覆っていた結界』についての質問と回答の紹介を続けましょう。
今回は、匿名様から寄せられた下記の質問について、結界を守っていた神様に所属する霊団の皆様からの回答を預かっております。





■ 匿名様からの質問

結界が解放された時期に御神木が倒れ、長崎県対馬では109年ぶりの大雪、皇太子ご一家の愛子内親王不登校問題、子ども手当ての恐るべき真実の周知、小沢一郎氏を批判した議員が更迭、クロマグロ禁漁が大逆転、などなど。
あまりにも色々なことが重なって驚いています。
結界の解放…一体どういうことが起こるのかわかりませんが、何がおこっても備えあれば憂いなしで生活したいと思います。

>これまでに嘘偽りを重ねて誤魔化しの人生を歩んできた者は、自らの行いの結果を清算する時期が来たと覚悟するべきでしょう

このコメントが意味するのは政治的なことでしょうか?今年初の新月の日、石川議員ら3名が逮捕されました。新月の意味は大変化、大消失という意味もあるそうですが、結界の解放と月の満ち欠けも何か関係することがあるのでしょうか?





■ 結界を守っていた神様に所属する霊団の回答

「本当に、あなたがおっしゃられるように、ここ最近は様々な事が立て続けに起きていますね。
多くの国民の皆様が不安を抱えるのも仕方の無い事だと思います。
今まで積み重ねられてきた価値観が変化する時期に差し掛かっておりますから、混乱する事は避けられないのです。
今までの価値観を守り抜きたい勢力と、新たな価値観への転換を図る勢力がぶつかり合っているのが現状です。
今はまだ、守旧派の力の方が強く思えるでしょうが、長年の積み重ねで歪みきった価値観の上に成り立っているその仕組みには、既に限界が訪れているのです。
自然の流れに任せていても、何れは歪みから生じる国民の不満が爆発し、その反発を抑える事が難しくなるのは、火を見るよりも明らかな事なのです。

先の質問者にもお答えしたのですが(【戦後史の清算と皆様の選択(結界話Q&Aその4)】)、政治的な変化は当然起こってきますね。
戦後六十年以上もの長い間歪めた情報を基に成り立ってきた仕組みも、長年の間に歪みが酷くなり過ぎた為に、歪みそのものを支える事が困難になってきているのが現状ですから。
今まで信じられてきた、表面は立派でも中身を伴っていない歪んだ壁は脆くも崩壊し、後はその中にある事実が残されるばかりです。

日本を守りたければ、皆様ご自身が今出来る事を実行する必要があります。
私ども霊界の住人が出来る事は限られており、皆様の世界を実質動かしているのは皆様ご自身なのです。
多くの皆様のご意思を反映したのが今の世界の姿である事を、どうか、ご理解いただきたいと思います。
皆様の選択次第で、世界の姿が様変わりするのです。」

(2010年3月29日)





この質問については、私からも説明を加えたいと思います。
まず、質問で引用されている“ これまでに嘘偽りを重ねて誤魔化しの人生を歩んできた者は、自らの行いの結果を清算する時期が来たと覚悟するべきでしょう”の一文は、霊界の住人の言葉ではなく、私自身の見解を述べた言葉です。
尤も、この記事を投稿する前に霊界の住人の皆様に確認を取り、特に異論も修正要求もありませんでしたので、私の言葉ではあっても、霊界の住人の皆様も同様の見解であると受け取っております。
そして、私がその言葉に込めた意図は、上記の回答にある“守旧派の皆様”への警告です。
特定の相手に対して述べているわけではありません。

なお、日本を覆っていた結界は神様や霊界の住人によって作られ、つい最近まで守られてきました。
一方、月の満ち欠けは天体の運行によって定期的に繰り返す自然現象です。
では、その自然現象が起きる仕組みは…などと突き詰めて考えて行くと、全く関係がないとは言えなくなってしまいますが、現段階では殆ど関係がないという理解で宜しいかと思います。

【Silvercord】管理人 

2010年4月1日木曜日

皇室について

【結界話Q&A(その2)】において、皇室に対する霊界の住人の見解に対して、ご覧の皆様から様々なご意見が寄せられました。
それを受けて霊界の住人の皆様は、皇室について更に説明を加える必要があると考えたようです。





■ 皇室について

皇室についてでございますが、様々な情報が混在し、憶測が憶測を呼ぶというような状態に陥っているようですね。
情報の真偽を確認する事がなかなか難しいだけに、事実では無い情報に関しても想像が膨らんでしまうようです。
私どもから確実に言えること、それは、事実の中に悪意ある嘘が無数に混じっているという事だけです。
後は、皆様ご自身が五感を駆使して確認の取れる情報を検証し、それぞれの情報の真偽を確かめるべく精査を行ってください。
事実は事実であり、偽りは偽りである事には変わりはありませんから、冷静に情報の検証を繰り返す事で答えは自ずと見えてくるものです。
今現実に確認できる情報を検証するだけでも見えてくる事実がありますので、気になる方はきちんと検証してみてください。
検証した先に見えてくる事実は、果たしてどのようなものなのでしょうか。

(2010年3月29日)





『皇室について』と題しておりますが、どちらかというと物事の真偽を見極める際の心得とも言える内容となっております。
直接的な回答を与えるのではなく、ヒントとなる断片的な情報を提供した上で、様々な検証を加えて理解を深めることを、私たちに求めております。
答えを知るだけではなく、その様な答えが出る仕組みについての理解を深める様に促しているのではないでしょうか。
やはり、自分自身で試行錯誤を繰り返さないと、物事の仕組みについての理解は深まりません。
しかし、一度身につけてしまえば、様々に応用の利く重宝な知恵として、皆様の生活の様々な場面に活用することが出来るのではないでしょうか。

【Silvercord】管理人