2010年4月3日土曜日

東宮家について

先日投稿した記事【皇室について】を受けて、東宮家に関する質問を頂きましたが、霊界の住人の皆様からの回答を預かりましたので、ご紹介したいと思います。





■ 春霞様からの質問

東宮家に対する過剰なまでの叩き報道とネット上における攻撃にずっと眉をひそめてきました。
なぜここまで執拗に攻撃されるのかと。
攻撃されるということは、この国に必要だから、この国を潰したい勢力の標的にされているのではないかとも。
天皇家の担われる責務や、表層には決して出てこないであろう様々な事柄を、我々一般庶民が真実理解できるはずはなく、また一般庶民の感覚で見えているものだけで判断することは危険であると思います。
本当のことは、天皇家と、それを取り囲むごく一部の者のみしか知りえないのではないでしょうか。
我々日本国民は、国民の無事を祈ってくださる天皇家とそこに連なる方々に感謝し、この国を守るために一人ひとりが覚悟を持つことが大切なのではないかと考えます。

質問をさせてください。
東宮家には現在姫宮しかいらっしゃいません。
これは、今後どういった意味合いを持ってくるのでしょうか。





■  霊界の住人の皆様からの回答

「あなたが仰いますとおり、これから未来の日本にとって必要な方々だからこそ、執拗な攻撃対象となっております。
本来、一般国民には知り様の無い情報が表に出て氾濫しているという事は、そこには必ず、何者かの意図が働いているという事を考える必要がありますね。
何かの意図があって動く場合、知られたくない事実を覆い隠すために偽りの情報を流すというのは“良く使われる手法である”と言えるでしょう。
ですから、今回の場合も実際に流されている情報の裏側にこそ事実が隠されていると言えるのです。

あなたがご懸念のように、確かに天皇家の詳細については当事者である天皇家の方々や、その周辺の方々にしか知りようの無い事実というものが殆どでしょう。
ですが、皆様の目に見えている事実も確かに存在しています。
その少ない情報を基に、全てを解明する事は確かに出来る事ではございません。
ですが、氾濫している情報が、信憑性のある確かなものであるのか、それとも客観性を欠いた曖昧な情報であるのかを判断することは出来ますね。
全ての方々が、あなたの様に冷静に周囲の出来事を観察しているわけではございません。
ですから先ずは、ご自身の目で見て耳で聞いた情報をきちんと整理し、取捨選択する事を覚える必要があるのです。
私どもは、皆様が情報についてご自身なりに考えてみる為の“切っ掛け作り”をしているに過ぎません。
確かに限られた情報の中から全てを見通すことは適いませんし、読み誤る可能性のほうが高いでしょう。
ですが、より信憑性の高い情報と曖昧で実体が見えてこない情報をきちんと選り分ける事で、より事実に近い情報を確保する事は可能です。
大切なのは与えられた情報をきちんと整理出来るだけの冷静な判断力なので、例え最終的に答えの見えない情報であったとしても、確認できる情報を基に精査してみる作業はとても重要な事なのです。
提供されている情報が何であれ、その真偽を確かめることなく騒ぐのが問題なのですから、一度ご自身なりに情報を精査することでその情報の信憑性の有無に気付けるのであれば、それはそれで一歩前進なのではないのかと思われますが如何でしょうか?

今現在、東宮家に姫宮しかおられない事の意味をお聞きしたいとのことでございますが、大変申し訳ないのですが今はお答えする事は出来ません。
今現在お話できる事は限られており、何でも聞かれたらお答えするという事は出来ないのです。
『然るべき時が来たら、然るべき処置をする用意がある』とだけ申しておきましょう。」

(2010年4月2日)





霊界の住人が言葉を濁す場合は、大まかに分けて以下の理由によると考えられます。
  • その時点では、後の展開を見極める材料に欠けている為に、判断を保留する場合。
  • 霊界の住人が率直な見解を述べても、私たち人間の知識と理解力の限界から誤った判断を下し、その反応が現在進行中の事態に好ましからざる影響を及ぼすと懸念する場合。
今回の場合は二番目のケースに該当するのではないでしょうか。

私たち現代を生きる日本人と、現代人にとっては未知の霊的知識を加味して判断する霊界の住人とでは、自ずと価値判断の食い違いが現われて参ります。
霊界の住人が霊的視点から見て重要と考える点について、現代人はそれ程重視していない場合もありますし、その逆の場合もあります。
そして霊界の住人は、かつて人間としての人生経験を持っておりますので、現代人の思考や価値判断についても概ね理解しております。
一方の私たち人間は、霊的な側面における知識の蓄積が限られている為、 霊界の住人が説明を試みても、偏った情報に基づいて誤った理解に辿り着いてしまいかねないのです。
特に、今回の質問は非常に神経質に扱わなくてはならない内容ですので、もう少し事態の進行が明確に現われるまでは、軽々しく見解を述べることは慎んだ方が良いと判断したのではないでしょうか。

【Silvercord】管理人 

2 件のコメント:

  1. 大変デリケートな問題ですので、お答えいただけないかとも思っておりました。
    これからも皇室と東宮御一家を信じ、見守っていく所存です。
    ありがとうございました。

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  2. この質問は私自身も以前よりまったく同様の疑問を納得できずにおりました。
    いろいろ調べ見聞きするも答えは出ないまま不思議なほど引っかかってしまって。。

    これで確信をもてました。
    自分自身で考えること、思いやること、信じることが大切なのだと。


    霊界の皆様の明確なお答えに感謝するとともに
    春霞さんが質問してくださったことに感謝いたします。

    ありがとうございました。

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