2011年12月5日月曜日

「日本を覆っていた結界」のような「米国を覆う結界」は存在しない

今回は、記事【連合国が抱える第二次世界大戦への責任と、市丸少将からの手紙】のコメント欄にお寄せ頂いたあやめ様の質問について、霊界の住人の皆様の回答が届きましたので、ご紹介したいと思います。





■ あやめ様の質問

米国は建国されるまでの間、多くの人々の命や住処を奪い、建国後も、例えば原爆や大空襲による日本人の一般市民に対する大虐殺など、数々の残虐行為をしてきたと思います。

ですが米国民は、その事実を「正義の為」などと教育され、過去の残虐な出来事に対し、その正否を自分自身の頭で考えない方が多いように思います。

そこでふと疑問に思ったのですが、米国にも「日本を覆っていた結界」のような、「米国を覆う結界」のようなものがあるのでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。





■ 霊界の住人の皆様の回答

日本を覆っていた結界と同じ様な意味での結界は、今の米国には存在していません。
彼らが求めていたものは、日本国民が求めていたような安心や安定の確保ではなく、外への影響力をより強める事であったので、内側に溜め込もうとする力よりも、外へと放出する力の方が強く働いておりました。
その状態は今でもあまり変わらないように思われますが、ほんの一部の者達の意思が優先され、多くの米国民が置き去りにされているようです。
上手く心が噛み合わず、とても不安定な状態であると言えるでしょう。
国民の心が不安定であると国の状態も不安定化しやすくなるので、米国は国民の心の安定化に努める必要があるでしょう。
もう小手先の誤魔化しでは通用しないところまで来ていると思われますので、本当の意味で安定させるためには問題の根本原因にまで踏み込み、手を入れる必要があるでしょう。
そのためには過去の行いを清算して決着をつける必要があると思われますし、それをいつまでも先送りする事は難しいでしょう。
自分達の手で幕開けをしたのであれば、いつか必ず自分達の手で幕引きをする必要があります。
その時期が間近に迫っているのが、今の米国なのではないかと思います。
いつまでも決心がつかなければ済し崩し的に清算する時が訪れるでしょうから、どうせ清算する必要があるならば自らの意思で成し遂げた方が、新たな幕開けまでの手間が少なくて済みそうです。
過去を清算した後の米国はしばらく内に籠りがちになりそうですから、その時は日本を覆っていた結界と同じ様な結界が張られる機会が訪れるかもしれません。

(2011年12月5日)





詳しくは【こちら】を再度熟読して頂きたいと思いますが、『日本を覆っていた結界』が何故築かれたのかを考えれば、必然的に回答は導き出されると思います。
また、これは管理人の個人的な見解ですが、ただ単に「日本の戦後復興に寄与する」という意味だけではなく、当時は日本の拠点だけが唯一『霊界と地上界を繋ぐ拠点』として機能していた状況を考え合わせれば、日本の戦後復興の成り行きは全世界に少なからぬ影響を及ぼします。
ですから、現時点では『霊界と地上界を繋ぐ拠点』が開かれていない米大陸において、『日本を覆っていた結界』と同様の結界を必要とする根拠はないと考えております。
また、自国の正義を振りかざすのであれば、程度の違いはあれど、米国に限らず大抵の国家で見られる光景なのではないでしょうか。
一方、数少ない例外の中に日本が含まれると思いますが。

Silvercord管理人 






12月5日現在回答待ちの質問

ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問のうち、以下のものについては回答待ちとさせて頂いております。
中には長期間お待たせしている質問もございますが、只今順次回答しておりますので、今しばらくお待ち下さい。

1 件のコメント:

  1. 霊界の住人の皆さま、管理人さま、霊媒Mさま、

    この度もお答え頂きまして、ありがとうございました。

    米国の教育現場や、博物館、マスコミなどで教えられている状況を見て、

    『教わっていることがおかしいということに、何故気付かないのだろう』

    と疑問に思っての質問だったのですが、

    過去の投稿を読み返さずに質問をしてしまい、大変失礼を致しました。

    後ほど、じっくりと読ませて頂きます。

    『ほんの一部の者達の意思が優先され』『小手先の誤魔化し』によって、

    米国民は長い間目隠しされているような状態だったのでしょうか。

    日本の結界が取れ、米国も清算の時期が近いということですから、

    いろいろな事に気付き始める米国民が、徐々に増えていくことを期待しています。

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