2011年12月14日水曜日

改めて『戦後復興の促進を支援する結界』について

今回は、記事【松下幸之助氏と松下政経塾について】のコメント欄にお寄せ頂いた匿名様の質問について、霊界の住人の皆様の回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

結界を張られた、というのがよく理解できないのですが、
結界を張ったのは神様なのですか?それとも人間ですか?
いくら戦後の日本や日本人が弱り切っていたとはいえ、
真実を見えなくして、反日の国家や人間の欲しいがままにさせてきたとすれば、危険極まりないことだと思うのですが。
結界を解くのも遅過ぎると言えます。ガンが全身に転移した段階で発見されても、完治の可能性はありません。
本当に結界が張られていたのでしょうか?何か言い訳めいてると感じるのですが。
どなたか詳しい方、説明していただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。





■ 霊界の住人の皆様の回答

日本は外からの過剰な干渉により疲弊しておりました。
国民の皆様は安心と安定を求めていました。
日本が国力を回復するためには、外への恨み辛みは邪魔になる感情でした。
いくら結界が張られたといっても、日本は何も諸外国に対して盲目にされたわけではありません。
結界の役割は守りと成長への後押しでしたので、外国に対して無防備になっていたわけではないのです。
わざわざ日本の力を削ぐために結界を張ったわけではありませんし、そんな事をしても全く意味の無いものになってしまいます。
結界自体も守りのために一定の役割は果たしておりました。
結界を張ったのは霊界側の判断ですが、「もう争いごとに巻き込まれたくない」「安心して暮らしたい」という国民の皆様のお気持ちに応えたものです。
私どもの役割は、皆様を困らせる事でも不幸にする事でもありません。
皆様を守り育てる事が成すべき役割ですが、必ずしも人間の皆様の思いどおりの結果がもたらされるわけではありません。
私どもが行使する力は、この世界を統べる法則から外れる事はありません。
私どもの力と皆様の力が一つになり、それらの力が共に働いてはじめて有効になるのです。
ですから、皆様が望むものを手に入れるためには、皆様もそれ相応の行動を起こす必要があるのです。

さて、日本が抱える諸問題は、本当にもう手がつけられないほどの末期状態なのでしょか?
私どもには、まだ改善の余地は残されているように思われます。
もう末期状態で手の施しようが無いと諦めてしまうには、まだ早すぎるように思います。
どんなに余裕があったとしても、諦めた時点で全てが終わります。
諦めた人間には、未来への希望も喜びも訪れる事は無いでしょう。
もうこれ以上は足掻きようが無いと思われるくらいに、充分に足掻いてから最終判断をされても遅くは無いと思われます。

(2011年12月13日)





非常に大切なことですので、霊界の住人の皆様の回答に重ねて強調しておきたいのですが、戦後復興の促進を支援する結界を張り、また昨年結界を解いたのは霊界側の判断によります。
しかし、敗戦後に速やかな戦後復興を望んだのは当時の日本国民の皆様の意思であり、また最近になって「戦後復興を優先した為に後回しにされた諸問題を解決する必要がある」と考える日本国民の皆様の数が増えてきたからこそ、昨年結界が解かれたのです。
当Blogでは従来より「何事も鵜呑みにせず、自分自身でよく考えてみましょう」と度々述べて参りましたが、もし人間の意思などお構いなしに、神様や霊界の住人の皆様の都合だけで、特定の目的の為に結界が張られたり解かれたりするのであれば、わざわざ人間に「自分で考えてみること」を促す意味がありません。
それでは既存の宗教にありがちな「神様の機嫌を損ねないように、ひたすら神様を信じて崇め奉っていればよい」という考え方と変わりません。

また、霊界の住人の皆様の回答の補足として申し上げますが、もし敗戦後に戦後復興の促進を支援する結界が張られなかった場合、日本は戦後復興以外の様々な問題に気をとられてしまって、果たして2011年時点で現在の様な経済大国になり得たのか疑問です。
そして、霊的な側面から見た大東亜戦争の意義は「欧米諸国による植民地支配体制の打破」にあると、以前他の記事で述べましたが、日本の速やかな戦後復興の姿は、当時続々と独立していった国々が繁栄を目指す際のモデルとなりました。
独立したばかりの貧しい国々が豊かになる為の方法を、戦後復興を通して日本が自ら実践し、有効性を証明して見せたのです。

一方、戦後復興から経済成長の流れの中で置き去りにされた問題はありましたが、どの時代でもそれらの問題に注目する人々がいたことを忘れてはなりません。
しかし、彼らの声に耳を傾ける方が非常に少なかったので、国民の総意としてその様な問題は後回しにされてきたのです。
ですから、今まで後回しにしてきた問題に注目するのは非常に結構なことなのですが、「結界が張られた為に真実が見えなくなった」のではなく、国民の総意として真実から目を背けてきた点を見過ごしてはなりません。

Silvercord管理人 





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8 件のコメント:

  1. 質問させていただいた者です。
    お答えいただき、ありがとうございました。
    ここまで日本が疲弊する前に、もう少し体力がある前に
    結界を解いていただければ良かったのに、と思ったものですから、質問させていただきました。
    私の質問が最後になるとは…でも、間に合って良かったです。

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  2. 敗戦という大怪我に、どうしても強い薬が必要だった。とても良く薬だけに、副作用も大きい。それが結界だったのかも。そして病や怪我も癒え、投薬が必要無くなった。つまり結界が役目を終えた。後は副作用による症状を治すのみ。それが今なのだと思います。副作用は厄介ではあるが、完治のゴールは近い。本来の日本復活の日は、遠からず来ると思います。

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  3. 質問をされた匿名様へ

     確かに今までの日本からすれば、疲弊しているし、まとまりも悪くなってしまって、昔はあった「場」もなくなってしまっています。でも、あくまで日本を基準に考えているからであって、他から見たらまだまるっきり、全然大丈夫な国でもあるのです。
     ダメになったと感じるくらいなのだから、変えていくことだってできると思います。戦後の高度経済成長の中で起きた様々な問題も乗り越えてきていますし、今の問題を嘆くよりは、その中でできることをコツコツやっていくことが、心に描く未来につながるかと…そんなことを思いました。

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  4. 匿名の方の質問、私も思っていたことでした。
    今回のご回答や他の方々のコメントで、やっと理解いたしました。
    自分が知らなかっただけとはいえ、今までも多くの方の地道な活動があったのですね。
    何があろうと自分が諦めなければ、次に繋がるですね。

    管理人様、霊媒M様 霊界の皆様 今まで質問を受けて頂き有難うございました。

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  5. 質問コーナー(勝手にコーナー作るな?(笑))が、なくなってしまうのは、ちょっと淋しいな・・・。

    いろんな人の質問、それに対する霊界の方々や霊媒M様、管理人様に、皆様の意見、毎回楽しみでした。

    でもでも、とりあえずは、お疲れ様でした。

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  6. こんばんは

    外国からの精神汚染を防ぐ為の江戸初期の鎖国、そして敗戦で傷ついた日本国と日本国民がこれ以上出血しない為の包帯としての結界。
    そして結界が開かれた以上、これからは私たちが変化し、不可逆的に先に進むはずです。
    今は、ある意味鎖国が解けそうな江戸末期の日本、
    幕府は実は旧来のウリナラファンタジー(歪んだ中華幻想)に日本を押しとどめようとする民主党だったり、自民党が実は薩長連合の役目を負っていたりします。

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  7. これまで数々の質問にお答えいただきまして、

    本当にありがとうございました。

    いろいろ勉強になりました。

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  8. 質問にたくさんお答えいただいて、本当にありがとうございました。
    これからも霊界の皆様のメッセージを楽しみにしています(*^_^*)

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