2010年3月21日日曜日

改めて、結界解放に伴う影響(結界話Q&Aその1)

先日【結界は完全解放されたそうです】の記事にて、『日本を覆っていた結界』についての質問を募集しましたが、ご覧の皆様から様々な質問をお寄せ頂きました。
当初の予想よりも多くの質問を頂きましたので、今後何回かに分けて、順次質問と回答をご紹介したいと思います。

さて、今回お寄せ頂いた質問を受けて、霊界の住人の皆様は、『日本を覆っていた結界』の本来の目的や役割と、皆様が想像しているものとはかなりの食い違いがある――との印象を持ったようです。
そして、皆様からの質問に対する回答に先立って、この度六十余年に渡って『日本を覆ってきた結界』の役割と目的についての説明を加える必要がある――と判断したようです。

そこで、『日本を覆っていた結界』を守っていた神様に所属する霊団の皆様からのメッセージを預かりましたので、皆様からの質問と回答に先立ってご紹介したいと思います。





■ 結界の解放に伴う影響

「結界解放に伴う影響に対して大きな誤解があるようでございますので、まずは大まかにご説明させていただきたいと思います。
今回の結界解放の意味はただ一つ、『日本国内における戦後の清算』です。
今までは敢えて視界をぼやかしていた為に、おぼろげに認識する事しかできず、事実がありのままクリアに見えることはありませんでした。
その影響から、『ごく一部の関心のある方のみが事実を知っている』という状況が生まれてしまったのです。
それでも、視界が遮られているために、事実の一部しか見えてはいないのです。
それでは何故そのような処置が施されたのでしょうか?
日本が戦争に巻き込まれること無く、回復に専念できるようにするためです。(*注1)
戦時中の疲弊により、大きな傷を負った日本は国力も乏しくなってしまいました。
その反面、日本における米国の影響力は甚大なものでした。
ですから、未来に望みを繋げるためにも、まずは戦時中に負った傷を癒し、国力を回復させる必要があったのです。
ただ、回復に専念するために一部視界を遮られた形となってしまいましたので、結果として歴史認識を正す機会を逸してしまいました。
第二次大戦後、敗戦国である日本は、連合国側に都合の良い歴史認識を押し付けられる形となり、現在に至ります。
そして、日本人の誤った歴史認識につけ込み、自分達の都合のいいように利用し、日本を貶め、利益を貪っている国々があります。
それらの誤った歴史認識を正すために、事実が誰の目にも明らかになるというのが、今回の結界解放に伴う影響です。
主にアジア方面に対する視界が開け、日本人が今まで脅かされてきた脅威から解放される方向へと向かいます。
当然、連合国の中心的役割を担っていた欧米諸国に対する視界も開けますが、今、現実問題として脅威となっているのがアジア方面の国々であることから、主にそちらへの視界が開かれる事となります。
今まで覆い隠されてきた偽りが白日の下に晒され、利益を貪っていた者たちは言い逃れできない状況へと追い込まれる事になります。
今、日本国内で在住外国人により引き起こされている諸問題も、何れは鎮静化することでしょう。
彼らの策略は実現途中で暴かれ、完成される事無く泡と消えてしまうでしょうから。
事実が明かされた後に、日本国民である皆様が何を選択するのかで、その影響が皆様ご自身に及ぶ事となります。(*注2)
その影響が、皆様にとって好ましいものであるのか否かは、皆様の選択にかかっています。
戦後の清算がされることにより、日本は名実共に自立する事になり、世界の中に置ける日本としての自由度は増す事になります。
ですが、その分、世界に置ける日本の責任が増す事となり、必然的に国民の皆様の責任も増してきます。
今まではあらゆる方面で米国の庇護下にありましたが、これからは日本一国で世界と渡り合う必要が出てくるのです。
自由を得るという事は、何事にも自力で対応しなければならなくなるという事なのです。
そこのところを忘れてはなりません。
果たして皆様は、何を選択するのでしょうか?
私どもに出来る事は支援であり、皆様を救済することではありません。(*注3)
救済してしまっては、皆様の暮らす世界が存在する意義が無くなってしまいますから。
皆様の望みに応じて適切な時期に情報をお伝えし、皆様のご意思を実現する為の補助をすることが私どもの役割なのです。
あくまでも、選択をするのは皆様ご自身であることを忘れないで下さい。
それと後一つ、戦後六十年以上も続いてきた歴史認識ですから、一朝一夕に全てが変わるなどと言う奇跡はございません。
皆様の今現在の選択が、日本の未来の姿に繋がって行くのだという事を覚えておきましょう。

次回からは、皆様お一人お一人のご質問にお答えしたいと思っております。
それでは次回、またお会いしましょう。」

(2010年3月21日)





*注1:
もしも、戦後間もない日本が結界で覆われなかったとしたら、日本国民の歴史認識が歪められることはなかったかも知れません。
その代りに、WGIPを始めとしたGHQの占領政策に対する反発も一層高まったでしょうから、日本の主権回復時期が更に遅れたかも知れませんし、新たな紛争が勃発して、日本が一方の当事者となっていたかも知れません。
その様な可能性を考慮すると、現在の日本の繁栄の代償として、一時的に国民の歴史認識が歪んでしまったのは、被害の程度としては軽微に収まったとの見方も出来るのではないでしょうか。
また、当時の日本は霊界と地上界を繋ぐ拠点として唯一機能している場所でしたから、拠点としての役割を果たす為に、日本を早急に復興する必要がありました。
更に、戦後日本が急激に復興し、瞬く間に世界第二位の経済大国へと成長を遂げた姿は、同じく戦後新たに独立した諸国が成長する為の筋道を示しました。
日本を見習って努力すれば、国が豊かになる――その具体的な手段と効果を、日本は他に先駆けて実践して見せることで、世界各国に対して証明して見せたのです。
その様な戦後日本の歩みを、『日本はアジアの実践的先駆者であった』と簡潔かつ明快に示した麻生外相(当時)の洞察力に、非常に驚きかつ頷いた記憶が思い起こされます。

*注2:
昨秋以来、当Blogを通じて『中川昭一』と名乗る霊がメッセージを発信し続けてきたのは、結界の解放に伴って様々な事実が明らかになった時に、 日本国民の皆様が日本の行く末にとって好ましい選択が出来る様に、その為の下地作りという意味がありました。
その働きかけは着実に効果を発揮しつつある一方、本来の意図とはかけ離れた、徒に恐怖と混乱を煽るような風潮も一部で見掛けられます。
様々な事情があるとはいえ、私たちが十分な説明を行なっていない為に、誤った憶測を呼んでいる側面もあると考えて、今回この様な機会を設定しました。
是非、上記メッセージを熟読され、この度結界が解放された意味についての理解を深める参考にして頂ければと思います。

*注3:
『天は自ら助くる者を助く』という言葉があります。
ここで述べているのはその事で、何を為すにもまず自助努力が求められるのですが、この点に関して、霊界の住人の皆様がどの様に見ているのか、補足説明を加えておきたいと思います。
霊界の住人の皆様は、基本的にはいつでも私たち人間に対して支援の手を差し伸べております。
その支援の手に気付くか気付かないのかは、あくまでも人間の問題です。
そして、霊界の住人が差し伸べる支援の手は、「その支援がその人の霊的成長に寄与するか」という基準に則って決定しているので、人間の予想とは全く異なった方向からの支援もあり得ます。
そこで、人間が霊界の住人からの支援の手を見分ける為に不可欠の要素が『自助努力』なのです。
自助努力を傾けて、人間が特定の対象に意識を集中している時には、感覚が研ぎ澄まされます。
普段なら見過ごしてしまいそうな『霊界からの支援の手』を、正確に見分けることが出来る様な精神状態に置くことが出来るのです。

【Silvercord】管理人 

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こういう記事が出るのも、その一環なんでしょうかね?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100321-00000456-yom-int
「死の行進」写真ではなかった、65年ぶり訂正

3月21日16時7分配信 読売新聞
 【ニューヨーク=吉形祐司】第2次世界大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島のバターン半島を攻略した日本軍が、米軍やフィリピン軍の捕虜を炎天下で100キロ歩かせて多数の死者を出したとされる「バターン死の行進」の写真について、配信元のAP通信は、数週間後の遺体埋葬の写真だったとして65年ぶりに写真説明を訂正した。

 写真は米軍が日本軍から押収し、45年に「『バターン死の行進』で同僚の捕虜に運ばれる死傷者」との写真説明で配信された。歴史的な1枚として繰り返し使用されてきたが、ニューメキシコ州に住む生存者の元米兵が昨年8月、地元紙に掲載された写真を見て間違いを指摘。AP通信が国立公文書館の資料などと照合した結果、捕虜収容所で撮影された写真だとわかった。

 AP通信は、写真説明を「『バターン死の行進』後に捕虜収容所で行われた埋葬の模様」と訂正した。通信社が、歴史的な写真について訂正を出すのは異例だという。

Silvercord manager さんのコメント...

匿名様

ご紹介頂いた件は米国での出来事の様ですので、今回の結界解放と直接の関係はないと思います。
今回の結界解放は、あくまでも日本国内に限定した出来事ですので、まず日本国内における影響が徐々に現われて行くのではないでしょうか。
これまでは一部の関心ある方にしか知られていなかった事実に注目する日本国民が増加し、従来の歴史認識を見直そうという意識が社会的影響力を持つようになるでしょう。

但し、今回の結界解放とは別に、霊界と地上界を繋ぐバチカンの拠点解放に伴う影響の一つとして、主に欧州を中心とした世界的な歴史認識見直しの動きが、今後徐々に表面化して行くでしょう。
当Blogでも度々取り上げている『アドルフ・ヒトラー』と名乗る霊の主張も、今後の世界的な歴史認識見直しの過程で顧みられるようになるのではないでしょうか。

Silvercord manager さんのコメント...

匿名様

結界を守っていた神様に所属する霊団の皆様からのコメントを頂きました。


「さて、ここに書かれている記事は、米国民から見れば重大な事でも日本国民からすればとても些細な出来事であり、更に『バターン死の行進はあった』と言う、問題の核心部分である基本見解を訂正していない事から、今回の結界解放に伴う変化というよりは、主に米国民の歴史認識を改める時が近づいている兆候であると言えます。
 米国民の歴史認識が変わるという事は、日本にも多少は影響がある事ではありますが、これらの話は、あくまでも米国民の問題であり、日本国内に大きな影響を与える事はありません。
 結界解放に伴う変化には、米国側などの連合国側の歴史認識が変化するよりも、寧ろ日本側が積極的に戦争史を振り返り、正しく理解しようとする切っ掛けになる出来事が起きます。
 結界解放に伴う影響を正しく見分ける基準は、日本国民が歴史認識を改める切っ掛けが“日本国内で発生しているのか”という事です。」