2010年6月28日月曜日

未来を考えてみる

先日投稿した記事【速報】のコメント欄に、匿名様からの質問をお寄せ頂きました。
質問の内容について、匿名様のご意見を伺いたいと思いましたが、残念ながら回答して頂けませんでした。
しかし、匿名様の質問に対して、この度『手塚治虫』と名乗る霊からの回答を預かりましたので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

はじめまして。
いつも興味深くブログを読ませていただいております。
今日本が混迷極まる状態ですが、日本を世界にアピールしてれた漫画界の巨匠であり医学博士であり鋭い洞察力で未来を予言した手塚治虫氏の声が聞けたら嬉しいです。
先生は漫画家でもありましたがヒューマニストでもあり、生命の尊厳や自然を畏怖する大切さをいつも代弁してくれていました。
今この閉塞感や日本の危機迫る中、手塚先生は日本国民や日本をどう思ってらっしゃるのか・・
もし可能であればお聞きしたいです。
唐突にすみません。





■ 『手塚治虫』と名乗る霊の回答

「なかなか質問者様が自分なりの見解を提示しないので、この辺りで諦めて、僕自身の見解を述べたいと思う。

先ず、一番に言っておきたい事があるんだ。
それは何かと言うと、誰かに意見を聞きたい時は、先ず意見を聞きたいテーマについて自分なりに考え、一つの意見として纏めたものを先に提示するのが礼儀であるのでは?――という事なんだ。
自分以外の誰かに答えを聞くのは簡単な事だよね。
でも、それはあくまでもその人の考えであって、みんなの考えではないんだ。
先ず自分の考えがあって、そこに自分以外の誰かの考えが加わって、初めて互いの意見が活きてくると思う。
どんなに尊敬している相手の意見であったとしても、自分以外の誰かの意見であることには変わりがないんだから、そこを勘違いしないように注意しなければならない。
それに、自分で深く考えない人には、どんなに親身になって説明してもなかなかその真意が伝わる事は無いんだ。
表面的に解った気になる事は誰にでも出来るけれど、自分の意見を考える事を拒否する人にはとても理解出来るものではないと思う。
それではただの盲信になってしまい、理解した上で賛同しているのとは全く異なってしまう。
先ず自分自身で考えてみる事、その上で自分以外の誰かの意見を聞き、それらの考えを交えた上で改めて自分なりに考えてみる事が大切なのでは無いかと思う。

さて、それでは本題に入ろうかな。
何故、僕が質問者様も言っているように、生命の尊厳や自然を畏怖する大切さを数々の作品を通して訴えてきたと思う?
それはね、人間もこの世界で生かされている生命の一つの形だからなんだ。
人間は決して神にはなれない。
何故って、この世界で生かされている他の生き物達の仲間だから。
生死を司る事を許された存在では無いんだ。
この世界の中で、神の懐の中で生かされているだけなのにね。
その事を忘れ、いつしか人間はこの世界を支配しているような錯覚に陥っていると思ったんだ。
人間が今侵しているもの達の命の行き着く先は、人間自身の末路であると言うことを僕達は改めて認識する必要があるんじゃないだろうか?――とまあ、そんな思いが込められているんだ。
何の為に、僕たち人間は神から知識と知恵を具現化する術を与えられたのか、改めて考えてみる必要があるんだと思う。
そこには必ず意味があると思うから。
死ではなく生の為に大切な知識や知恵が必ず存在していると思う。
ただ、その方法を僕達人間が真剣に求めてこなかったから気付いていないだけで、本当は目の前に常に提示されているんじゃないだろうか?

閉塞感を感じているのは、みんなが未来を見据えていないからさ。
目標が分からなければ、現状をどのように変えていけば良いのか分からないからね。
何も今すぐにこの世界が全て消滅してしまうわけではないし、大変な時だからこそ未来を考え、そこを目指して前へ進む努力をする必要があると思う。
努力している人達も大勢いるけれど、どうも、自ら動こうともせずに愚痴をこぼすだけの人もいるみたいだから。
それではただの逃避で、何も良くはならない。
どんな形でも良いから、先ず未来を考えてみるところからやってみると良いと思う。
そうすれば、自ずとすべき事が見えてくるから。
そうしたら、活動を始めれば良い。
慌てなくても良いから、諦めずに求め続ける事が大切だと思う。」

(2010年6月27日)





冒頭、手塚治虫霊が述べているのは、当Blogや本家サイト『銀の紐を越えて』でも繰り返し述べてきた、「何事も鵜呑みにしないで、自分なりによく考えて見る事の重要性」に通じます。
この点は物事の観察力や洞察力を鍛え、迅速に適切な判断を下す為には欠かせません。
霊媒の話によると、手塚治虫霊は今後とも皆様の求めに応じて質問の回答や意見を寄せて頂けそうですが、ご希望の際は是非上記の忠告に耳を傾けて頂ければと思います。

【Silvercord】管理人 

15 件のコメント:

  1. はじめまして。

    検索していたらこのサイトに行き着きました。
    今日は、前々から自分自身でも腹立たしく思っているシーシェパードのことでお聞きしたいと思います。

    私は昔ながらの捕鯨には地元の人の生活のことも考えて、賛成するのですが、商業捕鯨に関しては、今の日本の食肉事情を考えると不用だと考えています。
    何故なら、日本人全体で鯨肉を食している割合はわずか5%。
    とらなくていいのではと思います。

    けれども、鯨の生態系の調査や国民が一番食していた鰯が、鯨によって大量にいなくなっているという実態の調査をしようとしているところへ、ステルス機能搭載の小型船をよこしてまで、過激的な反対運動を展開し、嘘を巻きちらしたり、船が壊れたりすると、ガソリンも流れます。それこそ環境を盾にしたテロリストといわれてもしかたが無いと思います。

    それに、この間IWCの国際会議も交渉決裂したばかり。
    シーシェパードは地中海のマグロ漁まで妨害するといっています。
    8月にはアカデミー賞を受賞した「ザ・コーブ」も少数ながら公開になります。
    実態を調べずに、嘘を連呼して誇張したような手法は、見ているだけでも腹が立ってきます。
    それを知らずに、寄付をするお金持ちもいますからね…
    (FBIはテロリスト指定していますが、アメリカはここに寄付すると免税措置をとる方式をとっているので。)

    反捕鯨とか過激な反対運動するのならば、メキシコ湾の原油流出事故の補填を、その有り余った資金で出来るんじゃないとあきれ果てるばかり。

    そこでお願いがあります。
    一連の環境保護団体の活動についての意見をお伺いしたいのです。
    確かに環境や生態系の保全は大事なこと。
    でも、排出量取引とかは一部ではロンダリングではないかとの声もあがっています。
    先進国と途上国の足並みも一向にそろっていません。
    身近なところではエコバッグのこともレジ袋の再利用でいいような気もしないでもありません。
    また、鯨肉の食用に関しても。
    私も昔は竜田煮とかして、給食で食べていた身なので。
    このことは食肉全般にも当てはまりそうなテーマだと思いましたので、付け加えさせていただきました。

    捕鯨はある意味日本の象徴的な漁なので、日本人はその点でナーバスになっています。
    「ザ・コーブ」はイルカ漁がテーマですが…

    話が長くなってしまいましたが、このサイトを見ているとどーしても聞きたくなってしました。よろしくお願いします。

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  2. こんにちは。warm greeting ^^!
    you have a nice blog 0_0

    by the way,
    if you need to find Unique Font, you can go to our website.

    best regards;

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  3. 6月29日13:01投稿の匿名様

    本家サイトにて掲載中の記事【環境問題の本質について(メッセージ54)】をご覧下さい。
    その上で何か疑問がございましたら、改めて質問して頂けますか。

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  4. FONT LOVER様

    こちらは日本語にて運営しておりますので、日本語でコメントを頂けますか。

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  5. 分かりました。
    拝見してから改めて質問させていただきます。

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  6. 手塚先生の作品は、小さい頃から読んでいて、先生の大ファンだったので、こうして思いがけずメッセージを読むことができて嬉しかったです。
    そちらの世界に行かれて、またさらに生命の奥深さに触れられ、新たな作品制作に取り掛かっておられるのかもしれませんね(^^)

    私も、信用する方の意見はすぐ鵜呑みにする傾向があるので、「自分はそれに対してどう思うのか」を常に問うていきたいです。
    ありがとうございました。

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  7.  質問者様より前に失礼致します。
     手塚先生の貴重なお話をありがとうございました。人は決して神になれない、という件を読んだら、久々にブラックジャックが読みたくなりました。

     未来を見据えていないから閉塞感を感じる、というご意見には深く賛同します。閉塞感なんて言ってる人は、言っては悪いですが本物の絶望を味わったことがないのでは、と感じることがあります。
     大地震で自分の住む街が潰れて、これからどうしようと思うと、未来を見据えて動くしか生きる道はありませんでした。
     追い詰められたら真剣に、これからどうしようと考えるしかありません。何もせずに愚痴をこぼせる人は、おそらく恵まれた環境にいるのにその自覚がないだけだと思います。

     ぜひ手塚先生には伺いたいことがありますので、後日改めて質問させて頂きます。

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  8. たらこ様

    他の方の意見を鵜呑みにしがちな方は、その意見に同意した結果が納得いかなくとも、自分の判断として自ら責任を負う姿勢を意識付けられてはいかがでしょうか。
    他の方の意見を参考にするのは、非常に勉強になる場合もありますので、臨機応変に取り入れたいですね。

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  9. はつゆき様

    質問をお待ちしております。
    その際、記事の冒頭にある『手塚治虫』と名乗る霊からの忠告も参考にして頂ければと思います。

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  10. はじめまして。
    当日、このブログを読ませてもらい、コメントしようかどうしようか
    迷っていたのですが(ネットとかで書くのは初めてなので)。
    あらためて、書かせてもらいますね。
    言葉をうまく使用できないので、控えようと思ってしまって。

    銀の紐さま、ありがとうございます。
    時間があるとき、過去ログも読ませてもらってました。
    心底、ありがたいと涙がでる内容が沢山ありました。
    私の心の奥に、とても響いてくる内容が沢山ありました。
    本当にありがとう。

    先日は、ここ1年ほど手塚治虫さんの作品を読み返して
    おりまして、ブッダなどは以前全巻読んだきりだったのが
    どうしても読みたくなり、ちょうど手元に再び全巻揃って
    再読し、以前よりもさらに深く内容に触れる事ができ、
    放心状態で、手塚先生のことを考えていました。
    その矢先にここで、手塚先生のお言葉を聴く事ができるなんて・・
    魂に刻まれた想いです。
    重ね重ねありがとうございました。

    霊界の方々との関わり、ブログ運営、日常の生活の中で
    大変かと思いますが、どうかお躯に気をつけてご自愛ください。

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  11.  大変遅くなってしまいましたが、手塚先生への質問が書けました。あまり上手くまとめられなかったので、曖昧な点があればご指摘頂けると助かります。

    「手塚先生始めまして、素晴らしい作品をたくさん遺して下さったことに心から感謝します。

     質問は2つありまして、創作作品の役目と、異なる世界からの支援についてです。
     手塚先生を筆頭に、日本には一流の表現者が無数にいます。特に漫画やアニメの影響は世界中に浸透し、多くの人たちに愛されています。この流れを止めることはできないでしょう。

     創作作品がこの世にある理由はたくさんあると思います。
     単なる娯楽や癒しという面もあれば、生き延びる勇気や人生の哲学になる面もあります。
     しかし、個人的に特に注目しているのは「異世界の存在を広めること」という面です。
     「火の鳥」はその面が特に顕著ですが、時空を超えて連なる様々な世界は荒唐無稽に見えても現実味に溢れ、本当にそんな世界があるような気にさせられます。

     こちらの世界は目に見えるものしか実感がなく、表層意識ではこちらの世界以外の何の記憶もない味気ない世界です。そんな目を塞がれた世界から別の世界に旅立ったときに、「ああ、これはあの漫画と同じだ」「まるでSFみたいだ」と自然に納得できるように、敢えて創作世界では異なる世界の情報をたくさん挙げていると思っています。
     この考えは正しいでしょうか?


     私事で恐縮ですが、私も素人ながら漫画や小説を書いてた頃がありました。日本ではあまり知られていない神様を題材にした話でしたが、明らかに何かの後押しが働いていると実感しました。ただ、その追い風に任せるだけで幾らでも書ける、という不思議な体験でした。
     そして多くの方から評価を頂き、楽しんで頂けました。
     そんな体験から目に見えない世界の存在を確信したので、創作には異世界側からの何らかの意志が働くことはあると思っています。
     膨大な作品を遺した手塚先生も、こういった力を受けて描き続けていたのでしょうか?」

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  12. かのこ様

    当Blog掲載の記事が、かのこ様にとって参考になるメッセージをお届け出来たのだとしたら、この様な活動を続ける意味があったと思います。
    取り扱う内容が霊界通信ですので、なかなかご理解頂けない部分もあるかと思いますが、わからない点はご質問下さい。

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  13. hi, how are you?
    your blog looks nice ^^!

    if you have a time, please kindly give comment on my blog.

    thank you.

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  14. vintage gadget様

    申し訳ありませんが、コメントは日本語でお願いいたします。

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