2010年9月19日日曜日

日本人を信じよう

前回の投稿からしばらくご無沙汰しておりましたので、久しぶりの記事投稿となります。
今回は、記事【50年先・100年先の未来を考えた時に】のコメント欄からお寄せいただいた匿名様の質問について、『中川昭一』と名乗る霊の回答を預かっておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

初めてコメントさせて頂きます。
私は日本国の現状を憂いている一人ですが、それ以上に日本人の堕落した精神性に大きな失望を覚えています。日本を護ること、それは先祖が遺してくれた土地を、自然を、財産を、文化を、護り次の世代に渡すことの筈です。がしかし、私の周りには、自分さえ好ければ…、儲かりさえすれば…と考えている人が少なくない。それも世代を問わず。昔から日本人に伝えられてきた道徳心は、武士道精神は何処へ行ったのでしょう。そんな難しい精神性でなくても、単に「素直に、謙虚に、人のため」という日本人古来の心さえ失われなければよいのですが。

その失われた中に日本人の誇りや価値観もあると思います。最近日本国内の山林を支那人が買い漁っている問題がニュースにも採り上げられていますが、ただ儲かればよいというだけで先祖伝来の土地を外国人に売り渡すこと、それは日本人の誇りを売り渡すことと同義と考えます。また現国内法にはこれを規制する法律がありません。このままではおそらく日本の各地の水源から水が汲み上げられて輸出され、樹木も悉く伐採されて国外に持ち去られることでしょう。まさに中川昭一氏が心配されていたことが現実の事となってきました。

私のパソコンの壁紙の一つに中川氏の「おまえら、日本を頼んだぜ…」と書かれたものがあるのですが、それを視ると心が締め付けられます。できるなら中川氏にお尋ねしたいと思います。この堕落してしまった日本国民が立ち直るには如何にすべきか。そして先祖から手渡された日本の土地を、自然を、財産を、文化をを如何に護り次の世代に渡すべきか。情けない質問で申し訳ありませんが。





■ 『中川昭一』と名乗る霊の回答

「返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
あれこれと考えているうちに大分時間が過ぎてしまいました。
あなたからの質問を読んでみて、自分なりに思ったことをお話してみたいと思います。

あなたのご心配はとても良く理解出来ます。
ですが、私は日本人の精神性が堕落しているとは思っていません。
ただ今までは、『国が失われるかもしれない』というような心配をしなくても、ある程度安定した生活を送れていたので、一時的に危機管理能力が薄れているだけであると思います。
それは逆に言えば、国民一人ひとりがその様な心配をする必要が無いように日夜働いてきた人たちがいるということになります。
今は状況が変化し、それらの人々の働きだけでは抑えきれなくなっているのでしょう。
人は誰でも、本当に危機的状況であると思えるような場面になれば、積極的に護るようになります。
どんな人間でも危機的な状況に見舞われれば、自分自身や家族など、愛する人たちの身は護りたいと思うものです。
その為には日本を護る必要があると思えば、自然にその様な行動を取るようになります。
今はまだ、その様な心境になるほどには危機感を感じていないというのが現状なのでしょう。

誇りは確かに大切なものですが、それだけでは生活をする事は出来ません。
中国人に土地を売ってしまったという人たちが、ただ単に私利私欲のためだけにそうしたとも思えません。
中には私利私欲で動いている人もいるのかもしれませんが、それが全てでは無いと思います。
人それぞれに様々な事情を抱えていたでしょうし、それを責める事は出来ません。
それに、水源地などという話となると、これはもう行政が関わる問題であると思うので、それらの問題を一個人の責任として負わせてしまうのは、少々酷な事のように思います。
寧ろ、きちんと対策しきれていなかった行政側の責任であると受け止めています。

悲観して物事を悪い方へ悪い方へと考えるようになると、本当にその様になってしまいます。
言霊というように、言葉にした時からそれは力を持ちはじめます。
それならば、もっと明るい未来を思い描き、言葉にして力を増してゆきたいものです。
悲観するあまり一番大切なものが見えなくなってしまう事は出来れば避けたいところです。
一番大切なのは、皆さんが自身の日常生活を大切に護る事です。
国民一人ひとりの生活が安定していれば、国が脅かされるリスクは減ります。
国民生活の向上や安定は、国家の安定に繋がります。
『衣食足りて礼節を知る』を体現するのは、これからの未来であると思います。
『衣食足りて』考えに余裕が出来て『礼節を知る』の部分に目を向け始めたからこそ、世間の問題に気を配れる人が増えてきたのだと思いますから、まだまだこれからです。

日本人であるあなたが日本人の力を信じられなくてどうしますか?
日本人である誇りを知るあなたが日本人の持つ力を疑っていては、日本は一歩も前に進めなくなってしまいます。
あなた自身が『日本人は堕落してしまった』という思いの呪縛から解き放たれなければ、何も成し遂げることは出来ません。
逆の立場になったときの事を考えてみてください。
『この人は堕落している』と思っている人と接していても、あまり良い気持ちはしないと思います。
それらの思いは態度や言葉の端々に表れるでしょうから。
先ずあなた自身が、日本人が具え持つ精神性や底力を信じる必要があると思います。
今のあなたを育んできたのは、この日本という土地である事を良く考えてみると良いと思います。
本当にあなたの言う精神性が失われていたのなら、その様な価値観は影も形も無かったでしょうから、今のあなたは存在していなかったでしょう。
もしその様な世の中なのであれば、例え書物などで知識を得ても理解する事は出来なかったと思われます。
信じる事が出来ればいつかあなたの理想は成就する可能性が生まれますが、信じることが出来なければ欠片ほども成就する事は出来ないでしょう。
信じきれないと言う事は、最初から諦めている事と何ら変わりがありませんから。
あなたが見ている日本人の姿だけが全てではありません。
他の視点から観察した時には、もっといろいろな側面が見えてくると思います。
自分の枠に囚われず、もっと広い視野を持てるように、一歩引いた視点から世の中を観察してみると良いと思います。

それともう一つ、誇りというものは自分自身が大切にするもので、人に『誇りを持て』と要求出来るようなものでは無いと思います。
人生経験を積む中で自然に湧いてくるものなのだと思います。」

(2010年9月19日)





質問をいただいた匿名様及び当Blogをご覧の皆様には、大変お待たせをいたしました。
今回記事の投稿が滞ってしまったのは、記事【現政権の今後】にてお伝えしましたように、私が記事の更新に使用していたパソコンの不調により、記事の更新やコメントへの返信などの作業がスムーズに行えない状態になってしまったことがあります。
その点については、先日思い切ってニューマシンを投入しましたので、記事の作成・投稿に関する不自由な状態は解消されました。
ちなみにこの記事も『Intel Core i7』搭載のニューマシンから投稿しております。

また、このところ霊界通信に時間が掛かっている件について、「霊界の住人が他の作業に忙しい」というだけではない事情があることも判明いたしました。
以前、本家サイト『銀の紐を越えて』にて【メッセージ88】としてご紹介しているのですが、これまで霊媒Mとの通信を通じて霊界通信の技術を鍛錬してきた霊団が新たな役目を担って旅立ち、代わりに霊界通信の技術をこれから習得する霊団が、今後の霊媒Mとの霊界通信を仲介して参ります。
その為に、通信の内容が伝わりにくくなったり、特に特定の名を名乗る霊との通信においては、文面に見え隠れする微妙な感情的ニュアンスの表現が後回しにされてしまうため、以前と同じ名を名乗っている霊でも、以前とは違った印象のコメントに感じられる場合が出てくるかもしれません。
今後、霊界通信の回数を重ねるにつれて徐々に解消されてゆくとは思いますが、当面は通信に時間が掛かったり、何となく印象が違うと感じられる場合もありますので、ご了承ください。

【Silvercord】管理人 

16 件のコメント:

baseheat さんのコメント...

管理人様、
>>ちなみにこの記事も『Intel Core i7』搭載のニューマシンから投稿しております。

いろいろとリニューアルがあったようですね。存分に活躍されますよう心からお祈りいたします。この季節の変わり目は、管理人様に限らず、私を含め多くの方々にとって新たに一歩を踏み出す時期となっているように感じています。

中川昭一様

先日、たまたま海道の親戚の近況の話から中川さんのことを思い、こちらの世界を後にされてから、まだたった一年足らずであることに、驚いていました。この一年はもっと長い時間が過ぎたような気がします。
今回のメッセージ、この夏、あちこちで感じていた世の「うつうつ」とした空気に辟易していたところで「そうだよねぇ!」と思わず手を打ちました。どんな困難にも、まずは元気が一番だと思います。どうぞ、そちらでも存分にご活躍ください。

たらこ さんのコメント...

管理人様、霊媒様、いつもありがとうございます。
通信技術を習得するために、また新たな霊団の方達がやってきたのですね。
今回昭一さんのコメントを読んで、いつもの口調と違うので「あれ?」と思いましたが、管理人様のコメントを読んで納得しました。
あちらでも色々な動きがあるのですね。
私も、昭一さんのメッセージを胸に、毎日を懸命に生きていきます。

Silvercord manager さんのコメント...

baseheat様

今回導入した機械は、通常の使用に対してはオーバースペックなのですが、今後の新たな試みに取り組むためには必要な投資でした。
その試みが何かは、秘密です。

Silvercord manager さんのコメント...

たらこ様

霊媒Mが本格的に霊媒能力を発揮し始めたのが2007年12月、本家サイトを通じて『霊界からのメッセージ』の公開を開始したのは2008年1月ですが、その時に霊界通信に携わった霊団の皆様を初代とすると、今回の交代で三代目となります。
このようにしてある程度の霊界通信の技術を習得した霊団の皆様は、バチカンの拠点開放後の欧州諸国に赴きます。
そして、今霊媒Mが霊界の住人の皆様から直接霊的知識を得ているのと同じように、今後欧州のキリスト教圏に暮らしておられる皆様に向けて、霊界の住人からの働きかけが活発に行われるようになります。
その際に必要とされる「一定の霊界通信の技術」を習得してる霊の数を考えると、今回のような霊界通信に携わる霊団の代替わりは、これからも度々行われることになりそうです。

匿名 さんのコメント...

キリスト教や聖書の性質と言うものを良く理解出来ていないのですが彼らは聖書に記されている事に正義を見出しているものと考えています。例えばアメリカ合衆国大統領は就任式で聖書に手をおいて宣誓します。つまり文字によって記された教義と言うものは簡単に内容を書き変える事はできないと思うのですが、霊界からの働きかけとはどのような方法があるのでしょうか。ローマ法王を通じて新しい聖書の解釈方法を広めるということでしょうか。

Silvercord manager さんのコメント...

9月19日23:19投稿の匿名様

私の個人的な意見として申し上げます。
まず、同じ文字や文章であっても、それを読む人によって意味合いの受け取り方が違ってくる場合があります。
現代のキリスト教会で一般的とされる聖書解釈は、あくまでもキリスト教会の組織や権威の維持にとって都合のよい解釈に過ぎず、それがかつてのイエスの教えや霊的知識に照らした時に、必ずしも一致している訳ではない点を押さえておきたいと思います。
そういう意味では、この度の霊界からの働きかけに対する最も大きな障害は、キリスト教会そのものであると言えるかもしれません。
また、この度のバチカンの拠点開放に伴って、ローマ教皇は霊界から地上界へ注がれる霊的エネルギーの調整役を担っております。
霊界の住人から受け取った霊的知識を他の方に伝える役目は、ローマ教皇が担うものではありません。
おそらく、現時点では市井に埋もれている無名の人物か、キリスト教会の活動に何らかの関わりを持っている人物であっても、現在のキリスト教会のあり方に疑問を持っている方が担うことになるのではないでしょうか。

匿名 さんのコメント...

中川昭一様、霊媒M様、そして管理人様

質問した者です。こう申しては失礼ですが、まさか本当に中川昭一氏より返答のメッセージを頂戴できるとは思っておりませんでした。心より御礼・感謝申し上げます。中川氏のお言葉、心に沁みました。いつの間にか私の心も市井に汚染されていたのかも知れません。これからはもっと大極を見定め広角に考察してまりたいと思います。私ごときの質問にお答え頂き、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。

匿名 さんのコメント...

9月19日23:19投稿の匿名です。見解頂きありがとうございます。もし良ければ以下の疑問に付いても御意見賜りたく存じます。魔女狩りの名の下のホロコーストや他宗教、他民族を排斥してきた歴史を持つのも同じ宗教であったのでその時々によって一神教とは言え考え方に幅を持たせ成長させる事ができるのですね。最近では彼らが今まで幼稚な宗教と見下していたアニミズム、精霊信仰など自然崇拝的な考え方を再評価している動きがあるという話も聞きます。もしそれが真であり現世の人間にとって成長の近道であるのなら有史より自然と共に歩もうとしてきた日本人に一日の長があるのかなとも思えます。
即ち人間は成長し世界や宇宙の体系を論理的に理解できるようになるといわゆる教義に縛られた宗教と言うものは不必要なものになるのではないのかなと考える事はできないでしょうか。更に考え方を発展させ人間の行動一つ一つが常に自然や万物に対しての敬意を伴った選択を物理的に行っていれば精霊信仰すら必要なくなるのではとも感じられます(感謝という形を宗教的に表現しなくても日常が感謝に基づいた行動になるという意味です)。もちろんその域に達するには今の人間の能力や知識、技術では到底およばないと思いますがこの様な考え方は異端と見なすほうが将来の発展のためにはよろしいでしょうか。

Silvercord manager さんのコメント...

質問者様

『温故知新』
質問者様にはこの言葉を贈りたいと思います。
以前は大切にされていても、今は軽んじられているものがあります。
そういった、かつては重視されていたものに再び関心を向ける作業には意味があると思います。
しかし、それが単に「古き良き昔を懐かしむ」だけで終わってしまってはいけないと思います。
歴史の流れと共に蓄積されてきた先人の知恵を参考にしつつ、これまでにはなかった新たな時代に適応していかなくてはなりません。
それが『成長する』ということなのだと思います。

Silvercord manager さんのコメント...

9月20日12:54投稿の匿名様

こちらも私の個人的な意見として申し上げます。
いわゆる自然崇拝は霊的知識を感覚的に捉えたものであり、また現代の宗教は霊的知識を理解しようとする原始的なアプローチなのだと考えております。
更に、物質的な側面から見た霊的知識を理解するための取り組みを、私たちは『科学』と呼んでおります。
それぞれに視点や手段に違いはあるものの、霊的知識の理解を深めるという目的は共通しております。
それぞれの理解の程度や関心の方向性の違いによって、理解を深めるための様々な手段が併存していてよいと思います。
ここで述べた幾つかの『霊的知識の理解を深めるための手段』も、私たちが次第に理解を深めてゆくにつれて、いずれは不十分な道具となってしまいます。
必要なのは信仰ではなく、この世の中を成り立たせている仕組みへの理解を深めることだと気付くのです。

はつゆき さんのコメント...

コメントは大変お久しぶりになります。いろいろ考えさせられる答えで、コメントが書けない間もずっと考えてました。
おおむね同意ですが、水源地を売却する日本人に咎を求めないのは「優しい」というよりはむしろ「甘い」のでは?と違和感を感じながら読んでいました。
政府が当てにならないからこそ一般人が防衛するしかないのに、水源地の森を売るのは売国行為です。それに、どんな理由があっても出ている現象は日本のためになりません。
脅されて無理やり奪われたなら別ですが、日本に被害をもたらす行為を行った者が批判されるのは当然のことだと、私は思います。
冷淡かもしれませんが、国民が自覚をもって、一人ひとりが戦うというのはそういうことだと思います、
実家の水源地も中国勢力に落ちたと言われているので、まったく他人事ではないのです。


昭一さんに限らず、多くの方が「広い視野で一歩下がって観察する」ことを薦めていますが、個人的な経験で「外国を知る」ことが有効だと知りました。
どの国でも良いですが、興味のわく国を徹底的に調べることで、ひとつの基準になります。
やっぱり、自分の国しか知らないと良いも悪いも分かりづらいです。他の国を深く知ることで、日本の良い面も悪い面も浮き彫りになっていくことを知りました。どれだけ良い国でも独自の問題や欠点、課題を抱えていて、それを乗り越える姿はとても勇気がわくし参考にもなります。
昭一さんもイギリス史に大変興味があったと聞きましたし、他の国を知ることの重要性は実感されてると思います。

もちろん歴史を勉強することも有効でしょうが、個人的に歴史の勉強が苦手なのでw
とりとめのない内容で失礼しました。

Silvercord manager さんのコメント...

はつゆき様

水源地の件については、以前もどこかのコメントで触れましたが、この際ですので改めて述べておきたいと思います。
はつゆき様のご意見について、ご覧の皆様の中には賛同される方もいらっしゃるでしょう。
しかし、私はそのご意見には同意できませんし、むしろ危険な可能性をはらんだ暴論と考えます。
まず、その土地が水源地でしたら『公共の財産』という認識が正しいと思います。
ここで伺います。
1.『公共の財産』である水源地を、特定の私人が私財を投じて支えなくてはならない理由は何でしょうか。(土地は財産ですが、納税の義務も発生します)
2.『公共の財産』である水源地を、所有者が手放さなくてならない事情が出来た時、それ以降も『公共の財産』として維持されるために買い取ったり、あるいは公共機関の管理に委ねる方法を模索するのではなく、(特定の相手に)売却したら処罰する法を定めるという考え方はいかがでしょうか。
3.はつゆき様、もしくは同様のご意見をお持ちの方は、事前に「水源地を中国人に売却する交渉が持ち上がっている」との情報を入手したら、ご自分の私財を投げ打ってでも水源地を買い取って支える覚悟はございますか。もしくは実際に活動されていますか。
あるいは、実際に問3を実践されている方のご意見でしたら、傾聴する価値はあると思います。
そうでないのでしたら、筋の通らないご意見であると思います。
『中華人民共和国』は土地の私有を認めていないと聞いておりますが、そこまで酷くはなくとも、特定の相手に土地を売却したために罪に問われるような国に住みたいとは、私は思いません。
『中川昭一』と名乗る霊が述べたのは、「公共の財産である水源地が個人所有となっているのは問題があるので、国などの公共機関が買い取って管理した方がよい」ということで、そもそも「水源地が中国人に買い取られる」という問題自体が発生しなくなる方法だと思いますが、いかがでしょうか。
はつゆき様をやり玉に挙げるような形になってしまって申し訳ありませんが、同様のご意見を持つ全ての方に申し上げる良い機会だと思いましたので、この場をお借りいたしました。

はつゆき さんのコメント...

さっそくのお返事をありがとうございました。
厳しいくらいが心地よいので気になさらないで下さいね。
せっかく質問を頂いたので、同意見の方を勝手に代表してお答えさせて頂きます。

1・政策の不備からです。
最近は自民党から水源地の国有化法案の意見が出ていますが、まだまだ法案化されるには時間がかかると思います。
それまでの非常措置として、土地にかかわりのある人たちが踏み止まるのは一種の民間防衛だと思います。
もちろん、一刻も早い法整備がいちばん大事なのは言うまでもありません。

2・咎を受けるというのは処罰する法律を定める法律を作れ、という意味ではなくて、モラルとして許されないという意味です。分かりづらくてすみません。
管理人様の主張される方向に法整備するのが最高の方法ですが、私の発言ではそこまで言及できませんでした。

3・これは指摘されるまでは思い至らず、想像力のなさに恥じ入るばかりです。法整備が整うまでは金銭的な意味で支えられるように、有志で努力する必要があります。
金銭が絡むので相当大変ですが、金も出さずに口を出すのは大変卑怯なことです。


水源地を国有化して管理する、というのが理想ですが、その実現にはまだ時間がかかるのが現実です。それまでの非常措置として個人や有志を含めた民間も共に支える、というのは自然なことで、大事な防衛だと思います。
非常事態で目の前の危機を乗り越えるのに、国ガーだの行政ガーだの言ってる場合じゃありません。自分たちでできるところは自力で動かなければ、どうしようもない状態になっています。
せめて市町村単位で動ければ望みはありますが、某市のように新中派の市長がいて中華街建設を___なんて言ってるところもあります。

何れにせよ、私の主張する話は非常措置で、長期的な話ではないことはお断りしておきます。
その非常措置を繰り返すうちに、自己防衛の心得や決意が生まれると思います。誰も彼もが強いわけではないですし、それを他人に強要するのは確かに問題ですが。

民間で踏ん張れるのも限界はあるので、一刻も早い政権交代を願わずにいられません。

Silvercord manager さんのコメント...

はつゆき様

「水源地を国有化するのが理想」ではなくて、「水源地とは、そこから供給される水を消費する方の共有財産と位置づけるべき物ですから、国有化なり公有化されていない状態が問題」なのだと思います。
そして、「中国人に売却される日本の水源地」という現実問題に対処するのでしたら、現実的な対策を講じなくては意味がありません。
モラルとして許されないなら、では現実的にどの様な対策が打てるのかを考えなくてはなりません。
それらを総合すると、一見遠回りに見えても、法整備を後押しする働きかけが最も有用に思います。
自民党内から同様の声が上がっているのでしたら、その動きを後押しするのが最も近道でしょう。
一方、非常措置として民間で支えるという発想は非現実的ではないでしょうか。
国家や政治に対する関心の薄い国民が少なくない現在、はつゆき様と同意見を持ち、かつ実際に行動される方がどの程度居られるのでしょうか。
また、水源地を国民の共有財産として守る重要性を、現時点では関心の薄い方に訴えて賛同を呼びかける方が、作業としてはかなり手間暇の掛かる物となるのではないでしょうか。
非常措置としては不適当だと思います。
はつゆき様の述べておられる「民間を含めて共に支える」姿勢は、現時点の日本国民にとってはかなりハードルの高い目標です。
それが既に出来るのであれば、今の日本が抱えている問題の大半は既に自己解決しているはずですから。

Silvercord manager さんのコメント...

はつゆき様

10月16日17:51投稿のコメントについて、『中川昭一』と名乗る霊からのコメントを預かりました。


「Silvercord managerさんとのお話が大分進んでいるようなので、細かい話はそちらにお任せして、余計な事は言わずに気になった一点だけお話します。
私は何も、水源地を売却した方を甘やかそうと思って行政側の責任であると言ったわけではありません。
私は長年、政府与党の、行政側の人間として働いてきました。
その様な私が、行政側の不手際や不備が原因で生じた問題に対して、国民個人に責任を負わせるような発言は出来ません。
私の立場で国民個人を責めるようでは、責任転嫁も甚だしいのではないのかと思います。
あなたは、その様な考えの人間に政治を任せることが出来ますか?
自分の責任を放棄し、責任転嫁を続けるような人間に政治を任せる事はできません。
『そんな覚悟も無い奴は、政治家なんぞやめちまえ!』と言いたいです。
国民から権限を与えられているという事は、そういうことなのだと思います。
一度起きてしまったものを、今更無かった事には出来ません。
そうであれば、一日も早く有効と思われる対策を講じた方が、問題をより早く解決できると思います。
そのために今できる事を考え、迅速に行動する事が大切なのではないかと思います。
そうやって少しずつ物事が改善され、世の中も安定して行くのだと思います。」

はつゆき さんのコメント...

管理人様、M様、この度はお取次ぎをありがとうございました。大変すみませんが文章を練る時間がないため、2度に分けて投稿させて頂きます。


中川昭一様

昭一さんが仰るとおり、行政側の人物が行政の不備の責任を負わずに他人に擦り付けるのは大問題です。
しかし、昭一さん自身は水問題に深く関わり、水が危ないと訴え続けて下さいました。確かに法整備は間に合いませんでしたが、その呼びかけがあったからこそ多くの人が危機に気付き、水利権の保全に向けて全力で動いています。
それも重要な働きかけで、大きな仕事をされていると思います。

行政側で永年働き続けていたとはいえ、その力は万能ではありません。売国政治屋にどれだけ足を引っ張られたか、想像することもできません。
そんな制約の中で、精一杯戦って下さったことに深く感謝します。
そんな思いがあったので、行政側の責任と言われると複雑な気持ちになったのでした。きちんとした返事になってませんが、「自分の責任を放棄して責任転嫁する人間に政治を任せることはできない」ということには深く賛同します。