2010年9月20日月曜日

日米安保と憲法改正について

今回は、記事【50年先・100年先の未来を考えた時に】のコメント欄からお寄せいただいた匿名様の質問について、『岸信介』と名乗る霊からの回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

はじめてコメントいたします。
今回の記事のタイトルを受けてひとつご質問がございます。

今年は日米安保改定から50年です。
当時岸信介総理は「安保改定が評価されるには50年かかる」とおっしゃったそうですが、今年がまさにその50年目です。
日米安保を命がけで成し遂げられた岸総理の目には、50年をむかえた現在は民主党が政権を握っており日米の関係も徐々に危うくなっている日本はどのようにうつりますか。

それからやはり気になるのはお孫さんの安倍晋三元総理や岸信夫参院議員への思いです。
私は岸総理がなし得なかった憲法改正をぜひ安倍晋三氏に実現してもらいたいと願っておりますが岸総理は現在の安倍晋三氏をどのように見ておられますか。
私は岸信介総理をとても尊敬しております。
どうぞ差し支えない範囲でかまいませんのでよろしくお願いいたします。





■ 『岸信介』と名乗る霊の回答

「初めてお話をさせていただきます。
このような機会に恵まれた事に感謝いたします。

日米安保改定についてご質問という事ですので、お話をさせていただきます。
日本が安保改定当時に求めていた一定の役割は、この50年の間にきちんと果たされてきたと思っております。
今は日米両国のみならず、世界の状況が当時からは大きく変化しておりますから、問題が起きてくるのは当然の事のように思います。
問題が起きてくるという事は、それだけ両国の関係が成長し、今までのままの枠では収まりきれなくなったということです。
それは決して悪い事ばかりを意味しているわけでは無いと思います。
寧ろ、何時までも同じままで何も起きないという事の方が心配になってしまいます。
それは、成長していない事と同義のように思いますから。
皆様は問題が起きると、そればかりに目を奪われてしまいがちですが、問題が起きるという事は一歩前進するということだと思います。
それまでは気付く事の無かった事柄に気付くきっかけを与えられたのですから、それは成長の証であると思うのです。
人はそうして一歩ずつ前進してゆくのだと思います。
日本はまた一歩前に進む機会を与えられています。
その機会を活かすことが出来るのか否かは、これからの皆様の選択に掛かっていると思います。

憲法改正については、誰が成し遂げるのかについてはあまり注目しておりません。
日本はこれから何を求め、何を成し遂げんとするのか、その為に必要な事は何であるのかという事の方がとても大切であると思います。
孫は確かに可愛いですし大切な存在だと思いますが、政治的な事と肉親の情は切り離して考える必要があると思います。
彼らが何を成し遂げるのかは、これからの彼らの行動次第だと思います。」

(2010年9月19日)





この度は『岸信介』と名乗る霊から初めてのコメントを頂きましたが、記事【日本人を信じよう】の文末で述べた事情がありますので、非常にあっさりした内容に止まってしまいました。
霊界通信の回数を重ねるにつれて徐々に解消されてゆくと思いますので、しばらくの間はご了承願いたいと思います。
また、岸信介霊ご自身は、今後も機会があれば話をしていただける意向の様ですので、ご質問やご意見・ご感想などがありましたら、お気軽に下のコメント欄からお寄せ下さい。

【Silvercord】管理人 

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

9月7日22:31投稿の匿名です。
岸信介霊から今後も機会があれば話をしていただけるとのこと。
色々と考えてみましたが今日のところは質問のテーマがまとまりませんでしたのでまたの機会に投稿をさせていただこうと思います。
このたびはありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りしております。

Silvercord manager さんのコメント...

9月20日21:36投稿の匿名様

質問者様でしょうか。
『岸信介』と名乗る霊の回答についての感想やご意見などをお寄せいただければ幸いです。
霊界の住人も霊媒を通じてコメントを閲覧しておりますので、質問者様が回答をどの様に受け止められたのかは気になると思います。

匿名 さんのコメント...

9月20日21:36投稿の匿名=質問者です。
昨日は取り急ぎお礼だけしておかねば・・と思い短い挨拶のみで失礼いたしました。
つたない文章ですが感想を述べたいと思います。

まず文章全体から意外なほどの穏やかさを感じました。
デモに囲まれ、「岸を倒せ」のシュプレヒコールの中で死をも覚悟し安保改定をなしとげた意志の強さ、孤独に耐える強さ・激しさが政治家・岸信介氏に対する大きなイメージでした。
官僚出身ならではの優秀な頭脳、経験、人脈を惜しみなく日本のために使われた様子、また巣鴨プリズンから釈放されて約10年で政治家として日本の中心人物になられたバイタリティ、平成の今の世でも岸元総理のような総理大臣にお目にかかりたいと思わずにいられません。

「それまでは気付く事の無かった事柄に気付くきっかけを与えられたのですから、それは成長の証であると思うのです。」とのお言葉をいただきましたが、めまぐるしく変化する忙しい毎日の中に暮らしていると自分自身で成長を確信することはあまりありませんが、私自身昨年の政権交代をきっかけとしてこれまで以上に郷土山口県の政治家(現役の方々、また過去の歴代総理も含めて)の存在を意識するようになり深く知りたいと思うようになりました。ネットで調べたり本を読んだりするうちに、郷土に対する誇りがこれまで以上に持てるようになりました。
日本はまた一歩前に進む機会を与えられていますという言葉に勇気がわきます。私個人も日本の中の小さな一人ですが、日本が一歩前にすすむ原動力になれればと思います。
お孫さんに対してはすっぱりとけじめを持って見ておられるようでしたがそれは同時に孫達を一政治家として認めておられるのだな・・と感じました。
色々と長く書いてしまいましたが、また今後も機会があればお話をいただけるとのことでしたのでまた是非とも話を聞かせて下さいませ。ありがとうございました。
このサイトの関係者の方々もお世話になり、ありがとうございました。

Silvercord manager さんのコメント...

質問者様

ご感想をお寄せ頂きまして、ありがとうございました。
『岸信介』と名乗る霊の話を伺うのは今回が初めてでしたので、霊媒や私にとっても興味深くメッセージを拝見いたしました。
上記記事のテーマ以外にも質問があるようですので、内容がまとまりましたらコメント欄よりお寄せ下さい。