■ 中川昭一霊より、日本国民の皆様へのメッセージ
「やっとそちらの世界に対しての支援策が整ったので、これからは本格的に活動を始めようと思う。
今まではウォーミングアップのつもりでみんなにいろいろ話してきたけど、これからは政治的な活動に対する支援が中心になってくると思う。
日本の状態が落ち着くまでしばらく話す機会が減ると思うが、いつもみんなと共に戦っている事を忘れないで欲しい。
嬉しい時も苦しい時も、いつもみんなと共にいる。
一緒に日本の未来を守っていこう。」
(2010年3月23日)
昨秋より準備を進めてきた中川昭一霊が、いよいよ本格的な活動を開始するようです。
【Silvercord】管理人
16 件のコメント:
私は、今必要のなのは、国民に対して明確に提示できる「新日本原理主義」だと考えておりますが、いかがでしょうか?
私の考える、それは、決して戦前のそれではありませんが。
いかがでしょうか?
PatriotsOfJapan様
もう少し具体的な説明をお願いします。
「新日本原理主義」という言葉は初めて伺いました。
私の言う「新日本原理主義」とは、以下の通りです。
如何なるイデオロギーにも、如何なる宗教にも、如何なる権力にも与せず、ひたすらに日本を愛し、日本と世界の有るべき未来の為に尽くす。
これが、神々の望む、あるべき「是」だと考えているのですが。
PatriotsOfJapan様
その、日本と世界のあるべき未来を作り出す具体的な方法の一つが、『自由と繁栄の弧』なのではないでしょうか。
それから、神が望むのは、私たち人間を含む全ての霊的存在が成長することではないでしょうか。
私はその様に理解しております。
また、とても大切なことですので、敢えて強調しておきたいのですが、「神が何を望むか」よりも、「PatriotsOfJapan様、あなたは何を望み、その望みを叶える為に何を行なうのか」という点こそ、私たち人間にとっては更に重要なのではないでしょうか。
昭一さん、本当にありがとうございます。
いよいよ麻生さんのもとに戻る日が来ましたね。
この喜びをなんと表現したらいいのか、言葉を探すことができませんが、「本当に嬉しい」の一言です。
日本の惨状に泣きそうになるし自棄になる時もありますが、今でも共に歩めると実感するだけで勇気が沸きます。
昭一さんと同じ国に生まれ、共に活動できて、とても幸せです。
今では絶望よりも、今の惨状が解決した後の日本がイメージできます。もちろん今の問題に全力で挑みますが、そろそろ解決後の準備も整えるつもりです。
どうかお身体には気をつけて下さい。そして、ご武運を!
私が実施できる事は、私が生きてきた人生に於いて、経験し実施し、考察し、想像した範囲に限られます。まさに「人間」のそのものです。私においては、たまたま、その土台が日本であった。それだけです。
今、我々が、霊界も含め実施しなければならない事は何か?
オカルトではなく、現実的な問題として、これを考えれば、その方向性、その主義、主張はわかるのは自明の理だと思います。
私の望みは「平和」です。日本人が胸を張って正義を行使できる「平和」が私の望みです。
私たちは日本人です。この国を愛するのに、故郷を愛するのに、家族を愛するのに、なんの理屈が必要でしょうか?
また、飢えた者、傷ついた者、足りない者を救わずして、
何が日本人か。私はそう思います。
そういえば、兄ポポは無責任な博愛主義を唱えましたね。
今の日本に必要な事は「理屈」じゃない。「思い」それに尽きると考えますが。
この思いが「新日本原理主義」の根底です。私も、これ以上のメッセージを受け取る事が出来ません。
申し訳ない。
PatriotsOfJapan様
日本云々を述べる前に、あなたの足下をもう一度見つめ直してみることをお勧めいたします。
お互いに同じ言葉を使用していても、その言葉に込めたあなたの『思い』と、私の『思い』が一致するとは限りません。
あなたの『思い』は、『理屈』というフィルタを通して相手の『思い』との摺り合わせをしない限り、只の独りよがりにしかなりません。
あなたの『思い』と、周りの方々の『思い』を摺り合わせて、お互いの『思い』を共有できるようになった時に、初めて物事を大きく動かすことが出来るのです。
そして、あなたの『思い』と、他の方の『思い』の違いを図る目安の役割を担うのが『理屈』なのではないでしょうか。
相手の『思い』を考慮せずに、自分の『思い』に拘って独りよがりの状態に陥っているのが、今の鳩山首相ではないかと思います。
なお、文面からある程度理解を深めておられる方とお見受けしますので、敢えて申し上げますが、『救済』と『支援』の違いについて、考えを深めてみることをお勧めいたします。
自民党の谷垣総裁が『自助・共助・公助』と述べる機会を度々目にするのですが、何故『自助』が先頭に立つのでしょうか。
かつて日本は、『救済』と言う手法で大きな失敗を犯しました。
日韓併合に始まる朝鮮半島の方々との関係においてです。
『救ってあげる』のでは駄目なのです。
自ら『何とかしたい』と試行錯誤されている方に対して、膠着した現状を打開するヒントを提供すると言う形の『支援』でなくてはなりません。
あくまでも、現状を打開するのは、試行錯誤している本人でなくてはなりません。
そうでなくては、その方の霊的成長が見込めませんから。
はつゆき様
日本の惨状云々とのお話ですが、私が世界各国を観察する限りでは、日本ほど他の国に抜きんでている国はないのではないかと思います。
また、中川昭一霊の活動は、はつゆき様を始め、心ある皆様との連携によって、より大きな成果を上げることが出来るのです。
今後とも、中川昭一霊と志を共有し、共に歩んで頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
救済と支援は常に考えるようにしております。先の質問にも、その内容が含まれていた通り、「与える」だけではただの独善になってしまうこともありますしね。宗教の本質の一つとして知恵による成長への支援があるとも考えております。確かに私の「思い」だけでは独善的になってしまいますね。ただ、全てを理屈で考えている訳ではありません。麻生氏の言う「自由と繁栄の弧」は素晴らしい考えですし私も賛同しております。その後に発表された「とてつもない日本」も素晴らしい物でした。
本来有るべき日本がそこには描かれている。そう感じております。
しかしながら、現在の日本人の多くがこの国や自身を粗末に考えているのも事実です。
先の「集まれる場所」と言う言葉に含まれた数々の意味に魂の居場所も含まれるのでは無いか?日本人としての考え方の居場所も含まれるのでは無いか?そう考え「新日本原理主義」と言うものを考察してみました。
戦前のような「日本原理主義」ではなく、これからの日本や日本人がそのあり方として必要な「心得」のような物です。当然、様々な方々の意見を取り入れてこそ完成する物であるとも考えていますし、誰にとってもわかりやすく、そして心の支えになるようなものでなくてはならないとも考えております。
今の日本に、解りやすく、口ずさみやすい、ある程度の旗印は必要なのでは無いでしょうか?
「自由と繁栄の孤」は確かに本来あるべき日本の姿だと私も思います。日本の目指す方向性としてはそれがベストだと。
ただ、この単語自体を旗印にすると麻生元総理のみにみだりに敵の攻撃が集中しやすくなるのでは、という懸念を感じます。また、実際にマスコミから総理の立場を辞した今でも攻撃されているという現実もあると思います。旗印になるような重要な発言だったからこそ攻撃されている、という方が正しいかもしれませんが。
それに麻生元総理以外にも愛国の士がおられるので、その方々、また一般の国民のことも含められるような、そういう「言葉」があれば、と思います。思いをすり合わせ、精査し、共有する。そのために必要なものは言葉だと、個人的にはそのように考えるのです
PatriotsOfJapan さんが言っておられる「原理主義」がどんなものかは分かりませんが「原理主義」という言葉はあまり好ましいものではないように思います。キリスト教原理主義にしても、イスラムの原理主義にしても、どうも他者を排除するイメージがあるので・・そういうものではないと言われるかもしれませんが・・
特に旗印とか言葉とか決めなくても良いのではないかと。自分の感覚に正直に、物事を見つめていれば、おのずと進むべき道はわかるのではないかと・・。偶然はない、すべて必然だということですし・・
私もこの状態を他人になんとかして広めたいと焦った時期がありました。でも万人に通用する言葉なんてないし・・
それで、しいて言えば「愛がある言葉」とか「笑顔」とかですか?TVではついぞ真実は報道されなかったけど、麻生さんと中川さんの写真の笑顔はすごいと感じたことがあって、あれがネットの皆を引きつけて離さないんだと。
それぞれ個人が自分で、責任をもって選択していく感覚を持ちなさいということなんでしょうか。
(中川さんが亡くなられた意味を噛みしめた人々は、絶対にあの日のことを忘れることはないと思います。あの時は少数派だったかもしれませんが。今まで日本の危機の時にはいつも中川さんがいた、真っ先に声を上げていたのはその人だった。本当にその重要性に気がついたのは、悲報を聞いた後だったので・・悲しいという涙ではないけれど、こみあげてくる物は、今でもあります・・)
Silvercord manager様
先日は長文の投稿を致しまして大変失礼致しました。
Silvercord manager様
先日は長文の投稿を致しまして大変失礼致しました。
私も、現状でも日本は掛け値なしに世界一素晴らしい国だと思っています。そしてそれは日本人一人一人の日々の努力の積み重ねの結果であると。しかし、だからこそ外国勢力や一部の悪意のある日本人によって搾取されたり貶められたりされている現状が皆さん我慢ならないのだろうと思います。外国との比較ではなしに、です。ですから、ネットで真実に気付いた人々が増えるにつれ、現状をなんとか改善したいという強い思いから「日本の惨状云々」という言葉となって出てくるのでしょう。
皇室について、私も少し前までは皇太子妃についてあまり良い見方をしていませんでした。しかしながら皇太子妃は皇太子妃です。少し例えが悪いかも知れませんが、日頃どんなに酒を飲んだり女癖の悪い生臭坊主であっても、その唱えるお経は有難く霊も成仏出来るのだ、という話を聞いたことがあります
。地位が人柄を作るということもありますし、なによりも「そこにいらっしゃる」ことが重要なのではないでしょうか。そして我々国民が自国の皇太子妃を貶めるような発言をすることが、結果的には皇室を貶めたい廃止に追い込みたい勢力に与することにはなりはしないか?そう思うようになってから、私は皇太子妃を批判的な目で見るのを一切止め、病が早く快癒されるよう願い、お見守りすることに致しました。
PatriotsOfJapan様
大まかな指針、目安のような位置づけのものでしたら、必要とする人はいるでしょう。
当Blogや本家サイトでも、霊的知識を求める方に向けて、霊界の住人の皆様からのメッセージやアドバイスをお届けしておりますが、類似のものと捉えて宜しいのでしょうか。
ちなみに、この国や自身を粗末に扱っているように見えるのは、その方が『この国』や『自分自身』を知らないからです。
そういう方にとって、適度に自分で考える要素を残した程度の『指針』は、未知のものへの知識と理解を深める為に役立つのではないでしょうか。
匿名様
私が『自由と繁栄の弧』と述べる時は、“麻生前首相の”というよりは、“日本の最重要外交政策の”という枕詞がつきます。
いつまでも麻生氏と『自由の繁栄の弧』がセットで語られているようでは、いずれ麻生氏が政界から退いた時に、麻生氏の政治生命と共に『自由と繁栄の弧』は失われてしまうのでしょうか。
私はその様には考えておりません。
『自由と繁栄の弧』と名付けたのは麻生氏かも知れませんが、日本はそれ以前から、地味に静かに、『自由と繁栄の弧』を広げる為の外交政策を執ってきました。
一時的には途切れたり、縮小したこともあったでしょうが、長年に渡る地道な努力の積み重ねによって、ようやく日本の外交基軸に据えて良いほどの現実味を持った取り組みへと進展して参りました。
現政権はその価値を余り理解していない様ですが、この政策は麻生氏の手を離れても引き続き育てて行きたい日本の最重要政策だと考えております。
また、マスメディアについては心配しておりません。
主立ったマスメディア各社の業績悪化は、果たして不況だけが原因でしょうか?
根拠のない嘘を散々吹聴して回ったツケを、今ようやく清算する時期が訪れたと、私は捉えております。
ねこ様
それは人それぞれなのだと思います。
ご自身が生きていく上で、何らかの道標となるものがないと、心細くて先へ進めない――あるいは、どうしたらいいのか分からない――その様な方もおります。
いつまでも頼って良いものではありませんし、ご自身で考えて実行できるのであれば、思うように実行されればよいでしょう。
要は、何かを頼るにせよ、何でも自分で考えて行なうにせよ、最終的に決断するのは自分自身であり、その結果に責任を取るのも自分自身だと言うことです。
その点をしっかりと抑えておけば、あとは皆様の思うままに取り組まれればよいのでは無いでしょうか。
よろずや様
では、外国人勢力や一部の日本人から貶められる理由は何でしょうか?
私たちがはっきりと拒否せずに、揉め事を曖昧に収めようとしてきたのではないでしょうか。
しかも長期間に渡って。
自分の意思を明確に示さないその様な姿勢が、相手を増長させたのです。
ですから、必ずしも賛同できない部分はあるにせよ、「ダメなものはダメ」という声を上げ始めた方々の活動には注目しております。
なお、皇太子妃については前回の記事のコメント欄で説明しておりますが、それなりの資質を備えた方でなければ、あの様な特別な立場には立ちません。
今はまだ本来の資質がなかなか見えにくい状況にあるようですので、静かに見守って頂ければと思います。
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