記事【空を見上げると】に掲載の写真は『高知城の石垣』でした。
記事【移動中】に掲載の写真は、足摺岬に立つ『中浜万次郎像』でした。
そして、記事【街角の風景】に掲載の写真は『土佐電鉄の路面電車』でした。
と言うことで、今回は高知県内を巡りましたが、初めて四国を訪ねてみて、色々と新たな発見がありました。
その際の模様は、記事をまとめ次第随時ご紹介したいと思います。
【Silvercord】管理人
5月4日現在回答待ちの質問
記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。
- 記事【狡さと賢さは別物】のコメント欄からお寄せ頂いたはつゆき様の質問「欧州と中国で、行動の中心にある概念が異なる理由」について
- 記事【日本は法治国家である】のコメント欄からお寄せ頂いたたらこ様の質問「三島由紀夫氏が死後霊界でどの様に過ごしたのか」について
- 記事【Vocaloidと音楽作り】のコメント欄からお寄せ頂いたあんず様の質問「音楽を司る神様」について
- 記事【Vocaloidと音楽作り】のコメント欄からお寄せ頂いたしゅうなす様の質問「政治家の方への霊界からの働きかけ」について
- 記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】のコメント欄からお寄せ頂いたあやめ様の質問「霊的な視点から見た『東北地方太平洋沖地震』発生の理由」について
- 記事【パニックによる人災を防ごう】のコメント欄からお寄せ頂いた匿名様の質問「『東北地方太平洋沖地震』による、記事【『国境を管理する霊団』からの警告】への影響について」
17 件のコメント:
どこかで見覚えがある風景だと思ったら、高知県だったんですね。遠征お疲れ様でした。
四国はどこの県もゆっくりのんびりした時間が流れていて、大好きな場所です。レポートを楽しみにしてます!
あ、当たった。
年2回高知に帰省するので外さなくて良かったです。笑
レポート楽しみにお待ちしています。
コメントを投稿された皆様
只今記事の投稿へ向けて題材の整理をしておりますので、もうしばらくお待ち下さい。
管理人様、霊媒M様、いつもありがとうございます。
老いることについて
http://silvercord.iza-yoi.net/message090101.html
という記事で、以下の転載した部分について質問があります。正しく理解出来ているのか分からないので、お忙しいところ申し訳ありませんが、誤解していましたらご指摘お願いします。
>新陳代謝(しんちんたいしゃ)が悪くなることについて、霊的な側面から考えてみますと、皆様の身体を構成している細胞に宿る霊が成熟した結果、寿命が延びていると言えるのです。
>物質は、そこに宿る霊の成熟度合いで寿命が変わってまいります。
>基本的には、徐々に霊的に成熟し、寿命が長くなってゆきます。
霊的な成長度合いは人それぞれですが、霊的に成熟している人程、寿命が長くなる傾向にあるということでしょうか?
そうだとすれば、霊的に成熟している人程寿命が長く、そうでない人程短い、つまり新陳代謝が早いという傾向にあるということでしょうか?
runa様
まず、ご質問の件は関連サイトの記事とは言え、【銀の紐】掲載記事についてではありません。
双方共に、ご覧の皆様のご意見・ご感想・ご質問をお寄せ頂く手段を用意しておりますし、運営の都合上、各サイト毎に分けて対応させて頂きたいと思いますので、以後、【銀の紐】のコメント欄には【銀の紐】掲載記事に付いてのコメント・ご質問等をお寄せ下さいます様、ご協力お願い致します。
さて、ご質問についてですが、例えば私たち日本人の平均寿命の推移と生活環境の変化の関係や、知識の蓄積や活用との関係性について調べてみると良いでしょう。
平均寿命が延びると言うことは、私たちが生活に適した環境を維持する事に成功している証明であり、更に日々改善に努めている証であると考えて良いと思います。
但し、個人個人で見ると、霊的成熟度と人間としての寿命は必ずしも一致しません。
過去世の影響や、今回生誕した目的との関係など、単純に霊的成熟度と寿命の相関だけでは判断の付かない、他の要因による作用が加味されるからです。
管理人様、お返事有難うございます。
"Silvercord"
http://silvercord.iza-yoi.net/
の内容に関する質問方法についてですが了解しました。
今後"Silvercord"の内容についての質問をする際は、
"銀の紐を越えて"
http://across-the-silvercord.blogspot.com/
には現在コメント欄がないので、Silvercordサイトのご意見/ご感想
http://silvercord.iza-yoi.net/contact.html
から質問します。
それから、"銀の紐を越えて"にコメント欄があれば皆で知識を共有しやすくなると思うのですが、現在コメント欄を設置されておられないのは、管理が大変になるからでしょうか?
寿命と霊的成熟度合いの関係についてですが、管理人様のコメントを読んで、平均寿命についてはその通りだなと思いました。また、個人の寿命については霊的成熟度合いとそれ以外の要因が重なって決まっているということですね。
管理人様、お返事有難うございます。
Silvercordサイトの内容に関する質問方法についてですが了解しました。
銀の紐を越えてのブログにもコメント欄を設置して下さった方が他の皆様との知識の共有をしやすくなると思うのですが、管理が大変になるため現在は設置されていないということでしょうか?
霊的な成長度合いと寿命についてですが、管理人様のコメントを読んで、平均寿命についてはその通りだなと思いました。個人の寿命については、霊的な成長度合いとその他の要因が重なって決まるということですね。
runa様
【銀の紐を越えて】にはBlogMailを設置しております。
また、コメント欄設置のご希望について、霊界の住人の皆様は肯定的に受け止めているようですが、検討させて下さい。
いずれにせよ、【銀の紐を越えて】は現在移転作業中ですので、移転が完了した時点で結論を出したいと思います。
3月25日の記事において
「一番心配なのは、日本に対して工作活動をしている、あるいは工作活動の手助けをしている勢力だそうです。
彼らの活動が人災を招き、被害を拡大させるそうです。
それらの勢力を今のまま野放しにすれば、国民の足を引っ張り、日本を苦しめる結果になると言っています。
震災のみに国民の関心が向いている今は特に要注意だそうです。
通常時よりも国民の目を誤魔化しやすい状況である事を自覚すべきと言っています。」
とありました。
また、2009年11月22日に投稿された記事において
「混乱が起きようとしている事態が、海の向こうで着々と進められているのに、目の前は――要するに、今の自分の生活は安全で平和的なので、海の遙か向こうで起きている事など想像もしていない。
その為に、備える間もなく、被害に遭う――というようなことを言っている。」
とありました。
それってこれの事ではないでしょうか。
震災の陰で土地を買い漁る中国
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10879381875.html
浜田和幸氏のブログに投稿された記事です。
外務省の手引きがあったと目されています。
コメント欄にありましたが、治外法権にされてしまう可能性があるとのこと。とにかく、あまりに広大な土地です。
中国が港区の一等地を落札 60億円で購入の狙いは何か
http://www.j-cast.com/2011/05/08094883.html
その他のメディアではまだ記事(報道)を見ていません。
このニュースを見るまでは、思いもよらないことを企てる日本人は震災対策以外の迷惑な法律をそそくさと成立させようとしている内閣と与党かなと思っていたのですが、官僚まで行くと国民から手が届く問題とは思えません。
皆さんはどう思われますでしょうか。
5月10日13:26投稿の匿名様
まず、2009年11月22日に投稿した記事【『国境を管理する霊団』からの警告】は、明言してはおりませんが、恐らく北朝鮮についての警告だろうと述べております。
また、3月26日投稿の記事【『東北地方太平洋沖地震』を受けた霊界側の動きについて(その4)】については、むしろ震災や原発への政府の対応が、返って被害を拡大させている様にも見える現状の方が上手く当て嵌まる様に思います。
日本の国内事情に干渉する外国が、日本にとって問題であるのは当然ですが、その様な干渉を可能とするのは、国内にあって外国人を手を結ぶ日本人がいるからなのです。
現政権が中国寄りであり、韓国・北朝鮮(在日の方々)とも密接であることは、今回の震災の各種対応でも明らかです。その政権下においては外務省で主導権を握るのも、またその息のかかった者どもということになるのはごく当たり前の流れです。(マスコミ主体の)世間では、官僚と十派ひとからげにして非難しますが、官僚といっても千差万別です。国と国民の為に命をささげる覚悟の人もいれば、政治家や経済界、その他よからぬことを企む方々の手先となって、私腹を肥やすのを良しとしている人もいます。今回、外務省の手引きがあったというのなら、まさにそういう人々が、日本を護ろうとする官僚を押しのけ、日本を支えるはずの省庁の中に巣食いはじめているということではないでしょうか。
5/10にコメントした匿名です。
民主党が政権をとってから、天下りがなくなるかと思いきや全くそうではないとか、そういう問題の延長上にあるのかもしれないってことですね。
政権を替えるだけではだめなのでは…と思うと虚脱感を感じかけていましたが、そんなことはないとあらためて心をつよく持ってまたがんばります!
Silvercord manager様、baseheat様、コメントありがとうございました。
baseheat様
日本を護ろうとする官僚が押しのけられるのは、彼らの意見や行動を強力に支持する国民の声が聞こえないからです。
日本を支える筈の省庁がいかがわしい勢力に巣食われるのは、それらの省庁が日本を支える為の行動を行った際に、国民がきちんとその価値を評価し、その成果に報いなかったからです。
日本を支えるエリートたる官僚の皆様も、私たちと同じ人間なのです。
過ちを責め立てるばかりで、成果にきちんと報いなくては、日本を支えようという気持ちは萎えてしまいます。
5月11日9:21投稿の匿名様
政権を変えれば何とかなる――その様に考えておられるのでしたら、その考えは改めた方がよいのかも知れません。
どの様な人物が政権を率いようとも、国民がきちんと制御して国益に資する行動を促す……その位の心掛けと明確な目的意識が、一人ひとりの日本国民に求められているのだと思います。
尤も、それ程国の行く末に関心を持つ国民ばかりであれば、国益を侵害する様な人物に政権を委ねたりはしないのですが。
Silvercord manager様
政権を変えれば何とかなる、ではなくて、既に変えなければどうにもならない部分ができていると感じています。
その比重が日を追うごとに増えていく(怪しげな法案ばかり成立する為)は仕方ない現状ですが、それを変えるためには政権を変えなければどうにもならないと思っているわけです。
私一人でどうにかなる部分ではもちろんありませんが、出来る範囲のことは何でもやろうと思っています。
ご心配いただきありがとうございました。
5月14日23:42投稿の匿名様
変えるのは私たち国民の意識です。
幾ら政権を変えても、国民の意識がこれまでのままであれば、いずれまた別の機会に現政権の方の様な人物に政権を委ねてしまう時が来ます。
国民意識の変化なく政権の質が変わることはないでしょう。
次が絶対成功するという保証はありません。
今のままでは危険なのは確かです。
少し横に行かなければ前へ進む為の扉にもたどり着けないような場所に立っているかもしれませんが、歩かないとそれにすら気づくことができません。
コメントを投稿