2011年2月2日水曜日

より効果的な対応策を考える機会

今回は、記事【恨むこと、祟ること】のコメント欄からお寄せ頂いた弥生様の質問、 及び匿名様の質問について、霊界の住人の皆様の回答が届いておりますので、ご紹介したいと思います。





■ 弥生様の質問

初めて コメントさせていただきます
私は、宮崎に住んでおります。 去年からの口蹄疫、今年に入ってから鳥インフルエンザ 新燃岳の噴火とこれは何かの兆しなのかと心配しております。偶然の一致なのかどうか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いしたします


■ 匿名様の質問

私も同じことを質問したいと思っておりました。
宮崎にはあまりに災害が多すぎます・・・
やっと口蹄疫が収束したと思ったらまた韓国から来そうですし
神々のご加護をお祈りしております。
東京の人間の政治のやり方のせいで宮崎県や各地で
苦労が絶えないのに何故東京には自然災害などが起きないのか
不思議でなりません。





■ 霊界の住人の皆様の回答

あなたのお気持ちはとてもよくわかります。
ご自身の身近で不安要素が増えるのは、とても心配であろうと思います。
ですが、今表面的に見えている不安要素だけで全てを推し量る事は出来ません。
どのような物事にも、偶然というものはありません。
全ては必然です。
ですが、それを何か禍事が起きる兆しと考えてしまうのは早計であると思います。
様々な不具合が生じるからこそ、多くの方々が関心を持ち、より効果的な対応策を考えることが出来ます。
従来のものよりも効果的な対応策を考える、より安心して生活できるシステムを構築するための良い機会であると考えた時、それらの出来事は必ずしもマイナス面だけでは無いのだと思います。
行政や周囲の方々が「被災者の皆様をどのように支えてゆくのか?」「被害を最小限に食い止めるための良い方策はあるのか?」など、より効果的な救済策や防止策を真剣に考える良い機会になるのでは無いのでしょうか。
人間の力で自然災害を止める事は出来ませんが、より被害を小さくさせる事は対策次第で出来ます。
そこのところに注目し、より安心して暮らせる国となるように、今一度考えてみては如何でしょうか?

(2011年2月1日)





ここで、足りていない部分があれば補足する様にと言付かりましたので、私から一言付け加えたいと思います。
以前、【天孫降臨の地宮崎に神が降臨する】という記事を投稿しました。
また、記事【『将門の首塚』の役割】他幾つかの記事の中で、霊的な視点から見た『天変地異が発生する仕組み』について説明しております。
それらを踏まえた個人的な憶測として申し上げますが、もしかしたら宮崎県には『九州の要の土地』があるのかも知れません。
要の土地には霊的エネルギーが集中しやすくなりますので、エネルギーの流れの滞りの影響が出やすい傾向があります。
ですから、九州全体として対処しなくてはならない、エネルギーの流れを滞らせている原因があるのかも知れません。
霊媒が実際に訪ねてみれば明らかになることがあると思いますが、残念ながら今はその時期ではないようです。

さて、霊界の住人の回答は主に弥生様の質問に答えたものですが、同様の趣旨であるとの匿名様の質問についても付け加えておきたいと思います。
匿名様に申し上げたいのは、昨年宮崎県に口蹄疫が発生した時に、東京に暮らしておられる皆様は見捨てて知らぬふりをしていたのでしょうか。
そもそも、現在東京に住んでいる方のうち、様々な地方から転居されている方も少なくないと思います。
宮崎県出身で現在東京に住んでいる方は、昨年の口蹄疫禍に際して何もしなかったのでしょうか。
また、東京で日本の国政を担っているのは、日本各地の有権者の信任を受けた国会議員です。
東京都選出の議員が独占的に国政を操っている訳ではありません。
更に、東京に災害が発生することを望むかのご見解は誤りであると申し上げます。
その様な他人の不幸を望む姿勢が、自らの元に災いを招き寄せる原因となるのです。

【Silvercord】管理人 

4 件のコメント:

弥生 さんのコメント...

早速の投稿 ありがとうございました。
宮崎のこの災害の故 様々な憶測が流れていました。
仰られるとおり、現状を見直すいい機会なのかもしれません。被災者のことを思いますと 心が痛みますがそれなりの手当てを公にも私的にも 各々が真剣に考えて一致して苦難を乗り越えないといけないのかもしれません。
質問に答えていただき、ありがとうございました。

baseheat さんのコメント...

霊界の皆様、SilvercordManager様と霊媒M様、

今回の投稿と、さかのぼってのこのところの投稿を読んでみました。
東京で、もしもこの時期に大規模な災害、地震や大洪水、疫病などがあった場合、その被害は東京という場所では収まらず、日本全国ともしかすると海外各地にも及ぶことになると思います。
日本を壊滅させたいのならば有効な現象かもしれませんが、そういうことではないでしょう。
実際、口蹄疫の時も国の初動が遅すぎたなどの理由で被害は拡大しましたが、それでもお隣の韓国でつい先ごろ起きた口蹄疫の被害の広がり方に比べ、地方自治体の行動をはじめ、協力団体、県民、他都道府県在住の国民に情報が流れてからの動き、協力体制は日本ならではだと思いました。適切な情報が適切に知らされれば、やるべきことを知り行動できる人々が住んでいる国であると再認識しました。
雪害だ、流行病だ、海外での動乱に巻き込まれるだのと、なにやら騒がしい時節に、更に日々の生活の行方も政局や経済の流れなどで心もとなく、それぞれの胸の内に広がる不安などがあると、本来協力し合い難しい局面を乗り越えていけるはずの力が、ともすれば分断してしまうようなことも起こりやすいのだろうと思いました。不安な心のところに、相互不信の種を植え付けるといった手口は昔も今も使われているわけですし。そんな手口が使われたかどうかはともかく、せめて自分の心の在りようを確認することで、いらない種が紛れ込んでも発芽させない、芽を摘むことはできますね。
こんな折だからこその、このところのおみくじであり、今回のお話だったのだろうと思いました。興味深いお話をありがとうございました。

Silvercord manager さんのコメント...

弥生様

被災者の方はお気の毒ですが、まず目の前に立ちはだかる問題に前向きに取り組む姿勢が肝要と思います。
例えどの様な状況にあっても、第一に求められるのは"自助"の精神であるという考えです。
個人的な取り組みだけではどうにもならないという場合もありますので、周囲の皆様や社会全体で支援する体制は必要ですが、その前に「自分で問題を解決する姿勢」が不可欠です。
自助を蔑ろにしてしまうと、過剰な施しとなってしまい、依存心を助長しかねないのです。

Silvercord manager さんのコメント...

baseheat様

他の国々の自然災害報道を目にする度に思うのですが、日本という国は他の国と比べても防災対策が行き届いており、また万が一被災しても、他国と比べて被害が小規模に止まっているという印象があります。
では、昔からそうだったのかというと、決してその様なことはありません。
台風にしても、地震にしても、様々な試行錯誤を積み重ねながら災害対策に尽力してきたので、その効果が現れているのが現在です。
人間の努力で災害を無くしてしまうことは出来ないでしょうが、被害を最小限に止め、また速やかに復興する為に備えることは出来ます。
しかし、日頃からの備えを怠ってしまえば、被害が拡大するのは勿論のこと、災害からの復興にもより多くの困難を伴うこととなるでしょう。