2011年8月7日日曜日

人間が成長するように援助するのが神々の務め(補足)

今回は、記事【人間が成長するように援助するのが神々の務め】の補足となります。
記事【人の考えというものは基本的に異なっている】のコメント欄からお寄せ頂いた匿名様の質問について、『日本の神様』の回答を預かりましたので、ご紹介したいと思います。





■ 匿名様の質問

寛容過ぎて物足りないというのは、例えば、韓国や中国のような国の政府や国民が、無理無体なことを言ってきても、「駄々っ子の甘えだから」とか、そういう国民性だからと相手を責めるより、日本人に大人の対応を求め、強硬な策に出ることを諌めておられるようなことです。
相手方が自然に変わることはあり得ないでしょうから、日本人はただ耐えるしかないわけです。相手側の自滅を待つにしても、そんなのいつのことになるやら…。
確かに、相手と同じレベルに落ちては、こちらの魂が汚れます。しかし、そもそも、汚い相手と綺麗に闘って、勝てるものなのでしょうか?そんな綺麗ごとを言っていられるのでしょうか?闘うには、こちらにもそれ相応の覚悟が必要なのではないでしょうか?

日本の神々や霊界の方々は、日本や日本人がこういう状況にあって苦しんでいるのを見て、平気なのでしょうか?
私のような生身の人間と違って「魂の格」が高過ぎる上に、肉体を持たないので、生身の人間の怒りや悔しさ、肉体的苦痛などに鈍感なのでしょうか?
それとも、彼の国々の言い分にも一理あると、理解や同情心を持っておられるのでしょうか?自らに唾を吐きかけられても許す気があるのでしょうか?
日本の神々や霊界の方々は、子供がいじめられて傷ついて帰って来ても、何もせず、「どうせお前にも落ち度があったんだろうから、仕方が無い。多分相手にも事情があるんだよ。これはお前にとっての試練だから、耐えて成長しなさい」と言い放つ親のような存在なのでしょうか?「大人」に見せかけて、実は「ヘタレ」なだけの親みたいな存在なのでしょうか?
どうも最近、そういう不信感を抱いてしまうのです。
神々は目先の事では動かないからと思ってきましたが、動かな過ぎると思いませんか?それとも、最初から物事を動かせる力なんかないのでしょうか?全て人間の幻想だったのでしょうか?ただ、子孫から供養されているだけの先祖霊というのが、日本の神々の真実なのでしょうか?





■ 『日本の神様』の回答

あなたは何故国同士の係わりを勝敗でお考えになるのでしょうか?
あなたのお望みは、日本が中国や韓国に勝つ事なのですか?
私どもにはそのお考えのほうが日本に不安定要素を植え付け、余計な争いごとを生み出す原因になってしまうと思うのですが…。
大切なのは日本が安定した状態を保てるようになる事だと思っているのですが、それは私どもの思い違いなのでしょうか?
あなたがお望みの手段は、力――しかも神々という強力な力で相手をねじ伏せる方法であるように思えますが、それが将来的にどれ程日本を追い詰める結果になることか、全くお解かりになっておられないように思います。
ご自身の力で成し遂げようと考えるのではなく、ご自身は安全なところにいて神々に全てを任せようとしておられます。
あなたのお言葉は「神々が思い通りに動いてくれない」と駄々を捏ねているようにしか聞こえません。
その態度はまるで、ご自分で解決のために努力をするのは大変だから、全ての責任を神々に押し付けているようです。

中国や韓国など、それぞれの国の国民性を考慮に入れて対処法を考える必要はありますが、日本が一方的に全てを受け入れて相手が成長できるまで我慢をしなさいという意味ではありません。
そんな事をしたら逆効果になり、中国や韓国はいつまでも成長など出来ません。
今まで態度を曖昧にしてきたために弊害が出ているのですから、良いものは良い、駄目なものは駄目と、言葉でも態度でも相手にはっきりと示す必要があると言っているのです。
はっきりとした形で意思を伝えなければ理解出来ない相手に対して、日本人特有の感覚がそのまま通じるつもりで曖昧に過ごしてきたのは皆様ご自身でしょう。
その態度を改めなければ、例え私どもが一時的に相手の力を削いだところで、結局は同じ事を繰り返すだけになってしまいます。
「問題が起きたら神に縋ればいいよ」と、いつも私どもに依存する心を育てて、皆様は一体どうやって日本を安定的に発展させることが出来ますか?
あなたが仰っておられる事は、神々への依存心以外のなにものでもありません。

子供がいじめられて傷ついて帰って来ても、何もせず、「どうせお前にも落ち度があったんだろうから、仕方が無い。多分相手にも事情があるんだよ。これはお前にとっての試練だから、耐えて成長しなさい」と言い放つ親のような存在なのでしょうか?

上記はあなたのお言葉ですが、私どもがいつその様な事を言いましたか?
今抱えている問題の解決法をご自分の力で見つけて実践する必要がありますとは言いましたが、辛いのに無理をして耐えろなどとは一言も言っておりません。
辛いならば、それが解消される方法をご自分で探し、実践しましょうと言っているだけです。
そのためならば、いつでも惜しみなくサポートいたします。
安定した状態を保てるようになるためにも、感情の制御法を学ぶ必要があるとは思いますが、ご自身の感情を無視して耐えろなどとは言ってはおりません。
無理をして耐えたところで成長は見込めません。
その様な事をしてはかえって頑なになり、心を萎縮させ、他者を思いやる気持ちを持てない独り善がりな人間になってしまいます。
それでは、自分自身も周囲の人々も傷つけるようになってしまいます。
無理に感情を抑制することは、破壊と混乱を生む原因となります。
感情を制御できるようになるためには、自分自身が抱く感情に対する理解を深める必要があります。
制御することと抑制することは全く異なる行為です。
問題を解決するためにも相手と自分自身の違いを理解し適切な対応を心掛けましょうとは言いましたが、相手にも事情があるから耐えろなどという無意味な事を言ってはいないと思うのですが、どうしてその様な理解になってしまったのでしょうか?

あなたがせっかく親子を例に出しておられるので、私どもも親子を例にしてお話をいたしましょうか。
子供が自分の力で答えを見つける前に全てを解決してしまう親の方が、はっきり言って“ヘタレ”以外のなにものでもありません。
それは子供の成長に付き合う覚悟が無い親の姿でしかありません。
子供が持つ可能性を信じる事ができないから、全てを自分で解決したくなるのです。
長年の経験から対処法を心得ており、力も知恵もある親が問題を全て解決してしまう方が確かに楽ですし、時間もかかりません。
しかし、その行為が本当に子供の将来のためになるのでしょうか?
子供は何時までも問題の対処法を学べず、困ればすぐに親を頼るようになるでしょう。
親が子供の代わりに問題を解決することで、子供がこの世で生きる術を学べる機会を全て潰してしまいます。
いつも親に頼る事しか出来ない子供が親を失ったときに、その子供は一体どのようにして生きてゆくのでしょうか?
順番から考えれば、親の方が先にこの世を去ります。
最後まで守ってあげる事はできないのに、子供に生きる術を教えない方がとても残酷な行為だと思います。

親がやるべき事は子供の代わりに問題を解決する事ではなく、子供が解決法を考えられるような環境を整え、自分で答えを出せるまで辛抱強く見守り、自分の力で望みを実現できるようにサポートをしてあげることだと思います。
これはとても手間のかかる作業ですし、解決法をわかっている立場から見れば歯痒い思いをする場面でもあります。
子供が自分の力で問題を解決できるまでにはそれなりに時間もかかりますし、子供が悩んでいる姿を見ながらも、対処法を知っているのに動けない状態は忍耐を必要とします。
親にとっても試練の時間と言えるでしょう。
ですが、親が守ってあげられる間に、子供が大人になったときに困らないよう学べる機会を存分に活かし、例え辛い事があったとしても自分の力で乗り越えることが出来るという自信を培える環境を整える方が、余程子供の将来のためになることだと思います。
それらの経験から得られた知識や思いは、将来必ず子供の役に立つことでしょう。

親が子供の代わりに全てを解決する事は簡単です。
ですが、子供の将来を思えば、敢えて直接は手を下さずサポート役に徹し、子供が自分の力で問題を解決できるまで辛抱強く付き合う必要があります。
それこそが親の愛情であり、本当の子育てと言えるでしょう。
肉体的な成長だけではなく、心の成長を促すことも親の大切な務めなのです。

子供の力では解決できない事柄に関しては親がしっかりと守ってあげる必要がありますが、子供の力でも解決できる問題なのであれば、それは親の出る幕ではありませんからサポート役に徹しましょう。
神々も人間の力ではどうにもならない事柄に関しては、今でもしっかり守りを固めております。
しかし、あなたが仰っておられる事柄に関しては、人間の皆様の力で解決できる問題なのです。
だからこそ、助言等でのサポートに止めているのです。

神々は最後まで皆様を守れる立場にいると思われるかもしれませんが、私どもが皆様と神と人としてお付き合いできるのは、この世界で皆様が暮らしておられる間のみですから、皆様がこの世を去った後のことまでは管轄外のお話になります。
ですが、皆様はこの世を去った後も、ご自身の力で問題を解決する必要に迫られる場面に度々であうことになります。
どんなに望んでも、その時はもう私どもは皆様を支えて差し上げる事は出来ません。
この世で皆様が生活しておられる間であれば、私どもも皆様の成長をサポートすることができます。
だからこそ、この世で皆様が生活しておられる間に出来るだけ多くの学びを得られるように、この世を去った後も困ることが無いよう皆様が自分たちの力で何事も解決できるようにと、出来る間に出来るだけの事をしているのです。
それをどのように思われるのかは皆様のご自由でありますが、私どもはこれから後も成すべき事を実践し続けるだけです。

(2011年8月7日)





上記の回答に加えて、この際に是非考えて頂きたい点がございます。
それは、例えば「韓国や中国が日本に対して無理無体な要求をするのは何故か?」といった、物事が生じる原因や理由についてです。
そして、その状況が日本に取って都合の良くない場合は、現状を改善する為の手段について考える必要があります。
匿名様が指摘する点については、半分は物事の道理を弁えずに私利私欲を貪ろうとする韓国や中国の姿勢に原因がありますが、残りの半分は韓国や中国の無理無体な要求を(内心の不満はあったにせよ)受け入れてきた日本の姿勢に原因があります。
結果として「日本は韓国や中国の無理無体な要求を受け入れた」のですから、そこで彼らは「他の国には通用しない無理でも、日本相手なら通る」と認識してしまったのです。
この状況を改善する為にはどの様な方法があり、今私たちに何が出来るのかを考えてみましょう。
「これは!」という方法が思いついたら、率先して実践しましょう。
これは神々が行う作業ではなく、私達日本人が行わなくてはならない作業です。
その様な結果を招く種を蒔いたのは日本人なのですから、私達日本人が結果を刈り取らなくてはなりません。
そして、私たちが結果を刈り取る為に適切な行動を起こした時にこそ、私たちの行動を後押しする方向性の、神々からの働きかけがあります。
神々の援助とは、その様な性質を持つのです。

Silvercord管理人





8月7日現在回答待ちの質問

記事【ご覧の皆様からお寄せ頂いた質問について】の理由により、下記のご質問につきましては、しばらくの間回答を延期させて頂いております。

21 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

神も言い訳をするのですね。なんと人間的な(笑)。
全ての原因が人間の至らなさにあり、人間自身の手でしか解決・克服できないものなら、最初から神なんて要らないんじゃないですか?そもそも、明白な救いの手を差し伸べるのではなく、「援助」というようなあいまいな関わり方では、
神がいつどこでどのように援助してくれたのか認識できませんし、証拠も無いですしね。説得力のない説明だと思います。これでどれ程の人が納得するのでしょうか。

今回の大震災・原発事故・政治の(ほとんど悪意があるとしか思えない)機能不全という三重苦の中で、神の「援助」の気配など全く見えません。人間が何もしていないわけではありません。今回の唯一の救いは人間だと思います。全ての人間ではなく、一部の人間ですが。本当に心を痛め、援助の手を差し伸べています。神は何をしているのでしょう?傍観ですか?被災者はもう十分に苦しんでいます。本当に必要以上に苦しめられている気がします。いつまで続くのでしょう?
人間が目覚め、成長する為に、「わざと手出しせずに」見守っているのなら、既に亡くなった人たちはどうなるのでしょう?イジメの例でもそうです。親が子供の奮起を促す為にあえて見守るだけしている間に、子供が殺されたり、自ら死んでしまったりしたら、それは親の判断ミスによる「失敗」にならないですか?
それとも、どちらとも、大多数の人々を目ざめさす為の「尊い犠牲」になるのですか?たまりませんね、そんなこと。

他国の人々が信仰している神のことは、この際関係ありません。私は日本の神々のことを言っています。
日本の神々を愛し、敬い、祭っているのは日本人だけです。日本人がいなくなったら、日本の神々の存在意義もなくなります。いわば、両者は持ちつ持たれつの関係だと言いたいわけです。日本や日本人が滅びてしまったら、日本の神々も忘れ去られ、打ち捨てられるでしょう。
これだけ日本人が苦しんでいる時に、その妙に冷静で、公平で、言わずもがなの建て前論を言われると(一緒に泣いてくれとは言いませんが)、腹が立ってくると同時にガッカリします。結果的に敵対国を利するようなことになっている(彼等に時間的猶予とチャンスを与える)ことには気付かれないのでしょうね。
もしかして、管理人さんは在日か帰化人ですか?
なんか一生懸命に日本人をなだめすかし、誤魔化そうとしているような印象を受けますが。

匿名 さんのコメント...

だから「困ったときの神頼み」的な発想はどうなのかな?
と言っているんじゃないの?
普段は神なんて信じていないくせに困ったときだけ泣きついているからじゃないのかな?
「自分でも努力しなさい」ということだと思います。
そして普段から神を敬いなさいということだと思います。
自分では何もしないで普段は神の存在も無視しておきながら
困った時だけ神頼みとかいう人が多すぎますよね。
そういう人は神は助けないんじゃないでしょうか?
中韓についても日本人のあいまいな、遠慮し過ぎの態度が彼らを増長させている、というのはその通りだと思います。

たらこ さんのコメント...

神様とは都合のいい時に現れて明らかに目に見える功徳をさずける・・そんな存在ではないと思います。
なんでも神様がしてくれたら、それこそこの世に生きる意味がないですよね。
自助努力、それこそがこの世に生きる目的であり、悩みながら、苦しみながら、困難の中でも精一杯自分の力で生きる人には、皆等しく霊界からのサポートがある。これは真理だと思います。
このサイトで、霊界の方達や管理人さんが何度もおっしゃっていますが、「因果律」というものは、どんなものにも必ず作用する、絶対の法則です。
例えば、今の日本の国難も、別に神様が罰を与えたわけではなく、この世に生きる私たちの行動によって引き起こされた面もあるわけで、私たちのまいた種が、結果として返ってきているだけのことです。
それをただ嘆くか、そこから学んで、よりよい世界を作っていくかは、私たち人間の選択次第だと思います。
そういう意味では、日本を貶めようとする存在には、必ずそれ相応の報いが返ってくると思いますよ。
自分の目に見える範囲、理解できる範囲だけがすべてではないし、一見もう駄目なように見えても、そこからどう選択してどう変えていくかは、それぞれの行動によって決まることだと思いますし、それがこの世の素晴らしさでもあると思います。
私は、霊界の方達のメッセージは的をついていると思います。

匿名 さんのコメント...

>>1さんへ
 でっ?としか言いようのない感想文は管理人さんや霊団の皆さまを困らせるだけですよ。
 大震災に対して事前対策は何をすべきだったのか、起きた後は何をすべきなのかを貴方の意見を言わないと。原発や政治、その他の議題に対しても同様です。
「自民党が~」「日本が~」と責任転嫁して何の解決策も提案しない民主党や朝鮮人と何ら変わらないですよ。最後はレッテル貼りってまるっきりそのままじゃないですか。
 どうせなら直径400キロメートルの巨大隕石が落ちてこない現実に感謝の祈りを捧げてはどうでしょう。

匿名 さんのコメント...

1様へ
「神頼み」というのは「自分が出来ることを全て行ったので後は良い結果となるようにお任せします」という心構えではないかと思います。

私自身の経験ですが…。
自分が出来ること全て行ったと胸を張って言える場合は、実行した対策のいくつかが効果を現わしたり、あるいは結果を待つ間に、よそから救いの手が差し伸べられたりして結果として上手くいくことが多いように感じます。

神様を批判する前に一度だけ、ご自身が出来ることが他にもないかを確認して頂けないでしょうか?


もし仮に神頼みがgive and takeの関係だと仮定した場合、1様は「ご自身の努力」の代わりに何を神々へ差し出すのでしょうか?

本文中からは「敬愛」とも取れますが、この表現を言いかえると「日本の神々へ変わらぬ愛を誓う」から見返りとして援助を寄こせと言われていませんか?

この場合、見返りの代償として捧げる愛情というのは、本当の愛情になるのでしょうか?
愛情を盾にした一方的な要求とどこが違うのでしょうか?

中国・韓国が一方的に要求を日本に突き付けている構図と日本人が日本の神々に援助という要求を突き付けてる構図に違いは有るのでしょうか?
日本の神様だからという理由で、勝手に日本人が神様に対して甘えているのではないでしょうか?

*恐れ入りますが、私の読解力不足で1様の意図を取り違えていましたら指摘をお願い致します。

管理人様へ
このように考えた方が良い、他の考え方も出来る等の指摘がありましたら指摘をお願い致します。

Silvercord manager さんのコメント...

8月7日18:19投稿の匿名様

在日認定ありがとうございます。
尻尾が見えていますよ。

さて、匿名様のコメントを受けて、『日本の神様』のコメントが届いております。
記事【神の援助に証拠が必要か?】を投稿しましたので、ご覧下さい。

Silvercord manager さんのコメント...

8月7日22:12投稿の匿名様

自ら努力するのは当然なのですが、まず、現在問題を抱えているのでしたら、その問題が生じた原因を見極めなくてはなりません。
真の原因を見極めることが出来れば、問題を解決する方法も自ずと導き出されます。
8月7日18:19の匿名様は、そういった問題解決能力を養う為に役立つアドバイスを『神の援助』とは捉えられずに、オモチャが欲しいと駄々を捏ねている子供にオモチャを買い与える行為を『神の援助』であると誤解されているのかも知れません。

Silvercord manager さんのコメント...

たらこ様

神々がどの様な存在で、私たちの日常生活にどの様な関わりを持っているのか――主に人間の霊的側面についての関わりとなりますので、私たち人間に取って分かりにくいのは仕方の無いことです。
しかし、たらこ様のご指摘の様に、因果律を意識しながら日常生活を観察して行くと、実際に私たちの身の回りで因果律が作用している様子に気付かれるでしょう。
そこで注意したいのは、何が原因で、どの様な経緯を辿って、どの様な結果が導き出されたのかを、結果の善し悪しに惑わされずに冷静に分析することです。
できる限り数多くの事例について分析した方が、因果律の作用についての理解が深まります。
そうすると、今度は因果律の作用を予め想定した上で、私たちにとって好ましい未来を築くには今何をすれば良いのかを見極められるようになります。

Silvercord manager さんのコメント...

8月8日0:41投稿の匿名様

8月7日18:19の匿名様は、まともな感想文を書ける程、きちんと記事の内容を読んでおられない様です。
上記記事の内容とは辻褄の合わない、的外れなご意見であると思います。
どの様な意図からこの様なコメントを投稿されたのかは分かりませんが、少なくとも建設的な姿勢ではありません。

Silvercord manager さんのコメント...

8月8日9:01投稿の匿名様

そもそもの話になるのですが、8月7日18:19の匿名様は『日本の神々を愛し、敬い、祭っているのは日本人だけです。日本人がいなくなったら、日本の神々の存在意義もなくなります。いわば、両者は持ちつ持たれつの関係だと言いたいわけです。日本や日本人が滅びてしまったら、日本の神々も忘れ去られ、打ち捨てられるでしょう。』と述べております。
これが神々を敬愛する姿勢でしょうか。
神々を敬愛する方が、敬愛の対象である神々について「両者は持ちつ持たれつの関係だと言いたいわけです。」などと言うでしょうか。
どの様に言い繕おうとも、本音は垣間見えてしまう様です。
更に、「日本や日本人が滅びてしまったら(この様な譬えに匿名様の意図を感じるのですが…)」、神々は日本と日本人を援助すると言う役目を終え、又別の所で神々としての務めに尽力されると思うのですが、8月7日18:19の匿名様は別のご見解をお持ちのようです。
また、神々は『人間が神々を敬愛し、祀る』事を求めているのではありません。
記事の題名で明言しておりますし、これまでにも別の記事で度々述べて参りました。
そして、別に人間が何か特別な行動をしなくても、神々は常に私たち人間に対する働きかけを続けております。
それは主に霊的側面に対する働きかけであるために、私たち人間には気付きにくいだけです。
神々や霊界の住人の働きかけが、今の私たち人間にとっては気付きにくいからこそ、当Blogの存在意義があるのだと考えております。

匿名 さんのコメント...

私の質問の答えになっておりません。
毎回、ビミョーに論点がズレている気がします。

>人間が目覚め、成長する為に、「わざと手出しせずに」見守っているのなら、既に亡くなった人たち(気付き、成長する前に、災難をよけ切れずに死んでしまったという意味です)はどうなるのでしょう?(その人たちが悪いという事になるのですか?)
>イジメの例でもそうです。
>親が子供の奮起を促す為にあ>えて見守るだけしている間に、子供が殺されたり、自ら死んでしまったりしたら、それは親の判断ミスによる「失敗」にならないですか?
>それとも、どちらとも、大多数の人々を目ざめさす為の「尊い犠牲」になるのですか?
この答えが欲しいのです。人間が死んだ後も魂の成長は続くのだから、生き死には関係ないんだという説もあるようですが、そう解釈していいですか?
キリスト教の中でも、「善人がなぜ苦しむのか?(信心深い善人なのに、なぜか災厄に次々見舞われる人もいます)」という大きな疑問があるようですが(悪人なら、因果応報という解釈も出来ますが)、神道や仏教でも、そのことに対しての、きちんとした説明がなされていない気がします。
なので、ここでお聞きしたかったわけです。
神は、気付かない人間が悪いのだから、その結果死者が多数出ても、それはそれで仕方が無いという考えなのでしょうか?
別にそれでも構いませんよ。それが悪いとは言いません。
それこそ、神の勝手ですから。
ただ、私の疑問に対する率直な答えが欲しいだけです。
神の正確なスタンスというものがわからなければ、理解しようがありませんから。

匿名 さんのコメント...

皆さん、神に見返りを求めるのは浅ましいとか言いながら、
神社仏閣にお参りする際、わずかな賽銭で沢山のお願い事をしてるんじゃありません?
お守りを買って、身に着けるのは何の為ですか?
見返りを期待してではないのですか?
私は、半分は神への感謝と神社仏閣の維持管理の為のカンパだと思ってやっておりますが(金額も1円とか10円とかの小馬鹿にしたような金額ではありませんよ。百円単位です)、半分はご利益を期待していますよ。ほとんどの人がそうじゃないでしょうか?
神社仏閣の方でも、それを見越して色々な物品販売をしているわけでしょう?矛盾していませんか?
それとも、こちらに集う方々はそうじゃない人ばかりなのでしょうか?

私が、自分に出来る事を何もしていないと、なぜわかるのですか?皆さん、見てきたように訳知り顔におっしゃいますが(笑)。
むしろ、最初から何もしていない人間なら腹も立たないし、面倒くさい手間をかけて文句も言わない、とは思いませんか?
「自分さえ無事なら、他の誰が難儀していようと、関係ないよ」という感じで。自分が無事なら「神様が守ってくださった」と受け取り、感謝する。では、無事ではなかった人は?
神様に見放された人?日頃の行いが悪かった人?それで片付けられます?何の疑問も湧かないのですか?

匿名 さんのコメント...

私が聞きたいのは、神が人間が自ら問題に目覚め、行動するまで、安易に救いの手を差し伸べず、見守っているとして、
人間が対策を講じるのが間に合わずに災難が来て、命を落とした場合、それは人間の自己責任で仕方が無いということで、そのまま傍観していて助けないのか?ということです。
魂は肉体が滅びても成長するからという人もいますが、死んでしまったら、それまで積み上げてきたものや教訓が生かせないじゃないですか。それとも、次回生まれ変わった時に生かすのですか?また赤ん坊から始めて?滅茶苦茶能率が悪いと思いますが。
ま、神はそれ程公平でも親切でもなく、当てには出来ない存在と解釈しておくのが無難なのでしょうかね?

匿名 さんのコメント...

コメ12さんへ横レス。
神様の世界を自分のものさしで測ろうとするのは無理だわ。
人間が原始人からここまで進化したのだって一人一人の積み重ねだし、
戦争で荒廃した日本を復興させたのは生き残った人達じゃん。
亡くなった人のぶんまで頑張ったことは無駄?
樹齢1000年の木だって最初は小さな芽吹きだったんだし。
その木の根元には大木になれなかった木々の残骸が土になっているのが普通だし。それ、無駄かな?
12さんの言うとおり、効率は悪いかもしれないよ。
マンボウだって3億の卵産んでも大人になるのはわずかだし、
12さんだって半分は3億分の1じゃん。
だからこそ今存在する全ての物が貴重なんじゃないの?
それとも効率が悪いから奇跡が起こるってのはマッチポンプだ!って言う?
あと、コメ11の
>私が、自分に出来る事を何もしていないと、なぜわかるのですか?
って一言ね、神様もそう思ってると思うよー。

baseheat さんのコメント...

最初のご質問の匿名様へ。
日本の現状を見聞きするにつけ、焦る気持もあるでしょうし、何かしらの行動をとられているのなら、なおさらどうしてうまくいかないのかと憤慨したくなるのかとも思います。
が、日本の神々に限らず、森羅万象の力というものは、地球全体としてのバランスを取って働く理です。(地球上のおおよそのまともな宗教の源泉となる力は同じです)人間の都合で働くものではありません。
どうしてもということがあるならば、日常でも神々に「これは人間では無理だと思うから、なんとか力を貸してほしい」ということを具体的な自分の行動と共に祈ってみてはいかがでしょう。

蛇足:古今東西、神仏というのは供えられた物品や金銭に応じるものではなく、それを供え祈った者の心根に感応するのではありませんか? 

匿名 さんのコメント...

8月9日14:30の匿名の者です。
どなたか私の疑問にストレートに答えてくださいませんか?
イエスか、ノーか、わからないか。
皆さんがどのように捉えておられるのかが知りたいのです。
別に特定の答えを期待しているわけではありませんので、個々の率直な考えをお願い致します。

それと、今回のあの地震と津波で、もしご自分の家と家族を失っていても、そう言い切ることができますか?
被災地で、「天を恨まず」と言った高校生がいて、私は非常に感動を覚えたのですが、皆さんもそう言えますか?
ご自分が無事だった余裕から、物分りの良いことが言えるのではないですか?建て前論ではなく、率直にお答えいただけたらと思います。

あと、8月9日3:04の匿名さんのご指摘のように、
キリスト教の神とかとごっちゃになっているような気がします。一神教の神と、日本の八百万の神々とは、少し肌合いが違うように思うのですが。日本の神々は日本人の先祖霊であって、一神教の神のような絶対的な存在ではなく、もっと融通の利くというか、アバウトなところのある存在だと捉えているのですが、間違っていますか?
特定の民族や部族に祭られている神というのは、その文化をも表わしている神だと思うので、日本人がいなくなったらよそへ行って、よその国の民を守るなどと言うのは解せません。
アメリカ原住民の神が、彼等がいなくなったからといって、日本へ来て、日本人を守ることなんてありえないでしょう?
私は多分、日本の神々に対して、自分の遠い祖先に対するような感情、肉親に近いような感情を抱いているのかもしれません。だから、ある種の甘えのようなものも混じっているのかもしれません。そこが一神教の神に対するものとは異なる点なのでしょうね。
先祖霊が子孫に対して持つ思いと、絶対的な存在である神が人類に持つ思いというのは、違うのではないでしょうか?
確かに上下関係というのはあると思いますが、その質が違うような気がします。
皆さんはどう思われますか?
私のこの日本の神々の捉え方は、的外れだと思いますか?

匿名 さんのコメント...

2011年8月9日14:30 さん
 この世というのは霊界の中の未熟な霊が修行する為に存在するのです。霊性を今より高品位にしたいと願う低級な霊が私たちであり、自分のランクに合った物質世界がこの宇宙の地球という星なのです。貴方はあなたの意思でこの世に生まれたのです。
 そして自身が立たされている境遇の多くは自分が霊界にいた時に自分が成長する為に選んだ舞台です。だからといってそこに決まった台本はありません。あるのは因果律だけです。自分の身体と心の許す限り何をしても自由です。自由ではあるけども自由を行使した結果の責任は自分が被る事になります。
 では何をすれば罪を背負う事になるのかまた罪が軽くなるのか。この事が分かれば苦労しませんよね。でも神様や高級霊は決して明確な答えを与えてくれません。それが今の地球に生まれる人たちが霊界にいた時に学びたい事だったからです。だけどヒントは与えてくれます。2000年前3000年前に解答にも近いヒントを与えてくれた人がいました。ナザレのイエス(キリスト)やゴーダマシッタールタ(お釈迦様)です。もしかすれば神武天皇もそうなのかも知れません。彼らは自らの行動を以て何を為すべきか為さざるべきかを示してくれました。
 神が作られた因果律において何が自分の霊性を高めるのに正しい事なのか、間違った事なのかを知る為に物質や肉体という制限された枠の世界で学ぶ事が一番最適で一番近道なのです。
 仮に霊界の記憶を持ってこられたとしても霊界の貴方は決して因果律の何たるかを理解していなかったので楽な道のりを選ぶ事はできません。むしろ霊界の居心地の良さを懐かしむ余りに志半ばにして自殺してしまうかも知れません。自殺は霊格を下げる最大の罪です。その罪を犯させない為に霊界の記憶を持って生まれないような仕組みになっているのです。また動物の段階で既に生存本能が組み込まれているのです。そもそも因果律を知っていたなら貴方は地球に生まれようとしません。それらを踏まえてもっと霊性を高めるのに相応しい星に生まれようとします。
 おそらく貴方の魂が真から欲する目的を思い出す時期なのではないでしょうか。このブログを知ることも貴方の魂が揺さぶられた結果であり、これもまた因果律から外れるものではありません。

匿名 さんのコメント...

失礼ながら、最初の匿名様は今まで、また今現在どのようなことをされているのでしょう?現状拝見する限り、神々や霊団の方々、管理人さんに対して大変攻撃的であり、この方々を貶めるのが目的かと感じてしまいます。

そもそも私たちは、わざわざ「死」が存在する世界に、自ら望んで生まれてきているのです。生まれる前に人生の大まかな計画を立て、環境を選んで、より効率的に経験を積むためにわざわざ不自由な肉体を纏って生まれるといいます。ならば、死すらその経験の一部だとは思いませんか?残された人たちも同様です。こちらからみればひどい話かもしれませんが、この世界に死がある以上、それで神様を責めるのはお門違いではないでしょうか。その魂がその経験を望んでいるのなら、手出しをして邪魔するほうがよほど酷い話です。
それに死んだ後は霊界でまた自分で道を定め進むのですから、仮に転生を繰り返したとしても、無駄ではないでしょう。経験が生まれるたびに全くゼロになるなら、最初から誰も生まれはしないでしょう。経験が蓄積され成長があるからこそ繰り返すのだと思われませんか?

ところであなたには神様が感じられないようですが、有形無形万物全てが神様の現れですよ。目に見えるものにすら神様を感じないのなら、あなたの中に神様がいないのですから、幾ら外に求めても無駄かと思います。それに日本は八百万の神々がいらっしゃいますから、コンタクトを取れる一部の方々で神様全てを枠に嵌めて判断されようとしても、意味はないと思いますよ。

匿名 さんのコメント...

8月9日14:30の匿名の者ですさんへ。
余所様のブログのコメント欄をお借りして粘るのはマナー違反。
自分でブログか掲示板を立てて、そこへこちらの皆さんを招待しては?
それなら皆さんもこぞって参加して持論を展開できると思いますよ。

匿名 さんのコメント...

最初の匿名さんへ

願い事が叶わないからと神を罵倒するその心根が間違っていると思います。
失礼ながら神を使用人の如くに考えているあなたのその心根が180度変わらない限り何も変わらないしそれどころかこのままではあなたが何も気づかず人生を終了してしまう可能性が高いので今後何らかの試練が出てくるかも知れません。
でもそれを乗り越えられれば人間的成長につながる可能性はあります。
これからいろいろ経験を積んで少しでも心が成長できれば良いのではないでしょうか。

匿名 さんのコメント...

8月9日14:30の匿名の者さん
イエスかノーの質問、神を恨むかどうかということならノーですね。この災害大国日本で、沢山の犠牲者を出しながら、いまだに神と共に生きている日本人を見て何となく想像がつきませんか。悲しんだり悔やんだりするでしょうが、神を恨む事はないですよ。

もうひとつの質問ですが、あなたのおっしゃる日本の神々少々範囲が狭い気がします。天地開闢から始めるならば日本だけの神とも言いがたいですし、外国から渡って日本の神と融合した方もいらっしゃいますし、自然現象を神としたものは優しいものばかりではありませんし…何しろ八百万ですから、フレンドリーだったりそうでなかったりと色々な方々がいらっしゃるでしょうね。折角パソコンをお持ちなのですから、この機会に色々調べてみてはいかがでしょうか。

ちなみにもし私が滅びた国の神で、消滅したくないと思うならなら、絶対日本に来ますよ。神社と寺とキリスト教会とイスラム教会が同じ地域にあったり、世界の神々をゲームに登場させたりするおおらかな国ですから。真面目に信仰してくれるなら他民族でも加護しますよ。国の移動はともかく、個人への加護は日本の神々もきっとそうされると思います。