メッセージは当日に頂いていたのですが、一日遅れての投稿となります。
■ 昭和天皇霊からのメッセージ
「日本は今日まで本当によく耐え抜きました。
困難な状況を物ともせず、懸命に努力を重ね続けてきました。
その結果がようやく現れようとしております。
日本の皆様の今までの努力が報われる時が、ようやく訪れようとしております。
今はまだ油断ならない状況ではございますが、今後、例えどのような困難に見舞われようとも、決して皆様にとって悪い結果とはならないでしょう。
皆様の未来が希望に満ち溢れた幸福なものとなりますよう、これからも出来る限りのご支援をさせていただきたいと思っております。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。」
(2010年4月29日)
現在の昭和天皇霊は、主に今上陛下と皇室の皆様の活動を支援されているようです。
以前、
(尤も、大半の方はそれを感じ取れませんが…)
【Silvercord】管理人
8 件のコメント:
部落問題はどうなると思われますか?
一部人権団体が、人権の美名のもとに本筋からそれて、反日団体になってしまっています。また、そういった反社会的活動への批判がネットを中心としてまきおこっています。
正当な批判は当然でしょうが、そのような反社会的活動等をとっていない普通の日本人の被差別部落出身家系に対しても、ひどい中傷がおこなわれており、そしてそれを逆手にとって人権団体が差別と叫ぶという悪循環もあると思います。また、実際に西日本を中心とする地方では結婚については根強い差別もあるようです。
日本人同士で争う状況をなんとか解消できないものでしょうか。
在日外国人の問題と似て非なる問題がありまた、彼らを引き込むことをよしとする人を生み出すもとにもなっていると思うので、今後どのように推移していくべきか、また、どう思われているのか、一度見解を伺いたいと思いました。
また一部の被差別部落は天皇家とのつながりが近世までにおいて非常に強固であったとも聞いています。
そういう関係もどうなっているのでしょうか。
「自由と繁栄の孤」構想はやはり陛下のアイディアだったんでしょうか?
この度は昭和天皇陛下から直々にお言葉を頂き、まことにありがとうございます。
まさに「耐えがたきを耐え」自覚も誇りも霞の向こうに隠されて、聡明な僅かな方たちだけが種のようにひっそりと保管するだけの日々でした。その方たちも何人もそちらの世界へ追い遣られてしまいましたが、いよいよ種が芽吹く時期が来たと実感します。
亡くなってもなお支援して下さって誠にありがとうございます。これだけ多くの方たちに祝福されてる以上、絶対に幸せにならないと、と決意を新たにしました。
昭和天皇陛下直々のお言葉を頂けて、本当に本当にうれしく思いました。ありがとうございました。
現状を見ますとまだまだ厳しい状態でもあり、果たして今後どうなるのだろうと思い悩むことも多かったので、昭和天皇陛下のお言葉を読んで、涙しました。
恥ずかしながら、陛下がご存命のころは、皇室が日本人にとってどれだけ大事なものか理解していませんでした。
皮肉にも今回、民主党政権が誕生するようなことになってから、いかに皇室が大事なものであるか、自分が日本人として、国を大事に思っていたかを理解いたしました。
いよいよ私たちの努力が実を結ぶ時が来たとの事、私達だけではなく後世の人たちのためにも、みんなですばらしい未来を作っていかなければいけない、と思いました。
4月30日12:27投稿の匿名様
霊界の住人の見解を伺いましたので、近日中に投稿します。
そちらをご覧下さい。
4月30日16:01投稿の匿名様
『自由と繁栄の弧』と名付け、明確な方向付けと行なったのは、当時の麻生外相と彼の政策スタッフだったのではないでしょうか。(確認したわけではありません)
しかし、『自由と繁栄の弧』の骨格である“価値観の共有化(=価値観外交)”と言う発想は、これまでも霊界では当り前に通用していた認識の一つに過ぎません。
私たち人間の霊的成長に伴って、価値観の共有化を推進することの重要性が理解できるようになってきたのです。
人間社会での動きに先立って、霊界側から組織的な働きかけのあったことを、記事【中川一郎霊との対話】で取り上げております。
はつゆき様
「亡くなってもなお…」とありますが、霊媒や私にとっては、生前はお目にかかる機会にも恵まれませんでしたので、霊界の住人となってからの方が身近に感じております。
5月1日0:23投稿の匿名様
先の総選挙の際に、民主党の危険性を訴えていた方もかなりおられましたが、それらの注意喚起の声に耳を傾けるべきでした。
気づくのが遅れてしまった分だけ、実際に被害を受ける方も増えてしまいましたが、自らの過ちに今気づいたのですから、速やかに方向転換すればよいのです。
そして、今後は同様の過ちを繰り返さないように、今回の経験を教訓としましょう。
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