2010年4月23日金曜日

当Blogをご覧の皆様へ

4月22日の4:26付にて、本家サイト(『銀の紐を越えて』に移転)のメールフォームを通じて、匿名の方から当Blog掲載の記事に関連した質問を頂きました。
あるテーマについて、当Blogで取り上げることをご希望の様でしたが、質問の内容は非公開を希望されているようでした。
誠に申し訳ないのですが、ご覧の皆様からの質問と回答を当Blogに掲載する際は、質問と回答ともに原則公開とさせて頂きたいのです。
なお、非公開での対応をご希望でしたら、本家サイト『銀の紐を越えて』のメールフォームより、返信先のメールアドレスを添えてお問い合わせいただければ、ご要望により個別対応も可能です。
個別対応の場合は、Blogには掲載せずに、直接メールでの対応となります。

心当たりのある方は、改めて当Blogでの公開の是非についてご連絡下さい。
質問内容も合わせて公開可能であれば、改めて下のコメント欄にご質問頂くか、本家サイト『銀の紐を越えて』のメールフォームにて公開可能であることをご連絡下さい。
非公開をご希望でしたら、本家サイト『銀の紐を越えて』のメールフォームから、返信先のメールアドレスを添えて再度ご連絡下さい。

今回頂いた質問については、ご質問頂いた方からの意思確認があるまでは、扱いを保留とさせて頂きます。
今後、類似のケースがありましたら同様に対処させて頂きますので、ご了承下さい。


*上記の件に付いて、改めて「本家サイト『銀の紐を越えて』のメールフォームの取り扱いについてのルール」を設定いたしました。
詳しくは【改めて、当Blogをご覧の皆様へ】をご覧下さい。(2010年5月9日追記)

【Silvercord】管理人 

5 件のコメント:

BW さんのコメント...

更新お疲れ様です。
一つ前の記事で、折を見て質問させていただきたい事があると発言したBWです。

今回の記事も含めて、貴ブログの質問に対する方針を踏まえたうえで、改めてご質問させて頂きます。

私が知りたいのは、鳩山由紀夫氏の妻、鳩山幸夫人についてです。
夫である由紀夫氏の言動の影に隠れておりますが、彼女自身も奇抜な言動が目立つ上、韓流スターとの頻繁な面会など、特亜に対するかなりの傾倒が見られますよね。

そんな鳩山幸夫人について、霊界の住人、可能なら彼女と面識のある霊から見た人物評価を知りたいのです。
答えてくださる霊の人選については、専門家であるそちらにお任せいたしますので、どうかよろしくお願いします。

匿名 さんのコメント...

こんにちは、いつも興味深く拝見させていただいています。
質問しそびれてしまっていたのですが、もし可能でしたら結界の解放について質問させてください。

結界が張られたのは戦後復興を促すためで、解放するのは戦後の清算のため、とのご説明でした。
しかし、日本は驚異的な戦後復興を遂げ、経済大国と呼ばれるまでになってからもうかなりの年数が経過しています。また、戦後の闇が隠された状態が長く続いたことにより、政治・経済・教育など多方面にどんどん悪影響が広がってしまったものと思います。
結界の解放は、もっと早い時期に行うべきだったのではないかと思うのですが、できなかったのでしょうか。
なぜ今だったのか、背景が知りたいのです。

霊界の方に尋ねてみていただけませんでしょうか。
どうぞよろしくおねがいします。

Silvercord管理人 さんのコメント...

BW様

ご質問の件に付いて、記事【鳩山幸さんについて】を投稿しましたので、そちらをご覧下さい。

Silvercord管理人 さんのコメント...

匿名様

『日本を覆っていた結界』を守っていた神様に所属する霊団の皆様からのコメントを預かりました。


「経済の発展だけでは充分に力を蓄えていたとは言えないのです。
 国民の成長具合や世界の情勢など様々な要素が絡みあっておりますので、今の時期が最適であると霊界側で判断されたのです。
 人というのは、危機感を持っている状況でないと、なかなか注意深く世の中を観察することはありません。
 ですから、今のタイミングがちょうど良いのです。」


結界話についての記事を再度ご覧下さい。
日本の経済成長が、今回の結界を開くきっかけとなったのではありません。
経済成長の結果、衣食住以外の物事に関心を向ける心の余裕が出来たからこそ、戦後の矛盾に気がつき、その原因について考える方が増えて行きました。
そして、戦後の矛盾の理由を理解し、問題を解決しようと活動される方が増えてきた事が、今回の結界を開くきっかけとなったのです。
もはや結界の守護を必要としない、自ら考えて行動する日本国民の数がようやく増えてきたからこその、今なのです。

匿名 さんのコメント...

結界を開くタイミングについて質問させていただいた者です。
今までの説明の内容をよく理解できていなかったようです。
丁寧なご回答に感謝いたします、よくわかりました。
ありがとうございました。