2010年2月5日金曜日

三島由紀夫霊が『田母神塾』を読んでみた(その12)

今回から5回に渡って、大東亜戦争に関連する歴史的事件や解釈についてのテーマを取り上げます。

今回はその第一弾として、『張作霖爆殺事件』と『盧溝橋事件』を取り上げ、田母神俊雄氏は両事件ともコミンテルンが起こした自作自演であると論じております。
しかし、『三島由紀夫』と名乗る霊は、田母神氏とは少々異なる意見を持っているようです。






【大東亜戦争の真実①】
張作霖爆殺事件と盧溝橋事件はコミンテルンの自作自演について

ここで語られていることの真偽については、歴史的な資料などを調べる事で徐々に明らかになる事だと思う。
ただ、事の全てをソ連主導によるコミンテルンの仕業と決め付けてしまうのは、少々早計ではないのかとも思う。
当時の世界情勢を細かいところまで分析してみると分かると思うのだか、日本を目の上のたんこぶ扱いしていたのは、何も共産主義者だけではなかったことだろう。
他国の、あるいは他勢力の動きを利用して、自らを優位な立場へと導こうと考える事があったとしても、何らおかしなことではない。
部外者面をして、裏で動いていた国も少なくは無いだろう。
『如何にして自国に利益をもたらすのか?』と、常に隙を窺っているのが当たり前の時代である。
どこか一勢力だけの策略で事が動いていたなどとは、とても考えられないのが当時の状況なのだ。
責任逃れをしようとしている国は、軒並み“怪しい”と考えるのが妥当であると言えるだろう。
張作霖暗殺についてもそうだが、当時の状況を踏まえた上で、彼を葬る事で有利な展開が見込めたであろう国を考えてみると、事件の真相が見えてくるのでは無いだろうか?
彼が葬られた事で事態の好転を見込めた国は、果たしてソ連だけであったのであろうか?
『コミンテルン』という存在は、当時の欧米諸国の正当性を演出するためには、とても“都合の良い生贄”であったとも言えるのではないのだろうか?

(2010年1月15日)





コミンテルンとはどの様な組織で、誰がこの組織を運営してきたのか、そしてコミンテルンの活動を支持し、協力してきたのは誰なのかを知ることによって、ある程度までは三島由紀夫霊の意見を理解できると思います。
実は、意外な人物がコミンテルンの活動に関与していたのかも知れませんね。

三島由紀夫霊 & 【Silvercord】管理人 

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